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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[725]副キャプテン半田:2016/04/10(日) 21:48:43 ID:AZ04JE8M
A ジェットに治療を受けさせ、続投させる
半田「うちの中盤でジェットほどのボールカット能力を持つやつは他にいないからな、ジェットまだやれるな?」
ジェット「……」コクリッ
半田「よし、なら一旦ベンチで治療を受けてきてくれ」
ジェットがベンチに戻っていくと、予想通り木戸川も努をベンチに下げてきた。
半田「おっと、忘れるとこだった。フリーキックの対応も決めなくちゃな」
イスラス「この距離からはさすがに撃ってこないとは思うが……」
省9
[726]副キャプテン半田:2016/04/10(日) 21:54:12 ID:AZ04JE8M
沖田「だけどもう一人のFWの得点力も未知数だからね、どうの程度警戒するべきか難しいところだね……」
半田「そうだな……」
A 豪炎寺にボールを上げてくると読み、豪炎寺を警戒させる
B 勝にボールが来ると読む
C 誰かを警戒させることなく満遍なく守る
D その他。自由に記入してください
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[727]名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 07:06:38 ID:4A79v7RA
A
[728]副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:08:37 ID:fG+zRqpA
A 豪炎寺にボールを上げてくると読み、豪炎寺を警戒させる
半田「確かにあのFWの実力は分からないが豪炎寺以上の得点力は恐らくないだろう。一本目は豪炎寺に渡してくるはずだ」
赤羽「ならあいつが撃ってきたらすぐに反応できるように備えとくか」
ここは豪炎寺が撃ってくると読んだ半田、ディフェンス陣はその読みに合わせ豪炎寺を警戒しつつ守りにつく。
木戸川のフリーキックはどうやら友が蹴るようだ。
友(努がいない今、アレは使えませんからね……どうしますか……)
省15
[729]名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:11:06 ID:???
木戸川の一手→ スペードQ
[730]副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:23:28 ID:fG+zRqpA
スペード・クラブ→友(ここは裏をついて、兄さんにパスですね)勝にパスを出してきた!
友(……見るからに豪炎寺が警戒されてますね)
友にとっては見慣れた光景であったが、やはり相手はチーム一の決定力を誇る豪炎寺を警戒している。
豪炎寺の実力なら多少のマークは打ち破れることは友に知っていたがここは敢えて自らの兄に任せてみることにした。
友「兄さん!」バシィッ
勝「ナァーイスパス!」
赤羽「!? しまった!」ダッ!
省21
[731]名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:24:29 ID:???
★勝→ドリブル 19+ スペード8 = ★
[732]名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:27:55 ID:???
★柔→タックル 13+ クラブ9 = ★
[733]副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:39:29 ID:fG+zRqpA
★勝→ドリブル 19+ スペード8 =27 ★
★柔→タックル 13+ クラブ9 =22 ★
≧2 勝がドリブル突破
柔「ふんぬっ!」ズザァッ
勝「鈍いなァ!」バッ! ダダッ!
柔をあっさりとかわし更にゴールへと接近していく勝。円堂を除くとその進路を阻めるのはもはや赤井ただ一人だ。
赤井「これ以上は進ませない!」
勝「どけえ!!……なんつって!」クルッ ポーンッ
省9
[734]副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:46:27 ID:fG+zRqpA
赤井(こいつも浮き玉の技を持ってたのか……!)
円堂「ゴールは割らせない!」パシッ!
友「はあああああ!バックトルネード!!!」グルンッ! バゴォッ!
★友→バックトルネード 25+! card = ★
★赤井→ブロック 20+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ 省35
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