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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[81]副キャプテン半田:2015/12/21(月) 22:21:31 ID:hlQ2oac6
目黒「と、止める!」
新田「ちゃちゃっと抜いてシュートだ!」
★新田→ドリブル 17+! card = ★
★目黒→タックル 11+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 新田がシュート体勢に!
=1 こぼれ球をモブFWがフォロー
=0 こぼれ球を中山がフォロー
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
[82]名無しさんと創る物語:2015/12/21(月) 22:24:17 ID:???
★新田→ドリブル 17+ ハート7 = ★
[83]名無しさんと創る物語:2015/12/21(月) 22:26:31 ID:???
★目黒→タックル 11+ ダイヤ9 = ★
[84]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 21:14:27 ID:/VHUXFa2
★新田→ドリブル 17+ ハート7 =24 ★
★目黒→タックル 11+ ダイヤ9 =20 ★
≧2 新田がシュート体勢に!
新田「そらっ!」ダンッ
目黒「は、速い!」
新田は足元のテクニックなど一切使わずに単純な走力で目黒を抜き去ると、その勢いのまま足を振り上げた。
新田「いくぜ!雷門!これが俺の隼シュートだ!」
赤井「止めるぞ!」
[85]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 21:22:59 ID:/VHUXFa2
円堂「こいっ!」
新田「だああああ!!」バシュッッ
★新田→隼シュート 22+! card = ★
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に 省33
[86]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 21:24:31 ID:???
★新田→隼シュート 22+ スペード10 = ★
[87]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 21:26:15 ID:???
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート8 =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブA =
円堂→パンチング 23+ ハート7 = ★
[88]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 21:38:25 ID:/VHUXFa2
★新田→隼シュート 22+ スペード10 =32 ★
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート8 =27
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブA =22+(集中+1)=23
円堂→パンチング 23+ ハート7 =30+(熱血パンチ+2)=32 ★
=0 ラインを割り、コーナーキックに
新田の必殺技、隼シュートはただ単純に思いっきり蹴るだけのシュートであるが、その弾速は確かなものであった。
赤羽(予想以上に速い……!)
赤井「よーし、ここはバッチリと……へぶっ!」グシャッ
省15
[89]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 21:50:53 ID:/VHUXFa2
新田「チッ!おしい!」
中山「相手のキーパーはなかなかやるみたいだな、ゴールを奪うのは一筋縄じゃいかなそうだ」
キックオフから順調にシュートまでいけたことで大友中メンバーにはかなり精神的余裕が生まれていた。
一方、雷門中メンバーは半田が一時的に下がってきて簡易的な作戦会議を行っていた。
イスラス「まさか向こうにあれほどのプレイヤーがいたとはな、不覚だった」
赤羽「まずはこのコーナーを凌がなければだな」
省18
[90]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 21:52:29 ID:erPLkXTk
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