【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

[364]名無しさんと創る物語：2016/02/15(月) 23:19:14 ID:NLZ8jG3g
A 飛田

[365]副キャプテン半田：2016/02/16(火) 20:24:13 ID:oqECsg9c
Ａ飛田に会いに行く

ピンポーン

飛田「あ、半田くん。こんちには」

半田「お前ん家冷房きいてるなー、玄関まで涼しいぞ」

Ａ特訓に誘いに来た
Ｂ適当に遊びに行こうぜ
Ｃ他校に偵察に行くぞ
Ｄ雑談しに来た
Ｅその他。自由に記入して下さい
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[366]名無しさんと創る物語：2016/02/16(火) 20:29:04 ID:Rn5O4JjA
Ｂ

[367]副キャプテン半田：2016/02/16(火) 20:55:36 ID:oqECsg9c
Ｂ適当に遊びに行こうぜ

飛田「また神社を探しに行くんですか？」

半田「うーん、そうだなぁ……」

Ａゲームセンターにでも行ってみるか
Ｂ山行くぞ、山(神社探索の場合は小文字でお願いします)
Ｃ適当に街をぶらつくぞ
Ｄ河川敷に行こうぞ
Ｅお前鉄塔に行ったことあるか？
Ｆその他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

[368]名無しさんと創る物語：2016/02/16(火) 20:57:34 ID:???
ｂ

[369]名無しさんと創る物語：2016/02/16(火) 21:11:00 ID:DWIDZzWE
Ａ

[370]副キャプテン半田：2016/02/16(火) 21:47:24 ID:oqECsg9c
Ａゲームセンターにでも行ってみるか

半田「今日はいいや、暑いし。それより新しくできたゲームセンターに行ってみないか？」

飛田「ゲームセンターですか、いいですね。冷房がありますし」

サッカーをやっているとはいえ、軟弱な現代っ子の半田たちは冷房から離れがたいのである。
こうして、二人は太陽に文句を言いつつ街に向かって歩き出した。

－ゲームセンター－

半田たちがやって来たゲームセンターには、休日とあってそこそこの人がおり非常に賑やかであった。省21

[371]名無しさんと創る物語：2016/02/16(火) 21:58:46 ID:jM8ErVO+
C

[372]副キャプテン半田：2016/02/16(火) 22:18:05 ID:oqECsg9c
Ｃエアホッケーで勝負だ

半田「ゲームセンターといえばエアホッケーだろ。もしかしたらサッカーの練習になるかもしれないしな」

飛田「それじゃあ早速やりますか」

半田「あ、1Play２００円だから１００円出してくれないか？」

こうして男と男の真剣勝負が始まった。

★半田の攻撃　18+! card =
飛田の防御　14+! card = ★
★飛田の攻撃　17+! card =
半田の防御　14+! card = ★

『攻撃－守備』が
≧1 数値差分の得点が入る！
≦0　守りきった！省11

[373]名無しさんと創る物語：2016/02/16(火) 22:34:31 ID:???
★半田の攻撃　18+ ハート5 =
飛田の防御　14+ ダイヤ7 = ★

[374]名無しさんと創る物語：2016/02/16(火) 22:35:38 ID:???
★飛田の攻撃　17+ クラブ9 =
半田の防御　14+ ダイヤ9 = ★

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