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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
1 :
佐天の人
:2013/08/03(土) 03:20:52 ID:ZPwQnzfI
あらすじ
本編より1年前。研究者真木矢美春と知り合い、念願の能力者となった
現在アイテムや結標などと知り合い、暗部との関係を密接にしている。
学園都市の闇に踏み入れる力を手に入れるために、鍛錬をこなす毎日。
果たして憧れの超能力者になることができるのか?
ステータスは
【格闘】近接格闘のステータスです。素手時などの攻撃に影響します
【射撃】射撃能力のステータスです。拳銃やエアーガンなど射出系武器装備時の攻撃に影響します
【剣術】剣、刀のステータスです。剣、刀系の武器装備時の攻撃力に影響します
【知識】知能のステータスです。超能力取得にも影響し、超能力使用時に影響します
【超能力】超能力のステータスです。現在はレベル0なので0で、取得するまで0のままです
ここの数値によって、レベルが上がり学園からの支給金に影響し
超能力使用時に影響があります。
【耐久】耐久力のステータスです。防御力に影響があります
【体力】体力のステータスです。生命力、防御力に影響があります
【生命力】RPGでいうところのHPで、0になると怪我、またはゲームオーバーになる可能性があります
【魔術】魔術師用のステータスです。魔術に影響します。
【善良値】性格のステータスです。 +になればなるほど善になります。
善でなければジャッジメントに入ることはできず、暗部に入るなどの行動で
悪に近づいていきます。
184 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/10(日) 02:12:51 ID:???
★佐天の攻撃→4810× dice
絹旗の防御(手加減)→5000×
4
★
185 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/10(日) 02:13:51 ID:???
ごめん、ミスった
★佐天の攻撃→4810×
4
絹旗の防御(手加減)→5000×
5
★
186 :
佐天の人
:2013/11/11(月) 00:27:35 ID:qOn5Bn2w
★佐天の攻撃→4810× 4
絹旗の防御(手加減)→5000× 5 ★
佐天「くらえっ!!」
放たれるのは粒機波形高速砲。麦野の能力を駆使しての一撃だ。
麦野「私の能力を使った!?」
威力は麦野の方が桁違いに高いのだが、同じ能力を使ったという事実に目を疑った。
しかも佐天が持つ能力とは、方向性が違う能力だ。
絹旗「これは麦野の?でも超劣化版ですね。」
絹旗も驚いたようだが、すぐさま窒素の壁を作り出し攻撃を打ち消す。
衝撃で多少後ずさるが、ダメージの方はないようだ。
佐天「さすがに守りが硬い……」
187 :
佐天の人
:2013/11/11(月) 00:28:59 ID:qOn5Bn2w
先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★
攻撃-防御の分がダメージとなります
188 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/12(火) 04:48:54 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×
1
佐天の防御→5218×
1
★
189 :
佐天の人
:2013/11/16(土) 01:18:05 ID:uFvcwsmY
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 1
佐天の防御→5218× 1 ★
絹旗「ならこれは防げますか?」
佐天「その程度なら!!」
絹旗から繰り出される拳打をすんでのところでかわしていく。
当たれば痛いだろうが、当たらなければどうということはない。
絹旗「超やりますね。」
佐天「危ない危ない。」
破壊力のある攻撃だ。まともに当たれば一発でKOだ。
190 :
佐天の人
:2013/11/16(土) 01:19:29 ID:uFvcwsmY
先着1名様で
★佐天の攻撃→4810×! dice
絹旗の防御(手加減)→5000×! dice★
攻撃-防御の分がダメージとなります
191 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/16(土) 18:52:17 ID:???
★佐天の攻撃→4810×
1
絹旗の防御(手加減)→5000×
1
★
192 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/16(土) 20:08:06 ID:???
もうちょいお互いやる気出そうか……
193 :
佐天の人
:2013/11/19(火) 02:25:01 ID:hJpf2S0I
>>192
ちょっとこれはひどいですよね
★佐天の攻撃→4810× 1
絹旗の防御(手加減)→5000× 1 ★
佐天「今度こそ当てて見せる。」
佐天から繰り出される多彩な攻撃。
風の力を使った攻撃や格闘術を用いた近接戦闘、麦野の能力を利用した攻撃を繰り出していく
絹旗「まだまだ当たらないですね。超照準が甘いです。」
それでも精度が良くないせいか、中々当てることができない。
そうしている間に、絹旗が反撃の体勢を整えていた
194 :
佐天の人
:2013/11/19(火) 02:28:28 ID:hJpf2S0I
先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★
攻撃-防御の分がダメージとなります
195 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/19(火) 05:26:52 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×
4
佐天の防御→5218×
4
★
196 :
佐天の人
:2013/11/21(木) 02:40:41 ID:15P2Nw/I
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 4
佐天の防御→5218× 4 ★
絹旗「少しは強くなったみたいですね。しかし、これで超終わりです」
繰り出される強烈な拳打、蹴り。当たれば一撃で吹き飛ばされるだろう。
同年代なのだが、能力を生かした攻撃力はさすがである
佐天「まだやられないっ!!」
それでも必死に攻撃を見極め、繰り出される攻撃を避ける。
風を操る能力だ。それを活かしてのスピードで、絹旗の動きについていく。
手加減された動きだが、それでも驚異的だ。
一瞬の気の緩みも許されない。
佐天(これがレベル4……だけど、手加減してもらっている以上、勝ち目はあるはず)
197 :
佐天の人
:2013/11/21(木) 02:41:55 ID:15P2Nw/I
先着1名様で
★佐天の攻撃→4810×! dice
絹旗の防御(手加減)→5000×! dice★
攻撃-防御の分がダメージとなります
198 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/21(木) 05:10:55 ID:???
★佐天の攻撃→4810×
3
絹旗の防御(手加減)→5000×
2
★
199 :
佐天の人
:2013/11/25(月) 01:33:47 ID:dkEsQa7E
★佐天の攻撃→4810× 3
絹旗の防御(手加減)→5000× 2 ★
絹旗に4430のダメージ
佐天「今度こそ、当てます。」
粒機波形高速砲をフェイントに利用し、一気に絹旗との距離を詰める。
佐天「ライダー反転キック!!」
空中で反転しながら、勢いを利用し飛び蹴りを放つ。
風の力を利用したその蹴りの威力は、高いといえるだろう
絹旗「受けるしかなさそうですね。」
能力を使って防御するが、衝撃を消すことはできない。
しかも能力を抑えて使っている分、若干防ぎきれなかったようだ。
絹旗「っ!!ちょっとはやるようですね。超油断してました。」
200 :
佐天の人
:2013/11/25(月) 01:35:44 ID:dkEsQa7E
先着1名様で
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×! dice
佐天の防御→5218×! dice★
攻撃-防御の分がダメージとなります
201 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/25(月) 08:43:48 ID:???
★絹旗の攻撃(手加減)→5000×
4
佐天の防御→5218×
2
★
202 :
佐天の人
:2013/11/29(金) 03:35:26 ID:1+nuM9Hg
★絹旗の攻撃(手加減)→5000× 4
佐天の防御→5218× 2 ★
佐天に9564のダメージ 戦闘不能
絹旗「ならこれは受けられますか?」
佐天「さっきより、動きがっ!?」
鋭さを増した絹旗の拳打。窒素を集めて破壊力を高めたその一撃一撃が
相当な破壊力を持つ。
何とかして、回避を続ける佐天だったが、ついに彼女の身体に絹旗の攻撃がヒットすることになる
絹旗「もらいました。超手こずりましたが、これでおしまいです」
拳だけだと油断した佐天に容赦ない蹴りが叩き込まれた。
佐天「がはっ!?」
スーツ越しに伝わる衝撃に、意識が保てなくなり
そのまま失神してしまった。さすがにまだ勝つことはできなかったようだ
麦野「まあここまでやれただけでも進歩だとは思うけどね。
それよりも……私の能力を使えたって言うのが気になるけど。」
衝撃で飛ばされた佐天を麦野が受け止め、彼女が目を覚ますのを待った。
能力を使用された彼女としては、どうして使えるのかは気になるのだった。
203 :
佐天の人
:2013/11/29(金) 03:37:21 ID:1+nuM9Hg
先着2名様で
★戦闘後の能力アップ(格闘)→! card+! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(超能力)→! card+! card+! card! card+! dice★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→! card+! card+! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(体力)→! card+! card+! card+! card+! dice★
敗北したので少なくなっています。
204 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/29(金) 11:24:39 ID:???
★戦闘後の能力アップ(格闘)→
スペード7
+
スペード7
+
クラブ8
+
6
戦闘後の能力アップ(超能力)→
クラブ5
+
クラブ3
+
ダイヤ3
クラブ7
+
4
★
205 :
名無しさんと創る物語
:2013/11/29(金) 20:41:21 ID:???
★戦闘後の能力アップ(耐久)→
ハート10
+
クラブ7
+
ハート7
+
スペード5
+
3
戦闘後の能力アップ(体力)→
クラブK
+
クラブ7
+
ハート3
+
クラブ9
+
5
★
206 :
佐天の人
:2013/12/02(月) 02:54:48 ID:FH7TJysQ
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ スペード7 + スペード7 + クラブ8 + 6
戦闘後の能力アップ(超能力)→ クラブ5 + クラブ3 + ダイヤ3 クラブ7 + 4 ★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ハート10 + クラブ7 + ハート7 + スペード5 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ クラブK + クラブ7 + ハート3 + クラブ9 + 5 ★
【格闘】401→429 【超能力】589→611 【耐久】451→483 【体力】523→560
【生命力】5230→5600
※窒素装甲のメモリを手に入れました。
佐天「ん……あたし、気を失ってたのか……
麦野さん、受け止めてくれてありがとうございました」
麦野の介抱を受けて、佐天が目を覚ました。
どうやら傷はないようだ。
麦野「これぐらいたいしたことはないわ。
で、貴女、私の能力使ってたわよね。そのことについて聞かせてくれない?」
口調は優しく、しかし目は笑っていなかった。
彼女としても気になっていたところなのだろう。
佐天(さすがにばれちゃったね……どうやってこの場をしのごう……)
どうしますか
A正直に話す
Bせっかくだし麦野たちも連れて木原と合流する
C好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
207 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/02(月) 12:44:46 ID:aFy/41kE
A
208 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/02(月) 17:16:15 ID:UOB4IiMY
A
209 :
佐天の人
:2013/12/03(火) 00:55:54 ID:eB8DfVdA
A正直に話す
佐天「はい。知り合いの科学者の方に試作型の強化駆動鎧のテストを頼まれまして。
その能力として、このスーツについている特殊カメラが能力者の演算データを解析
それを脳に送り込み、演算を行うことでその人の能力を使えるというものらしいんです」
木原の名前は出さずに、強化スーツのことについて知っていることを話し
実験データを集めていることも話した。
麦野「原理は大体わかったわ。完成版が出来上がったら私たちの分も
貰えるようにその人に頼んでもらえないかしら。
暗部である以上危険はつきものだからね。まあ私とやりあえんのは、垣根の野郎くらいしかいないだろうけど
万が一あいつと戦う時のためにも勝率は上げておきたいわ」
麦野からのお願いは完成したら、麦野たちアイテムにもその強化スーツを戴けるように
交渉して欲しいというものだった。暗部ということで、狙われることは多い。
もちろん学園都市第4位だけあり、その能力はずば抜けて高いが、戦闘能力をさらに高めるのは
悪くないことだ。
佐天(確か、木原一族のテレスティーナさんにばれるとまずいって話だったよね。)
210 :
佐天の人
:2013/12/03(火) 00:57:46 ID:eB8DfVdA
どうしますか?
A承諾してしまう
B木原と会う機会を作り、打ち合わせをしてもらうことにする
Cこの後その人と会う旨を話し、会ってみるか聞いてみる
D好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
211 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/03(火) 19:32:27 ID:RzUuUV/Q
B
212 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/03(火) 20:12:09 ID:52cLnlqw
B
213 :
佐天の人
:2013/12/04(水) 03:28:02 ID:W1zXWZ+c
B木原と会う機会を作り、打ち合わせをしてもらうことにする
佐天「私の一存では決められないので、直接会って交渉してください
その人の事情もあるので……会ってもらえるようにはお願いしておきますから」
麦野「分かったわ。」
佐天だけでは決められないということだが、会う機会を作ることで
納得してもらえたようだ
麦野「その代わり、貴女に私の能力の使い方をきちっとレクチャーするわ。
私の能力を使う以上、無様な真似をしてもらっては困るしね。」
佐天「本当ですか?ありがたいです。是非お願いします」
まだ木原と会う時間まで余裕がある。
麦野に能力の使い方を教えてもらうことにしたのだ。
214 :
佐天の人
:2013/12/04(水) 03:30:35 ID:W1zXWZ+c
先着1名様で
★佐天の鍛錬(超能力)→! card+! card+! card
麦野の指導→! card+! card★
麦野の指導とマークが一致した場合+5 数値も一致した場合+10
全数値一緒で特殊ボーナスがあります 数値の合計が35以上の場合原子崩しを使った技が強化されます
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
215 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/04(水) 16:52:38 ID:???
★佐天の鍛錬(超能力)→ card+
スペード6
+
ハート9
麦野の指導→
ダイヤ2
+
クラブK
★
216 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/04(水) 16:53:59 ID:???
★佐天の鍛錬(超能力)→
ダイヤK
+
スペード9
+
ダイヤ6
麦野の指導→
ダイヤ7
+
スペード7
★
やり直し
217 :
佐天の人
:2013/12/07(土) 02:51:02 ID:+jEbkKTA
★佐天の鍛錬(超能力)→ ダイヤK + スペード9 + ダイヤ6+(マーク一致+15)
麦野の指導→ ダイヤ7 + スペード7 ★
【超能力】611→668
麦野「もう1つの使い方、見せてあげるわ。私の力って強すぎて制御が難しいでしょ?
でもこれを使えば拡散して放つことができるのよ。」
三角形のパネルが組み合わさったカードの形をしている 拡散支援半導体(シリコンバーン)を
用いることにより光線を拡散させることで、広範囲をカバーするという
麦野用のサポートアイテムだ。
威力が高すぎるので細かい調整ができず、連射ができないという性質をカバーしてくれるのだ。
佐天「やっぱり凄いですね……でも私もやってみます」
麦野を真似して、連射をしてみるが、さすがにそんなに数を増やすことはできない。
麦野「これ、貴女にもあげるわ。私いっぱい持ってるしね。
基本的に使い捨てだから、多数持っておくといいわ。」
麦野から貰った拡散支援半導体を使ってみると、その性質を使って光線を拡散させることができた。
佐天(木原さんならこれも作れるのかな……スペアがなくなったらお願いしてみようかな)
※拡散支援半導体を手に入れました
粒機波形高速砲が拡散粒機波形高速砲にパワーアップしました。
効果が(射撃+超能力)×2になりました。
麦野「使い方を覚えて、威力自体も上がったわね。」
佐天「これ、ありがとうございますね。」
218 :
佐天の人
:2013/12/07(土) 03:00:13 ID:+jEbkKTA
麦野「っと、そろそろ仕事の時間か。絹旗、行くよ。
それじゃ佐天、またね。」
絹旗「もうそんな時間ですか。今日は中々楽しかったですよ。
今度会うときまでには超強くなってることを期待してますね」
佐天「お仕事頑張ってくださいね!!(暗部の仕事ってやっぱり大変なんだろうなぁ)」
麦野たちが仕事に行ってしまうので、研究所で待つことにした。
まだ連絡がないということはもう少し時間がかかるのだろう
※絹旗と麦野の好感度が上がりました
-----研究所-----
美友「ルイコ、どうしたんですか?とミサカは貴女に問いかけます」
迎えてくれたのは美友だ。彼女は学校に行くこともないので
毎日研究所で過ごしている。真木矢が仕事をしている時はたいてい暇らしく
筋トレをしたり、ゲコ太グッズで遊んだりしているらしい。
佐天「木原さんを待っているんだけど、暇だからね。
せっかくだし、何かして遊ぶ?」
219 :
佐天の人
:2013/12/07(土) 03:04:16 ID:+jEbkKTA
美友「そうですね……とミサカは考えてみます」
どうやら遊ぶ内容を考えているようで、少し間をおいた後
その内容を口にした
先着1名様で
美友との遊び→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい
スペード、クラブ→公園でサバゲー
JOKER→ヴァーチャル格闘ゲームで対戦
220 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/07(土) 10:32:55 ID:???
美友との遊び→
ダイヤ10
221 :
佐天の人
:2013/12/09(月) 01:21:15 ID:LdTbXEso
美友との遊び→ ダイヤ10
ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい
美友「喫茶店というところでお茶してみたいですとミサカは自分の希望を述べます」
佐天「喫茶店ね。それなら目立つこともないし、大丈夫でしょ。
じゃ、まだ時間あるし喫茶店に行こっか。」
喫茶店でお茶するくらいなら目立つことはないし、大丈夫だと判断し
彼女を連れて、近くのカフェに行くことにした。
佐天(せっかくだし恵美も連れていってあげようかな?
でも家でくつろいでるかもしれないし……)
家でのんびりしている恵美を呼び出そうか、思案する
どうしますか?
A連れて行こう
Bネットワークを使って都市伝説を調べてもらっておく
先に2票入った選択肢で進行します
222 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/09(月) 07:25:18 ID:YHnc0mDE
A
223 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/09(月) 12:43:50 ID:qOdSyIg6
A
224 :
佐天の人
:2013/12/15(日) 05:18:33 ID:gW4/jnaY
A連れて行こう
佐天(せっかくだし、連れて行ってあげようかな。
あの子もずっと家に居るのは退屈だろうし)
ということで、恵美にメールを送る。
内容は喫茶店でお茶をしようということ。
すぐに返事が返ってきて、現場で会おうとのことだった
佐天「じゃあ行こっか。」
美友「マスターからお金は貰ってますので、ミサカが代金は払います。
とミサカは奢りというものをしてみたいです」
ゲコ太の財布を鞄にしまった美友は私服に着替えて、ウィッグを装着を始めた。
昼間に出かける以上変装が必要なのだ。
225 :
佐天の人
:2013/12/15(日) 05:24:34 ID:gW4/jnaY
恵美「あ、お姉ちゃん。でカフェって何をすれば良いの?」
カフェの前では恵美が待っていた。佐天とお揃いの服を着た彼女は
全くの同一人物にしか見えない。
佐天「飲み物を飲みながら駄弁るのが基本かな。
勉強とかにも使ったりするけどね」
美友「それじゃあ注文して早速席に座りましょうとミサカは興奮を抑えながら
提案します」
嬉しそうにしながら美友がメニューを注文しているので、佐天と恵美は先に席を確保し
座ることにした
先着1名様で
隣の席は?→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち
スペード、クラブ→フレメア
JOKER→御坂美琴
226 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/15(日) 09:28:22 ID:???
隣の席は?→
ダイヤK
227 :
佐天の人
:2013/12/18(水) 01:33:41 ID:vsmahPmM
隣の席は?→ ダイヤK
ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち
アケミ「あれ、涙子じゃん。」
マコちん「だね。早く帰ったんじゃなかったの?」
むーちゃん「うん?隣に居るのって、涙子の妹?そっくりだね」
隣の席に居たのはアケミたち。彼女たちは勉強していたようだ。
能力を発現させるために頑張っている。
佐天「ここで勉強してたんだぁ……(恵美はばれても良いと思うんだけど
美友ちゃんを見られるのはまずいかもしれない)」
変装しているとは言え、初春が知り合いに居る以上彼女経由で情報を入手することができる
そうなると非常にまずいと言える
228 :
佐天の人
:2013/12/18(水) 02:53:03 ID:vsmahPmM
どうしますか?
A美友も紹介してしまおう。変装しているしバレないはず
B恵美に言って美友と一緒に、少し席を外してもらおう
C事情を話して、その後秘密にしておいてもらうように頼む
D好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
229 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/18(水) 08:14:04 ID:tTCd9Qw+
A
230 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/18(水) 19:45:35 ID:fPvq4Wng
A
231 :
佐天の人
:2013/12/19(木) 04:03:04 ID:nlT4EF4I
A美友も紹介してしまおう。変装しているしバレないはず
佐天「(まあウィッグつけてるし、私服だし、大丈夫かな?)
うん。あたしの妹の恵美って言うんだ。仲良くしてあげてね。
あと、今注文に行ってるのが美友って言う子だよ。」
アケミ「背的に中学生の子?涙子って知り合い多いよね。
じゃあこっちは勉強の続きやるから、また後でね」
むーちゃん「あ、ちょっとまって。涙子、私もやっと能力者になれたんだよ。」
アケミが勉強に戻ろうとするのだが、むーちゃんが止める。
どうやら能力が発現したようだ。
先着1名様で
むーちゃんの能力→! card
カードのマークが
ダイヤ→瞬間移動
ハート→電撃使い
スペード→発火能力者
クラブ→肉体強化
JOKER→時間操作
232 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/19(木) 05:36:43 ID:???
むーちゃんの能力→
クラブ10
233 :
佐天の人
:2013/12/20(金) 03:02:31 ID:Am9BvTq6
むーちゃんの能力→ クラブ10
クラブ→肉体強化
佐天「で、どんな能力なの?」
むーちゃん「肉体強化系だよ。例えばこんなふうに身体を強化したり
あと傷を再生したりできるみたいだね」
身体の強化をすることで、力を増したり、さらに傷も再生できるようだ。
だがレベル1なので、その力もそこまでではないが、近接戦闘においては頼りになるタイプではある
見せてもらったのは脚力の強化で、ジャンプ力がいつもより高くなっており
店の天井にも、手が届いていた。普段なら、全く届かないくらい高いところにあるので
能力が発揮されているのはわかる
佐天「すごいじゃん!!格闘術とか鍛えたら相当役に立つんじゃない?」
佐天は風を利用してのスピードアップしかできない。肉体自体の強化ではなく
勢いを利用し、攻撃力を出しているのだ。
その代わり遠距離攻撃などは得意とも言えるが。
むーちゃん「だね。誰か指導してくれる人とかいればいいんだけどねぇ〜」
指導者がいないと独学で学ぶしかない。
234 :
佐天の人
:2013/12/20(金) 03:15:39 ID:Am9BvTq6
佐天(そういえば美友ちゃんも体術が上手いよね。
あの子にむーちゃんを教えてもらうのはどうかな?)
何度か手合わせしたが、美友も体術が上手い。
彼女なら教えることも可能だろう
どうしますか?
A美友に指導してもらうように頼んでみる
Bあたしが指導しよう
Cフレンダさんの指導を受けるときに一緒に教えてもらえるように頼んでみる
先に2票入った選択肢で進行します
235 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/20(金) 22:35:11 ID:kMr1AM8g
A
236 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/20(金) 22:52:31 ID:qtvWkYeE
C
237 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/21(土) 18:31:38 ID:AZVRbyUM
A
238 :
佐天の人
:2013/12/23(月) 03:52:04 ID:C6xKE17Y
A美友に指導してもらうように頼んでみる
佐天「それなら美友ちゃんに教えてもらえば良いんじゃない?
あの子、中々体術が上手いんだよ」
むーちゃん「へぇ。」
佐天(っと、でもあの子の口調で御坂さんの関係者ってばれそうなんだよね。
まだ選んでくれているみたいだし、今のうちにそのあたりの対処考えないと)
美友も妹達(シスターズ)と同様に特徴的な話し方をする。
あの話し方と、外見ではせっかくの変装も水の泡になる可能性も充分ある。
どうしますか?
A一時的に普通の話し方にできないか、恵美経由で伝達してもらう
B御坂さんの妹を名乗ってもらおう。 (初春も居るときに遭遇すると情報がばれることになります)
C何か方法をお書きください
D好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
239 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/23(月) 10:43:15 ID:2z2RklkA
A
240 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/23(月) 13:09:54 ID:KdRUPBU2
A
241 :
佐天の人
:2013/12/31(火) 01:41:09 ID:SDbm3DuQ
A一時的に普通の話し方にできないか、恵美経由で伝達してもらう
佐天(ちょっと、恵美。美友ちゃんに一時的に普通の話し方をしてもらえないか
頼んできて。)
恵美(分かりました。)
小声で恵美に話して、美友に伝達をお願いすると、
美友の方に向かっていき、そのことを伝えてくれた
美友「初めまして。ルイコの友達ですね。
よろしくお願いします」
トレーにコーヒーなどを乗せて、美友がやってきた。
上手く普通の話し方をしてくれているようだ
むーちゃん「はい。よろしくお願いしますね。
それで涙子の話だと、貴女は相当のやり手とか。
私に格闘術の指南をお願いしたいのですけど、受けてくれますか?」
むーちゃんからのお願いに美友は首を縦に振った。
美友「私でよければ。」
佐天「良かったね。むーちゃん。」
242 :
佐天の人
:2013/12/31(火) 01:48:07 ID:SDbm3DuQ
むーちゃん「それじゃあ私たちはこれで。みんなの勉強に付き合うつもりだしね」
アケミ「早く能力目覚めないかなぁ」
マコちん「気楽にやるしかないっしょ。じゃ、涙子またね」
3人組は別の場所で続きをやるようで、カフェから姿を消した。
頑張っているところを佐天に見られたくなかったのだ。
影で努力して驚かせたいということなのだろう
美友「ふぅ。話し方を変えるのは疲れます。とミサカは、口調を元に戻します」
慣れている言葉のほうが話やすいので、いつもの口調にすぐ戻ってしまった。
佐天(さてどんな話をしようかな)
さすがにずっとだんまりでは、面白くない。
何か話題を探すことにした
どうしますか?
A美友に何か武道やってないか聞いてみる
B木原に貰った武器を見せてもらおう
C他に科学者を知っているか聞いてみる
D好きな話題をお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
243 :
名無しさんと創る物語
:2013/12/31(火) 19:16:38 ID:0UXIjZKU
A
244 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/01(水) 10:56:29 ID:KszQLvAY
A
245 :
佐天の人
:2014/01/04(土) 16:19:32 ID:IVjv/W46
A美友に何か武道やってないか聞いてみる
佐天「そういえば美友ちゃんって何か武道とかやってるの?」
むーちゃんが彼女の指導を受けるので、とりあえず何らかの武道をやっているのか
聞いてみることにした。
先着1名様で
美友が使える武道→! card
カードのマークが
ダイヤ→空手
ハート→CQC
スペード→柔術
クラブ→合気道
JOKER→陸奥圓明流
246 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/04(土) 21:00:03 ID:???
美友が使える武道→
クラブK
247 :
佐天の人
:2014/01/07(火) 03:23:05 ID:0fbY2BxM
美友が使える武道→ クラブK
クラブ→合気道
美友「マスターの勧めで、合気道を習っていますとミサカは率直に話します。
メイ様が、合気道の達人でありましてとミサカは付け加えます」
木原は合気道を嗜んでおり、達人クラスの腕前があるようだ。
木原一族ということで狙われることもあるのかもしれない。
そのための護身用というわけなのだろう。
真木矢の勧めで、美友は彼女から合気道を教えてもらっているようだ
佐天「合気道かぁ。
(あたしも何か、習った方が良いのかな……
剣術なら久さんに教わることができるけど……)」
フレンダの実践式の格闘術なら教わっているが、我流であり、何らかの武術を習得しておくのは
悪いことではない。格上との戦いでは、やはりこういう戦闘手段の確保が大事になってくる。
248 :
佐天の人
:2014/01/07(火) 03:30:32 ID:0fbY2BxM
どうしますか?
A今度剣術道場に行った時に武術関係の知り合いが居るか聞いてみることにする
B合気道を学んでみよう
C時代は空手よ フルコンタクト空手神心会とかどうかしら
D大極拳よ。漫画で見たことあるし、学園都市なら資料も豊富なはず
Eいや独自の道を走りましょう
F好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
249 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/07(火) 16:53:43 ID:ZMMIvOhM
A
250 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/07(火) 23:26:39 ID:CMEhOFaw
A
251 :
佐天の人
:2014/01/08(水) 01:05:15 ID:FS491sts
A今度剣術道場に行った時に武術関係の知り合いが居るか聞いてみることにする
佐天(今度久さんに会ったら武術関係の知り合いが居るか聞いてみようかな。
凄い人がいるかも知れないしね)
※久と会った時に武術関係の話を聞くことになりました
木原「ごめんね。ちょっと遅れちゃって。ここに居るって聞いたから、急いで来たよ。
って美友ちゃんも居るんだね。
で、早速だけど会いに行こうか。あの女王様にね」
私服に着替えた木原が、やってきて席に座った。
ちょうど頼んだ物も飲み終わったし、いい頃合でもある。
佐天(せっかくだし、美友ちゃんや恵美を連れて行くのはどうなのかな。
食蜂さんは、詳しい事情を知っているかもしれないし)
裏の世界にも精通しているはずだ。裏を知っているという証左のために連れて行くというのもありだ
252 :
佐天の人
:2014/01/08(水) 01:07:19 ID:FS491sts
どうしますか?
A一緒に連れて行ってもらえるようにお願いする
B洗脳されたら困る。やめておこう
先に2票入った選択肢で進行します
253 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/08(水) 07:30:26 ID:cRSnnEt2
B
254 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/09(木) 06:27:19 ID:9MYb2fK6
B
255 :
佐天の人
:2014/01/10(金) 02:41:44 ID:uo/aXqP6
B洗脳されたら困る。やめておこう
佐天「(でも洗脳されちゃったら困るね。ならここは連れて行かない方が良さそう。)
美友ちゃんと恵美はここでのんびりしていてね。私たちは行ってくるから」
恵美「お姉様、行ってらっしゃい。」
美友「ご武運をとミサカは貴女を見送ります」
木原と共に席を立ち、食蜂操祈に会いに研究所へと向かう。
行き先は木原しか知らないので彼女についていく形となる。
木原「食蜂操祈は、精神操作系の最上位。ボクは、そういう装備を身につけているけど
君も気をつけた方が良い。彼女は人間を信用していない。モルモットにされてきたからね。
心は読まれると思って、動いた方が良い。打算や計算で動こうとしたら察知される。
そのあたりは気をつけるんだよ」
研究所へ向かう道すがら、木原が忠告をくれた。
精神操作系最上位の食蜂操祈の前では心が読まれてしまう。
考えを読まれるということで、気をつけなければいけない
佐天「分かってます。」
木原「なら良いよ。っと、ここだね。彼女と会う場所は……
あれがそうだよ。あの金髪の少女が、そうだ。」
木原が指を指したのは、常盤台中学の制服を着た中学生らしからぬ体型の良い少女であった。
特に胸においては、同年代の少女を圧倒するほどのボリュームを持っている。
256 :
佐天の人
:2014/01/10(金) 02:58:14 ID:uo/aXqP6
食蜂「貴女たちが私に会いたいって言ってた人かしら?
ふーん。木原の研究者に、小学生ね。エクステリア計画について知っているってことは
闇にもある程度は精通していると見て良いのよね。」
木原「ボクは腐っても木原の人間だしね。それに彼女は、君と仲良くしたいということで
こうやって情報を持ってきたんだ。警戒を解いてくれると助かるんだけどね」
食蜂は科学者を信じない。研究の道具にされたことがあるからだ。
食蜂「それは私が決めることなのよねぇ。私の透視力なら、貴女の心が読めちゃうんだから。
まずは貴女の脳の中から見させてもらうわ」
佐天に焦点を定めて、手に持っているリモコンを操作したようだ。
彼女はリモコンを使って、操作を行う。これは能力の多様性が多く、それを区分けする必要が
あるからだ。
佐天(読まれるっ!?とりあえず、冷静にしないと)
警戒してはいけない。心を読まれるのは既定路線だったので
覚悟はできていた
257 :
佐天の人
:2014/01/10(金) 03:06:28 ID:uo/aXqP6
食蜂「貴女何者?貴女の中の巨大な何かが邪魔して、心が読めないわ。
私の透視力でも見えないなんて……」
食蜂の力が佐天には通じないようで、心は読めなかったようだ。
佐天の中に眠る天使の力が、阻害したのだろう。
木原「彼女は統括理事長にも目をつけられている能力者だよ。
現在はレベル2だけど、その潜在力は恐ろしい。君が何を感じたか分からないが
信用してもらいたいね」
佐天(心が読まれなかった?やっぱりあたしの中に何かあるんだ。
それを食蜂さんは感じ取った……)
食蜂「……へぇ。まあ良いわ。で、私に話したいことって何かしらぁ。
エクステリア計画を利用したいとかそんなじゃなさそうだけどぉ」
気を取り直して、本題に入ったようだ。
能力が通じないと分かったし、敵意を見せていない以上この場は信じることにはしたようだ。
258 :
佐天の人
:2014/01/10(金) 03:14:49 ID:uo/aXqP6
どんな話をしますか?
A木原幻生がエクステリアを狙ってることを話し、
さらに協力していきたいと話す
B真木矢の研究所に来ないか、話してみる
C食蜂が知っている闇の情報を聞かせてもらいたい
D絶対進化計画について何か知っているか聞いてみる
E木原幻生について何か知ってるか聞いてみる
F話したいことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
259 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/10(金) 14:33:58 ID:hMCaaTdE
B
260 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/10(金) 19:26:41 ID:kIBVxqNI
A
261 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/12(日) 00:21:02 ID:yu8bgwcc
A
262 :
佐天の人
:2014/01/13(月) 13:47:44 ID:2mZmC/46
A木原幻生がエクステリアを狙ってることを話し、
さらに協力していきたいと話す
佐天「木原幻生って人がエクステリアを狙ってるみたいなんですよ。
闇に詳しい知り合いからの情報なので信用できます。
で、是非協力していきたいなって思ってるんですけど」
食蜂「木原幻生……大物中の大物ね。でもあいつって絶対能力進化の方に夢中じゃないのかしら?
私の諜報力だと、そうだって聞いてるけど、そこのところはどんな感じなのかしら?
そのあたり、貴女は何かしら知ってるのかしら。」
食蜂も独自のルートで情報を得ている。主に、研究所の科学者からだが。
佐天「みたいですね。ただし、木原幻生って人はレベル6に執着しているんですよね。
その計画が失敗したら、別の計画でレベル6を目指すんじゃないでしょうか。
そのためにエクステリアを利用し、何らかの実験を行うんじゃないかなって思ってるんですけど」
木原「あの男ならやりかねないね。使える物は使うのが彼だし。
どんな計画に使うかは分からないけどね」
食蜂「そうね。確かに絶対能力進化が破綻すれば、やりかねない……」
食蜂は何か考え込む仕草を見せる。彼女としてもエクステリアを守りたいというわけなのだろう。
263 :
佐天の人
:2014/01/13(月) 13:50:13 ID:2mZmC/46
先着1名様で
食蜂の返事→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→無条件で協力を承諾。少し仲良くなる
スペード、クラブ→条件つきで協力を承諾
JOKER→ダイヤ、ハート+好感度大幅上昇
264 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/13(月) 15:38:59 ID:???
食蜂の返事→
ダイヤ7
265 :
佐天の人
:2014/01/15(水) 00:53:34 ID:8PhBAhlk
食蜂の返事→ ダイヤ7
ダイヤ、ハート→無条件で協力を承諾。少し仲良くなる
食蜂「分かったわ。貴女にも協力してもらうわ。
ただし、今のままじゃ力不足ダゾ。まだ闇に踏み込むには、足りない。
だから強くなりなさい。まだ時間はあるはずだから。」
そう言って、メールアドレスを渡してきた。
食蜂「暇がある時は面倒見てあげる。私の派閥と組み手させてあげるから
良い経験になると思うわぁ。何か聞きたいこととかあるなら今のうち聞いてね。」
佐天「はい、ありがとうございます」
※食蜂の好感度が上がりました。放課後に会えるようになりました。
266 :
佐天の人
:2014/01/15(水) 00:57:55 ID:8PhBAhlk
何か聞きたいことはありますか?
A食蜂の運動能力について
B食蜂の戦闘能力について
C私の中に眠る力を引き出せないか
D超電磁砲との関係について
E好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
267 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/15(水) 12:50:51 ID:D9j1GM5E
D
268 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/15(水) 20:04:28 ID:tRzK1I5M
D
269 :
佐天の人
:2014/01/16(木) 02:08:35 ID:/X8ojUzA
D超電磁砲との関係について
佐天「食蜂さんって御坂美琴さんとはどんな関係なんですか?」
食蜂「うーん……御坂さんには嫌われちゃってるわねぇ。私としては、事を荒立てたくないんだけどねぇ。
御坂さんには、私の能力効かないしぃ。まぁ、私の邪魔をするようなら、私の洗脳力で、いくらでもやりようはあるだけど。
闇を知らない彼女が闇に踏み込んだらどうなるのかしらねぇ。」
佐天「御坂さんについては、ある程度は知っているって感じなんですね?
(一方的に嫌ってるって感じかなぁ。でもそんなに悪そうな人には見えないけど……)」
御坂美琴について聞くには良い相手かもしれない。同じ学校だし、情報は手に入るだろう
御坂美琴について聞きますか?
A聞いてみよう
B食蜂さんのことの方が知りたいので、彼女についての話を聞いてみる
C好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
270 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/16(木) 10:47:20 ID:nxx30Ov+
B
271 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/16(木) 19:26:16 ID:QHGJDRhs
B
272 :
佐天の人
:2014/01/18(土) 23:23:55 ID:n4gQshxM
B食蜂さんのことの方が知りたいので、彼女についての話を聞いてみる
佐天「(せっかくだし、食蜂さんと仲良くなりたいね。
御坂さんの情報は別のところでも手に入ると思うし)食蜂さんの話を聞いてみたいです。
どんな話でも良いので。」
食蜂「私の話ぃ?まあ良いけどぉ。どんな話が聞きたいの?」
話題がないと話すのも難しい。食蜂は佐天に話題を求めた。
佐天(どんな話を聞こうかな)
どんな話を聞きますか?
A学校は楽しいのか
B友達は居るのか
C研究所ではどんなことをするのか
D大きな胸になるにはどんな食生活をすれば良いか
E運動は得意なのか
F聞きたいことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
273 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/19(日) 10:18:15 ID:8eSrUjnY
A
274 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/19(日) 11:49:59 ID:m4AxNRcI
A
275 :
佐天の人
:2014/01/19(日) 23:54:15 ID:AnAfMeFA
A学校は楽しいのか
佐天「常盤台中学って楽しいのですか?お嬢様学校って聞くんですけど」
話題として振ったのは、学校は楽しいのかという話についてだ。
食蜂「面白いことは面白いわよ。私の洗脳力にかかれば、皆私の奴隷みたいなものだしぃ。
でも御坂さんは別ね。電磁バリアみたいなので、私の洗脳力を弾いちゃうのよねぇ。
貴女と同じで、そのあたりが不便。
まぁ科学者連中と違って、心の中に腹黒い部分とかはない子が多いし、
気楽ではあるわよぉ。」
モルモットとして実験に使われていた時よりは楽しいようだ。
食蜂「せっかくだし、貴女の話も聞きたいわねぇ。
じゃあこちらからは、貴女と暗部の関係。このあたり聞かせてもらうわ。
学園都市の闇の情報をどこで仕入れているか。情報源を聞かせて欲しいわ」
食蜂としては、能力を使って聞き出したいところなのだろうが、佐天には通用しない分
本人から聞き出したいというわけだ。彼女にどんなバックがついているのか。
信用できるのか探っているということだろう。
276 :
佐天の人
:2014/01/19(日) 23:56:59 ID:AnAfMeFA
どうしますか?
A素直に話す
B結標のことを話し、アイテムのことは話さない
Cアイテムのことを話し、結標のことを話す
D木原や真木矢たち科学者からの情報としておく
E好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
277 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/20(月) 08:09:21 ID:iflcmX8g
A
278 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/20(月) 16:50:28 ID:75lP2oKI
A
ところでCは全部話してません・・・?
279 :
佐天の人
:2014/01/21(火) 00:49:39 ID:nWBKnkkQ
>>278
あ…… Cはアイテムのことを話し、結標のことを話さないの間違いでした……
ごめんなさい。指摘ありがとうございます。
A素直に話す
佐天「基本的な情報は、「案内人」をしている結標さんから。後は暗部組織にいる
フレンダさんや麦野さん、絹旗さん、滝壺さんと仲が良いので、そこから得ていますね。」
食蜂「へぇ。学園都市の闇については情報が得られる交友関係ってことねぇ。
それなら良いわぁ。貴女経由で、私にも情報が流れ込んできそうだしねぇ」
食蜂は、嬉しそうな表情を見せる。情報源は多い方がいい。
彼女は研究所の科学者からしか、情報を仕入れることができない。
ここで新たな情報源を獲得できたのは、彼女にとっても+ということだ。
※食蜂の好感度が上がりました
木原「食蜂は、運動音痴という話を聞くのだが、大丈夫なの?
今、学園都市では キャパシティダウンという対能力者用の装置が開発中なのよ。
演算能力を阻害されたら、厳しいことになるんじゃない?」
キャパシティダウンという装置が開発中であり、それを使用されると
能力者の力は制限されてしまうようだ。
280 :
佐天の人
:2014/01/21(火) 01:02:44 ID:nWBKnkkQ
食蜂「くっ……確かにそうね。運動なんてしなくてもいいんだもの。
私には洗脳力があるしぃ……
でもキャパシティダウンってやつはちょっと厄介そうね……」
木原「キャパシティダウンから発生する痛みは中和できるんだけど
そうすると能力が使えないからねぇ。ボクが作った強化スーツなら
運動能力を大幅に強化することはできるよ。
もちろん身体能力の向上だけだから、技術については覚えてもらうしかないけどね」
木原が取り出したのは、佐天が持っているような強化スーツを身に纏うためのブレスレットだ
しかし、彼女のやつとは違い、純粋に肉体強化専門である。
木原「戦え!アルカイザーというアニメを知らない?ボクが一番好きなアニメでね。
主人公であるアルカイザーを模したスーツを作ってみたんだ。」
今度のは、完全にヒーローのようなスーツのようだ。
281 :
佐天の人
:2014/01/21(火) 01:14:36 ID:nWBKnkkQ
何か言いますか?
Aやっぱりアルカイザーですよね!!アルフェニックスとかシャイニングキックとか
正義のヒーローですよ!!
もちろん知っていたので、語りだす
Bあたしは半妖の姫アセルスの方が好きだなぁ。
C2人の魔術士ブルーとルージュのが至高。
Dエミリアの復讐のが好きよ
Eヒューズのクレイジー捜査日誌が良いですよ
先に2票入った選択肢で進行します
(後々強化される強化スーツの能力が変わります)
282 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/21(火) 03:24:59 ID:v45Ocs3k
E
283 :
名無しさんと創る物語
:2014/01/21(火) 12:56:42 ID:SSk9h3KY
E
284 :
佐天の人
:2014/01/25(土) 02:36:54 ID:oc5aODF2
Eヒューズのクレイジー捜査日誌が良いですよ
佐天「それならヒューズのクレイジー捜査日誌が良いですよ。
全てのシリーズの主人公が出てきますしね」
木原「君も分かってるねぇ。確かにあれも面白かったね。
じゃあ君にはそういう系統で強化スーツを作ろうか」
IRPOの捜査官であるヒューズが主人公の話で、それまでのシリーズの集大成でもある。
木原が言っているアルカイザーの話では脇キャラであり、彼が主人公の話では
アルカイザーも出てくるのだ。
食蜂「正義のヒーローねぇ。まあ、貰えるものはもらっておくわ。
で、どう使えば良いのかしら。」
変身ブレスレットを木原から預かり、装着してみるも
使い方がわからない。
木原「セリフなどは任せるが、基本的に変身と思えば変身できる。」
食蜂「へぇ。それじゃあ変身してみるわねぇ。」
食蜂の身体が光に包まれ、その場所に特撮ヒーローのような出で立ちのシルエットが
浮かび上がる。
食蜂「確かに身体が軽いわ。へぇ、これは良いものね。」
木原「戦い方の指導は涙子の方に任せるよ。彼女を見てあげて欲しい。
ヒーローの戦い方をきっちり仕込んであげて。」
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