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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[580]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 21:04:51 ID:rFwN6wZc
a
[581]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:14:16 ID:b3C5cV+A
A 今日一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします)
光明寺「そういうことなら大歓迎だ。是非お願いする」
半田「よし、なら今日の放課後グラウンドに集合な」
二人が練習の取り決めをしていると……
二年生の中で最も空気な彼→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→柔が会話に入ってきた
ハート・スペード・クラブ→誰も来ませんでした
JOKER→ダイヤ+???
[582]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 21:15:28 ID:???
二年生の中で最も空気な彼→ JOKER
[583]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 21:17:41 ID:???
空気と言ってみたらJOKER出してきた!
[584]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:36:31 ID:b3C5cV+A
>>583 実は必殺技フラグを一切持ってないんですよね、柔。このまま空気キャラ路線を突っ走るかと思ってましたが……
どうなるか全く予想がつかなくなりました。
JOKER→ダイヤ+???
???「お久しぶりッス。半田くん、光明寺くん」ザッ
突如、二人のもとへボロボロな姿をした屈強な男が近づいてきた。とても中学校には似つかわしくない風貌の男は親しげに
二人に声をかける。
光明寺「……もしかして柔か?」
省15
[585]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 21:50:10 ID:b3C5cV+A
柔「地下闘技場でトーナメントに参加させられたり、死刑囚と闘ったり、中国武術大会に出たり……まあ色々ッス。
あんまり深くは聞かないで欲しいッス」
サラッととんでもないことを語る柔。その表情からは以前は見られなかった自信がみなぎっていた。
半田「お、おう……とにかく大変だったんだな」
柔「だけどそのおかげで俺の肉体はかなり強くなったッス。この肉体をもってすればサッカーでも活躍できる筈ッス」
省20
[586]副キャプテン半田:2016/03/17(木) 22:20:03 ID:b3C5cV+A
二年目 9月 一週目 放課後フェイズ
柔の実力披露&光明寺と特訓
グラウンドにて不適な表情を浮かべ、ボールを転がしている柔とそれを眺めている半田と光明寺。
しばらく感覚を確かめるかのようにリフティングやドリブルをしていた柔は一度深呼吸をしてから二人に切り出した。
柔「それじゃあ、とくとご覧あれッス。この俺の新たなる力を!」
★柔のポテンシャル→! card★
★死線が漢を強くする→! card★
二つの数値の合計で分岐します
省34
[587]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 22:22:21 ID:???
★柔のポテンシャル→ ハート10 ★
[588]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 22:26:00 ID:???
★死線が漢を強くする→ ダイヤA ★
[589]名無しさんと創る物語:2016/03/17(木) 22:46:33 ID:???
まあまあ成長したか
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