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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】


[495]副キャプテン半田:2016/03/01(火) 22:24:59 ID:02SXkIQs
半田「……で、どうするんだ?もうキーパーをやりたくないとは言わないよな?」

ドールマン「ああ、元の世界には帰りたいし、それに俺だってサッカー選手なんだ。勝つためにはやれることはするさ……でも、駄目なんだ
……ゴールを割られた時の恐怖を考えると頭が真っ白になってどう動けばいいか分からなくなってしまうんだ……」グスッ

あまりにも自分が情けなく遂には涙目になってしまうドールマン。その背中は今にも体育座りを始めてしまいそうなほど丸まっていた。

半田(まさかドールマンのメンタルがここまで繊細だったとはな……)

ドールマン「うぅっ……なあ半田、俺はどうすればいい?教えてくれよ!」

半田「そ、そんなこと急に言われてもな……」

A そうだ!シュートが怖いなら目を瞑ったままセービングすればいいんじゃないか!?
B 俺だけじゃ何とも言えないな、他の誰かにも相談してみたらどうだ?
C よし!とにかく特訓だ!恐怖を克服するまで続けるしかない!
D 知るか!自分の壁は自分で乗り越えるものなんだよ!
E その他。自由に記入してください
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