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サモンナイトN2
1 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/26(土) 02:26:16 ID:???
〜前スレまでのあらすじ〜
日本のとある高校に通う、主人公【内藤佐門】は同輩であり後輩である
ハヤト、ナツミ、トウヤ、アヤと共に謎の光に包まれ、リィンバウムに召喚される
諸々合って、サッカー選手と軍学校の生徒という二足の草鞋を履くことになった佐門。
だが、彼のステータスはクソ&クソの近所のワルガキにすら劣るクソステであった。
……だが、意外や意外。なんとサッカーのトーナメントも1回戦突破。
しかし、その勝利を喜ぶ暇もなく、戦地での演習が始まる。
茨の君・ヘイゼルの猛攻をなんとか凌ぎきった佐門であったが
無色の派閥の総帥『オルドレイク・セルボルト』と自らの召喚術の相殺によって発生した
爆発に巻き込まれ重症を負ってしまい……
更に
>>1
は気合を入れすぎて1000の前に容量を食いつぶしてしまうのであった……
225 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/30(水) 23:57:46 ID:8fPXoMHY
D
226 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 00:02:26 ID:G4U0W7lM
D:街に出かける(更に分岐)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「あぁ、くそ……何かすげぇラーメンくいてぇ
ハヤトたちの喧嘩を仲裁した時に皆で喰いにいったのが最後か……」
A:道具屋にサッカー用具を漁りに行く
B:食事処で情報収集をする
C:占い屋のメイメイを冷やかしに行く
D:街をブラブラする(カードでランダムイベント判定)
E:お、あれは親衛隊……
先着1名様、ageでお願いします
227 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 00:33:02 ID:yxhet5Sc
E
228 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 01:33:58 ID:G4U0W7lM
E:お、あれは親衛隊……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
数人の親衛隊「…………(キョロキョロ)」
ザッザッザッザッ…………
佐門(何かを探しているみたいなんだよな、やっぱ……まじで真聖皇帝が行方不明なのか?)ジー
親衛隊の隊長「……君」
佐門「(あ、やべ) ハッ! 自分でありますか!」(敬礼)
親衛隊の隊長「そう、君だ。見た所軍学校の学生と見えるが、少し話を聞かせて貰えるか」
佐門「勿論であります! なんなりと!」
親衛隊の隊長「実はこの辺に旧王国の諜報員が潜入したという知らせを受けていてね。
怪しい人物を見た記憶はないだろうか? どんな些細なことでもいいのだが……」
佐門「申し訳ありません! 皆目健闘がつきません!!」
親衛隊の隊長「……そうか、時間をとらせたね。それでは」
ザッザッザッザッ…………
佐門「……ぶっそうだなぁ」
■旧王国の諜報員が進入している様です
■事前情報を手に入れた為、奇襲を受けなくなりました
229 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 01:35:03 ID:G4U0W7lM
佐門「これが最後の練習だ。いよいよ数日後は試合だな!」
試合まで:@1
【基礎練習フェイズ】
A:ドリブル(22) 上がりやすい
B:パス(8) かなり上がりにくい
C:シュート(38) 割と上がりやすい
D:タックル(19) 割と上がりやすい
E:パスカット(16) 割と上がりやすい
F:ブロック(13) 割と上がりやすい
せりあい(9) . 上がりやすい
H:セーブ力(17) .普通
先着1名様、ageでお願いします
230 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 01:49:36 ID:nXyj3Xfc
C
231 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 01:53:24 ID:G4U0W7lM
>C:シュート(38) わりと上がりやすい
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アティ「佐門さんはやっぱり、体力がネックですね……」
佐門「まぁ、こればっかは簡単にはあがらねぇよ……あ、そういやアティは結構体力あるよな」
アティ「あっ、私ですか! 私はですねぇ……村では結構なやんちゃさんだったので……えへへ」
佐門「なるほどな。人に歴史ありって奴だ」
■ファミィの指揮LV1の効果でカードの数字に+1
先着1名様で
★ファミィのじっくり指導コースふぁいなる→!card★
と書き込んでください。カードの数字によって分岐します
JOKER→シュート+3&必殺技/スキル習得!
13→シュート+3!
10〜12→シュート+2!
2〜9→シュート+1!
1→効果が無かった。
232 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 02:01:32 ID:???
★ファミィのじっくり指導コースふぁいなる→
ダイヤJ
★
233 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 02:16:22 ID:???
もうシュートしかできねえ
234 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 14:32:27 ID:G4U0W7lM
★ファミィのじっくり指導コースふぁいなる→ ダイヤJ ★+1
10〜12→シュート+2!
■シュートがカンストしました
■継続的な練習でチーム全員のガッツが25上がった
>>233
シュートだけは最強だけどこのクソステじゃ(白目)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…………………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………
………………………
………
学長「さて、諸君。知っての通り、試合の期日が迫っている。
どうやら基本的にチームにはコーチなるものが存在するらしい
非力ながらそれを私が担当しようと思う。当日までに敵チームのデータも集めてくる予定だ」
一同「…………」
突然性格の変わったような……というより顔つきすら変化した
学長に驚きを隠せない一同(佐門以外) 無言のまま、静かに時間が進み続ける。
学長「……さて、私が諸君の能力と相手の能力(予想)を見比べた結果だが……
かなり甘くみつもって次の勝率は20%というところ……だ!」
ざわっ………ざわざわざわざわざわ
ファミィ「皆、動揺は分かるけど少し静かに……学長、それはなぜでしょうか?」
学長「これはこのチームがあくまで一芸に特化したチームであるという事だろう」
235 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 14:38:12 ID:G4U0W7lM
学長「数日、キャプテン森○(リィンバウム翻訳版)を熟読したが
サッカーは一芸だけで勝利できる物ではない。
序盤、キーパーである森○も 一対一に対抗できる手段がなく苦戦していた」
アティ「うっ!」セーブ32 せりあい(一対一)21
学長「無論、一芸は必要だ。しかし同時に総合力を求められるのもまた、サッカーである
その観点からいえば……非常に申し訳ないが言わせて貰う。佐門君、君はカスであると!」
佐門「」ズシャリ シュート40 他 のきなみ低い
アズリア「佐門、しっかりしろ!」ユサッユサッ
ソルティ「こら、母上がしっかりしろと言っているのだぞ!」ゲシゲシ
佐門「」(白目)
学長「特に佐門君は目立ちすぎた。異名がつくほどにな……
恐らく次の試合。ボールをトラップできない彼のシュートチャンスはほぼゼロ
キックオフシュートで1回あるか、2回あるか……そういう所か」
※キックオフシュート:特殊距離補正-5 相手にバレていると更に-3 両者とも必殺技は使えない
学長「では、今の話や他の不安要素を加味して減点した厳しい勝率を話そう……10%。あるいは2桁を切る」
テンシンハン「……俺を主体に組み立てても駄目か?」
学長「佐門君がマークされるからといって君がフリーという事は無い。
フリーというのはつまり、試合の流れで生まれる僅かな隙なのだか……ら!」
236 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 14:48:25 ID:G4U0W7lM
ファミィ「意外なところから来る攻撃に弱いわよね、佐門ちゃん……」
佐門「」
アティ「綺麗に倒れたので打身とかはできなかったみたいです。よかった……
でも、心の傷(カス呼ばわり)は私の力ではどうにも……無力を感じます」
アズリア「そうか……だが、体が無事ならば
とりあえずは良かったというべきだな。倒れなれているからか」
ギャレオ(倒れ慣れるとは苦労しているようだな、佐門……)
学長「……とりあえず相手の詳しい情報を集めては見る
だが、相手は帝国最強の部隊である陸軍の訓練校。つ・ま・り!
エリートの巣窟であるのだから、期待はずれという事はありえな……い!」カッ
ヒアリー「ひっ、ひぇー……怖いデス!」
カイゼル「特訓しよ(確信)」
237 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 14:50:53 ID:G4U0W7lM
佐門「オデノゴゴロ"バボドボドダ!」
【自由行動フェイズ】
A:×
B:自主練をする(成功率は微妙。成功すれば全てのステータスが1〜2上がる)
C:チームメイトと練習する(成功率1/2)
D:街に出かける(更に分岐)
先着1名様、ageでお願いします
238 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 15:03:01 ID:yxhet5Sc
C
239 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 18:03:17 ID:???
まぁ才能ないし、強化も1ターン一つだからせめて一芸特化じゃないと使うところが全くないからな…
240 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 18:26:19 ID:???
負け前提は言い過ぎでも、負ける確率の方が高いくらいのバランス目指してるのかな?
初期や武器相性はボロボロだったけど、以降は結構良い引きでこの能力だし
241 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 18:49:50 ID:G4U0W7lM
戦闘でも練習でもとりあえず負け前提では作っていませんね(ジョーカーで登場された方は除く)
訓練や練習前に中の下〜中のパワーアップを前提として最低値を設定して
そこから得意項目に対して加点して設定してます。
なので通常は相手よりこっちが少し弱いor同レベルぐらいです。
特にサッカーはチームごとに特色もあり、ファルチカは総合的に高く(以下秘匿)
ボンクラースは総合的に並ですが、チーム全員がスキル1/2で発動 【敗退】
パスティスは中の上で、反則などの判定が自チームに有利に働く
などの特色があります。
ウルゴーラは基本的にお坊ちゃまの集まりなので特にありませんが
ただ、カードの引きの所為で一芸を特化させてる人物が多いので、戦術の幅は広い
242 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/01(木) 18:52:01 ID:???
回答ありがとうございます。
勝つ確率2桁切るよとか言われたのでつい。
243 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/01(木) 19:16:35 ID:G4U0W7lM
ボンクラのモブ学長の頃だと「うんうん、勝てるんじゃない!」
だと思いますがカードの導きでボンクラ卒業したので
厳しい激を飛ばしているんだと解釈してくだされば……
とりあえずこの辺をみていただけるとなんとなく理解してくださると思いますが
――――――――――――――――――――――――――――――――――
控え
木曾(軽巡) 30 21 18 19 17 20 24 15 1/1 400
球磨(軽巡) 31 22 19 20 18 19 25 16 1/1 400
金剛(戦艦) 29 28 41 35 25 30 40 12 2/2 600
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
スケットは一芸を尖らせ、なんとか勝負できる?まで持ち込ませるステータスなので。
軽巡は2回戦(今回)を想定して一番高いステータスは30付近
戦艦は40が一つある(つまり、最低でも敵はカンストが1つある)という感じです。
ただ、戦艦ボーナスで40が更にもう1個付加されていますので、3回戦(決勝)はほぼ勝てそうですねぇ……
とりあえず、疑問があればその都度声をかけていただければ回答はいたします。
244 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 20:19:50 ID:V2IoynsA
>C:チームメイトと練習する。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シュートはカンストしたが、確かに一芸だけでは勝負はできないだろう
此処は仲間の力を借りるべきか……と佐門は思った
佐門「よし、誰かを誘ってみるか!」
先着1名で
★居残り佐門→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→全員来た
ハート→誰かが来た
スペード、クラブ→皆帰ってました。孤独に帰宅する
JOKER→学長「では、私が力を貸そう……か!」
245 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 20:22:48 ID:???
★居残り佐門→
ダイヤK
★
246 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 20:31:33 ID:V2IoynsA
★居残り佐門→ ダイヤK ★
ダイヤ→全員来た
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
夕方の人気がすっかりなくなった学園。
だが、それと対照的に校庭は賑やかな状況であった。
ヒアリー「私、パスなら教えられるデス! パスは一番私が上手デスよ!!」
キムラン「あぁん? お前、おれらよりパスが低いじゃねぇか」
イムラン「いや、こやつのパスは体力を消費せぬ……にくらしい事だが、パスは一枚うわてよ」
キムラン「あ、あにき!」
佐門「パス、パスか……そういや何か思いつきそうだったような……」
247 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 20:38:41 ID:V2IoynsA
ファミィ「うふふ……じゃあ、私はせりあいを見てあげるわ」
テンシンハン「よし、俺も協力しよう。目標ラインがあるほうがわかりやすかろう」
アズリア「ならば私はタックルだな……」
カイゼル「ならばオレもタックルだ!」
ギャレオ「よぉし、佐門! ブロックは俺が鍛えてやる!」
レヴィ「じゃあ、僕と時雨ちゃんはドリブル!」
時雨「提督、頑張りましょうね!」
佐門「……なんつーか、ちょいびっくり」
アティ「ふふっ♪ 佐門さん、意外と慕われてるんですよ。知らなかったんですか?」
佐門「知らなかったが……悪いきはしねぇな」
チビ兄弟はともかく、他の奴らは自分のどこに惹かれたのか
佐門はさっぱり分からなかった。だが、不思議と笑顔を浮かぶ。
一つの目的の元に集まった、仲間たち。
ふと、思う。楽園のありかは分からないが
少なくとも、今。この四角い箱庭は佐門にとっての楽園であった。
佐門「……ヘッ! しまっていくぞぉおおおおおお!!」
「「「「「「「「「「「おおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」」」」」」
248 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 20:46:54 ID:V2IoynsA
■今回だけおまけしとくよ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先着2名様で
★佐門の大特訓→!card★
★ウルゴーラFCの絆→!card★
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。
両者の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。
両者の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。
二つのカードの数値の合計が
33〜36→限界粉砕。シュートフラグゲット。更に……
27〜32→限界突破。1桁のステータスに+15、フラグを消費せず必殺技ゲット。
19〜26→努力成就。更に佐門はフラグを消費して必殺技ゲット
11〜18→能力に+8×2(後で選択)
5〜10→能力+8(後で選択)
2〜4→ウルゴーラFC、なぜか不審者を撃退 佐門「練習は!?」
249 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 20:47:20 ID:???
★佐門の大特訓→
クラブ5
★
250 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 20:48:20 ID:???
★ウルゴーラFCの絆→
クラブQ
★
251 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 20:58:28 ID:???
やったぜ。おまけありがとー
252 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 21:02:47 ID:V2IoynsA
これがしゅじんこうりょく……うそでしょ(白目)
★佐門の大特訓→ クラブ5 ★ *マーク一致*
+
★ウルゴーラFCの絆→ クラブQ ★*マーク一致*
+
マーク一致ボーナス+10
■27〜32→限界突破。1桁のステータスに+15、フラグを消費せず必殺技ゲット。
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
FW
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 325
――――――――――――――――――――――――――――――――――
・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4
・ダイレクトシュート・パス:パス+6(ガッツ100消費) を習得
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
学長「ふむ……」
学長は窓からウルゴーラFCを見下ろす。
年齢は様々、集まったのも偶然。誰もが言うだろう、烏合の衆と。
だが、彼には見えていた。何者にも負けない、強い絆が
学長「青春……か!」
学長は頬を静かに熱い涙で濡らしていた。
253 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:04:37 ID:???
やったね、これでいけるかも?
254 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 21:09:07 ID:V2IoynsA
■書き忘れていましたが、前回の特訓と同じで
下のものも含むので、能力に+8×2(後で選択)です
ただし、シュートはカンストしていますので他の項目でお願いします
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
FW
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 325
――――――――――――――――――――――――――――――――――
A:能力を上げる(浮き球以外を2つ選択)
B:いずれかの能力(浮き球以外を1つ選択)を上げて、ガッツを100上げる
C:いずれの能力もあげずにガッツを200上げる
先着2名様、ageでお願いします
255 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:11:02 ID:UArLNZUg
C
256 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:13:01 ID:GVUP10Yw
B
257 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 21:35:42 ID:V2IoynsA
2票先に入った方で進めます と直したつもりが直っていませんでした、申し訳ありません。
とりあえず、AかBに決まったらこの後に上昇能力を選択して貰います。
Cならガッツを上げて終わりです
とりあえずそこだけ直して貼り直します。
258 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:36:31 ID:2xMroEKU
C
259 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 21:37:24 ID:V2IoynsA
>>254
訂正
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
FW
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 325
――――――――――――――――――――――――――――――――――
A:能力を上げる(浮き球以外を2つ選択)
B:いずれかの能力(浮き球以外を1つ選択)を上げて、ガッツを100上げる
C:いずれの能力もあげずにガッツを200上げる
2票先に入った選択肢で進行します
260 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:38:49 ID:2xMroEKU
C
261 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:41:28 ID:ZwVPtLgQ
C
262 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:43:22 ID:2xMroEKU
大成功したし感情値は上がったんですかね?
263 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 21:47:38 ID:V2IoynsA
■上げたくないけどこれで上がらない方が流石に可笑しいんだよなぁ……
戦闘とか日常パートで上昇厳しくしてるのに、サッカーパートでごりごり上がる感情値
でも、双子は姉の感情値が上がるほど仲悪くなるのでその辺はご勘弁を
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆現在の佐門に対する感情値☆
NAME ..|
−−−−−++−−−−+
アズリア || + 3 |
アティ ...|| + 3 |
ファミィ || + 4 |
レヴィ ..|| + 3 |
時雨 || + 2 |
ヒアリー || + 2 |
カイゼル || + 2 |
イムラン ...|| − 4 |
キムラン .|| − 4 |
テンシン || ± 0 |
ギャレオ ..|| + 2 |
−−−−−++−−−−+
264 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:09:46 ID:V2IoynsA
>C:いずれの能力もあげずにガッツを200上げる
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 525
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…………………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………
………………………
………
〜丘段都市ファルチカ〜
ギャレオ「…………」
佐門「……ギャレオ、どうした?」
ギャレオ「……いや、また此処にくる羽目になるとは思っていなかったのでな。
ちょうどいい、丘段都市ファルチカについて説明しよう」
丘段都市ファルチカ。山岳地帯の比較的低い場所に立てられた都市。
陸軍の本拠地である為、自然と商人が集まって街になった。
他にもサモナイト鉱石の発掘や傭兵の斡旋による仲介料なども収入の一つである模様。
軍学校もあり、山岳での低酸素、耐寒訓練なども頻繁に行われる為、
ファルチカの軍学校はその過酷さに耐えられる一握りのエリートしか進学できない。
ソルティ「はぁ、はぁ……」
アズリア「だから学校で留守番していろといったのだ……」
ソルティ「で、でも…………独りは寂しいぞ」
アズリア「…………やれやれ」(ソルティを背におぶる)
265 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:20:46 ID:V2IoynsA
アティ「完全に親子みたいですね、アズリア♪」
アズリア「見て見ぬふりもできんだろ……」
佐門「……しかし、こりゃ……結構堪えるな。
ギャレオ、お前は本当に毎日こんな道を上っていたのか?」
ギャレオ「勿論だ。鍛錬という意味もあり、学生寮は山のずっと下にあるのだ。
最も、そうやって此処を上り下りしたのはわずか3ヶ月ほどであったがな」
佐門「あぁ、例の腐ってる教官をぶんなぐったっていうアレか……クレイジーだな、お前」
ギャレオ「……くれいじーとはなんだ?」
佐門「(あぁ、意味が伝わらない言葉もちょいちょいあるんだな) すまん、方言だ。忘れてくれ」
ギャレオ「うむ、そうか」
…………………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………
………………………
………
〜丘段都市ファルチカ・軍学校〜
ガヤガヤガヤガヤ……
ヒアリー「うわっ、凄いデス! 街の大きさにも驚いたけど、人も大勢デス!」
カイゼル「天下の陸軍の本部がある街だ。
安全性を求めて移住してくる人間も多いのだろう」
時雨「僕の世界は人が大分減ってしまったから、なんだか嬉しさを感じるや」
266 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:23:46 ID:V2IoynsA
学長「では……試合前のミューティングをはじめ……る!
まずはこれが私が集めてきた敵のチームの情報……だ!」
先着1名で
★学長頑張る→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→まる裸にした
ハート→スペード+必殺技の情報を手に入れてきた
スペード→全てのメンツの情報を手に入れてきた
クラブ→半分のメンツの情報を手に入れてきた
JOKER→ダイヤ+ 学長「相手は少し弱ってい……る!」 相手のステータス-2
267 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:28:00 ID:???
★学長頑張る→
ダイヤQ
★
268 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:29:33 ID:???
学長優秀ですね
269 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:33:41 ID:???
これ銅像を買ってあげるべきだろw
270 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:35:43 ID:V2IoynsA
★学長頑張る→ ダイヤQ ★
ダイヤ→まる裸にした
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
学長「情報は全て揃ってい……る! まずはフォーメーションだが……」
−−−J− Jジン
−C−H− Cウォッカ Hロッキー
−−−−−
−F−G− Fラム Gソルト
−−−−−
D−I−E Dザザ Iブリーズ Eスロー
−A−B− Aコリンズ Bビター
−−@−− @ガイ
佐門「5バックス……ゲッ! しかもこの配置……」
学長「そう……だ! 彼らは攻めから瞬時に守備へ、守備から攻撃に移れ……る!」
ファミィ「ボレーズの強化版みたいものねぇ……」
テンシンハン「気に入らん言い方だが、的確だ……この布陣なら瞬時に
前進後退が可能だろう。そして、それを可能にするフィジカルも備わっている」
キムラン「あ、あにき。つまりどういうことなんだ?」
イムラン「かなり厳しいたたかいになるということだ、弟よ……」
271 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:40:44 ID:V2IoynsA
学長「サイドががら空きな様に見えてそうではな……い!
彼らは状況に合わせて瞬時にサイドを上がらせる……
所謂、サイドアタック・カウンターが可能なの……だ!」
佐門「うへぇ……」
ファミィ「本当、困っちゃうわねぇ(でも、学長ってこんな優秀だったかしら……?)」
アズリア「うむ……(しかし学長はこんな顔だったか……?
いや、あんな顔だったとは思うのだが、キリっとしているというか)」
アティ(学長先生、もう少し優しい人だったんですが、何かあったのでしょうか……心配です)
時雨「うわぁーーー! 僕の持ち味ぃ!」
レヴィ「ふふん、僕はサイキョーだからこの程度はなんでもないよ!」
272 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:41:47 ID:V2IoynsA
―――――――――――――――――――――――――――――――
浮玉
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
―――――――――――――――――――――――――――――――
FW
ジン 31 29 30 27 27 .30 31 25 3/2 500
ウォッカ 31 29 30 30 28 .30 30 28 2/2 450
ロッキー .30 29 31 29 27 .28 32 22 2/2 550
―――――――――――――――――――――――――――――――
MF
ラム 28 31 27 28 31 .30 31 29 2/1 500
ソルト .28 30 27 29 31 .30 31 27 2/1 500
―――――――――――――――――――――――――――――――
DF
ザザ .31 30 29 30 28 .30 31 26 2/2 450
スロー 31 30 29 28 28 .30 31 25 2/2 500
ブリーズ 32 30 32 29 30 .30 30 25 4/2 600◎
コリンズ 28 29 27 28 28 .28 29 25 3/2 400
ビター .30 29 27 28 28 .30 31 22 3/2 450
―――――――――――――――――――――――――――――――
GK
ガイ 30 29 29 28 28 .30 31 34 2/2 550
―――――――――――――――――――――――――――――――
控え
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
―――――――――――――――――――――――――――――――
サイ .29 29 32 29 28 .30 31 28 2/2 350
レイ .28 28 29 27 26 .29 31 31 2/2 350
―――――――――――――――――――――――――――――――
273 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:43:13 ID:V2IoynsA
【スキル】
コリンズ
・若輩スピリット:チームが不利の時、全てのステータスに+2
ブリーズ
・フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
ザザ、スロー
・サイドアタックカウンター:サイドアタックの効果を無効化し、タックル+2
スロー
・ロング・スローイング:スローイン時、仲間のせりあい値に+2
274 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:44:28 ID:V2IoynsA
【必殺】
ブリーズ
・リトリート:ボールを奪われた時、チーム全員をディフェンスラインまで下げる事ができる(ガッツ消費50)
・華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
・ブレイク・チャージ:ダイヤでタックル+3
・パス(パス力+3)80消費
・フィニッシュ・ボルト:低シュート力+6(ガッツ200消費)
・インパクト・ボルト:高シュート+5(ガッツ250消費)
ジン、ウォッカ
・ブラックコンビネーション:ワンツーパス+4(ガッツ150消費)
ジン
・シャッフル・ヘッド:ヘディング+4(ガッツ消費180)
ウォッカ
・近距離シュート:近シュート+3(ガッツ150消費)
ラム、ソルト
・ツインパス:パス+5(ガッツ消費100×2)
ガイ
・ダイビング・キャッチ:キャッチ+5(ガッツ消費250)
275 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:52:47 ID:V2IoynsA
学長「これが敵の現状。そう、敵は格上……だ!
しかし、今の佐門ならば10回に2回……1回ぐらいはトラップも可能……だ!
パスも可能になり、戦術の幅は広がった。チームの連携次第で勝率も40%はあ……る!」
佐門「何もせず取られるよかマシだわな……うし、切り替えてこ」
学長「では、ベンチ行きは……」
カイゼル「フフッ……待っていただこう」
先着1名で
★超農家人の覚醒→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→タックルに+5 更に必殺タックルの発動率が上がった
ハート→タックルに+5
スペード→タックルに+3
クラブ→そんなものはない
JOKER→全てのステータスに+5。更に……
276 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:57:40 ID:???
★超農家人の覚醒→
クラブA
★
277 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 23:09:06 ID:???
現実は非情だw
278 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:11:50 ID:V2IoynsA
★超農家人の覚醒→ クラブA ★
クラブ→そんなものはない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
カイゼル「フフッ……待っていただこう……待って(懇願)」
学長「では、カイゼルをベンチとす……る!」
カイゼル「」
佐門(一歩間違えば俺があそこだったんだよなぁ……)
学長「では、戦術の構築にうつ……る! キャプテンの意見はどうだ?」
ファミィ「やはり、テンシンハンちゃんと佐門ちゃんを組ませて、
ゴール前からチャンスを狙うべきだと思います。可能性は少ないですが、0じゃない」
学長「ふむ……では、佐門!」
佐門「あー……センターラインちょい奥に配置して貰ってシュートですかね
減退は発生しますしブロックは入るでしょうけど、チャンスは増える」
学長「ふむ……(後者ならテンシンハン君をねじこみとして使える可能性もある……が!)
*JOKER*
JOKER:学長「では、佐門の意見を採用す……る!」
クラブA:学長「では、キャプテンの意見を採用す……る!」
279 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:20:13 ID:V2IoynsA
学長「では、佐門の意見を採用す……る!
だが、状況次第では無論、作戦も変更していく
後半は憑依召喚の使用も前提に入れる……ぞ!」
ファミィ「……では学長。他のポジションはどういった配置を?」
学長「まず、確定なのは……」
MF:ファミィ、イムラン、キムラン、ヒアリー
DF:ギャレオ、アズリア
学長「できればアティ君にはフィルダーとして参加して欲しい……」
アティ「すいません……それだけは」
学長「で、ある……か! では、此処までは確定だ」
−−−−−
−−−−−
−−−−−
−−H−− H佐門
−EAF−
−−−−−
−−−−−
−−@−− @アティ
280 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:28:18 ID:V2IoynsA
−−−−−
−−−−−
−−−−−
−−H−− H佐門
−EAF− Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン
−−−−−
−−−−−
−−@−− @アティ
学長「この先が問題……だ!
ギャレオ君は一発限りだが、強力なシュートを持ってい……る!
なのでチャンスがあれば攻め上がって貰いた……い!」
アズリア「……前回の経験がありますので、
私は限界まで下がっておきたいですね」
ギャレオ「ふむ……」
*クラブA*
JOKER:ギャレオ「俺もアズリアの意見と同じです」
クラブA:ギャレオ「中盤の守備と攻撃に参加する為にも1ライン上げて頂きたいです」
281 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:41:55 ID:V2IoynsA
ギャレオ「中盤の守備と攻撃に参加する為にも1ライン上げて頂きたいです」
学長「スペースが埋まれるのが恐ろしい……が!
時にはその恐れも飲み込まねばなら……ぬ!
では、アズリア君はいつもどおり下……だ!」
アズリア「中盤のフォローがしにくくなりますが、
そちらばかりに気を取られてもいられません……」
−−−−−
−−−−−
−−−−−
−−H−− H佐門
−EAF− Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン
−B−−− Bギャレオ
−−−J− Jアズリア
−−@−− @アティ
282 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:50:30 ID:V2IoynsA
学長「時雨君とレヴィ君は……」
*JOKER*
JOKER:学長「攻めに使って行きたい。FW……だ!」
クラブA:学長「DFラインまで下がったボールを運んで貰いたい。DF……だ!」
283 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:58:03 ID:V2IoynsA
学長「攻めに使って行きたい。FW……だ!」
ファミィ「では、佐門ちゃんはMF。時雨ちゃん、レヴィちゃんはFWで?」
学長「ただし佐門は基本的に守備には参加しな……い!
人数による補正が必要な時には個人の判断で参加し……ろ!」
テンシンハン「では、俺はゴール下ですか?」
学長「そうだ。こぼれ球をねじ込んでく……れ!」
ファミィ(あとは左にギャレオちゃんがいるなら私は右よね)
学長「前半はこの2-5-3で行く……ぞ!」
−−C−− Cテンシンハン
−−−−−
−D−G− D時雨 Gレヴィ
−−H−− H佐門
−EAFI Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン Iファミィ
−B−−− Bギャレオ
−−−J− Jアズリア
−−@−− @アティ
284 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:00:11 ID:Bln1q586
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
FW
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 525
テンシンハン . 26 . 30 .28 26 .26 26 .30 20 3/2 425
――――――――――――――――――――――――――――――――――
MF
レヴィ 32 21 22 28 21 18 20 11 .1/1 425
時雨(駆逐 30 23 20 24 20 21 22 18 1/1 425
ヒアリー 21 32 16 23 31 20 22 15 .1/1 375
イムラン 20 34 20 25 29 22 26 12 0/2 300
キムラン 19 33 19 24 27 25 26 11 0/2 325
ファミィ .20 30 20 31 30 30 30 27 2/2 445 ◎
――――――――――――――――――――――――――――――――――
DF
ギャレオ 28 25 29 .32 27 30 27 5 2/2 500
アズリア 25 30 22 31 25 29 28 20 2/2 475
――――――――――――――――――――――――――――――――――
GK
アティ 30 26 33 33 31 30 21 32 2/2 485
――――――――――――――――――――――――――――――――――
控え
カイゼル 16 16 20 27 21 25 21 17 1/1 275
木曾(軽巡) 30 21 18 19 17 20 24 15 1/1 400 *使用可
球磨(軽巡) 31 22 19 20 18 19 25 16 1/1 400 *使用可
金剛(戦艦) 29 28 41 35 25 30 40 12 2/2 600
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
285 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:01:17 ID:Bln1q586
【スキル】
佐門
ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2
ギャレオ
【スキル】
・ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2
【必殺】
佐門
・スタンダード・シュート:シュート力+2(ガッツ100消費)
・オーバーヘッドシュート:高シュート力+4 (ガ:150消費)
・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4
・ダイレクトシュート・パス:パス+6(ガッツ100消費)
・タイムスティール:発動時、最初のパスが成立すると時間を-10分消費する
ただし、GKとフィルダーのガッツが100以下では発動できない(ガ:成功時全員100消費)
ギャレオ
・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4
・ギャレオリア・シュート:シュート力+6、吹っ飛び係数3 (ガッツ300消費)
286 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:03:15 ID:Bln1q586
アティ
・グローパンチ:セーブ+6(ガ:150消費)
時雨
・必殺ドリブル「白露ドリフト」:ダイヤでドリブル+2
レヴィ
・ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
ヒアリー
・ウェーブ・パス:ダイヤで発動。パス+2
カイゼル
・カイザー・ノヴァ:ダイヤで発動。タックル+3
イムラン
・ゴールデン・ブラザーズ:ワンツーパス力+3、要キムラン(ガ:60消費)
キムラン
・ゴールデン・ブラザーズ:ワンツーパス力+3、要イムラン(ガ:60消費)
テンシンハン
・サンライトヘッド:高ヘディング+3(ガッツ150消費)
287 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:07:12 ID:Bln1q586
ブリーズ「ギャレオは……元気そうだね」
ファミィ「うふふ、そちらにいたころよりも充実してるみたいよ?」
ブリーズ「……悔しいけどその様だ。力不足を感じるよ。
だからその悔しさは……サッカーにぶつけさせてもらうさ!」
先着1名様で
★熱血コイントス→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ、ハート→ウルゴーラFC
スペード、クローバー→ファルチカFC
JOKER→審判のはじいたコインはカイゼルに向かっていく……
288 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/03(土) 00:11:54 ID:???
★熱血コイントス→
クラブ8
★
289 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 01:39:40 ID:Bln1q586
★熱血コイントス→ クラブ8 ★
スペード、クラブ→ファルチカFC
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピピーーーッ!
実況「さーて、始まりましたウルゴーラFCVSファルチカFC!
実況は私! そして、解説はウルゴーラの学長さんが行ってくれるそうです!」
学長「よろしく……ね!」
実況「さーて、ボールはキャプテンのブリーズ君に渡りました!
此処からとりあえず、ドリブル突破をかけてくるという感じでしょうか?」
学長「相手の戦力確認の為に最も能力がある人物が突破をかける……
これは非常にありな選択だと思います。戦場で行われる威力偵察と同じです……ね!」
実況「なるほど! おっと、此処でブリーズ君に立ち向かっていくのは……
物凄いスピードで追いついてきたレヴィちゃんだ!! しかし、人数差を使ってこない?」
学長「人数差で相手のコースを制限するのは非常に友好な策だが、
その分、接触プレイなどの反則の確率を引き上げ……る! よって、この選択は正しい」
実況「なるほど!」
レヴィ「よーーーし! いっちゃうよぉ!」
ブリーズ「ふっ、良い闘志だ……来たまえ!」
290 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 01:45:58 ID:Bln1q586
先着順、2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32(!dice +!dice)★
★レヴィ タックル(!card)28(!dice +!dice)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(ソルトがフォロー)(ヒアリーがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【レヴィ】:ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
291 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/03(土) 01:49:11 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
クラブJ
)32(
1
+
5
)★
292 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/03(土) 02:08:28 ID:???
★レヴィ タックル(
スペード5
)28(
6
+
2
)★
293 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 23:47:37 ID:Bln1q586
★ブリーズ ドリブル( クラブJ )32( 1 + 5 )=38★
★レヴィ タックル( スペード5 )28( 6 + 2 )=36★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブリーズ「! なるほど……少し危なかったよ! でも―――」
―――タンッ
レヴィ「えっ、えぇ!?」
ブリーズ「あと一歩届かなかったね!」
うわぁああああああああああああああああああああああ!!
実況「これは凄い! 無駄のない動きでブリーズ選手、レヴィ選手をかわしたぁ!」
学長「今のはレヴィ君が良いプレイをしましたが、
地力の差で負けてしまいましたね。おしかったです」
佐門(うぇ! ドリブルはレヴィの方がうえっぽいが、それだけじゃない雰囲気だぞ、ありゃあ……)
ブリーズ「このままいく!」ダダダダダッ
アズリア「(序盤から複数で当たるのは危険か……)ギャレオ!」
ギャレオ「おぉう!」ダダダダッ
実況「おつと! 此処で遅れてきたエース・ギャレオとブリーズ君が正面対決だぁーーー!」
ギャレオ「任せられた以上は、任務を果たす! それが帝国軍人というものだぁ!」
294 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 23:53:36 ID:Bln1q586
因みにフォアチェックは本来、仲間が奪われた時発動するスキルなのですが
ちょっと仕様を変えてこれで様子を見ています。 エラッタ対象です
因みに、∞ループはしません(一度発動したら、仲間の行動をはさんで回復です)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先着2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32+(!dice +!dice)=★
★ギャレオ タックル(!card)32+2(ストラ)+(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(アズリアがフォロー)(ヒアリーがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
295 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 00:07:29 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
ダイヤ5
)32+(
6
+
1
)=★
296 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 00:08:41 ID:???
★ギャレオ タックル(
クラブ5
)32+2(ストラ)+(
1
+
5
)=★
297 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 00:57:07 ID:juy2ebOU
★ブリーズ ドリブル( ダイヤ5 )32+( 6 + 1 )+3(華麗なドリブル)=42★
★ギャレオ タックル( クラブ5 )32+2(ストラ)+( 1 + 5 )=40★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ギャレオ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」ダダダダッ
ブリーズ「……ギャレオ。昔よりもどこか強く見える……孤独じゃなくなったからかな?」
―――バサッ
ギャレオ「!?」
その時ギャレオは確かに聞いた。
山岳地帯に似合わぬ、純白の……白い白い鳥の羽音を聞いた。
当然、鳥など居るわけがない。では、ギャレオが聞いたその音とは……
ギャレオ「ブリーズ……先輩!!」
ブリーズ「あぁ……君が君の道を見つけてくれて本当に良かった―――」
一人の男の軽やかな……足音。
……あっ
実況「あっ!」
うわぁあああああああああああああああああああ!!
学長「……勝負は時の運……といいますが、それすら味方にする彼は……
『天才』そういうしかないでしょう……な!」
298 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:02:13 ID:juy2ebOU
・ストラ・タックル:ダイヤで発動。タックル+2
をギャレオのデータに加え忘れていましたが結果は変わらないのでこのまま
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門(フィジカル……ドリブルセンス。運動センスは一流だな。何より……あの運。
そしてあの態度。なるほど、なるほど…………なるほど、なぁ! 似てるなぁ、おい!)ズグン
―――お前は
佐門(……抑えろ、抑えろ……アレは違う!)
アズリア「まだだ、まだ私がいるぞ!」
学長(体力を削らせたという意味ではこの布陣は成功……だ!
だが、チームの真価が求められるのは此処からであ……る!)
ブリーズ「ふふっ……ふふっ……いいよ! さぁ、勝負だ!」
アズリア「はぁああああああああ!」
299 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:04:28 ID:juy2ebOU
先着2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32+(!dice +!dice)=★
★アズリア タックル(!card)31+(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(アズリアがフォロー)(ヒアリーがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
300 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 01:10:02 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
クラブJ
)32+(
2
+
3
)=★
301 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 01:25:11 ID:???
★アズリア タックル(
ダイヤJ
)31+(
3
+
3
)=★
302 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:34:55 ID:juy2ebOU
こぼれ球では発動しません
とりあえずこの仕様でよさげですのでこのまま。
あと、アズリアではなくこの位置だとヒアリー、ファミィの順番ですかね
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★ブリーズ ドリブル( クラブJ )32+( 2 + 3 )=★
★アズリア タックル( ダイヤJ )31+( 3 + 3 )=★
【攻撃側】−【守備側】
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。ヒアリーがフォロー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アズリア「させんぞぉおおお!!」
バシィイイイイイイ!!!
ブリーズ「……流石!!」
実況「な、なんとぉお! アズリア選手、ブリーズ選手の怒涛の快進撃をとめたぁーー!
ボールが転がる! まだまだ転がるぅ! おっと、ゴール前でヒアリー選手がフォロー!」
学長(成功だな……だが、私の成果ではない。
彼らの鍛錬が実を結んだ。それだけの事……だ!)
ヒアリー「(敵が全く上がって来てないデス! それなら……)佐門さん!」バシュウウ!
303 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:39:13 ID:juy2ebOU
※因みにこういうオート判断でもガッツは消費させてます(自軍、敵軍両方とも)
佐門「おそろいほどにフリーだな……さて、どうするか。
……いや、撃つには撃つんだがな。どう撃つって話!
俺じゃミドルラインに攻め込む前に止められるだろうしな!」
A:オーバーヘッドシュート:高シュート+4 (ガ:150消費)
B:トラップしてスタンダートシュート:シュート力+2(ガッツ100消費)
C:トラップして普通にシュート(ガッツ60消費)
C:
先着1名様、ageでお願いします
304 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 05:12:22 ID:74QtxxpE
A
305 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:08:35 ID:juy2ebOU
A:オーバーヘッドシュート:高シュート+4 (ガ:150消費)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「お試し……で勝てる相手じゃねぇか! 全力で行くぞ」バッ
ガイ「……キャプテンの言う通りならば」
組んでいた腕を静かに外し、右手の親指を折り曲げ4本の指を揺らした。
残っているDF全てにブロックに「入るらず待機」という合図である。
コリンズ「ブロックしないんですかぁー!?」
ザザ「……無謀では?」
ビター「俺らの体力は温存しとけって事だろ。
アイツが撃ってば恐らく俺らでは止められねぇ。」
スロー「前半はもう少しゆるく行きたかったよぉ……」ノロリ
佐門「想定内か……まっ、そうだろうな。だが―――コイツは簡単には止まらねぇぞ!!」
バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
ガイ「理解しているが、やるなら全力だ」
306 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:21:38 ID:juy2ebOU
先着2名様で
★佐門 オーバーヘッドシュート(!card)45-3(ロングシュート補正)+2(ストラ)+(!dice +!dice)=★
★ガイ ダイビングキャッチ(!card)39(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−【キーパー】
≧2→佐門のシュートがファルチカFCのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ジンがフォロー)(ロッキがフォロー)(ゴールラインを超え、蒼の派閥の左CKに)
≦−2→ガイがボールをキャッチ。ファルチカFCボールに
307 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 17:22:03 ID:???
★佐門 オーバーヘッドシュート(
スペード5
)45-3(ロングシュート補正)+2(ストラ)+(
1
+
2
)=★
308 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 17:23:39 ID:???
★ガイ ダイビングキャッチ(
ハート8
)39(
6
+
5
)=★
309 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:39:49 ID:juy2ebOU
これは余裕で入るのでは? と思ったけどそうでもなかったみたいですね
覚醒!
ガイのセービングに+1 更にセービングフラグを獲得
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★佐門 オーバーヘッドシュート( スペード5 )45-3(ロングシュート補正)+2(ストラ)+( 1 + 2 )=47★
★ガイ ダイビングキャッチ( ハート8 )40( 6 + 5 )=51★
【シューター】−【キーパー】
≦−2→ガイがボールをキャッチ。ファルチカFCボールに
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガイ(初速は良い……しかし、ロングシュートの経験があまりなかった様だな
此処にくるまでに威力がほとんどしんている……これならば!!!)
ガシィイイイイイイイイイイイイイ!!
佐門「あぁ……くそ!」
ガイ「修練が足りんな……」
すげーーーーー!!! あのシュートをとめやがった!
暴虐の王やぶれたりーーー!
私の騎士さまぁああああ!
佐門「あぁ、まじであだ名がつけられてる……しにたい」
実況「とめたぁああああああ! ガイ選手、ナイスセーブ! 初動で完全に読みきっていましたね!」
学長「ブロッカーでは止められないと判断し、即座に視界を開けさせた……
キーパーは第二のキャプテンなどと良いますが、このチームはまさにそれを体言してい……る!」
310 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:56:00 ID:juy2ebOU
ブリーズ「ナイスセーブ、ガイ!」タッタッタッ
ガイ「……キャプテン、どうだった?」
ブリーズ「あぁ、選手の能力は大体分かったよ。MFでタックルできるのは1人
後はDFに回している。恐らく、中盤はパス・パスカットの要因だ
FWは予想通り、テンシンハン君は間違いなくヘッド要因だろうね。坊主だし(確信)」
ガイ「そうなると中盤はドリブルかジン・ウォッカのワンツーを使っていくことになりそうだな」
ブリーズ「シュート要因でもある二人には余裕を持たせておきたいな
後半は僕も疲れてきちゃうし、うーん……でも、もう1回攻めて良い?」
DF陣「ヒマッー」
ガイ「我慢しろ。シュートチャンスは作ってやる。DF陣が暇そうだし、
アイツらのアタックを試してみるか……キャプテン、フォローは頼むぞ」
ブリーズ「と、いう事らしい。二人は少し我慢しててね」
ジン「自分の役目は分かっているつもりだぜ」
ウォッカ「俺も兄貴と同じですよ。此処は様子見……ですね」
ブリーズ「そういう事!」
311 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 18:02:51 ID:juy2ebOU
ジンとウォッカは前線にあがりっぱなしだったし
明らかにボール手に持ちすぎだけど、まぁ……まぁ、多少はね?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガイ「いくぞ、ザザ受けとれーー!」バシュ……バシッ
ブリーズ「ん?」
ロッキー「うおぉおおお、もう我慢デキ"ネ"ェ"! ブッコロシテヤルゼェ!!」ダダダッ
実況「おーーーっと! いつの間にか自陣に戻っていたロッキー選手!
仲間へのパスをカットして独走を始めたぁ! 意味がわからないぞ!」
学長「青春……か!」
ブリーズ「ふぅ……やれやれ、元気があるのは良い事かな?
スロー! ザザ! フォローに回るよ!」
二人「応!」
312 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 18:10:19 ID:juy2ebOU
ロッキー「オレノセンソウハ終わってナインダァーーー!!!」ダダダッ
時雨(あれ? でもこの人戦闘を経験すらしてない様に見えるぞ)タッタッ
レヴィ「うぉおおー! 僕の戦いも終わってないぞぉーー!」ダダダッ
先着2名様で
★ロッキー ドリブル(!card)30+(!dice +!dice)=★
★時雨 タックル(!card)24(!dice +!dice)=
レヴィ タックル(!card)28(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(ザザがフォロー)(佐門がフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【レヴィ】:ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
313 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 18:33:40 ID:???
★ロッキー ドリブル(
クラブ8
)30+(
1
+
5
)=★
314 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 18:52:08 ID:???
★時雨 タックル(
ハート10
)24(
2
+
5
)=
レヴィ タックル(
クラブQ
)28(
5
+
6
)=★
315 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 20:11:34 ID:juy2ebOU
覚醒!
レヴィのタックル+1 更にタックルフラグ獲得
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★ロッキー ドリブル( クラブ8 )30+( 1 + 5 )=★ *反則発生!*
★時雨 タックル( ハート10 )24( 2 + 5 )=
レヴィ タックル( クラブQ )29( 5 + 6 )=★ *負傷発生!*
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→ボールを奪取。しかし……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッキー「センソウハオワッテナイーーー!!!」ダダダダッ
レヴィ「……えっ? なんで正面から突っ込んでくるのーー! ドリブルじゃなくてタック……」
バキィイイイイイ!!!
レヴィ「いたぁあああ!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!
実況「おっと、ロッキー選手反則だぁー! まぁ、これは仕方ない」
学長「男は誰もが心の中に獣を飼っているもの……だ!」
316 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 20:14:20 ID:juy2ebOU
審判「…………」
ロッキーの運命→!card
と書き込んで下さい。数値で分岐します。
JOKER→ナニィ! レヴィがシミュレーションで一発退場だと!?
9〜13→厳重注意。
3〜8→ロッキーにイエローカードを突き出した!
1〜2→ロッキーにレッドカードを突き出した!ロッキー、退場!
317 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 20:29:27 ID:???
ロッキーの運命→
クラブ7
318 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 19:27:35 ID:qUd1t7HI
ロッキーの運命→ クラブ7
3〜8→ロッキーにイエローカードを突き出した!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
審判「君のプレイはドリブルというよりタックルだった……
ホームという事を加味してもこの結果であるのだから、レッドも十分にありえた。注意する様に」
ロッキー「スマナイ、ドリアン……」
審判「反省しているのかね!」
ロッキー「スイマセェン……」
レヴィ「いたたた……」
時雨「ほら、レヴィ……肩を貸してあげるよ」
レヴィ「うん、ありがとう。でもだいじょ……アイタァ!」
ファミィ「……捻挫ね。軽症とはいえ、レヴィちゃんは小柄だから……とりあえず治療を受けてきなさい」
レヴィ「うん、ごめんなさい……」
ファミィ「うふふ……良いのよ♪ さて、今は前半15分。うーん。
この位置は佐門ちゃんを使うには少し遠いかしらねぇ……どうしようかしら」
■レヴィが軽症を負いました。治療の為、10分(およそ2〜3プレイ)の間、離脱します
319 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 19:34:38 ID:qUd1t7HI
先着1名様で
★ファミィの戦略→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→やっぱり佐門
ハート→ゴール前のテンシンハン
スペード→双子のワンツー
クラブ→時雨のドリブル
JOKER→アティ「ファミィちゃん、あれを使いましょう!」 ファミィ「えぇ、良くってよ」
320 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/05(月) 19:51:39 ID:???
★ファミィの戦略→
スペード7
★
321 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 21:34:57 ID:qUd1t7HI
★ファミィの戦略→ スペード7 ★
スペード→双子のワンツー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「時雨ちゃん、少し前に上がっていてくれる?
上手くイムランちゃんにボールが渡れば、きっとパスが成立するわ」
時雨「うん、分かったよ!」ダダダダダダッ
ファミィ「(まだ序盤。此処で佐門ちゃんの体力を消耗させすぎるのは愚作ね……)
ピピッーーーー!!!
実況「おっと、このキッカーは……ファミィ選手の様です。という事は直接は狙ってこない!」
ファミィ「イムランちゃん!」バシュウ!
イムラン「おまかせを! ゆくぞ、キムラン!」バシッ
キムラン「おう!」
ラム「ぬぅううううううううん!!」ダッ
ソルト「子供相手とはしょっぱいぜ……」ダッ
322 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 21:45:27 ID:qUd1t7HI
先着2名様で
★イムラン ゴールデン・ブラザーズ(!card)34(!dice +!dice)=
キムラン ゴールデン・ブラザーズ(!card)33(!dice +!dice)=★
★ラム カット(!card)31(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
ソルト カット(!card)31(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ワンツー突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ジンがフォロー)(ウォッカがフォロー)(ギャレオがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
323 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/05(月) 21:46:53 ID:???
★イムラン ゴールデン・ブラザーズ(
クラブ10
)34(
2
+
4
)=
キムラン ゴールデン・ブラザーズ(
クラブ9
)33(
1
+
6
)=★
324 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/05(月) 22:51:34 ID:???
★ラム カット(
ハート2
)31(
5
+
4
)+(人数補正+1)=
ソルト カット(
クラブ6
)31(
4
+
6
)+(人数補正+1)=★
325 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 19:52:43 ID:UKboly7o
おっと、寝ぼけていたようです。ゴールデンブラザーズの分の補正を追加
それでもこぼれ球! 地力はややこっちが上なのですがダイス運で負けてますね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★イムラン ゴールデン・ブラザーズ( クラブ10 )37( 2 + 4 )=43
キムラン ゴールデン・ブラザーズ( クラブ9 )36( 1 + 6 )=42★
★ラム カット( ハート2 )31( 5 + 4 )+(人数補正+1)=41
ソルト カット( クラブ6 )31( 4 + 6 )+(人数補正+1)=42★
【攻撃側】−【守備側】
ボールはこぼれ球に。そして、ギャレオがフォロー
イムラン「キムラン、あの技でゆくぞ!」
キムラン「わかったぜ、あにき! これが俺たちjきょうだいのきずな……」
「「ゴールデン・ブラザーズ!!」」
実況「おぉおっと、これは凄い! 兄弟の絆、必殺ワンツー「ゴールデン・ブラザーズ」
その名に劣らぬ黄金の輝き! キレも中々のものだぞ! 地上戦は彼らが制するーーー!」
ソルト「おぉっっと、こりゃ負けか! 俺も中々しょっぱいねぇ……だが!」ブォン
バチィ!
イムラン・キムラン「ナニィ!?」
実況「オォおおと! ボールははじかれて後方に! これをギャレオ選手がフォロー! しょっぱい展開が続くぞぉ!」
学長「地力ならウルゴーラもやや勝っている部分がある……だが、彼らは今、向かい風という所……か!」
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