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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[915]名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:45:37 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ2 = ★
[916]名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:50:29 ID:???
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート4 = ★
[917]副キャプテン半田:2016/05/19(木) 22:59:30 ID:enSfdnfI
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ2 =23+(ジグザグスパーク+2)=25 ★
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =28
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート4 =20 ★
≦−2 木戸川ボールに
半田「くらえ!これが俺の無敵のフェイント!ジグザグスパークだ!」ザッ! ザッ! ザァッ!
勝「そこっ!」ズザァッ
気合い十分と必殺フェイントを繰り出した半田であったが、驚くほどあっさりとボールを奪われてしまった。
勝「よしっ!ここから反撃に……」
省9
[918]副キャプテン半田:2016/05/19(木) 23:05:03 ID:enSfdnfI
沖田「ハッハァ!やっぱり僕たちは最強だね!」
飛田(うーん、この試合結局なにも出来なかったなぁ。やっぱりシュート以外の武器をもう一つくらい作らないと……)
半田「さて、お楽しみの交流タイムか」
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
1票決です。ageでお願いします
[919]名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 23:11:25 ID:FOI2VFLs
B ヘルナンデス
[920]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:30:25 ID:0I711WXA
B ヘルナンデス
半田「よう、お疲れ」
ヘルナンデス「……まさかあんなシュートを撃ってくるとはね、正直予想外だったよ。見事な技だった」
近づいてきた半田に対し、素直な称賛を送るヘルナンデス。軽いところもあるようだが基本的には紳士的な男のようだ。
ヘルナンデス「で、なにか用かな?」
A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」
B 「もしかしてお前も異世界から来た口か?」なんとなく思った疑問を口にする 省6
[921]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:37:39 ID:Ya5o3hu+
A
[922]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:48:55 ID:0I711WXA
A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」
ヘルナンデス「なんだいそれは?新手の挑発か?」
半田「いや、純粋にそう思っただけだ。他意は無いぞ」
ヘルナンデス「ふーん……」
しばらく黙っていたヘルナンデスだが……
→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→ ↓+ヘルナンデス「それに……」
ハート・スペード→ヘルナンデス「実は今日は来てないけど……」 省4
[923]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:52:07 ID:???
→ クラブJ
[924]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:58:40 ID:0I711WXA
クラブ→ヘルナンデス「……そうだね、無いものねだりをしてもしょうがないけどさ」
ヘルナンデス「でもうちの攻撃力はかなりのものだからね、あとは僕が守りきれればまず負けないさ」
半田「極論だけど確かにそうだな」
ヘルナンデス(悪いね、半田。全国大会であたるかもしれない相手にわざわざ情報を与えるほど僕も甘くはない)
今回の試合でヘルナンデスは雷門の実力を高く評価していた、そのため強敵に手の内をばらす気は起きなかった。
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