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サモンナイトN3
[206]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/11(金) 20:54:46 ID:2la1HShY
★魔剣よ来い!→!card★
と書き込んで下さい。数字にによって分岐します。
1→ハズレ(キルスレス)
2→アタリ(シャルトス)
3→アタリ(シャルトス)
4→ハズレ(キルスレス)
5→アタリ(シャルトス)
6→ハズレ(キルスレス)
7→アタリ(シャルトス)
8→アタリ(シャルトス)
9→アタリ(シャルトス)
.10→ハズレ(キルスレス)
J〜K→両方
じょーかー→ハイパーモード、オルドレイクはしぬ
[207]名無しさんと創る物語:2015/12/11(金) 21:04:27 ID:4EtZYJiU
★魔剣よ来い!→ スペード9 ★
[208]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 14:05:45 ID:daRfWX3M
★魔剣よ来い!→ スペード9 ★
9→アタリ(シャルトス)
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佐門「来い、碧の賢帝……シャルトス!
キィン……カッ!
佐門の呼び声に誘われるかの様に頭上に出現した碧の刀身と同じ光を放つ魔剣
その名はシャルトス、2本の魔剣の一つ。獣の属性を持つ賢の剣
佐門「いくぞ、オルドレイクぅうううう!!」
剣を握る。瞬時に体に満ちていく魔力。そして適応するかの様に 省21
[209]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 14:20:13 ID:daRfWX3M
先着1名様で
★しゃるとすぱわー→!dice+!dice+!dice+!dice+!dice ×2★
と書き込んで下さい。ダイスの数字によって分岐します。
30以上→オルドレイク君、興奮しすぎて撤退しない
30→オルドレイク君、興奮して撤退
25以下→オルドレイク君、あまりの雑魚さにキレてパワーアップする
[210]名無しさんと創る物語:2015/12/12(土) 14:23:36 ID:???
★しゃるとすぱわー→ 1 + 6 + 5 + 2 + 1 ×2★
[211]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 14:38:08 ID:daRfWX3M
ファッ!? 負け濃厚だった戦いを戦わずして終了させる男……持ってますねぇ
★しゃるとすぱわー→ 1 + 6 + 5 + 2 + 1 ×2 =30★
30→オルドレイク君、興奮して撤退
■碧の賢帝シャルトス:ダメージ+30 召喚ダメージ+30 に設定されました
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抜剣・佐門「ハァッ!」
オルドレイク「ヌッ!?」
剣を振るうことにより発生した魔力の風……不可視の刃。
省34
[212]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 14:56:49 ID:daRfWX3M
抜剣・佐門「!?」
オルドレイク「顔に出すぎているぞ。実に分かりやすい……だが、そこもまた良い。
本当に楽しませてくれる男だ……本当に、本当に……だからこそ、一度退かせて貰おう」
抜剣・佐門「なっ……!」
オルドレイク「終わらせてしまうのが惜しいと感じたのだ。
私の負けにせよ、お前の負けにせよ……だからこそ、今日は退く」
―――万全の状態ではないのでな
[213]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 15:02:48 ID:daRfWX3M
抜剣・佐門「…………くそっ(それなら尚更、勝負を決めちまいたいが……)」チラッ
アティ「……」カタッカタッ……
抜剣・佐門「……行けよ」
オルドレイク「フッ……ではな」ザリッ
ザッ……ザッ……ザッ…
抜剣・佐門「こっちに背中を見せてのろのろと……余裕ですってか!」
佐門は言い知れぬ敗北感に包まれていた。
ふと、『今なら斬れる』という思いが込みあがった。
しかしそんな佐門にオルドレイクの背中が語る
省13
[214]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 15:07:16 ID:daRfWX3M
先着1名様で
★憩いの場1→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→先生と生徒
ハート→腹黒ツインズ
スペード→集落の皆さん
クラブ→海賊組
JOKER→全員集合
クラブA→オルドレイク君枠
[215]名無しさんと創る物語:2015/12/12(土) 15:11:39 ID:???
★憩いの場1→ スペード3 ★
[216]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/12(土) 17:37:07 ID:daRfWX3M
★憩いの場1→ スペード3 ★
スペード→集落の皆さん
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ヤッファ「……決まりだな。明日、遺跡を封印する」
佐門の話を聞き、開口一番そう告げたのは
護人たちのまとめ役であるヤッファであった。
ファルゼン「無色の派閥ガ入リコンデイル以上、ソレシカナイカ……」
キュウマ「……すまぬ、アルディラ殿」
省39
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