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サモンナイトN
[615]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 21:22:58 ID:dXgk1lj2 佐門(必要なのはFWだ。そうなるとハイボールに対応できアマツメシ) 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ――――――――――――――――――――――――――――――― アマツメシ 20 . 24 .22 20 20 20 21 14 3/2 400 ――――――――――――――――――――――――――――――― ・サンライトヘッド:高ヘディング+3(ガッツ150消費) 佐門(ある程度バランスよくこなせる上に燃費が良いヤムハン) 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ――――――――――――――――――――――――――――――― ヤムハン .24 23 24 23 20 18 22 15 2/2 400 ――――――――――――――――――――――――――――――― ・キャメル・ボレー:低シュート力+2(ガッツ100消費) 佐門(このどっちかだが……だが、一番即効性があるのは) 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ――――――――――――――――――――――――――――――― ラーメンマン 27 20 25 24 19 18 24 15 2/2 450 ――――――――――――――――――――――――――――――― ・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4 ・超キャメル・ボレー:低シュート力+4(ガッツ180消費) 佐門(当然、闘将なだれ攻撃は使えなくなるが、キャプテンのラーメンマンはそれを抜きにしても強い)
[616]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 21:30:52 ID:dXgk1lj2 アマツメシのせりあいは24でした。申し訳ありません 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ――――――――――――――――――――――――――――――― アマツメシ 20 . 24 .22 20 20 20 24 14 3/2 400 ――――――――――――――――――――――――――――――― ・サンライトヘッド:高ヘディング+3(ガッツ150消費) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「ヤムハンがいればツートップで得点確率が上がるだろうし、ガンガン蹴れる。 アマツメシがいればゴール前の俺にボールが渡りやすくなるのは間違いない。 ラーメンマンは強いが……いや、マジで強いんだがえ、どうする?」 ファミィ「早く決めて♪」ニコォ 佐門「うわ、怖! すっかり調子取り戻してやがるよ、この腹黒! んじゃ……」 A:ヤムハン(無条件) B:アマツメシ(無条件) C:ラーメンマン(やや交渉が必要になる) 先着1名様、ageでお願いします
[617]名無しさんと創る物語:2015/09/20(日) 22:34:00 ID:JK8uccws B
[618]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 22:56:53 ID:dXgk1lj2 >B:アマツメシ(無条件) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「うーん……それじゃあ、アマツメシを貸して貰えるか?」 ラーメンマン「ほう、てっきりヤムハンかと思ったが…… ストライカーは一人で良いという事かな?」ニッ 佐門「からかわないでくれよ。ヤムハンは確かにありだと思う。 でもその場合、ボールを渡す相手が増えるだけで戦法は増えねぇ」 ラーメンマン「……続けてくれ」 佐門「でも、アマツメシが加わればロングフィートから俺にボールを落として貰えるし 俺がマークされた場合、そのままアマツメシをシューターとして使える」 ラーメンマン「……一度に2つの戦法が増えるか。なるほどな」 佐門「本当はあんたに来てもらえれば楽なんだろうけど、無理だろ?」 ラーメンマン「ふっ……その通りだ。サッカーチームはしばらく休業だろうしな 傭兵家業の代わりにパスティスで運送スタッフとして雇って貰える様に交渉に行く予定だ」 ファミィ「あらあら……それじゃあ、選手を貸してくれるお礼に私が口利きしてあげるわ♪」 ラーメンマン「おぉ、それはありがたい」 アマツメシ(アマツメシではなく、テンシンハンなのだがな…… 名前の参考にした名も無き世界の文字が難しい故にいたしかたなしか……」 ■テンシンハンがチームに加入しました
[619]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 23:15:38 ID:dXgk1lj2 ☆感情が発生しました 佐門→(優秀なキャプテン)→ラーメンマン ラーメンマン→(慧眼の持ち主)→佐門 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■勝利のきっかけとなり、同点の状況を打ち崩し、 ハットトリックをさり気なく達成した為イムラン・キムラン。テンシンハン以外の感情値+1 ■ファミィの期待に応えた為、ファミィの感情値に+1 何者だコイツは……凡人とは一体…… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆現在の佐門に対する感情値☆ NAME ..| −−−−−++−−−−+ アズリア || + 2 | アティ ...|| + 2 | ファミィ || + 3 | レヴィ ..|| + 2 | 時雨 || + 1 | ヒアリー || + 1 | カイゼル || + 1 | イムラン ...|| − 3 | キムラン .|| − 3 | テンシン || ± 0 | .|| ± 0 | −−−−−++−−−−+ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― −5〜+5まであります。+5で好意的、−5で明確な敵意と言う状態です。
[620]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/20(日) 23:46:38 ID:dXgk1lj2 〜その頃、他の試合は〜 先着1名様で ボンクラーズ(!dice)VSファルチカFC(!dice) オーシャンズ(!dice)VSパスティスFC(!dice) ノウソンサイヤ(!dice)VSベルゼンFC(!dice) と書き込んでください。数字の結果により分岐します。
[621]名無しさんと創る物語:2015/09/21(月) 00:02:13 ID:??? ボンクラーズ( 3 )VSファルチカFC( 4 ) オーシャンズ( 3 )VSパスティスFC( 2 ) ノウソンサイヤ( 5 )VSベルゼンFC( 4 )
[622]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/21(月) 00:31:19 ID:Hja6wSzs ボンクラーズ( 3 )VSファルチカFC( 4 ) オーシャンズ( 3 )VSパスティスFC( 2 ) ノウソンサイヤ( 5 )VSベルゼンFC( 4 ) 【悲報】4校最強を決めるトーナメントだったはずが、すでに2校敗北 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜その頃、他の試合は〜 ウルゴーラ ━━━┓ ┏━━━オーシャンズ .┣━━┓ ┌──┤ │ .....│ │ ボレーズ.. ───┘ ...├─────────────┤ └───パスティス ボンクラーズ...───┐ │ │ ┏━━━ノウソンサイヤ .┣━━┛ └──│ ファルチカ ..━━━┛ └───ベルゼン ボンクラーズ 3ー4 ファルチカFC オーシャンズ 3ー2パスティスFC ノウソンサイヤ5−4ベルゼンFC 接戦ではあったが、4校のうち2校が敗北するという結果に終わっていた
[623]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/21(月) 01:27:23 ID:Hja6wSzs ファミィ「……うふ」ニコニコ 佐門「なぁ、アイツまた何か考えてるのか……?」ヒソッ アズリア「いや、あれは勝手にライバル校が落っこちたのを見て上機嫌になっているだけだ」 アティ「現時点で実質、ナンバー2という事になりますからね……」 佐門「何も知らない奴が見れば美しいとか、可愛いとかそういう評価がでるんだろうな……」 先着1名で ★その後、何か……→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→結構あった ハート→あった スペード→なくは……ない クラブ→ないよ JOKER→すげぇ事があった
[624]名無しさんと創る物語:2015/09/21(月) 01:43:26 ID:??? ★その後、何か……→ ダイヤK ★
[625]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/21(月) 18:24:53 ID:Hja6wSzs ★その後、何か……→ ダイヤK ★ ダイヤ→結構あった ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 試合から数日後、佐門は学長室に呼び出されていた 勿論、お叱りではなくその逆の理由であった。 〜学長室〜 モブ学長「佐門くん、今回はよくやってくれたね!! 本当、本当にありがとう!」腕ブンブン 佐門「いえいえ、それほどでも……といえる感じじゃないんですよね いや、本当にギリギリでしたし最後の駄目押し一点は運よくって感じでしたし」 モブ学長「いや、それでも! 勝ったという事が重要なんだ! なんとか内も立場を保てる! ありがとう! 本当にありがとう! いっそキャプテンになろう!」 佐門「それだけは嫌です。絶対に」 モブ学長「そう……」 佐門は上に立つより上に使われる方が楽だなぁという部類の人間であった。 モブ学長「それにしても……サッカーという文化がこの世界にやってきて2年だったか たったのそれだけだというのにこの世界にそれはあっというまに広まった……なぜかな?」 佐門「いや、なぜって……娯楽に飢えてたんじゃないですか、多分?」 モブ学長「無論、それも大いにある。だが一番の理由は……その競技が貴族の目にとまったからだ」 佐門「なるほど、金を余らせてた奴らにとっては良い暇つぶしになった訳ですか。 何より……今はその暇つぶしが世界の娯楽の主流。金にもなる」
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0ch BBS 2007-01-24