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1- レス

サモンナイトN


[20]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/28(金) 23:49:45 ID:dpfjt4w+
※よっぽど重要な選択肢じゃない時以外は
  下1ぐらいでよさそうですね。次からはそう変更します


>D:「あ、温くなる前にスポドリを飲も」

「まぁ、あれだけ動けば喉も渇くわな……」
―――――――――――――――――――――――――

先着1名で

スポドリの効能→!card
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。

ダイヤ→なんとお手製のスポドリだった! 体のキレが妙に良い!
ハートかスペード→普通のスポドリだ。ちょっと元気になる 省6

[21]名無しさんと創る物語:2015/08/28(金) 23:55:11 ID:???
スポドリの効能→ ハートQ

[22]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 00:12:51 ID:X3x6tTHs
スポドリの効能→ ハートQ

ハートかスペード→普通のスポドリだ。ちょっと元気になる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴク……ゴク……ベコォ

佐門「あぁー、生き返るぅ〜〜〜〜」

佐門はスポーツドリンクが体中に行き渡るの感じた。
もっとも、そんな短期間で吸収される訳ではないので完全に気のせいなのだが……


■後で行われるステータス判定時に少しだけ補正がかかります

[23]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 00:18:19 ID:X3x6tTHs
【行動回数】:2


佐門「どんな時でも体調万全にしとかないと駄目だよな」

A:「……いや、待てよ。トウヤをからかいに行くのも面白いな」
B:「んー、ナツミはマイペースだしまだ残ってるか?」
C:「あれ、図書室の電気がついてる……ひょっとしてアヤか?」
D:×
E:「ふっ、風が俺を導くのさ……(カード判定)」
F:「校庭に出て仮面ライ○ーの変身ポーズの練習をする」
G:「帰 る」

先着1名様、ageでお願いします

[24]名無しさんと創る物語:2015/08/29(土) 00:40:47 ID:18VlwgEQ
B

[25]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 02:31:59 ID:X3x6tTHs
>B:「んー、ナツミはマイペースだしまだ残ってるか?」
―――――――――――――――――――――――――


佐門「ナツミか……」


佐門の交友関係はまばらだが、特に繋がりが深いのは以下の4人。

新堂勇人。ハヤト。
バスケットボールの主将。
どんな時でも前向きで、悩むぐらいならまず体が動く。
友達思いで、どこまでも真っ直ぐな少年。また、多くの場面でリーダーシップを発揮する。

深崎籐矢。トウヤ。
剣道部と生徒会(副委員長)に籍を置き、 省28

[26]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 02:44:00 ID:X3x6tTHs

同級生である筈の4人だが、彼らが一箇所に集まる事は少ない。
理由は単純だ。 言ってしまえば、『相性』が悪いのである。

例えばハヤトとナツミの相性の良い。だが、2人はリアリストのトウヤとはとても相性が悪い

アヤには苦手が無いが、同じ生徒会のトウヤ以外の相手の時は一歩退いてしまう。

だからこそ、クラスでは基本的に
『ハヤト』&『ナツミ』と『トウヤ』&『アヤ』の2グループに別れている。
省41

[27]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 02:53:43 ID:X3x6tTHs


佐門「……ウゥン! エフンエフン! 時に、ナツミ君」

ナツミ「はい、なんですか?」

佐門「私の貸した漫画は如何だったかな?」

ナツミ「えぇと……あぁ! はいはい、あの漫画ですか! そうですねぇ……」


先着1名で

漫画の感想→!card
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。

ダイヤ→「名作ですよ、名作!」
ハート→「まぁ、面白かったですね」
スペード→「普通でした」
クラブ→「微妙ですね!」 省6

[28]名無しさんと創る物語:2015/08/29(土) 02:55:00 ID:???
漫画の感想→ ハート5

[29]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 03:17:36 ID:X3x6tTHs
漫画の感想→ハート5

ハート→「まぁ、面白かったですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ナツミ「まぁ、面白かったですね」

佐門「おぉ、分かってくれたかあの面白さを!」

ナツミ「はい! 主人公がヒロインの傍に居たいという純粋な思いで騎士を目指す……くぅー!」

天高く、グッ!と腕を突き上げるナツミ。
その瞳はどこかキラキラ輝いて見えた

ナツミ「王道すぎる王道……ですが、そこがいい!」
省23

[30]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/08/29(土) 03:38:45 ID:X3x6tTHs

ナツミ「でも、アヤとかすきそうですよね、あの漫画」

佐門「うーん、アヤか。でも、アヤはあんま漫画読む様な奴には見えないぞ」

ナツミ「いや、そんな事は無いですよ。それにほら……図書室にだって漫画はありますよ
     数は少ないですけど、ドラえ○んとかB○とか」

佐門「……あぁ、そうか! アヤは図書委員だったな!
    だったら、整理とか貸し出し返却の作業の時にそういう本にも目を通してる……のか?」
省32


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