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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[450]副キャプテン半田:2017/04/23(日) 22:05:39 ID:/nOXfi16
D 「なあ、緑髪の女性ってどう思う?」
松山「……ん?」
赤井「いきなり何を言い出すんだ?」
半田「いやなんとなく聞いてみたくなってさ」
松山「……」
松山はしばし悩むように視線を落とし、しばらく思考する。
トラウマ?→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ絵札→松山「……」ガタガタガタガタッ
ダイヤ→松山「うっ!?急に腹に異物感が……」 省7
[451]名無しさんと創る物語:2017/04/23(日) 22:17:48 ID:???
トラウマ?→ ハートQ
[452]名無しさんと創る物語:2017/04/23(日) 22:30:11 ID:???
くっ、土がゆがたりない!
[453]副キャプテン半田:2017/04/23(日) 23:24:38 ID:/nOXfi16
>>452 ダイヤ絵札なら全能力-2とかになっていたんですけどね
トラウマ?→ ハートQ
ハート・スペード・クラブ→松山「あんまり見たこと無いけど綺麗でいいんじゃないか?」
緑髪と聞くと松山の頭はじくじくと鈍い痛みを訴え始めた。
瞬間視界がホワイトアウトしたかと思うと、脳内に見たこともない光景が幻灯の様に流れていく。
───緑髪の少女が目に涙を浮かべながらもこちらに憎悪の視線を投げ掛けている。
小さな手は握りしめられ震えている。 省44
[454]副キャプテン半田:2017/04/23(日) 23:26:27 ID:/nOXfi16
そしていつの間にか松山の眼前には静謐な闇が広がっていた。
ふと振り向くと闇の中で二筋の紅いリボンが舞っている。
目を凝らすとそこには緑髪の神様がくるくる回りながら離れていく姿があった。
待ってくれ、と叫ぶと神様は一瞬だけ立ち止まり慈しみに溢れた表情で静かに微笑む。
ひどく懐かしい感覚が胸を襲うと、視界がまた徐々に明るくなっていく。
光が彼女の姿を消し去ってしまう。
◇
半田「おい!大丈夫か!?」
省23
[455]名無しさんと創る物語:2017/04/23(日) 23:33:42 ID:???
厄神とフラグ立ったか?この松山
[456]副キャプテン半田:2017/04/23(日) 23:35:31 ID:/nOXfi16
実況『さあ!遂に我らが雷門中学校がフットボールフロンティアの舞台となった今日という日!
相手は北の果てからやってきた白恋中学!ここまできて弱い相手など一チームも無い!
寒さを吹き飛ばす熱い激闘を見せてくれることでしょう!!』
審判「それではコイントスを始める」
コイントス→! card
赤スート→雷門ボール
黒スート→白恋ボール
JOKER→コインは天高く飛んでいき……
[457]名無しさんと創る物語:2017/04/23(日) 23:36:18 ID:???
コイントス→ スペード3
[458]副キャプテン半田:2017/04/23(日) 23:48:25 ID:/nOXfi16
>>445 厄神様は序盤から最後までずっと松山の味方でいてくれたので、守り神みたいなイメージですかね
またもや飛田の『ポイゾナスモード』の投票を忘れていました。すみません
A 発動する
B 今は使わない
1票決です。ageでお願いします
[459]名無しさんと創る物語:2017/04/24(月) 00:15:34 ID:???
ふと思ったけどポプルセンはこっちに来た事で多少は性格矯正するかな?
本編だと決定的に歪んだのは森崎が原因って言ってたけど
[460]名無しさんと創る物語:2017/04/24(月) 07:06:23 ID:Mqicu8Os
B
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