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サモンナイトNU
[174]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/09/26(土) 22:28:06 ID:???
先着1名様で
★そして、数日が経った! card★
スペースを消して、★に囲まれた範囲を
まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ハヤトが情報を持ってきた(重)
ハート→???
スペード→蒼の派閥
クラブ→宿屋ランキング記者
ジョーカー→ハイパー化
[175]名無しさんと創る物語:2020/09/26(土) 23:07:37 ID:???
★そして、数日が経った ダイヤ9 ★
[176]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/04(日) 17:08:09 ID:???
>ダイヤ→ハヤトが情報を持ってきた(重)
佐門「……何? お前の居た場所に人の痕跡があった?
ところで、わりと前だから忘れてるけどどこにいたんだっけ?」
レイド「……やれやれ。召喚儀式と思われる場所の爆心地だ
彼は事故的に召喚された側だから無事だった。という説明をしたね?」
佐門「あ、いや……多分、したね」
ため息をつきながら、かぶるを振ると 省15
[177]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/04(日) 17:14:00 ID:???
>ハート成功、A(特殊)
ハヤト「それで、その……人の死体の中にカバンが落ちてたんだ
見覚えがあるなと思ったけど同じ学校ので……
橋本夏美、ってネームタグが。バレーボールシューズも入ってたし」
―――間違いないと思う、ナツミも此処にいる
信じたくない、うつむいた彼の表情からそんな思いが見て取れた。
ガゼル「で、男衆だけは集めたのは最悪、厄介ごとになるって事を踏んでだな」
ハヤト「いや、それは……」
省15
[178]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/04(日) 17:19:24 ID:???
佐門「……妙だな」
ハヤト「えっ……」
佐門「あ、いや。お前の言葉にじゃない
俺も別に普通に協力するしな。まぁ、エドスとレイドは無理だろうけど」
レイド「面目ない……」
エドス「ま、家族優先じゃからな。すまんが……
敵の規模がわからん以上、どうにもできんわい」
ハヤト「いや、いいんだ。家族が大事ってのは分かるし……それで、先輩?」
佐門「召喚儀式が失敗した。それにより異世界の人間が2人も? 省21
[179]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/04(日) 17:26:01 ID:???
佐門「……「機界・ロレイラル」「鬼妖界・シルターン」「霊界・サプレス」「幻獣界・メイトルパ……」
レイド「リィンバウム取り囲む世界、4界だな」
佐門「そうだ、そこに無数にあると言われる世界を名も無き世界と一まとめにして。
5つの世界があるというのが召喚術、サモーニングの基礎だ……ハヤトから感じるのはサプレス」
レイド「……まさか、彼の召喚が4界に関係あると考えているのか」
省29
[180]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/04(日) 17:34:23 ID:???
エドス「ガゼル……やってくれたのう」
ガゼル「今のは俺がせっついたからじゃねぇだろ!」
佐門「やってくれたな……責任とってくれyp」
ガゼル「おぉい!! くそー、分かった!
こうなりゃエルゴでも魔王でももってこい! ぶったおしてやる!」
佐門「ぶったおされる?」
ガゼル「あぁ!? ちくしょう、まずはお前をぶったおしてやるーー!」
エドス「いいぞ! やれやれぃ!」
省22
[181]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/04(日) 17:37:00 ID:???
先着1名様で
★内藤佐門散歩へいざ参る! card★
スペースを消して、★に囲まれた範囲を
まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→謎のテントへ
ハート→蒼の派閥へ
スペード→下+同行者あり(3名)
クラブ→同行者なしでサイジェントへ調査へ
ジョーカー→!?
[182]名無しさんと創る物語:2020/10/04(日) 18:07:43 ID:???
★内藤佐門散歩へいざ参る クラブ5 ★
[183]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/21(水) 18:57:09 ID:???
★内藤佐門散歩へいざ参る クラブ5 ★
佐門「単独で調査にいってくる。後はたのんだわ」
ハヤト「いや、ちょっと。どういう事ですか?」
佐門「お前以外に来てる可能性のあるやつらってなーんか覚えがあんだよ
だから急に心配になってな。少し様子を見てくるわ」
ハヤト「だったら皆でいけば……」
佐門「少人数の方が見つかり辛い。小柄な奴ならつれてってもいいが
ガゼルはここの家族の中核の一人だ。あと、女性メンツは 省16
[184]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/10/21(水) 19:05:05 ID:???
だからこそ、ハヤトは止める事が出来なかった
一人で行く。そう決断したのは誰でもない、佐門という信頼できる先輩だったからだ
その方が安全だ。そう彼が考えたのならそれを信じる事にハヤトはした。
ハヤト「ちょっと、待ってください……よし
これ、他の奴らの見た目とか性格とか
口調とか思いつく限り書き留めました。まぁ、流石に絵は……ないですけど」
佐門「ありがとな。それじゃあ、行ってくる」
省19
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