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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[86]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 21:24:31 ID:???
★新田→隼シュート 22+ スペード10 = ★
[87]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 21:26:15 ID:???
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート8 =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブA =
円堂→パンチング 23+ ハート7 = ★
[88]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 21:38:25 ID:/VHUXFa2
★新田→隼シュート 22+ スペード10 =32 ★
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート8 =27
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブA =22+(集中+1)=23
円堂→パンチング 23+ ハート7 =30+(熱血パンチ+2)=32 ★
=0 ラインを割り、コーナーキックに
新田の必殺技、隼シュートはただ単純に思いっきり蹴るだけのシュートであるが、その弾速は確かなものであった。
赤羽(予想以上に速い……!)
赤井「よーし、ここはバッチリと……へぶっ!」グシャッ
省15
[89]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 21:50:53 ID:/VHUXFa2
新田「チッ!おしい!」
中山「相手のキーパーはなかなかやるみたいだな、ゴールを奪うのは一筋縄じゃいかなそうだ」
キックオフから順調にシュートまでいけたことで大友中メンバーにはかなり精神的余裕が生まれていた。
一方、雷門中メンバーは半田が一時的に下がってきて簡易的な作戦会議を行っていた。
イスラス「まさか向こうにあれほどのプレイヤーがいたとはな、不覚だった」
赤羽「まずはこのコーナーを凌がなければだな」
省18
[90]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 21:52:29 ID:erPLkXTk
B
[91]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 22:08:55 ID:/VHUXFa2
B 浦辺の意外性が怖い、浦辺を警戒するんだ
赤井「確かにあいつの予想できない動きは脅威だからな」
こうしてDF陣は浦辺を警戒しながら守備位置についた。ボールはモブMFが蹴るようだ。
モブMF1(さて、ここは……)
誰に上がるか?→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→予想通り!浦辺に上げてきた!
スペード・クラブ→以外!それは岸田!
JOKER→モブMF1「直接狙うかー」
[92]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 22:11:59 ID:???
誰に上がるか?→ スペードJ
[93]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 22:32:04 ID:/VHUXFa2
スペード・クラブ→以外!それは岸田!
モブMF1「(うん?あがってきるな……なら)それ!」バシッ
岸田「オーライ!」ダダッ
高く上がったボールに飛び付いたのはなんと走り込んできたDFの岸田だった。
半田「な!?あいつDFなのにシュート撃つのかよ!?」
赤羽「くっ……!だが止めるぞ!」
[94]副キャプテン半田:2015/12/22(火) 22:33:47 ID:/VHUXFa2
岸田「(決まるかな……決まるといいな……)そりゃあ!」バゴンッ
★岸田→フカヒレヘッド 20+! card = ★
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+(読み外し-1)+! card =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+(読み外し-1)+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ 省39
[95]名無しさんと創る物語:2015/12/22(火) 22:35:22 ID:???
★岸田→フカヒレヘッド 20+ クラブA = ★
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