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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[780]名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 20:22:51 ID:???
沖田は基礎能力つければ化けそうだし鍛えたいな
[781]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:42:14 ID:Ei5ENNWI
>>780 固有スキルのおかげで技を次々と覚えますからね。
ドリブル以外の基礎はまだ上がりやすい状態なので思うように育成してやって下さい。
★勝→ドリブル 19+ スペードJ =30+(影縫い・改-3)=27 ★
★沖田→タックル 14+ ハートK =27 ★
=0 こぼれ球を努がフォロー
勝「とっとと吹き飛べ!」ダンッ!
沖田「(力任せのドリブルか……これなら)お断りだね!」シュッ バッ!
勝「なにっ!?」ガッ
省28
[782]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:52:20 ID:Ei5ENNWI
ピ、ピイイィィィ!
こぼれ球を努がフォローしそのままドリブルへ移行しようとした所で前半終了のホイッスルが鳴り響いた。
こうしてスコアが動くことなく前半戦は幕を閉じた。
ハーフタイム 雷門ベンチ
赤井「はぁ〜……いつあの豪炎寺って奴のシュートが飛んでくるかとひやひやしたぜ……」
飛田「ジェットくん、足の方は大丈夫ですか?」
ジェット「……」コクリッ
省20
[783]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:57:23 ID:Ei5ENNWI
訂正 現在の半田のガッツ660/780
[784]名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 23:14:18 ID:???
A 沖田
[785]名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 23:15:49 ID:3O+DLGmU
A 沖田
[786]副キャプテン半田:2016/04/26(火) 23:24:40 ID:Ei5ENNWI
A 沖田に話しかける
沖田「……」ボー
半田「おい、ちょっといいか?」
沖田「なんだい?今僕は精神統一で忙しいんだけど」
半田「ボーッとしながらドリンクを飲んでるだけじゃないか」
沖田「やれやれ、まあ凡人には分からないよね」
A 今度一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします)
B よし、それなら俺も倣って精神統一をしよう
C 適当に雑談でもしよう
D その他。自由に記入してください 省1
[787]名無しさんと創る物語:2016/04/27(水) 00:16:31 ID:AjYzt+h2
a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた
もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ
[788]名無しさんと創る物語:2016/04/27(水) 16:41:58 ID:HpYNN+ls
D>>787
[789]副キャプテン半田:2016/04/28(木) 21:31:08 ID:xUIEVXzQ
D a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた
もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ
沖田「特訓は構わないけど、味方のフォローか……」
半田「難しいか?」
沖田「簡単ではないだろうけど……天才に不可能はないからね、やってみるよ」
自信ありげにフフッと笑って見せる沖田、半田はなんとなく不安を感じたが深くは追究しなかった。
※沖田と特訓することになりました
[790]副キャプテン半田:2016/04/28(木) 22:11:33 ID:xUIEVXzQ
一方そのころ木戸川ベンチでは……
豪炎寺「……勝と友はポジションチェンジだな」
勝「おいおいおい豪炎寺クン?勝手に決めてくれるなよ〜」
友「でも兄さん、努が怪我をした今安定してボールを運べる兄さんが一つ下がったほうが戦術的には良いのでは?」
勝「あーあー分かってる、分かってるよ。でも一応反発してみただけじゃん?」
キャプテンである豪炎寺がフォーメーションを組み直すが、無口な彼は必要以上のことを語らないため士気が上がるようなことは無かった。
省19
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