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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[785]名無しさんと創る物語:2017/06/25(日) 22:49:08 ID:???
クラブAとJOKERでは違う展開→ ダイヤ4
[786]名無しさんと創る物語:2017/06/25(日) 23:17:04 ID:???
ダイヤってことはポブルセンはさほど根にもっていなくて、案外さっぱりとした性格だってことかな
[787]副キャプテン半田:2017/06/26(月) 00:11:17 ID:qUqv9U9E
>>786 ポブは良い奴ではないですが、シュナイダーにはなんやかんやで従ってたので自分が認めた力に対しては
一定の敬意を払うと思うのです
クラブAとJOKERでは違う展開→ ダイヤ4
ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ
ポブルセン「うちの雨キチがもう少しまともに動いてたら結果も違ってたろうけどよぉ……!」
大矢「ヘッ、うちのキャプテンが本気出したらお前も点は取れねぇんだからお互い様だろ」
省25
[788]名無しさんと創る物語:2017/06/26(月) 07:15:45 ID:v1LC5xmA
A
[789]名無しさんと創る物語:2017/06/26(月) 23:01:31 ID:???
何だかんだで健全に力をぶつけられるライバルが出来たのはポブにとっては良いことかな
本編だと移籍出来なくなった憎しみを森崎にぶつけるしか出来なかった訳だし
[790]副キャプテン半田:2017/06/27(火) 23:04:24 ID:o3fqPM+E
>>789 色々と余計なものもぶつけてましたけどねw
A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ
ポブルセン「……チッ!どいつもこいつもウザったくて仕方がねぇ!!!」
そう言い残すとポブルセンは突然踵を返すとベンチへと帰っていってしまった。
半田「あっ、おい!」
大矢「本当にどうしようない捻くれ者だな、ありゃ」
小田「へえ、珍しいこともあるんだな」
半田「へ?」
省25
[791]副キャプテン半田:2017/06/27(火) 23:07:59 ID:o3fqPM+E
ぎゃあああああああああああああああああああああ!?!?
半田「さて、話せてあと一人か」
遠くから聞こえてくる誰かの絶叫に聞こえないふりをしつつ、半田は次に話しかける人物を決める。
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします
[792]名無しさんと創る物語:2017/06/27(火) 23:09:58 ID:t4GQMZJA
A 円堂
[793]副キャプテン半田:2017/06/27(火) 23:40:15 ID:o3fqPM+E
A 円堂
半田「よう、お疲れ」
円堂「ああ、お疲れ様……って言っても俺は今日ほとんど出番が無かったんだけどな」
たははは、と円堂は苦笑する。試合の展開としては相手のシュートが飛んでこないのに越したことはないが、
生来のサッカー馬鹿の彼にとっては少々物足りないものを感じさせていた。
半田「今日は守備が上手くはまったからなー、試合前は乱打戦も覚悟してたんだけど」
円堂「松山のシュート、受けてみたかったぜ……で、何か用か?」
省11
[794]名無しさんと創る物語:2017/06/27(火) 23:42:48 ID:t4GQMZJA
C
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