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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】

1 ：副キャプテン半田：2015/09/30(水) 23:11:33 ID:pojN9OlY

このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ
雷門中サッカー部は初の練習試合でイスラスや覚醒して名有りになったモブA(飛田)などの活躍により見事傘美野中に勝利。
更に世にも珍しい喋るボール「アーサー」との出会いや自主連と神引きを重ねた大矢の超強化などの事件がありつつもいよいよ大会の時が
来た。初戦の国教中戦にて大矢の超火力のお披露目やら一皮剥けた染岡などがありつつ無事勝利。
続く二戦目、相手はなにやら危険な香りがする名区中。果たして半田たちは勝ち上がることができるのか！？

281 ：副キャプテン半田：2015/10/14(水) 23:29:12 ID:4U4nUHOY

Ｃ 俺がドリブルで運ぼう

半田「(さっきは止められてしまったが決して分は悪くないはずなんだ)もう一度！」ﾀﾞｯ

武羅渡「何度でも止める！」

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★武羅渡→タックル　16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 半田、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を沖田がフォロー
＝０ こぼれ球を飛田がフォロー
＝−１こぼれ球を幽谷がフォロー
≦−２　尾刈斗中ボールに

282 ：名無しさんと創る物語：2015/10/14(水) 23:32:18 ID:???

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ ハート2 = ★

283 ：名無しさんと創る物語：2015/10/14(水) 23:34:06 ID:???

★武羅渡→タックル　16+ ハートA = ★

284 ：副キャプテン半田：2015/10/14(水) 23:39:04 ID:4U4nUHOY

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ ハート2 =20 ★
★武羅渡→タックル　16+ ハートA =17 ★
≧２ 半田、ドリブル突破！

武羅渡「おらっ！」ｽﾞｻﾞｧｯ

半田「それ今だっ！」ﾎﾟﾝｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

スライディングに来た武羅渡に対しボールを横に軽く蹴り、なんなくかわす半田。

半田「よし！この調子でガンガン行くぜ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

285 ：名無しさんと創る物語：2015/10/14(水) 23:39:16 ID:???

危なっかしいなあ

286 ：副キャプテン半田：2015/10/14(水) 23:42:05 ID:4U4nUHOY

木乃伊「させない！」

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★木乃伊→タックル　13+(人数補正+1)+! card =
　幽幻→タックル　15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を大矢がフォロー
＝０ こぼれ球を沖田がフォロー
＝−１こぼれ球を屍がフォロー
≦−２　尾刈斗中ボールに

幽幻のカードがダイヤ・ハートの時『怨霊(+2)』が発動します

287 ：名無しさんと創る物語：2015/10/14(水) 23:42:51 ID:???

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤJ = ★

288 ：名無しさんと創る物語：2015/10/14(水) 23:43:10 ID:???

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ JOKER = ★

289 ：名無しさんと創る物語：2015/10/14(水) 23:45:23 ID:???

★木乃伊→タックル　13+(人数補正+1)+ ハートK =
　幽幻→タックル　15+(人数補正+1)+ スペード6 = ★

290 ：副キャプテン半田：2015/10/15(木) 20:42:46 ID:YKgTGr76

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤJ =29 ★
★木乃伊→タックル　13+(人数補正+1)+ ハートK =27
　幽幻→タックル　15+(人数補正+1)+ スペード6 =22 ★
≧２ 半田、ドリブル突破！

木乃伊「はあっ！！」ｽﾞｻﾞｯ

半田「うおっ！？危ねえ！？」ｻｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

幽幻「それっ！」ｽﾞｻﾞｧｯ

半田「よっとな！」ﾎﾟﾝｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

半田は細かいステップで相手のタックルをかわし中盤も突破した。

半田(さて、フィニッシュはどうしようか？)

Ａ 大矢にピンポイントパスだ
Ｂ このままゴールまで突撃だ
Ｃ 少し進んで飛田に低い浮き玉を出せ
Ｄ イスラスに渡す
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

291 ：名無しさんと創る物語：2015/10/15(木) 20:44:41 ID:z/A7e9Bs

A

292 ：副キャプテン半田：2015/10/15(木) 23:17:59 ID:YKgTGr76

Ａ 大矢にピンポイントパスだ

半田「(大矢に渡すとなるとディフェンスがカットに入るな、なら……)大矢！」ﾊﾞｼｯ

屍「とるぞ！」

★半田→ピンポイントパス　20+! card = ★
★屍→パスカット　13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢がシュート体勢に
＝１　こぼれ球を沖田がフォロー
＝０ こぼれ球がラインを割る
＝−１こぼれ球を三途がフォロー
≦−２　尾刈斗中ボールに

293 ：名無しさんと創る物語：2015/10/15(木) 23:34:05 ID:???

★半田→ピンポイントパス　20+ ハート9 = ★

294 ：名無しさんと創る物語：2015/10/15(木) 23:39:51 ID:???

★屍→パスカット　13+ ダイヤ7 = ★

295 ：副キャプテン半田：2015/10/15(木) 23:51:02 ID:YKgTGr76

★半田→ピンポイントパス　20+ ハート9 =29 ★
★屍→パスカット　13+ ダイヤ7 =20 ★
≧２ 大矢がシュート体勢に

屍「速い！？」ｽｶｯ

半田の精密で速度を伴ったパスに屍は少しも触れることなく通してしまった。

大矢「ナイスパスだぜ！さあて、それじゃあ……」ﾊﾟｼｯ

鉈「来るぞ！備えろ！」

296 ：副キャプテン半田：2015/10/15(木) 23:58:07 ID:YKgTGr76

大矢「いくぜえええええええええ！」ｸﾞﾜﾗｧ バゴオオオオオオン！

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★柳田→ブロック 16+(人数補正+1)+! card =
　三途→ブロック　15+(人数補正+1)+! card =
鉈→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がフォロー）（ラインを割りスローインに）（不乱がフォロー）
≦−２ 名区中ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢のシュートが突き刺さる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がねじこみに）（ラインを割りコーナーキックに）（不乱がフォロー）
≦−２　尾刈斗中、なんとか守りきる

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

297 ：名無しさんと創る物語：2015/10/16(金) 00:03:06 ID:???

★大矢→カタストロフィショット 29+ スペード2 = ★

298 ：名無しさんと創る物語：2015/10/16(金) 00:13:41 ID:???

★柳田→ブロック 16+(人数補正+1)+ ハート7 =
　三途→ブロック　15+(人数補正+1)+ ハート3 =
鉈→パンチング 23+ クラブ2 = ★

299 ：副キャプテン半田：2015/10/16(金) 12:31:27 ID:H4NFDh92

★大矢→カタストロフィショット 29+ スペード2 =31 ★
★柳田→ブロック 16+(人数補正+1)+ ハート7 =24 吹っ飛び！
　三途→ブロック　15+(人数補正+1)+ ハート3 =19 吹っ飛び！
鉈→キラーブレード 23+ クラブ2 =25 吹っ飛び！ ★
≧２ 大矢のシュートが突き刺さる！

大矢(チッ！また蹴り損なっちまった！)

大矢本人は納得できない威力であったが、尾刈斗DF陣にとっては理解しがたい威力のシュートであった。

柳田「ぐおっ！？」ﾊﾞｷﾞｨｯ

三途「ふぎゃ！？」ﾎﾞｺﾞｯ

鉈「キラーブレーd」ﾊﾞｺﾞｵｯ

バシュウウウゥ ピイィィッ！

雷門中 2−0 尾刈斗中

300 ：副キャプテン半田：2015/10/16(金) 12:37:33 ID:H4NFDh92

飛田「やりましたね！」

大矢「へへ、まだまだ撃てるぜぇ」

半田(何て声をかけようかな？)

Ａ 「このままガンガン攻めて3点差にしてさっさとダイジェストだ！」
Ｂ 「呪い(笑)とか……ﾌﾟﾌﾟｯ。ねえねえ今どんな気持ち？」
Ｃ 「これも全部俺の見事なプレーのおかげだな！」
Ｄ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

301 ：名無しさんと創る物語：2015/10/16(金) 12:40:59 ID:+WPWQRuE

Ａ

302 ：副キャプテン半田：2015/10/16(金) 12:49:19 ID:H4NFDh92

Ａ 「このままガンガン攻めて3点差にしてさっさとダイジェストだ！」

イスラス「そうだな、さっさと安全圏までもっていこう」

飛田「相手はまだ一本もシュート撃ててませんしね、この調子でガンガン攻めきっちゃいましょう！」

雷門が更に攻め立てることを決めている時に尾刈斗サイドはというと……

鉈「すまねえ、二失点もしちまった……」

幽谷「ククク……大丈夫だ……とりあえずあのシュートの化物にはマークをつけよう」

不乱「ナラ俺ガツコウ」

303 ：副キャプテン半田：2015/10/16(金) 12:53:38 ID:H4NFDh92

幽谷「任せたぞ、そして……」

尾刈斗の一手→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→ ↓+幽谷「更にアレを使うぞ」
スペード・クラブ→幽谷「俺もボール運びをしよう、体力の温存云々言ってる場合じゃないしな」
JOKER→幽谷「異世界からの降霊を行う！」

304 ：名無しさんと創る物語：2015/10/16(金) 14:04:19 ID:???

尾刈斗の一手→ ハート4

305 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 14:40:19 ID:s19zDLS6

ダイヤ・ハート→ ↓+幽谷「更にアレを使うぞ」

月村「まあ出し惜しみしている場合じゃないしな、でも体力の問題もあるし乱発はできないぞ？」

幽谷「ククク……分かってる、使うなら使い所を見極めないとだな」

武羅渡「幸い起点となる幽谷はほぼ万全の状態だしな」

こうして何やら奥の手を切ることにしたらしい尾刈斗メンバーはそれぞれのポジションに戻っていった。

306 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 14:46:32 ID:s19zDLS6

実況『大矢くんの強力なシュートにより点差を広げた雷門イレブン！このまま押しきれるのでしょうか！？』

ピイイィィ！

幽谷「ククク……行くぞ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

飛田「させませんよ！」

★幽谷→ドリブル　17+! card = ★
★飛田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 幽谷、ドリブル突破
＝１　こぼれ球を月村がフォロー
＝０　こぼれ球を武羅渡がフォロー
＝−１こぼれ球を半田がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

月村のカードがダイヤ・ハートの時『呪い(+2)』が発動します

307 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 14:48:34 ID:???

★幽谷→ドリブル　17+ ハート5 = ★

308 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 14:50:23 ID:???

★飛田→タックル　14+ スペード6 = ★

309 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 14:56:54 ID:s19zDLS6

★幽谷→ドリブル　17+ ハート5 =22+(呪い+2)=24 ★
★飛田→タックル　14+ スペード6 =20 ★
≧２ 幽谷、ドリブル突破

幽谷「ククク……闇の恐怖を見せてやる」ﾕﾗｧｧ

飛田「(か、体が重い！？)こ、この！」ｽﾞｻﾞｧｯ

幽谷「遅い遅い……」ｻｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

幽谷が奇妙な動きをすると飛田の動きが急に鈍り、タックルもかわされてしまった。

イスラス(あれは俺がやられてたのと同じ類いのものなのか？)

310 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 15:01:02 ID:s19zDLS6

幽谷「ククク……漆黒の侵略に恐れ戦くがいい！」ﾀﾞﾀﾞｯ

半田「痛いなぁ」

沖田「それには同意だけどそんなこと言ってる場合じゃないよ！」

★幽谷→ドリブル　17+! card = ★
★半田→タックル　12+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 12+(人数補正+1)+(病弱-2)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 幽谷、ドリブル突破
＝１　こぼれ球を月村がフォロー
＝０　こぼれ球を武羅渡がフォロー
＝−１こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　ボールを奪取！

幽谷のカードがダイヤ・ハートの時『呪い(+2)』が発動します
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します

311 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 15:09:01 ID:???

★幽谷→ドリブル　17+ ハート8 = ★

312 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 15:10:08 ID:???

★半田→タックル　12+(人数補正+1)+ ハートQ =
沖田→タックル 12+(人数補正+1)+(病弱-2)+ クラブK = ★

313 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 15:17:33 ID:s19zDLS6

★幽谷→ドリブル　17+ ハート8 =25+(呪い+2)=27 ★
★半田→タックル　12+(人数補正+1)+ ハートQ =25
沖田→タックル 12+(人数補正+1)+(病弱-2)+ クラブK =24 ★
≧２ 幽谷、ドリブル突破

半田「ずりゃああ！」ｽﾞｻﾞｧｯ

沖田「はあっ！！」ｽﾞｻﾞｧｯ

幽谷「ククク……無駄だ」ﾕﾗｧ ﾀﾞﾀﾞｯ

半田と沖田のほぼベストなタイミングでのタックルでも幽谷を捕らえることはできず、更なる
浸入を許してしまう。

半田「ぐぅ……！頼むぞジェット！」

314 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 15:22:21 ID:s19zDLS6

幽谷「ククク……君のタックルは厄介のようだからね、ここは避けさせて貰うよ」ﾊﾞｼｯ

月村「それ！」ﾊﾞｼｯ

ジェット「……」ﾊﾞｯ

★幽谷→ワンツー　15+! card =
月村→ワンツー 13+! card = ★
★ジェット→パスカット　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 尾刈斗が更に攻めこむ
＝１　こぼれ球を武羅渡がフォロー
＝０　こぼれ球を英嶋がフォロー
＝−１こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　ボールを奪取！

315 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 15:23:03 ID:???

★幽谷→ワンツー　15+ ダイヤ5 =
月村→ワンツー 13+ ダイヤ3 = ★

316 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 15:24:38 ID:???

★ジェット→パスカット　14+ ハートQ = ★

負けたらフラグは獲得できないんでしたっけ？

317 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 15:40:42 ID:s19zDLS6

>>316
はい、攻撃時は完全勝利、守備時は最低こぼれ球にしないと覚醒はしません。

★幽谷→ワンツー　15+ ダイヤ5 =20
月村→ワンツー 13+ ダイヤ3 =16 ★
★ジェット→パスカット　14+ ハートQ =26 ★
≦−２　ボールを奪取！

幽谷(ククク……このままシュートまでもっていきアレを使えば……)ﾊﾞｼｯ

ジェット「……」ｶｯ ﾊﾞﾊﾞｯ ﾎﾞｽｯ

幽谷「し、しまった！」

半田(あ、素が出た)

考え事をしていて杜撰になったパスに鋭く飛び付いたジェットはあっさりボールを奪い、
半田に渡した。

半田(もうすぐ前半も終わるな、どうしようか？)

Ａ いや無理に攻める必要はない、適当にパスを回して流そう
Ｂ 大矢に渡してここから撃たせる
Ｃ どうせ奪われて攻めきられないだろうしリフティングでもするか
Ｄ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

318 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 15:48:02 ID:p8X1cDZw

B

319 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 18:22:08 ID:s19zDLS6

Ｂ 大矢に渡してここから撃たせる

半田「(……まあいけるだろ、多分)大矢！ぶちかませ！」ﾊﾞｼｯ

大矢「マジかよ？まあそういう博打は嫌いじゃねえけどよ」ﾄﾝｯ ｸﾞﾜｧｧｧ

三途「まさかあの位置から撃ってくるのか！？」

鉈「そ、備えろ！」

320 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 18:58:24 ID:s19zDLS6

大矢「さあ！一か八かの一撃！いくぜえええええええええ！！」バァゴオォォン

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★武羅渡→ブロック 13+(人数補正+2)+! card =
八墓→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+3)+! card =
幽幻→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+3)! card =
柳田→ブロック 16+(人数補正+2)+(距離補正+4)+! card =
三途→ブロック　15+(人数補正+2)+(距離補正+4)+! card =
鉈→キラーブレード 23+(距離補正+5)+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がフォロー）（ラインを割りスローインに）（不乱がフォロー）
≦−２ 尾刈斗中ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢のシュートが突き刺さる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（不乱がフォロー）（ラインを割りコーナーキックに）（屍がフォロー）
≦−２　尾刈斗中が破壊し尽くされた

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

321 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 19:00:42 ID:???

★大矢→カタストロフィショット 29+ ハートQ = ★

322 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 19:00:56 ID:???

★大矢→カタストロフィショット 29+ スペードA = ★

323 ：名無しさんと創る物語：2015/10/17(土) 19:04:08 ID:???

★武羅渡→ブロック 13+(人数補正+2)+ ダイヤQ =
八墓→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+3)+ ダイヤ8 =
幽幻→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+3) クラブ6 =
柳田→ブロック 16+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ クラブ2 =
三途→ブロック　15+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ ハート5 =
鉈→キラーブレード 23+(距離補正+5)+ ダイヤ9 = ★

324 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 23:07:53 ID:s19zDLS6

★大矢→カタストロフィショット 29+ ハートQ =41 ★
★武羅渡→ブロック 13+(人数補正+2)+ ダイヤQ =27 吹っ飛び！
八墓→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+3)+ ダイヤ8 =26 吹っ飛び！
幽幻→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+3) クラブ6 =24 吹っ飛び！
柳田→ブロック 16+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ クラブ2 =22 吹っ飛び！
三途→ブロック　15+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ ハート5 =26 吹っ飛び！
鉈→キラーブレード 23+(距離補正+5)+ ダイヤ9 =37 吹っ飛び！★
≦−２　尾刈斗中が破壊し尽くされた

今回は大矢は蹴り損なうことなくほぼベストの威力でシュートを放った。それが尾刈斗にとって悪夢を
表すことは言うまでもない。

武羅渡「がっ……！？」ﾎﾞｷﾞｨｯ

八墓&幽幻『ぶほっ……！！』ﾎﾞｺﾞｫｫｫ

柳田「そこだっ！……ぎゃあ！？」ﾐｼｨｯ

三途「ぐがあああ！！」ｺﾞﾘｲｨｨｯ ﾎﾞﾝｯ

325 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 23:42:21 ID:s19zDLS6

鉈「(お、落ち着け！あれほどの距離から撃ったんだ、威力は確実に落ちてる！)うおおおおおおお！」ﾊﾞｷﾞｨｯ

高速で迫るボールに対し手刀の形で腕を叩きつける鉈、全身を使い、持てる全ての力でシュートに
対抗するがジリジリと押されていく。

鉈「う、うおおおお！？」ﾊﾞｺﾞｫｫ

ピイィィッ！ ピッピイイィィ！！

雷門 3−0 尾刈斗

326 ：副キャプテン半田：2015/10/17(土) 23:47:09 ID:s19zDLS6

実況『凄い！凄すぎる！大矢くんセンターサークル付近からロングシュートを見事決めました！
そしてここで前半終了！雷門3点差をつけ後半に挑みます！』

大矢「へへ、やってやったぜ」

半田「指示しといてあれだけどまさか本当に決まるとはな……」

三点差がつきましたがダイジェストにしますか？

Ａ はい
Ｂ いいえ
1票決です。ageでお願いします

327 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 00:18:13 ID:k+FvqLwo

Ａ

328 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 00:29:51 ID:cyksUNyo

Ａ はい

ダイジェスト
★円堂　! card
イスラス　! card
半田 ! card
光明寺　! card★
★沖田　! card
ジェット　! card
柔　! card★
★赤羽　! card
英嶋　! card
飛田　! card
大矢　! card★
Ｋ,JOKERを出した選手が覚醒します

329 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 00:46:12 ID:???

★円堂　 クラブ4
イスラス　 スペード2
半田 ダイヤ2
光明寺　 クラブA ★

330 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 00:59:19 ID:???

★沖田　 スペード8
ジェット　 ハート3
柔　 スペード3 ★

331 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 01:15:36 ID:???

★赤羽　 ダイヤ4
英嶋　 スペード9
飛田　 スペード3
大矢　 クラブ8 ★

332 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 11:06:11 ID:???

★円堂　 クラブ4
イスラス　 スペード2
半田 ダイヤ2
光明寺　 クラブA ★
★沖田　 スペード8
ジェット　 ハート3
柔　 スペード3 ★
★赤羽　 ダイヤ4
英嶋　 スペード9
飛田　 スペード3
大矢　 クラブ8 ★

その後、前半最後のシュートが精神的に響いたのかいまいち攻めきれない尾刈斗と油断からか少し動きが
悪くなった雷門はそれぞれ得点を挙げることが出来ず、試合は終了した。

雷門 3−0 尾刈斗

半田(さて、誰かに話しかけようかな？)

Ａ 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
Ｂ 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと２回行動できます
1票決です。ageでお願いします

333 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 11:08:04 ID:NO4Yqp52

A イスラス

334 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 11:34:53 ID:cyksUNyo

A イスラス

半田「お疲れ」

イスラス「ああ、お疲れ。なにか用か？」

Ａ 次はいよいよ決勝だな、頑張ろうぜ
Ｂ 今日の試合で何か気付いたこととかあるか？
Ｃ お前は呪いとかそういうオカルトって信じてるのか？
Ｄ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

335 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 12:43:38 ID:NO4Yqp52

D イスラスってミドルシュートを覚えたら今以上に脅威になれそうだから
この大会後の目標として目指してみてはどうか？

336 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 12:59:42 ID:cyksUNyo

D イスラスってミドルシュートを覚えたら今以上に脅威になれそうだから
この大会後の目標として目指してみてはどうか？

イスラス「むう……そうだな、武器が増えるのはいいことだが……」

半田「どうかしたのか？」

イスラス「いや実は以前にも習得しようとしたことはあったのだがなかなか出来なくて諦めてしまったんだ。
別にシュートが苦手というわけじゃないんだが……」

半田「うーん、誰かに教えてもらえたりすればいけるんじゃないか？」

イスラス「かもな、まあ自分なりに善処はしてみる。アドバイスありがとう」

※イスラスがミドルシュートの習得を目標としました

337 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 13:01:24 ID:cyksUNyo

半田(さて、次は誰に話しかけようかな？)

Ａ 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
Ｂ 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします

338 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 13:48:33 ID:NO4Yqp52

A 円堂

339 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 18:12:58 ID:cyksUNyo

A 円堂

半田「今回はあまり仕事がなかったな」

円堂「ああ、良いことといえば良いことだけどやっぱり暇だったな」

Ａ 暇だからってオーバーラップとかはしないでくれよ
Ｂ 今日の試合で何か気付いたこととかあるか？
Ｃ そういえばお前のじいちゃんって元プロの選手なんだっけか？
Ｄ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

340 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 18:14:43 ID:NO4Yqp52

D 次の試合のGKはどっちにするか決めた？

341 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 18:34:51 ID:cyksUNyo

D 次の試合のGKはどっちにするか決めた？

円堂「うーん、正直言うと決めかねてるな。相手の特徴でも知れればなあ」

半田「あ、それなら木野に調べといてもらったからある程度の情報は貰えると思うぞ」

円堂「本当か？助かるぜ！」

※次の試合でキーパーを決めるときに軽いアドバイスが入ります

342 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 18:47:02 ID:cyksUNyo

昼休み

染岡「5だ！」

飛田「あ、ダウトです」

染岡「うがああああ！」

柔「弱いッスねえ」

半田(びっくりする程緊張感がないな……さて何をするか)

Ａ ○○に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
Ｂ もう一度出店に行こうか
Ｃ そこら辺をぶらぶらしてくるか
Ｄ もちろん帝国に裏工作だ
Ｅ その他。自由に記入して下さい
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします

343 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 18:52:46 ID:NO4Yqp52

C

344 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 19:42:39 ID:cyksUNyo

Ｃ そこら辺をぶらぶらしてくるか

半田「ちょっとそこら辺ぶらついてくるよ」

イスラス「時間には帰ってこいよ」

半田の冒険→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→レアアイテムゲット！
Ｊ,Ｑ→アイテムゲット！
9,10→お金を拾った
6,7,8→お得な情報を入手
4,5→誰かと出会った
1,2,3→何もなかった
JOKER→激レアアイテムゲット！

345 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 19:45:45 ID:???

半田の冒険→ クラブK

346 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 19:48:39 ID:???

GJ

347 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 20:08:58 ID:cyksUNyo

Ｋ→レアアイテムゲット！

半田が帝国敷地内を適当に歩いているとどこからか声が聞こえてきた。

？？「おーい！誰かいませんかー！？」

半田「うん？」

辺りを見回すと午前中に訪れた出店から声が聞こえてくるのが分かり、中を覗くと……

半田「何やってるんですか？」

店主「い、いやあ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

出店の店主が今にも崩れ落ちそうになっている商品棚を必死に支えていた。
・
・
・
店主「すみませんね、おかげで助かりましたよ。まさか棚が腐りかけてるとは……
薬品棚ですから落ちてたら大損害でしたよ」

348 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 20:36:27 ID:cyksUNyo

店主「あ、そうだ。お礼に良かったらアイテムどうですか？」

半田「え、いいんですか？」

店主「ええ、あの薬が割れたら本当に困りましたから。ほんの気持ちですが」

レアアイテムは何？→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→超半水
ハート→色々となおる薬
スペード→シュートの秘伝書
クラブ→ブロックの秘伝書
クラブＡ→秘伝の腰簑
JOKER→勇者の拳

349 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 20:37:23 ID:???

レアアイテムは何？→ ハートK

350 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 20:48:49 ID:cyksUNyo

ハート→色々となおる薬

半田「えっと……これは？」

店主「色々となおる薬です。振りかければ壊れた物から怪我をした人、精神的に駄目な人なんかを
なおすことができますよ」

半田「えっ、凄い」

店主「凄いでしょう？なかなか手に入らないから店にもたまにしか出せないんです」

半田(というかあり得ないだろうこんな物、この人何者だ？)

店主「本当に助かりました。町の方にも店舗はあるのでこれからもご贔屓ください」

※半田が「色々となおる薬(消費アイテム)」を手に入れました。

351 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 20:53:31 ID:cyksUNyo

−控え室−

染岡「ここでJOKERだ！」

光明寺「スペードの3で返す」

染岡「ぐがあああ！！」

半田(まだやってんのかこいつら)

Ａ 試合前だし大人しくしてよう
Ｂ そこら辺をぶらぶらしてくる
Ｃ ○○に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
Ｄ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

352 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 20:55:04 ID:NO4Yqp52

C アーサー

353 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 21:14:22 ID:cyksUNyo

Ｃ アーサーに話しかける

半田「よう、アーサー」

アーサー「おお半田、いよいよ決勝だね」

半田「ああ、応援してくれよ」

アーサー「もちろんだ、ところで何か用かな？」

Ａ 格上との試合にあたって何かアドバイスってあるか？
Ｂ 適当に雑談しようと思ってさ
Ｃ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

354 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 21:18:25 ID:NO4Yqp52

A

355 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 21:38:26 ID:cyksUNyo

Ａ 格上との試合にあたって何かアドバイスってあるか？

アーサー「アドバイスかい？」

半田「ああ、何かあると助かるんだが」

アーサー「ふむ……大したことは言えないかもしれないけどないことはないぞ」

半田「本当か？頼む教えてくれ」

アーサー「定石だか相手のペースに乗らないことが重要になってくるな、力比べで負ける相手に正面から
ぶつかっていっても勝ち目は薄いだろう。時に奇抜な発想や作戦が試合の流れを変えることがある、
良くも悪くもね」

半田「うーん、頭じゃ分かるけど実際に行動に移すとなると……」

356 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 21:42:14 ID:cyksUNyo

アーサー「まあ難しいだろうねでも大丈夫、君たちなら出来るさ。君たちはまだ若い、色々と試してみるといい」

半田「……うん、ありがとう。なんか自信が湧いてきた」

アーサー「いいぞ、自信は力になる。胸を張っていくんだ！」

357 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 21:51:12 ID:cyksUNyo

円堂「よし！みんなフォーメーションを決める……前に木野が帝国の情報を調べてきてくれたぞ」

木野「あ、うん。そのことについてなんだけど……」

半田「？ どうかしたのか？」

木野「実は帝国学園はどうやら今回の大会ではレギュラーメンバーをあまり使わないみたいなの……
それでもやっぱりレギュラー以外の人達も他校の無名の人達と比べると強いみたいだけど……」

イスラス「……二軍メンバーに経験を積ませようってことか、まあよくある話だな」

木野「でもなかなか点を取れなかったり、劣勢になるとレギュラーメンバーも投入されてたから
もしかしたら今回はスタメンで何人かいるかもしれないわ」

358 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 21:59:37 ID:cyksUNyo

木野「ただ一つ言えることは帝国のFWの必殺シュートはほとんどが低い浮き玉から繰り出されるものだから
空中戦が得意な人を守備にまわすといいかもしれないわ」

半田(これはちょっと想定外だったな……でもまあそれなら上手くやれば勝てるかな？)

円堂「……よし分かった、ありがとな木野。さて、それらをふまえて今回のフォーメーションは……」

フォーメーションを選択してください

A：4-4-2
B：4-3-3
C：3-4-3
D：3-5-2
E：その他。自由に記入して下さい
選手の能力については>>181->>183を参照してください
1票決です。ageでお願いします

359 ：名無しさんと創る物語：2015/10/18(日) 22:01:19 ID:NO4Yqp52

A

360 ：副キャプテン半田：2015/10/18(日) 23:15:40 ID:cyksUNyo

A：4-4-2

円堂「午前と同じ4-4-2でいくぞ！」

円堂「まずはFWだ！ここは……」

−−−−−　
−−−−−

入れたいところに○と選手名を記入してください
1票決です

361 ：名無しさんと創る物語：2015/10/19(月) 07:11:59 ID:dPqHFIDo

−○−○− 飛田 大矢
−−−−−

362 ：副キャプテン半田：2015/10/19(月) 20:39:09 ID:4q6CyfKo

−○−○− 飛田 大矢
−−−−−

円堂「FWも午前と同じだ！」

円堂「次にMF、ここは……」

−−−−−　
−−−−−　
−−−−−

入れたいところに○と選手名を記入してください
1票決です

363 ：名無しさんと創る物語：2015/10/19(月) 20:56:15 ID:dPqHFIDo

−−○−−　半田
○−−−○　沖田 イスラス
−−○−− ジェット

364 ：副キャプテン半田：2015/10/19(月) 21:07:44 ID:4q6CyfKo

−−○−−　半田
○−−−○　沖田 イスラス
−−○−− ジェット

円堂「ここも同じでいくぞ！」

円堂「次にDF！ここは……」

−−−−−　
−−−−−　
−−−−−

入れたいところに○と選手名を記入してください
1票決です

365 ：名無しさんと創る物語：2015/10/19(月) 21:13:11 ID:dPqHFIDo

○−○−○ 英嶋 赤井 円堂
−−○−− 赤羽

366 ：副キャプテン半田：2015/10/19(月) 22:32:41 ID:4q6CyfKo

○−○−○ 英嶋 赤井 円堂
−−○−− 赤羽

円堂「DFはこうだ！キーパーはもちろんドールマン！しっかり頼むぞ！」

ドールマン「……任せろ」

円堂「帝国は強敵だ！だけど俺たちが全国制覇を目指すのならいつか越えなきゃいけないんだ！
全力で勝ちにいこう！」

円堂「よし いこう！いこうぜ みんな！！」

一同『おう！』

雷門フォーメーション
−○−○− 飛田 大矢
−−−−−
−−○−−　半田
○−−−○　沖田 イスラス
−−○−− ジェット
−−−−−　
○−○−○ 英嶋 赤井 円堂
−−○−− 赤羽
−−○−− ドールマン

367 ：副キャプテン半田：2015/10/19(月) 22:37:50 ID:4q6CyfKo

帝国フォーメーション
−−−−−　
−○−○− 寺門 モブFW
○−○−○ モブMF1 鬼道 モブMF2
−−−−−
−−○−− モブMF3
−−−−−
○−−−○ モブDF1 モブDF2
−○−○− モブDF3 大野
−−○−− 源田

半田(さて、アイテムの装備の確認をするか。あ、この薬も誰かに使ってみるか？)

装備または使用する場合使いたい選手の名前を記入してください
現在の装備者
鍛練スパイク(シュート+1、ドリブル+1)・半田
熱血ミサンガ(せりあい+1)・円堂
色々となおる薬(バッドスキルや怪我など様々なものをなおすことができます。消費アイテム)・
1票決です。ageでお願いします

368 ：名無しさんと創る物語：2015/10/19(月) 22:43:12 ID:dPqHFIDo

変更なし　アイテム使用しない

369 ：副キャプテン半田：2015/10/19(月) 22:47:37 ID:4q6CyfKo

変更なし　アイテム使用しない

沖田(さて、いよいよ決勝だ……)

赤羽(これでこの大会は最後か……)

★スキル・病弱→! card
スキル・怠け癖→! card★
スキル・病弱(試合前の判定で黒スートだと全能力−2)
スキル・怠け癖(試合前の判定でクラブだと全能力−1)
それぞれJOKERが出た場合……

370 ：名無しさんと創る物語：2015/10/19(月) 22:50:36 ID:???

★スキル・病弱→ JOKER
スキル・怠け癖→ ダイヤ2 ★

371 ：sage：2015/10/19(月) 23:09:53 ID:m4Y8D+nM

裏返った！？

372 ：副キャプテン半田：2015/10/20(火) 20:57:32 ID:2ahkA+uI

★スキル・病弱→ JOKER
スキル・怠け癖→ ダイヤ2 ★

赤羽(決勝まできて手は抜けないよな……)

さすがに決勝ということもあり赤羽は全力で試合に挑むらしい。
一方沖田はというと……

沖田「(うう……試合前になって今まで一番体調が悪いぞ、まさか僕とあろうものが緊張してるのか？うっぷ……
吐き気まで……)ちょ、ちょっとトイレに……」ﾌﾗﾌﾗ

染岡「うおおおお！！やるぞおおおおお！！」ガッッ！！

ドシャアッ！！

トイレに向かおうと立ち上がった沖田にスタメンでもないのになぜかしら誰よりも気合いが入っていた
染岡が振り上げた拳が命中。当たり所が悪かったのか沖田はそのまま床に倒れ伏した。

円堂「お、沖田！？大丈夫か！？」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

赤井「馬鹿！そんなに揺らしたら……ああ！泡吹いてきたぞ！」

パニックになった円堂が倒れた沖田の肩を掴み高速でシェイク。更に……

373 ：副キャプテン半田：2015/10/20(火) 21:12:08 ID:2ahkA+uI

半田「おおおお落ち着け！こういうときは心臓マッサージだろ！？」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

飛田「半田くん！まずは心臓が動いてるのか確認を……し、死んでる！」

半田「わあああああああ！！死ぬなあああああ！！沖田あああああ！！！」ｸﾞｯバギッｸﾞｯメシャァｸﾞｯボギィ

慌てて右胸に耳を当てて心拍が止まってると勘違いをした飛田と拳を沖田の胸に叩きつけまくる半田。

沖田(ああ……これは死んだな、僕……)

薄れゆく意識で沖田が目にしたのは綺麗な花畑と川だった。ふと向こう岸に目を向けると死んだ祖母が手招きを
している。

沖田(あ、お婆ちゃんだ……)

ふらふらと歩いて行ってしまう沖田だが何かを踏みつけて転んでしまった。足元を見るとボールが転がっていた。

サッカーボール「オキタ キミハマチガッテルヨ ジェットガタダシイヨ」

その言葉を聞くと沖田の意識は深い闇に落ちてゆき……

沖田「いや何がだよ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

374 ：副キャプテン半田：2015/10/20(火) 21:23:08 ID:2ahkA+uI

アーサー「おお！成功したぞ！」

大矢「いやあ、良かった良かった」

沖田「？ 一体なにが……」

英嶋「危篤状態の貴方にアーサーを媒介として私たちで生命エネルギーを送ったのですぞ」

大矢「内訳は染岡が八割で俺たちが二割だけどよ」

染岡「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

どうやらアーサーの超パワーにより沖田は何とか助かったようだ。染岡という尊い犠牲は出たが。

沖田「染岡は大丈夫なのか？髪の毛真っ白だけど……」

アーサー「なに、試合が始まる頃には復活してるさ」

375 ：名無しさんと創る物語：2015/10/20(火) 21:24:22 ID:???

アーサーすげえｗ

376 ：副キャプテン半田：2015/10/20(火) 21:36:57 ID:2ahkA+uI

立ち上がって身体に異常がないか確認する沖田、幸いにもどうやら後遺症は何も無いようだ。それどころか……

沖田(体が軽い……？今ならいつも以上のプレーができそうだ！)

死の淵からの強化はお約束→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→ ↓+更に全能力+1！
スペード・クラブ→バッドスキル・【病弱】が消滅＆更にスキル・【自称天才の閃き】を習得
JOKER→ダイヤ・ハート+スキル・【ファンタジスタ】習得！

377 ：名無しさんと創る物語：2015/10/20(火) 21:39:26 ID:???

死の淵からの強化はお約束→ ダイヤJ

378 ：副キャプテン半田：2015/10/20(火) 21:55:08 ID:2ahkA+uI

ダイヤ・ハート→ ↓+更に全能力+1！

半田「沖田、試合には出られそうか？」

沖田「フフフ、もちろんだよ。今日の僕は一味違うよ」

この奇妙な経験が引き金となり今までの彼の様々なスポーツの経験がこれからの彼のサッカー選手としての成長を促す
こととなるとはこの時はまだ誰も知り得なかった。

※沖田のスキル・【病弱】が消滅、スキル・【自称天才の閃き(必殺技フラグを習得時に即回収)】を習得。更に全能力+1

379 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 20:57:40 ID:4UO3tO+c

半田たちがグラウンドに出ると既に帝国メンバーがアップをしていた。

円堂「おい、あれって帝国のキャプテンの鬼道じゃないか？」

イスラス「確かに他の奴らと比べると突出した動きをしているな。あいつ以外にも二、三人できそうなのはいるが」

赤井「それだけ俺たちが評価されてるってことか？喜んでいいのか微妙だな、これは」

円堂「なに言ってるんだよ！あの帝国のエースと戦えるんだぜ！わくわくするじゃないか！」

円堂を中心に雷門メンバーが雑談に興じているとアップから抜けて数名がこちらにやって来た。
円堂が話していた鬼道という男は特殊なゴーグルと赤いマントを身に付け、更にドレッドヘアーという奇抜な見た目をしていた。

鬼道「お前が雷門中サッカー部のキャプテンの円堂だな。今日はよろしく頼むぞ」

鬼道はやや上から目線だが見た目とは裏腹にまともな挨拶をしてきた。

380 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 21:04:49 ID:4UO3tO+c

円堂「ああ！いい試合にしようぜ！」

鬼道「フッ……全国を制覇した力、とくと見せてやるぞ」

半田(なんか普通に盛り上がってるな、誰かに話しかけようかな？)

Ａ キャプテンの鬼道に話しかける
Ｂ 巨漢の大野に話しかける
Ｃ キーパーの源田に話しかける
Ｄ 眼光が鋭い寺門に話しかける
Ｅ 味方と話をする(誰と話すか記入してください)
Ｆ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

381 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 21:07:56 ID:z0cHXolI

A

382 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 21:23:12 ID:4UO3tO+c

Ａ キャプテンの鬼道に話しかける

鬼道「うん？お前は確か……」

半田「MFの半田だ」

鬼道「そうか、なにか用か？」

Ａ MFとしてお前に宣戦布告するぜ！
Ｂ なんとかなくシスコンっぽいな、お前
Ｃ そのゴーグルは何だ？舐めプなのか？ああ？
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

383 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 21:26:19 ID:z0cHXolI

A

384 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 21:55:49 ID:4UO3tO+c

Ａ MFとしてお前に宣戦布告するぜ！

鬼道「ほう……面白い、しかしお前が俺に勝てるかな？」

半田「なに？」

鬼道「俺はお前よりも同じMFのイスラスを評価しているんだ」

半田「なにィ！？」

珍しく熱血気味で宣戦布告した半田に鬼道から返ってきた言葉は残酷極まりないものだった。

鬼道「奴のドリブルはそれこそ全国屈指のレベルだ、今まで無名だったのが不思議なくらいで……」

半田(く、くそ！馬鹿にしやがって！試合で目にもの見せてやる！)

この一件で半田の闘争心に完全に火がついたのだった。

385 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 22:10:48 ID:4UO3tO+c

実況『さあ！いよいよ舞台は決勝戦！我らが雷門イレブンが戦うのは昨年全国制覇を成し遂げた帝国学園！
フルメンバーではないとはいえかなりの強敵でしょうが雷門イレブンはどう戦うのか！？注目の一戦です！』

審判「それではコイントスを始める」

コイントス→! card

赤スート→雷門ボール
黒スート→尾刈斗ボール
JOKER→コインは天高く飛んでいき……

386 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 22:19:21 ID:???

コイントス→ ハート8

387 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 22:22:18 ID:4UO3tO+c

赤スート→雷門ボール

実況『さあ！雷門からのキックオフのようです、そして今決戦の笛が……』

ピイイイィィッ！

実況『吹かれました！』

飛田「半田くん！」ﾊﾞｼｯ

半田(さて、慎重にいかないとな……)

Ａ ○○とワンツーで上がる(相手を記入して下さい)
Ｂ ドリブルで突破する
Ｃ イスラスに運んでもらう
Ｄ エリート様たちは俺の奇行に耐えられるかな？
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

388 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 22:36:24 ID:bnPOMHvE

Ａ　イスラス

389 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 22:47:40 ID:4UO3tO+c

Ａ イスラスとワンツーで上がる

半田「(ここは……)イスラス！行くぞ！」ﾊﾞｼｯ

イスラス「合点だ」ﾊﾞｼｯ

寺門「帝国の力、見せてやるよ！」

★半田→ワンツー　18+! card =
イスラス→ワンツー 17+! card = ★
★寺門→パスカット　15+(人数補正+1)! card =
　モブMF1→パスカット　15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 雷門突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　こぼれ球をモブFWがフォロー
＝−１こぼれ球を鬼道がフォロー
≦−２　帝国ボールに

390 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 22:54:59 ID:???

★半田→ワンツー　18+ ハート3 =
イスラス→ワンツー 17+ スペードK = ★

391 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 22:55:21 ID:???

★半田→ワンツー　18+ ダイヤ10 =
イスラス→ワンツー 17+ ダイヤ5 = ★

392 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 22:56:24 ID:???

★寺門→パスカット　15+(人数補正+1) スペードJ =
　モブMF1→パスカット　15+(人数補正+1)+ クラブ8 = ★

393 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 23:22:18 ID:4UO3tO+c

★半田→ワンツー　18+ ハート3 =21
イスラス→ワンツー 17+ スペードK =30 ★
★寺門→パスカット　15+(人数補正+1) スペードJ =27
　モブMF1→パスカット　15+(人数補正+1)+ クラブ8 =24 ★
≧２ 雷門突破！

決勝の舞台で気負い過ぎたのか半田のパスはいつもと比べてぎこちなかった。

イスラス「はっ！」ﾊﾞｼｭｯ

寺門「チッ、とれないか」ｽｶｯ

しかしそこはこういう場に慣れているイスラスがしっかりとフォロー。スピーディーなパス回しで突破していく。

※イスラスにパスフラグが立ちました

394 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 23:30:47 ID:4UO3tO+c

鬼道「(やはりイスラスは一筋縄ではいかないようだな、でも)ここまでだ！」ﾊﾞｯ

イスラス「来るぞ！気を抜くな！」ﾊﾞｼｯ

半田「おう！」ﾊﾞｼｯ

★半田→ワンツー　18+! card =
イスラス→ワンツー 17+! card = ★
★鬼道→パスカット　19+(人数補正+1)! card =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 雷門突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　こぼれ球を大矢がフォロー
＝−１こぼれ球をモブDF1がフォロー
≦−２　帝国ボールに

395 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 23:33:53 ID:???

★半田→ワンツー　18+ スペード9 =
イスラス→ワンツー 17+ クラブ5 = ★

396 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 23:34:51 ID:???

★鬼道→パスカット　19+(人数補正+1)+ ハート8 =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ ダイヤ6 = ★

397 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 23:35:03 ID:???

★鬼道→パスカット　19+(人数補正+1) ハート4 =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ クラブ8 = ★

398 ：名無しさんと創る物語：2015/10/22(木) 23:37:43 ID:???

イスラスさん気を抜きすぎですがね

399 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 23:50:51 ID:4UO3tO+c

★半田→ワンツー　18+ スペード9 =27
イスラス→ワンツー 17+ クラブ5 =22 ★
★鬼道→パスカット　19+(人数補正+1)+ ハート8 =28
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =22 ★
＝−１こぼれ球をモブDF1がフォロー

鬼道「さあ！来いイスラス！」ﾊﾞｯ

半田「(こいつさっきからまるで俺を居ない者の様に扱いやがって……！)馬鹿にするな！」ﾊﾞｺﾞｯ

鬼道「(む！意外と鋭いな)はっ！」ﾊﾟｼｨｯ

さすがに全国屈指のMFだけあって鋭い動きでパスコースに飛び込んでくる鬼道に半田のリターンはこぼされ、ボールは
モブDFによって確保された。

モブDF1「モブMF1！」ﾊﾞｼｯ

400 ：副キャプテン半田：2015/10/22(木) 23:56:21 ID:4UO3tO+c

大矢「おっと、素通しはさせねえぞ！」ﾊﾞｯ

★モブDF1→パス　15+! card = ★
★大矢→パスカット　12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF1にパスが通る
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を飛田がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

401 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 00:13:02 ID:???

★モブDF1→パス　15+ ハートK = ★

402 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 00:16:43 ID:???

★大矢→パスカット　12+ スペード5 = ★

403 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 00:26:19 ID:lwqdOa5o

★モブDF1→パス　15+ ハートK =28 ★
★大矢→パスカット　12+ スペード5 =17 ★
≧２ モブMF1にパスが通る

大矢「……ダメだ！(おいおい、本当にこれが主力でもないやつの実力かよ！？)」

モブMF1「ナイスパスだ」ﾊﾟｼｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

イスラス「おっと！ここで止まってもらうぞ！」

★モブMF1→ドリブル　15+! card = ★
★イスラス→タックル　17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF1がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝−１こぼれ球をジェットがフォロー
≦−２　ボールを奪取！

404 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 00:37:49 ID:???

★モブMF1→ドリブル　15+ スペード7 = ★

405 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 00:38:55 ID:???

★イスラス→タックル　17+ スペード3 = ★

406 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 21:01:54 ID:lwqdOa5o

★モブMF1→ドリブル　15+ スペード7 =22 ★
★イスラス→タックル　17+ スペード3 =20 ★
≧２ モブMF1がドリブル突破

イスラス「そこだっ！」ｽﾞｻﾞｧｯ

モブMF1「そんなスピードだけのタックルはきかないぞ！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

さすが帝国の選手なだけあってイスラスのタックルをかわし更に進んでいくモブMF。

ジェット「……」ﾀﾞｯ

これ以上は進ませまいとジェットがプレスをかけに行く。

407 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 21:05:06 ID:lwqdOa5o

モブMF1「このまま先制点だ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

★モブMF1→ドリブル　15+! card = ★
★ジェット→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF1、ドリブル突破
＝１　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝０　こぼれ球を赤井がフォロー
＝−１こぼれ球を沖田がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『抉るタックル(+2)』が発動します

408 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:09:02 ID:???

★モブMF1→ドリブル　15+ JOKER = ★

409 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:10:09 ID:???

★ジェット→タックル　14+ クラブQ = ★

410 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 21:20:25 ID:lwqdOa5o

★モブMF1→ドリブル　15+ JOKER =30 ★
★ジェット→タックル　14+ クラブQ =26 ★
≧２ モブMF1、ドリブル突破

モブMF1「(俺はこの試合でアピールしてレギュラーの座を狙うんだ！)うおおおお！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ジェット「……」ｽﾞｻﾞｧｯ ｽｶｯ

己の実力の限界を超えたドリブルを繰り出したモブMFにジェットもほぼ万全のタックルを仕掛けたが
あえなくかわされてしまった。

モブMF1「(よし！ここまでくれば……)寺門！」ﾊﾞｼｯ

411 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 21:24:19 ID:lwqdOa5o

円堂「させないぞ！キーパーじゃなくてもゴールは守ってみせる！」ﾊﾞｯ

★モブMF1→パス　15+! card = ★
★円堂→パスカット　11+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 寺門に低い浮き玉が上がる
＝１　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝０　こぼれ球を赤井がフォロー
＝−１こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−２　円堂がパスをカット！

412 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:27:11 ID:???

★モブMF1→パス　15+ JOKER = ★

413 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:28:16 ID:???

★円堂→パスカット　11+ クラブ9 = ★

414 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 21:40:00 ID:lwqdOa5o

★モブMF1→パス　15+ JOKER =30 ★
★円堂→パスカット　11+ クラブ9 =20 ★
≧２ 寺門に低い浮き玉が上がる

モブMF1「はぁっ！！」ﾊﾞｼｭｯ

円堂「は、速い！」ｽｶｯ

先程のドリブルに引き続き一流選手に引けをとらない鋭いパスを放ち円堂を一切寄せ付けなかった。

鬼道(ほう、あいつはなかなか使えるな。これから伸びるかもしれん)

寺門「いいパスだ！後は任せな！」ﾊﾞｯ

415 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:40:40 ID:???

すっげえ、連続JOKERかいｗ
鬼道さんよりモブMF1の方が輝いているｗ

416 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 21:54:18 ID:lwqdOa5o

ドールマン「空中戦なら負けない！」ﾊﾞｯ

★寺門→百烈ショット　26+! card = ★
★赤羽→クリア　15+(人数補正+1)+! card =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国が先制点を決める
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（モブFWがねじこみに）（ラインを割る）（英嶋がフォロー）
≦−２　雷門が守りきる！

赤井のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)】

417 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:55:10 ID:???

★寺門→百烈ショット　26+ ハート3 = ★

418 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:57:32 ID:???

★赤羽→クリア　15+(人数補正+1)+ ダイヤJ =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+1)+ クラブ2 =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート3 = ★

419 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 21:57:53 ID:???

★赤羽→クリア　15+(人数補正+1)+ ハート2 =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+1)+ ハートQ =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ スペード9 = ★

420 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 22:14:40 ID:lwqdOa5o

★寺門→百烈ショット　26+ ハート3 =29 ★
★赤羽→クリア　15+(人数補正+1)+ ダイヤJ =27
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+1)+ クラブ2 =28
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート3 =× ★
=1 モブFWがねじこみに

寺門「百烈ショットォ！！」ﾄｯ ﾄｯ ﾄｯ ダンッ！

両足で跳び、左足で細かくボールに触れることで相手にシュートのタイミングを読ませないように
してから右足で放たれる寺門の百烈ショット。赤羽はタイミングをずらされクリアを失敗してしまったが

ドールマン「ふんっ！」ｶﾞｯ

ドールマンは僅かに姿勢を崩しながらもボールを捕捉することに成功。寺門との力比べとなり……

寺門「ぐっ……！」

ドールマン「まずい……！」

二人の力は互角、ボールはこぼれモブFWがねじ込みに滑り込む。

421 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 22:20:00 ID:lwqdOa5o

モブFW「いっただきー！」ｽﾞｻﾞｯ

赤井「やらせるか！」

英嶋「させませんぞ！」ﾊﾞｯ

★モブFW→低シュート　17+! card = ★
★英嶋→クリア　14+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブFW「ごっつぁんです！」
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（鬼道がねじこみに）（ラインを割る）（円堂がフォロー）
≦−２　雷門が守りきる！

英嶋のカードがダイヤの時『瞬歩(+3)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)】

422 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 22:20:46 ID:???

★モブFW→低シュート　17+ スペードA = ★

423 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 22:22:15 ID:???

★英嶋→クリア　14+(人数補正+1)+ スペード6 =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート2 = ★

424 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 22:36:18 ID:lwqdOa5o

★モブFW→低シュート　17+ スペードA =18 ★
★英嶋→クリア　14+(人数補正+1)+ スペード6 =21
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ハート2 =× ★
≦−２　雷門が守りきる！

モブFW「棚ぼただぜー！」ｸﾞｯ

英嶋「油断大敵ですぞ！」ﾊﾞｯ ﾊﾞｺﾞﾝｯ

モブFW「なにィ！？」

完全に自分のシュートが決まると考えていたのか隙だらけのモブFWから英嶋は素早くボールをクリア。
蹴り上げられたボールはジェットの元へ飛んでいった。

ジェット「……」ﾎﾞｽｯ

半田(指示を出そうか？)

Ａ イスラスに渡せ！
Ｂ 俺とワンツーで上がるぞ！
Ｃ 沖田に渡せ！
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

425 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 22:37:02 ID:fjrMU+bc

B

426 ：副キャプテン半田：2015/10/23(金) 22:41:43 ID:lwqdOa5o

Ｂ 俺とワンツーで上がるぞ！

ジェット「……」ｺｸﾘｯ ﾊﾞｼｯ

半田「よし！カウンターだ！」ﾊﾞｼｯ

モブMF3「とる！」

★半田→ワンツー　18+! card =
ジェット→ワンツー 13+! card = ★
★モブMF2→パスカット　15+(人数補正+1)! card =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 雷門突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　こぼれ球を沖田がフォロー
＝−１こぼれ球をモブDF2がフォロー
≦−２　再び帝国ボールに

427 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 22:42:38 ID:???

★半田→ワンツー　18+ ハート6 =
ジェット→ワンツー 13+ クラブ2 = ★

428 ：名無しさんと創る物語：2015/10/23(金) 22:43:45 ID:???

★モブMF2→パスカット　15+(人数補正+1) ダイヤ10 =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ ダイヤ6 = ★

429 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 09:39:36 ID:rSl7OkzU

★半田→ワンツー　18+ ハート6 =24
ジェット→ワンツー 13+ クラブ2 =15 ★
★モブMF2→パスカット　15+(人数補正+1)+ ダイヤ10 =26
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =22 ★
≦−２　再び帝国ボールに

半田「ジェット！」ﾊﾞｼｯ

モブMF2「そこっ！」ﾊﾞｯ ﾄﾝｯ

半田「しまった！(やはり全員のプレーのレベルが高い……！)」

モブMF2「俺もMF1のようにアピールするぜ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

430 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 09:43:38 ID:rSl7OkzU

沖田「ふふふ、絶好調の僕を果たして抜けるかな？」

★モブMF1→ドリブル　15+! card = ★
★沖田→タックル　13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF2、ドリブル突破
＝１　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝０　モブFWがフォロー
＝−１こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します

431 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 09:48:26 ID:???

★モブMF1→ドリブル　15+ スペード7 = ★

432 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 10:18:26 ID:???

★沖田→タックル　13+ スペード8 = ★

433 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 10:31:24 ID:rSl7OkzU

★モブMF1→ドリブル　15+ スペード7 =22 ★
★沖田→タックル　13+ スペード8 =21 ★
＝１　こぼれ球を鬼道がフォロー

沖田「それ！」ｻﾞｯ ｶﾞｯ

モブMF1「しまった！」

鬼道「心配するな、問題ない」ﾀｯ

半田(げっ！マズイ！)

雷門にとっては不幸なことにこぼれたボールは鬼道によってフォローされてしまった。

鬼道「さて、行くぞ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

434 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 10:37:19 ID:rSl7OkzU

英嶋「止めますぞ！」

★鬼道→ドリブル　20+! card = ★
★英嶋→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 鬼道がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球をモブFWがフォロー
＝−１こぼれ球を赤井がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

435 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 10:50:30 ID:???

★鬼道→ドリブル　20+ クラブ3 = ★

436 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 10:52:05 ID:???

★英嶋→タックル　14+ ダイヤ9 = ★

437 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 10:53:57 ID:???

モブMF1の方が強そうな件

438 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 11:26:39 ID:rSl7OkzU

>>437 「大口叩くとダイスの法則」が発動しましたね

★鬼道→ドリブル　20+ クラブ3 =23 ★
★英嶋→タックル　14+ ダイヤ9 =25 ★
≦−２　ボールを奪取！

鬼道「フ、見せてやろう圧倒的地力の差を……」

英嶋「そこですぞ！」ｽﾞｻﾞｧｯ ｶﾞｯ

鬼道「なにィ！？」

鬼道有人は実力が劣る相手にも油断をするような男ではなかったが、常に隙が生じない人間などいない。
一瞬の隙を突き英嶋は見事ボールの奪取に成功した。

半田「ナ、ナイス英嶋！価千金のタックルだったぞ！」

439 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 11:50:05 ID:rSl7OkzU

英嶋「(私がずっと持ってると危険だな……)クリアですぞ！」ﾊﾞｺﾞｯ

後ろで奪われてまた攻め込まれることを警戒した英嶋はボールを前方にクリアした。

クリア→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→半田がトラップ
ハート・スペード→沖田とモブMF3の競り合いに
クラブ→ジェットとモブMF2の競り合いに
JOKER→英嶋「いつからクリアだと錯覚していた？」

440 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 12:02:34 ID:???

クリア→ スペード10

441 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 14:31:03 ID:/sSjyfHg

ハート・スペード→沖田とモブMF3の競り合いに

モブMF3「抑える！」ﾊﾞｯ

沖田「反撃だ！」ﾊﾞｯ

★モブMF3→せりあい　15+! card = ★
★沖田→せりあい　13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF3がボールを確保
＝１　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(選手のカードの合計が偶数で雷門ボールに)
＝−１こぼれ球をジェットがフォロー
≦−２　雷門反撃開始

442 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 14:38:44 ID:???

★モブMF3→せりあい　15+ ダイヤA = ★

443 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 14:52:21 ID:???

★沖田→せりあい　13+ クラブ4 = ★

444 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 14:52:42 ID:???

★沖田→せりあい　13+ スペード8 = ★

445 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 15:59:38 ID:/sSjyfHg

★モブMF3→せりあい　15+ ダイヤA =16 ★
★沖田→せりあい　13+ クラブ4 =17 ★
＝−１こぼれ球をジェットがフォロー

沖田「ぐっ！」ﾄﾞｶﾞｯ

モブMF3「チッ！」ﾄﾞｶﾞｯ

競り合いの結果、どちらもボールを確保することができずこぼれてボールはジェットが抑えた。

半田「まずいジェット！鬼道が来てるぞ！」

ジェット「……」ﾁﾗｯ

446 ：副キャプテン半田：2015/10/24(土) 16:03:26 ID:/sSjyfHg

鬼道「さっきのミスは自分で取り返す！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ジェット「……」

半田(なにか指示を出すか！？)

Ａ とにかく手放せ！クリアだ！
Ｂ ○○にパスだ！(パスを出す相手を記入してください)
Ｃ なんとかキープしてくれ！
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

447 ：名無しさんと創る物語：2015/10/24(土) 16:04:49 ID:ag/SkcR6

A

448 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 15:58:56 ID:xqGFwc8Y

Ａ とにかく手放せ！クリアだ！

半田「ラインを割っても良い！あいつに取られるよりましだ！」

ジェット「……」ｺｸﾘｯ ﾊﾞｺﾞｯ

半田の指示通りボールを大きく前に蹴り出すジェット、飛んでいったボールは……

またまたクリア→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→飛田とモブDF1の競り合いに
ハート・スペード→大矢と大野の競り合いに
クラブ→ラインを割りスローインに
JOKER→半田「あれ？全然勢いが落ちないぞ？」

449 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 16:00:57 ID:???

またまたクリア→ クラブ7

450 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 16:17:32 ID:xqGFwc8Y

クラブ→ラインを割りスローインに

急いで蹴ったためかボールはコントロールを狂わせてラインを割ってしまった。
帝国のスローインとなりモブDF2が投げ、ボールはモブMF3に渡った。

モブMF3「鬼道さん！お願いします！」ﾊﾞｼｯ

半田「通すものか！」ﾊﾞｯ

★モブMF3→パス　15+! card = ★
★半田→パスカット　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 鬼道のドリブル開始
＝１　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝０　こぼれ球をモブMF1がフォロー
＝−１こぼれ球を沖田がフォロー
≦−２　ボールを奪取

451 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 16:32:12 ID:???

★モブMF3→パス　15+ クラブ10 = ★

452 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 16:33:32 ID:???

★半田→パスカット　14+ スペード9 = ★

453 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 16:42:33 ID:xqGFwc8Y

★モブMF3→パス　15+ クラブ10 =24 ★
★半田→パスカット　14+ スペード9 =23 ★
＝１　こぼれ球をモブMF2がフォロー

半田「どっせい！」ｶﾞｯ

半田はなんとか気合いでパスに触れることに成功し、ボールはこぼれモブMF2がフォローした。

モブMF2「まだまだ攻撃は終わらせない！」ﾀﾞﾀﾞｯ

454 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 16:44:27 ID:xqGFwc8Y

沖田「今度こそ完全に奪いきる！」

★モブMF2→ドリブル　15+! card = ★
★沖田→タックル　13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF2、ドリブル突破
＝１　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝０　モブFWがフォロー
＝−１こぼれ球をジェットがフォロー
≦−２　ボールを奪取！

沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します

455 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 16:44:57 ID:???

★モブMF2→ドリブル　15+ スペード5 = ★

456 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 16:46:31 ID:???

★沖田→タックル　13+ JOKER = ★

457 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 17:24:42 ID:xqGFwc8Y

★モブMF2→ドリブル　15+ スペード5 =20+(影縫い-2)=18 ★
★沖田→タックル　13+ JOKER =28 ★
≦−２　ボールを奪取！

モブMF2「一気に抜き去る！」ﾀﾞﾀﾞｯ

沖田「さてさてできるかな？」ﾀﾀｯ

ドリブルを加速させるモブMFに対して得意のしつこいディフェンスで進路を制限する沖田。
しかしその動きは試合前の出来事によるものか、いつもよりレベルの高いものになっていた。

モブMF2「ぐっ！鬱陶しい！」ﾊﾞｯ

沖田「そこだ！」ｽﾞｻﾞｯ

半田「おお！いいぞ沖田！」

※沖田が覚醒。タックル力+1、更に『影縫い』の発動率が上がりました。

458 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 17:27:35 ID:xqGFwc8Y

沖田「このまま僕が攻め上がってもいいけど……」ﾁﾗｯ

半田(む、指示を要求しているのか？)

Ａ そのまま上がれ！
Ｂ 俺とワンツーで行くぞ！
Ｃ イスラスにサイドチェンジだ！
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

459 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 17:35:57 ID:8+QtrUJ+

B

460 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 18:09:19 ID:xqGFwc8Y

Ｂ 俺とワンツーで行くぞ！

沖田「了解！」ﾊﾞｼｯ

半田(まだ一本もシュートを打ててない……このままじゃズルズルと押しきられてしまう！)ﾊﾞｼｯ

モブMF3「行かせん！」ﾀﾞｯ

★半田→ワンツー　18+! card =
沖田→ワンツー 15+! card = ★
★モブMF3→パスカット　15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 雷門突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝−１こぼれ球をモブDF2がフォロー
≦−２　再び帝国ボールに

461 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 18:10:12 ID:???

★半田→ワンツー　18+ ダイヤ9 =
沖田→ワンツー 15+ ハートA = ★

462 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 18:12:28 ID:???

★モブMF3→パスカット　15+ クラブ10 = ★

463 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 18:28:19 ID:xqGFwc8Y

★半田→ワンツー　18+ ダイヤ9 =27
沖田→ワンツー 15+ ハートA =16 ★
★モブMF3→パスカット　15+ クラブ10 =25 ★
≧２ 雷門突破！

半田「沖田！」ﾊﾞｼｯ

沖田「それ！」ﾊﾞｼｯ

モブMF3「クソッ！」ｽｶｯ

鬼道(あいつ……地味な癖にさっきから上手いパスを出すな)

半田(よし！やっとチャンスだ！どうしようか？)

Ａ 大矢にパスだ
Ｂ 飛田に低い浮き玉を上げる
Ｃ イスラスに渡して突っ込ませる
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

464 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 18:39:37 ID:8+QtrUJ+

A

465 ：副キャプテン半田：2015/10/25(日) 20:07:04 ID:xqGFwc8Y

Ａ 大矢にパスだ

半田「(幸いまだ大矢はマークされてないみたいだからな、こっちの情報を持っているのにマークを付けないのは
何か作戦かそれとも自信の表れか……まあとにかく)頼むぞ大矢！」ﾊﾞｼｯ

大矢「待ちわびたぜ！」ﾄﾝｯ

大野「来るぜ！源田！」ｻﾞｯ

源田「キング・オブ・ゴールキーパーの力……見せてやる！」ｸﾞｯ

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★モブDF1→ブロック 16+(人数補正+1)+! card =
　モブDF3→ブロック　15+(人数補正+1)+! card =
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
源田→パワーシールド 25+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がフォロー）（ラインを割りスローインに）（モブDF2がフォロー）
≦−２ 帝国ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢が先制点を挙げる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がねじこみに）（ラインを割りコーナーキックに）（モブDF2がフォロー）
≦−２　帝国、王者の風格を見せる

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)
大野のカードがダイヤ・ハートの時『パワーブロック(+4、100消費)』が発動します

466 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 20:21:23 ID:???

★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブ6 = ★

467 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 20:29:06 ID:???

★モブDF1→ブロック 16+(人数補正+1)+ クラブ8 =
　モブDF3→ブロック　15+(人数補正+1)+ スペード3 =
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード3 =
源田→パワーシールド 25+ ダイヤ5 = ★

468 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 21:56:39 ID:???

幸先よく先制だけど帝国は一部の主力以外は二軍メンバーかな？
大矢や飛田とかの強力な攻撃陣のお陰で原作より間違いなく強くなってるし、本気でも対抗出来そうだけど

469 ：名無しさんと創る物語：2015/10/25(日) 22:15:21 ID:???

良く見たら二軍メンバーって言ってたな失敬
そういえば能力数値の基準はキャプ森の本スレに書いてあるのと同じと思って良いの？

470 ：副キャプテン半田：2015/10/26(月) 22:50:21 ID:dbGEDW06

>>469
数値の基準は独自となってます。

★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブ6 =35 ★
★モブDF1→ブロック 16+(人数補正+1)+ クラブ8 =25 吹っ飛び！
　モブDF3→ブロック　15+(人数補正+1)+ スペード3 =19 吹っ飛び！
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード3 =23 吹っ飛び！
源田→パワーシールド 25+ ダイヤ5 =30 吹っ飛び！★
≧２ 大矢が先制点を挙げる！

大矢「いくぜええええええええ！！！」ドゴオオオンッ

いつも如く轟音をあげながら放たれた大矢のシュートにディフェンスは果敢にブロックにいく。

モブDF1「がはっ！？」ﾎﾞｺﾞｫｯ

モブDF3「ぐあっ！！」ﾊﾞｷﾞｨ

大野「チィッ！こいつは予想より……ぐはぁ！？」ｸﾞｼｬｧ

帝国ディフェンス陣の大野すらも大矢のシュートの前では分が悪く呆気なく吹き飛ばされてしまう。

源田「はあああ！！パワーシールド！！」ﾊﾞｯ ﾊﾞｷﾞｨｨｨ

源田は必殺の上から体重を乗せた叩き付けるパンチングで対抗するが、それでもシュートの勢いを殺しきることはできなかった。

源田「グッ……！ば、馬鹿なあ！？」ﾊﾞｺﾞｫｯ

471 ：副キャプテン半田：2015/10/26(月) 22:56:46 ID:dbGEDW06

バシュウウウゥゥゥ ピイイィィィ！！

雷門 1−0 帝国

実況『ゴーーール！！雷門！この試合初のシュートで見事先制点を叩き込みました！！』

飛田「やったぁ！やりましたね！」

大矢「へへ、ざっとこんなもんよ」

沖田「相手もなかなかシュートまで行けてないし、このリードは大きいんじゃない？」

半田(よし、良い時間帯に点をとれたな、なんて声をかけよう)

Ａ 「ナイスシュート！この調子でガンガンいくぞ！」
Ｂ 「いや、帝国はこの失点を死に物狂いで取り返しに来るはずだ。油断は命取りになる」
Ｃ 「見たか！これが雷門の力だ！」
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

472 ：名無しさんと創る物語：2015/10/26(月) 23:33:05 ID:RyIQ8Zp+

Ｂ

473 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 21:47:23 ID:AZiFePGc

Ｂ 「いや、帝国はこの失点を死に物狂いで取り返しに来るはずだ。油断は命取りになる」

飛田「確かにそうですね、レギュラーメンバーでないとはいえ相手は全国王者ですしね」

大矢「プライドが許さねえ、ってか？」

半田「ああ、並みの相手ならそれで平静を失ってくれればこちらが有利になるが、帝国は
の連中は強い。単純な力技でも俺たちが追い付かれる可能性はある、だから決して油断はするなよ」

半田が仲間に警戒を呼び掛けている時、帝国陣営はというと……

源田「すまない鬼道、止められなかった……」

鬼道「過ぎたことだ、あまり気にするな。だがやはり奴にマークをつける必要性はあるな、モブDF1頼むぞ」

大野「おいおい、俺じゃなくて大丈夫か？」

鬼道「ああ、奴のドリブルのデータはあまり無いが自分で運ばないところを見るとあまり得意ではないのだろう」

大野「あれだけのシュートが撃てるのにか？」

474 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 21:52:31 ID:AZiFePGc

鬼道「恐らくシュート特化型の選手なのだろう、だがいくらシュートが強力でも撃たせなければ
どうと言うことはない」

鬼道「それと次のキックオフは俺にボールを回せ、すぐに一点を取り返すぞ」

一同『おう！』

実況『さあ！大矢くんのミサイルのようなシュートによって1点リードした雷門！果たしてこの1点を守りきれるか！？』

ピイイィッ！

寺門「頼むぞ、鬼道！」ﾊﾞｼｯ

475 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 21:55:18 ID:AZiFePGc

鬼道「さて……行くぞ！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

飛田「素通しはさせませんよ！」

★鬼道→ドリブル　20+! card = ★
★飛田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 鬼道がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球をモブFWがフォロー
＝−１こぼれ球を半田がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

476 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 21:56:56 ID:???

★鬼道→ドリブル　20+ ダイヤQ = ★

477 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 21:58:00 ID:???

★飛田→タックル　14+ ハート10 = ★

478 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 22:18:41 ID:AZiFePGc

★鬼道→ドリブル　20+ ダイヤQ =32+(イリュージョンボール+3)=35 ★
★飛田→タックル　14+ ハート10 =24 ★
≧２ 鬼道がドリブル突破

飛田「僕のタックルだって少しは……」

鬼道「少しは何だ？」ﾄﾝｯ ｸﾞﾙｯ ﾀﾞﾝｯ

飛田「なっ！？(レベルが違いすぎる！)」

鬼道は得意とするボールを浮かすとターンと共に相手を一気に抜き去るフェイントを駆使し、
飛田を難なく突破した。

479 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 22:22:45 ID:AZiFePGc

半田「(予想はしてたけどなんて突破力だ！)沖田！少し下がってジェットと一緒に当たれ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

沖田「分かった！」

鬼道「何をしても俺を止めることは出来ないぞ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

★鬼道→ドリブル　20+! card = ★
★半田→タックル　12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 鬼道がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球をモブFWがフォロー
＝−１こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　ボールを奪取！

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

480 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 22:28:07 ID:???

★鬼道→ドリブル　20+ ハート8 = ★

481 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 22:29:39 ID:???

★半田→タックル　12+ ハート10 = ★

482 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 22:38:22 ID:AZiFePGc

★鬼道→ドリブル　20+ ハート8 =28+(イリュージョンボール+3)=31 ★
★半田→タックル　12+ ハート10 =22 ★
≧２ 鬼道がドリブル突破

鬼道「パスはそこそこだったが、守備はからっきしの様だな」ﾊﾞﾊﾞｯ

半田「ぐぅッ……！」ｽﾞｻﾞｧｯ

守備の軽い半田も当然鬼道を止めることは出来ず、そのままドリブルは続行される。

沖田「確かに大したドリブルだ、だけど天才のこの僕に通用するかな？」ﾀﾞﾀﾞｯ

483 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 22:43:36 ID:AZiFePGc

ジェット「……」ｷﾞﾛｯ

鬼道「少しは骨が有りそうだな、だが無駄だ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

★鬼道→ドリブル　20+! card = ★
★沖田→タックル　14+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 鬼道がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球をモブFWがフォロー
＝−１こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

沖田のカードがクラブ以外の時『影縫い(空いてのドリブル-2)』が発動します
ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『抉るタックル(+2)』が発動します

484 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 22:44:36 ID:???

★鬼道→ドリブル　20+ ハート8 = ★

485 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 22:48:01 ID:???

★沖田→タックル　14+(人数補正+1)+ ダイヤK =
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+ クラブQ = ★

486 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 22:54:57 ID:???

沖田がやってくれた!

487 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 23:11:02 ID:AZiFePGc

>>486 この試合、完全に沖田のターンになってますねですね。

★鬼道→ドリブル　20+ ハート8 =28+(イリュージョンボール+3)+(影縫い-2)=29 ★
★沖田→タックル　14+(人数補正+1)+ ダイヤK =28
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+ クラブQ =27 ★
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー

鬼道「一瞬で抜く！」ﾀﾞﾀﾞｯ

沖田「出来るかな？」ｻｻｯ

鬼道「ならば！」ﾀﾞｯ ｷﾞｭﾝｯ

しつこくついてくる沖田に対し、鬼道は瞬時の方向転換からの急加速で振り払おうとしたが……

沖田「おっとっと！急に飛び出すと危ないよっと！」ｶﾞｯ ﾎﾟﾛｯ

鬼道「なに！？(こいつ……まさかあの動きを読んでいたのか！？)」

半田「よーしっ！いいぞ沖田！」

沖田「フハハハ！！天才に不可能はないのさ！」

※スキル・【自称天才の閃き】により沖田がフラグを回収し、『影縫い・改(1/4で相手のドリブル-3)』を
習得しました。またそれに伴い『影縫い』の発動率が1/2になりました。

488 ：副キャプテン半田：2015/10/27(火) 23:16:11 ID:AZiFePGc

寺門「まだ攻撃は終わってないぞ！」ﾊﾞｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

英嶋「いや、ここで終わらせてもらいますぞ！」

赤井「そういうことだ！」

★寺門→ドリブル　18+! card = ★
★英嶋→タックル　14+(人数補正+1)+! card =
赤井→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 寺門がドリブル突破
＝１　こぼれ球をモブFWがフォロー
＝０　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝−１こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

赤井のカードがダイヤ・ハートの時『クリムゾンタックル(+2)』が発動します

489 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 23:21:06 ID:???

★寺門→ドリブル　18+ スペード7 = ★

490 ：名無しさんと創る物語：2015/10/27(火) 23:23:30 ID:???

★英嶋→タックル　14+(人数補正+1)+ クラブ5 =
赤井→タックル 18+(人数補正+1)+ クラブ5 = ★

491 ：副キャプテン半田：2015/10/29(木) 22:28:29 ID:VPr+7qp+

★寺門→ドリブル　18+ スペード7 =25 ★
★英嶋→タックル　14+(人数補正+1)+ クラブ5 =20
赤井→タックル 18+(人数補正+1)+ クラブ5 =24 ★
＝１　こぼれ球をモブFWがフォロー

寺門「どりゃ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

英嶋「ぐっ……」ｽﾞｻﾞｧｯ

赤井「そこだ！」ｽﾞｻﾞｧ ｶﾞｯ

焦りからかやや強引に突破しようとした寺門。英嶋をいなすことはできたが赤井には通用せず、
ボールはまたしてもこぼれモブFWがフォローした。

モブFW(うーん、どうするか……シュートチャンスだけど俺が撃って決まるかぁ？)

モブFWの判断→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→モブFW(寺門さんの体勢が整うまでキープしとくか)
スペード・クラブ→モブFW(まあいけるでしょ)
クラブＡ→モブ(あ！必殺技を思い付いたぞ！)
JOKER→考えていたら赤羽にボールを奪われた

492 ：名無しさんと創る物語：2015/10/29(木) 22:41:16 ID:???

モブFWの判断→ スペードK

493 ：副キャプテン半田：2015/10/29(木) 22:57:03 ID:VPr+7qp+

スペード・クラブ→モブFW(まあいけるでしょ)

モブFW「(なんてたって俺は次期帝国のエースだからな、ここで一つ活躍しとくか)いくぜえ！」ﾊﾞｺﾞｵﾝｯ

ドールマン「……その程度！」ﾊﾞｯ

★モブFW→シュート　15+! card = ★
★赤羽→ブロック　16+! card =
ドールマン→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（鬼道がフォロー）（モブMF1がフォロー）（英嶋がフォロー）
≦−２ 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブFWのシュートが突き刺さる
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（鬼道がねじこみに）（ラインを割る）（円堂がフォロー）
≦−２　次期帝国のエース(笑)

494 ：名無しさんと創る物語：2015/10/29(木) 23:28:43 ID:???

★モブFW→シュート　15+ ハート7 = ★
エースならここで絵札を引く

495 ：名無しさんと創る物語：2015/10/30(金) 00:17:16 ID:???

★赤羽→ブロック　16+ ダイヤ2 =
ドールマン→パンチング 23+ スペード9 = ★

496 ：副キャプテン半田：2015/10/30(金) 00:24:32 ID:eAXZyc+2

★モブFW→シュート　15+ ハート7 =22 ★
★赤羽→ブロック　16+ ダイヤ2 =18
ドールマン→パンチング 23+ スペード9 =32 ★
≦−２　次期帝国のエース(笑)

ドールマン「ふんっ！」ﾊﾞｺﾞｯ

モブFW「む、なかなかやるな俺のライバルに認定してやろう」

自分のシュートを防いだことを素直に称賛するモブFW、後ろからキャプテンの鋭い視線が
突き刺さっていることに気づいていない。

円堂「クリアだ！」ﾊﾞｺﾞｫｯ

フォローした円堂はすぐさまボールをクリア。ボールをモブMFが抑えたもののそこで前半終了を告げる笛が鳴った。

ピ、ピイイィィィ！

497 ：副キャプテン半田：2015/10/30(金) 00:34:24 ID:eAXZyc+2

ハーフタイム 雷門ベンチ

赤井「さすが王者というか……得点ではリードしてるけど気を抜いたらすぐに追い越されそうだ」

イスラス「ああ、全体のプレーの質も高いがやはりあの鬼道が脅威だな」

半田(俺もあれくらいのドリブルが出来たらなあ、って無い物ねだりしても仕方ないか)

Ａ ○○に話しかける(誰と話すか記入してください)
Ｂ 休むのに集中しよう(回復量＋25)
Ｃ そこら辺をぶらぶらしてくる
Ｄ フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません)
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
現在の半田のガッツ450/750

498 ：名無しさんと創る物語：2015/10/30(金) 12:53:02 ID:P8rVoJMU

Ａ赤羽

499 ：副キャプテン半田：2015/11/02(月) 13:49:49 ID:hMsfFBP6

Ａ 赤羽に話しかける

半田「よう、ちょっといいか？」

赤羽「どうかしたか？」

Ａ 今まで色々なスポーツやってきたらしいけど、サッカーに応用できる技術とかないのか？
Ｂ 貴様のやる気の無さをこの薬で叩き直してやるわ！
Ｃ 貴様のやる気の無さをこの拳で叩き直してやるわ！
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

500 ：名無しさんと創る物語：2015/11/02(月) 14:11:02 ID:AfY1HWeo

Ａ

501 ：副キャプテン半田：2015/11/02(月) 16:32:44 ID:hMsfFBP6

Ａ 今まで色々なスポーツやってきたらしいけど、サッカーに応用できる技術とかないのか？

半田「前に沖田にも同じような質問をしたのだが、どうだ？」

赤羽「……そうだな」

赤羽思考中→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→赤羽「バレーボールをやってた時の感覚を思い出せれば……」せりあいフラグ習得
スペード・クラブ→特にないそうです
JOKER→赤羽「そうかその手があったか」

502 ：名無しさんと創る物語：2015/11/02(月) 17:25:10 ID:???

赤羽思考中→ スペード4

503 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 21:20:26 ID:O6TcS/V+

スペード・クラブ→特にないそうです

赤羽「……急に言われても特に思い付かないな」

やはり手を使えないサッカーで他のスポーツの技術を応用するのは難しいのか、赤羽はなんのアイデアも思い
つかなかった。

半田「そうか、後半もよろしく頼むぜ」

赤羽「ああ、できる限りのことはする」

こうして雷門が何事もなくハーフタイムを過ごしている一方、帝国はというと……

帝国ベンチ

影山「前半の出来は40点だ、無論100点満点のな」

重々しい空気の中、これまた重々しい雰囲気で言葉を発したサングラスの男。彼こそが帝国学園の
総帥にしてサッカー部の監督を務める影山零治である。

鬼道「すみません、総帥。奴らの力を甘く見すぎた俺の責任です」

影山「確かにあの失点は相手の実力を見誤ったのが原因だったな、源田？」

源田「うっ……申し訳ありません……」

影山「ノーマークで撃たせて止めることで自信を砕く作戦自体は有効ではある、しかし今回はやる相手を間違えたな。
後半からは奴にマークをつけるんだ」

504 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 21:26:03 ID:O6TcS/V+

源田「はいっ！」

影山「今回はフルメンバーでないからな、圧勝しろとは言わん。だが決して負けるな、帝国のサッカーは勝つサッカーだ」

一同『はいっ！！』

影山「それと……」

割りと難易度が変わります→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→影山「鬼道、お前のシュートの解禁を許可する」
スペード・クラブ→ ↑+影山「更に佐久間とモブFWは交代だ」
クラブＡ→ ↑+影山「もういっそのことフルメンバーでいくぞ」
JOKER→影山「お前ら若い者には任せてられない、私が出よう」

505 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 21:26:42 ID:???

割りと難易度が変わります→ クラブQ

506 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 21:39:49 ID:O6TcS/V+

スペード・クラブ→ ↑+影山「更に佐久間とモブFWは交代だ」

鬼道「分かりました。では後半は俺も積極的にゴールを狙いにいきます」

モブFW「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！総帥！俺を下げるなんて嘘でしょ！？」

ここで空気を読まずモブFWが自分の交代について抗議するが誰も取り合わない。

影山「(なぜこんな頭の弱そうなのが二軍とはいえ帝国にいるのだろうか……)佐久間、お前もいざとなったらアレの使用を許可する。
万が一にでも逃げ切られそうな時は迷わず使うんだ」

佐久間「了解です」

モブFW「俺がいなかったらこの試合は勝てませんよ！」ｷﾘｯ

こうして帝国の作戦会議も無事終わったのだった。

507 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 21:47:33 ID:O6TcS/V+

実況『さあ！後半が始まろうとしています！ここで帝国はモブFWくんを下げて佐久間が入るようです！』

飛田「また強そうな人が来ましたね……」

半田「それだけ焦ってるってことだろ。俺たちは落ち着いていくぞ」

実況『そして今、後半開始を告げる笛が……鳴りました！』

ピイイィ！！

寺門「頼むぜ、佐久間！」ﾊﾞｼｯ

佐久間「ああ！任せとけ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

半田(あいつは自分で切り込めるタイプのFWか、鬼道だけでも厄介なのに……)

508 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 21:50:53 ID:O6TcS/V+

飛田「出鼻を挫かせてもらいます！」

★佐久間→ドリブル　18+! card = ★
★飛田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 佐久間がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝−１こぼれ球を半田がフォロー
≦−２　ボールを奪取！

佐久間のカードがダイヤ・ハートの時『分身フェイント(+4)』が発動します

509 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 21:53:16 ID:???

★佐久間→ドリブル　18+ ダイヤ10 = ★

510 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 21:57:29 ID:???

★飛田→タックル　14+ スペードJ = ★

511 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 22:07:32 ID:O6TcS/V+

★佐久間→ドリブル　18+ ダイヤ10 =28+(分身フェイント+4)=32 ★
★飛田→タックル　14+ スペードJ =25 ★
≧２ 佐久間がドリブル突破

佐久間「はあっ！」

ユラァ シュババババッ！！

飛田「えぇっ！？増えた！？」

上半身の揺れと高速のステップを合わせることでまるで分身したかのようなフェイントを繰り出す佐久間。
そこそこの守備力を持つ飛田でもこれを止めるには無理があり、あっさりと抜かれてしまった。

半田(ぬう、単独じゃ奪える気がしないな。どうしようか？)

Ａ 下がって沖田、ジェットと一緒にタックルする
Ｂ ガッツ削りだ、単独で当たる
Ｃ むしろスルーだ
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

512 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 22:11:21 ID:RkbYOth2

A

513 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 22:18:56 ID:O6TcS/V+

Ａ 下がって沖田、ジェットと一緒にタックルする

半田「沖田、ジェット！一緒にアタックだ！」

沖田「え？ジェットストリームアタック？」

半田「ふざけてる暇なんて無いぞ！それに俺はガンダムは分からん！」

沖田「いや、知ってるじゃないか」

佐久間「抜く！」

★佐久間→ドリブル　18+! card = ★
★半田→タックル 12+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル　14+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 佐久間がドリブル突破
＝１　こぼれ球を寺門がフォロー
＝０　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝−１こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　ボールを奪取！

佐久間のカードがダイヤ・ハートの時『分身フェイント(+4)』が発動します

沖田のカードがダイヤの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します
ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『抉るタックル(+2)』が発動します

514 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 22:20:03 ID:???

★佐久間→ドリブル　18+ ハートJ = ★

515 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 22:21:15 ID:???

★半田→タックル 12+(人数補正+1)+ ダイヤK =
沖田→タックル　14+(人数補正+1)+ ハート9 =
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+ ダイヤ10 = ★

516 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 22:29:21 ID:O6TcS/V+

★佐久間→ドリブル　18+ ハートJ =29+(分身フェイント+4)+(影縫い-2)=31 ★
★半田→タックル 12+(人数補正+1)+ ダイヤK =26
沖田→タックル　14+(人数補正+1)+ ハート9 =24
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+ ダイヤ10 =25+(抉るタックル+2)=27 ★
≧２ 佐久間がドリブル突破

沖田「行かせないよ！」ｻｻｻｯ

得意のしつこいディフェンスで沖田が佐久間の動きを制限し

半田「ずりゃああ！」ｽﾞｻﾞｧｯ

半田が隙を見てタックルに行き

ジェット「……」ｽﾞｶﾞｧｯ

空かさず続けてジェットがタックルに行くトリオプレイは完璧に決まった。しかしそれでもなお実力の壁は厚かった。

佐久間「しょせん小細工だっ！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

半田「な、なにぃ！？」

517 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 22:43:42 ID:O6TcS/V+

実況『あーーーとっ！佐久間くん凄い！半田くん達のコンビネーションを華麗なフェイントで見事突破！
そしてそのままゴールまで突き進む！』

佐久間「それ、寺門！」ﾊﾞｽｯ

寺門「前半の借りはここで返すぜ！」ﾊﾞｯ

ドールマン「何度でも防ぐ！」ﾊﾞｯ

円堂「俺もいるぜ！」ﾊﾞｯ

実況『おーとっ！ここでゴール前が混戦状態に！さすがにこの人数差では得点は無理があるか！？』

★寺門→百烈ショット　26+! card = ★
★円堂→クリア　21+(人数補正+2)+! card =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+! card =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国、早々に追い付く
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（鬼道がねじこみに）（ラインを割る）（英嶋がフォロー）
≦−２　雷門、守りきる

赤井のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)】

518 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 22:47:25 ID:???

★寺門→百烈ショット　26+ クラブQ = ★

519 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 22:48:40 ID:???

★円堂→クリア　21+(人数補正+2)+ スペードK =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+ ハート8 =
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+ スペードK =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+ クラブ6 = ★

520 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 22:53:31 ID:???

円堂の装備している熱血ミサンガの効果は？

521 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 23:00:24 ID:O6TcS/V+

★寺門→百烈ショット　26+ クラブQ =38 ★
★円堂→クリア　21+(人数補正+2)+ スペードK =36
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+ ハート8 =35
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+ スペードK =33
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+ クラブ6 =24 ★
≧２ 帝国、早々に追い付く

寺門「百烈……ショットォ！！」ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ ダァァンッ！

寺門の放ったシュートは前半とは比べ物にならないほど高度なキックフェイントが織り混ぜられ、キレがあった。

円堂「うっ！(ギリギリ……)」

ドールマン「ぐぅ！(届かない……！)」ｽｶｯ

赤井「ああっ！？」ｽｶｯ

ズザアアアッ ピイイィィ！！

雷門 1−1 帝国

必死に防ごうとした雷門守備陣だったが無情にも審判は得点を知らせる笛を高らかに吹いた。

522 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 23:01:50 ID:O6TcS/V+

>>521
うあっと！？すみません、すぐに書き直しますので上のは無視してください。

523 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 23:14:22 ID:O6TcS/V+

★寺門→百烈ショット　26+ クラブQ =38 ★
★円堂→クリア　21+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+2)+ スペードK =37
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+ ハート8 =35
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+ スペードK =×
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+ クラブ6 =×★
= 1 鬼道がねじこみに

寺門「これで同点だ！！」ﾄｯﾄｯﾄｯ ダァァンッ！

円堂「(この試合、俺はまだ何もしていない！キャプテンがこんなんじゃ……)ダメだよな！！うおおおお！！！」ﾊﾞｯ ｶﾞｷﾞｨｯ

円堂は全身に気合いを籠め、全力で跳んだ。そして寺門の右足と円堂の頭がボール越しにぶつかり合い……

寺門「チッ！(足が痺れてやがる！)」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

円堂「へ、へへ……やったぜ」ﾌﾗｯ

ふらつきながらもなんとかシュートの阻止に成功したのであった。

※円堂がせりあいフラグを回収し、『メガトンヘッド(クリア時1/4で+4、吹っ飛び係数2)』を習得

524 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 23:24:31 ID:O6TcS/V+

だがここで不幸なことにこぼれ球をねじ込みに来ている選手が赤井の視界に写った。

鬼道「もらった！」ズシャァｯ

半田(まずい！！)

赤井「させるものか！」

英嶋「絶対に守り抜きますぞ！」ﾊﾞｯ

★鬼道→低シュート　22+! card = ★
★英嶋→クリア　14+(人数補正+1)+! card =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国が追い付く
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（佐久間がねじこみに）（ラインを割る）（ジェットがフォロー）
≦−２　雷門なんとか守りきる！

英嶋のカードがダイヤの時『瞬歩(+3)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)】

525 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 23:26:28 ID:???

★鬼道→低シュート　22+ ダイヤ4 = ★

526 ：名無しさんと創る物語：2015/11/06(金) 23:30:47 ID:???

★英嶋→クリア　14+(人数補正+1)+ スペード5 =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+ ハートQ =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 = ★

527 ：副キャプテン半田：2015/11/06(金) 23:44:33 ID:O6TcS/V+

★鬼道→低シュート　22+ ダイヤ4 =26 ★
★英嶋→クリア　14+(人数補正+1)+ スペード5 =20
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+ ハートQ =29
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =24 ★
≦−２　雷門なんとか守りきる！

鬼道「はあっ！」ﾊﾞｺﾞｫｯ

英嶋「捉えきれないか……！」ｽｶｯ

この試合初めての鬼道のシュートであったがさすが一流選手なだけあって、必殺技こそないものの
かなりの精度と威力を伴ったものになっていた。

赤井「そこだあああ！！」バシィィッ

しかしこれを赤井が飛び付きながら見事にブロック。勢いを失ったボールはそのまま赤井の足元に落ちた。

赤井「それ！」ﾊﾞｺﾞﾝｯ

自分が持っているわけにもいかないので赤井はこのボールをすぐにクリア、ボールは中盤へ飛んでいった。

九死に一生→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→イスラスとモブMF1のせりあいに
スペード・クラブ→沖田とモブMF2のせりあいに
JOKER→モブFW「手を貸すぜ雷門！」

528 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 00:46:31 ID:???

赤羽と赤井ってややこしいですよね
九死に一生→ ダイヤ7

529 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 11:12:34 ID:jwWhbQtY

>>528
ははは、何を言ってるんですかそんなわけ………………あれぇ？

ダイヤ・ハート→イスラスとモブMF1のせりあいに

ボールは右サイドに飛んでいきイスラスとモブMF1がボールを確保すべく跳んだ。

イスラス「(ここを抑えてカウンターだ！)はあっ！」ﾊﾞｯ

モブMF1「また活躍してやる！」ﾊﾞｯ

★イスラス→競り合い　17+! card = ★
★モブMF1→競り合い　15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラスが競り勝つ
＝１　こぼれ球を半田がフォロー
＝０　こぼれ球をジェットがフォロー
＝−１こぼれ球をモブMF3がフォロー
≦−２　再び帝国ボールに

530 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 12:02:21 ID:???

★イスラス→競り合い　17+ ハートQ = ★

531 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 12:34:52 ID:???

★モブMF1→競り合い　15+ クラブ3 = ★

532 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 13:28:49 ID:jwWhbQtY

★イスラス→競り合い　17+ ハートQ =29 ★
★モブMF1→競り合い　15+ クラブ3 =18 ★
≧２ イスラスが競り勝つ

イスラス「より速く頂点に辿り着ける者が競り合いを制する！」ｶﾞｯ

言葉通り持ち前のスピードでモブMFを寄せ付けずにイスラスはボールを確保した。

半田(よし、鬼道が戻ってくる前に攻め込むんだ！)

Ａ そのまま運んでくれ！
Ｂ 俺とワンツーで上がるぞ！
Ｃ 俺にくれ！
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

533 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 13:48:14 ID:451lqjpw

Ａ

534 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 13:55:39 ID:jwWhbQtY

Ａ そのまま運んでくれ！

イスラス「任せろ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

いつものごとくハイスピードで駆けていくイスラスの前にモブMFが立ちはだかった。

鬼道「なんとしても止めろ！」

モブMF3「(正直キツいが……)止まれ！」

★イスラス→ドリブル　21+! card = ★
★モブMF3→タックル　15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を半田がフォロー
＝０ こぼれ球を大矢がフォロー
＝−１こぼれ球をモブDF1がフォロー
≦−２　帝国ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

535 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 14:31:07 ID:???

★イスラス→ドリブル　21+ ハート5 = ★

536 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 17:52:55 ID:???

★モブMF3→タックル　15+ スペード4 = ★

537 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 18:35:43 ID:jwWhbQtY

★イスラス→ドリブル　21+ ハート5 =26+(加速ドリブル+2)=28 ★
★モブMF3→タックル　15+ スペード4 =19 ★
≧２ イスラス、ドリブル突破！

イスラス「さてさて全国一のチームが相手に俺のドリブルがどこまで通用するか楽しみで仕方ないな！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

モブMF3「ぐぅ……！(なんだこの変態的な動きは！？)」ｽﾞｶﾞｧｯ

イスラスは急加速して相手を翻弄する十八番のドリブルであっという間に抜き去っていく。

実況『イスラスくんここはなんなく突破！やはりこの男を止めるのはいかに帝国といえども難しいかぁ！？』

半田(よしよし、得点チャンスだ。どうしようか？)

Ａ 大矢にパスだ！
Ｂ 飛田に低い浮き玉をあげろ！
Ｃ そのまま一対一を狙え！
Ｄ 俺にくれ！
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

538 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 19:01:55 ID:q9NKedb6

Ｂ

539 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 19:32:02 ID:jwWhbQtY

Ｂ 飛田に低い浮き玉をあげろ！

イスラス「了解！」

ダダダダダッ バゴッ

半田の指示に従いイスラスはサイドに切り込み飛田に低めのセンタリングを上げた。

源田「モブDF達はクリアだ！大野はクリアに行かずにブロックで対処してくれ！」

大野「おう！」

源田はディフェンス陣に指示を出しつつ自らはシュートに備えてどっしりと構えている。
それに対し飛田は尾刈斗戦で編み出した叩き付けるボレーを繰り出しにいく。

540 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 20:23:18 ID:jwWhbQtY

飛田「いっけええええええええ！！」ﾊﾞｯ

★飛田→リフレクトボレー　27+! card = ★
★モブDF3→クリア　17+(人数補正+1)+! card =
モブDF2→クリア 17+(人数補正+1)+! card =
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
　源田→パワーシールド　25+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（大矢がフォロー）（半田がフォロー）（モブDF1がフォロー）
≦−２ 帝国ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 飛田のシュートが突き刺さる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（大矢がねじこみに）（ラインを割る）（モブDF1がフォロー）
≦−２　帝国ボールに

大野のカードがダイヤ・ハートの時『パワーブロック(+4)』が発動します

541 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 20:26:11 ID:???

★飛田→リフレクトボレー　27+ ハートQ = ★

542 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 20:30:35 ID:???

★モブDF3→クリア　17+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =
モブDF2→クリア 17+(人数補正+1)+ スペード3 =
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード7 =
　源田→パワーシールド　25+ JOKER = ★

543 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 22:42:51 ID:???

リ、リフレクトボレーが完璧に入ったはずなのに･･･

544 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 23:21:21 ID:jwWhbQtY

★飛田→リフレクトボレー　27+ ハートQ =39 ★
★モブDF3→クリア　17+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =24
モブDF2→クリア 17+(人数補正+1)+ スペード3 =21
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード7 =27
　源田→パワーシールド　25+ JOKER =40 ★
= -1 モブDF1がフォロー

ダンンンッ！ ボンッ！

飛田(よし、ジャストミートだ！)

飛田の放ったリフレクトボレーは会心の出来だった。角度、速度、タイミングどれをとっても
ほぼ最高のものだった。

大野「チィッ！！」

バウンドに翻弄され大野はボールにかすることさえ出来ず、キーパーの源田も完全にコースを惑わされていた。
しかし、ここで帝国は王者の力を見せつけることとなる。

源田「(速い！そして遠い！だが……)俺たちは負けん！！」

ダンッ！ガシッ！！！

自分が跳んだ方向とは真逆に飛んできたボールに対し、源田はボールに降り下ろすはずだった拳を地面に
叩き付け体を強引にボールに向かわせなんと足でボールを弾きとばした。

飛田「えぇっ！？そんなの有りですか！？」

モブDF1「さすがＫＯＧＫ(キング・オブ・ゴールキーパー)だぜ！」ｶﾞｯ

545 ：副キャプテン半田：2015/11/07(土) 23:28:41 ID:jwWhbQtY

弾かれたボールをモブDFがフォロー。当然モブDFはすぐにクリアしようとしたがそれを阻む影が
一つ。

大矢「攻撃はまだ終わらねえ！」ｻﾞｯ

大矢はモブDFにマークにつかれていて近くにいたためすぐに対応することができたのだった。

モブDF1「ぐっ！こいつがいたか、だが抜けば問題ない！」

★モブDF1→ドリブル　15+! card = ★
★大矢→タックル　12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブDF1がすぐさまクリア
＝１　こぼれ球をモブMF3がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が奇数なら攻撃側ボールに)
＝−１ こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　チャンスは続く！

546 ：名無しさんと創る物語：2015/11/07(土) 23:54:24 ID:???

★モブDF1→ドリブル　15+ クラブJ = ★

547 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 05:21:32 ID:???

★大矢→タックル　12+ スペード5 = ★

548 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 15:25:02 ID:bY2IagBg

★モブDF1→ドリブル　15+ クラブJ =26 ★
★大矢→タックル　12+ スペード5 =17 ★
≧２ モブDF1がすぐさまクリア

モブDF1「そんなヘナチョコタックルが通用するかよ！」サッ バゴォッ

大矢(そろそろシュート以外も練習しないとマズいな、こりゃ)

サッカーを初めてから殆どの時間をシュート練習に費やしてきた大矢のタックルではモブDF相手でも
勝負にならず、軽くいなされてしまう。大矢をかわしたモブDFはすぐさむボールをクリアした。

またまたクリア→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→沖田とモブMF2のせりあいに
スペード・クラブ→ジェットとモブMF1のせりあいに
クラブＡ→ボールはどんどん延びていき……
JOKER→モブFW「俺のボールだ！」

549 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 15:30:57 ID:???

またまたクリア→ クラブ6

550 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 15:45:10 ID:bY2IagBg

スペード・クラブ→ジェットとモブMF1のせりあいに

モブMF1「よし、任せとけ！」

ボールを確保すべく走るモブMF、しかしそこに追うようにジェットも走り込む。

モブMF1「へ！いいのか？お前が抜かれたらゴールまで一直線だぜ！」ﾊﾞｯ

ジェット「……」ﾊﾞｯ

★モブMF1→競り合い　15+! card = ★
★ジェット→競り合い　11+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ モブMF1がボールを確保
＝１　こぼれ球を鬼道がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が奇数なら攻撃側ボールに)
＝−１ こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２ ジェットがボールを確保

551 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 15:48:40 ID:???

★モブMF1→競り合い　15+ スペード10 = ★

552 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 15:49:45 ID:???

★ジェット→競り合い　11+ スペード3 = ★

553 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 16:00:22 ID:bY2IagBg

★モブMF1→競り合い　15+ スペード10 =25 ★
★ジェット→競り合い　11+ スペード3 =14 ★
≧２ モブMF1がボールを確保

モブMF1「あらよっと！」ｶﾞｯ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ジェット「……」

実況『おおっと！ここでモブMF1くんがボールを確保！雷門またまたピンチだぁ！』

モブMF1(さて、向こうは空中戦に強いみたいだけどどう攻めようか？)

モブのゲームプラン→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→それでも寺門ならやってくれるだろう
スペード・クラブ→鬼道さんに任せるか
JOKER→俺ならここから撃っても入るだろう、JOKERとか普通に出すし

554 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 16:01:43 ID:???

モブのゲームプラン→ ハート9

555 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 16:17:21 ID:bY2IagBg

ダイヤ・ハート→それでも寺門ならやってくれるだろう

モブMF1(単独でのシュートの威力ならあいつが一番だからな)

佐久間に渡し一対一を狙う手や鬼道に撃ってもらう手もあったが、それでもモブMF1はエースストライカーを信じて
ボールを託すことにし、サイドに切り込んでいく。

モブMF1「頼むぞ！寺門！」ﾊﾞｼｭｯ

円堂(俺はカットを狙うよりもクリアに行ったほうが良さそうだな！)ﾀﾞﾀﾞｯ

寺門「三度も決められなかったらストライカーの名折れだ！ここは絶対に決める！」ﾊﾞｯ

556 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 16:25:02 ID:bY2IagBg

実況『ここで寺門くん！再びシュートにいく！だが雷門は既に二回このシュートを防いでいる！果たして決まるのでしょうか！？』

赤井「守りきる！」

ドールマン「……何度でも止める！」ﾊﾞｯ

★寺門→百烈ショット　26+! card = ★
★円堂→クリア　21+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+2)+! card =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+! card =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国、同点弾を決める
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（佐久間がねじこみに）（ラインを割る）（英嶋がフォロー）
≦−２　それでも雷門のゴールは破れない！

円堂のカードがダイヤの時『メガトンヘッド(+4、吹っ飛び係数2)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)】

557 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 16:26:44 ID:???

★寺門→百烈ショット　26+ クラブ10 = ★

558 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 16:29:22 ID:???

★円堂→クリア　21+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+2)+ ダイヤ5 =
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+ スペードK =
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+ クラブA =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+ ダイヤK = ★

559 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 16:52:25 ID:bY2IagBg

★寺門→百烈ショット　26+ クラブ10 =36 ★
★円堂→クリア　21+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+2)+ ダイヤ5 =29+(メガトンヘッド+4)=33
　ドールマン→とびだし　25+(人数補正+2)+ スペードK =40
赤井→ブロック 18+(人数補正+2)+ クラブA =×
赤羽→ブロック 16+(人数補正+2)+ ダイヤK =× ★
≦−２　それでも雷門のゴールは破れない！

寺門「はあああああああ！！」ﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ

円堂「うわっ！？」ｽｶｯ

百烈ショット特有の連続キックフェイントにより気合いを全開でクリアに行った円堂はタイミングを
狂わされてしまい、ボールに触れることができなかった。

寺門「くらええええええ！！」ブォンッ

ドールマン「させん！！」ブンッ

渾身の力を込めボールに右足を叩き込む寺門、が同時に飛び出してきたドールマンも拳を叩き付けていた。

ドガアアアアアンンンッ！！

二つの力のぶつかり合いにより凄まじい衝突音が鳴り響いた。この力を比べを制したのは……

ドールマン「うおおおおおおお！！」ドゴッ

ドールマンだった。拳により押し返されたボールは山なりに中盤へ飛んでいった。

※ドールマンにスキルフラグが立ちました

560 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 17:00:41 ID:bY2IagBg

実況『これは凄い！正に力と力の正面対決！どちらも凄まじいパワーでしたが今回はドールマンくんの勝利！
飛ばされたボールはジェットくんが抑えました！』

ジェット「……」ﾎﾞｽｯ

半田(全く肝が冷えるな……さてどうしようか？)

Ａ イスラスに渡せ！
Ｂ 俺とワンツーで上がるぞ！
Ｃ 俺にくれ！
Ｄ 沖田にまわせ！
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

561 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 17:01:08 ID:aQGloro2

B

562 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 17:26:48 ID:bY2IagBg

Ｂ 俺とワンツーで上がるぞ！

ジェット「……」ｺｸﾘｯ ﾊﾞｼｯ

半田「(鬼道は……よしゴールに詰めてたからまだこだ来ないな)行くぞ！」ﾊﾞｼｯ

モブMF2「ここで止めるぞ！」

モブMF3「おう！」

★半田→ワンツー　18+! card =
ジェット→ワンツー 13+! card = ★
★モブMF2→パスカット　15+(人数補正+1)! card =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 雷門突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　こぼれ球を沖田がフォロー
＝−１こぼれ球をモブDF2がフォロー
≦−２　再び帝国ボールに

563 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 17:27:57 ID:???

★半田→ワンツー　18+ クラブA =
ジェット→ワンツー 13+ ハートJ = ★

564 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 17:28:57 ID:???

★モブMF2→パスカット　15+(人数補正+1) スペード4 =
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ ハート6 = ★

565 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 20:06:02 ID:bY2IagBg

★半田→ワンツー　18+ クラブA =19
ジェット→ワンツー 13+ ハートJ =24 ★
★モブMF2→パスカット　15+(人数補正+1) スペード4 =20
　モブMF3→パスカット　15+(人数補正+1)+ ハート6 =22 ★
≧２ 雷門突破！

半田(奪われたら即カウンター奪われたら即カウンター奪われたら即カウンター奪われたら……)ﾊﾞｼｯ

モブMF2(む、前半のキレがないなこれなら……)

後半に入ってもう二度もシュートを撃たれているという事実は本人が意識しているよりも重く半田の
心に圧力をかれけており、そのために半田のパスは精細をかけていた。

ジェット「……」ｶﾞｯ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

モブMF3「げっ！？リターンしないのかよ！」

それを読み取ったのかジェットはすぐにはリターンせずにある程度自分で運ずことで相手のカットのタイミングをずらした。

ジェット「……」ﾊﾞｼｭｯ

モブMF2「チッ！」ｽｶｯ

半田「ナ、ナイスだジェット！」

566 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 20:09:02 ID:bY2IagBg

半田(今のはジェットに助けられたな、さてこの後はどうしようか？)

Ａ 大矢にパスだ
Ｂ 飛田に低い浮き玉をあげるぞ
Ｃ イスラスに渡して一対一を狙わせよう
Ｄ 飛田にポストプレーで大矢に落とさせよう
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

567 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 20:10:31 ID:aQGloro2

C

568 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 20:32:17 ID:bY2IagBg

Ｃ イスラスに渡して一対一を狙わせよう

半田「(相手のキーパーはさっき飛田の全力のシュートを防ぐほどのセービングを見せていたからな、今度は一対一を
狙って攻めてみよう)イスラス……」

パスを出すべく右サイドに半田が目をやると、パスコースを遮らんとする者が突如視界に入った。

鬼道「貰うぞ！」ﾊﾞｯ

半田「(鬼道！？もう戻ってきてたのか！……だがここは逃げれない！)勝負だ！鬼道！」ﾊﾞｼｭｯ

★半田→ピンポイントパス　20+! card = ★
★鬼道→パスカット　19+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 半田の勝ち！イスラスにパスが通る！
＝１　こぼれ球を大矢がフォロー
＝０ ラインを割りスローインに(カードの合計が奇数なら攻撃側のボールに)
＝−１こぼれ球をモブDF1がフォロー
≦−２　鬼道の勝ち、

569 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 20:42:15 ID:???

★半田→ピンポイントパス　20+ ハート10 = ★

570 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 20:45:09 ID:???

★鬼道→パスカット　19+ スペード6 = ★

571 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 20:57:12 ID:bY2IagBg

★半田→ピンポイントパス　20+ ハート10 =30 ★
★鬼道→パスカット　19+ スペード6 =25 ★
≧２ 半田の勝ち！イスラスにパスが通る！

半田(パスだけは！パスだけは負けるわけにはいかないんだ！)

思えばサッカー部再出発当初から半田は着実に強くなってきていた。最初は中途半端に均一されたサッカーの技術も今までは
パスとドリブルなら並みの相手と戦えるレベルに達していた。特にパスに対する情熱は凄まじく、毎日のように一人でコーンや壁相手に
パス練習を繰り返していた。

鬼道「くっ！届かないか！」

その積み重ねが実を結び、全国トップレベルの鬼道ですら半田のパスは容易にはカットできなかった。

イスラス「ナイスパスだ！」ﾎﾞｽｯ ダダダダダッ

572 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 21:04:49 ID:bY2IagBg

大野「お前ら！なんとしても止めるぞ！」

イスラス「ゴール前に密集すれば俺が止められるとでも？良いぞそれが大きな間違いだということをすぐに
証明してやる！」ダダダダダッ

★イスラス→ドリブル　21+! card = ★
★モブDF1→タックル　15+(人数補正+1)+! card =
　モブDF3→タックル　15+(人数補正+1)+! card =
大野→タックル 19+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を半田がフォロー
＝０ こぼれ球を大矢がフォロー
＝−１こぼれ球をモブDF2がフォロー
≦−２　帝国ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
大野のカードがダイヤ・ハートの時『アースクェイク(+3、吹っ飛び係数3)』が発動します

573 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 21:12:00 ID:???

★イスラス→ドリブル　21+ スペードJ = ★

574 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 21:21:32 ID:???

★モブDF1→タックル　15+(人数補正+1)+ スペード8 =
　モブDF3→タックル　15+(人数補正+1)+ スペード6 =
大野→タックル 19+(人数補正+1)+ ハートA = ★

575 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 21:37:14 ID:bY2IagBg

★イスラス→ドリブル　21+ スペードJ =32+(加速ドリブル+2)=34 ★
★モブDF1→タックル　15+(人数補正+1)+ スペード8 =24
　モブDF3→タックル　15+(人数補正+1)+ スペード6 =22
大野→タックル 19+(人数補正+1)+ ハートA =21+(アースクェイク+3)=24 ★
≧２ イスラス、ドリブル突破！

モブDF1＆3「「そりゃあっ！！」」ｽﾞｻﾞｧｯ

イスラス「ほう同時に二方向から来たか確かに横の動き対してなら有効だなならば縦に跳べばいいだけだがな！」

シュバッ ダダダダダダダダダダッ

軽くボールを浮かせ自身もジャンプしモブDF達を突破したイスラス、しかし着地の瞬間を狙って大野が向かってきた。

大野「アースクェイク！！」ｽﾞﾝｯ ｽﾞｼｬｧ

イスラス「む！？地響きだと！？なるほどなるほどその巨体だからこそできる技だな地響きで威嚇と
相手のバランスを崩すことが出来るのかだが少々動作の隙が大きすぎはしないか！」

シュダダダダダダダダダダダッ！

源田「……来るなら来い！」ｸﾞｯ

576 ：副キャプテン半田：2015/11/08(日) 21:50:38 ID:bY2IagBg

イスラス「言われなくても前進あるのみだキング・オブ・ゴールキーパーとやらの腕前しかと見させてもらうぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

★イスラスの判断→　! card 赤スートでシュート 黒スートでドリブル
源田の判断→! card クラブでシュートに備える それ以外でドリブルに備える★

★イスラス　ノーモーションシュート/ドリブル　24/21+! card=★
★源田　そなえる　22+! card=★
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、先制点！
＝１　こぼれ球を大矢がねじこみに
＝０　ゴールラインを割る
＝−１こぼれ球をモブDF2がフォロー
≦−２ 帝国、追加点を許さず

GKと攻撃側の行動が一致した場合(読み当て+2)がかかり不一致だった場合(読み外し-2)がかかります
イスラスがドリブル選択時
イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

577 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 21:57:20 ID:???

★イスラスの判断→　 ダイヤJ 赤スートでシュート 黒スートでドリブル
源田の判断→ クラブ7 クラブでシュートに備える それ以外でドリブルに備える★

578 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 22:00:35 ID:???

★イスラス　ノーモーションシュート/ドリブル　24/21+ ハート7 =★

579 ：名無しさんと創る物語：2015/11/08(日) 22:08:41 ID:???

★源田　そなえる　22+ スペード9 =★

580 ：副キャプテン半田：2015/11/09(月) 22:37:38 ID:5G0et9Qw

★イスラスの判断→　 ダイヤJ 赤スートでシュート 黒スートでドリブル
源田の判断→ クラブ7 クラブでシュートに備える それ以外でドリブルに備える★
★イスラス　ノーモーションシュート/ドリブル　24/21+ ハート7 =31★
★源田　そなえる　22+ スペード9 =31+(読み当て+2)=33★
≦−２ 帝国、追加点を許さず

イスラス(ここは今まで一度も見せてこなかった切り札を切ることにしよう)

源田(どっちだ？ドリブルか？シュートか？奴のテクニックならドリブルの可能性の方が高そうだが……
いや、こういう思考をしている時点で俺の敗けだ。ここはキーパーの勘に任せるとしよう)

一瞬、イスラスと源田の視線がぶつかり合い、そして勝負の時は訪れた。

イスラス「……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

源田(撃ってこないのか？いや自分の勘を信じろ！)ｼﾞｯ

イスラス「ここっ！！」ﾊﾞｼｭｩｯｯｯ

スピードを全く緩める素振りを見せずにゴールに近づいてくるイスラス、そしてそのトップスピードのまま一切の無駄な
動作が省かれたシュートが放たれた。

源田「！ ふんっ！」ﾊﾞｼｯ

これにシュートに山を張っていた源田はなんとか反応することに成功し、ボールを右腕でがっしりと抑えた。

581 ：副キャプテン半田：2015/11/09(月) 22:47:03 ID:5G0et9Qw

実況『は、速すぎて何が起きたのかいまいちよく分かりませんでしたが、どうやらイスラスくんの近距離からのシュートを
源田くんが止めたようです！なんとハイレベルな攻防なのでしょうか！』

源田「鬼道に回せ！」ﾌﾞﾝｯ

モブMF3「分かった！」ﾄｽｯ ﾊﾞｺﾞｯ

ボールは素早くモブMFに向かって投げられ、モブMFはそのまま鬼道にパスを出した。

半田「(ここまで来て追い付かれるなんて冗談じゃない！なんとしても)止める！」ﾀﾞｯ

★モブMF3→パス　15+! card = ★
★半田→パスカット　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 鬼道にボールが渡ってしまう
＝１　こぼれ球をモブMF1がフォロー
＝０　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝−１ こぼれ球を沖田がフォロー
≦−２　半田、なんとか反撃の目を摘み取る！

582 ：名無しさんと創る物語：2015/11/09(月) 22:48:03 ID:???

★モブMF3→パス　15+ クラブ7 = ★

583 ：名無しさんと創る物語：2015/11/09(月) 22:50:16 ID:???

★半田→パスカット　14+ ハート10 = ★

584 ：副キャプテン半田：2015/11/09(月) 23:04:31 ID:5G0et9Qw

★モブMF3→パス　15+ クラブ7 =22 ★
★半田→パスカット　14+ ハート10 =24 ★
≦−２　半田、なんとか反撃の芽を摘み取る！

半田「とっ、どけえええええ！！」ｽﾞｼｬｧｧ ｶﾞｼｯ

モブMF3「マ、マズい！」

実況『おっーと半田くんここでスライディングしながらギリギリでパスをカット！
帝国はまだまだ攻められません！』

半田(今は後半20分を過ぎたくらいか……まだ気は抜けないな。どうしようか？)

Ａ 大矢にパスだ
Ｂ 飛田に低い浮き玉をあげるぞ
Ｃ イスラスに渡して再度一対一を狙わせよう
Ｄ 飛田にポストプレーで大矢に落とさせよう
Ｅ よーし、鳥かごだぁ！
Ｆ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

585 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 00:29:33 ID:???

D
ポストプレーの判定がどうだったか分からんが

586 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 10:31:46 ID:ja5tPc3E

Ｄ

587 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 21:44:14 ID:ir4yAt/w

>>585 ポストプレーは成功すると
・マークを外せる
・マークされていなかった場合はフリー補正(+2)が付くなどのメリットがあります。

Ｄ 飛田にポストプレーで大矢に落とさせよう

半田「(大矢は……マークされてるな、なら……)飛田！ポストプレーだ！」ﾊﾞｺﾞｯ

半田は飛田の真上に合わせるようにボールを山なりに蹴りあげた。

飛田「邪魔はさせませんよ！」ﾊﾞｯ

大野「ほざけ！」ﾊﾞｯ

モブDF2「(あいつが撃ってきたら俺なんて壁にもならないからな)援護するぞ！」ﾊﾞｯ

★飛田→ポストプレー　19+! card = ★
★大野→高いクリア　20+(人数補正+1)+! card =
モブDF2→高いクリア 17+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢がシュートに！
＝１　こぼれ球を半田がフォロー
＝０ ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
＝−１こぼれ球をモブDF3がフォロー
≦−２　帝国ボールに

588 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 21:47:19 ID:???

改めて見直すと的はずれなこと言ってしまいましたね……
ポストプレーの判定は「せりあい+高い浮き玉補正」で行われます。

589 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 21:47:29 ID:???

★飛田→ポストプレー　19+ ダイヤJ = ★

590 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 21:48:54 ID:???

★大野→高いクリア　20+(人数補正+1)+ ダイヤK =
モブDF2→高いクリア 17+(人数補正+1)+ ハート10 = ★

591 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 22:03:40 ID:ir4yAt/w

★飛田→ポストプレー　19+ ダイヤJ =30 ★
★大野→高いクリア　20+(人数補正+1)+ ダイヤK =34
モブDF2→高いクリア 17+(人数補正+1)+ ハート10 =28 ★
≦−２　帝国ボールに

飛田「それッ！(よし！相手はまだ跳べてない……)」ﾎﾞｽｯ

跳躍した瞬間、相手のディフェンスがまだ地面を離れていないのを見て飛田はポストプレーの成功を確信した。
空中戦は一瞬を制した者が勝利する、これで追加点を挙げられる……しかし全国の壁は厚かった。

大野「なめんなぁ！！」ｺﾞｫｯｯｯ バギイィィ

飛田「ぐは！？(あの体であのスピードを！？)」ﾄﾞﾃｯ

その巨体に似合わぬスピードで跳び上がって大野に吹き飛ばされてしまう飛田。ボールは中盤のモブMFまで飛ばされていった。

モブMF3「流石だぜ！」ﾊﾟｼｯ

592 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 22:15:30 ID:ir4yAt/w

半田(マズい！パスカットに行けない！)

モブMF3「それ！鬼道！」ﾊﾞｼｯ

ジェット「……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

実況『おっと！ここでジェットくんが全速力で上がってきた！鬼道くんに渡る前にカットしようということか！？
だが間に合うのか！？』

★モブMF3→パス　15+! card = ★
★ジェット→パスカット　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国、反撃開始
＝１　こぼれ球をモブMF1がフォロー
＝０　こぼれ球をモブMF2がフォロー
＝−１ こぼれ球を沖田がフォロー
≦−２　ジェットが間に合った！

ジェットのカードがクラブの時、間に合わずに数値がカードの数値が0となります。

593 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 22:22:55 ID:???

★モブMF3→パス　15+ ダイヤ6 = ★

594 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 22:26:02 ID:???

★ジェット→パスカット　14+ スペード7 = ★

595 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 22:26:26 ID:???

★ジェット→パスカット　14+ クラブK = ★

596 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 22:52:25 ID:ir4yAt/w

★モブMF3→パス　15+ ダイヤ6 =21 ★
★ジェット→パスカット　14+ スペード7 =21 ★
＝０　こぼれ球をモブMF2がフォロー

ジェット「……」ｽﾞｻﾞｧｧｧｧｧ ｶﾞｯ ﾎﾟﾛｯ

モブMF3「くっ……！」

半田「よくやったジェット！」

トップスピードのまま滑り込みなんとかパスコースに入り込んだジェット。完全には奪えなかったが
なんとか鬼道へのパスは阻止した。しかしピンチはなおも続く。

モブMF2「よっと！」ﾎﾞｽｯ

鬼道「モブMF2！ワンツーで行くぞ！」

モブMF2「分かりました！」ﾊﾞｼｯ

597 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 22:57:30 ID:ir4yAt/w

沖田「パスカットは苦手……なんて言ってる場合じゃないよね！」

★モブMF2→ワンツー　15+! card =
鬼道→ワンツー 20+! card = ★
★沖田→パスカット　13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国が突破
＝１　こぼれ球を佐久間がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
＝−１こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−２　雷門ボールに！

598 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 23:19:47 ID:???

★モブMF2→ワンツー　15+ スペード3 =
鬼道→ワンツー 20+ ダイヤJ = ★

599 ：名無しさんと創る物語：2015/11/10(火) 23:21:10 ID:???

★沖田→パスカット　13+ スペード5 = ★

600 ：副キャプテン半田：2015/11/10(火) 23:56:36 ID:ir4yAt/w

★モブMF2→ワンツー　15+ スペード3 =18
鬼道→ワンツー 20+ ダイヤJ =31 ★
★沖田→パスカット　13+ スペード5 =18 ★
≧２ 帝国が突破

ダンッ！ ダンッ！ ダンッ！ ダンッ！ ダンッ！

鬼道(ここで勢いを落とせ！)ﾊﾟｯ ｸﾞｯ

モブMF3「(勢いを落とせ……だな)それっ！」ﾌﾜｯ

沖田「うわっ！？」ｽﾞﾙｯ

鬼道のハンドサインにより突然ボールの動きが緩やかになり、タイミングを外された沖田の後ろを
ボールは悠々と通っていった。

鬼道「(もう時間がない、出し惜しみしている場合ではないな)寺門！」ｻｯ

寺門「(俺が始動役か、体力的にキツかったから助かるな)おう！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ここで突如FWの寺門がドリブルしている鬼道に接近し、スイッチをした。

赤井(なんだ？何を狙っている？)

予測できない行動に身構える雷門ディフェンス陣。ドールマンが帝国の意図に気付いたのはソレが放たれる直前だった。

601 ：副キャプテン半田：2015/11/11(水) 00:16:21 ID:EqWqyBkQ

ドールマン「(！ 鬼道と佐久間のあの動きは！)気をつけろ！恐らくツインシュートだ！」ｸﾞｯ

鬼道「ククッ……ただのツインシュートだと思うのなよ」ﾀﾞｯ

佐久間「これが俺たち帝国の主砲の一つ……」ﾀﾞｯ

寺門「皇帝ペンギン……」ｸﾞﾜｧｯ

鬼道＆佐久間「「２号だ！！！」」

★鬼道→皇帝ペンギン２号　25+! card =
佐久間→皇帝ペンギン２号 26+! card = ★
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+! card =
赤羽→ブロック　16+(人数補正+1)+! card =
ドールマン→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（モブMF1がフォロー）（ボールの奪い合いに）（円堂がフォロー）
≦−２ 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 帝国が同点弾を挙げる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（ラインを割りコーナーキックに）（ラインを割りコーナーキックに）（円堂がフォロー）
≦−２　雷門ボールに
ツインシュートは攻撃側のカードのマークが一致した時にポスト、和が14になった時に枠外となります。
『皇帝ペンギン２号』には3の吹っ飛び係数があります
赤井のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)】

602 ：名無しさんと創る物語：2015/11/11(水) 00:20:34 ID:???

★鬼道→皇帝ペンギン２号　25+ ダイヤ3 =
佐久間→皇帝ペンギン２号 26+ ハート7 = ★

603 ：名無しさんと創る物語：2015/11/11(水) 01:05:21 ID:???

★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =
赤羽→ブロック　16+(人数補正+1)+ ダイヤQ =
ドールマン→パンチング 23+ スペードJ = ★

604 ：副キャプテン半田：2015/11/12(木) 22:06:28 ID:VUbRn8To

★鬼道→皇帝ペンギン２号　25+ ダイヤ3 =28
佐久間→皇帝ペンギン２号 26+ ハート7 =33 ★
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =18 吹っ飛び！
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =24+(ダイビングブロック+4)=28 吹っ飛び！
赤羽→ブロック　16+(人数補正+1)+ ダイヤQ =29 吹っ飛び！※威力減衰
ドールマン→パンチング 23+ スペードJ =34 ★
≦−２　雷門ボールに

帝国の切り札『皇帝ペンギン２号』−−−それはブースターシュートとツインシュートを同時に行うという単純ながらも
驚異の威力を秘めた技だった。

寺門(鬼道、佐久間！頼むぞ！)ﾊﾞｼｭﾝｯｯｯ

寺門の狙いすましたロングシュートは鬼道と佐久間の間に真っ直ぐ吸い込まれていき、前進を続けようとするボールに
鏡合わせの様に二人が同時に更に足を叩きつける。

鬼道＆佐久間「「うおおおおおおおおお！！！」」

バッゴオオォォォォンンンッ！！

二方向から強烈な力が加わったことでボールは真っ直ぐな軌道のまま爆発的にぶれ始めた。

英嶋「ぐおっ！？」ドガッ！

赤井「この……！うぎゃ！？」バギィッ！

三人分のキック力を込められた弾丸を前に英嶋は何が起きたのか認識できずに宙を舞い、飛び込むようにブロックに
いった赤井も力及ばず地に倒れ伏す。

605 ：副キャプテン半田：2015/11/12(木) 22:38:56 ID:VUbRn8To

赤羽「はあっ！！……駄目か！」ドゴォッ！

それでも赤羽はなんとかボールを捉え足を伸ばしたが抑えきれず吹き飛ばされてしまう。
しかし赤羽のブロックによりボールの勢いは僅かだが落ちた。

ドールマン「…………ここだっ！」ﾌﾞﾝｯ

力には力で対抗ということかドールマンは全力でラリアットのように腕を振るった。
結果的にこれがボールに対する表面積を増やし、ぶれ続けるボールに腕を当てることに成功、あとは単純な力勝負だった。

ドールマン「ぐおおおおおおっ！！」ｸﾞｸﾞｯ…… バゴオォッ！

歯を食い縛り、拳を固め、全身を捻り。全力を以て戦い、これを制した。

鬼道(……終わったか)

606 ：副キャプテン半田：2015/11/12(木) 22:53:53 ID:VUbRn8To

ボールは勢いよく中盤まで飛んでいき、そしてジェットが抑えたところで激闘の終わりを告げる
笛が鳴り響いた。

ピ、ピイイイィィッ！

雷門 1−0 帝国

円堂「勝った……勝ったぞおおおおおおお！！」

飛田「やりました！やりましたよ！！」

赤井「よっしゃあああ！！」

沖田「はあ……疲れたぁ」

607 ：副キャプテン半田：2015/11/12(木) 23:10:31 ID:VUbRn8To

イスラス(俺もまだまだだな、もっと精進しなければ)

強敵との試合を終え、喜びを爆発させる者、照れ隠しに疲れをアピールする者、試合を省みる者。
反応は皆様々だったが半田はというと……

Ａ 「やったぞおおおおおおお！！」
Ｂ 「次は全力のお前らを倒す！」
Ｃ 「王者と呼ばれる帝国もこんなものか、大したことないな」
Ｄ 「……zzz」
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

608 ：名無しさんと創る物語：2015/11/12(木) 23:32:15 ID:???

Ｂ

609 ：名無しさんと創る物語：2015/11/12(木) 23:59:11 ID:/sx5IsqA

B

610 ：副キャプテン半田：2015/11/13(金) 21:29:34 ID:Wm/NX8oI

Ｂ 「次は全力のお前らを倒す！」

鬼道「……！」

ビシッと鬼道に指を向け高らかに宣言する半田。もちろん試合に勝てたことは嬉しかった、フルメンバーではなかった
とはいえ全国一のチームに勝ったのだ。嬉しくないわけがない、しかし半田はこの程度で満足する男ではなかった。

半田「そして俺たちがNo.1になる！誰からも文句を言われないNo.1に！」

鬼道「ふん……面白い、その言葉忘れるなよ。もっとも、全力の俺たちとお前らが戦えるかすら疑問だがな」ｸﾙｯ

半田(今はまだ俺は奴には全然敵わない……けど俺だってまだまだ強くなれるはずだ！今に見てろ！その偉そうな鼻っ柱を
へし折ってやるからな！)

※鬼道の半田に対する感情が 鬼道→(やれるものならやってみろ)→半田 になりました

611 ：副キャプテン半田：2015/11/13(金) 21:32:11 ID:Wm/NX8oI

半田(さて恒例のお話しタイムか、どうしようかな？かっこつけて去ってった鬼道にあえて話しかけてもおもしろいかもな……)

Ａ 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
Ｂ 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと２回行動できます
1票決です。ageでお願いします

612 ：名無しさんと創る物語：2015/11/13(金) 23:20:26 ID:mBW4hCBo

Ａ大矢

613 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 00:31:26 ID:F8vr9UNI

Ａ大矢

大矢「なかなか言うじゃねえかよ、雰囲気地味なくせによ」

半田「お前は見た目のインパクトが強すぎるけどな、それはそうと……」

Ａ あのキーパーから点を奪うとはさすがだったな
Ｂ 何かこの試合で気づいたことはあるか？
Ｃ これからは○○を鍛えた方がいいぞ(何を鍛えるか記入してください。現在大矢はドリブルを鍛えようとしています)
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

614 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 00:33:59 ID:ZzB+oBGk

Ｃ　タックル

615 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 00:43:31 ID:F8vr9UNI

Ｃ これからはタックルを鍛えた方がいいぞ

大矢「うん？ドリブルじゃなくてか？」

半田「ああ、お前のそのパワーを活かせばパワフルなタックルが使えるはずなんだ」

大矢「うーん、まあそうだな。今日みたいに俺のマークについた奴がボールを持ったらすぐ奪えるしな」

※大矢がタックルを鍛えることになりました。自主練習の時などに優先してタックルを鍛えるようになりました。

616 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 00:44:45 ID:F8vr9UNI

半田(さて次は……)

Ａ 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
Ｂ 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと１回行動できます
1票決です。ageでお願いします

617 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 01:35:00 ID:ZzB+oBGk

Ｂ源田

618 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 10:38:08 ID:F8vr9UNI

Ｂ源田

源田「……何か用か？」ｷﾞﾛｯ

半田「(おお、気が立ってる気が立ってる)いや、健闘を称えようと思って」

源田「……勝負は勝つか負けるかだ、負けたら何も得られない」

半田「さいですか、それはそうと……」

Ａ 本当に堅かったな、さすがキーパーの王だ
Ｂ 次戦うときは俺自らがお前の土手っ腹に風穴を空けてやるぜ！
Ｃ お前の髪型バナナみたいだよな
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

619 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 10:44:02 ID:kvoMv1XI

Ａ

620 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 11:00:39 ID:F8vr9UNI

Ａ 本当に堅かったな、さすがキーパーの王だ

源田「キーパーの王か……」

僅かに表情が曇る源田。

半田「どうかしたのか？」

源田「……噂だがとある中学に凄腕外国人キーパーが加入したらしい」

半田「へぇ、じゃあうかうかしてるとＫＯＧＫの称号を盗られるかもな」

源田「ふん！そんなわけない、帝国は日々進化していく。次はお前らにも負けないからな」

621 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 11:35:18 ID:F8vr9UNI

二年目 4月 一週目 イベントフェイズ

半田「ふぁ〜、まだ大会の疲れが抜けないな……」

呆けた顔で通学路を歩いている半田。今日は新学期初日、また新たな学園生活が始まる日だ。

アーサー「シャキッとするんだ半田。今日から新入生の勧誘を始めるのだろう？新たな戦力を確保する貴重な機会だぞ」

半田「そうなんだけどさどうにもやる気が出ないとかいうか五月病というか……もうこの際勧誘しないで向こうから
来るの待ってるだけじゃ駄目かな？」

アーサー「……」

Ａ 駄目に決まってるだろ(前回の勧誘と同じ様に勧誘します)
Ｂ 好きにしたまえ(原作通りの1年生が入ってきます)
割りと重要なので2票決です。ageでお願いします

622 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 12:05:24 ID:tufYAtPQ

A

623 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 12:18:01 ID:???

A

624 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 12:48:22 ID:kvoMv1XI

Ａ

625 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 13:07:43 ID:F8vr9UNI

Ａ 駄目に決まってるだろ(前回の勧誘と同じ様に勧誘します)

アーサー「そんな姿勢ではシュートを避けるDFとかしか入ってこないぞ！」

半田「分かった、分かったよ。ちゃんと勧誘するよ……」

アーサー「だいたい君はだね……」

半田はその後もアーサーに小言を言われ続けながら学校に向かって行った。
つつがなく始業式も終わり、サッカー部の部室で早速作戦会議が開かれていた。

半田「で、どうする？何人ぐらいを目標にするんだ？」

円堂「多ければ多いほどいいけど……最低4人くらいは欲しいよな」

染岡「ばらばらに勧誘するよりある程度纏まって声かけたほうが成功すると思うぞ」

光明寺「それなら適当に4グループに別れるか、早くしないと人材も勧誘場所も他の部活にどんどんとられていくぞ」

こうして方針が決まり善は急げとそれぞれ勧誘に向かっていった。

626 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 13:12:57 ID:F8vr9UNI

★Ａグループの勧誘→!　card
Ｂグループの勧誘→!　card★
★Ｃグループの勧誘→!　card
Ｄグループの勧誘→! card★

出たマークが
ダイヤ→二人、勧誘に成功！
ハート・スペード→一人、勧誘に成功
クラブ→失敗
JOKER→また異世界人ですか

627 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 13:16:11 ID:???

★Ａグループの勧誘→ ダイヤ9
Ｂグループの勧誘→ ダイヤ9 ★

628 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 13:25:42 ID:???

★Ｃグループの勧誘→ クラブ5
Ｄグループの勧誘→ スペード8 ★

629 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 13:30:12 ID:F8vr9UNI

★Ａグループの勧誘→ ダイヤ9
Ｂグループの勧誘→ ダイヤ9 ★
★Ｃグループの勧誘→ クラブ5
Ｄグループの勧誘→ スペード8 ★
→計5人の勧誘に成功

それでは久しぶりに
モブのスカウト条件を5人分決めて下さい

ポジション FW,MF,DF,GKの中から一つ選べます

特技 「頭がいい」、「足がはやい」、「体力じまん」、「手先がきよう」、「なし」から選べます

属性 風、林、火、山から選べます。このスレでは属性設定はないので適当でいいです

各項目を記入して書き込んで下さい
1票決です。sageで構いません

630 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 13:33:21 ID:???

FW 頭がいい 山
一人一人分？

631 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 13:36:32 ID:???

>>630 書いておくべきでしたね、すみません。それではお一人様三人分まででお願いします

632 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 13:39:16 ID:???

MF 手先がきよう 風
DF 足がはやい 火

633 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 13:39:23 ID:ZzB+oBGk

ＭＦ　体力じまん　山

ＭＦ　足がはやい　風

ＭＦ　なし　林

これでいいのかな？　ＦＷは優秀な人材が多いしＭＦを補強したい

634 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 14:30:18 ID:F8vr9UNI

数時間後、部室に新入部員を引き連れて全員が戻ってきていた。

半田「5人か、まあ結果しては上々かな？」

円堂「ああ、それじゃあ早速自己紹介をしてもらおうかな？」

大黒「はい！1年3組大黒 弘樹です！実家は農家なので足腰には自信があります！よろしくお願いします！」

目黒「同じく1年3組の目黒 和久です、精一杯努力するのでお願いします」

槍野「1年2組の槍野 育生です、イスラス先輩に足の速さを見込まれて誘われました。よろしくお願いします」

滝沢「1年2組の滝沢 敏也っす、趣味は山籠りっす。よろしくっす」

半田(見た感じだと今回はジェットみたいなUMAはいないみたいだな、よかったよかった)

これ以上SAN値が削られたら堪ったものじゃないと半田が考えていると……

海渡「ワタシは1年1組の海渡 壮介よ、できるだけ力になれるように頑張るわ。べ、別に先輩たちのためじゃないんだからね！」

635 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 14:40:55 ID:F8vr9UNI

一瞬で場の空気が凍りついた。

半田「2年生は外に集合！」ﾀﾞｯ

ガチャッ！ ダダダダダダダダッッッ！！

「誰だアレつれてきたの！」 「いや、待て性格で入部を拒むのは道徳的に……」
「でもアレ確実にめんどくさい奴だぞ！」 「現実で初めて見たツンデレがあんなのって……」
「今はジェンダーフリーの時代だぜ！」 「いや多分それ意味が違うぞ」
「あいつお前に熱い視線を送ってたぞ」 「やめろォ！！」

侃々諤々と意見を出し合い、議論は白熱し終わりが見えないかと思ったが誰が発した「とりあえず保留で」の一言で
一先ず幕を閉じた。
こうして大波乱の新人勧誘は終わった。

636 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 15:05:39 ID:F8vr9UNI

新たに大黒、目黒、槍野、滝沢、海渡が部に加わりました。

大黒 弘樹−−−農家の子でいつも畑仕事を手伝っている、でも野菜嫌い。角刈りで額に十字傷がある。
畑仕事で培った足腰を買われFWとして入部。多分1年で一番の常識人。

目黒 和久−−−自分が努力しているからとたにんが怠けているのを許せない性格。性格に難がありそうだが
リーダー的存在になってくれるかも。DF。

槍野 育生−−−真っ直ぐ走るのはとても速いがカーブがうまく曲がれない。髪の毛が後ろに逆立っていて
サ○ヤ人みたい。イスラスに足を見込まれて入部したMF。

滝沢 敏也−−−修行と言っては滝に打たれたり山籠りしたりするのが趣味。大柄で鋭い目付きが特徴。
どっかの鋼鉄の巨人と気が合いそう。MF。

海渡 壮介−−−【巣潜りが得意で銛でいつも魚をとっているぞ】
>>1「へぇ、まあそこそこキャラ付けしやすそうだな、早速スカウトしようか」
↓
海渡『ワタシが力になってあげるわ。べ、別にあなたたちのためじゃないんだからね！』
↓
>>1「(゜Д゜)」
ゲーム内でクラブのＡを掴まされた気分にさせた魔物の化身。ﾚﾍﾞﾙﾌｧｲﾌﾞｺﾜｲ｡
色黒、眉無し、おネエ、ツンデレと様々な属性を持った角刈りの漢(←ここ重要)

637 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 15:15:05 ID:F8vr9UNI

二年目 4月 一週目 昼フェイズ

アーサー「昨日は勧誘が成功して良かったな」

半田「さ、SAN値チェックだ……ダイス振らなきゃ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アーサー「どうかしたかね？」

半田「ハッ！俺は何を！？あ、もう昼休みか」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

638 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 15:23:31 ID:tufYAtPQ

D

639 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 15:49:33 ID:F8vr9UNI

Ｄ 図書室にでも行くか

−図書室−

半田「前来たときはサポートの極意を習得したんだっけな、今日は何を読もうかな」

Ａ 『サバイバルの書』(習得確立7/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます
Ｂ 『舌先三寸の書』(習得確立5/13)話術を上達させることができます
Ｃ 『占いの書』(習得確立5/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります
Ｄ 『忍び足の書』(習得確立3/13)気配の消し方が学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『イカサマ術の書』(習得確立2/13)ずる賢いテクニックを学べます。サッカーに応用可能
Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
1票決です。ageでお願いします

640 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 15:50:21 ID:tufYAtPQ

C

641 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 16:20:29 ID:F8vr9UNI

Ｃ 『占いの書』(習得確立5/13)

半田「占いの本か……まあ読んでみるか」

以前はあまりオカルトなどを信じていなかった半田だが喋るボールと同居してることあり、
半信半疑ながらも占いの本を読むことにした。

半田「むむ、これは……」

★『占いの書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

9〜Ｋ→習得成功！
1〜8→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP

642 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 16:21:02 ID:???

★『占いの書』→ スペード2 ★

643 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 17:07:15 ID:F8vr9UNI

★『占いの書』→ スペード2 ★

本を読み始めて数十分、半田はもう音をあげていた。

半田「うーん、分からん。さっぱりだ」

その後もなんとか読み解こうとしたが昼休み終了のチャイムが鳴り、断念したのだった。

644 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 17:15:05 ID:F8vr9UNI

二年目 4月 一週目 放課後フェイズ
赤井との特訓

桜が咲いてるとはいえ、まだ空気が冷たいグラウンドに出ると赤井がボールを持って待っていた。

赤井「よう、来たな」

半田(危うく忘れるとこだった、とは言えないな)

赤井「このあいだの大会では自分の力不足を感じたからな、今日は気合いを入れてくぜ」

半田(今なら赤井の練習内容に指示を出せるがどうしようか？)

Ａ ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます)
Ｂ 好きにさせよう
1票決です。ageでお願いします

645 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 17:17:43 ID:tufYAtPQ

A ドリブル

646 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 17:25:06 ID:F8vr9UNI

Ａ ドリブルを鍛えた方がいいぞ

赤井「えぇ！？ドリブル！？」

半田「ああ、この間の試合みたいにこれからもMFとして起用することもあるかもしれないからな
それにいくら苦手だからと言って全く出来ないのも問題だろ？」

赤井「う、うーん」

★半田の説得力　! card = ★
★赤井の拒否力　! card+(攻撃苦手+3) = ★

『半田の説得力−赤井の拒否力』が
≧0 説得成功
≦−1　説得失敗

647 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 17:37:54 ID:???

★半田の説得力　 クラブ3 = ★

648 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 17:47:12 ID:???

★赤井の拒否力　 ハート4 +(攻撃苦手+3) = ★

649 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 18:12:55 ID:F8vr9UNI

★半田の説得力　 クラブ3 =3 ★
★赤井の拒否力　 ハート4 +(攻撃苦手+3) =7 ★
≦−1　説得失敗

赤井「……すまないけどやっぱり今回は守備練習をさせてもらうよ」

半田「そうか、そういうことなら気にしないでくれ」

半田(さて、俺はどうしようかな？)

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

650 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 18:19:57 ID:tufYAtPQ

A シュート

651 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 18:40:45 ID:F8vr9UNI

A シュート

半田「俺はシュート練習をするよ」

赤井「そうか、だったら俺はブロック練習をすることにしようかな」

★半田のシュート練習→! card+(好相性+1)★
★赤井のブロック練習→! card+(やる気+1)+(好相性+1)
能力値が一定に達するとこの判定も一段階難しくなります→! zange★

Ｋ→シュート+3
8〜Ｑ→シュート+2
2〜7→シュート+1
1→効果なし
JOKER→シュート+5、更に

Ｋ→ブロック+2
6〜Ｑ→ブロック+1
1〜5→効果なし
JOKER→ブロック+4、更に……

*JOKER* →ブロックフラグ回収
*クラブA*→なし

652 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 18:44:17 ID:???

★半田のシュート練習→ ハートK +(好相性+1)★

653 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 18:47:45 ID:???

★赤井のブロック練習→ ダイヤK +(やる気+1)+(好相性+1)
能力値が一定に達するとこの判定も一段階難しくなります→ *JOKER* ★

654 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 18:47:54 ID:???

★赤井のブロック練習→ スペード2 +(やる気+1)+(好相性+1)
能力値が一定に達するとこの判定も一段階難しくなります→ *JOKER* ★

655 ：名無しさんと創る物語：2015/11/14(土) 18:48:55 ID:???

うほっ……いい出目……

656 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 20:48:56 ID:F8vr9UNI

★半田のシュート練習→ ハートK +(好相性+1)★
★赤井のブロック練習→ ダイヤK +(やる気+1)+(好相性+1)
能力値が一定に達するとこの判定も一段階難しくなります→ *JOKER* ★
Ｋ→シュート+3
Ｋ→ブロック+2
*JOKER* →ブロックフラグ回収

半田「でえええ！！」バシュンッ

赤井「そこだっ！」バシッ

新入部員が入ったことでモチベーションが上がったのか二人の練習は激しいものになっていった。

半田「やああああ！！」ドゴォッ

赤井「(コースを見切りながらブロックするには……これだ！)せいやあああああ！！」バゴォッ

半田「うお！？大丈夫か！？」

いきなり顔面でボールを受けた赤井を心配して駆け寄る半田、しかし赤井はＶサインをしながら立ち上がった。

赤井「へ、へへ顔面ブロック完成だ」

※赤井がブロックフラグを回収し『顔面ブロック(+6、150消費)』を習得

657 ：副キャプテン半田：2015/11/14(土) 21:02:00 ID:F8vr9UNI

一年目 4月 二週目 昼フェイズ

半田「昨日の赤井は気合い入ってたなぁ……俺もシュートのコツを掴めたけど」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

658 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 00:41:16 ID:53SK89WQ

Ａ　円堂

659 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 01:05:36 ID:hM/+CKZE

Ａ　円堂

半田「(そういえば今年はあいつと同じクラスだったな)おーい、円堂」

半田が声をかけると机に突っ伏して寝ていた円堂が顔を上げた。

円堂「う、うーん……」ｸﾞｸﾞｯ

半田「お前午前中の授業もうつらうつらしてたけど、どうしたんだよ？」

円堂「あー、今朝3時から海外のリーグ戦見てたから……」

半田「寝るのは構わんが補習受けなくて済むぐらいの学力は身につけてくれよ。それはさておき……」

Ａ 今日一緒に特訓しないか？(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします)
Ｂ 他のみんなってなん組だっけか？
Ｃ 適当に雑談でもと思ってな
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

660 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 01:20:27 ID:???

Ｂ

661 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 07:00:08 ID:n4US7aFo

B

662 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 11:35:19 ID:hM/+CKZE

Ｂ 他のみんなってなん組だっけか？

円堂「え？俺たちが1組で……」

★染岡→! dice
飛田→! dice
大矢→! dice
イスラス→! dice
沖田→! dice
ジェット→! dice★
★赤井→! dice
赤羽→! dice
光明寺→! dice
柔→! dice
英嶋→! dice
ドールマン→! dice★
ダイスの数値の組となります

663 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 11:38:33 ID:???

★染岡→ 1
飛田→ 6
大矢→ 3
イスラス→ 1
沖田→ 2
ジェット→ 2 ★

664 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 11:40:25 ID:???

★赤井→ 3
赤羽→ 5
光明寺→ 4
柔→ 4
英嶋→ 5
ドールマン→ 2 ★

665 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 12:02:19 ID:hM/+CKZE

★染岡→ 1
飛田→ 6
大矢→ 3
イスラス→ 1
沖田→ 2
ジェット→ 2 ★
★赤井→ 3
赤羽→ 5
光明寺→ 4
柔→ 4
英嶋→ 5
ドールマン→ 2 ★

円堂「あと染岡とイスラスと木野も同じ1組で、2組に沖田とジェットとドールマンがいて。
3組は大矢と赤井、4組に光明寺と柔、5組に赤羽と英嶋で……」

半田「飛田だけが6組か」

円堂「ああ、誰かに会いに行った時にはクラスが一緒の奴も会話に混じってくるかもな」

−6組−

飛田(うう、知り合いがいなくて居心地が悪い、生徒数が多いから仕方ないですけど……)

666 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 12:12:37 ID:hM/+CKZE

二年目 4月 二週目 放課後フェイズ

半田「久しぶりのなにも予定のない放課後だぞ！」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ ! whereで猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｇ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

667 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 12:21:23 ID:n4US7aFo

A

668 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 12:33:53 ID:hM/+CKZE

Ａ 練習に行く

半田「今日も張り切って練習だ！」

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

669 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 12:44:14 ID:n4US7aFo

B シュート

670 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 13:12:57 ID:hM/+CKZE

Ｂ 必殺技を開発する

半田「よっしゃ！アーサー頼むぜ！」

アーサー「分かった、それじゃあ今日はこの重しをつけてひたすらシュートの素振りをするんだ」ｺﾞﾄｯ

★半田のミラージュシュート開発! card＋(アーサー+2)★

半田(シュート経験値 5/12)
Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート経験値+3
6〜10→シュート経験値+2
2〜5→シュート経験値+1
1→効果なし
JOKER→シュート+経験値5、更に……
※経験値が6に達するとフラグが立ち、12に達すると必殺技を会得します。

671 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 13:17:14 ID:???

★半田のミラージュシュート開発 ハートK ＋(アーサー+2)★

672 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 13:27:37 ID:hM/+CKZE

Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート経験値+3

半田「どりゃ！どりゃあ！」ﾌﾞﾝｯ ﾌﾞﾝｯ

練習開始から二時間経過したが半田は未だに勢い衰えることなく素振りを続けていた。

アーサー(ふむ、大分脚力はついてきたみたいだな。これならもう少しである程度の形にはなりそうだ)

半田(シュート経験値8/12)
※経験値が6を越えたので半田にシュートフラグが立ちました

673 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 13:29:15 ID:hM/+CKZE

一年目 4月 三週目 昼フェイズ

半田「いてて……足の筋繊維が悲鳴をあげてやがる」ｽﾞｷｽﾞｷ

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

674 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 13:34:50 ID:n4US7aFo

C

675 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 15:12:01 ID:hM/+CKZE

Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)

半田「今日も今日とてスキルアップだ！」

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

676 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 15:19:20 ID:n4US7aFo

B シュート

677 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 15:27:21 ID:hM/+CKZE

B シュート

半田「かなりコツを掴めてきたからな、このまま一気に進めるか」

★半田のミラージュシュート開発! card＋(アーサー+2)+(短時間-2)★

半田(シュート経験値 8/12)
Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート経験値+3
6〜10→シュート経験値+2
2〜5→シュート経験値+1
1→効果なし
JOKER→シュート+経験値5、更に……
※経験値が6に達するとフラグが立ち、12に達すると必殺技を会得します。

678 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 15:33:30 ID:???

★半田のミラージュシュート開発 スペード10 ＋(アーサー+2)+(短時間-2)★

679 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 15:44:54 ID:hM/+CKZE

6〜10→シュート経験値+2

アーサー「ここまでの練習で下地はほぼ出来上がってるはずだ。あとは完成するまでひたすら撃ち続けるのみだ！」

半田「おう！」

昼休みが終わるギリギリまで練習を続けた結果、時間がないという焦りが良い方向に働いたのか半田のシュートは
徐々に鋭いぶれを帯びるようになってきていた。

半田(シュート経験値10/12)

680 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 15:47:46 ID:hM/+CKZE

二年目 4月 三週目 放課後フェイズ

半田「今日も楽しい放課後の時間がやってきたぜ！」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ 草むら で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｇ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

681 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 15:48:52 ID:n4US7aFo

C

682 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 16:06:10 ID:hM/+CKZE

Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)

半田「昼の練習で結構疲れたな……図書室にでも行くか」

−図書室−

日は既に傾いており、図書室の窓からは強い西日が差し込んでいた。本を読んでいる生徒の数も
まばらで、外からは運動部の掛け声が聞こえてくる。

半田「夕方の図書室ってなんか独特な雰囲気があるな。さて今日は何を読もうかな？」

Ａ 『サバイバルの書』(習得確立7/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます
Ｂ 『舌先三寸の書』(習得確立5/13)話術を上達させることができます
Ｃ 『占いの書』(習得確立6/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります(一度失敗しているので成功率が上がっています)
Ｄ 『忍び足の書』(習得確立3/13)気配の消し方が学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『イカサマ術の書』(習得確立2/13)ずる賢いテクニックを学べます。サッカーに応用可能
Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
あと２回行動できます
1票決です。ageでお願いします

683 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 16:08:09 ID:n4US7aFo

C

684 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 16:17:21 ID:hM/+CKZE

Ｃ 『占いの書』(習得確立6/13)(一度失敗しているので成功率が上がっています)

半田「む……これは前回読みきれなかった本か」ｽｯ

半田「うーむ、なんかこのまま放っておくのも負けた気がして嫌だな」

半田は本に対して謎の負けん気が湧いてきて、もう一度挑戦してみることにした。

★『占いの書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

8〜Ｋ→習得成功！
1〜7→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP

685 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 16:18:46 ID:???

★『占いの書』→ スペード5 ★

686 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 16:36:00 ID:hM/+CKZE

★『占いの書』→ スペード5 ★

半田「ぐむむむむ……！まさかこれほどまでに難解だとは！」

普通に読むだけなら平均並の学力を持つ半田にとってはわけないのだが、いざ技術を実践しよう
となると話しは別でなかなかコツが掴めない。
何回か挑戦したが無理だったところで半田は一旦諦めることにした。

半田「逃げるんじゃないぞ、これは戦術的撤退だ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

そう自分に言い聞かせながら半田が次に選んだ本は……

Ａ 『サバイバルの書』(習得確立7/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます
Ｂ 『舌先三寸の書』(習得確立5/13)話術を上達させることができます
Ｃ 『占いの書』(習得確立6/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります(一度失敗しているので成功率が上がっています)
Ｄ 『忍び足の書』(習得確立3/13)気配の消し方が学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『イカサマ術の書』(習得確立2/13)ずる賢いテクニックを学べます。サッカーに応用可能
Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
あと１回行動できます
1票決です。ageでお願いします

687 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 16:37:27 ID:n4US7aFo

C

688 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 16:46:14 ID:hM/+CKZE

Ｃ 『占いの書』(習得確立6/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります(一度失敗しているので成功率が上がっています)

半田「ここだ！ここで決めるんだ！」

気合い十分と鉢巻きを装着し、暗くなりつつある図書室で占いの本との再戦に赴く半田。

★『占いの書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

8〜Ｋ→習得成功！
1〜7→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP

689 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 16:47:10 ID:???

★『占いの書』→ ハートA ★

690 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 16:58:23 ID:hM/+CKZE

★『占いの書』→ ハートA ★

半田「……はっ！お、俺は何を！？確か本を読んでいたはずだが……」

半田は気がつくと自宅の自室にいた、あまりの解読できなさに敗北感を心に植え付けられた半田は
ショックの余り意識が飛んでしまったのであった。

半田「……まあいいや、腹減ったし飯にするか」

が、当人は全く気にしていなかった。

691 ：副キャプテン半田：2015/11/15(日) 17:03:38 ID:hM/+CKZE

二年目 4月 四週目 休日フェイズ

半田「ふぁ〜、段々暖かくなってきたな。さて今日は何をしよう？」

Ａ ○○に会いに行く(誰に会いに行くか記入して下さい)
Ｂ 街に行く
Ｃ 自主練習をする
Ｄ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｅ 俺より強いやつに会いに行く
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

692 ：名無しさんと創る物語：2015/11/15(日) 17:06:03 ID:n4US7aFo

A 赤羽

693 ：副キャプテン半田：2015/11/16(月) 21:23:06 ID:uDrlYkZw

A 赤羽に会いに行く

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｶﾞﾁｬﾘｯ
赤羽「誰かと思えば……珍しい客が来たな」

半田「柿の種持ってきたぞ」

赤羽「なぜ柿の種……普通ポテチとかだろ、まあいい何か用か？」

Ａ 特訓に誘いに来た
Ｂ 根性を叩き直す薬を投与しに来ました
Ｃ 適当に遊びに行こうぜ
Ｄ 雑談しに来た
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

694 ：名無しさんと創る物語：2015/11/16(月) 21:24:30 ID:IhBTTaUk

A

695 ：副キャプテン半田：2015/11/16(月) 21:54:00 ID:uDrlYkZw

Ａ 特訓に誘いに来た

半田「特訓に行こうぜ」

赤羽「別に構わないが……前々から思ってたけど特訓じゃなくて普通の練習なんじゃないか？」

半田「細かいことは気にするな！行くぞ！」

−グラウンド−

半田(さて、どういう風に特訓しようかな？)

Ａ それぞれ練習する
Ｂ 赤羽を手伝う(判定に(半田のサポート+3)が付きます、ただし能力が半田より4以上高いまたは20を超えたものは手伝えません)
1票決です。ageでお願いします

696 ：名無しさんと創る物語：2015/11/16(月) 21:59:26 ID:IhBTTaUk

A

697 ：副キャプテン半田：2015/11/16(月) 22:18:18 ID:uDrlYkZw

Ａ それぞれ練習する

半田(まあ、それぞれでやればいいか。それと赤羽の特訓内容は……)

Ａ ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます)
Ｂ 好きにさせよう
1票決です。ageでお願いします

698 ：名無しさんと創る物語：2015/11/16(月) 22:22:48 ID:IhBTTaUk

A ブロック

699 ：副キャプテン半田：2015/11/16(月) 22:30:07 ID:uDrlYkZw

Ａ ブロックを鍛えた方がいいぞ

半田「帝国戦では何度かお前のブロックに救われたからな、更に磨きをかければ強固な壁になれると思うぞ」

赤羽「そうだな、それじゃあそうするか」

半田(さて、俺は……)

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

700 ：名無しさんと創る物語：2015/11/16(月) 22:32:46 ID:IhBTTaUk

B シュート

701 ：副キャプテン半田：2015/11/16(月) 22:45:07 ID:uDrlYkZw

B シュート

半田「(今日で絶対に完成させてやる！)俺はシュート練習するからブロック頼むぞ」

赤羽「ああ」

★半田のミラージュシュート開発! card+(アーサー+2)+(好相性+1)★
★赤羽のブロック練習→! card+(好相性+1)
ミラージュシュート最初の犠牲者(仮)→! zange★

半田(シュート経験値 10/12)
Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート経験値+3
6〜10→シュート経験値+2
2〜5→シュート経験値+1
1→効果なし
JOKER→シュート+経験値5、更に……
※経験値が6に達するとフラグが立ち、12に達すると必殺技を会得します。

赤羽用判定表
Ｋ→ブロック+3
8〜Ｑ→ブロック+2
2〜7→ブロック+1
1→効果なし
JOKER→ブロック+5、更に……

*JOKER* → ↓+ブロックフラグが立つ
*クラブA*→イベントフラグが少し進む

702 ：名無しさんと創る物語：2015/11/16(月) 23:04:10 ID:???

★半田のミラージュシュート開発 スペード4 +(アーサー+2)+(好相性+1)★

703 ：名無しさんと創る物語：2015/11/16(月) 23:05:58 ID:???

★赤羽のブロック練習→ ダイヤ2 +(好相性+1)
ミラージュシュート最初の犠牲者(仮)→ *JOKER* ★

704 ：副キャプテン半田：2015/11/19(木) 00:00:05 ID:kKiV2KWg

6〜10→シュート経験値+2
2〜7→ブロック+1
*JOKER* → ↓+ブロックフラグが立つ

半田「なんでだろう……もう少しなのに……」

数時間後、半田はあと少しというところでなかなかシュートを完成できずにいた。

赤羽「……そろそろ暗くなってきたから切り上げないか？」

半田「あと一本！あと一本だけ付き合ってくれ！」ｻﾞｯｻﾞｯ

赤羽「……最後だからな」

既に日は落ち始め、何十本も全力のシュートを撃ち続けたため半田の体力も尽きかけていた。
しかしそれでも諦めきれず半田は最後の一本に挑もうとしていた。

半田「(最後のチャンスだ、ここは後先考えずにとにかく全身全霊を込めて……)行くぜ！！」ｸﾞﾜｧｧｧｧｯ

赤羽「……！」ｿﾞﾜｯ

この時、様々なスポーツで場数を踏んできた赤羽の経験が警告を発した。
−−−−−全力で身構えろと。

半田「ミラージュシュート！！！！！」

バッギャァアアアアン！！！ ギュィイイイイインッ！！

高速で分裂したかのようにぶれるボールが威力を伴いゴールへ飛行していく。
下手に触れれば、即吹き飛ばされると悟った赤羽はボールの威力を殺すようにバックステップをしながら包み込むようにブロックにいったが

赤羽「(！ この程度では威力は全く落ちないのか……！)ぐああああああああっ！！」ドガアッ

705 ：副キャプテン半田：2015/11/19(木) 00:12:40 ID:kKiV2KWg

抵抗むなしくミラージュシュートに飲み込まれ、吹き飛ばされてしまい。ボールはゴールネットに突き刺さった。

半田「やった……やったぞぉぉお！……ってあれ？」ｸﾞﾗｯ ﾊﾞﾀｯ

アーサー「おっと！大丈夫か？疲れが一気に吹き出したみたいだな」

半田「い、言われてみれば凄く気だるい……おーい赤羽、大丈夫か？」ｺﾞﾛｯ

寝転がりながら赤羽の安否を確認するが、赤羽も同じように大の字になってピクリとも動かなかった。

半田「お、おい？まさか死んでたりは……」

赤羽「……勝手に殺すな」ムクッ

半田「おお、良かった良かった。悪いけど起こしてくれないか？足に力が入らなくて……」

赤羽「……俺は少しランニングしてから帰る、先に帰っていてくれ」タタタタッ

赤羽はそう言い残すと、さっさと学校の外周コースに向かって行った。

半田「あいつが自主的に練習するなんて珍しいな……ところでアーサー、俺を起こすことって出来るか？」

アーサー「無理だ」

一時間後ランニングを終えた赤羽が帰って来た時、半田は地面で爆睡していた。

※半田がシュートフラグを回収し『ミラージュシュート(+7、吹っ飛び係数3 250消費)』を習得
※赤羽のイベントフラグが少し進みました。また赤羽にブロックフラグが立ちました

706 ：副キャプテン半田：2015/11/19(木) 00:20:16 ID:kKiV2KWg

月末モブ救済フェイズ5(2年の部)

半田が４月のグラウンドで汗まみれで爆睡した結果、風邪気味になっていたその頃。密かに力をつけようとする2年生がいた……

先着で
この後に１年の部もあります→!　num
と！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
9 染岡
0 ボーナスをつけて引き直し

707 ：名無しさんと創る物語：2015/11/19(木) 00:30:13 ID:???

2

708 ：名無しさんと創る物語：2015/11/19(木) 07:08:23 ID:???

この後に１年の部もあります→ 2

709 ：名無しさんと創る物語：2015/11/19(木) 09:34:25 ID:???

熱い大矢押し

710 ：副キャプテン半田：2015/11/19(木) 22:25:22 ID:kKiV2KWg

>>709 自主練習の５回中３回が大矢のターンでしたからね、引きに愛されてると思います。

2 大矢

大矢「さーてと、タックル練習か……」

帝国戦では結局シュートを1本決めただけで、他のプレーではほとんど敗北を喫したことが
納得いかなかったのか大矢はタックル練習に来ていた。

大矢「ここなら足腰が鍛えられるうえにタックル対象が山ほどあるからな」

大矢がタックル練習に選んだ場所はなんと竹林。以前、砂浜での練習で爆発的な力を得た大矢は
またも自然の中で己を力を磨こうとしていた。

★大矢のタックル練習→!　card★
★可哀想な竹→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｊ,Ｑ,Ｋ→タックル+3
6〜10→タックル+2
2〜5→タックル+1
1→効果なし
JOKER→タックル+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ・ハート→ 大矢、必殺技を閃く
スペード・クラブ→大矢、必殺技のヒントを掴む
JOKER→大矢「うん？あの竹光ってるのか？」

711 ：名無しさんと創る物語：2015/11/19(木) 22:57:13 ID:???

★大矢のタックル練習→ クラブ6 ★

712 ：名無しさんと創る物語：2015/11/19(木) 23:06:56 ID:???

★可哀想な竹→ スペード9 ★

713 ：副キャプテン半田：2015/11/19(木) 23:22:16 ID:kKiV2KWg

★大矢のタックル練習→ クラブ6 ★
6〜10→タックル+2
★可哀想な竹→ スペード9 ★
スペード・クラブ→大矢、必殺技のヒントを掴む

大矢「どりゃあああああ！！」

ズザァアアッ ガギイィッ！！

大矢「チッ！なかなか折れねえな」

柔軟性と強度を併せ持つ竹を単純なパワーだけで、しかも根本から折るにはかなりの力が必要になる。
あまりタックルに慣れていない大矢ではもちろん折ることはできなかった。

大矢「まあいい、できるまでやり続けるまでだ！」

結局その日は竹を折ることは出来なかったが、大矢はタックルのコツを掴めたらしく満足して帰っていった。

大矢 タックル12→14
※大矢にタックルフラグが立ちました

714 ：副キャプテン半田：2015/11/19(木) 23:26:50 ID:kKiV2KWg

月末モブ救済フェイズ5(1年の部)

大矢が山荒らしに勤しんでいる頃、1年生にも自主練習をする者がいた。

先着で
まだまだ全員未熟です→!　dice
と！とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 大黒
2 目黒
3 槍野
4 滝沢
5 海渡
6 ボーナスをつけて引き直し

715 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 00:30:46 ID:???

まだまだ全員未熟です→!vdice

716 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 00:32:20 ID:???

まだまだ全員未熟です→ 3

717 ：副キャプテン半田：2015/11/20(金) 00:50:38 ID:sDud5+wQ

まだまだ全員未熟です→ 3

イスラス「槍野、サッカーで一番大事な要素とはなんだと思う？」

槍野「はい！スピードだと思います！」

イスラス「そうだ、いくらパワーが強くて凄腕のテクニックを持っていようが速さがなければ意味をなさない。
スピードを制する者がフィールドを制するんだ」

槍野「なるほど……」

グラウンドで独自の持論を後輩に叩き込むイスラスとそれを疑うことなく受け入れる槍野。
共に速度信者とも呼べるほどスピードに拘る二人は気が合うのだった。

イスラス「今、雷門サッカー部において求められているのはスピーディーにボールを刈る選手だ。
そこで今からお前にはひたすら俺の出すパスをカットしてもらう」

718 ：副キャプテン半田：2015/11/20(金) 00:57:59 ID:sDud5+wQ

槍野「分かりました！よろしくお願いします！」

★槍野のパスカット練習→!　card★
★雷門中の生徒にはなかなかスピード狂が多いです→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｊ,Ｑ,Ｋ→パスカット+3
6〜10→パスカット+2
2〜5→パスカット+1
1→効果なし
JOKER→パスカット+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ・ハート→ 槍野、必殺技を閃く
スペード・クラブ→槍野、必殺技のヒントを掴む
JOKER→イスラス「！？ 槍野が消えた！？」

719 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 01:04:45 ID:???

★槍野のパスカット練習→ スペードJ ★

720 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 06:09:54 ID:???

★雷門中の生徒にはなかなかスピード狂が多いです→ スペードJ ★

721 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 10:00:14 ID:???

数値一致か
下手すると大変なかとになってたなw

722 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 17:49:31 ID:???

カード完全一致とか合同特訓なら神化不可避

723 ：副キャプテン半田：2015/11/20(金) 22:01:59 ID:sDud5+wQ

>>721->>722 惜しかったですね……ちなみにJOKERが出てたら時を越えることになってました。

★槍野のパスカット練習→ スペードJ ★
Ｊ,Ｑ,Ｋ→パスカット+3
★雷門中の生徒にはなかなかスピード狂が多いです→ スペードJ ★
スペード・クラブ→槍野、必殺技のヒントを掴む

イスラス「パスカットではスピードは重要な要素だが更にそれを活かすためには読みも大事だぞ！」ﾊﾞｼｯ

槍野「はいっ！」ﾊﾞｯ

ドリブルさえしなければ比較的まともなイスラスの指導のもと、槍野は着実にパスカットの技術を吸収していく。

イスラス「相手の動きを素早く読み取るんだ！観察眼を養え！」ﾊﾞｼｯ

槍野「！ そこ！」ﾊﾞｯ

槍野 パスカット 10→13
※槍野にパスカットフラグが立ちました

724 ：副キャプテン半田：2015/11/20(金) 22:39:00 ID:sDud5+wQ

二年目 5月 一週目 イベントフェイズ

半田「あー、暇だ……やることもなければ金もない」

昼休み、特にすることもなく無駄に広い学校の敷地を徘徊する半田。

半田「なにか面白いことないかなぁ」

そんな半田に忍び寄る影が一つ……

？？？「あの！」

半田「うん？」

出会いの春？→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→音無「サッカー部の方ですよね？新聞部の者なのですが、ちょっとお時間よろしいでしょうか？」
ハート・スペード→女子生徒「ファンです！応援してます！これどうぞ！」(ハートとスペードで展開が違います)
クラブ→不良「ちょっと兄ちゃん金貸してくれや」
JOKER→アーサー「見てくれ半田！遂に変化の術を習得したぞ！」

725 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 22:47:01 ID:???

出会いの春？→ ダイヤ5

726 ：副キャプテン半田：2015/11/20(金) 23:03:56 ID:sDud5+wQ

ダイヤ→音無「サッカー部の方ですよね？新聞部の者なのですが、ちょっとお時間よろしいでしょうか？」

半田「新聞部？」

音無「はい！３月末に行われた大会で優勝したそうじゃないですか、そのことでインタビューをさせて欲しいんです！」

半田に話しかけたのは藍色の髪をボブカットにし、赤縁のメガネを額にかけた活発そうな少女だった。

半田「大会って言ってもそこまで大規模なものではなかったですけど？」

音無「あ、私1年生なので敬語じゃなくていいですよ。でも聞いた話によるとサッカー部って最近まで廃部寸前だったらしいじゃないですか？
それが全国一のチームに勝っちゃうなんて話題性たっぷりですよ！」

半田(は、廃部寸前って……事実だけど失礼な、さてインタビューかどうしようか？)

Ａ 面倒だから円堂に任せよう
Ｂ よし、ここは俺が受け答えてみせよう
1票決です。ageでお願いします

727 ：名無しさんと創る物語：2015/11/20(金) 23:33:41 ID:ffq+LKbg

Ｂ

728 ：副キャプテン半田：2015/11/21(土) 00:04:13 ID:ImDqi6jE

Ｂ よし、ここは俺が受け答えてみせよう

半田「よし、分かった。インタビューを受けよう、さあ何でも聞いてくれ」

音無「ありがとうございます！では早速お聞きしますがズバリ！雷門サッカー部の強さの秘訣とは！？」

半田「そうだな……」

Ａ 「部員たちの日々の努力だな」
Ｂ 「弱小だのなんだの言われることが許せない負けん気だな」
Ｃ 「外国出身の凄腕コーチがいることだな」
Ｄ 「圧倒的中盤のエースの俺がいることかな？」
Ｅ その他。自由に記入してください
1評決です。ageでお願いします

729 ：名無しさんと創る物語：2015/11/21(土) 00:27:09 ID:WqFiop4c

Ｅ

730 ：名無しさんと創る物語：2015/11/21(土) 01:55:10 ID:nSHruUp+

Ｅ適材適所の鍛え方と基礎固め

731 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 18:34:27 ID:NauF9eWg

Ｅ適材適所の鍛え方と基礎固め

半田「まあやっぱり基礎固めは重視しているな、基本は疎かにはできないからな」

音無「ふむふむ……」ｶｷｶｷ

半田「あとは適材適所の鍛え方だな」

音無「と言いますと？」

半田「まあチームの方針ってわけじゃないけど、ほとんどの部員がそれぞれ得意な分野を持ってそこを重点的に伸ばしてるんだ。
一芸に特化すれば実力差をひっくり返すことも可能なのがサッカーだからな」

音無「なるほど！面白い話ですね！」

732 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 18:50:57 ID:NauF9eWg

音無「それでは今後の目標もお願いしたいんですけど！」

半田「そうですね……」

Ａ 「もちろん全国大会優勝だ！」
Ｂ 「まあ全員でとにかくサッカーを楽しむことだな」
Ｃ 「中学サッカーを凌辱することだ」
Ｄ その他。自由に記入してください
1評決です。ageでお願いします

733 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 18:54:57 ID:Ze6sPy4s

A

734 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 19:17:42 ID:NauF9eWg

Ａ 「もちろん全国大会優勝だ！」

音無「なるほどなるほど！」

半田「これで終わりか？」

音無「はい！おかげで面白い記事が書けそうです！ありがとうございました！
お礼といってはなんですが、私情報収集が得意なのでなにかあったら気軽に頼ってください！」

※音無 春奈と知り合いました。会いに行けば情報収集などを頼むことが可能です。手を出すと鬼い様に殺されますのでご注意を。

735 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 19:21:08 ID:NauF9eWg

二年目 5月 一週目 昼フェイズ

半田「楽しい楽しい昼休みの時間だぜ！」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

736 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 19:24:47 ID:Ze6sPy4s

C

737 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 19:37:13 ID:NauF9eWg

Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)

半田「よし、昼練をするぞ！」

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

738 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 19:39:03 ID:2J+vRmdA

Ｃ

739 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 19:49:29 ID:NauF9eWg

Ｃ ガッツを上げる

半田「たまには走り込みでもするか」

食後にも関わらず走り込みをすることにした半田はグラウンドを周回し始めた

★半田の走り込み ! card＋(短時間-2)★

Ｋ→最大ガッツ+30
10〜Ｑ→最大ガッツ+25
5〜9→最大ガッツ+20
1〜4→効果なし
JOKER→最大ガッツ+50、更に……

740 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 20:23:14 ID:???

★半田の走り込み スペード3 ＋(短時間-2)★

741 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 21:12:51 ID:NauF9eWg

わ★半田の走り込み スペード3 ＋(短時間-2)★
1〜4→効果なし

タタタタタタタタッ

半田「ぜぇ……ぜぇ……おえっぷ……」

昼食をたらふく食べたあとのランニングはさすがにキツかったのか半田は15分もしないうちに吐き気に負けて
ランニングを断念。当然スタミナもつかなかった。

半田「うっぷ……し、死ぬ……」

742 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 21:17:46 ID:NauF9eWg

二年目 5月 一週目 放課後フェイズ

半田「あー、昼は酷い目にあったな。自業自得だけど」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ 物置 で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｇ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いしま

743 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 21:19:35 ID:Ze6sPy4s

E

744 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 21:37:43 ID:NauF9eWg

Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)

沖田「紅白戦だー！」

染岡「燃えるぜ！」

大黒「頑張りますっ！」

どの形式で行いますか？
Ａ 試合形式(15分ハーフです。なお怪我はしません。)
Ｂ ダイジェスト形式(数値判定で上位3人が覚醒します。)

745 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 21:49:32 ID:Ze6sPy4s

A

746 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 22:10:30 ID:NauF9eWg

Ａ 試合形式(15分ハーフです。なお怪我はしません。)

半田チームフォーメーション
−○−○− 大黒 大矢
−−−−−
−−○−−　半田
○−−−○　槍野 沖田
−−−−−
−−−−−　
○−−−○ 滝沢 光明寺
−−○−− 赤羽
−−○−− ドールマン

円堂チームフォーメーション
−○−○− 飛田 染岡
−−−−−
−−○−−　イスラス
○−−−○　ジェット 海渡
−−−−−
−−−−−　
−○−○− 英嶋 柔
−−○−− 赤井
−−○−− 円堂

※テンポを良くするためにフォーメーションはこちらで決めさせてもらいました。

ピイイイィィィ！

大黒「半田さん！」ﾊﾞｼｯ

747 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 22:13:35 ID:NauF9eWg

半田(さてと、どうしようかな？たまにはドリブルでもしてみようかな？)

Ａ ○○とワンツーで上がる(相手を記入して下さい)
Ｂ ドリブルで突破する
Ｃ 沖田に運んでもらう
Ｄ たまには大矢にドリブルさせるか
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

748 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 22:17:59 ID:Ze6sPy4s

C

749 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 22:25:54 ID:NauF9eWg

Ｃ 沖田に運んでもらう

半田「それ、ドリブルフラグ二つも持ってるんだからとっとと回収してこい！」ﾊﾞｼｯ

沖田「嫌だ！僕はもうフラグを持てない体質なんだ！この残された最後のフラグは墓まで持っていく！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

飛田「(なんの話しをしてるんだろう？)止めます！」

★沖田→ドリブル　16+! card = ★
★飛田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 沖田がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を大矢がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

750 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 22:28:02 ID:???

★沖田→ドリブル　16+ ハート2 = ★

751 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 22:29:26 ID:???

★飛田→タックル　14+ クラブ8 = ★

752 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 22:54:40 ID:NauF9eWg

★沖田→ドリブル　16+ ハート2 =18 ★
★飛田→タックル　14+ クラブ8 =22 ★
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

沖田「まあここはパパッと……」

飛田「えいっ！」ズザァァッ ガッ

沖田「おぶぅ！」ｽﾞﾀｯ

油断しきっていた沖田は飛田にボール越しに転ばされてしまった。

飛田「(いつもならここで半田くんやイスラスくんに渡してるところですけど)試してみます！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

753 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 22:57:49 ID:NauF9eWg

半田「そうだ飛田！色々試してみろ！抜かせはしないけどな！」

★飛田→ドリブル　14+! card = ★
★半田→タックル　12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 飛田がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を染岡がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を大矢がフォロー
≦−２　半田チームがボールを奪取！

754 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 23:02:13 ID:???

★飛田→ドリブル　14+ スペード8 = ★

755 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 23:03:40 ID:???

★半田→タックル　12+ JOKER = ★

756 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 23:18:54 ID:NauF9eWg

★飛田→ドリブル　14+ スペード8 =22 ★
★半田→タックル　12+ JOKER =27 ★
≦−２　半田チームがボールを奪取！

飛田「行きますよっ！」ﾀﾞｯ

半田「抜かせない！とっておきを見せてやる！」ﾌﾞﾝｯ

そう言うと半田はまるでシュートを撃つかのように足を振り上げながらタックルに行った。

半田「これが俺のサイクロンだあああ！！」ドガアッッ

飛田「ぎゃっ！？(わざわざ大振りせず普通にボールを奪ったほうが良くないですか！？)」ﾄﾞｺﾞｯ

必殺シュート特訓でかなりの脚力がついた半田の全力タックルを受けて飛田は台風に飲み込まれたかのように吹き飛ばされてしまった。

※半田が覚醒し、タックル力+1さらに『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』を習得しました。

757 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 23:23:39 ID:NauF9eWg

半田「よし！新技が華麗に決まったぜ！」

Ａ ○○とワンツーで上がる(相手を記入して下さい)
Ｂ ドリブルで突破する
Ｃ 再度沖田に運んでもらう
Ｄ たまには大矢にドリブルさせるか
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

758 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 23:25:11 ID:Ze6sPy4s

A 槍野

759 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 23:30:41 ID:NauF9eWg

Ａ 槍野とワンツーで上がる

半田「ついて来い！槍野！」ﾊﾞｼｯ

槍野「了解です！」ﾊﾞｼｯ

染岡「させねぇぜ！」ﾊﾞｯ

★半田→ワンツー　18+! card =
槍野→ワンツー 9+! card = ★
★染岡→パスカット　12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 半田チーム突破！
＝１　こぼれ球を大黒がフォロー
＝０　こぼれ球を大矢がフォロー
＝−１こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−２　円堂チームボールに

760 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 23:33:50 ID:???

★半田→ワンツー　18+ クラブ3 =
槍野→ワンツー 9+ ハート6 = ★

761 ：名無しさんと創る物語：2015/11/22(日) 23:35:42 ID:???

★染岡→パスカット　12+ クラブQ = ★

762 ：副キャプテン半田：2015/11/22(日) 23:59:43 ID:NauF9eWg

★半田→ワンツー　18+ クラブ3 =21
槍野→ワンツー 9+ ハート6 =15 ★
★染岡→パスカット　12+ クラブQ =24 ★
≦−２　円堂チームボール

槍野「それっ！」ﾊﾞｼｯ

半田「うおっ！？槍野もうちょい落ち着いて……」ﾊﾞｼｯ

染岡「ドンピシャだぜ！」

あまりにも荒い槍野のリターンに引っ張られる形でペースを乱された半田のパスは染岡にカットされた。

染岡「しゃあ！がら空きだ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

普段よりも人数が少ないことでスカスカになった中盤を難なく突破していく染岡。

763 ：副キャプテン半田：2015/11/23(月) 00:03:41 ID:AxYqdXP2

滝沢「これ以上は！」ﾀﾞｯ

染岡「そう簡単に俺は止められねえぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

★染岡→ドリブル　15+! card = ★
★滝沢→タックル　11+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 染岡がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−２　半田チームがボールを奪取！

764 ：名無しさんと創る物語：2015/11/23(月) 00:04:20 ID:???

★染岡→ドリブル　15+ クラブ3 = ★

765 ：名無しさんと創る物語：2015/11/23(月) 00:06:24 ID:???

★滝沢→タックル　11+ ダイヤ7 = ★

766 ：副キャプテン半田：2015/11/23(月) 00:19:15 ID:AxYqdXP2

★染岡→ドリブル　15+ クラブ3 =18 ★
★滝沢→タックル　11+ ダイヤ7 =18 ★
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)

染岡「先輩のテクニック見せてやるよ！」ｻｯ ｻｻｯ

滝沢「だああああ！！」ｽﾞｻﾞｧｧｧ ｶｯ

いつもは強引に抜きに行く染岡が珍しくフェイントを使って抜きにかかったが慣れないことをしたためか、
ボールは滝沢にはじかれてサイドラインを割った。

ピイィ！

染岡「イスラス！」ﾋﾞｼｭｯ

767 ：副キャプテン半田：2015/11/23(月) 00:56:02 ID:AxYqdXP2

イスラス「任せておけ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

滝沢「げっ！イスラス先輩かよ」

光明寺「滝沢、フォローに回れ。さすがに分が悪すぎる」

★イスラス→ドリブル　21+! card = ★
★光明寺→タックル　16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０ こぼれ球を染岡がフォロー
＝−１こぼれ球を滝沢がフォロー
≦−２　半田チームボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
光明寺のカードがダイヤ・ハートの時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

768 ：名無しさんと創る物語：2015/11/23(月) 02:59:41 ID:???

★イスラス→ドリブル　21+ ダイヤ8 = ★

769 ：名無しさんと創る物語：2015/11/23(月) 08:04:42 ID:???

★光明寺→タックル　16+ ハートK = ★

770 ：副キャプテン半田：2015/11/23(月) 22:09:51 ID:AxYqdXP2

★イスラス→ドリブル　21+ ダイヤ8 =29+(高速ドリブル+4)=33 ★
★光明寺→タックル　16+ ハートK =29+(頭脳的なタックル+3)=32 ★
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー

イスラス「さあ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ！この数々のフェイントを見切れるかな！？」

ババババッ！ ダッ！ ババババババババッ！

トップスピードのまま高速でフェイントを繰り出すイスラスに対して、光明寺は以前特訓の時に研究した
イスラスの動きを冷静に思い出していた。

光明寺(惑わされるな、イスラスが相手を抜きにかかるタイミングは……ここだ！)ﾊﾞｯ ｶﾞｯ

イスラス「なぬっ！？」

飛田「まさかイスラスくんが止められるなんて……でもまだ攻撃は終わりませんよ！」ﾀﾞｯ

771 ：副キャプテン半田：2015/11/23(月) 22:17:44 ID:AxYqdXP2

飛田「地上シュートでも勝負にはなるはず！」ｸﾞﾜｯ

ドールマン(フォローできるDFがほとんどいないな、ここはキャッチでいくか)

★飛田→シュート 20+! card = ★
★赤羽→ブロック 17+! card =
ドールマン→キャッチ 21+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（染岡がフォロー）（ラインを割りスローインに）（滝沢がフォロー）
≦−２ 半田チームボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 飛田が先制点を挙げる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（染岡がねじこみに）（ラインを割りコーナーキックに）（滝沢がフォロー）
≦−２　半田チームボールに

772 ：副キャプテン半田：2015/11/23(月) 22:19:18 ID:AxYqdXP2

記入漏れ
※光明寺にタックルフラグが立ちました

773 ：名無しさんと創る物語：2015/11/23(月) 22:42:25 ID:???

★飛田→シュート 20+ ハート3 = ★

774 ：名無しさんと創る物語：2015/11/23(月) 23:35:37 ID:???

★赤羽→ブロック 17+ クラブK =
ドールマン→キャッチ 21+ スペード10 = ★

775 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 22:14:46 ID:qRLjtKQA

★飛田→シュート 20+ ハート3 =23 ★
★赤羽→ブロック 17+ クラブK =30
ドールマン→キャッチ 21+ スペード10 =31 ★
≦−２ 半田チームボールに

飛田「やあっ！！」ﾊﾞｺﾞﾝｯ

やはり地上シュートには慣れていなかったのか飛田のシュートは空中で撃ったときほどの鋭さもなかった。
そのおかげで赤井は余裕を持ってブロックに行くことができた。

赤羽「(赤井の動きを真似てみるか……)はあっ！」

バッ！ バシイィィッ！！

赤井「俺の技だ！」(←口をあんぐりあけて腕を前に突き出して)

※赤井がブロックフラグを回収し『ダイビングブロック(1/4で+4 100消費)』を習得

776 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 22:22:20 ID:qRLjtKQA

赤羽「クリアだ！」ﾊﾞｺﾞｯ

赤羽によってクリアされたボールは中盤の沖田のもとまで飛んでいった。

沖田「(ジェットくんは競り合いに来ないか……タックルで潰す算段か)勝負だ！ジェットくん！」ﾎﾞｽｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

ジェット「……」ｻﾞｯ

★沖田→ドリブル　16+! card = ★
★ジェット→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 沖田がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を半田がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を奪い合いに
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『抉るタックル(+2)』が発動します

777 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 22:24:02 ID:???

★沖田→ドリブル　16+ クラブ8 = ★

778 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 22:26:44 ID:???

★ジェット→タックル　14+ JOKER = ★

779 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 22:32:02 ID:???

みんな張り切っているなあｗ

780 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 22:45:25 ID:qRLjtKQA

>>779 普通の試合じゃこんなにポンポンＫやJOKER出ないんですけどねぇ……

★沖田→ドリブル　16+ クラブ8 =24 ★
★ジェット→タックル　14+ JOKER =29+(抉るタックル+2) =31 ★
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

スッ…… シュパアァァァンッ！！

沖田「……えっ？」

沖田には一陣の風が通り抜けたようにしか認識できなかったが、後ろから見てた光明寺はしっかりと目にしていた。
獣のごとく飛び掛かり一瞬でボールを狩り捕ったジェットの姿を。

ジェット「……」ﾊﾞｼｯ

早く点をとってこいとでも言うようにジェットは淡々と戻ってきたイスラスにパスを出すのであった。

※ジェットが覚醒。タックル力+1、更に『抉るタックル(+2)』の発動率が3/4に上がりました。
ジェットの特殊フラグが進みました。

781 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 22:49:25 ID:qRLjtKQA

イスラス「さすがジェットだ！素晴らしい身のこなしだったな俺もそれに応えるぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

光明寺「まぐれでもいい、もう一度止める」ｽｯ

★イスラス→ドリブル　21+! card = ★
★光明寺→タックル　16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０ こぼれ球を染岡がフォロー
＝−１こぼれ球を滝沢がフォロー
≦−２　半田チームボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
光明寺のカードがダイヤ・ハートの時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

782 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 22:50:16 ID:???

★イスラス→ドリブル　21+ ハート6 = ★

783 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 22:53:40 ID:???

★光明寺→タックル　16+ クラブ4 = ★

784 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 23:15:46 ID:qRLjtKQA

★イスラス→ドリブル　21+ ハート6 =27+(加速ドリブル+2)=29 ★
★光明寺→タックル　16+ クラブ4 =20 ★
≧２ イスラス、ドリブル突破！

イスラス「そうなんども止められてたまるか単純なスピードには対応できるかな？！」ﾀﾞﾀﾞｯ ﾀﾞﾝｯ

光明寺「しまった……！」

イスラス「さて、このまま……」

染岡「イスラス！たまには俺にも撃たせてくれよ！」ﾊﾞｯ

イスラスがそのまま一対一を狙いに行こうとすると染岡がボールを要求してきた。
名区中戦以来試合でシュートを撃てていないので鬱憤が溜まっているのだろう。

イスラス「よし、それじゃあ思いっきりいってこい」ﾊﾞｼｯ

785 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 23:20:16 ID:qRLjtKQA

染岡「しゃあ！やってやるぜぇ！！」ﾊﾟｼｯ ｸﾞﾜｧｯ

★染岡→ドラゴンクラッシュ 21+! card = ★
★赤羽→ブロック 17+! card =
ドールマン→キャッチ 21+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がフォロー）（ラインを割りスローインに）（滝沢がフォロー）
≦−２ 半田チームボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 飛田が先制点を挙げる！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（飛田がねじこみに）（ラインを割りコーナーキックに）（滝沢がフォロー）
≦−２　半田チームボールに

染岡の『ドラゴンクラッシュ』には3の吹っ飛び係数があります。
赤羽のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します

786 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 23:20:53 ID:???

★染岡→ドラゴンクラッシュ 21+ スペード10 = ★

787 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 23:24:07 ID:???

★赤羽→ブロック 17+ クラブK =
ドールマン→キャッチ 21+ ハートQ = ★

788 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 23:35:53 ID:qRLjtKQA

正直毎月こんな覚醒されたらたまったもんじゃないです()

★染岡→ドラゴンクラッシュ 21+ スペード10 =31 ★
★赤羽→ブロック 17+ クラブK =30
ドールマン→キャッチ 21+ ハートQ =33 ★
≦−２　半田チームボールに

染岡「うおおおおおお！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｯ

赤羽「はっ！！」ｶﾞｽｯ

染岡「何ぃ！？ほぼジャストミートだったのに！？」

ドールマン「ナイスブロック」ｶﾞｼｯ

染岡の放った全力のシュートは赤羽の足に弾かれ威力を殺されたところでドールマンにがっちりキャッチされてしまった。

※赤井にブロックフラグが立ちました。

789 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 23:41:02 ID:qRLjtKQA

ドールマン「このままカウンターに……」ｸﾞｯ

ピ、ピイィィッ！

ドールマン「……前半終了か」ﾎﾟﾄｯ

ドールマンがボールを投げようと振りかぶったところで前半が終了。
ミニゲームなのでハーフタイムはなく給水をし、すぐにまた後半が始まった。

ピイィィィィッ！

790 ：副キャプテン半田：2015/11/24(火) 23:44:37 ID:qRLjtKQA

染岡「まだまだ攻め足りねぇぜ！」ﾀﾞｯ

半田「来たか染岡！お前も俺のサイクロンの餌食にしてやるぜ！」ｻﾞｯ

★染岡→ドリブル　15+! card = ★
★半田→タックル　13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 染岡がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　こぼれ球を大黒がフォロー
＝−１こぼれ球を槍野がフォロー
≦−２　半田チームがボールを奪取！

半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します

791 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 23:45:06 ID:???

★染岡→ドリブル　15+ クラブQ = ★

792 ：名無しさんと創る物語：2015/11/24(火) 23:50:19 ID:???

★半田→タックル　13+ ハート2 = ★

793 ：名無しさんと創る物語：2015/11/25(水) 00:06:46 ID:???

赤羽・・・

794 ：副キャプテン半田：2015/11/25(水) 23:13:13 ID:wXW9fra2

>>793 赤井は赤羽の活躍のおいしいところだけ持ってきますね……
差別化を図るために作者の脳内ではこれからは赤羽をエアームドと呼びます(前スレ埋めネタ参照)

★染岡→ドリブル　15+ クラブQ =27 ★
★半田→タックル　13+ ハート2 =15 ★
≧２ 染岡がドリブル突破！

半田「お前なんかサイクロンを使わなくても十分だ！」ｽﾞｻﾞｧｯ

染岡「さっきと言ってることが違うじゃねーかよ！」ｻｯ ﾀﾞﾀﾞｯ

新技を覚えたことで慢心したのか、半田の雑なタックルはあっさり染岡にかわされてしまった。

染岡「どきなっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

795 ：副キャプテン半田：2015/11/25(水) 23:15:43 ID:wXW9fra2

槍野「先輩命令でもそれは聞けません！」

★染岡→ドリブル　15+! card = ★
★槍野→タックル　9+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 染岡がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を滝沢がフォロー
≦−２　半田チームがボールを奪取！

796 ：名無しさんと創る物語：2015/11/25(水) 23:27:11 ID:???

★染岡→ドリブル　15+ スペード8 = ★

797 ：名無しさんと創る物語：2015/11/25(水) 23:28:59 ID:???

★槍野→タックル　9+ クラブ2 = ★

798 ：副キャプテン半田：2015/11/25(水) 23:36:00 ID:wXW9fra2

★染岡→ドリブル　15+ スペード8 =23 ★
★槍野→タックル　9+ クラブ2 =11 ★
≧２ 染岡がドリブル突破！

槍野「やああっ！！」ｽﾞｻﾞｧｯ

染岡「甘いっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

槍野もあっさり抜き去りそのまま切り込んでいく染岡。しかし今回は自分ではシュートにいかないようだ。

染岡「(飛田は……よし、上がってるな)決めてやれ！」ﾊﾞｼｯ

799 ：副キャプテン半田：2015/11/25(水) 23:38:11 ID:wXW9fra2

滝沢(ドリブルよりは！)ﾊﾞｯ

★染岡→パス　12+! card = ★
★滝沢→パスカット　9+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 飛田に低い浮き玉が上がる
＝１　こぼれ球をイスラスがフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−２　半田チームがボールを奪取

800 ：名無しさんと創る物語：2015/11/25(水) 23:57:45 ID:???

★染岡→パス　12+ スペード8 = ★

801 ：名無しさんと創る物語：2015/11/26(木) 01:06:05 ID:???

★滝沢→パスカット　9+ ダイヤJ = ★

802 ：名無しさんと創る物語：2015/11/26(木) 13:20:23 ID:???

おや？そめおかの　プレイスタイルの　ようすが・・・？

803 ：副キャプテン半田：2015/11/26(木) 22:17:54 ID:GqNK9d8o

>>802 元々染岡さんは原作からして名パサーですからね。自分の得点になるパス出せますし。

★染岡→パス　12+ スペード8 = 20★
★滝沢→パスカット　9+ ダイヤJ =20 ★
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)

滝沢「ぐっ……このォ！」ｶﾞｯ ﾊﾞｺﾞｯ

染岡「ふげっ！？」ﾊﾞﾀｯ

滝沢「あっ……すんません」

滝沢はなんとか染岡のパスに触れることに成功したが、跳ね返ったボールが染岡の顔面に直撃。
そのままラインを割り、半田チームのスローインとなった。

滝沢「半田さん！」ﾊﾞｼｭｯ

半田(なかなか攻めきれないな、ボールをもらうために結構下がってしまったけどどう攻めようか？)

Ａ ○○とワンツーで上がる(相手を記入して下さい)
Ｂ ドリブルで突破する
Ｃ 再度沖田に運んでもらう
Ｄ ここから大矢にパスだ
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

804 ：名無しさんと創る物語：2015/11/27(金) 01:56:01 ID:v3j+4zd6

Ｄ

805 ：副キャプテン半田：2015/11/27(金) 21:35:23 ID:Nv49IWTc

Ｄ ここから大矢にパスだ

半田「ここで流れを変える！」ﾊﾞｼｭｯ

イスラス「止めさせてもらうぞ！」ﾊﾞｯ

★半田→ピンポイントパス　20+(距離補正-1)+! card = ★
★染岡→パスカット　12+(人数補正+1)+! card =
イスラス→パスカット 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢にパスが通る
＝１　こぼれ球を大黒がフォロー
＝０　こぼれ玉を槍野がフォロー
＝−１こぼれ球を海渡がフォロー
≦−２　円堂チームボールに

806 ：名無しさんと創る物語：2015/11/27(金) 21:44:02 ID:???

★半田→ピンポイントパス　20+(距離補正-1)+ JOKER = ★

807 ：名無しさんと創る物語：2015/11/27(金) 22:00:04 ID:???

★染岡→パスカット　12+(人数補正+1)+ ハート3 =
イスラス→パスカット 18+(人数補正+1)+ スペード4 = ★

808 ：副キャプテン半田：2015/11/27(金) 22:33:52 ID:Nv49IWTc

★半田→ピンポイントパス　20+(距離補正-1)+ JOKER =34 ★
★染岡→パスカット　12+(人数補正+1)+ ハート3 =15
イスラス→パスカット 18+(人数補正+1)+ スペード4 =22 ★
≧２ 大矢にパスが通る

パスを蹴る瞬間、半田の思考は突如冴え渡り、周りの動きがスローに見えるようなった。

半田(イスラスのパスカットの技術はチーム1だ、正直この距離じゃ俺のピンポイントパスでも少し厳しい……
なら……)

ここで半田は自分のパスを更に進化させる方法を閃いた、それは……

Ａ ミラージュシュートをパスに応用することだった(新しいパス技を習得します)
Ｂ ボールを蹴る時のインパクトを意識することだった(パス時に確率で発動するスキルを習得します)
1票決です。ageでお願いします

809 ：名無しさんと創る物語：2015/11/27(金) 22:46:12 ID:v3j+4zd6

Ａ

810 ：副キャプテン半田：2015/11/27(金) 23:10:16 ID:Nv49IWTc

Ａ ミラージュシュートをパスに応用することだった(新しいパス技を習得します)

半田(威力を殺して……精度を高めれば……！)

バシュンッ！！

染岡「うおっ！？」ﾊﾞｷﾞｨｯ

イスラス「これは……！ぐっ！？」ﾄﾞｶﾞｯ

シュートの技術をパスに応用するということはそこまで珍しい事ではない。しかし、ミラージュシュートのような
威力のあるシュートを応用するとなると話しは別である。受け手がトラップできる範囲で持ち味のパワーを抑えるのには
高度なテクニックを要する。そんなことは露知らず、半田はぶっつけで新たな技を完成させた。

※半田が覚醒。パス力+1、更に『ミラージュパス(パス力+5、吹っ飛び係数4)120消費』を習得

811 ：副キャプテン半田：2015/11/27(金) 23:17:02 ID:Nv49IWTc

大矢「うわっと……パスで吹っ飛ばすとか化物かよ」ﾊﾟｼｯ

自身に届く手前で速度が落ちたパスを受けとる大矢。しかしそこにジェットが向かって来ていた。

ジェット「……」ﾀﾞﾀﾞｯ

大矢「チッ！これじゃシュート体勢に入る暇もねえ！」

★大矢→ドリブル　12+! card = ★
★ジェット→タックル　15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を沖田がフォロー
＝０　ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール)
＝−１こぼれ球を奪い合いに
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

812 ：名無しさんと創る物語：2015/11/27(金) 23:41:41 ID:???

★大矢→ドリブル　12+ ハートA = ★

813 ：名無しさんと創る物語：2015/11/28(土) 00:55:16 ID:???

★ジェット→タックル　15+ ハートQ = ★

814 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 19:35:48 ID:cknGs+bk

★大矢→ドリブル　12+ ハートA =13 ★
★ジェット→タックル　15+ ハートQ =27+(抉るタックル+2)=29 ★
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

ジェット「……」ｽﾞｼｬｧｯ ｶﾞｯ

大矢「ぐっ……！(悔しいが全く歯が立たねぇ……！)」

ジェット「……」ﾊﾞｼｯ

あっという間に大矢からボールを奪ったジェットはイスラスにショートパスを出した。

イスラス「さて、反撃開始だ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

815 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 19:39:58 ID:cknGs+bk

沖田「止める！」

★イスラス→ドリブル　21+! card = ★
★沖田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０ こぼれ球を奪い合いに
＝−１こぼれ球を半田がフォロー
≦−２　半田チームボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

沖田のカードがダイヤの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します

816 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 19:41:28 ID:???

★イスラス→ドリブル　21+ ハート3 = ★

817 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 19:52:38 ID:???

★沖田→タックル　14+ クラブK = ★

818 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 19:54:17 ID:???

★沖田→タックル　14+ スペードJ = ★

819 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 20:12:11 ID:cknGs+bk

★イスラス→ドリブル　21+ ハート3 =24+(加速ドリブル+2)=26 ★
★沖田→タックル　14+ クラブK =27 ★
＝−１こぼれ球を半田がフォロー

イスラス「止められるものなら止めてみるがいい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾀﾞﾝｯ

沖田「……見切った！」ﾊﾞｯ ｶﾞｼｨｯ

イスラス「何ぃ！？」

※スキル・【自称天才の閃き】により沖田がフラグを回収し、『影縫い・改(1/4で相手のドリブル-3)』の
発動率が上がりました。またそれに伴い『影縫い』の発動率が1/4になりました。

820 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 20:16:03 ID:cknGs+bk

半田「おっと！(あいつどんどん成長してくな……さてどう攻めようか？)」ﾊﾟｼｯ

Ａ ○○とワンツーで上がる(相手を記入して下さい)
Ｂ ドリブルで突破する
Ｃ 槍野に運んでもらう
Ｄ ここから大矢にパスだ
Ｅ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

821 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 20:17:27 ID:lAjlDIjA

B

822 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 20:26:41 ID:cknGs+bk

Ｂ ドリブルで突破する

半田「(イスラスも前にいないし)ここは俺が運ぶ！」ﾀﾞｯ

ジェット「……」ｻﾞｯ

半田「勝負だ！ジェット！」

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★ジェット→タックル　15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 半田がドリブル突破！
＝１　こぼれ球を槍野がフォロー
＝０　こぼれ球を海渡がフォロー
＝−１こぼれ球を奪い合いに
≦−２　円堂チームがボールを奪取！

ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

823 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 20:30:42 ID:???

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ ハート7 = ★

824 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 20:34:20 ID:???

★ジェット→タックル　15+ クラブ5 = ★

825 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 20:53:38 ID:cknGs+bk

★半田→ドリブル　17+(鍛練スパイク+1)+ ハート7 =25 ★
★ジェット→タックル　15+ クラブ5 =20 ★
≧２ 半田がドリブル突破！

半田「……」ｼﾞﾘｯ

ジェット「……」

半田「……今だっ！」ﾀﾞﾝｯ

ジェット「……」ｽﾞｻﾞｯ

半田「うおっ！？……危ねぇ」ﾀﾞﾀﾞｯ

ギリギリのところでジェットから逃れる半田。そのままドリブルで突き進んでいく。

半田(さて、どうやってゴールを狙おうか？)

Ａ ミラージュシュートのお披露目だ！
Ｂ 大矢にパスだ
Ｃ 大黒に撃たせてみよう
Ｄ このまま一対一を狙うぞ
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

826 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 20:54:49 ID:lAjlDIjA

C

827 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 21:06:55 ID:cknGs+bk

Ｃ 大黒に撃たせてみよう

半田「(紅白戦だしそこまで勝ちに拘る必要はないか。なら1年生の力でも試してみるか)大黒！撃ってみろ！」ﾊﾞｼｯ

大黒「はいっ！」ｸﾞﾜｯ

柔「おっ、大黒が撃ってくるんスか」

赤井「手加減はしないぜ！」

★大黒→シュート 11+! card = ★
★柔→ブロック 16+! card =
赤井→ブロック 20+! card =
円堂→キャッチ 20+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（大矢がフォロー）（ラインを割りスローインに）（英嶋がフォロー）
≦−２ まあ、こうなりますよ
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 奇跡
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（大矢がねじこみに）（ラインを割りコーナーキックに）（英嶋がフォロー）
≦−２　まあ、こうなりますよ

赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します

828 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 21:09:36 ID:???

★大黒→シュート 11+ スペード5 = ★

829 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 21:13:56 ID:???

★柔→ブロック 16+ クラブ9 =
赤井→ブロック 20+ ハート4 =
円堂→キャッチ 20+ スペードJ = ★

830 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 21:30:47 ID:cknGs+bk

★大黒→シュート 11+ スペード5 =16 ★
★柔→ブロック 16+ クラブ9 =25
赤井→ブロック 20+ ハート4 =24
円堂→キャッチ 20+ スペードJ =31 ★
≦−２ まあ、こうなりますよ

大黒「やあああ！！」ﾄﾞｺﾞｯ

柔「甘いッス！」ﾎﾞｽｯ

半田(柔にあっさり止められるレベルか、まだまだこれからだから仕方ないな)

柔「はあっ！」ﾊﾞｺﾞｯ

柔によりクリアされたボールはジェットの足元に収まった。

ジェット「……」ﾀﾞﾀﾞｯ

831 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 21:33:16 ID:cknGs+bk

沖田「ジェットくんがドリブルなんて珍しいな、でも止めるけどね！」

★ジェット→ドリブル　12+! card = ★
★沖田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ ジェット、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を飛田がフォロー
＝０ こぼれ球を奪い合いに
＝−１こぼれ球を半田がフォロー
≦−２　半田チームボールに

沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田のカードがスペードの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します

832 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 21:46:10 ID:???

★ジェット→ドリブル　12+ ダイヤ5 = ★

833 ：名無しさんと創る物語：2015/11/29(日) 21:47:34 ID:???

★沖田→タックル　14+ スペードQ = ★

834 ：副キャプテン半田：2015/11/29(日) 22:05:20 ID:cknGs+bk

★ジェット→ドリブル　12+ ダイヤ5 =17+(影縫い-2)=15 ★
★沖田→タックル　14+ スペードQ =26 ★
≦−２　半田チームボールに

沖田「新しいことにチャレンジするのは良いことだけど、まずは勝たなきゃね！」ｶﾞｯ

ジェット「……」

沖田「さて、残り時間も少ないがここで勝負を決めようか！」ﾀﾞﾀﾞｯ

沖田の判断→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→沖田「それ大矢くん！」
スペード・クラブ→沖田「このまま一対一を華麗に決めるぞ！」
JOKER→沖田「ははは！ここからシュートだ！」

835 ：名無しさんと創る物語：2015/11/30(月) 02:35:58 ID:???

沖田の判断→ ハート3

836 ：副キャプテン半田：2015/11/30(月) 22:42:53 ID:XjR2I392

ダイヤ・ハート→沖田「それ大矢くん！」

大矢「やっと出番か、仲間に撃つのはちと気が引けるが……」ﾄｽｯ

柔「く、来るッスよ！あれが！」

赤井「あれ顔面で受けて大丈夫だろうか……とりあえず舌だけは噛まないように注意しよ」

円堂「さあ！全力で来い！大矢！」ｸﾞｯ

837 ：副キャプテン半田：2015/11/30(月) 22:43:54 ID:XjR2I392

大矢「勝負はいつでも真剣！吹っ飛びな！」ｸﾞﾜｧｧｧｯ

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★柔→ブロック 16+(人数補正+1)+! card =
　赤井→ブロック　20+(人数補正+1)+! card =
円堂→パンチング 22+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（大黒がフォロー）（ラインを割りスローインに）（英嶋がフォロー）
≦−２ 円堂チームボールに、紅白戦終了
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 大矢がゴールを決める、紅白戦終了
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（大黒がねじこみに）（紅白戦終了）（英嶋がフォロー）
≦−２　円堂が見事止める、紅白戦終了

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
円堂のカードがダイヤ・ハートの時『熱血パンチ(+2)』が発動します

838 ：名無しさんと創る物語：2015/11/30(月) 22:51:02 ID:???

★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブQ = ★

839 ：名無しさんと創る物語：2015/11/30(月) 22:53:04 ID:???

★柔→ブロック 16+(人数補正+1)+ クラブA =
　赤井→ブロック　20+(人数補正+1)+ ダイヤ3 =
円堂→パンチング 22+ クラブ5 = ★

840 ：副キャプテン半田：2015/11/30(月) 23:04:44 ID:XjR2I392

★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブQ =41 ★
★柔→ブロック 16+(人数補正+1)+ クラブA =18
　赤井→ブロック　20+(人数補正+1)+ ダイヤ3 =24+(顔面ブロック+6)=30
円堂→パンチング 22+ クラブ5 =27 ★
≧２ 大矢がゴールを決める、紅白戦終了

ドグアアアァァァァァァンンッッ！！！
・
・
・
・

赤井「……ハッ！」ｶﾞﾊﾞｯ

半田「おっ、やっと目が覚めたか」

赤井「か、顔がいてぇぇぇぇぇぇ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ

大矢「すまねぇ」

最後の最後で放たれた大矢のシュートを顔面で受けた赤井の顔はパンパンに腫れ上がっており、見るだけで痛々しい状態だった。

円堂「いやあ、強烈だったな。はははははは！」

柔「キャプテン頑丈ッスね……」

こうして成果をたっぷりあげ紅白戦は幕を閉じた。

841 ：副キャプテン半田：2015/11/30(月) 23:08:32 ID:XjR2I392

二年目 5月 二週目 昼フェイズ

半田「数学の宿題が終らない……こういう時には気分転換だな」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

842 ：名無しさんと創る物語：2015/11/30(月) 23:33:17 ID:DT/O3Nho

C

843 ：副キャプテン半田：2015/11/30(月) 23:39:09 ID:XjR2I392

Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)

半田「さてさて、今日も今日とて練習だ」

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

844 ：名無しさんと創る物語：2015/11/30(月) 23:51:09 ID:ZOZaCHgw

Ａ　シュート

845 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 00:03:50 ID:9S36y1wU

Ａ　シュート

半田「ミラージュシュートも完成したし、基礎も高めて実戦で使えるようにしなきゃな」

★半田のシュート練習 ! card＋(短時間-2)★

Ｋ→シュート+2
6〜Ｑ→シュート+1
1〜5→効果なし
JOKER→シュート+3

846 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 00:09:00 ID:???

★半田のシュート練習 スペード8 ＋(短時間-2)★

847 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 20:49:24 ID:9S36y1wU

6〜Ｑ→シュート+1

半田「ふんっ！そりゃあ！」ﾊﾞｼｭｯ ﾄﾞｺﾞｯ

ひたすらゴールに向けてシュートを撃ち続けるうちに半田のキックの精度は着実に上がってきていた。

半田「ふぅ……少しだけど成果は得られたな」

半田 シュート 16→17

848 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 20:52:46 ID:9S36y1wU

二年目 5月 二週目 放課後フェイズ

半田「うーん、毎日が充実しすぎていて怖いくらいだぜ！」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ スタジアム で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)※選べません
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｇ たまには遊びに行くか
Ｈ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

849 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 20:57:46 ID:xn8GrWOk

Ｇ

850 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 21:13:05 ID:9S36y1wU

Ｇ たまには遊びに行くか

半田「たまには学生らしく遊びに行くかな」

思い返せばここ半年ずっとサッカーに没頭しており、遊びといった遊びをあまりしていなかったことを思い出し。
半田は唐突に遊びに行きたくなった。

半田「善は急げだ！と、その前に誰か誘おうかな？」

Ａ ○○を誘おう(名前を記入してください)
Ｂ 一人で遊ぼう(誰かを誘う場合より無茶な行動が出来ます)
1票決です。ageでお願いします

851 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 21:20:02 ID:FQ6+WFw6

A 飛田

852 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 21:30:13 ID:9S36y1wU

Ａ 飛田を誘おう

6組

飛田(うう……なんでクラスに馴染めないんだろう。やっぱり同じ部活でみんな固まってるからかな……)

新しい組になってから既に１ヶ月経つが飛田は若干クラスから浮いていた。決して人付き合いが下手なわけではないが
なかなかグループに入るきっかけを掴めずにいた。

半田「お、いたいた」ｶﾞﾗｯ

飛田「あ、半田くん。どうかしたんですか？」

半田「いや、もし暇なら今から遊びに行かないか？」

853 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 21:40:04 ID:???

飛田「いいですよ！でもどこに行くんですか？」

半田「それはだな……」

Ａ ゲームセンターにでも行ってみるか
Ｂ 山行くぞ、山
Ｃ 体育館裏の不良どもを征伐しに行くんだよ
Ｄ 河川敷に行こうぞ
Ｅ お前鉄塔に行ったことあるか？
Ｆ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

854 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 21:41:45 ID:FQ6+WFw6

B

855 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 21:49:06 ID:9S36y1wU

Ｂ 山行くぞ、山

飛田「山……ですか？」

半田「山だ」
・
・
・
・
−山−

町外れにある名も無き(調べればちゃんと有るのだろうが少なくとも半田たちはしらない)山。
登山をするにはあまり道が整備されておらず、キャンプ場などもないので年中人があまり来ない寂しい場所である

飛田「いったい何をするんですか？虫捕りにはまだ早いですよ？」

856 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 21:56:31 ID:9S36y1wU

半田「実はな、ある噂を聞いたんだよ……」ﾋｿﾋｿ

飛田「(周りに人なんていないんだから小声で話さなくてもいいのに)噂？」

半田「ああ、実はな……」ﾋｿﾋｿ

Ａ どうやらここに謎のダンジョンがあるらしいんだ
Ｂ ここで未確認生命体が目撃されたらしいんだ
Ｃ 何やら不思議な神社があるらしいんだ
Ｄ ここにお宝本があるらしいんだ
Ｅ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

857 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 22:01:33 ID:FQ6+WFw6

C

858 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 22:16:28 ID:9S36y1wU

Ｃ 何やら不思議な神社があるらしいんだ

飛田「神社ですか？」

半田「ああ、俺はそういったパワースポットとかに目がなくてな」

飛田「(遊び感覚で神社に行くのは罰当たりな気がするけど……)分かりました。それじゃあ一緒に探しましょうか」

半田「おう！探検開始だ！」

ハンダー×ハンダー→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→アイテムゲット！
5,10→怪しげなキノコを拾った
6,7,8→手がかりを見つけた
4,Ｊ→神社発見！
2,3→何かとエンカウント！
1,4,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット！
あと３回行動できます

859 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 22:45:29 ID:tACpEh+g

ハンダー×ハンダー→ ダイヤ7
4がダブってると思います

860 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 22:54:22 ID:9S36y1wU

>>859 すみません。次から修正させていただきます。

6,7,8→手がかりを見つけた

半田たちが山に入ってから数十分、二人は神社を探しながら山を上っていたがなかなか辿り着けずにいた。

半田「なかなか見つからないな」ｶﾞｻｯ

飛田「そう簡単に見つからないから噂になったんでしょうね……うん？これは」ｶﾞｻｯ

半田「なにかあったか！？」

飛田「これ大分古いですけど看板じゃないですかね？文字が潰れてますけどなんとなく「神社」って読める気がしますよ」

半田「おお！でかした！」

※神社の発見率が上がりました

861 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 22:58:57 ID:9S36y1wU

半田「しかし看板の指す方向が獣道だとはな……」ｶﾞｻｯ

飛田「多分これ、昔は普通の道だったと思いますよ。人が通らないから草が凄いことになってますけど」ｶﾞｻｯ

ハンディー・ジョーンズ→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→アイテムゲット！
5,10→怪しげなキノコを拾った
6,8→手がかりを見つけた
4,7,Ｊ→神社発見！
2,3→何かとエンカウント！
1,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット！
あと３回行動できます

862 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 23:00:27 ID:???

訂正 あと２回行動できます

863 ：名無しさんと創る物語：2015/12/01(火) 23:38:43 ID:???

ハンディー・ジョーンズ→ クラブ10

864 ：副キャプテン半田：2015/12/01(火) 23:49:49 ID:9S36y1wU

5,10→怪しげなキノコを拾った

道を進んでいく半田がふと近くの倒木に目をむけると見たことのない変わったキノコが生えていた。

半田「うん？なんか珍しいキノコが生えてるぞ」ﾑｼｯ

飛田「無闇に手を出すと危ないですよ？ってもう採っちゃいましたか」

半田「こんな時のためにキノコ図鑑を持ってきたんだ……えーと」ﾍﾟﾗｯ ﾍﾟﾗｯ

キノコ狩りの男、半田っ！→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→高価なキノコだった。3000円ゲット
ハート→一時的に身長が伸びるキノコだった
スペード・クラブ→食べると下痢をおこすキノコだった
JOKER→幸せになれるキノコだった

865 ：名無しさんと創る物語：2015/12/02(水) 00:10:40 ID:???

キノコ狩りの男、半田っ！→ ハートJ

866 ：副キャプテン半田：2015/12/02(水) 23:33:01 ID:uzHtj8v2

ハート→一時的に身長が伸びるキノコだった

半田「赤いかさに白い斑点……これは超キノコだな」

飛田「なんか凄い名前ですね」

半田「食べることで一時間弱、身長が伸びるらしいぞ。試合の前とかに使えば競り合いが強くなるかな？」

飛田「えっ……(それってドーピングじゃ……)」

スポーツマンシップの呵責に悩まされながらも喜んでる半田を見るとどうてしも言い出せない飛田であった。

※超キノコを拾いました。試合前に使うと(せりあい+1、高い浮き玉補正+1)されます。

867 ：副キャプテン半田：2015/12/02(水) 23:35:43 ID:uzHtj8v2

半田「キノコも良いけど今探してるのは神社なんだよな」

飛田「そろそろ見つかると良いんですけどね」

日も暮れて来ました→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→アイテムゲット！
5,10→怪しげなキノコを拾った
6,8→手がかりを見つけた
4,7,Ｊ→神社発見！
2,3→何かとエンカウント！
1,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット！
あと1回行動できます

868 ：名無しさんと創る物語：2015/12/02(水) 23:43:26 ID:???

日も暮れて来ました→ ハート8

869 ：副キャプテン半田：2015/12/02(水) 23:59:07 ID:uzHtj8v2

6,8→手がかりを見つけた

半田「まずいな……日が暮れてきたぞ」

季節はまだ五月、日の入りが遅くなりつつあるとはいえそろそろ帰らないと暗闇のなか下山するはめになってしまう。
しかしこのまま引き下がるのも納得いかないと、半田はせめて次来たときのために手がかりを探そうとする。

半田「……うん？ここの所、石畳になってないか」ｻﾞｯ

飛田「あ、本当だ。土が被ってて全然気付きませんでした」

半田「もしかするとこの先にあるのかもしれないな」

飛田「そうですね、でも今日はもう帰りましょう。灯りが無くなったら遭難しかねませんよ」

半田「そうだな」

こうして半田たちの神社探しは終わった。ちなみに半田は帰宅後、学生服が泥だらけになったことで母親に叱られた。

※神社の発見率が上がりました

870 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 00:00:42 ID:INJXfLqQ

二年目 5月 三週目 昼フェイズ

半田「もうじき梅雨か……憂鬱な時季になるな」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

871 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 00:39:28 ID:6XVarVcE

Ａ沖田

872 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 22:25:02 ID:INJXfLqQ

Ａ沖田

−2組−

半田「よう、沖田。今暇か？」

沖田「お、半田くんじゃないか。何か用かい？」

Ａ 今日一緒に特訓しないか？(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします
Ｂ 雑談しに来た
Ｃ あれから体の調子はどうだ？
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

873 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 22:31:16 ID:OPSP5ZzQ

C

874 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 22:44:25 ID:INJXfLqQ

Ｃ あれから体の調子はどうだ？

沖田「調子はどうって……見ての通り絶好調さ！」

半田「そうか、ならいいけどさ。アーサーが心配してたんだよ」

沖田「いやぁ、本当にアーサーくんには感謝してもしきれないね。なんせ長年のネックだった天才の唯一の弱点を無くしてくれたんだから
あ、そういえば……」

治療の副産物→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→沖田「心なしか体力もつきやすくなった気がするよ」
ハート・スペード・クラブ→沖田「あれから食欲が増したよ」
ダイヤ絵札・JOKER→沖田「自分の全力をコントロールできるようになったよ」

875 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 22:45:44 ID:???

治療の副産物→ クラブ9

876 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 22:53:53 ID:INJXfLqQ

ハート・スペード・クラブ→沖田「あれから食欲が増したよ」

沖田「体調が良いとご飯もおいしくてね、前は茶碗一杯でお腹いっぱいになってたけど最近じゃ丼でおかわりまでするんだ」

半田「よく食べるのは良いけど太ったりはするなよ？走れないサッカー選手とか話しにならないぞ」

沖田「はははは！僕がそこまでバカだと思うかい？」

半田(なんだろう、凄く不安だ)

クラスメートは？→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→会話に入ってきた(奇数ならジェット、偶数ならドールマン)
ハート・スペード・クラブ→誰も来ませんでした
JOKER→ダイヤ+？？？

877 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 22:54:59 ID:???

クラスメートは？→ ダイヤ7

878 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 23:19:00 ID:INJXfLqQ

ダイヤ→会話に入ってきた(奇数ならジェット、偶数ならドールマン)

ジェット「……」

半田と沖田が談笑に花を咲かせているとどこからか帰ってきたジェットが近づいてきた。

沖田「あ、ジェットくん花の水やりは終わったのかい？」

ジェット「……」ｺｸﾘｯ

半田「へぇ、ジェットは緑化委員をやってるのか」

沖田「意外とジェットくんは委員会活動に積極的でね、飼育委員もやってるんだよ」

879 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 23:23:51 ID:INJXfLqQ

半田「はは、もしかして育て自分で食べるつもりじゃないよな？」

ジェット「……」

半田「……なぜ反応しない？」

少し背にゾッとするものを感じながらせっかくの機会だからと半田はジェットと会話を始めた。

Ａ 今日一緒に特訓しないか？(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします
Ｂ 雑談しようぜ
Ｃ そういえばお前山に詳しかったりしないか？
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

880 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 23:24:47 ID:OPSP5ZzQ

B

881 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 23:34:34 ID:INJXfLqQ

Ｂ 雑談しようぜ

半田「(たまにはジェットと雑談(？)でもしてみるか)なあ、ジェット実はさ……」

ジェット「……」

喋りこそしないものの時おりちゃんと反応してくれるジェット相手に半田は雑談を始めた。
そして話題は……

雑談の話題→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→半田「無口なのには理由があるのか？」
ハート→半田「なんでサッカーをやる気になったんだ？」
スペード・クラブ→半田「そういえばなんでジェットって呼ばれてるんだ？」
JOKER→ダイヤ+？？？

882 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 23:39:10 ID:???

雑談の話題→ クラブ2

883 ：名無しさんと創る物語：2015/12/03(木) 23:39:19 ID:???

雑談の話題→ ハート6

884 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 23:54:46 ID:INJXfLqQ

スペード・クラブ→半田「そういえばなんでジェットって呼ばれてるんだ？」

ジェット「……」

沖田「ああ、そのことかい」

半田「そういえばジェット連れてきたのはお前だったな」

沖田「うん、1年の時僕の友人がジェットくんと同じクラスでね。彼の紹介で知り合ったんだ」

半田「へえ、でジェットの由来は？」

沖田「彼に前聞いたら『体力テストの時に凄い瞬発力を見せたから』って言ってたよ」

半田「それでジェット？なんというか……」

沖田「分かるよ、捻りがないって言うんだろ？でもまあ中学生のつけるあだ名なんてそんなものだよ」

半田「お前も中学生だろうが」

※特になにもありませんでした

885 ：副キャプテン半田：2015/12/03(木) 23:56:43 ID:INJXfLqQ

二年目 5月 三週目 放課後フェイズ

半田「さて、今日はどうしようか？この間見つけられなかった神社を探すか？それとも練習に行くか？」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ 野球場 で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)※選べません
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｇ 遊びに行くか
Ｈ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

886 ：名無しさんと創る物語：2015/12/04(金) 00:01:36 ID:B5KdH5rQ

F

887 ：副キャプテン半田：2015/12/04(金) 00:18:07 ID:7s682w2g

Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)

半田「ああ・・・・・・・・それにしても金が欲しいっ・・・・・・・・・・！」

薄っぺらな自分の財布を覗き込み嘆く半田。中には百円玉が四枚しか入っておらず、半田の懐の寒さがよく分かる。

半田「なにをするにもまず金が必要だからな、ここらで俺にも出来そうなバイトを探すか」

金を手に入れるには働くとのみと半田は出掛けていく。選んだバイトは……

Ａ 土木工事(給金3000〜4000円、低確率で最大ガッツが上がるか怪我をします)
Ｂ アイテム屋の手伝い(給金2000〜2500円、低確率で何か貰えるか給金が減ります)
Ｃ 家の手伝い(給金1000〜1500円)
Ｄ 闘技場(？？？円、サッカーに活かせる技術を習得出来るかもしれません)
1票決です。ageでお願いします

888 ：名無しさんと創る物語：2015/12/04(金) 00:19:48 ID:B5KdH5rQ

B

889 ：副キャプテン半田：2015/12/04(金) 00:37:42 ID:7s682w2g

Ｂ アイテム屋の手伝い(給金2000〜2500円、低確率で何か貰えるか給金が減ります)

店主「助かりましたよ、最近人手不足で困ってたんですよ」

半田が選んだバイト先は商店街にいつの間にかできていたアイテム屋の本店であった。
前に半田が利用した出店よりも品数も多く、確かに一人でこれを管理するのは骨が折れそうだった。

店主「頑張ってくれたらその分お給料も弾みますからしっかり頼みますよ」

半田「はい喜んで！」

どこで覚えたのかなにやら的外れな返事をしながら早速、半田は商品の品出しや店内の掃除に取り組み始めた。

初めてのバイト→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→素晴らしい働きっぷりだ！2500円+アイテムゲット！
Ｊ,Ｑ→初日とは思えない働きっぷりだ！2500円ゲット
8〜10→なかなかの手際の良さを見せた、2300円ゲット
4〜7→やる気は伝わってきた、2200円ゲット
2〜3→ミスが少し目立った、2000円ゲット
1→大事な商品を壊してしまう、1000円ゲット
JOKER→意外な才能が開花！4000円+レアアイテムゲット！

890 ：名無しさんと創る物語：2015/12/04(金) 00:38:40 ID:???

初めてのバイト→ ダイヤ2

891 ：副キャプテン半田：2015/12/04(金) 21:57:41 ID:u5sAWdcw

2〜3→ミスが少し目立った、2000円ゲット

数時間後

半田「よし！大体の商品は並び終えたな！」

店主「あれ？そこの棚は薬品の棚じゃなかった？」

半田「ええっ！？……しまったリストを見間違えてた！すみません！すぐに直します！」

店主「はは、まあ初日だし仕方ないよ」

半田はその後も度々ミスを犯してしまい、その度に店主にフォローされていた。

店主「はい、お疲れさま。今日の分のお給料だよ」

半田「ありがとうございます！」

※半田の所持金 400→2400円

892 ：副キャプテン半田：2015/12/04(金) 22:02:42 ID:u5sAWdcw

二年目 5月 四週目 休日フェイズ

半田「まだ6月になってないっていうのにもう天気が崩れ始めてるな…… 」

Ａ ○○に会いに行く(誰に会いに行くか記入して下さい)
Ｂ 街に行く
Ｃ 自主練習をする
Ｄ バイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
Ｅ 遊びに行く
Ｆ 瞑想をする
Ｇ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

893 ：副キャプテン半田：2015/12/04(金) 22:18:42 ID:???

訂正 半田の現在の所持金 2400円

894 ：名無しさんと創る物語：2015/12/04(金) 22:21:34 ID:B5KdH5rQ

E

895 ：副キャプテン半田：2015/12/04(金) 22:40:10 ID:u5sAWdcw

Ｅ 遊びに行く

半田「雨だろうがなんだろうが俺の遊び心は止められないぜ！」

そう叫ぶと半田は素早く身支度を済ませ勢い良く自宅を飛び出していった。

Ａ ○○を誘おう(名前を記入してください)
Ｂ 一人で遊ぼう(誰かを誘う場合より無茶な行動が出来ます)
1票決です。ageでお願いします

896 ：名無しさんと創る物語：2015/12/05(土) 07:08:22 ID:Hu3/cf+E

A 飛田

897 ：副キャプテン半田：2015/12/05(土) 09:58:30 ID:VH9InmrM

Ａ 飛田を誘おう

ピンポーン

飛田「はーい」ｶﾞﾁｬｯ

半田「４０秒で支度しな！」

飛田「あ、半田くん。おはようございます」

半田「おはよう。そんなことより出掛けるぞ！」

飛田「また急ですね……今日はどこに行くんですか？」

Ａ ゲームセンターにでも行ってみるか
Ｂ 山行くぞ、山(神社探索の場合は小文字でお願いします)
Ｃ 体育館裏の不良どもを征伐しに行くんだよ
Ｄ 河川敷に行こうぞ
Ｅ お前鉄塔に行ったことあるか？
Ｆ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

898 ：名無しさんと創る物語：2015/12/05(土) 12:08:02 ID:sBb/LJsc

b

899 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 12:12:35 ID:2SB8+PZo

−山−

半田「よし、今日こそは神社を見つけるぞ！」

飛田「雨降らなければいいですね」

雷門中のジャージに身を包み気合いを入れる半田。空模様を気にする飛田。
二人は前回来た時の記憶を頼りに神社を探し始めた。

第二次神社探索→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→アイテムゲット！
5,10→怪しげなキノコを拾った
6,8→手がかりを見つけた
4,7,Ｊ→神社発見！
2,3→何かとエンカウント！
1,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット！
あと３回行動できます

900 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 12:15:24 ID:???

第二次神社探索→ クラブ6

901 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 12:59:36 ID:2SB8+PZo

6,8→手がかりを見つけた

半田「ここが前に見つけた石畳の場所だな」

飛田「それじゃあこれに沿って歩いてみましょうか」

しばらく石畳に沿って歩いていく二人、だがある程度行った所で道が大岩によって途切れてしまっていた。

飛田「これじゃあこの先には進めそうにないですね……」

半田「仕方ない、迂回しよう」

遠回りをしながらも着実に神社に近づいていることを二人はまだ知らなかった。

※神社の発見率が上がりました

902 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 13:03:28 ID:2SB8+PZo

半田「腹減ったな」ｶﾞｻｺﾞｿｯ

飛田「何か持ってきたんですか？」

半田「雰囲気を出すためにカロリーメイトを持ってきた、食べるか？」ﾑｼｬｯ

飛田「口の水分が奪われそうなのでいいです」

そこに山があるから→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→アイテムゲット！
5,10→怪しげなキノコを拾った
8→手がかりを見つけた
4,6,7,Ｊ→神社発見！
2,3→何かとエンカウント！
1,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット！
あと３回行動できます

903 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 13:03:57 ID:???

そこに山があるから→ ハート10

904 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 13:12:38 ID:2SB8+PZo

5,10→怪しげなキノコを拾った

半田「また珍しいキノコがあるぞ！」ﾑｼｯ

飛田「だから危ないですって……本当に怪我しかねませんよ？」

半田「大丈夫だ、今日はちゃんと軍手をつけてきた」

再びキノコ！→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→食べると体力がもの凄く回復するキノコだった
ハート→高価なキノコだった。3000円ゲット
スペード・クラブ→食べると下痢をおこすキノコだった
JOKER→幸せになれるキノコだった

905 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 13:14:45 ID:???

再びキノコ！→ スペード9

906 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 13:32:36 ID:2SB8+PZo

スペード・クラブ→食べると下痢をおこすキノコだった

半田がみつけたのは紫色のいかにも危なさそうなキノコだった。

半田「えーと……このキノコを食べると下痢を起こします、か」ﾍﾟﾗｯ

飛田「ただの毒キノコみたいですね」

半田「うーん、でもせっかくだから記念に持って帰ろうかな」

※毒キノコを拾いました。食べると下痢を起こします、使用方法はお察しください

907 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 13:39:03 ID:2SB8+PZo

半田「本当に見つからないな……実在するのか怪しくなってきたぞ」

飛田「下山するのにかかる時間を考えるとそろそろ引き返した方がいいかもしれませんね」

神社はどこに→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→アイテムゲット！
5,10→怪しげなキノコを拾った
8→手がかりを見つけた
4,6,7,Ｊ→神社発見！
2,3→何かとエンカウント！
1,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット！
あと1回行動できます

908 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 13:41:04 ID:???

神社はどこに→ クラブ2

909 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 19:53:51 ID:2SB8+PZo

2,3→何かとエンカウント！

半田「今回もまた駄目なのかなぁ……」

飛田「ですね……」

なかなか神社に辿り着けないことで諦めムードになる二人、その時茂みから何かが動く音が聞こえてきた。

ガササッ

半田「な、なんだ！？」

ＷＡＲＮＩＮＧ！→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→ジェット「……」ｶﾞｻｯ
ハート・スペード→猪だ！とても怒っているぞ！
クラブ→なんと熊だ！半田たちピンチ！
クラブＡ→ロベルト「ヒャッホー！！」
JOKER→半田「あ、あれはメタルスライム！？」

910 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 20:07:55 ID:???

ＷＡＲＮＩＮＧ！→ ハートQ

911 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 20:17:21 ID:2SB8+PZo

ハート・スペード→猪だ！とても怒っているぞ！

猪「ブフウウゥゥゥ……」ｻﾞｯ

半田たちの目の前に現れたのは一頭の猪だった、何が原因かは分からないがその顔からは怒りの感情が伺える。

飛田「に、逃げましょう！」

半田「いや！山で動物から逃げ切るのは難しい！ここは向かえ討つぞ！」

飛田「ええ！？ほ、本気ですか！？」

半田「二体一なら勝てる！それに……」

飛田「それに？」

912 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 20:31:32 ID:2SB8+PZo

半田「ファンゴくらいにリアルでも倒せないとＧ級ハンターの名が廃る！」

飛田「僕たちサッカー選手ですよ！？」

猪「ブモオオォォ！！」ドドドッ

★猪 6+! card = ★
★半田　! card =
　飛田　! card = ★

『猪−半田と飛田の合計』が
≧1 半田たち、猪に吹っ飛ばされる
0〜-2　猪は逃げていった！
≦-3 猪の討伐に成功！アイテムゲット！

半田のカードがダイヤの時「ミラージュシュート(+3)」が発動します
飛田のカードがダイヤの時「飛び蹴り(+2)」が発動します

913 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 20:34:34 ID:???

★猪 6+ クラブ7 = ★

914 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 20:35:34 ID:???

★半田　 スペード9 =
　飛田　 ハート10 = ★

915 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 21:09:49 ID:2SB8+PZo

★猪 6+ クラブ7 =13 ★
★半田　 スペード9 =9
　飛田　 ハート10 =10 ★
≦-3 猪の討伐に成功！アイテムゲット！

半田「どりゃあ！！」ｶﾞｼｯ ｽﾞｽﾞｯ

猪「！？」

半田「今だ飛田！」

どこにそんな力を隠していたのか、猪の突進を真正面から受け止めた半田。

飛田「ど、どうにでもなれえええ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾄﾞｶﾞｯ

猪「ブモッ！？」ｸﾞﾗｯ ﾊﾞﾀﾞｰﾝｯ ｶﾞﾝｯ

猪の横っ腹に体当たりを食らわせる飛田、猪はバランスを崩し横に倒れ岩に頭を打ち付けた。

猪「」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

飛田「な、なんとかなりましたね……」

916 ：副キャプテン半田：2015/12/06(日) 21:11:17 ID:2SB8+PZo

半田「ああ……うん？これは……」

猪がやって来た方向になにか発見した半田、手に取ってみるとそれは……

アイテムドロップ→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→「ホーントレイン」の秘伝書を入手
ハート・スペード→古めかしい酒を発見。アイテム屋で換金して1500円ゲット
クラブ→やくそうを発見
JOKER→半田「なんだこの玉？」

917 ：名無しさんと創る物語：2015/12/06(日) 21:15:08 ID:???

アイテムドロップ→ ハートJ

918 ：副キャプテン半田：2015/12/07(月) 19:31:57 ID:cyfwl0X+

ハート・スペード→古めかしい酒を発見。アイテム屋で換金して1500円ゲット

半田「なんだこれ？酒か？」

飛田「かなり古いものみたいですね」

半田「うーん、売れるかどうか分からないけど一応アイテム屋に持ってってみるか」

二人が下山する頃には日は落ちかけていた。手に入れた酒をアイテム屋に換金しに行くと、最初店主は半田たちが
酒を持っていることを怪しんだが山で拾ったと説明すると納得してくれた。

店主「うん、かなり熟成されてるね」ﾍﾟﾛｯ

半田「どうですか？売れますか？」

店主「これなら酒好きな人が買ってくだろうね、3000円で買い取らせてもらうけどどうします？」

半田「あ、じゃあお願いします。僕たちが持ってても仕方ないので」

店主「はい、毎度あり」

店を出て酒代を折半にする二人、思わぬ臨時収入にその顔がほころぶ。

飛田「結構得しちゃいましたね！」

半田「ああ、儲けたな」

こうして神社こそ見つけられなかったものの、二人は満足して帰路についたのであった。

919 ：副キャプテン半田：2015/12/07(月) 19:36:05 ID:cyfwl0X+

月末モブ救済フェイズ6(2年の部)

天気が崩れようとも力を求める者には関係ない。降りしきる雨の中練習をするのは……

先着で
Get power！→!　num
と！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
9 染岡
0 ボーナスをつけて引き直し

920 ：名無しさんと創る物語：2015/12/07(月) 19:36:33 ID:???

Get power！→ 8

921 ：名無しさんと創る物語：2015/12/07(月) 19:58:59 ID:Sk5MpVuA

赤井じゃないほうだよ！

922 ：副キャプテン半田：2015/12/07(月) 20:48:40 ID:cyfwl0X+

>>921 気を抜くとすぐに赤羽の成果を横取りしようとしますからね、気を付けなくては……(責任転嫁)

8 赤羽

意外なことにその人物は赤羽だった。確かな才能を持ち合わせていながら試合になるとやる気が無いように見えがちな彼だが
何かが変わってきたようだ。

赤羽(半田のあのシュート……今の俺じゃ止められても十回に二回が良いところだ……)

今までやってきたスポーツで勝てなかったことも当然あった。しかし彼は負けて悔しいと思ったことはなかった。

赤羽(……練習しよう。もっと強くなるために)

ぬかるんだグラウンドに立ち、泥が跳ねて顔に付こうと、水溜まりに足をとられようと気にせず彼はボールを蹴りだした。

★赤羽のブロック練習→!　card★
★殻を破れ→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→ブロック+3
8〜Ｑ→ブロック+2
2〜7→ブロック+1
1→効果なし
JOKER→ブロック+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ・ハート→ ↓+ブロックフラグ回収
スペード・クラブ→イベントフラグ回収
JOKER→ダイヤ・ハート+？？？

923 ：名無しさんと創る物語：2015/12/07(月) 20:52:59 ID:???

★赤羽のブロック練習→ クラブ6 ★

924 ：名無しさんと創る物語：2015/12/07(月) 20:54:53 ID:???

★殻を破れ→ クラブ4 ★

925 ：副キャプテン半田：2015/12/07(月) 22:14:13 ID:cyfwl0X+

★赤羽のブロック練習→ クラブ6 ★
2〜7→ブロック+1
★殻を破れ→ クラブ4 ★
スペード・クラブ→イベントフラグ回収

赤羽(サッカーは奥深い……いや、今まで俺が気づかなかっただけでどんなスポーツでもそれは同じか……)

一しきり基礎練習を終え、赤羽は部室で今までの自分のスポーツに対する態度を見つめ直していた。
生まれつきのセンスに驕り、真摯に向き合ってこなかった赤羽だがここ半年、弱小と呼ばれながらも全国制覇を
目指している雷門中サッカー部に身を置いたことでその考えは大きく変わりつつあった。

赤羽(今まではスポーツなんてほどほどに楽しめばいいと思ってた、でも今は……勝ちたい)ｽｸｯ

赤羽が顔を上げ外に出ると雨は既に止んでいた。

※イベントフラグを回収し、赤羽のスキル・【怠け癖】が消滅しました

926 ：副キャプテン半田：2015/12/07(月) 22:16:45 ID:cyfwl0X+

月末モブ救済フェイズ6(1年の部)

赤羽がようやくスタートラインに立ち始めた頃、同じく一年生でも練習をする者がいた

先着で
頑張れ一年生→!　dice
と！とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 大黒
2 目黒
3 槍野
4 滝沢
5 海渡
6 ボーナスをつけて引き直し

927 ：名無しさんと創る物語：2015/12/07(月) 22:21:54 ID:???

頑張れ一年生→ 4

928 ：副キャプテン半田：2015/12/10(木) 20:57:10 ID:DJkDAQ7w

4 滝沢

滝沢「さてと……それじゃあ始めますかっと」

練習に来ていたのは滝沢だった、山籠りが趣味と公言するだけあって今回も山で練習をするようだ。

滝沢「確か大矢先輩は竹に向かってタックル練習してたって言ってたよな……真似させてもらうぜ」

雷門中サッカー部員は竹林に怨みでもあるのだろうか？ともかくこうして滝沢のタックル練習が始まった。

★滝沢のタックル練習→!　card★
★悪気はないはず→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｊ,Ｑ,Ｋ→タックル+3
6〜10→タックル+2
2〜5→タックル+1
1→効果なし
JOKER→タックル+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ・ハート→ 滝沢、必殺技を閃く
スペード・クラブ→滝沢、必殺技のヒントを掴む
JOKER→大矢「うん？あの竹光ってるのか？」

929 ：名無しさんと創る物語：2015/12/10(木) 21:02:56 ID:???

★滝沢のタックル練習→ スペード9 ★

930 ：名無しさんと創る物語：2015/12/10(木) 21:04:54 ID:???

★悪気はないはず→ ダイヤ6 ★

931 ：副キャプテン半田：2015/12/10(木) 21:21:39 ID:DJkDAQ7w

★滝沢のタックル練習→ スペード9 ★
6〜10→タックル+2
★悪気はないはず→ ダイヤ6 ★
ダイヤ・ハート→ 滝沢、必殺技を閃く

滝沢「でええええええい！！」ズガッ

傍目から見たら無茶苦茶だが、どうやら大矢が発見したこの練習方法はなかなか効果的らしく滝沢のタックルはみるみる
鋭くなっていった。

滝沢「まだまだ！！」バギィッ

その後も数時間にわたりタックル練習を続けた結果、滝沢のタックルは人を吹き飛ばすほどとの威力を秘めたものになったのだった。

滝沢 タックル11→13
※滝沢が『パワータックル(1/2でタックル力+2、吹っ飛び係数4)』を習得しました

932 ：副キャプテン半田：2015/12/10(木) 21:45:12 ID:DJkDAQ7w

二年目 6月 一週目 イベントフェイズ

木野「半田くん、ちょっといいかな？」

半田「うん？どうかしたか？」

休み時間、机で寛いでいる半田のもとにマネージャーの木野が訪れた。

木野「実は練習試合の話しがいくつかの学校から来てるんだけど、予定的に一試合しか組めなさそうで……」

半田「それでどことやるか俺に相談にきたのか？そういうのはキャプテンの円堂に聞くべきじゃないのか？」

木野「円堂くんに聞いたら『半田に任せるぜ！』って……」

半田「あいつは相変わらずだな……で、どこから申し込みがきてるんだ？」

933 ：副キャプテン半田：2015/12/10(木) 22:08:11 ID:DJkDAQ7w

木野「えっとね……「傘美野中学」と「ふらの中学」それから「大友中学」からきてるわ」

半田「富良野？あの北海道の？」

木野「ううん、確かに北海道の地名と一緒だけど東京の学校みたい」

半田「そうなのか、ふむ……」

Ａ 傘美野と再戦するか(以前のメンバーに加え助っ人が何人か加入しています)
Ｂ ふらの中学に興味があるな(あくまでそっくりさんで本人たちではありません。低確率で本人も登場するかもしれません)
Ｃ 大友中学とやってみるか(あくまでそっくりさんで本人たちではありません。低確率で本人も登場するかもしれません)
Ｄ 手の内を晒すのはよくない、ここは受けない。
1票決です。ageでお願いします。

934 ：名無しさんと創る物語：2015/12/10(木) 23:15:15 ID:OMvr2/o6

C

935 ：副キャプテン半田：2015/12/10(木) 23:42:21 ID:DJkDAQ7w

Ｃ 大友中学とやってみるか(あくまでそっくりさんで本人たちではありません。低確率で本人も登場するかもしれません)

半田「大友中はどういったチームなんだ？」

木野「大友中は攻守のバランスが取れた隙のないチームみたい、隼ストライカーと呼ばれる一年生と
高い守備力を誇るDF陣を攻略するのは一筋縄ではいかないみたいね」

半田「ふむ……なかなか強そうだな、よし今回は大友中と試合をすることにしよう」

木野「分かった、それじゃあ冬海先生に伝えとくね。あと試合は多分今月末になると思うからそのつもりで」

※6月の四週目に大友中学との練習試合が入りました

936 ：副キャプテン半田：2015/12/10(木) 23:44:46 ID:DJkDAQ7w

二年目 6月 一週目 昼フェイズ

半田「６月は祝日がないのが嫌なんだよな……」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

937 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 00:16:04 ID:rKUMkLaY

Ｃ

938 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 22:29:20 ID:KZPzoCPA

Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)

半田「よっしゃ！昼練だぜ！」

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

939 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 22:30:11 ID:4EtZYJiU

B ドリブル

940 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 22:49:04 ID:KZPzoCPA

B ドリブル

半田「今日はドリブルの技を磨くとしようかな」

ドリブルの基礎は大分身に付いてきた半田であったが現状技と呼べるものは一切持っていなかった。
イスラスや鬼道といった一流のドリブラーは大抵なにかしらの技を身に付けており、半田もそれに倣おうというのだ。

半田「よし！やるぞ！」

★半田のドリブル技開発 ! card＋(短時間-2)★

半田(ドリブル経験値 4/8)
Ｊ,Ｑ,Ｋ→ドリブル経験値+3
6〜10→ドリブル経験値+2
2〜5→ドリブル経験値+1
1→効果なし
JOKER→ドリブル経験値+4、更に……
※経験値が4に達するとフラグが立ち、8に達すると必殺技を会得します。
半田はドリブルフラグを既に立てていたためドリブル経験値が4となってます。

941 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 22:50:28 ID:???

★半田のドリブル技開発 スペードK ＋(短時間-2)★

942 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:00:26 ID:KZPzoCPA

Ｊ,Ｑ,Ｋ→ドリブル経験値+3

半田「こうやって左右に振ってっと！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ

半田が挑戦しているのボールをアウトサイドで外にはたき即座にインサイドで逆に振るフェイント、いわゆるエラシコだった。
ただのエラシコならイスラスもフェイントの一つとしてよく使うが、半田はそれを連続で繰り出せるように練習していた。

半田「うん！結構コツを掴めたぞ！」

半田(ドリブル経験値7/8)

943 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:04:02 ID:KZPzoCPA

二年目 6月 一週目 放課後フェイズ

半田「うーん、毎日が充実しすぎていて怖いくらいだぜ！」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ アイスクリーム屋さん で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 3900円)
Ｇ あっそびましょー
Ｈ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

944 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:04:56 ID:4EtZYJiU

E

945 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:09:53 ID:KZPzoCPA

Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)

半田「今月もやるぜ！紅白戦！」

赤井「もう大矢のシュートは受けたくないな」

半田「バランス的に考えてお前が大矢と同じチームになることはないぞ」

赤井「」

どの形式で行いますか？
Ａ 試合形式(15分ハーフです。なお怪我はしません。)
Ｂ ダイジェスト形式(数値判定で上位3人が覚醒します。)

946 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:10:44 ID:4EtZYJiU

B

947 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:20:05 ID:KZPzoCPA

Ｂ ダイジェスト形式(数値判定で上位3人が覚醒します。)

★半田　! card
円堂　! card
染岡　! card
飛田　! card★
★大矢 ダイヤ2
英嶋　! card
光明寺　! card
沖田　! card
ジェット　! card★
★柔　! card
赤羽　! card
イスラス　! card
ドールマン　! card
赤井　! card★
★大黒　! card
目黒　! card
槍野　! card
滝沢　! card
海渡　! card★
同数が出た場合はマークがダイヤ＞ハート＞スペード＞クラブの順で決めます。

948 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:21:36 ID:KZPzoCPA

訂正
★大矢 ! card
英嶋　! card
光明寺　! card
沖田　! card
ジェット　! card★
こちらでお願いします

949 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:22:54 ID:???

★半田　 クラブ9
円堂　 スペードK
染岡　 クラブA
飛田　 クラブJ ★

950 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:25:11 ID:???

★大矢 ハート2
英嶋　 クラブ3
光明寺　 スペード8
沖田　 ダイヤ6
ジェット　 スペード6 ★

951 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:26:42 ID:???

★柔　 ハート10
赤羽　 ハート3
イスラス　 ダイヤ7
ドールマン　 ハートQ
赤井　 ダイヤ5 ★

952 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:28:14 ID:???

★大黒　 スペード3
目黒　 ハート7
槍野　 クラブ2
滝沢　 ハート3
海渡　 スペードK ★

953 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:31:35 ID:KZPzoCPA

★半田　 クラブ9
円堂　 スペードK
染岡　 クラブA
飛田　 クラブJ ★
★大矢 ハート2
英嶋　 クラブ3
光明寺　 スペード8
沖田　 ダイヤ6
ジェット　 スペード6 ★
★柔　 ハート10
赤羽　 ハート3
イスラス　 ダイヤ7
ドールマン　 ハートQ
赤井　 ダイヤ5 ★
★大黒　 スペード3
目黒　 ハート7
槍野　 クラブ2
滝沢　 ハート3
海渡　 スペードK ★
円堂、ドールマン、海渡が覚醒

954 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:34:36 ID:???

【】副キャプテン半田3【】

置いておきますね

955 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:44:50 ID:KZPzoCPA

今回の紅白戦では両チームのキーパーがそれぞれ見事なセービングを連発し、なかなか点が入らない状況になっていた。
そんな中、中盤でやたら競り合い強さを海渡が見せていたりと一年生の動きも大分良くなってきていた。

飛田「それっ！」ﾄﾞｺﾞｯ

円堂「甘い！これが俺の爆裂パンチだあああ！！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

−−−−−−

染岡「ドラゴンクラッシュ！」ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ

ドールマン「……ふんぐ！」ｶﾞｼｯ

−−−−−−

海渡「やあああああ！！」ﾊﾞｯ

半田(あんまりこいつと接触プレーはしたくないんだよな……)

※円堂 セーブ力18→19 更にセービングフラグを回収して『爆裂パンチ(パンチング時1/4でパンチング力+4)』を習得しました。
ドールマン セービングフラグが立ちました。
海渡 せりあい11→12 せりあいフラグが立ちました。

956 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:51:45 ID:KZPzoCPA

>>954 わざわざありがとうございます、そろそろスレタイ募集をしようと考えていたところです。
もし考えてくださる方がいたらお願いします。

二年目 6月 二週目 昼フェイズ

半田「そろそろ中間テストか……面倒だなぁ」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

957 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:54:58 ID:4EtZYJiU

C

958 ：副キャプテン半田：2015/12/11(金) 23:58:03 ID:KZPzoCPA

Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)

半田「努力は決して裏切らない！」

Ａ 基礎能力を鍛える
Ｂ 必殺技を開発する
Ｃ ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい

959 ：名無しさんと創る物語：2015/12/11(金) 23:59:33 ID:4EtZYJiU

B ドリブル

960 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 10:54:24 ID:GjlDcpNU

B ドリブル

半田「前回はあと一歩のところまでいけたからな、今日で完成させてやるぜ！」

★半田のドリブル技開発 ! card＋(短時間-2)★

半田(ドリブル経験値 7/8)
Ｊ,Ｑ,Ｋ→ドリブル経験値+3
6〜10→ドリブル経験値+2
2〜5→ドリブル経験値+1
1→効果なし
JOKER→ドリブル経験値+4、更に……
※経験値が4に達するとフラグが立ち、8に達すると必殺技を会得します。

961 ：名無しさんと創る物語：2015/12/12(土) 12:09:39 ID:???

★半田のドリブル技開発 スペードQ ＋(短時間-2)★

962 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 16:43:04 ID:GjlDcpNU

6〜10→ドリブル経験値+2

半田「これが俺のジグザグスパークだ！」ｻﾞｯ ｻﾞｯ ｻﾞｯ!

連続で繰り出されるエラシコで相手の動きを痺れさせるように止める半田の技。ジグザグスパークがここに完成した。

※半田がドリブルフラグを回収し『ジグザグスパーク(1/4でドリブル力+2)』を習得しました。

963 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 16:48:43 ID:GjlDcpNU

二年目 6月 二週目 放課後フェイズ

半田「アフタースクールだ！」

Ａ 練習に行く
Ｂ 街へ行く
Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)
Ｄ グリードアイランド で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
Ｅ 紅白戦だ！(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)※選べません
Ｆ 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 3900円)
Ｇ あっそびましょー
Ｈ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

964 ：名無しさんと創る物語：2015/12/12(土) 16:56:27 ID:dAyFRqzQ

C

965 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 18:12:58 ID:GjlDcpNU

Ｃ 図書室へ行く(2回判定できます)

−図書室−

半田「久しぶりに図書室に来たが何を読もうかな？」

Ａ 『サバイバルの書』(習得確立7/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます
Ｂ 『オーラの書』(習得確立5/13)なにかオーラ的な物が出せるようになります
Ｃ 『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます
Ｄ 『帯電体質の書』(習得確立2/13)体に電気を溜める方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『アイデアマンの書』(習得確立2/13)発送の転換方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
あと２回行動できます
1票決です。ageでお願いします

966 ：名無しさんと創る物語：2015/12/12(土) 18:18:03 ID:dAyFRqzQ

A

967 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 18:31:09 ID:GjlDcpNU

Ａ 『サバイバルの書』

半田「最近はよく山とかにも行くしな、サバイバル術について学ぶか」

半田が手に取ったのは屈強な男が山を背景に微笑んでるサバイバルについて書かれた本だった。

★『サバイバルの書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

7〜Ｋ→習得成功！
1〜6→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP

968 ：名無しさんと創る物語：2015/12/12(土) 18:37:02 ID:???

★『サバイバルの書』→ クラブ10 ★

969 ：名無しさんと創る物語：2015/12/12(土) 21:16:57 ID:???

【おかま】副キャプテン半田3【参上】
【そんな長い技名で】副キャプテン半田3【大丈夫か？】
【大友中学】副キャプテン半田3【ここに見参】
【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

970 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 23:10:15 ID:GjlDcpNU

>>969 スレタイ考案感謝です！

7〜Ｋ→習得成功！

半田「ふむふむ、なるほど……本当に食材に困ったときにはオートファジーを行いカロリーを賄えばいいのか。ためになるなぁ」

写真やイラスト付きで分かりやすく野生で生き残るコツを教えてくれる本のおかげで半田はどんどん理解を深めていき、いかなる自然の
脅威にも対抗できる自信を手に入れた。

半田「今の俺なら無人島で生き残ることもできる気がする！」

※半田がスキル・【サバイバル(山や川にいる時あらゆる判定で数値+1)】を習得しました。

971 ：副キャプテン半田：2015/12/12(土) 23:52:29 ID:GjlDcpNU

Ａ 『オーラの書』(習得確立5/13)なにかオーラ的な物が出せるようになります
Ｂ 『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます
Ｃ 『帯電体質の書』(習得確立2/13)体に電気を溜める方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｄ 『アイデアマンの書』(習得確立2/13)発送の転換方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『イカサマ術の書』(習得確率2/13)ずる賢いテクニックを学べます。サッカーに応用可能
Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします

972 ：名無しさんと創る物語：2015/12/12(土) 23:57:51 ID:QLwekQnY

Ｆ

973 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 00:16:52 ID:03TR96SI

Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません

半田「面白かったな、次の本は……うん？棚と棚の間に本が落ちてるな」ﾋｮｲｯ

半田が発見したのは一冊の古びた本だった、表紙には「ロベルトノート」と書かれているだけで作者の名前すら書かれていない。

半田「なんだこれ？……こ、これは！凄い！サッカーのテクニックがびっしり書いてあるぞ！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯ

本の中にはあらゆるサッカーの技術が丁寧にそして分かりやすく記されており、半田は思わぬ収穫をしたと喜んだ。

半田「……うん？何も書かれていないページが続くな、落丁か？」

半田がどんどん読み進めていくとしばらく真っ白なページが連なっていた、不思議に思った半田がめくっていくと……

974 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 00:24:53 ID:03TR96SI

『ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ
ﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰﾋｬｯﾎｰ』

半田「う、うわああああああ！！？」ﾊﾞｯ

恐怖のあまり本を床に叩きつける半田、しかし時は既に遅かった。

半田「か、体が！？あ、頭が痛い！？」

突然悶え苦しみその場に踞る半田、しばらくして痛みが収まり立ち上がったときには彼は既に南米の変態に変身を終えていた。

ロベルト「ヒャッホー！！！！」ﾊﾞﾘｰﾝ

そのまま、ガラスを突き破りながら全裸になり外に消えていった半田が戻ってくることは二度となかった。

ＢＡＤ ＥＮＤ1
『封印されしロベルト』

975 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 00:30:01 ID:03TR96SI

コンティニュー

Ａ 普通に>>971の判定に戻る
Ｂ 半田にスキル・【ロベルト憑依(任意で全能力+10、ただし全裸になる。更にたまに勝手に発動する)】を習得させ>>971に戻る
1票決です。ageでお願いします

976 ：名無しさんと創る物語：2015/12/13(日) 07:27:11 ID:9NHhcEk+

A

977 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 14:17:14 ID:03TR96SI

Ａ 普通に>>971の判定に戻る

半田「……ハッ！な、なにか猛烈に嫌な夢を見た気がする」

気がつくと全身汗をかいて机で寝ていた半田、どうやら読書の最中に寝てしまったらしい。

半田「気を取り直して本を読もう」

Ａ 『オーラの書』(習得確立5/13)なにかオーラ的な物が出せるようになります
Ｂ 『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます
Ｃ 『帯電体質の書』(習得確立2/13)体に電気を溜める方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｄ 『アイデアマンの書』(習得確立2/13)発送の転換方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『イカサマ術の書』(習得確率2/13)ずる賢いテクニックを学べます。サッカーに応用可能
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします

978 ：名無しさんと創る物語：2015/12/13(日) 14:18:53 ID:9NHhcEk+

D

979 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 14:29:03 ID:03TR96SI

Ｄ 『アイデアマンの書』(習得確立2/13)発想の転換方法を学べます。サッカーに応用可能

半田「中盤で指揮を執る俺には頭脳も必要だからな、この本を読んで頭を鍛えるぜ」

★『アイデアマンの書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｑ,Ｋ→習得成功！
1〜Ｊ→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP

980 ：名無しさんと創る物語：2015/12/13(日) 14:31:15 ID:???

★『アイデアマンの書』→ ダイヤ6 ★

981 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 14:43:48 ID:03TR96SI

1〜Ｊ→習得失敗……

半田「ううん？『玩具の銃を取り返したかったらあげちゃってもいいさと考えろ』？何言ってんだこのオッサン？」

本の中で髭の英国紳士が提唱している『逆に考えるんだ理論』に納得することも理解することも出来ない半田。
たまに変なこともするが基本は常識人で頭の固い半田には少々難しかったようである。

半田「『水面が遠ければ逆に底に行けばいい』？訳が分からないな……」

982 ：副キャプテン半田：2015/12/13(日) 14:45:57 ID:03TR96SI

二年目 6月 三週目 昼フェイズ

半田「来週末には練習試合か、腕がなるぜ」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません)
Ｆ その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

983 ：名無しさんと創る物語：2015/12/13(日) 14:47:39 ID:9NHhcEk+

A 槍野

984 ：副キャプテン半田：2015/12/14(月) 20:05:14 ID:O/Xras/2

A 槍野

半田は一年生の教室がある西校舎西校舎来ていた、たまには一年生とも交流してみようと思い槍野に会いに来たのだ。

槍野「あれ？半田先輩じゃないですか、西校舎になにか用ですか？」

半田「おっ、槍野ちょうどいいところに」

Ａ 今日一緒に特訓しないか？(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします)
Ｂ なんで陸上部に入らなかったんだ？
Ｃ 適当に雑談でもと思ってな
Ｄ その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
※そろそろ次スレに移ります。このレスに対する投票はこちらでお願いします

985 ：名無しさんと創る物語：2015/12/14(月) 20:12:54 ID:ABJBDWec

a

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