【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

[303]名無しさんと創る物語：2016/02/06(土) 20:47:23 ID:???
★Ｍ・Ｕ・Ｓ・Ｃ・Ｌ・Ｅ→ ハートA ★

[304]副キャプテン半田：2016/02/06(土) 22:00:46 ID:YCkpgaF+
★沖田のせりあい練習→ クラブ9 ★
6～Ｊ→せりあい+2
★Ｍ・Ｕ・Ｓ・Ｃ・Ｌ・Ｅ→ ハートA ★
ダイヤ・ハート→スキル獲得

沖田「ぜぇ……ぜぇ……これだけ走り込めば筋肉もつくでしょ……」

必要以上の負荷をかけたランニングを数十分も行ったため沖田の身体は悲鳴をあげていた。
後日、猛烈な筋肉痛に襲われることとなるのだが、本人は満足そうな様子であった。

沖田せりあい13→15
※沖田がスキル・【フィジカル○(自分に対する吹っ飛び係数を2上げる)】を習得しました。

[305]副キャプテン半田：2016/02/06(土) 22:02:08 ID:YCkpgaF+
月末モブ救済フェイズ7(1年の部)

先着で
頑張れ一年生→!　dice
と！とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 大黒
2 目黒
3 槍野
4 滝沢
5 海渡
6 ボーナスをつけて引き直し

[306]名無しさんと創る物語：2016/02/06(土) 22:05:56 ID:???
頑張れ一年生→ 5

[307]副キャプテン半田：2016/02/08(月) 20:33:50 ID:yGHG5v1I
5 海渡

海渡「それじゃあ頼むわね、大黒ちゃん」

大黒「うん！任せといてよ！」

河川敷のグラウンドでは一年生の二人が自主練習に励んでいた。どうやら今回は海渡がパスカットの練習をするようだ。

海渡「さあ！どんどん鋭いのを出しちゃって！」

★海渡のパスカット練習→!　card★
★必殺技開発→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→パスカット+4
Ｊ,Ｑ→パスカット+3
6～10→パスカット+2
2～5→パスカット+1 省10

[308]名無しさんと創る物語：2016/02/08(月) 21:51:35 ID:???
★海渡のパスカット練習→ ハート9 ★

[309]名無しさんと創る物語：2016/02/08(月) 21:53:02 ID:???
★必殺技開発→ ダイヤ8 ★

[310]副キャプテン半田：2016/02/08(月) 22:13:15 ID:yGHG5v1I
★海渡のパスカット練習→ ハート9 ★
6～10→パスカット+2
★必殺技開発→ ダイヤ8 ★
ダイヤ・ハート→ 海渡、必殺技を閃く

大黒「それっ！」バシィッ

海渡「おらっ！！」ポスッ

海渡は荒々しい掛け声とは裏腹に包み込むように、足で勢いを落とし丁寧にパスをカットしてみせる。

大黒「凄いね海渡くん、もう僕のパスじゃ通用しないみたいだ！」

海渡「うふふ、お褒めのお言葉ありがとう。さあ！まだまだいくわよ！」

海渡パスカット11→13 省3

[311]副キャプテン半田：2016/02/08(月) 22:15:21 ID:yGHG5v1I
二年目７月一週目昼フェイズ

半田「もう７月か……早いもんだなぁ。さて何をしようか」

Ａ誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ校内をふらふらする
Ｃ僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆその他。自由に記入して下さい
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[312]名無しさんと創る物語：2016/02/08(月) 22:16:21 ID:???
D

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