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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[373]名無しさんと創る物語:2016/02/16(火) 22:34:31 ID:???
★半田の攻撃 18+ ハート5 =
飛田の防御 14+ ダイヤ7 = ★
[374]名無しさんと創る物語:2016/02/16(火) 22:35:38 ID:???
★飛田の攻撃 17+ クラブ9 =
半田の防御 14+ ダイヤ9 = ★
[375]副キャプテン半田:2016/02/17(水) 23:23:27 ID:dZ8XbpPo
★半田の攻撃 18+ ハート5 =23
飛田の防御 14+ ダイヤ7 =21 ★
≧1 数値差分の得点が入る!2点獲得
★飛田の攻撃 17+ クラブ9 =26
半田の防御 14+ ダイヤ9 =23 ★
≧1 数値差分の得点が入る!3点獲得
半田「よっ!ほっ!」カンッ! カンッ!
飛田「はっ!せいやっ!」カンッ! ガコンッ!
白熱する二人の対決。真っ直ぐの速さを追求する半田に対し、バウンドなどを駆使しトリッキーに戦う飛田。
どちらも一歩も引かない激戦となったが、次第に速さに慣れた飛田に半田が押され始めた。 省18
[376]名無しさんと創る物語:2016/02/17(水) 23:43:50 ID:7gYRyI4+
★飛田の勝利ボーナス・シュート 4
飛田の勝利ボーナス・パス 1
飛田の勝利ボーナス・ブロック 3
飛田の勝利ボーナス・パスカット 6 ★
[377]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 20:31:13 ID:cTFxHDg2
★飛田の勝利ボーナス・シュート 4
飛田の勝利ボーナス・パス 1
飛田の勝利ボーナス・ブロック 3
飛田の勝利ボーナス・パスカット 6 ★
→パスカット+1
月末モブ救済フェイズ8(2年の部)
一学期が終わり、世の学生たちが夏休みを満喫している頃。サッカー選手として己に休息を与えることなく鍛練する者がいた。
先着で
夏の間は日常フェイズが変化します→! num
と!とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋 省4
[378]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 20:39:39 ID:???
夏の間は日常フェイズが変化します→ 9
[379]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 21:18:21 ID:cTFxHDg2
夏の間は日常フェイズが変化します→ 9
9 染岡
染岡は灼熱の太陽が照りつけるグラウンドで、丹念にアップをしながらこれからの自分の身の振り方を考えていた。
染岡(今このチームにおいて俺以上の決定力を持つ奴は四人。大矢、飛田、イスラス……そして半田だ。
俺とあいつ……同じ初期部員のフィールダーなのに気づけば随分と差がついちまったもんだ)
練習をサボってきたつもりはない、しかし思い返してみれば自主的に力をつけようとしたこともなかった。 省40
[380]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:19:16 ID:???
★染岡のドリブル練習→ ハートQ ★
[381]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:22:43 ID:???
★目指せスタメン→ ハート2 ★
[382]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:22:45 ID:???
★目指せスタメン→ スペード3 ★
[383]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 21:45:22 ID:cTFxHDg2
★染岡のドリブル練習→ ハートQ ★
6〜Q→ドリブル+2
★目指せスタメン→ ハート2 ★
ダイヤ・ハート→必殺ドリブルを習得
数十分後、黙々と基礎的な技術の見直しを続ける染岡のもとにある人物がやってきた。
円堂「染岡!練習するなら付き合うぜ?」
染岡「円堂……おし!それじゃあ頼むぜ!」
思えば人数が足りていないサッカー部に入ったのも、円堂のサッカーに対する熱意に惹かれたからだった。 省10
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