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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[664]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 14:54:17 ID:zMcOrky2
★イスラス→せりあい 17+ クラブ6 =23 ★
★吹雪→せりあい 18+ ハート4 =22 ★
=1 こぼれ球を半田がフォロー
吹雪「よっと!!」ダッ!
イスラス「はあっ!!」バッ!
ガシィッ!
両者とも当たり強さや跳躍力はそこまで高くないが、ジャンプスピードを活かした競り合いを得意としていた。
身長も然程変わらない二人はほぼ同時に地面を蹴ったが、今回はほんの少しの差でイスラスに軍配が上がった。
半田「よしっ!!」
省5
[665]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:05:18 ID:zMcOrky2
半田(そうしたいのは山々だけど……)
松山「まだまだぁ!!」
半田「やっぱりお前が来るよな」
前半の序盤以来二回目のキャプテン同士の一対一の対決。
お互いの体に自然と力が入る。
半田「ここを抜けば追加点のチャンス!負けてたまるか!」
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★松山→タックル 20+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに 省13
[666]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 15:07:05 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 = ★
[667]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 15:16:56 ID:???
★松山→タックル 20+ ハートA = ★
[668]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:50:06 ID:zMcOrky2
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 =25+(ジグザグスパーク+2)=27 ★
★松山→タックル 20+ ハートA =21+(鉄砲水タックル+3)=24 ★
≧2 半田がドリブル突破!
半田「ジグザグスパークだ!」ザザッ ザザッ ザザッ
松山「うおおおおお!!」
半田「たあっ!」サッ
松山(クソッ!思うように体が動かない……!)
普段と比べると松山のタックルは明らかに精彩を欠いていた。今回の半田のドリブルもいつもならなんなく止められていただろう。 省32
[669]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:54:21 ID:zMcOrky2
半田(な、なんだアイツ……?と、とにかく次の行動を決めなきゃな。
今はまだ吹雪がこちらに向かえる状態じゃないから絶好の機会だな……)
A このままドリブルで進む
B イスラスに戻す
C 三度めの正直、染岡だ!
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
[670]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 16:42:53 ID:cnqwmlMw
A
[671]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 17:11:01 ID:zMcOrky2
A このままドリブルで進む
半田「当然ここは俺が運ぶ!」
実況『半田くんはそのままドリブルを続行!だが側方からはカペロマンくんが、正面からは上がってきた氷上くんが向かってきている!』
カペロマン(まだ俺は自分の仕事を出来てない、このまま不完全燃焼で終われるかよ!)
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が 省14
[672]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 17:37:40 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ8 = ★
[673]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 17:56:42 ID:???
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK =
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート8 = ★
[674]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 17:59:30 ID:???
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+ スペードJ =
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート7 = ★
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