板 1- 前 次 新 レス
【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[849]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:43:07 ID:fykxJ26w
天パの神『だからこそ私が「KISUGI」の力を授けようとしてるのではないか、本物の天才の力を』
嫉妬の神『笑止、他人から授けられた才能など何の意味も無い。それに「KISUGI」は天才の力などではない、
ただの破滅の力だ。多くの世界線での悲劇、いや喜劇をお前も忘れたわけではあるまい?』
沖田「僕は天才だ!」
混沌が極まってきた沖田の脳内、はたして収集がつくのだろうか?
嫉妬の神『……このままでは埒が明かぬ。沖田、お前が選ぶんだ』
天パの神『ハッハァ!沖田よ、勿論私を選ぶよな?憧れてた天才になれるぞ?』
嫉妬の神『沖田、騙されてはいけない、私を選ぶんだ。私ならお前を真に理解してやれる』
沖田「……」
果たして沖田が出した答えは……
A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ!
B なんとなく共感を覚えるから嫉妬の神を選ぶよ!僕は天才だけどね!
C せっかくだから俺はこの出っ歯の神を選ぶよ!(※ナイスバディの齧歯類の神ではありません)
D うるさい!うるさい!人の頭の中でごちゃごちゃ言いやがって!全員チェーンソーでバラバラにしてやる!
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
前 次 写