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1- レス

【中山の】副キャプテン半田3【脅威】


[822]副キャプテン半田:2016/05/05(木) 20:47:34 ID:oxeQ22Y2
★イスラス→ドリブル 21+ クラブQ =33 ★
★茂木→タックル 15+ スペードQ =27 ★
≧2 イスラス、ドリブル突破!

茂木(こいつの脅威はスピードだ!そこさえ気を付ければ……)

イスラス「右左上下どこを見ても隙だらけだ!俺が速さだけの男だと思ったのなら大間違いだ!」クルッ! ダッ!

イスラスは速度を落とすことなくルーレットで一気に茂木を抜き去っていく。

半田(さて、前半はサイドバックに止められてしまったがここはどうするべきか……)

A 大矢に撃たせる 省10

[823]名無しさんと創る物語:2016/05/05(木) 20:50:09 ID:GwIJC/BI
D

[824]副キャプテン半田:2016/05/05(木) 21:25:02 ID:oxeQ22Y2
D 自分に渡してもらい、ミラージュシュートを撃つ

半田「(俺の体力はまだまだ余裕がある、ならここは……)イスラス!俺にくれ!」

イスラス「よし!」バシュッ

間にカットに入る選手もなく、パスは半田に通った。ボールを受け取った半田はドリブルでバイタルエリアに侵入し足を振り上げる。

半田「宣言通りゴールは奪わせてもらう!いくぜヘルナンデス!」ザッ!

[825]副キャプテン半田:2016/05/05(木) 21:26:59 ID:oxeQ22Y2
女川「決めさせるか!(豪炎寺の奴、マジでヘルナンデスを殺しかねないからな)」

光宗「ゴールを守るのはヘルナンデスだけじゃないぜ!(こんなんでも優秀なキーパーだからな、
俺たちの負担を減らす為にも生き残ってもらわないと)」

ヘルナンデス「止める!(無失点に抑えたら夕香はカッコいいって言ってくれるかな?)」

★半田→ミラージュシュート 26+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+! card = 省32

[826]名無しさんと創る物語:2016/05/05(木) 21:30:20 ID:???
★半田→ミラージュシュート 26+(鍛練スパイク+1)+ スペード9 = ★

[827]名無しさんと創る物語:2016/05/05(木) 21:33:41 ID:???
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ ハートJ =
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ6 =
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ハート9 = ★

[828]名無しさんと創る物語:2016/05/06(金) 08:35:36 ID:???
ゴール!

[829]副キャプテン半田:2016/05/06(金) 23:38:32 ID:OD5z1bsc
>>828 やっと試合が動きましたね、半田くんおそらく公式戦初ゴールです(うろ覚え)。

★半田→ミラージュシュート 26+(鍛練スパイク+1)+ スペード9 =36 ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ ハートJ =29 吹っ飛び!
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ6 =24 吹っ飛び!
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ハート9 =33 吹っ飛び!★
≧2 有言実行!半田が先制弾を叩き込む!

半田「ミラージュシュート!!!!!」

バッギャァアアアアン!!! ギュィイイイイインッ!! 省26

[830]副キャプテン半田:2016/05/06(金) 23:48:03 ID:OD5z1bsc
実況『ゴーーール!!なんとこの試合初得点を挙げたのは普段はアシストに徹している半田くんでした!
ディフェンス陣を全員吹き飛ばしての豪快なゴールでした!』

飛田「やりましたね!これでうちがリードです!」

大矢「なかなかやるじゃねえか、俺も負けてられねえな」

仲間から賛辞を受けながら自陣に戻っていく半田、もちろんゴールが嬉しくないはずもなく……

A 「見たかぁ!俺が半田真一だああああ!!」
B 「ヘルナンデス!これで勝負は俺の勝ちだな?」 省8

[831]名無しさんと創る物語:2016/05/07(土) 00:04:43 ID:UxHaaG62
B

[832]副キャプテン半田:2016/05/08(日) 21:12:41 ID:5aTPF/BA
B 「ヘルナンデス!これで勝負は俺の勝ちだな?」

ヘルナンデス「くっ……!」

半田の勝利宣言に顔を歪ませるヘルナンデス。一見軽い性格に思われるが彼のサッカーへの情熱は本物である。

ヘルナンデス(手を抜いたわけじゃない、それでもあのシュートは止められなかった……俺もまだまだだな)

一方、ヘルナンデスに失点をしたら許さないと通告していた豪炎寺はと言うと……

豪炎寺「……」

特に何をすることもなくただ雷門ゴールを睨んでいた、ひたすらに無表情で。
省4


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