板トップ
|
ご利用ガイド
|
携帯版
|
最新20件
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
最新50
サモンナイトN2
1 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/26(土) 02:26:16 ID:???
〜前スレまでのあらすじ〜
日本のとある高校に通う、主人公【内藤佐門】は同輩であり後輩である
ハヤト、ナツミ、トウヤ、アヤと共に謎の光に包まれ、リィンバウムに召喚される
諸々合って、サッカー選手と軍学校の生徒という二足の草鞋を履くことになった佐門。
だが、彼のステータスはクソ&クソの近所のワルガキにすら劣るクソステであった。
……だが、意外や意外。なんとサッカーのトーナメントも1回戦突破。
しかし、その勝利を喜ぶ暇もなく、戦地での演習が始まる。
茨の君・ヘイゼルの猛攻をなんとか凌ぎきった佐門であったが
無色の派閥の総帥『オルドレイク・セルボルト』と自らの召喚術の相殺によって発生した
爆発に巻き込まれ重症を負ってしまい……
更に
>>1
は気合を入れすぎて1000の前に容量を食いつぶしてしまうのであった……
262 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 21:43:22 ID:2xMroEKU
大成功したし感情値は上がったんですかね?
263 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 21:47:38 ID:V2IoynsA
■上げたくないけどこれで上がらない方が流石に可笑しいんだよなぁ……
戦闘とか日常パートで上昇厳しくしてるのに、サッカーパートでごりごり上がる感情値
でも、双子は姉の感情値が上がるほど仲悪くなるのでその辺はご勘弁を
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆現在の佐門に対する感情値☆
NAME ..|
−−−−−++−−−−+
アズリア || + 3 |
アティ ...|| + 3 |
ファミィ || + 4 |
レヴィ ..|| + 3 |
時雨 || + 2 |
ヒアリー || + 2 |
カイゼル || + 2 |
イムラン ...|| − 4 |
キムラン .|| − 4 |
テンシン || ± 0 |
ギャレオ ..|| + 2 |
−−−−−++−−−−+
264 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:09:46 ID:V2IoynsA
>C:いずれの能力もあげずにガッツを200上げる
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 525
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…………………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………
………………………
………
〜丘段都市ファルチカ〜
ギャレオ「…………」
佐門「……ギャレオ、どうした?」
ギャレオ「……いや、また此処にくる羽目になるとは思っていなかったのでな。
ちょうどいい、丘段都市ファルチカについて説明しよう」
丘段都市ファルチカ。山岳地帯の比較的低い場所に立てられた都市。
陸軍の本拠地である為、自然と商人が集まって街になった。
他にもサモナイト鉱石の発掘や傭兵の斡旋による仲介料なども収入の一つである模様。
軍学校もあり、山岳での低酸素、耐寒訓練なども頻繁に行われる為、
ファルチカの軍学校はその過酷さに耐えられる一握りのエリートしか進学できない。
ソルティ「はぁ、はぁ……」
アズリア「だから学校で留守番していろといったのだ……」
ソルティ「で、でも…………独りは寂しいぞ」
アズリア「…………やれやれ」(ソルティを背におぶる)
265 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:20:46 ID:V2IoynsA
アティ「完全に親子みたいですね、アズリア♪」
アズリア「見て見ぬふりもできんだろ……」
佐門「……しかし、こりゃ……結構堪えるな。
ギャレオ、お前は本当に毎日こんな道を上っていたのか?」
ギャレオ「勿論だ。鍛錬という意味もあり、学生寮は山のずっと下にあるのだ。
最も、そうやって此処を上り下りしたのはわずか3ヶ月ほどであったがな」
佐門「あぁ、例の腐ってる教官をぶんなぐったっていうアレか……クレイジーだな、お前」
ギャレオ「……くれいじーとはなんだ?」
佐門「(あぁ、意味が伝わらない言葉もちょいちょいあるんだな) すまん、方言だ。忘れてくれ」
ギャレオ「うむ、そうか」
…………………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………
………………………
………
〜丘段都市ファルチカ・軍学校〜
ガヤガヤガヤガヤ……
ヒアリー「うわっ、凄いデス! 街の大きさにも驚いたけど、人も大勢デス!」
カイゼル「天下の陸軍の本部がある街だ。
安全性を求めて移住してくる人間も多いのだろう」
時雨「僕の世界は人が大分減ってしまったから、なんだか嬉しさを感じるや」
266 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:23:46 ID:V2IoynsA
学長「では……試合前のミューティングをはじめ……る!
まずはこれが私が集めてきた敵のチームの情報……だ!」
先着1名で
★学長頑張る→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→まる裸にした
ハート→スペード+必殺技の情報を手に入れてきた
スペード→全てのメンツの情報を手に入れてきた
クラブ→半分のメンツの情報を手に入れてきた
JOKER→ダイヤ+ 学長「相手は少し弱ってい……る!」 相手のステータス-2
267 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:28:00 ID:???
★学長頑張る→
ダイヤQ
★
268 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:29:33 ID:???
学長優秀ですね
269 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:33:41 ID:???
これ銅像を買ってあげるべきだろw
270 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:35:43 ID:V2IoynsA
★学長頑張る→ ダイヤQ ★
ダイヤ→まる裸にした
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
学長「情報は全て揃ってい……る! まずはフォーメーションだが……」
−−−J− Jジン
−C−H− Cウォッカ Hロッキー
−−−−−
−F−G− Fラム Gソルト
−−−−−
D−I−E Dザザ Iブリーズ Eスロー
−A−B− Aコリンズ Bビター
−−@−− @ガイ
佐門「5バックス……ゲッ! しかもこの配置……」
学長「そう……だ! 彼らは攻めから瞬時に守備へ、守備から攻撃に移れ……る!」
ファミィ「ボレーズの強化版みたいものねぇ……」
テンシンハン「気に入らん言い方だが、的確だ……この布陣なら瞬時に
前進後退が可能だろう。そして、それを可能にするフィジカルも備わっている」
キムラン「あ、あにき。つまりどういうことなんだ?」
イムラン「かなり厳しいたたかいになるということだ、弟よ……」
271 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:40:44 ID:V2IoynsA
学長「サイドががら空きな様に見えてそうではな……い!
彼らは状況に合わせて瞬時にサイドを上がらせる……
所謂、サイドアタック・カウンターが可能なの……だ!」
佐門「うへぇ……」
ファミィ「本当、困っちゃうわねぇ(でも、学長ってこんな優秀だったかしら……?)」
アズリア「うむ……(しかし学長はこんな顔だったか……?
いや、あんな顔だったとは思うのだが、キリっとしているというか)」
アティ(学長先生、もう少し優しい人だったんですが、何かあったのでしょうか……心配です)
時雨「うわぁーーー! 僕の持ち味ぃ!」
レヴィ「ふふん、僕はサイキョーだからこの程度はなんでもないよ!」
272 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:41:47 ID:V2IoynsA
―――――――――――――――――――――――――――――――
浮玉
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
―――――――――――――――――――――――――――――――
FW
ジン 31 29 30 27 27 .30 31 25 3/2 500
ウォッカ 31 29 30 30 28 .30 30 28 2/2 450
ロッキー .30 29 31 29 27 .28 32 22 2/2 550
―――――――――――――――――――――――――――――――
MF
ラム 28 31 27 28 31 .30 31 29 2/1 500
ソルト .28 30 27 29 31 .30 31 27 2/1 500
―――――――――――――――――――――――――――――――
DF
ザザ .31 30 29 30 28 .30 31 26 2/2 450
スロー 31 30 29 28 28 .30 31 25 2/2 500
ブリーズ 32 30 32 29 30 .30 30 25 4/2 600◎
コリンズ 28 29 27 28 28 .28 29 25 3/2 400
ビター .30 29 27 28 28 .30 31 22 3/2 450
―――――――――――――――――――――――――――――――
GK
ガイ 30 29 29 28 28 .30 31 34 2/2 550
―――――――――――――――――――――――――――――――
控え
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
―――――――――――――――――――――――――――――――
サイ .29 29 32 29 28 .30 31 28 2/2 350
レイ .28 28 29 27 26 .29 31 31 2/2 350
―――――――――――――――――――――――――――――――
273 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:43:13 ID:V2IoynsA
【スキル】
コリンズ
・若輩スピリット:チームが不利の時、全てのステータスに+2
ブリーズ
・フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
ザザ、スロー
・サイドアタックカウンター:サイドアタックの効果を無効化し、タックル+2
スロー
・ロング・スローイング:スローイン時、仲間のせりあい値に+2
274 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:44:28 ID:V2IoynsA
【必殺】
ブリーズ
・リトリート:ボールを奪われた時、チーム全員をディフェンスラインまで下げる事ができる(ガッツ消費50)
・華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
・ブレイク・チャージ:ダイヤでタックル+3
・パス(パス力+3)80消費
・フィニッシュ・ボルト:低シュート力+6(ガッツ200消費)
・インパクト・ボルト:高シュート+5(ガッツ250消費)
ジン、ウォッカ
・ブラックコンビネーション:ワンツーパス+4(ガッツ150消費)
ジン
・シャッフル・ヘッド:ヘディング+4(ガッツ消費180)
ウォッカ
・近距離シュート:近シュート+3(ガッツ150消費)
ラム、ソルト
・ツインパス:パス+5(ガッツ消費100×2)
ガイ
・ダイビング・キャッチ:キャッチ+5(ガッツ消費250)
275 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 22:52:47 ID:V2IoynsA
学長「これが敵の現状。そう、敵は格上……だ!
しかし、今の佐門ならば10回に2回……1回ぐらいはトラップも可能……だ!
パスも可能になり、戦術の幅は広がった。チームの連携次第で勝率も40%はあ……る!」
佐門「何もせず取られるよかマシだわな……うし、切り替えてこ」
学長「では、ベンチ行きは……」
カイゼル「フフッ……待っていただこう」
先着1名で
★超農家人の覚醒→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→タックルに+5 更に必殺タックルの発動率が上がった
ハート→タックルに+5
スペード→タックルに+3
クラブ→そんなものはない
JOKER→全てのステータスに+5。更に……
276 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 22:57:40 ID:???
★超農家人の覚醒→
クラブA
★
277 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/02(金) 23:09:06 ID:???
現実は非情だw
278 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:11:50 ID:V2IoynsA
★超農家人の覚醒→ クラブA ★
クラブ→そんなものはない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
カイゼル「フフッ……待っていただこう……待って(懇願)」
学長「では、カイゼルをベンチとす……る!」
カイゼル「」
佐門(一歩間違えば俺があそこだったんだよなぁ……)
学長「では、戦術の構築にうつ……る! キャプテンの意見はどうだ?」
ファミィ「やはり、テンシンハンちゃんと佐門ちゃんを組ませて、
ゴール前からチャンスを狙うべきだと思います。可能性は少ないですが、0じゃない」
学長「ふむ……では、佐門!」
佐門「あー……センターラインちょい奥に配置して貰ってシュートですかね
減退は発生しますしブロックは入るでしょうけど、チャンスは増える」
学長「ふむ……(後者ならテンシンハン君をねじこみとして使える可能性もある……が!)
*JOKER*
JOKER:学長「では、佐門の意見を採用す……る!」
クラブA:学長「では、キャプテンの意見を採用す……る!」
279 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:20:13 ID:V2IoynsA
学長「では、佐門の意見を採用す……る!
だが、状況次第では無論、作戦も変更していく
後半は憑依召喚の使用も前提に入れる……ぞ!」
ファミィ「……では学長。他のポジションはどういった配置を?」
学長「まず、確定なのは……」
MF:ファミィ、イムラン、キムラン、ヒアリー
DF:ギャレオ、アズリア
学長「できればアティ君にはフィルダーとして参加して欲しい……」
アティ「すいません……それだけは」
学長「で、ある……か! では、此処までは確定だ」
−−−−−
−−−−−
−−−−−
−−H−− H佐門
−EAF−
−−−−−
−−−−−
−−@−− @アティ
280 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:28:18 ID:V2IoynsA
−−−−−
−−−−−
−−−−−
−−H−− H佐門
−EAF− Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン
−−−−−
−−−−−
−−@−− @アティ
学長「この先が問題……だ!
ギャレオ君は一発限りだが、強力なシュートを持ってい……る!
なのでチャンスがあれば攻め上がって貰いた……い!」
アズリア「……前回の経験がありますので、
私は限界まで下がっておきたいですね」
ギャレオ「ふむ……」
*クラブA*
JOKER:ギャレオ「俺もアズリアの意見と同じです」
クラブA:ギャレオ「中盤の守備と攻撃に参加する為にも1ライン上げて頂きたいです」
281 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:41:55 ID:V2IoynsA
ギャレオ「中盤の守備と攻撃に参加する為にも1ライン上げて頂きたいです」
学長「スペースが埋まれるのが恐ろしい……が!
時にはその恐れも飲み込まねばなら……ぬ!
では、アズリア君はいつもどおり下……だ!」
アズリア「中盤のフォローがしにくくなりますが、
そちらばかりに気を取られてもいられません……」
−−−−−
−−−−−
−−−−−
−−H−− H佐門
−EAF− Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン
−B−−− Bギャレオ
−−−J− Jアズリア
−−@−− @アティ
282 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:50:30 ID:V2IoynsA
学長「時雨君とレヴィ君は……」
*JOKER*
JOKER:学長「攻めに使って行きたい。FW……だ!」
クラブA:学長「DFラインまで下がったボールを運んで貰いたい。DF……だ!」
283 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/02(金) 23:58:03 ID:V2IoynsA
学長「攻めに使って行きたい。FW……だ!」
ファミィ「では、佐門ちゃんはMF。時雨ちゃん、レヴィちゃんはFWで?」
学長「ただし佐門は基本的に守備には参加しな……い!
人数による補正が必要な時には個人の判断で参加し……ろ!」
テンシンハン「では、俺はゴール下ですか?」
学長「そうだ。こぼれ球をねじ込んでく……れ!」
ファミィ(あとは左にギャレオちゃんがいるなら私は右よね)
学長「前半はこの2-5-3で行く……ぞ!」
−−C−− Cテンシンハン
−−−−−
−D−G− D時雨 Gレヴィ
−−H−− H佐門
−EAFI Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン Iファミィ
−B−−− Bギャレオ
−−−J− Jアズリア
−−@−− @アティ
284 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:00:11 ID:Bln1q586
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
FW
佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 525
テンシンハン . 26 . 30 .28 26 .26 26 .30 20 3/2 425
――――――――――――――――――――――――――――――――――
MF
レヴィ 32 21 22 28 21 18 20 11 .1/1 425
時雨(駆逐 30 23 20 24 20 21 22 18 1/1 425
ヒアリー 21 32 16 23 31 20 22 15 .1/1 375
イムラン 20 34 20 25 29 22 26 12 0/2 300
キムラン 19 33 19 24 27 25 26 11 0/2 325
ファミィ .20 30 20 31 30 30 30 27 2/2 445 ◎
――――――――――――――――――――――――――――――――――
DF
ギャレオ 28 25 29 .32 27 30 27 5 2/2 500
アズリア 25 30 22 31 25 29 28 20 2/2 475
――――――――――――――――――――――――――――――――――
GK
アティ 30 26 33 33 31 30 21 32 2/2 485
――――――――――――――――――――――――――――――――――
控え
カイゼル 16 16 20 27 21 25 21 17 1/1 275
木曾(軽巡) 30 21 18 19 17 20 24 15 1/1 400 *使用可
球磨(軽巡) 31 22 19 20 18 19 25 16 1/1 400 *使用可
金剛(戦艦) 29 28 41 35 25 30 40 12 2/2 600
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
285 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:01:17 ID:Bln1q586
【スキル】
佐門
ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2
ギャレオ
【スキル】
・ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2
【必殺】
佐門
・スタンダード・シュート:シュート力+2(ガッツ100消費)
・オーバーヘッドシュート:高シュート力+4 (ガ:150消費)
・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4
・ダイレクトシュート・パス:パス+6(ガッツ100消費)
・タイムスティール:発動時、最初のパスが成立すると時間を-10分消費する
ただし、GKとフィルダーのガッツが100以下では発動できない(ガ:成功時全員100消費)
ギャレオ
・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4
・ギャレオリア・シュート:シュート力+6、吹っ飛び係数3 (ガッツ300消費)
286 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:03:15 ID:Bln1q586
アティ
・グローパンチ:セーブ+6(ガ:150消費)
時雨
・必殺ドリブル「白露ドリフト」:ダイヤでドリブル+2
レヴィ
・ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
ヒアリー
・ウェーブ・パス:ダイヤで発動。パス+2
カイゼル
・カイザー・ノヴァ:ダイヤで発動。タックル+3
イムラン
・ゴールデン・ブラザーズ:ワンツーパス力+3、要キムラン(ガ:60消費)
キムラン
・ゴールデン・ブラザーズ:ワンツーパス力+3、要イムラン(ガ:60消費)
テンシンハン
・サンライトヘッド:高ヘディング+3(ガッツ150消費)
287 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 00:07:12 ID:Bln1q586
ブリーズ「ギャレオは……元気そうだね」
ファミィ「うふふ、そちらにいたころよりも充実してるみたいよ?」
ブリーズ「……悔しいけどその様だ。力不足を感じるよ。
だからその悔しさは……サッカーにぶつけさせてもらうさ!」
先着1名様で
★熱血コイントス→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ、ハート→ウルゴーラFC
スペード、クローバー→ファルチカFC
JOKER→審判のはじいたコインはカイゼルに向かっていく……
288 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/03(土) 00:11:54 ID:???
★熱血コイントス→
クラブ8
★
289 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 01:39:40 ID:Bln1q586
★熱血コイントス→ クラブ8 ★
スペード、クラブ→ファルチカFC
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピピーーーッ!
実況「さーて、始まりましたウルゴーラFCVSファルチカFC!
実況は私! そして、解説はウルゴーラの学長さんが行ってくれるそうです!」
学長「よろしく……ね!」
実況「さーて、ボールはキャプテンのブリーズ君に渡りました!
此処からとりあえず、ドリブル突破をかけてくるという感じでしょうか?」
学長「相手の戦力確認の為に最も能力がある人物が突破をかける……
これは非常にありな選択だと思います。戦場で行われる威力偵察と同じです……ね!」
実況「なるほど! おっと、此処でブリーズ君に立ち向かっていくのは……
物凄いスピードで追いついてきたレヴィちゃんだ!! しかし、人数差を使ってこない?」
学長「人数差で相手のコースを制限するのは非常に友好な策だが、
その分、接触プレイなどの反則の確率を引き上げ……る! よって、この選択は正しい」
実況「なるほど!」
レヴィ「よーーーし! いっちゃうよぉ!」
ブリーズ「ふっ、良い闘志だ……来たまえ!」
290 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 01:45:58 ID:Bln1q586
先着順、2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32(!dice +!dice)★
★レヴィ タックル(!card)28(!dice +!dice)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(ソルトがフォロー)(ヒアリーがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【レヴィ】:ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
291 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/03(土) 01:49:11 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
クラブJ
)32(
1
+
5
)★
292 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/03(土) 02:08:28 ID:???
★レヴィ タックル(
スペード5
)28(
6
+
2
)★
293 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 23:47:37 ID:Bln1q586
★ブリーズ ドリブル( クラブJ )32( 1 + 5 )=38★
★レヴィ タックル( スペード5 )28( 6 + 2 )=36★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブリーズ「! なるほど……少し危なかったよ! でも―――」
―――タンッ
レヴィ「えっ、えぇ!?」
ブリーズ「あと一歩届かなかったね!」
うわぁああああああああああああああああああああああ!!
実況「これは凄い! 無駄のない動きでブリーズ選手、レヴィ選手をかわしたぁ!」
学長「今のはレヴィ君が良いプレイをしましたが、
地力の差で負けてしまいましたね。おしかったです」
佐門(うぇ! ドリブルはレヴィの方がうえっぽいが、それだけじゃない雰囲気だぞ、ありゃあ……)
ブリーズ「このままいく!」ダダダダダッ
アズリア「(序盤から複数で当たるのは危険か……)ギャレオ!」
ギャレオ「おぉう!」ダダダダッ
実況「おつと! 此処で遅れてきたエース・ギャレオとブリーズ君が正面対決だぁーーー!」
ギャレオ「任せられた以上は、任務を果たす! それが帝国軍人というものだぁ!」
294 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/03(土) 23:53:36 ID:Bln1q586
因みにフォアチェックは本来、仲間が奪われた時発動するスキルなのですが
ちょっと仕様を変えてこれで様子を見ています。 エラッタ対象です
因みに、∞ループはしません(一度発動したら、仲間の行動をはさんで回復です)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先着2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32+(!dice +!dice)=★
★ギャレオ タックル(!card)32+2(ストラ)+(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(アズリアがフォロー)(ヒアリーがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
295 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 00:07:29 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
ダイヤ5
)32+(
6
+
1
)=★
296 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 00:08:41 ID:???
★ギャレオ タックル(
クラブ5
)32+2(ストラ)+(
1
+
5
)=★
297 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 00:57:07 ID:juy2ebOU
★ブリーズ ドリブル( ダイヤ5 )32+( 6 + 1 )+3(華麗なドリブル)=42★
★ギャレオ タックル( クラブ5 )32+2(ストラ)+( 1 + 5 )=40★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ギャレオ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」ダダダダッ
ブリーズ「……ギャレオ。昔よりもどこか強く見える……孤独じゃなくなったからかな?」
―――バサッ
ギャレオ「!?」
その時ギャレオは確かに聞いた。
山岳地帯に似合わぬ、純白の……白い白い鳥の羽音を聞いた。
当然、鳥など居るわけがない。では、ギャレオが聞いたその音とは……
ギャレオ「ブリーズ……先輩!!」
ブリーズ「あぁ……君が君の道を見つけてくれて本当に良かった―――」
一人の男の軽やかな……足音。
……あっ
実況「あっ!」
うわぁあああああああああああああああああああ!!
学長「……勝負は時の運……といいますが、それすら味方にする彼は……
『天才』そういうしかないでしょう……な!」
298 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:02:13 ID:juy2ebOU
・ストラ・タックル:ダイヤで発動。タックル+2
をギャレオのデータに加え忘れていましたが結果は変わらないのでこのまま
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門(フィジカル……ドリブルセンス。運動センスは一流だな。何より……あの運。
そしてあの態度。なるほど、なるほど…………なるほど、なぁ! 似てるなぁ、おい!)ズグン
―――お前は
佐門(……抑えろ、抑えろ……アレは違う!)
アズリア「まだだ、まだ私がいるぞ!」
学長(体力を削らせたという意味ではこの布陣は成功……だ!
だが、チームの真価が求められるのは此処からであ……る!)
ブリーズ「ふふっ……ふふっ……いいよ! さぁ、勝負だ!」
アズリア「はぁああああああああ!」
299 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:04:28 ID:juy2ebOU
先着2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32+(!dice +!dice)=★
★アズリア タックル(!card)31+(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(アズリアがフォロー)(ヒアリーがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
300 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 01:10:02 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
クラブJ
)32+(
2
+
3
)=★
301 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 01:25:11 ID:???
★アズリア タックル(
ダイヤJ
)31+(
3
+
3
)=★
302 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:34:55 ID:juy2ebOU
こぼれ球では発動しません
とりあえずこの仕様でよさげですのでこのまま。
あと、アズリアではなくこの位置だとヒアリー、ファミィの順番ですかね
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★ブリーズ ドリブル( クラブJ )32+( 2 + 3 )=★
★アズリア タックル( ダイヤJ )31+( 3 + 3 )=★
【攻撃側】−【守備側】
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。ヒアリーがフォロー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アズリア「させんぞぉおおお!!」
バシィイイイイイイ!!!
ブリーズ「……流石!!」
実況「な、なんとぉお! アズリア選手、ブリーズ選手の怒涛の快進撃をとめたぁーー!
ボールが転がる! まだまだ転がるぅ! おっと、ゴール前でヒアリー選手がフォロー!」
学長(成功だな……だが、私の成果ではない。
彼らの鍛錬が実を結んだ。それだけの事……だ!)
ヒアリー「(敵が全く上がって来てないデス! それなら……)佐門さん!」バシュウウ!
303 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 01:39:13 ID:juy2ebOU
※因みにこういうオート判断でもガッツは消費させてます(自軍、敵軍両方とも)
佐門「おそろいほどにフリーだな……さて、どうするか。
……いや、撃つには撃つんだがな。どう撃つって話!
俺じゃミドルラインに攻め込む前に止められるだろうしな!」
A:オーバーヘッドシュート:高シュート+4 (ガ:150消費)
B:トラップしてスタンダートシュート:シュート力+2(ガッツ100消費)
C:トラップして普通にシュート(ガッツ60消費)
C:
先着1名様、ageでお願いします
304 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 05:12:22 ID:74QtxxpE
A
305 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:08:35 ID:juy2ebOU
A:オーバーヘッドシュート:高シュート+4 (ガ:150消費)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「お試し……で勝てる相手じゃねぇか! 全力で行くぞ」バッ
ガイ「……キャプテンの言う通りならば」
組んでいた腕を静かに外し、右手の親指を折り曲げ4本の指を揺らした。
残っているDF全てにブロックに「入るらず待機」という合図である。
コリンズ「ブロックしないんですかぁー!?」
ザザ「……無謀では?」
ビター「俺らの体力は温存しとけって事だろ。
アイツが撃ってば恐らく俺らでは止められねぇ。」
スロー「前半はもう少しゆるく行きたかったよぉ……」ノロリ
佐門「想定内か……まっ、そうだろうな。だが―――コイツは簡単には止まらねぇぞ!!」
バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
ガイ「理解しているが、やるなら全力だ」
306 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:21:38 ID:juy2ebOU
先着2名様で
★佐門 オーバーヘッドシュート(!card)45-3(ロングシュート補正)+2(ストラ)+(!dice +!dice)=★
★ガイ ダイビングキャッチ(!card)39(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−【キーパー】
≧2→佐門のシュートがファルチカFCのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ジンがフォロー)(ロッキがフォロー)(ゴールラインを超え、蒼の派閥の左CKに)
≦−2→ガイがボールをキャッチ。ファルチカFCボールに
307 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 17:22:03 ID:???
★佐門 オーバーヘッドシュート(
スペード5
)45-3(ロングシュート補正)+2(ストラ)+(
1
+
2
)=★
308 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 17:23:39 ID:???
★ガイ ダイビングキャッチ(
ハート8
)39(
6
+
5
)=★
309 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:39:49 ID:juy2ebOU
これは余裕で入るのでは? と思ったけどそうでもなかったみたいですね
覚醒!
ガイのセービングに+1 更にセービングフラグを獲得
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★佐門 オーバーヘッドシュート( スペード5 )45-3(ロングシュート補正)+2(ストラ)+( 1 + 2 )=47★
★ガイ ダイビングキャッチ( ハート8 )40( 6 + 5 )=51★
【シューター】−【キーパー】
≦−2→ガイがボールをキャッチ。ファルチカFCボールに
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガイ(初速は良い……しかし、ロングシュートの経験があまりなかった様だな
此処にくるまでに威力がほとんどしんている……これならば!!!)
ガシィイイイイイイイイイイイイイ!!
佐門「あぁ……くそ!」
ガイ「修練が足りんな……」
すげーーーーー!!! あのシュートをとめやがった!
暴虐の王やぶれたりーーー!
私の騎士さまぁああああ!
佐門「あぁ、まじであだ名がつけられてる……しにたい」
実況「とめたぁああああああ! ガイ選手、ナイスセーブ! 初動で完全に読みきっていましたね!」
学長「ブロッカーでは止められないと判断し、即座に視界を開けさせた……
キーパーは第二のキャプテンなどと良いますが、このチームはまさにそれを体言してい……る!」
310 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 17:56:00 ID:juy2ebOU
ブリーズ「ナイスセーブ、ガイ!」タッタッタッ
ガイ「……キャプテン、どうだった?」
ブリーズ「あぁ、選手の能力は大体分かったよ。MFでタックルできるのは1人
後はDFに回している。恐らく、中盤はパス・パスカットの要因だ
FWは予想通り、テンシンハン君は間違いなくヘッド要因だろうね。坊主だし(確信)」
ガイ「そうなると中盤はドリブルかジン・ウォッカのワンツーを使っていくことになりそうだな」
ブリーズ「シュート要因でもある二人には余裕を持たせておきたいな
後半は僕も疲れてきちゃうし、うーん……でも、もう1回攻めて良い?」
DF陣「ヒマッー」
ガイ「我慢しろ。シュートチャンスは作ってやる。DF陣が暇そうだし、
アイツらのアタックを試してみるか……キャプテン、フォローは頼むぞ」
ブリーズ「と、いう事らしい。二人は少し我慢しててね」
ジン「自分の役目は分かっているつもりだぜ」
ウォッカ「俺も兄貴と同じですよ。此処は様子見……ですね」
ブリーズ「そういう事!」
311 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 18:02:51 ID:juy2ebOU
ジンとウォッカは前線にあがりっぱなしだったし
明らかにボール手に持ちすぎだけど、まぁ……まぁ、多少はね?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガイ「いくぞ、ザザ受けとれーー!」バシュ……バシッ
ブリーズ「ん?」
ロッキー「うおぉおおお、もう我慢デキ"ネ"ェ"! ブッコロシテヤルゼェ!!」ダダダッ
実況「おーーーっと! いつの間にか自陣に戻っていたロッキー選手!
仲間へのパスをカットして独走を始めたぁ! 意味がわからないぞ!」
学長「青春……か!」
ブリーズ「ふぅ……やれやれ、元気があるのは良い事かな?
スロー! ザザ! フォローに回るよ!」
二人「応!」
312 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 18:10:19 ID:juy2ebOU
ロッキー「オレノセンソウハ終わってナインダァーーー!!!」ダダダッ
時雨(あれ? でもこの人戦闘を経験すらしてない様に見えるぞ)タッタッ
レヴィ「うぉおおー! 僕の戦いも終わってないぞぉーー!」ダダダッ
先着2名様で
★ロッキー ドリブル(!card)30+(!dice +!dice)=★
★時雨 タックル(!card)24(!dice +!dice)=
レヴィ タックル(!card)28(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(ザザがフォロー)(佐門がフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【レヴィ】:ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
313 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 18:33:40 ID:???
★ロッキー ドリブル(
クラブ8
)30+(
1
+
5
)=★
314 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 18:52:08 ID:???
★時雨 タックル(
ハート10
)24(
2
+
5
)=
レヴィ タックル(
クラブQ
)28(
5
+
6
)=★
315 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 20:11:34 ID:juy2ebOU
覚醒!
レヴィのタックル+1 更にタックルフラグ獲得
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★ロッキー ドリブル( クラブ8 )30+( 1 + 5 )=★ *反則発生!*
★時雨 タックル( ハート10 )24( 2 + 5 )=
レヴィ タックル( クラブQ )29( 5 + 6 )=★ *負傷発生!*
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→ボールを奪取。しかし……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッキー「センソウハオワッテナイーーー!!!」ダダダダッ
レヴィ「……えっ? なんで正面から突っ込んでくるのーー! ドリブルじゃなくてタック……」
バキィイイイイイ!!!
レヴィ「いたぁあああ!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!
実況「おっと、ロッキー選手反則だぁー! まぁ、これは仕方ない」
学長「男は誰もが心の中に獣を飼っているもの……だ!」
316 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/04(日) 20:14:20 ID:juy2ebOU
審判「…………」
ロッキーの運命→!card
と書き込んで下さい。数値で分岐します。
JOKER→ナニィ! レヴィがシミュレーションで一発退場だと!?
9〜13→厳重注意。
3〜8→ロッキーにイエローカードを突き出した!
1〜2→ロッキーにレッドカードを突き出した!ロッキー、退場!
317 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/04(日) 20:29:27 ID:???
ロッキーの運命→
クラブ7
318 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 19:27:35 ID:qUd1t7HI
ロッキーの運命→ クラブ7
3〜8→ロッキーにイエローカードを突き出した!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
審判「君のプレイはドリブルというよりタックルだった……
ホームという事を加味してもこの結果であるのだから、レッドも十分にありえた。注意する様に」
ロッキー「スマナイ、ドリアン……」
審判「反省しているのかね!」
ロッキー「スイマセェン……」
レヴィ「いたたた……」
時雨「ほら、レヴィ……肩を貸してあげるよ」
レヴィ「うん、ありがとう。でもだいじょ……アイタァ!」
ファミィ「……捻挫ね。軽症とはいえ、レヴィちゃんは小柄だから……とりあえず治療を受けてきなさい」
レヴィ「うん、ごめんなさい……」
ファミィ「うふふ……良いのよ♪ さて、今は前半15分。うーん。
この位置は佐門ちゃんを使うには少し遠いかしらねぇ……どうしようかしら」
■レヴィが軽症を負いました。治療の為、10分(およそ2〜3プレイ)の間、離脱します
319 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 19:34:38 ID:qUd1t7HI
先着1名様で
★ファミィの戦略→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→やっぱり佐門
ハート→ゴール前のテンシンハン
スペード→双子のワンツー
クラブ→時雨のドリブル
JOKER→アティ「ファミィちゃん、あれを使いましょう!」 ファミィ「えぇ、良くってよ」
320 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/05(月) 19:51:39 ID:???
★ファミィの戦略→
スペード7
★
321 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 21:34:57 ID:qUd1t7HI
★ファミィの戦略→ スペード7 ★
スペード→双子のワンツー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「時雨ちゃん、少し前に上がっていてくれる?
上手くイムランちゃんにボールが渡れば、きっとパスが成立するわ」
時雨「うん、分かったよ!」ダダダダダダッ
ファミィ「(まだ序盤。此処で佐門ちゃんの体力を消耗させすぎるのは愚作ね……)
ピピッーーーー!!!
実況「おっと、このキッカーは……ファミィ選手の様です。という事は直接は狙ってこない!」
ファミィ「イムランちゃん!」バシュウ!
イムラン「おまかせを! ゆくぞ、キムラン!」バシッ
キムラン「おう!」
ラム「ぬぅううううううううん!!」ダッ
ソルト「子供相手とはしょっぱいぜ……」ダッ
322 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/05(月) 21:45:27 ID:qUd1t7HI
先着2名様で
★イムラン ゴールデン・ブラザーズ(!card)34(!dice +!dice)=
キムラン ゴールデン・ブラザーズ(!card)33(!dice +!dice)=★
★ラム カット(!card)31(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
ソルト カット(!card)31(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ワンツー突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ジンがフォロー)(ウォッカがフォロー)(ギャレオがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
323 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/05(月) 21:46:53 ID:???
★イムラン ゴールデン・ブラザーズ(
クラブ10
)34(
2
+
4
)=
キムラン ゴールデン・ブラザーズ(
クラブ9
)33(
1
+
6
)=★
324 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/05(月) 22:51:34 ID:???
★ラム カット(
ハート2
)31(
5
+
4
)+(人数補正+1)=
ソルト カット(
クラブ6
)31(
4
+
6
)+(人数補正+1)=★
325 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 19:52:43 ID:UKboly7o
おっと、寝ぼけていたようです。ゴールデンブラザーズの分の補正を追加
それでもこぼれ球! 地力はややこっちが上なのですがダイス運で負けてますね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★イムラン ゴールデン・ブラザーズ( クラブ10 )37( 2 + 4 )=43
キムラン ゴールデン・ブラザーズ( クラブ9 )36( 1 + 6 )=42★
★ラム カット( ハート2 )31( 5 + 4 )+(人数補正+1)=41
ソルト カット( クラブ6 )31( 4 + 6 )+(人数補正+1)=42★
【攻撃側】−【守備側】
ボールはこぼれ球に。そして、ギャレオがフォロー
イムラン「キムラン、あの技でゆくぞ!」
キムラン「わかったぜ、あにき! これが俺たちjきょうだいのきずな……」
「「ゴールデン・ブラザーズ!!」」
実況「おぉおっと、これは凄い! 兄弟の絆、必殺ワンツー「ゴールデン・ブラザーズ」
その名に劣らぬ黄金の輝き! キレも中々のものだぞ! 地上戦は彼らが制するーーー!」
ソルト「おぉっっと、こりゃ負けか! 俺も中々しょっぱいねぇ……だが!」ブォン
バチィ!
イムラン・キムラン「ナニィ!?」
実況「オォおおと! ボールははじかれて後方に! これをギャレオ選手がフォロー! しょっぱい展開が続くぞぉ!」
学長「地力ならウルゴーラもやや勝っている部分がある……だが、彼らは今、向かい風という所……か!」
326 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 20:02:42 ID:UKboly7o
ギャレオ「ぬぅ……厳しい状況だ。どうするか……
俺のパスは決して高くない。一見、中盤を制している様に見えるが
学長の言葉が正しければ、即座に中盤は激戦地帯。パスを通らぬか……」
先着1名で
★ギャレオの判断→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→クリア
ハート、スペード→ドリブル
クラブ→まさかのパス。ギャレオ無能
JOKER→ギャレオ「見せてやろう……俺の究極のロングシュート!」
327 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/06(火) 20:10:41 ID:???
★ギャレオの判断→
ダイヤA
★
328 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 22:00:19 ID:UKboly7o
★ギャレオの判断→ ダイヤA ★
ダイヤ→クリア
ギャレオ、有能だった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ザザ「……」
スロー「……」
ブリーズ「……」ニコッ
佐門「アァーー! 本当に攻撃守備の切り替わり早い! マーク外してくれ……ねぇよなぁ」
ブリーズ「当然! あのシュートを見て君を警戒しないという選択肢はないさ!」
佐門「ですよねー……」
ギャレオ「あれでは無理か。ならば此処は一度戦線を立て直すしかあるまい……
攻撃を止め、敵陣から仕切りなおし。悪くない選択の筈だ!」バシュウウ!
実況「ギャレオ選手、ボールを大きくクリア! このボールは伸びて……
おっと、ファルチカ側の右のスローイン! どうやら仕切りなおしとなりそうです!」
329 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 22:27:04 ID:UKboly7o
レヴィ「お待たせ!」タッタッタッ
■レヴィが軽症(治療済)で復帰しました。 ですがレヴィが3プレーするごとに悪化します
実況「此処でレヴィ選手がフィールドに復帰!
さて、前半25分……此処までの試合運びはどうでしょうか、ウルゴーラの学長さん?」
学長「ウルゴーラは大変良い状況ですね。守備も攻めも程よく機能しています……が!
そろそろスパイスがほしい所です。そう、ピリリとした緊張を含んだゴールが……ね!」
実況「なるほど。では、ファルチカの方はどうでしょうか?」
学長「よく鍛えられています。穴も少なく、持久力も高い。
キャプテンを失っても試合進行が十分に可能な人材の豊富さ。
あえて問題をあげるなら9番のロッキー選手。彼の暴走はいか……ん!」
実況「抑えきれない青春。暴走機関車ロッキー。
MFにもDFにも置けないのでFWにおいいるという話です。そういえばシュート技もない!」
ブリーズ(模擬戦では2番目だしやる気になれば凄いとは思うんだけどね……」
ロッキー「ドリアン……」
330 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 22:33:58 ID:UKboly7o
スロー「さて……(まずはじっくり上げていくのが一番だ)」
テンシンハン「スローインか……恐らく、手堅く自陣から上げていく筈だ
まだ動いていないし此処は取りにいくのもありか……俺ならせりあえる」
先着1名で
★テンシンハンの判断→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ、ハート→「よし、取りにいくぞ!」
スペード、クラブ→「まだ慌てる時間じゃない……」
JOKER→テンシンハン、相手の動きを読みきり先制。シュートを+2し、ヘディングを放つ
331 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/06(火) 22:39:05 ID:???
★テンシンハンの判断→
ハート2
★
332 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/06(火) 23:56:55 ID:UKboly7o
■ポストプレイはパスで判定し、浮き球の補正を加えます
★テンシンハンの判断→ ハート2 ★
ダイヤ、ハート→「よし、取りにいくぞ!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
テンシンハン(取りにいく! だが、地上シュート技が俺にはない。
此処は無難に佐門任せるしかあるまい……厳しいがな)バッ
佐門(あ、上がれだとぉ! いや、この状況なら正解だろうけど……まだ2枚張り付いてるわ
このマーク外せる気がしねぇんだよぉ! いや、やってみるだけやってみるけどよお!)ダッ
ピッーーー!!
スロー「ロング・スローインだ! ビターー、受け取れ!」ブォン!
ビター「おぉよ!」タン!
ダダダダダダダダダダッ
テンシンハン「させん!」タン!
333 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 00:20:10 ID:adlbdQqs
■こういう特殊シチュエーションも少しずつ入れていこうと思います
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ビター「な、ナニィ!
こいつまさか、敵のボールでポストプレイを狙う気か!?」
テンシンハン「どちらかといえば守備寄ったに構成だと分かっているのだ
胸でトラップした瞬間、そのボールを蹴り飛ばしてやろう!!」
佐門(くそーーー! まけるかぁ? 無理だろうなぁ! でも走るっきゃねぇ!)ダダダダッ
テンシンハン「勝機は0ではない! いくぞぉ!!!!」
先着2名様で
★ビタ トラップ(!card)35+(!dice +!dice)=★
★テンシンハン ポストプレイ(!card)32+(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→トラップ成功
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラムがフォロー)(ブリーズがフォロー)(ファルチカのスローイン)
≦−2→テンシンハンのポストプレイ成功!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・ロング・スローイン:スローイン時、仲間のせりあい値に+2の補正済
・やや危険プレイである為、テンシンハンが【クラブ】を出した場合、反則になります
334 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 00:27:42 ID:???
★ビタ トラップ(
ダイヤ10
)35+(
3
+
2
)=★
335 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 00:59:19 ID:???
★テンシンハン ポストプレイ(
スペード9
)32+(
3
+
5
)=★
336 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 01:16:27 ID:adlbdQqs
★ビタ トラップ( ダイヤ10 )35+( 3 + 2 )=40★
★テンシンハン ポストプレイ( スペード9 )32+( 3 + 5 )=40★
【攻撃側】−【守備側】
=0→ボールはこぼれ球に。そしてブリーズがフォロー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バチィイイ!!
ビター「アヘィ!(これじゃただのビックマウスぅううう!)」
テンシンハン「くっ、僅かに届かなかったか!
実況「おしい! テンシンハン選手、ボールをはじくことに留まりました!」
学長「でも、良い動きでした。彼は優秀なポストプレイヤーになる事も可能です。今後に期待した……い!」
バシィ!
ブリーズ「おっと、これは意外だった。でもせっかくだしちょっと攻めようかな!」ダッ
レヴィ「させない! 今度こそかつぞー!」ダダッ
実況「レヴィ選手、負傷を感じさせない猛攻だ! 2度目の戦いの結末とは!」
337 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 01:19:13 ID:adlbdQqs
先着順、2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32(!dice !
3
)★
★レヴィ タックル(!card)29(!dice +!dice)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→敵チーム、ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ザザがフォロー)(コリンズがフォロー)(佐門がフォロー)
≦−2→ウルゴーラFC、ボールを奪取!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【レヴィ】:ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
338 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 01:20:51 ID:adlbdQqs
>>337
訂正
久しぶりにミス
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先着順、2名様で
★ブリーズ ドリブル(!card)32(!dice !dice)★
★レヴィ タックル(!card)29(!dice +!dice)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→敵チーム、ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ザザがフォロー)(コリンズがフォロー)(佐門がフォロー)
≦−2→ウルゴーラFC、ボールを奪取!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【レヴィ】:ラピッド・タックル:ダイヤかハートで発動。タックル+2
【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3
フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
339 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 01:21:24 ID:???
★ブリーズ ドリブル(
クラブJ
)32(
6
3
)★
340 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 01:28:38 ID:???
★レヴィ タックル(
ハート8
)29(
3
+
6
)★
341 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 20:10:14 ID:adlbdQqs
わりとギリギリの戦いだった筈が、普通に相手できちゃってますね!
★ブリーズ ドリブル( クラブJ )32( 6 + 3 )=41★
★レヴィ タックル( ハート8 )29( 3 + 6 )+2(ラピッド・タックル)=40★
【攻撃側】−【守備側】
=1→ボールはこぼれ球に。そしてザザがフォロー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レヴィ「せっかくだし最後まで行きたいよね! いくよぉお!」ダダダダッ
ブリーズ「怪我をしてるのに流石の動き……賞賛に値するよ!」
バシィイイイ!
ブリーズ「くっ……」
実況「ブリーズ選手、たまらずボールをこぼした! そのボールをザザ君がフォローしたが……おぉっと!」
ダダダダダダダダダダッ
ギャレオ「うおおおおおお!!」
実況「おっとぉ! ギャレオ選手、上がっていたぁ!! ここでボールを奪えれば得点チャンスだがどうなるぅ!?」
ザザ「無謀すぎる……」
342 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 20:26:03 ID:adlbdQqs
ザザ「まずはキャプテンにパスを送る事で前線を押し上げる……無謀な事はしない」
ギャレオ「無謀、無謀と……この臆病者がぁ!」
ザザ「ナニィ!?」ピクピク
先着順、2名様で
★ザザ パス(!card)30+(!dice +!dice)★
★ギャレオ パスカット(!card)27+2(ストラ)+(!dice +!dice)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→パス成功
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ビターがフォロー)(コリンズがフォロー)(佐門がフォロー)
≦−2→ボールを奪取
343 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 20:49:38 ID:???
★ザザ パス(
スペード6
)30+(
5
+
4
)★
344 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 20:50:41 ID:???
★ギャレオ パスカット(
ハート5
)27+2(ストラ)+(
3
+
6
)★
345 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 21:12:16 ID:adlbdQqs
★ザザ パス( スペード6 )30+( 5 + 4 )=39★
★ギャレオ パスカット( ハート5 )27+2(ストラ)+( 3 + 6 )=38★
【攻撃側】−【守備側】
=1→ボールはこぼれ球に。そしてビターがフォロー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バチッ!
ギャレオ「くっ!」
ザザ「ドリブルにしておくべきだったのか……? いや……」
実況「おーーと、パスは成立しない!
しかしこのこぼれ球を更にザザ選手がフォロー!
いやぁ、ファルチカのPA内付近は荒れに荒れていますねぇ!」
学長「ファルチカは相手の戦略分析に勤めているのか攻めに積極性がない
この事が原因でウルゴーラはやや熱くあっているよう……だ!
しかしこれは逆に言えばカウンターをくらいやすい状況でもあ……る!」
ザザ「DFは下がっている……ならば! 受け取れ!!」バシュウウウ!!
実況「此処大きくロングフィート! この前線へのパス、成立するかぁ!?」
ヒアリー「こんな見え見えのパス、通さないデス!!}
ファミィ「此処で止めれば前半終了! アティちゃんを使わせずに終われるのはかなりの利点! 止めるわ!」
346 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 21:14:30 ID:adlbdQqs
ザザ× ビター○ です 失礼しました
私も大分混乱しました
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バチッ!
ギャレオ「くっ!」
ザザ「ドリブルにしておくべきだったのか……? いや……」
実況「おーーと、パスは成立しない!
しかしこのこぼれ球を更にザザ選手がフォロー!
いやぁ、ファルチカのPA内付近はあれにあれていますねぇ!」
学長「ファルチカは相手の戦略分析に勤めているのか攻めに積極性がない
この事が原因でウルゴーラはやや熱くあっているよう……だ!
しかしこれは逆に言えばカウンターをくらいやすい状況でもあ……る!」
ビター「DFは下がっているな……なら、受け取れぇ!!」バシュウウウ!!
実況「此処大きくロングフィート! この前線へのパス、成立するかぁ!?」
ヒアリー「こんな見え見えのパス、通さないデス!!}
ファミィ「此処で止めれば前半終了! アティちゃんを使わせずに終われるのはかなりの利点! 止めるわ!」
347 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 21:18:43 ID:adlbdQqs
先着順、2名様で
★ビター パス(!card)29(!dice +!dice)★
★ヒアリー パスカット(!card)31+(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
ファミィ パスカット(!card)30+(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→パス成功。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ジンがフォロー)(アズリア゙がフォロー)(ファルチカFCのコーナーキックに)
≦−2→ボールを奪取。前半終了!
348 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 21:20:06 ID:???
★ビター パス(
ハートK
)29(
2
+
1
)★
349 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 21:21:23 ID:???
★ヒアリー パスカット(
ダイヤ10
)31+(
5
+
2
)+(人数補正+1)=
ファミィ パスカット(
クラブ7
)30+(
4
+
3
)+(人数補正+1)=★
350 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 21:28:35 ID:adlbdQqs
★ビター パス( ハートK )29( 2 + 1 )=32★
★ヒアリー パスカット( ダイヤ10 )31+( 5 + 2 )+(人数補正+1)=39
ファミィ パスカット( クラブ7 )30+( 4 + 3 )+(人数補正+1)=38★
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→ボールを奪取。前半終了!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バシィイイイイイイイイイ!!!
ヒアリー「やったデーーース!!!」
ビター「ば、馬鹿な……あんな貧相なチビに……馬鹿な……」
ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
実況「此処で前半終了! 前半はウルゴーラFCの有利が続く展開が多い印象でした!
ハーフタイムの後に試合再開です! さて、此処で一つ小話。
現在、近場の高所地帯で低酸素訓練中の陸軍ですが、この訓練の脱落者が非常に多く……」
〜ベンチ〜
学長「……よい結果だ。だが両者ともにらみ合いが続いた結果、
体力はどちらも余裕がある。後半は前半以上に攻めの姿勢が強くなる筈……だ!」
351 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 21:44:58 ID:adlbdQqs
ファミィ「もうこちら側の能力は全てバレていると見て間違いないでしょうか?」
学長「キャプテンは優秀だ。間違いない。ゆえに後半は弱い部分を攻めてく……る!」
ギャレオ「中盤は豊富だが、DFラインが薄いという事をか……」
佐門「キーパーもほとんど回復してるだろしな。
あのセービング2回使えるなら、まぁ、全快とさしてかわんねぇけど」
ファミィ「あの攻撃と守備の切り替えはいやらしいわよねぇ……」
アティ「ラーメンマンさんの所も似た戦法でしたが、
こっちは派手さはない分、安定していますよね」
テンシンハン「俺たちのは守備力不足を補う為の者だからな……」
アズリア「攻撃と守備、どちらも優れているからこそできる芸当か……悩ましいな」
352 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 21:51:26 ID:adlbdQqs
カイゼル「ふふっ……では、俺の出番だな」
佐門「んー……DFラインを厚くするならありか」
学長「……この場合、入れ替えるのは負傷しているレヴィ君にな……る!」
レヴィ「ぼ、僕はまだいけるよ!!」
ファミィ「……そうねぇ。しっかりとテーピングもしなおしたし、3プレイぐらいなら……」
佐門(あー、どうすっかな……
プレイさせると下手すると悪化の可能性があるんだよな)
■負傷中のキャラがクラブを引くと負傷が悪化します
佐門(此処は……)
学長(
*クラブA*
)
JOKER:よかろう、続行を認め……る!
クラブA:認めん。此処で交代……だ!
353 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 22:01:36 ID:adlbdQqs
学長「認めん。此処で交代……だ!」
レヴィ「そ、そんなー!」
佐門「普通なら此処で選択肢がある筈なのに
学長が優秀すぎてサクサク進む……おかげで出番がねぇ!!」
ファミィ「うふふ……まぁ、キャプテンじゃないしね♪」
佐門「まぁ、フォローは頼む。俺はぶらついてくるわ」
先着1名様で
★ストライカー佐門・はぐれ旅→!card★
と書き込んで下さい。数字によって分岐します。
1→相手のキャプテン
2→スカ
3→スカ
4→学長
5→仲間(ラ)
6→レヴィ
7→ファミィ
8→アティ
9→アズリア
.10→ソルティ
J→襲われる
Q→不穏な話
K→かなり不穏な話
じょーかー→すげぇ!
354 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 22:04:24 ID:???
★ストライカー佐門・はぐれ旅→
ダイヤ3
★
355 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 22:20:47 ID:adlbdQqs
★ストライカー佐門・はぐれ旅→ ダイヤ3 ★
3→スカ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「ふぅ、休んだ、休んだ……と、5分前には集合だったな」
〜ベンチ〜
学長「後半は守備をやや重視して、カイゼル君を導入する」
−−C−− Cテンシンハン
−−−−−
−D−H− D時雨 H佐門
−−−−−
−EAFI Eイムラン Aヒアリー .Fキムラン Iファミィ
B−G−− Bギャレオ カイゼル
−−−J− Jアズリア
−−@−− @アティ
学長「この4-4-3で仕掛けていく
中盤を生かしつつ、FWの攻撃パターンを3種類+αで攻めていく」
356 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 22:24:32 ID:adlbdQqs
学長「そして、当初予定していたキックオフシュートだが……佐門、どうする?」
佐門「(あ、そこは聞くのか)うーむ……」
A:やる(スタンダード・シュートを使う)
B:やる(通常のシュートを使う)
C:やらない
先着1名様、ageでお願いします
357 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 22:42:16 ID:0xh1qPjo
A
358 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 23:16:02 ID:adlbdQqs
>A:やる(スタンダード・シュートを使う)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……やるぜ。やるからには本気だ」
学長「ふむ、では……憑依召喚はどうする?」
【憑依召喚】
・ハーフタイムに1人にだけ使用可能です。
召喚獣を憑依させる事で憑依させたプレイヤーの全行動に+2の補正がかかります。
また接触プレイ、シュートなどに吹っ飛ばし属性(係数4)が付加されます
ただし、ガッツの消費量が1.5倍になります。
また、残りのガッツが100をきると自動解除されます
学長「私は鬼属性ではない」
ファミィ「この中で鬼属性は佐門ちゃんだけね」
佐門「俺、絶賛召喚術不安定中なんですけども。
鬼属性どころか無属性でもしくじる可能性あるぞ」
学長「なん……だと……? す、少し試してみてくれる……か!」
佐門「えぇ……」
359 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 23:17:39 ID:adlbdQqs
★お試しパニック☆召喚→!dice★
と書き込んでください。数字で分岐します
1→金盥(自分に5ダメ)
2→金盥(敵に5ダメ)
3→回復(自分)
4→膝に矢(自分に10ダメ)
5→召喚成功
6→とんでもないものを召喚してしまった……
※今回はダメージは受けません
360 :
名無しさんと創る物語
:2015/10/07(水) 23:19:12 ID:???
★お試しパニック☆召喚→
4
★
361 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 23:23:46 ID:adlbdQqs
★お試しパニック☆召喚→ 4 ★
4→膝に矢(自分に10ダメ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「来い、金剛鬼!」ぺかーーー
〜フィールドのどこか〜
子供「おじさん、すごーーい! そんなに凄い戦士だったんだね!」
おじさん「あぁ、昔は……そう気の遠くなるぐらい昔の事だがな……・」
男の眼に映っていたのは青空だった。
だが、彼が見ていたのはその先。過去と呼ばれるもの。
そこで戦う自らの姿は猛々しく武人という言葉こそが似合う。
おじさん「でも、ある日……おじさんは戦士の道をみうしなった。そう、それはこんな青い空の日……」
ぺかー……ヒュー!!
ブスッ!
おじさん「そう、こんな様に……膝に矢を受けてしまってな」グフ
子供「おじさーーーーーーーーーーーーん!!」
362 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/10/07(水) 23:26:29 ID:adlbdQqs
お助けシステムがこんな形で封印されるとは思っていなかったのですが、
もう別にいらんやろ。下手すると決勝はダイジェストですなあ……(白目)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「」
アティ「」
アズリア「」
ファミィ「」
他のメンツ「」
学長「…………みなかった事にす……る!」
■憑依召喚は使用不能な様ですが、ぶっちゃけ必要ねぇな!(暴言)
■後半を開始します
499KB
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
0ch BBS 2007-01-24