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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[830]副キャプテン半田:2016/05/06(金) 23:48:03 ID:OD5z1bsc
実況『ゴーーール!!なんとこの試合初得点を挙げたのは普段はアシストに徹している半田くんでした!
ディフェンス陣を全員吹き飛ばしての豪快なゴールでした!』
飛田「やりましたね!これでうちがリードです!」
大矢「なかなかやるじゃねえか、俺も負けてられねえな」
仲間から賛辞を受けながら自陣に戻っていく半田、もちろんゴールが嬉しくないはずもなく……
A 「見たかぁ!俺が半田真一だああああ!!」
B 「ヘルナンデス!これで勝負は俺の勝ちだな?」 省8
[831]名無しさんと創る物語:2016/05/07(土) 00:04:43 ID:UxHaaG62
B
[832]副キャプテン半田:2016/05/08(日) 21:12:41 ID:5aTPF/BA
B 「ヘルナンデス!これで勝負は俺の勝ちだな?」
ヘルナンデス「くっ……!」
半田の勝利宣言に顔を歪ませるヘルナンデス。一見軽い性格に思われるが彼のサッカーへの情熱は本物である。
ヘルナンデス(手を抜いたわけじゃない、それでもあのシュートは止められなかった……俺もまだまだだな)
一方、ヘルナンデスに失点をしたら許さないと通告していた豪炎寺はと言うと……
豪炎寺「……」
特に何をすることもなくただ雷門ゴールを睨んでいた、ひたすらに無表情で。
省4
[833]副キャプテン半田:2016/05/08(日) 21:21:12 ID:5aTPF/BA
ピイィィィ!
実況『追いかける形となった木戸川!今回も相も変わらずに勝くんのドリブルで攻めていくようです!』
勝「ワンパターンとか言うんじゃねえよ!」ダダッ!
★勝→ドリブル 19+! card = ★
★大矢→タックル 14+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 勝がドリブル突破
=1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー
=0 こぼれ球を友がフォロー
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
省11
[834]副キャプテン半田:2016/05/08(日) 21:25:50 ID:???
訂正 大矢のカードがダイヤ・ハートの時『パワータックル(+2、吹っ飛び係数3)』が発動します
[835]名無しさんと創る物語:2016/05/08(日) 23:31:05 ID:???
★勝→ドリブル 19+ スペード6 = ★
[836]名無しさんと創る物語:2016/05/08(日) 23:38:08 ID:???
★大矢→タックル 14+ ハートJ = ★
[837]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 20:34:27 ID:fykxJ26w
★勝→ドリブル 19+ スペード6 =25 ★
★大矢→タックル 14+ ハートJ =25+(パワータックル+2)=27 ★
≦−2 ボールを奪取!
大矢「おらよっと!」ドガッ!
勝「ぐっ!?」
実力では確実に上回っているはずの勝だが、相性が悪いのか今回も大矢にあっさりとボールを奪われた。
大矢「(前半に全力で一本撃ったから結構疲れてるな……ここは任せとくか)半田!」バシッ
半田「ナイスパスだ(さて、どう攻めるか)」
A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに渡す 省8
[838]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 20:38:54 ID:XA2TnhU6
C
[839]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 20:56:36 ID:fykxJ26w
C 沖田に渡す
半田「(前半ほとんど空気だったし体力余ってるだろ)沖田!」バシッ
沖田「ハッハァ!任せてよ!」トッ ダダッ!
半田の読み通り、沖田は無駄に勢いよくドリブルで突っ込んでいく。
友「素通りはさせませんよ!」
沖田「そこ退け、そこ退け、天才のお通りだぁ!」
★沖田→ドリブル 18+! card = ★
★友→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー 省9
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