【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

[564]副キャプテン半田：2016/03/15(火) 20:48:11 ID:FcrVKOQc
二年目８月四週目後半夜フェイズ

半田「さて、夏休み最後の夜か。何をして過ごそうか」

Ａ ○○に電話をかけよう(相手の名前を記入してください)
Ｂ街に行く
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう
Ｄバイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 9800円)
Ｅ遊びに行く
Ｆその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

[565]名無しさんと創る物語：2016/03/15(火) 21:06:28 ID:12MMO692
A

[566]名無しさんと創る物語：2016/03/15(火) 21:37:17 ID:12MMO692
Cに変更します
よく読んでなくてすいません

[567]副キャプテン半田：2016/03/15(火) 22:19:33 ID:FcrVKOQc
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう

半田「最後もいつも通り本を読もうかな」

Ａ『威厳の書』(習得確立10/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます
Ｂ『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます。
Ｃ『護身術の書』(習得確立2/13)危機に身を守る術を学べます。サッカーに応用可能
Ｄ『リーダーシップの書』(習得確立2/13)仲間を指揮する方法を学べます。サッカーに応用可能省9

[568]名無しさんと創る物語：2016/03/15(火) 22:20:59 ID:12MMO692
A

[569]副キャプテン半田：2016/03/15(火) 22:29:19 ID:FcrVKOQc
Ａ『威厳の書』(習得確立10/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます

半田「これだけはやり残すわけにはいかないよな」

★『威厳の書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

4～Ｋ→習得成功！
1～3→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP

[570]名無しさんと創る物語：2016/03/15(火) 22:30:38 ID:???
★『威厳の書』→ ハート6 ★

[571]名無しさんと創る物語：2016/03/15(火) 22:32:31 ID:???
やった!成功したぞ!

[572]副キャプテン半田：2016/03/15(火) 23:15:51 ID:FcrVKOQc
>>571 確率改善していなかったらまたも失敗していましたね……半田よ、そこまで威厳を身につけたくないのか……

★『威厳の書』→ ハート6 ★
4～Ｋ→習得成功！

半田「読める！！読めるぞ！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯ

今までの蓄積の成果がやっと出たのか、半田は興奮した様子で一気に本を読み進めていく。

半田「見ろ！本(の難易度)がゴミの様だ！はっはっはっはっ……！」

こうしておかしなテンションになった末、遂に半田は威厳の書の読破に成功したのだった。
省3

[573]副キャプテン半田：2016/03/15(火) 23:31:22 ID:FcrVKOQc
二年目 9月一週目イベントフェイズ

半田「11月末にはいよいよフットボールフロンティアの地区予選が始まるのか……」

半田は教室のカレンダーを見ながら感慨深げに呟く。去年は出場することすら出来なかった中学サッカー最大の大会、
フットボールフロンティア。

半田(思えばあの悔しさから全てが始まったんだっけ)

円堂「おっ、いたいた。半田、ちょっといいか？」

半田「ん？なんだ？」

円堂「実はまた練習試合の話が来ててさ、お前に相談しようと思って……」

[574]副キャプテン半田：2016/03/15(火) 23:51:19 ID:FcrVKOQc
半田「またか、で今回はどこからだ？」

円堂「えーと、「名区中学」と「尾刈斗中学」、それと全国大会常連の強豪校「木戸川清修」からもきてるぞ」

半田「前半二つの色物集団はともかく、あの木戸川の方から申し込みがあるとはな……」

円堂「ああ、やっぱり帝国に勝ったことで大分注目されているらしいな」

半田「うーん、強豪校と試合できる機会はなかなか無いけどどうするか……」

Ａ名区中と再戦する(新メンバーに加え全体的に一回り強化されています) 省10

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