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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】


[202]副キャプテン半田:2017/03/09(木) 23:19:18 ID:zcRC2N7Q
★サスケ→千鳥 19+( 1 )+ ダイヤ3 =23+(影縫い・改-3)=20 ★
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+ スペード3 =23
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ スペードJ =29
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ スペードJ =28+(抉るタックル+2)=30 ★
≦−2 ボールを奪取!

沖田「ほら!ほら!」

バババッ

サスケ「グッ!(鬱陶しい……!)」ジリッ

半田「今だ!」バシッ

サスケ「!」
省16

[203]副キャプテン半田:2017/03/09(木) 23:29:39 ID:zcRC2N7Q
半田「今度はこっちの番だ!(とは言うものの中里がこっちにチェックに来てる……じっくり考えていられる時間はないな)」

延長戦前に決めた飛田のポストプレーは位置と距離の関係によりまだ使える状態ではない。
このままではドリブルにせよパスにせよ中里との勝負は避けられないが……

A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに回す
C 一度バックパスでボールを戻す
D ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください)
E 飛田に向かってロングボールをあげる 省3

[204]名無しさんと創る物語:2017/03/09(木) 23:30:49 ID:qsZ/LYYU
C

[205]副キャプテン半田:2017/03/10(金) 23:12:51 ID:P+2B64jc
C 一度バックパスでボールを戻す

半田「(ここで攻め急ぐ必要は無いな)赤羽!」バコッ

赤羽(一度落ち着けろってことか)

伊賀島の基本戦術は攻撃を前線の四人に任せ、残りの全員で守備を固めるという単純明快ながらも
型にはまれば安定した強さを発揮するものである。
ここで中里が雷門陣内で無理にボールのカットへと向かうと、放り込みで失点の危機を作ってしまう可能性が高い。
その為、伊賀島は前線の少ない人数で雷門のパス回しに対抗することを余儀なくされた。
省18

[206]名無しさんと創る物語:2017/03/10(金) 23:42:04 ID:???
ボールは疲れない→ クラブA

[207]副キャプテン半田:2017/03/11(土) 00:46:25 ID:FxR8OL4M
クラブAさん、お久しぶりです

ボールは疲れない→ クラブA
クラブA→柔のパスがシェスターにカットされた!

伊賀島は雷門のパス回しに対応するのに大分てこずっていた。
半田、ジェット、赤羽というパスが巧みな縦のラインを持つ雷門は危なげなくボールを動かすことが出来る一方
伊賀島は霧隠が怪我の影響で、ナルトが疲労により運動量が落ちていた為である。
このまま続ければいづれ焦れた中里が釣られるだろうと、安定し過ぎたが故に気の緩みが生じたのが悲劇の始まりであった。
省33

[208]副キャプテン半田:2017/03/11(土) 00:47:40 ID:FxR8OL4M
ナルト「シェスター!俺にくれってばよ!」

シェスター「よし!(出来ればまだナルトには潰れて欲しくないが後何回得点チャンスがあるか分からないからな。ここは勝負に出る!)」

赤井「さ せ る か 〜 !!」ダッッッ

実況『おおっと!?ここでスイーパーの赤井くんがパスカットへと動いた!撃たれる前に奪ってしまうつもりか!?』

シェスター「はっ!!」

赤井「俺はブロックだけの男じゃないぜ!」

★シェスター→パス 20+! card = ★ 省11

[209]名無しさんと創る物語:2017/03/11(土) 04:19:39 ID:???
★シェスター→パス 20+ ハートJ = ★

[210]名無しさんと創る物語:2017/03/11(土) 04:20:45 ID:???
★赤井→パスカット 19+ クラブ9 =★

[211]名無しさんと創る物語:2017/03/11(土) 09:11:59 ID:???
後半からずっと戦国伊賀島のターン!って感じだねえ

[212]副キャプテン半田:2017/03/11(土) 23:15:39 ID:FxR8OL4M
>>211 中里かシェスターのどちらかがヘタれてももう片方の強引きでカバーされている感じですね。

★シェスター→パス 20+ ハートJ =31 ★
★赤井→パスカット 19+ クラブ9 =28★
≧2 シェスターのパスがナルトに通る

赤井(よし!これなら取れるぞ!)

長らくスイーパーの位置に落ち着いている赤井であるが、ブロック以外の守備能力でも
十分全国で通じるだけの技量を持っている。だが不運なことに相手取っているシェスターもまた全国レベルのパス技術を持っていた。
省27


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