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1- レス

サモンナイトN


[673]名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 02:31:37 ID:ITNi5hZs
B

[674]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 02:45:44 ID:bxjS2ESg

B:磁気ネックレスをレヴィに装備させて、サモナイト石(無)を持つ
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佐門「レヴィ、お前ちょっとコレつけとけ。麻痺耐性装備」

レヴィ「わっ! わっ! しびびーって感じ!! すごい!すごい!」

佐門「元気だな、おい……でも、偵察中はサイレントモードでよろしくだぞ!」」

レヴィ「おっけー!」

■威力偵察に向かいます

[675]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 02:53:07 ID:bxjS2ESg
【無銘】 『佐門』 EXP:50/100 (鬼/霊) 

武装:マジックナイフ(ダメージ+4  敏捷+6 召喚ダメージ+2)

防具:ホワイトプレート(被ダメージ-3 召喚被ダメージ-3 敏捷-5)

アクセ:呼び声の書(HP+20 MP+20)

召喚獣:ロックマテリアル、金剛鬼

Lv 体 魔 攻 防 召  抵  敏  技  運

3   20 21 23 33 28  24  20  27  40
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【誓約の儀式・鬼】:鬼属性のサモナイト石で 省28

[676]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 02:56:31 ID:bxjS2ESg
『サプレスの小悪魔』 【レヴィ】EXP:0/100 (霊) 

武装:ノヴィスソード(ダメージ+5)

防具:ノヴィスメイル(被ダメージ-2)

アクセ:磁気ネックレス(マヒ半減)

Lv 体 魔 攻 防 召  抵  敏  技 運

1   50 30 30 18 20  20  35  25 10
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【サプレスの波動】:召喚術と同じ特殊攻撃。
            威力:10
            消費:MP20
省21

[677]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 03:07:22 ID:bxjS2ESg
ドカーン!  
           ヒューーーーーードン!!!

ドカン!                       バーーーーン!


佐門「あの弾幕の中を抜けていくのか……もうそれだけで嫌になるわ」

レヴィ「走れば行ける行ける!」敏捷35

佐門「無理だというのだ、俺が!」敏捷20+1


先着1名様で

★威力偵察1→!card★
と書き込んで下さい。数字にによって分岐します。

 1→平和
 2→敵×2
 3→平和
 4→大砲 省8

[678]名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 03:44:59 ID:???
★威力偵察1→ JOKER

[679]名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 03:46:14 ID:???
これどっち?悪い方?

[680]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 12:48:44 ID:bxjS2ESg
3回の予定が1回で片付いた。そんな馬鹿な(白目)

★威力偵察1→ JOKER ★

じょーかー→なんかすごい

 6〜K

全部乗せ☆
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現在、佐門は味方陣地を抜け、敵との交戦区域の入り口付近にいた

レヴィ「うーー……耳がいたいよぉ。ずきずきするよぉ」スリスリ

佐門「だから指で耳ふさいどけっていっただろ……」

涙目でなんども耳をこするレヴィ。 省20

[681]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 13:28:59 ID:bxjS2ESg
6→仲間
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佐門「……ウッ!」

交戦区域に足を踏み入れた瞬間、生臭さと鉄の臭いが混じった異臭が鼻腔を駆け抜けた。
桃などの甘い果実の匂いを嗅いだ時に思わず破顔する事を『鼻腔を蕩かす』などというが
この臭いはそれとはま逆の不快感をあらわにせずには居られない悪臭であった。

レヴィ「…………」

胸に手を当て、不安げな顔で辺りを見渡すレヴィ。 省39

[682]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 13:51:25 ID:bxjS2ESg
佐門「俺は佐門。悪いがまだ学生なんでな、アンタがどれだけ偉いかはわからねぇ。
    応急処置も教えて貰えなかったがとりあえずこれで我慢してくれ」

ホウガン「いや、構わない。それよりも恥ずかしい所を見せてしまったな……
      私はホウガン。この作戦に参加していた帝国陸軍の第3中隊の部隊長をしていたものだ」

佐門「そうか、それじゃあホウガン部隊長……此処で何があったか教えてくれるか?」

ホウガン「勿論だ。いいか、此処では……
省44

[683]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/23(水) 14:17:55 ID:bxjS2ESg
 7→敵×2
 8→アティ
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ダダダダダダダダッ

佐門「この辺はさっきより酷いな。そこら中にあいた大穴で道はでこぼこ……
    臭いもさっきよりずっと強い……爆弾でも爆発したのかって感じだ」

レヴィ「此処も……やっぱり魂がない」

佐門「そうか……(しかし、敵陣に進めば進むほどこの始末。
           まるで自陣側から敵陣側に追い立てられた様な……)」
省20


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0ch BBS 2007-01-24