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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】


[920]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:30:25 ID:0I711WXA
B ヘルナンデス

半田「よう、お疲れ」

ヘルナンデス「……まさかあんなシュートを撃ってくるとはね、正直予想外だったよ。見事な技だった」

近づいてきた半田に対し、素直な称賛を送るヘルナンデス。軽いところもあるようだが基本的には紳士的な男のようだ。

ヘルナンデス「で、なにか用かな?」

A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」
B 「もしかしてお前も異世界から来た口か?」なんとなく思った疑問を口にする 省6

[921]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:37:39 ID:Ya5o3hu+
A

[922]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:48:55 ID:0I711WXA
A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」

ヘルナンデス「なんだいそれは?新手の挑発か?」

半田「いや、純粋にそう思っただけだ。他意は無いぞ」

ヘルナンデス「ふーん……」

しばらく黙っていたヘルナンデスだが……

→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→ ↓+ヘルナンデス「それに……」
ハート・スペード→ヘルナンデス「実は今日は来てないけど……」 省4

[923]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:52:07 ID:???
クラブJ

[924]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:58:40 ID:0I711WXA
クラブ→ヘルナンデス「……そうだね、無いものねだりをしてもしょうがないけどさ」

ヘルナンデス「でもうちの攻撃力はかなりのものだからね、あとは僕が守りきれればまず負けないさ」

半田「極論だけど確かにそうだな」

ヘルナンデス(悪いね、半田。全国大会であたるかもしれない相手にわざわざ情報を与えるほど僕も甘くはない)

今回の試合でヘルナンデスは雷門の実力を高く評価していた、そのため強敵に手の内をばらす気は起きなかった。

[925]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 23:00:28 ID:0I711WXA
半田(しかし良かった、もしここで隠し玉の凄腕ボランチがいるなんて言われたらどうしようかと思ったぞ)

A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします

[926]名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 23:20:53 ID:Ya5o3hu+
A 沖田

[927]副キャプテン半田:2016/05/20(金) 23:37:05 ID:0I711WXA
A 沖田

沖田「ハッハァ!ハッハァ!ハッハァ!」ダンッ! グルグルッ! ビシッ!

半田「うーん、やはり明らかに元々高くなかった知能指数が低下しているな。ハーフタイムまでは普通だったよな?」

沖田は勝利の喜びからか意味もなくバク転を繰り返していた。その姿を見て頭を抱える半田。

沖田「うん?半田くん何か用!?」

A そうだ、確か便利な薬を持ってたな。使ってみるか
B さすがに心配なのでアーサーに診てもらう
C とりあえず殴ってみる 省3

[928]名無しさんと創る物語:2016/05/21(土) 06:11:33 ID:0yKACHZg


[929]副キャプテン半田:2016/05/22(日) 16:42:01 ID:8XN5IPM+
A そうだ、確か便利な薬を持ってたな。使ってみるか

半田「そうだ、前にアイテム屋の店長から貰った不思議な薬があったな。使ってみるか」ガサゴソ

半田はベンチに置いてあった鞄から包み紙に入った薬を取り出すと、沖田に振りかけた。
すると沖田の頭のからは煙のようなものが出始める、しばらくしてそれも収まると半田は恐る恐る沖田に近づく。

半田「おーい、沖田?大丈夫か?」

沖田「ぼくはしょうきにもどった!」
省17


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0ch BBS 2007-01-24