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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[407]副キャプテン半田:2017/04/17(月) 21:33:36 ID:S0DaI5YE
★光明寺のせりあい練習→ ハート10
光明寺の総合練習→ ハート6 ★
6〜Q→せりあい+2
ダイヤ・ハート→14以下の全能力+2
光明寺「フッ……!フッ……!」ガシャンッ ガシャンッ
インストラクター「やあ!精が出るね!ところで突然だけどトレーニングで一番大事なものって何か分かるかな!?」
光明寺「…………負荷、ですか?」
インストラクター「そうだね、プロテインだね!さあお食べ」スッ
光明寺「……どうも」
省10
[408]副キャプテン半田:2017/04/17(月) 21:36:38 ID:S0DaI5YE
仲間との交流フェイズ
半田「あー、暇だ」
常日頃何かしらの目的を持って様々な場所を駆けずり回っている半田にしては珍しく、この日はやることもなく
ふらふらと街をうろついていると、通りの向こうから見慣れた人物がやって来た。
半田「む、あれは……」
会話をしたい仲間(選手以外でも半田が知っている雷門中関係者なら可)の名前を記入して下さい
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[409]名無しさんと創る物語:2017/04/17(月) 21:37:10 ID:JCSglxvA
アーサー
[410]副キャプテン半田:2017/04/17(月) 22:15:20 ID:S0DaI5YE
アーサー
半田「お、アーサー。散歩か?」
アーサー「ああ、半田もかい?」
近頃、雷門町でまことしやかに囁かれている一人でに転がるサッカーボールの怪異。
一部ではサッカー少年の幽霊がドリブルをしているためなどと言われているが、
その正体はただの半田の同居人のサッカーボールであった。
アーサー「今日はちゃんと忘れずに家の中に入れてくれよ?この時季の夜はさすがにサッカーボールにも辛い」
半田「はいはい。それよりさ……」
省10
[411]名無しさんと創る物語:2017/04/17(月) 22:16:27 ID:JCSglxvA
B
[412]副キャプテン半田:2017/04/18(火) 00:47:44 ID:D+t/owpk
B 雑談でもしようぜ
半田「適当に喋りながら一緒に散歩しようぜ」
アーサー「ああ、いいとも」
アーサーが先行して歩き(転がり)半田がすぐ後ろを歩いているので、これなら半田がドリブルしているように見えるので
他人に見られても問題は無いだろう。
寒空散歩→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→半田「アーサーも俺達が優勝したら元いた世界に帰るのか?」
ハート・スペード→アーサーの過去について
クラブ→半田の過去について 省1
[413]名無しさんと創る物語:2017/04/18(火) 01:00:40 ID:???
寒空散歩→ ダイヤ4
[414]副キャプテン半田:2017/04/19(水) 22:09:29 ID:fT2L3FuI
アーサー「どうだろう……私の場合はイスラス達とは来た理由が違うみたいだからな」
半田「言われてみればそうか」
アーサー「もしかしたら元の世界に戻ったらまた普通のボールに戻ってしまうかもしれない、
そもそも自分に選択肢があるのかすら分からない……まあ考えてもどうしようもないことだが」
半田「そっか」
しばらくなんとなく会話が途切れてしまいに、二人揃って静かに歩く。
気がつくと家のすぐ側まで戻ってきていた。そこでアーサーが言葉を紡ぎ始める。
省27
[415]副キャプテン半田:2017/04/19(水) 22:11:31 ID:fT2L3FuI
全国大会二回戦 白恋中学戦
半田「おっーす」ガラッ
円堂「よう、早いな半田」
半田「お前こそ」
試合当日の朝、集合時間よりも大分早くに学校に来てしまった半田が部室の扉を開くとそこには既にユニフォームに着替えている円堂がいた。
半田「しかしあれだな、校長も妙に気合いが入ってるな」
円堂「グラウンドの準備くらいなんてことないから俺たちに任せてくれればいいのに……」
省14
[416]副キャプテン半田:2017/04/19(水) 22:14:37 ID:fT2L3FuI
大矢「ふぁ〜……眠いぜ」
飛田「試合ではシャキッとして下さいよ?」ガラッ
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ドールマン「はぁ……」
赤井「どうしたんだ?ドールマン?」
ドールマン「この間の伊賀島のシュートを自分が受けてたらと思うと……
今日もあのレベルのシュートが飛んでくるかもしれないし……」
イスラス「安心しろ、ドールマン。サインはきっちり出してやる」ガラッ
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・ 省23
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