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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[379]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 21:18:21 ID:cTFxHDg2
夏の間は日常フェイズが変化します→ 9
9 染岡
染岡は灼熱の太陽が照りつけるグラウンドで、丹念にアップをしながらこれからの自分の身の振り方を考えていた。
染岡(今このチームにおいて俺以上の決定力を持つ奴は四人。大矢、飛田、イスラス……そして半田だ。
俺とあいつ……同じ初期部員のフィールダーなのに気づけば随分と差がついちまったもんだ)
練習をサボってきたつもりはない、しかし思い返してみれば自主的に力をつけようとしたこともなかった。 省40
[380]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:19:16 ID:???
★染岡のドリブル練習→ ハートQ ★
[381]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:22:43 ID:???
★目指せスタメン→ ハート2 ★
[382]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:22:45 ID:???
★目指せスタメン→ スペード3 ★
[383]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 21:45:22 ID:cTFxHDg2
★染岡のドリブル練習→ ハートQ ★
6〜Q→ドリブル+2
★目指せスタメン→ ハート2 ★
ダイヤ・ハート→必殺ドリブルを習得
数十分後、黙々と基礎的な技術の見直しを続ける染岡のもとにある人物がやってきた。
円堂「染岡!練習するなら付き合うぜ?」
染岡「円堂……おし!それじゃあ頼むぜ!」
思えば人数が足りていないサッカー部に入ったのも、円堂のサッカーに対する熱意に惹かれたからだった。 省10
[384]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 21:47:04 ID:cTFxHDg2
月末モブ救済フェイズ8(1年の部)
先着で
負けるな一年生→! dice
と!とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
1 大黒
2 目黒
3 槍野
4 滝沢
5 海渡
6 ボーナスをつけて引き直し
[385]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 21:49:35 ID:???
負けるな一年生→ 2
[386]副キャプテン半田:2016/02/18(木) 22:04:21 ID:cTFxHDg2
負けるな一年生→ 2
2 目黒
目黒「すみません、沖田先輩。休日なのにわざわざ練習を見ていただいて……」
沖田「はははは!気にすることはないよ、誰でも指導を受けるなら才能のある人物に見てもらいたいだろうしね!」
目黒(前の試合で半田先輩から期待の言葉を貰ったんだ、なんとしても答えなくちゃ!)
★目黒のタックル練習→! card+(やる気+1)★
★必殺技開発→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→タックル+4
J,Q→タックル+3 省10
[387]名無しさんと創る物語:2016/02/18(木) 22:24:24 ID:???
★目黒のタックル練習→ クラブ5 +(やる気+1)★
[388]名無しさんと創る物語:2016/02/19(金) 05:54:49 ID:???
★必殺技開発→ クラブ4 ★
[389]副キャプテン半田:2016/02/19(金) 22:59:15 ID:2l7wyM4+
★目黒のタックル練習→ クラブ5 +(やる気+1)★
6〜10→タックル+2
★必殺技開発→ クラブ4 ★
スペード・クラブ→目黒、必殺技のヒントを掴む
目黒「やあああ!」ズザッ
沖田「もう少し相手の動きを読んでから動くんだ!」ババッ
ドリブルとタックル、両方を得意とする沖田の指導と目黒自身のやる気により、目黒はタックルの技術をメキメキと伸ばしていった。
沖田「よし、今日はここまでにしようか」
目黒「えっ!?俺はまだまだやれますよ!」
省8
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