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サモンナイトN
[664]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/22(火) 20:55:47 ID:YEcpYaHk
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3話:「虚ろなるものたち〜Creeping Darkness〜」
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〜それからしばらくして、戦地後方〜
ヒューーーーーーーーーーーーーーードカン! ドカン!
教官「えぇええ!!!(大声) これからお前らの任務について説明する!!」
省30
[665]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/22(火) 21:07:10 ID:YEcpYaHk
教官「そこぉー! うるさいぞ!
ともかく、貴様らのやることは大きくわけて3つ!」
1:兵站業務(食料の運搬、整理、調理など)
2:衛生兵の補助(応急処置、包帯替えなど)
3:威力偵察
佐門「……応急処置とかしらねぇぞ」
ギャレオ「この学校では前期に習う物だそうだ。
ファルチカでも最初に習ったな。応急処置というのはあれで難しい」
教官「最も3は非常に難易度が高い。偵察が?
否、生還がという意味だ! 普段は 省29
[666]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/22(火) 21:19:45 ID:YEcpYaHk
教官「……アズリア・レヴィノス 様。ファミィ・マーン様でございますね
お二方は私の傍で戦地を学んでいただきます。あぁ、ご安心を!
兵士ほぼは出払っておりますが、この護衛のギャレオめは戦地叩きあげでございます!
あぁ、もちろん私も……この部隊を指揮するに値する能力は身につけておりますが」
ファミィ「……あらあら(恩を売ってるのかしら? 名前、覚えておくわよ……別の意味でね)」」
省37
[667]名無しさんと創る物語:2015/09/22(火) 22:15:21 ID:???
★佐門PT→ ハートJ ★
[668]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/22(火) 23:21:07 ID:YEcpYaHk
★佐門PT→ ハートJ ★
ハート→教官「レヴィと共に威力偵察を命じる!」
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教官「レヴィ・マーンと共に威力偵察を命じる!」
佐門「……了解(マーン……あぁ、義妹という事になってた
……あれ、じゃあなんでアイツは偵察に?)」
時雨「確か、お妾さんの子供という設定になっていた筈だから恐らく…… 省43
[669]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 00:05:42 ID:bxjS2ESg
佐門「しかし、この状況は予想してなかった、予想してなかったぞぉ……(冷汗)」ダラダラ
レヴィ「まぁ、ニンゲンってほとんどそういう奴だよ!」
佐門「あー、うん……でも、良い奴もいるからな」
レヴィ「知ってる!! 佐門たちは良いニンゲン!!」
佐門「……お、おう!」(流石に目の前で褒められると照れるわ……)
佐門(さて、どうするか……アティの所はテンシンハンとカイゼルが入ったか 省12
[670]名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 01:22:20 ID:ITNi5hZs
C
[671]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 01:43:02 ID:bxjS2ESg
>C:誓約の儀式を行う
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佐門「戦闘中は集中できないしな……召喚術(サーモニング)に一番必要なのは集中!
あ、サモナイト石はさっきチョロまかしてきた。
流石にこれぐらいはさせて貰うぜ、頼むから独りでやすらかにしね、教官……」ゴゴゴ
レヴィ「佐門、怖い!」
佐門「これからはチョイ悪系で推していくことにしたんだってばよ……」
省32
[672]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 01:51:25 ID:bxjS2ESg
佐門「で、このサモナイト石を……」
■これ以上所持できません!
佐門「そういえばそうであった……
さて、この後は戦闘ありそうだし装備の調整するか
今できるのは……この辺か」
A:呼び声の書(HP、MP+20)を外して磁気ネックレスを装備する(マヒ半減)
B:磁気ネックレスをレヴィに装備させて、サモナイト石(無)を持つ
C:レヴィにサモナイト石を持っていて貰う(召喚はできない)
D:誓約したサモナイト石をこっそり戻しておく
省1
[673]名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 02:31:37 ID:ITNi5hZs
B
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