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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】


[845]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:45:49 ID:???
★屋形→タックル 15+ ハート6 = ★

ホントに見せてくれましたよ

[846]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:32:08 ID:fykxJ26w
>>845 大口叩かせたのにやらかさないとは……なんとなく興が乗ったので少し脱線させていただきますw

★沖田→ドリブル 18+ JOKER =33+(ストップ&ゴー+3)=36 ★
★屋形→タックル 15+ ハート6 =21 ★
≧2 沖田がドリブル突破!

沖田「……?ここは?」

グラウンドでドリブルをしていたはずの沖田の視界が急に真っ白になり、辺りを見渡してみると見覚えのない場所に立っていた。

???『沖田……沖田よ……』

沖田「うん?誰だい僕を呼ぶのは!?」
省24

[847]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:34:34 ID:fykxJ26w
???『うむ、この力を手にすればお前も必ずや点取り屋と呼ばれる程の突破力を身に付けられるだろう……』

なにやら胡散臭い話であるがもし本当ならかなり魅力的である。

沖田「眷族ってのになるとどうなるんだい?」

???『少し髪がパーマ気味になる』

よく分からない条件であるが害はなさそうである。それなら良いかと沖田が了承しようとすると新たな声が脳内に響いた。

???『おい、天パの神。勝手な真似は許さんぞ』

天パの神『ぬう……!貴様は嫉妬の神……!』 省7

[848]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:37:46 ID:???
来生と井沢が神なのか?これは

[849]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:43:07 ID:fykxJ26w
天パの神『だからこそ私が「KISUGI」の力を授けようとしてるのではないか、本物の天才の力を』

嫉妬の神『笑止、他人から授けられた才能など何の意味も無い。それに「KISUGI」は天才の力などではない、
ただの破滅の力だ。多くの世界線での悲劇、いや喜劇をお前も忘れたわけではあるまい?』

沖田「僕は天才だ!」

混沌が極まってきた沖田の脳内、はたして収集がつくのだろうか?

嫉妬の神『……このままでは埒が明かぬ。沖田、お前が選ぶんだ』
省31

[850]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:48:42 ID:???
A NT
B わからん
C サイドアタック

覚えるのはこんなものかな?

[851]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:59:06 ID:7wL26J0Q
A

天才(笑いの神)になっちゃえw

[852]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:16:06 ID:fykxJ26w
>>848 よく似た別人です、多分、恐らく……
>>850 概ね合ってます。Bだと順当にクリップジャンプを覚えた上で弱冠性格が嫉妬深くなってましたね。
>>851 これで名実ともに天才になれましたねw

A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ!

天パの神『ハッハァ!さすがだぜ!』

嫉妬の神『な!?嘘だろ!?こんなアホそうなのを選んで俺を選ばないのか!?』
省23

[853]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:30:08 ID:fykxJ26w
意識がハッキリとした瞬間には屋形の足はもうボールに触れる直前だった。しかし沖田は天パの神の力をすぐに認識することとなる。

沖田「ハッハァ!こうだね!?神よ!?」グルンッ! ダッ!

屋形「な!?このタイミングでルーレット!?」

いつの間にかかつて一人の天パが得意としていた技、マルセイユルーレットを身に付けた沖田。
更に何か新たな力が体の奥底から湧いてくるのを感じていた。

沖田「ヒャッホー!とにかく絶好調だー!」ダダッ!
省13

[854]副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:34:41 ID:fykxJ26w
半田「なんか今日の沖田は凄まじいな……それにしてもあいつの髪ってあんなにくるくるしてたっけ?」

A 大矢に撃たせる
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる
C そのまま一対一を狙わせる
D 自分に渡してもらい、再度ミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 490/780
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[855]名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 23:39:01 ID:7wL26J0Q
B


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