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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】

1 :佐天の人:2013/08/03(土) 03:20:52 ID:ZPwQnzfI
あらすじ
本編より1年前。研究者真木矢美春と知り合い、念願の能力者となった
現在アイテムや結標などと知り合い、暗部との関係を密接にしている。
学園都市の闇に踏み入れる力を手に入れるために、鍛錬をこなす毎日。
果たして憧れの超能力者になることができるのか?

ステータスは
【格闘】近接格闘のステータスです。素手時などの攻撃に影響します
【射撃】射撃能力のステータスです。拳銃やエアーガンなど射出系武器装備時の攻撃に影響します
【剣術】剣、刀のステータスです。剣、刀系の武器装備時の攻撃力に影響します
【知識】知能のステータスです。超能力取得にも影響し、超能力使用時に影響します
【超能力】超能力のステータスです。現在はレベル0なので0で、取得するまで0のままです
ここの数値によって、レベルが上がり学園からの支給金に影響し
超能力使用時に影響があります。
【耐久】耐久力のステータスです。防御力に影響があります
【体力】体力のステータスです。生命力、防御力に影響があります
【生命力】RPGでいうところのHPで、0になると怪我、またはゲームオーバーになる可能性があります
【魔術】魔術師用のステータスです。魔術に影響します。
【善良値】性格のステータスです。 +になればなるほど善になります。
善でなければジャッジメントに入ることはできず、暗部に入るなどの行動で
悪に近づいていきます。


146 :佐天の人:2013/10/12(土) 00:08:55 ID:xstJ/tkM
学校の授業(午前)→ スペード2 + ダイヤA

【知識】590→593

佐天「眠いっ!!(昨日夜遅くまで起きてたからかな)」

初春「佐天さん、起きてくださいよぉ。」

先生にばれないように、授業を寝てすごす。
夜遅くまで起きていたせいだろう。
そのせいでほとんど頭に入らなかった。

そんなこんなで、午前中の授業は終わってしまった。

佐天「ふぅ。ほとんど頭に入らなかったわ」

初春「そりゃそうですよ。夜更かしはほどほどにしてくださいよ」


147 :佐天の人:2013/10/12(土) 00:11:20 ID:xstJ/tkM
先着1名様で
午後の授業→! card

カードのマークが
ダイヤ→体育の授業
ハート、スペード→超能力の授業
クラブ→通常授業
JOKER→昨日倒した不良が仲間を連れて復讐に来た。


148 :名無しさんと創る物語:2013/10/12(土) 01:34:40 ID:???
午後の授業→ スペード3


149 :佐天の人:2013/10/12(土) 14:26:36 ID:xstJ/tkM
午後の授業→ スペード3

ハート、スペード→超能力の授業

初春「今日の午後は超能力開発の授業ですね。」

佐天「やっと超能力の授業だよね。今日はどんなことするのかな」

勉学の授業ではなく、超能力を伸ばす授業となる。

先着1名様で
授業内容→! card

カードのマークが
ダイヤ、ハート→実際に超能力を使っての授業
スペード、クラブ→科学者の方が来ての授業
JOKER→先生に呼び出されて1人特別な授業

150 :名無しさんと創る物語:2013/10/12(土) 17:25:07 ID:???
授業内容→ スペードJ

151 :佐天の人:2013/10/13(日) 00:30:00 ID:O2TzL9n6
授業内容→ スペードJ

スペード、クラブ→科学者の方が来ての授業

初春「どうやら科学者の方が来てくれるらしいですよ。
   どんな能力開発をしてくれるんですかね」

佐天「そうだね。どんな授業になるのかな」

どんな科学者が来るのか。
楽しみでもあった

先着1名様で
どの科学者が来る→! card

カードのマークが
ダイヤ→真木矢
ハート→木原
スペード、クラブ→一般の科学者
JOKER→木原数多

152 :名無しさんと創る物語:2013/10/13(日) 01:48:52 ID:???
どの科学者が来る→ ハートJ


153 :佐天の人:2013/10/18(金) 14:25:32 ID:orJLJlbQ
どの科学者が来る→ ハートJ

ハート→木原

教壇に現れたのは木原証明だった。
専門分野は兵器工学のはずなのだが、能力開発にも精通はしているということだろう。

木原「今日はボクがみんなの能力開発を担当することになってるよ。
   といってもあまり得意ではないんだけどね。やれることはやらせてもらうつもりだよ」

といっても科学者であり、てきぱきと器具を用意する。
科学者の授業だけあり、科学的に能力を開発するようだ。

佐天(メイさんが今日の先生か。どんな授業なんだろう)

兵器作りにおいては天才で、彼女が作った強化スーツの出来は凄かった。
そんな彼女がどのような授業をしてくれるか楽しみだった

先着1名様で
★午後の授業(超能力)→! card+! card
木原の授業→! card★

カードのマークが一致すると+5されます

154 :名無しさんと創る物語:2013/10/18(金) 16:49:11 ID:???
★午後の授業(超能力)→ ハート8 + スペード10
木原の授業→ ハートJ


155 :佐天の人:2013/10/24(木) 02:09:21 ID:Oo/j2LMg
★午後の授業(超能力)→ ハート8 + スペード10 +(マーク一致+5)
木原の授業→ ハートJ ★

【超能力】555→589

木原「うん。なかなか良い感じじゃない?」

器具を使った授業で、少し効率良く能力を使えるようになったようだ。
能力を使う上での無駄な演算部分を少なくし、効率よく能力のための演算を行えるように
脳に覚えさせる機械を使ったようだ。

佐天「確かに、少し能力を使いやすくなりました。」

木原「後は実践あるのみだね。」

佐天のデータ採取も終わったようで、木原はそれを纏めてメモリ化させた。
強化スーツに組み込むメモリと同じものらしい。

156 :佐天の人:2013/10/24(木) 02:11:50 ID:Oo/j2LMg
何か話したいことはありますか?

A木原幻生のことについて詳しく聞いてみる
B食蜂操祈と接触できないか聞いてみる
C好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

157 :名無しさんと創る物語:2013/10/25(金) 14:37:12 ID:KB5Q8nwo


158 :名無しさんと創る物語:2013/10/25(金) 22:39:57 ID:l5c42FB6
A

159 :佐天の人:2013/10/26(土) 23:47:12 ID:R6mjBhXc
A木原幻生のことについて詳しく聞いてみる

佐天「そういえば、木原幻生さんのこともっと詳しく聞かせてもらって良いですか?」

授業が終わり、個人的に木原に話しかける。
木原幻生、エクステリア計画にも興味を示しているという。

木原「あのお爺ちゃんは木原の中の木原って感じだよ。
    神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの(SYSTEM)への到達だけに情熱を費やし、非人道的な実験だって構わず行う。
   マッドサイエンティスト、そして抜け目もないし、彼を出し抜くのは容易ではないよ。」

木原の中でも一番の力を持ち、一番の権威を持つ。
出し抜くのは容易ではない。

佐天(SYSTEM……もしかしたらあたしも目をつけられたりするのかな)

木原幻生より上なのが理事長のアレイスターだ。そのアレイスターに目をつけられている
佐天も、木原幻生に目をつけられる可能性だってある。

木原証明が彼を語るときの眼は汚物を見るような眼であった。
木原のおちこぼれであり、科学を有意義に使いたい彼女とは正反対の思想の持ち主なのだ。

生徒たちだってモルモットにしか思っていないだろう

160 :佐天の人:2013/10/26(土) 23:59:24 ID:R6mjBhXc
佐天(ってことは食蜂さんって人も利用されちゃうってことなんだよね。)

食蜂操祈。エクステリア計画の被験者で、第5位のレベル5。
計画自体をのっとるだけのの洗脳力を持っているのだ。
木原幻生が彼女の能力を使って実験するとなると大規模の物になるだろう。

早いうちに接触し、木原幻生が動く前に協力関係を築いておくのは良いことかもしれない。
能力も高いし、戦力としては十分だろう。

どうしますか?

A木原に食蜂との接触を計画してもらうようにお願いする
B真木矢を交えて作戦を立てよう。研究所に一緒に来てもらえるようにお願いする
C武器の作成をお願いする
D好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

※SYSTEMについて知りました。木原幻生の情報が更新されました

161 :名無しさんと創る物語:2013/10/28(月) 12:48:01 ID:y2asJug+


162 :名無しさんと創る物語:2013/10/28(月) 22:07:34 ID:btKPBYu+


163 :佐天の人:2013/10/29(火) 01:50:08 ID:D7naWrT6
B真木矢を交えて作戦を立てよう。研究所に一緒に来てもらえるようにお願いする

佐天「そのことなんですが、真木矢さんと貴女に相談したいことがあるんです。
   良かったら研究所に一緒に来てくれませんか」

木原「良いよ。ボクで力になれるようなことであれば力を貸すよ。
   でも、機具を片付けたりすることがあるから、暇になったら連絡するよ。
   それまでどこかで時間を潰してきてちょうだい」

木原は研究者であり、学生と違ってずっと暇な訳ではない。

佐天「分かりました。時間ができたらメールください」

木原からの連絡があるまでは、自由時間となる。
どう過ごすか考えなければいけない

164 :佐天の人:2013/10/29(火) 01:52:05 ID:D7naWrT6
夕方の行動

どうしますか?

Aアケミたちと勉強をしよう 【知識】が上がります
B結標と会って能力の指導をお願いしよう 【超能力】【知識】が上がります
C絹旗や麦野に会って格闘術の指南をお願いする 【格闘】【体力】が上がります
D久の道場に行き剣術を学ぶ 【剣術】が大幅に上がります
E初春と能力の鍛錬をする 【超能力】【知識】が上がります
Fスキルアウトの基地へ行く
Gフレメアとフレンダの姉妹と能力を使った実戦訓練を行う 【格闘】【超能力】が上がります

先に2票入った選択肢で進行します

165 :名無しさんと創る物語:2013/10/30(水) 12:34:21 ID:P8rVoJMU


166 :名無しさんと創る物語:2013/10/30(水) 17:55:31 ID:eyA8ArUY
C

167 :佐天の人:2013/11/01(金) 01:12:04 ID:DS5q/SaY
C絹旗や麦野に会って格闘術の指南をお願いする 【格闘】【体力】が上がります

佐天「よーし、この後は麦野さんたちに指導してもらおっかな」

善は急げ。すぐにメールを送り、2人に指導してもらうようにお願いする。
どうやらアイテムの面々は暇らしく、オッケーとのことだった。
今日は任務がないらしい。

佐天「初春、またね!!」

初春「明日は学校休みですから、気を付けてくださいね」

金曜日なので明日と明後日は休みとなる。
間違って学校に来ると恥ずかしいことになる。

佐天「だね。ありがと。それじゃあね」

集合場所へと急ぐ。既に2人は到着したようで、準備運動して待ち構えていた。

麦野「ようやく来たわね。」

絹旗「始めるとしましょうか。超準備は整ってますから」

佐天「はい。よろしくお願いします」

走ってきたので、身体は温まっている。
こちらも準備運動は済んでいると言っていいだろう

168 :佐天の人:2013/11/01(金) 01:15:28 ID:DS5q/SaY
先着2名様で
★佐天の鍛錬(格闘)→! card+! card+! card
佐天の鍛錬(体力)→! card+! card★
★麦野の指導→! card+! dice
絹旗の指導→! card+! dice★

麦野の指導とマークが一致した場合+5 数値も一致した場合+10
絹旗の鍛錬とマークが一致するごとに+5 数値で+10
全数値一緒で特殊ボーナスがあります
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります

169 :名無しさんと創る物語:2013/11/01(金) 02:13:35 ID:???
★佐天の鍛錬(格闘)→ クラブ3 + ハート5 + ダイヤ3
佐天の鍛錬(体力)→ ハートA + クラブ10

170 :名無しさんと創る物語:2013/11/01(金) 22:24:57 ID:???
★麦野の指導→ クラブJ + 6
絹旗の指導→ スペード9 + 1

171 :佐天の人:2013/11/02(土) 02:04:10 ID:BFOVrWQM
★佐天の鍛錬(格闘)→ クラブ3 + ハート5 + ダイヤ3+(マーク一致+5)
佐天の鍛錬(体力)→ ハートA + クラブ10+(マーク一致+5) ★
★麦野の指導→ クラブJ + 6
絹旗の指導→ スペード9 + 1 ★

【格闘】361→401 【体力】480→523

佐天「はぁっ!!」

徒手空拳で、麦野と絹旗相手に拳を振るう。
実戦で磨いた格闘術はさらに向上していた。

麦野「大分良くなっているけど、まだまだね。」

それでも麦野相手では遠く及ばない。体格差、リーチ、さらに実戦経験の差が出てしまう。

絹旗「まあ雑魚程度なら超余裕でしょうけど」

身長的には絹旗も同じくらいだが、戦闘経験が段違いな分
まだ拳を当てることはできない。

佐天「さすがにレベル4とレベル5は違うね……」

172 :佐天の人:2013/11/02(土) 02:09:35 ID:BFOVrWQM
麦野たちと鍛錬を続けながら木原からの連絡を待つが
まだ時間がかかるようだ。

佐天(せっかくだし、もう少し麦野さんたちから技術を引き出そうかな)

格上との鍛錬は学ぶ物が多い。特に能力に関しては彼女たちは学園でも屈指の実力だ。

どうしますか?

A窒素装甲のデータを取るために強化スーツを着て絹旗と戦ってみる
B原子崩しの力を使いこなせるように、麦野に能力を使い方を見せてもらう
Cせっかくだし超電磁砲の力を使って、麦野に挑戦してみよう
DA+結標の座標移動のメモリを使って絹旗と模擬戦してみる

先に2票入った選択肢で進行します

173 :名無しさんと創る物語:2013/11/02(土) 09:34:19 ID:TEiD9Z4Y


174 :名無しさんと創る物語:2013/11/03(日) 01:28:39 ID:YtHhIJU+
A

175 :佐天の人:2013/11/03(日) 02:16:37 ID:QGOcijzs
A窒素装甲のデータを取るために強化スーツを着て絹旗と戦ってみる

佐天「絹旗さん、せっかくだし能力を使った模擬戦をやらせてもらってもいいですか?
   (窒素装甲のデータを取得できれば役に立ちそうだしね)」

絹旗「ある程度は超手加減しますが、それでも良ければ超相手しますよ」

能力差は段違い。ある程度手加減してもらって、戦いになるというわけだ。

麦野「私は観戦でもしてるわ。まあ適度に頑張りなさい」

麦野は少し離れたところで、佐天と絹旗の模擬戦を観戦することにしたようだ

佐天「はい。それじゃあ行きますよ。」

ベルトを出現させると構えを取りながら、強化スーツを装着する準備を始める。

どのメモリを使いますか?

A原子崩し
B超電磁砲
C座標移動

先に2票入った選択肢で進行します

176 :名無しさんと創る物語:2013/11/03(日) 02:24:41 ID:o4fjYZn6
A

177 :名無しさんと創る物語:2013/11/03(日) 17:07:19 ID:fvivROVw


178 :佐天の人:2013/11/05(火) 00:06:53 ID:uBu35+lo
A原子崩し

佐天「変身!!」

上から纏う強化スーツ。そのスーツを身に纏い、絹旗と対峙する。

絹旗「へぇ。強化スーツとは超良いものをお持ちで。」

先着1名様で
先手はどちら→! card

カードのマークが
ダイヤ、ハート→佐天
スペード、クラブ→絹旗
JOKER→恵美がやってきて何故か融合してしまう

179 :名無しさんと創る物語:2013/11/05(火) 08:32:24 ID:???
先手はどちら→ スペード8

180 :佐天の人:2013/11/06(水) 03:47:07 ID:OhvGBH4A
先手はどちら→ スペード8

スペード、クラブ→絹旗

絹旗「まずは私の攻撃を超防いでみてください」

絹旗が構えを取り、先制攻撃を仕掛ける。

佐天(私だって強くなったはず。防いでみせる)

先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります

181 :名無しさんと創る物語:2013/11/06(水) 08:25:36 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 2
佐天の防御→5218× 1


182 :佐天の人:2013/11/10(日) 01:58:54 ID:kFI83Om+
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 2
佐天の防御→5218× 1 ★

佐天に4782のダメージ

絹旗「動きが超怠慢ですよ。」

隙を見せた瞬間に、絹旗の攻撃が佐天を捉える。
とっさに電子の楯と窒素のバリアで威力を抑えるが、絹旗の能力を使った
攻撃を防ぐには至らない

佐天「がはっ!!」

とっさに身体を反転させて痛みを逃すが、良い攻撃をもらってしまった

183 :佐天の人:2013/11/10(日) 02:05:13 ID:kFI83Om+
先着1名様で
★佐天の攻撃→4810×! dice
絹旗の防御(手加減)→5000×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります

184 :名無しさんと創る物語:2013/11/10(日) 02:12:51 ID:???
★佐天の攻撃→4810× dice
絹旗の防御(手加減)→5000× 4


185 :名無しさんと創る物語:2013/11/10(日) 02:13:51 ID:???
ごめん、ミスった

★佐天の攻撃→4810× 4
絹旗の防御(手加減)→5000× 5


186 :佐天の人:2013/11/11(月) 00:27:35 ID:qOn5Bn2w
★佐天の攻撃→4810× 4
絹旗の防御(手加減)→5000× 5 ★

佐天「くらえっ!!」

放たれるのは粒機波形高速砲。麦野の能力を駆使しての一撃だ。

麦野「私の能力を使った!?」

威力は麦野の方が桁違いに高いのだが、同じ能力を使ったという事実に目を疑った。
しかも佐天が持つ能力とは、方向性が違う能力だ。

絹旗「これは麦野の?でも超劣化版ですね。」

絹旗も驚いたようだが、すぐさま窒素の壁を作り出し攻撃を打ち消す。
衝撃で多少後ずさるが、ダメージの方はないようだ。

佐天「さすがに守りが硬い……」

187 :佐天の人:2013/11/11(月) 00:28:59 ID:qOn5Bn2w
先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります


188 :名無しさんと創る物語:2013/11/12(火) 04:48:54 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 1
佐天の防御→5218× 1


189 :佐天の人:2013/11/16(土) 01:18:05 ID:uFvcwsmY
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 1
佐天の防御→5218× 1 ★

絹旗「ならこれは防げますか?」

佐天「その程度なら!!」

絹旗から繰り出される拳打をすんでのところでかわしていく。
当たれば痛いだろうが、当たらなければどうということはない。

絹旗「超やりますね。」

佐天「危ない危ない。」

破壊力のある攻撃だ。まともに当たれば一発でKOだ。


190 :佐天の人:2013/11/16(土) 01:19:29 ID:uFvcwsmY
先着1名様で
★佐天の攻撃→4810×! dice
絹旗の防御(手加減)→5000×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります


191 :名無しさんと創る物語:2013/11/16(土) 18:52:17 ID:???
★佐天の攻撃→4810× 1
絹旗の防御(手加減)→5000× 1

192 :名無しさんと創る物語:2013/11/16(土) 20:08:06 ID:???
もうちょいお互いやる気出そうか……

193 :佐天の人:2013/11/19(火) 02:25:01 ID:hJpf2S0I
>>192
ちょっとこれはひどいですよね

★佐天の攻撃→4810× 1
絹旗の防御(手加減)→5000× 1 ★

佐天「今度こそ当てて見せる。」

佐天から繰り出される多彩な攻撃。
風の力を使った攻撃や格闘術を用いた近接戦闘、麦野の能力を利用した攻撃を繰り出していく

絹旗「まだまだ当たらないですね。超照準が甘いです。」

それでも精度が良くないせいか、中々当てることができない。
そうしている間に、絹旗が反撃の体勢を整えていた

194 :佐天の人:2013/11/19(火) 02:28:28 ID:hJpf2S0I
先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります

195 :名無しさんと創る物語:2013/11/19(火) 05:26:52 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 4
佐天の防御→5218× 4


196 :佐天の人:2013/11/21(木) 02:40:41 ID:15P2Nw/I
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 4
佐天の防御→5218× 4 ★

絹旗「少しは強くなったみたいですね。しかし、これで超終わりです」

繰り出される強烈な拳打、蹴り。当たれば一撃で吹き飛ばされるだろう。
同年代なのだが、能力を生かした攻撃力はさすがである

佐天「まだやられないっ!!」

それでも必死に攻撃を見極め、繰り出される攻撃を避ける。
風を操る能力だ。それを活かしてのスピードで、絹旗の動きについていく。

手加減された動きだが、それでも驚異的だ。
一瞬の気の緩みも許されない。

佐天(これがレベル4……だけど、手加減してもらっている以上、勝ち目はあるはず)

197 :佐天の人:2013/11/21(木) 02:41:55 ID:15P2Nw/I
先着1名様で
★佐天の攻撃→4810×! dice
絹旗の防御(手加減)→5000×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります

198 :名無しさんと創る物語:2013/11/21(木) 05:10:55 ID:???
★佐天の攻撃→4810× 3
絹旗の防御(手加減)→5000× 2


199 :佐天の人:2013/11/25(月) 01:33:47 ID:dkEsQa7E
★佐天の攻撃→4810× 3
絹旗の防御(手加減)→5000× 2 ★

絹旗に4430のダメージ

佐天「今度こそ、当てます。」

粒機波形高速砲をフェイントに利用し、一気に絹旗との距離を詰める。

佐天「ライダー反転キック!!」

空中で反転しながら、勢いを利用し飛び蹴りを放つ。
風の力を利用したその蹴りの威力は、高いといえるだろう

絹旗「受けるしかなさそうですね。」

能力を使って防御するが、衝撃を消すことはできない。
しかも能力を抑えて使っている分、若干防ぎきれなかったようだ。

絹旗「っ!!ちょっとはやるようですね。超油断してました。」

200 :佐天の人:2013/11/25(月) 01:35:44 ID:dkEsQa7E
先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★

攻撃-防御の分がダメージとなります

201 :名無しさんと創る物語:2013/11/25(月) 08:43:48 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 4
佐天の防御→5218× 2


202 :佐天の人:2013/11/29(金) 03:35:26 ID:1+nuM9Hg
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 4
佐天の防御→5218× 2 ★

佐天に9564のダメージ 戦闘不能

絹旗「ならこれは受けられますか?」

佐天「さっきより、動きがっ!?」

鋭さを増した絹旗の拳打。窒素を集めて破壊力を高めたその一撃一撃が
相当な破壊力を持つ。
何とかして、回避を続ける佐天だったが、ついに彼女の身体に絹旗の攻撃がヒットすることになる

絹旗「もらいました。超手こずりましたが、これでおしまいです」

拳だけだと油断した佐天に容赦ない蹴りが叩き込まれた。

佐天「がはっ!?」

スーツ越しに伝わる衝撃に、意識が保てなくなり
そのまま失神してしまった。さすがにまだ勝つことはできなかったようだ

麦野「まあここまでやれただけでも進歩だとは思うけどね。
   それよりも……私の能力を使えたって言うのが気になるけど。」

衝撃で飛ばされた佐天を麦野が受け止め、彼女が目を覚ますのを待った。
能力を使用された彼女としては、どうして使えるのかは気になるのだった。

203 :佐天の人:2013/11/29(金) 03:37:21 ID:1+nuM9Hg
先着2名様で
★戦闘後の能力アップ(格闘)→! card+! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(超能力)→! card+! card+! card! card+! dice★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→! card+! card+! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(体力)→! card+! card+! card+! card+! dice★

敗北したので少なくなっています。

204 :名無しさんと創る物語:2013/11/29(金) 11:24:39 ID:???
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ スペード7 + スペード7 + クラブ8 + 6
戦闘後の能力アップ(超能力)→ クラブ5 + クラブ3 + ダイヤ3 クラブ7 + 4

205 :名無しさんと創る物語:2013/11/29(金) 20:41:21 ID:???
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ハート10 + クラブ7 + ハート7 + スペード5 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ クラブK + クラブ7 + ハート3 + クラブ9 + 5

206 :佐天の人:2013/12/02(月) 02:54:48 ID:FH7TJysQ
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ スペード7 + スペード7 + クラブ8 + 6
戦闘後の能力アップ(超能力)→ クラブ5 + クラブ3 + ダイヤ3 クラブ7 + 4 ★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ハート10 + クラブ7 + ハート7 + スペード5 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ クラブK + クラブ7 + ハート3 + クラブ9 + 5 ★

【格闘】401→429 【超能力】589→611 【耐久】451→483 【体力】523→560
【生命力】5230→5600

※窒素装甲のメモリを手に入れました。

佐天「ん……あたし、気を失ってたのか……
   麦野さん、受け止めてくれてありがとうございました」

麦野の介抱を受けて、佐天が目を覚ました。
どうやら傷はないようだ。

麦野「これぐらいたいしたことはないわ。
   で、貴女、私の能力使ってたわよね。そのことについて聞かせてくれない?」

口調は優しく、しかし目は笑っていなかった。
彼女としても気になっていたところなのだろう。

佐天(さすがにばれちゃったね……どうやってこの場をしのごう……)

どうしますか

A正直に話す 
Bせっかくだし麦野たちも連れて木原と合流する
C好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

207 :名無しさんと創る物語:2013/12/02(月) 12:44:46 ID:aFy/41kE


208 :名無しさんと創る物語:2013/12/02(月) 17:16:15 ID:UOB4IiMY
A

209 :佐天の人:2013/12/03(火) 00:55:54 ID:eB8DfVdA
A正直に話す 

佐天「はい。知り合いの科学者の方に試作型の強化駆動鎧のテストを頼まれまして。
   その能力として、このスーツについている特殊カメラが能力者の演算データを解析
   それを脳に送り込み、演算を行うことでその人の能力を使えるというものらしいんです」

木原の名前は出さずに、強化スーツのことについて知っていることを話し
実験データを集めていることも話した。

麦野「原理は大体わかったわ。完成版が出来上がったら私たちの分も
   貰えるようにその人に頼んでもらえないかしら。
   暗部である以上危険はつきものだからね。まあ私とやりあえんのは、垣根の野郎くらいしかいないだろうけど
   万が一あいつと戦う時のためにも勝率は上げておきたいわ」

麦野からのお願いは完成したら、麦野たちアイテムにもその強化スーツを戴けるように
交渉して欲しいというものだった。暗部ということで、狙われることは多い。
もちろん学園都市第4位だけあり、その能力はずば抜けて高いが、戦闘能力をさらに高めるのは
悪くないことだ。

佐天(確か、木原一族のテレスティーナさんにばれるとまずいって話だったよね。)


210 :佐天の人:2013/12/03(火) 00:57:46 ID:eB8DfVdA
どうしますか?

A承諾してしまう
B木原と会う機会を作り、打ち合わせをしてもらうことにする
Cこの後その人と会う旨を話し、会ってみるか聞いてみる
D好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

211 :名無しさんと創る物語:2013/12/03(火) 19:32:27 ID:RzUuUV/Q
B

212 :名無しさんと創る物語:2013/12/03(火) 20:12:09 ID:52cLnlqw
B

213 :佐天の人:2013/12/04(水) 03:28:02 ID:W1zXWZ+c
B木原と会う機会を作り、打ち合わせをしてもらうことにする

佐天「私の一存では決められないので、直接会って交渉してください
   その人の事情もあるので……会ってもらえるようにはお願いしておきますから」

麦野「分かったわ。」

佐天だけでは決められないということだが、会う機会を作ることで
納得してもらえたようだ

麦野「その代わり、貴女に私の能力の使い方をきちっとレクチャーするわ。
   私の能力を使う以上、無様な真似をしてもらっては困るしね。」

佐天「本当ですか?ありがたいです。是非お願いします」

まだ木原と会う時間まで余裕がある。
麦野に能力の使い方を教えてもらうことにしたのだ。

214 :佐天の人:2013/12/04(水) 03:30:35 ID:W1zXWZ+c
先着1名様で
★佐天の鍛錬(超能力)→! card+! card+! card
麦野の指導→! card+! card★

麦野の指導とマークが一致した場合+5 数値も一致した場合+10
全数値一緒で特殊ボーナスがあります 数値の合計が35以上の場合原子崩しを使った技が強化されます
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります

215 :名無しさんと創る物語:2013/12/04(水) 16:52:38 ID:???
★佐天の鍛錬(超能力)→ card+ スペード6 + ハート9
麦野の指導→ ダイヤ2 + クラブK


216 :名無しさんと創る物語:2013/12/04(水) 16:53:59 ID:???
★佐天の鍛錬(超能力)→ ダイヤK + スペード9 + ダイヤ6
麦野の指導→ ダイヤ7 + スペード7

やり直し

217 :佐天の人:2013/12/07(土) 02:51:02 ID:+jEbkKTA
★佐天の鍛錬(超能力)→ ダイヤK + スペード9 + ダイヤ6+(マーク一致+15)
麦野の指導→ ダイヤ7 + スペード7 ★

【超能力】611→668

麦野「もう1つの使い方、見せてあげるわ。私の力って強すぎて制御が難しいでしょ?
でもこれを使えば拡散して放つことができるのよ。」

三角形のパネルが組み合わさったカードの形をしている 拡散支援半導体(シリコンバーン)を
用いることにより光線を拡散させることで、広範囲をカバーするという
麦野用のサポートアイテムだ。

威力が高すぎるので細かい調整ができず、連射ができないという性質をカバーしてくれるのだ。

佐天「やっぱり凄いですね……でも私もやってみます」

麦野を真似して、連射をしてみるが、さすがにそんなに数を増やすことはできない。

麦野「これ、貴女にもあげるわ。私いっぱい持ってるしね。
   基本的に使い捨てだから、多数持っておくといいわ。」

麦野から貰った拡散支援半導体を使ってみると、その性質を使って光線を拡散させることができた。

佐天(木原さんならこれも作れるのかな……スペアがなくなったらお願いしてみようかな)

※拡散支援半導体を手に入れました
粒機波形高速砲が拡散粒機波形高速砲にパワーアップしました。
効果が(射撃+超能力)×2になりました。

麦野「使い方を覚えて、威力自体も上がったわね。」

佐天「これ、ありがとうございますね。」

218 :佐天の人:2013/12/07(土) 03:00:13 ID:+jEbkKTA
麦野「っと、そろそろ仕事の時間か。絹旗、行くよ。
   それじゃ佐天、またね。」

絹旗「もうそんな時間ですか。今日は中々楽しかったですよ。
   今度会うときまでには超強くなってることを期待してますね」

佐天「お仕事頑張ってくださいね!!(暗部の仕事ってやっぱり大変なんだろうなぁ)」

麦野たちが仕事に行ってしまうので、研究所で待つことにした。
まだ連絡がないということはもう少し時間がかかるのだろう

※絹旗と麦野の好感度が上がりました

-----研究所-----

美友「ルイコ、どうしたんですか?とミサカは貴女に問いかけます」

迎えてくれたのは美友だ。彼女は学校に行くこともないので
毎日研究所で過ごしている。真木矢が仕事をしている時はたいてい暇らしく
筋トレをしたり、ゲコ太グッズで遊んだりしているらしい。

佐天「木原さんを待っているんだけど、暇だからね。
   せっかくだし、何かして遊ぶ?」



219 :佐天の人:2013/12/07(土) 03:04:16 ID:+jEbkKTA
美友「そうですね……とミサカは考えてみます」

どうやら遊ぶ内容を考えているようで、少し間をおいた後
その内容を口にした

先着1名様で
美友との遊び→! card

カードのマークが
ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい
スペード、クラブ→公園でサバゲー
JOKER→ヴァーチャル格闘ゲームで対戦

220 :名無しさんと創る物語:2013/12/07(土) 10:32:55 ID:???
美友との遊び→ ダイヤ10

221 :佐天の人:2013/12/09(月) 01:21:15 ID:LdTbXEso
美友との遊び→ ダイヤ10

ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい

美友「喫茶店というところでお茶してみたいですとミサカは自分の希望を述べます」

佐天「喫茶店ね。それなら目立つこともないし、大丈夫でしょ。
   じゃ、まだ時間あるし喫茶店に行こっか。」

喫茶店でお茶するくらいなら目立つことはないし、大丈夫だと判断し
彼女を連れて、近くのカフェに行くことにした。

佐天(せっかくだし恵美も連れていってあげようかな?
でも家でくつろいでるかもしれないし……)

家でのんびりしている恵美を呼び出そうか、思案する

どうしますか?

A連れて行こう
Bネットワークを使って都市伝説を調べてもらっておく

先に2票入った選択肢で進行します

222 :名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 07:25:18 ID:YHnc0mDE
A

223 :名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 12:43:50 ID:qOdSyIg6
A

224 :佐天の人:2013/12/15(日) 05:18:33 ID:gW4/jnaY
A連れて行こう

佐天(せっかくだし、連れて行ってあげようかな。
  あの子もずっと家に居るのは退屈だろうし)

ということで、恵美にメールを送る。
内容は喫茶店でお茶をしようということ。

すぐに返事が返ってきて、現場で会おうとのことだった

佐天「じゃあ行こっか。」

美友「マスターからお金は貰ってますので、ミサカが代金は払います。
   とミサカは奢りというものをしてみたいです」

ゲコ太の財布を鞄にしまった美友は私服に着替えて、ウィッグを装着を始めた。
昼間に出かける以上変装が必要なのだ。


225 :佐天の人:2013/12/15(日) 05:24:34 ID:gW4/jnaY
恵美「あ、お姉ちゃん。でカフェって何をすれば良いの?」

カフェの前では恵美が待っていた。佐天とお揃いの服を着た彼女は
全くの同一人物にしか見えない。

佐天「飲み物を飲みながら駄弁るのが基本かな。
   勉強とかにも使ったりするけどね」

美友「それじゃあ注文して早速席に座りましょうとミサカは興奮を抑えながら
   提案します」

嬉しそうにしながら美友がメニューを注文しているので、佐天と恵美は先に席を確保し
座ることにした

先着1名様で
隣の席は?→! card

カードのマークが
ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち
スペード、クラブ→フレメア
JOKER→御坂美琴

226 :名無しさんと創る物語:2013/12/15(日) 09:28:22 ID:???
隣の席は?→ ダイヤK

227 :佐天の人:2013/12/18(水) 01:33:41 ID:vsmahPmM
隣の席は?→ ダイヤK

ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち

アケミ「あれ、涙子じゃん。」

マコちん「だね。早く帰ったんじゃなかったの?」

むーちゃん「うん?隣に居るのって、涙子の妹?そっくりだね」

隣の席に居たのはアケミたち。彼女たちは勉強していたようだ。
能力を発現させるために頑張っている。

佐天「ここで勉強してたんだぁ……(恵美はばれても良いと思うんだけど
   美友ちゃんを見られるのはまずいかもしれない)」

変装しているとは言え、初春が知り合いに居る以上彼女経由で情報を入手することができる
そうなると非常にまずいと言える


228 :佐天の人:2013/12/18(水) 02:53:03 ID:vsmahPmM
どうしますか?

A美友も紹介してしまおう。変装しているしバレないはず
B恵美に言って美友と一緒に、少し席を外してもらおう
C事情を話して、その後秘密にしておいてもらうように頼む
D好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

229 :名無しさんと創る物語:2013/12/18(水) 08:14:04 ID:tTCd9Qw+


230 :名無しさんと創る物語:2013/12/18(水) 19:45:35 ID:fPvq4Wng
A

231 :佐天の人:2013/12/19(木) 04:03:04 ID:nlT4EF4I
A美友も紹介してしまおう。変装しているしバレないはず

佐天「(まあウィッグつけてるし、私服だし、大丈夫かな?)
   うん。あたしの妹の恵美って言うんだ。仲良くしてあげてね。
   あと、今注文に行ってるのが美友って言う子だよ。」

アケミ「背的に中学生の子?涙子って知り合い多いよね。
    じゃあこっちは勉強の続きやるから、また後でね」

むーちゃん「あ、ちょっとまって。涙子、私もやっと能力者になれたんだよ。」

アケミが勉強に戻ろうとするのだが、むーちゃんが止める。
どうやら能力が発現したようだ。

先着1名様で
むーちゃんの能力→! card

カードのマークが
ダイヤ→瞬間移動
ハート→電撃使い
スペード→発火能力者
クラブ→肉体強化
JOKER→時間操作

232 :名無しさんと創る物語:2013/12/19(木) 05:36:43 ID:???
むーちゃんの能力→ クラブ10

233 :佐天の人:2013/12/20(金) 03:02:31 ID:Am9BvTq6
むーちゃんの能力→ クラブ10

クラブ→肉体強化

佐天「で、どんな能力なの?」

むーちゃん「肉体強化系だよ。例えばこんなふうに身体を強化したり
      あと傷を再生したりできるみたいだね」

身体の強化をすることで、力を増したり、さらに傷も再生できるようだ。
だがレベル1なので、その力もそこまでではないが、近接戦闘においては頼りになるタイプではある

見せてもらったのは脚力の強化で、ジャンプ力がいつもより高くなっており
店の天井にも、手が届いていた。普段なら、全く届かないくらい高いところにあるので
能力が発揮されているのはわかる

佐天「すごいじゃん!!格闘術とか鍛えたら相当役に立つんじゃない?」

佐天は風を利用してのスピードアップしかできない。肉体自体の強化ではなく
勢いを利用し、攻撃力を出しているのだ。
その代わり遠距離攻撃などは得意とも言えるが。

むーちゃん「だね。誰か指導してくれる人とかいればいいんだけどねぇ〜」

指導者がいないと独学で学ぶしかない。


234 :佐天の人:2013/12/20(金) 03:15:39 ID:Am9BvTq6
佐天(そういえば美友ちゃんも体術が上手いよね。
  あの子にむーちゃんを教えてもらうのはどうかな?)

何度か手合わせしたが、美友も体術が上手い。
彼女なら教えることも可能だろう

どうしますか?

A美友に指導してもらうように頼んでみる
Bあたしが指導しよう
Cフレンダさんの指導を受けるときに一緒に教えてもらえるように頼んでみる

先に2票入った選択肢で進行します

235 :名無しさんと創る物語:2013/12/20(金) 22:35:11 ID:kMr1AM8g
A

236 :名無しさんと創る物語:2013/12/20(金) 22:52:31 ID:qtvWkYeE
C

237 :名無しさんと創る物語:2013/12/21(土) 18:31:38 ID:AZVRbyUM
A

238 :佐天の人:2013/12/23(月) 03:52:04 ID:C6xKE17Y
A美友に指導してもらうように頼んでみる

佐天「それなら美友ちゃんに教えてもらえば良いんじゃない?
   あの子、中々体術が上手いんだよ」

むーちゃん「へぇ。」

佐天(っと、でもあの子の口調で御坂さんの関係者ってばれそうなんだよね。
  まだ選んでくれているみたいだし、今のうちにそのあたりの対処考えないと)

美友も妹達(シスターズ)と同様に特徴的な話し方をする。
あの話し方と、外見ではせっかくの変装も水の泡になる可能性も充分ある。

どうしますか?

A一時的に普通の話し方にできないか、恵美経由で伝達してもらう
B御坂さんの妹を名乗ってもらおう。 (初春も居るときに遭遇すると情報がばれることになります)
C何か方法をお書きください
D好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

239 :名無しさんと創る物語:2013/12/23(月) 10:43:15 ID:2z2RklkA
A

240 :名無しさんと創る物語:2013/12/23(月) 13:09:54 ID:KdRUPBU2
A

241 :佐天の人:2013/12/31(火) 01:41:09 ID:SDbm3DuQ
A一時的に普通の話し方にできないか、恵美経由で伝達してもらう

佐天(ちょっと、恵美。美友ちゃんに一時的に普通の話し方をしてもらえないか
  頼んできて。)

恵美(分かりました。)

小声で恵美に話して、美友に伝達をお願いすると、
美友の方に向かっていき、そのことを伝えてくれた

美友「初めまして。ルイコの友達ですね。
   よろしくお願いします」

トレーにコーヒーなどを乗せて、美友がやってきた。
上手く普通の話し方をしてくれているようだ

むーちゃん「はい。よろしくお願いしますね。
      それで涙子の話だと、貴女は相当のやり手とか。
      私に格闘術の指南をお願いしたいのですけど、受けてくれますか?」

むーちゃんからのお願いに美友は首を縦に振った。

美友「私でよければ。」

佐天「良かったね。むーちゃん。」

242 :佐天の人:2013/12/31(火) 01:48:07 ID:SDbm3DuQ
むーちゃん「それじゃあ私たちはこれで。みんなの勉強に付き合うつもりだしね」

アケミ「早く能力目覚めないかなぁ」

マコちん「気楽にやるしかないっしょ。じゃ、涙子またね」

3人組は別の場所で続きをやるようで、カフェから姿を消した。
頑張っているところを佐天に見られたくなかったのだ。
影で努力して驚かせたいということなのだろう

美友「ふぅ。話し方を変えるのは疲れます。とミサカは、口調を元に戻します」

慣れている言葉のほうが話やすいので、いつもの口調にすぐ戻ってしまった。

佐天(さてどんな話をしようかな)

さすがにずっとだんまりでは、面白くない。
何か話題を探すことにした

どうしますか?

A美友に何か武道やってないか聞いてみる
B木原に貰った武器を見せてもらおう
C他に科学者を知っているか聞いてみる
D好きな話題をお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

243 :名無しさんと創る物語:2013/12/31(火) 19:16:38 ID:0UXIjZKU
A

244 :名無しさんと創る物語:2014/01/01(水) 10:56:29 ID:KszQLvAY
A

245 :佐天の人:2014/01/04(土) 16:19:32 ID:IVjv/W46
A美友に何か武道やってないか聞いてみる

佐天「そういえば美友ちゃんって何か武道とかやってるの?」

むーちゃんが彼女の指導を受けるので、とりあえず何らかの武道をやっているのか
聞いてみることにした。

先着1名様で
美友が使える武道→! card

カードのマークが
ダイヤ→空手
ハート→CQC
スペード→柔術
クラブ→合気道
JOKER→陸奥圓明流


246 :名無しさんと創る物語:2014/01/04(土) 21:00:03 ID:???
美友が使える武道→ クラブK

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