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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[914]副キャプテン半田:2016/05/19(木) 22:43:16 ID:enSfdnfI
>>911 スレタイ案ありがとうございます!
B 最後まで攻撃あるのみ!ドリブルで攻め込む
半田「いや!イスラスの言う通り突撃あるのみだ!」ダダッ!
勝「ボールよこせ!」
屋形「俺もいるぞ!」
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+! card =
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を沖田がフォロー
=0 試合終了 省6
[915]名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:45:37 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ2 = ★
[916]名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:50:29 ID:???
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート4 = ★
[917]副キャプテン半田:2016/05/19(木) 22:59:30 ID:enSfdnfI
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ2 =23+(ジグザグスパーク+2)=25 ★
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =28
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート4 =20 ★
≦−2 木戸川ボールに
半田「くらえ!これが俺の無敵のフェイント!ジグザグスパークだ!」ザッ! ザッ! ザァッ!
勝「そこっ!」ズザァッ
気合い十分と必殺フェイントを繰り出した半田であったが、驚くほどあっさりとボールを奪われてしまった。
勝「よしっ!ここから反撃に……」
省9
[918]副キャプテン半田:2016/05/19(木) 23:05:03 ID:enSfdnfI
沖田「ハッハァ!やっぱり僕たちは最強だね!」
飛田(うーん、この試合結局なにも出来なかったなぁ。やっぱりシュート以外の武器をもう一つくらい作らないと……)
半田「さて、お楽しみの交流タイムか」
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
1票決です。ageでお願いします
[919]名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 23:11:25 ID:FOI2VFLs
B ヘルナンデス
[920]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:30:25 ID:0I711WXA
B ヘルナンデス
半田「よう、お疲れ」
ヘルナンデス「……まさかあんなシュートを撃ってくるとはね、正直予想外だったよ。見事な技だった」
近づいてきた半田に対し、素直な称賛を送るヘルナンデス。軽いところもあるようだが基本的には紳士的な男のようだ。
ヘルナンデス「で、なにか用かな?」
A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」
B 「もしかしてお前も異世界から来た口か?」なんとなく思った疑問を口にする 省6
[921]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:37:39 ID:Ya5o3hu+
A
[922]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:48:55 ID:0I711WXA
A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」
ヘルナンデス「なんだいそれは?新手の挑発か?」
半田「いや、純粋にそう思っただけだ。他意は無いぞ」
ヘルナンデス「ふーん……」
しばらく黙っていたヘルナンデスだが……
→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→ ↓+ヘルナンデス「それに……」
ハート・スペード→ヘルナンデス「実は今日は来てないけど……」 省4
[923]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:52:07 ID:???
→ クラブJ
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