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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[695]副キャプテン半田:2015/11/16(月) 21:54:00 ID:uDrlYkZw
A 特訓に誘いに来た
半田「特訓に行こうぜ」
赤羽「別に構わないが……前々から思ってたけど特訓じゃなくて普通の練習なんじゃないか?」
半田「細かいことは気にするな!行くぞ!」
−グラウンド−
半田(さて、どういう風に特訓しようかな?)
A それぞれ練習する
B 赤羽を手伝う(判定に(半田のサポート+3)が付きます、ただし能力が半田より4以上高いまたは20を超えたものは手伝えません)
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[696]名無しさんと創る物語:2015/11/16(月) 21:59:26 ID:IhBTTaUk
A
[697]副キャプテン半田:2015/11/16(月) 22:18:18 ID:uDrlYkZw
A それぞれ練習する
半田(まあ、それぞれでやればいいか。それと赤羽の特訓内容は……)
A ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます)
B 好きにさせよう
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[698]名無しさんと創る物語:2015/11/16(月) 22:22:48 ID:IhBTTaUk
A ブロック
[699]副キャプテン半田:2015/11/16(月) 22:30:07 ID:uDrlYkZw
A ブロックを鍛えた方がいいぞ
半田「帝国戦では何度かお前のブロックに救われたからな、更に磨きをかければ強固な壁になれると思うぞ」
赤羽「そうだな、それじゃあそうするか」
半田(さて、俺は……)
A 基礎能力を鍛える
B 必殺技を開発する
C ガッツを上げる
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A、Bの場合は鍛える能力も書いて下さい
[700]名無しさんと創る物語:2015/11/16(月) 22:32:46 ID:IhBTTaUk
B シュート
[701]副キャプテン半田:2015/11/16(月) 22:45:07 ID:uDrlYkZw
B シュート
半田「(今日で絶対に完成させてやる!)俺はシュート練習するからブロック頼むぞ」
赤羽「ああ」
★半田のミラージュシュート開発! card+(アーサー+2)+(好相性+1)★
★赤羽のブロック練習→! card+(好相性+1)
ミラージュシュート最初の犠牲者(仮)→! zange★
半田(シュート経験値 10/12)
J,Q,K→シュート経験値+3
6〜10→シュート経験値+2
2〜5→シュート経験値+1
1→効果なし
JOKER→シュート+経験値5、更に…… 省13
[702]名無しさんと創る物語:2015/11/16(月) 23:04:10 ID:???
★半田のミラージュシュート開発 スペード4 +(アーサー+2)+(好相性+1)★
[703]名無しさんと創る物語:2015/11/16(月) 23:05:58 ID:???
★赤羽のブロック練習→ ダイヤ2 +(好相性+1)
ミラージュシュート最初の犠牲者(仮)→ *JOKER* ★
[704]副キャプテン半田:2015/11/19(木) 00:00:05 ID:kKiV2KWg
6〜10→シュート経験値+2
2〜7→ブロック+1
*JOKER* → ↓+ブロックフラグが立つ
半田「なんでだろう……もう少しなのに……」
数時間後、半田はあと少しというところでなかなかシュートを完成できずにいた。
赤羽「……そろそろ暗くなってきたから切り上げないか?」
半田「あと一本!あと一本だけ付き合ってくれ!」ザッザッ
赤羽「……最後だからな」
既に日は落ち始め、何十本も全力のシュートを撃ち続けたため半田の体力も尽きかけていた。 省35
[705]副キャプテン半田:2015/11/19(木) 00:12:40 ID:kKiV2KWg
抵抗むなしくミラージュシュートに飲み込まれ、吹き飛ばされてしまい。ボールはゴールネットに突き刺さった。
半田「やった……やったぞぉぉお!……ってあれ?」グラッ バタッ
アーサー「おっと!大丈夫か?疲れが一気に吹き出したみたいだな」
半田「い、言われてみれば凄く気だるい……おーい赤羽、大丈夫か?」ゴロッ
寝転がりながら赤羽の安否を確認するが、赤羽も同じように大の字になってピクリとも動かなかった。
半田「お、おい?まさか死んでたりは……」
省32
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