【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

[481]副キャプテン半田：2016/02/28(日) 22:25:24 ID:7q9lcMZ6
★赤羽のパス練習→ ハートQ +(半田のサポート+2)★
Ｋ→パス+3
★必殺技開発→ ハート7 ★
ハート・スペード・クラブ→パスフラグが立つ

赤羽「……なあ、まだこの練習を続けるのか？」ﾊﾞｼｯﾎﾟｺｯ!

半田「……うん、そうだな。それじゃあそろそろ本格的に始めるか」

前回と同じように延々とコーンにボールを当て続ける練習に流石に不安が募ってきた赤羽。
半田に疑問を呈すると、半田は意外にもあっさりとこれを受け入れた。そして、実際に動きながらのパス練習が始まったが……

赤羽「……すごいな、自分でも驚くほど周りが良く見える」

半田「あの練習で精度は十分鍛えたからな、今のお前ならほぼノールックで精密なパスを出せるだろうさ」

以前よりもパスの動作に慣れたことにより、パスを出す際の赤羽の視野は格段に広がっていた。
こうして効率の悪いように思われた半田の練習法の真価が発揮されたのであった。

赤羽パス13→16
※赤羽にパスフラグが立ちました

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