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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【荒ぶる】サッカーで伝説を目指すスレ2【JOKER】

1 :カルチョ君:2014/08/13(水) 16:40:44 ID:???
このスレは、主人公の軽千代がプロサッカー選手を目指してひたすらサッカーするスレです。

ただし、バランスは適当だったりするので、
・主人公成長しすぎィ! 
・主人公が試合から消えてるぞ!
なんてことがあるかもしれません。でもこのスレで遊んでくれるとうれしいです。


☆前スレの出来事☆
軽千代はプロサッカー選手にあこがれる小学6年生!
引っ越した町で草サッカーチームに入り、練習に明け暮れるのであった!
現在3試合終わってどの試合も玉砕!粉砕!大勝利!
さあ、残り半年頑張るぞー!


ロトム「ドロー!JOKER!K!JOKER!まだ俺の覚醒は終了してないぜ!」

ナットレイ「K!K!私がキャプテンです。」

フライゴン「この流れに乗るしかない!JOKER!」

ハッサム「あ、俺も一応Kが出たぞ。K敗北だったが・・・」

内藤「オイラもJOKER引いたお!」

軽千代「滑り込みでJOKER!いやー、よかったよかった!」



テッカニン「おい、なんで俺だけダイスなんだ」


881 :名無しさんと創る物語:2014/09/06(土) 22:18:51 ID:l0k9iEGM
C CB B

882 :名無しさんと創る物語:2014/09/06(土) 22:45:53 ID:oet32xxA
C CB B

こちらに変えます。あんま人いないしね。

883 :カルチョ君:2014/09/07(日) 07:46:18 ID:LgGUvZ7o
3票は失敗だったかな・・・最大2票までにしておこう(戒め)

ニア センターバックで世界の舞台で一番になる!

軽千代「これが目標かな!」

ユクシー「なるほど・・・守備は他者との連携が大事です。しっかり指示を出してくださいね?」

軽千代「うん、そりゃ出すけど・・・」

ユクシー「気軽にオーバーラップして相手にボールが渡った場合、DF陣に指示は出せませんよ?」
      「しっかり守るときと攻めるとき、考えてくださいね?」
      (まぁ私へのセービングの指示は出せますがね)

軽千代「OK、気を付けるよ!」


ブロロロロロロロ・・・・キキッ!

軽千代「ん?着いたのかな?」

884 :カルチョ君:2014/09/07(日) 09:20:19 ID:LgGUvZ7o
テッテー テッテー テッテーテーテー
___ひっこし ちゅう ・・・

テーテーテー テテテテーテテー
___ひっこし が かんりょう しました !


軽千代「はー、疲れた疲れた・・・」

ユクシー「お疲れ様です、軽千代。」

軽千代「少しは手伝ってくれても良かったんじゃないの?体小さくたってエスパーがあるのに・・・」

ユクシー「ちょっと新しい家を探検してきますね!」


軽千代「あ、あいつ逃げやがった・・・」

モノクマ「まあまあ、別にいいじゃない!」

軽千代「モノクマ、お前いつ部屋に入ったんだ・・・」

モノクマ「なんか驚いてくれなくなってつまんな〜い、ほら、君にグラードン、持ってきたよ!」

軽千代「やったー!モノクマありがとう!」

モノクマ「とりあえず飼い方は親と相談してね!」

グラードン (地面) LV10 ガッツ1000
ドリ20 パス17 シュ23 タッ19 カッ17 ブロ22 競り20 高2 低2
*日照り・・・グラードンがフィールドにいる間、天候を『日照り』にする。

885 :カルチョ君:2014/09/07(日) 09:23:41 ID:LgGUvZ7o
軽千代「・・・話し合いの結果、グラードンの居住スペースは無いとわかりました・・・」

軽千代「・・・まあ基本ボールでいいか!飯は外で食べよう!な!」

グラードン(ボールの中)「!?」

★グラードンの第一印象→! numnum★

先着1名様どうぞー。

886 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 09:28:58 ID:???
★グラードンの第一印象→ 97

887 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 09:37:13 ID:???
なつかれたw

888 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 10:59:19 ID:???
巨体のポケモンになつかれるか…
犬のじゃれつきみたいに飛びかかってきたら死ねるね

889 :カルチョ君:2014/09/07(日) 12:57:47 ID:LgGUvZ7o
あのサトシでさえもチコリータがベイリーフ(15.8kg)になった時にじゃれつきを支え切れなかった・・・
では950kgのじゃれつきは?→ギャグ空間を展開しよう!

★グラードンの第一印象→ 97 ★
→あなたに ものすごーく なついているのね!

軽千代「さーて、グラードンにご飯を食べさせてくるか!」

ユクシー「あ、私もついていきますよ。」

_____近くの空き地

軽千代「出て来い!グラードン!」

バシュン!

グラードン「ぐらぐらるぅぅぅぅ!」

ユクシー「思うんですけどこの伝説ポケの鳴き声テキストもうちょっとなんとかならなかったんですかね」

軽千代「ほれ、餌だぞー」

ユクシー「スルーしないでくださいよ、寂しいじゃないですか。」

グラードン「・・・」

軽千代「どうしたグラードン、食べていい…ぞ・・・」

ぐおおおおお!どごーん!

軽千代「ぬわーっ!!」

890 :カルチョ君:2014/09/07(日) 13:08:59 ID:LgGUvZ7o
ユクシー「グラードン!軽千代がつぶれてます!じゃれつくのやめて!早く起きて!」

グラードン「(´・ω・)」

ユクシー「軽千代?生きてますかー?」

軽千代「い・・・生きてる」

モノクマ「あらあら、ひどいことになってるねー!ウププププ・・・」

軽千代「ボ、ボールから出てくるたんびにこれじゃあ体が持たないぞ・・・!」

モノクマ「僕もここまでなつくとは思わなかったからね!驚きだよ!」
     「しょうがないから君に強化を施してあげよう!」

軽千代「きょ、強化?」

モノクマ「とりあえず華麗なクリアーの補正を+3から+6にして消費240にするでしょー?」

軽千代「それただの調整じゃん!」

モノクマ「だいじょーぶ!このモノクマのオシオ・・・特訓を受ければ」
     「君もグラードンのじゃれつきに対抗できる!」

軽千代「グラードンを何とかするんじゃなくて俺の方を何とかするのか・・・」

モノクマ「まあ君になついているのは必ずプラスだから!結構無茶なことでも笑顔で協力してくれるよ!」
     「たとえば踏み台とか発射台とか」

軽千代「『俺に十万ボルトだ!』とか『俺にクラブハンマーだ!』みたいなものか・・・」
     「でもあいつを発射台にすると自分が宇宙開発してしまう気がするんですがそれは」

891 :カルチョ君:2014/09/07(日) 13:14:32 ID:LgGUvZ7o
モノクマ「さあ今から特訓だ!ボクについてこい!」

軽千代「聞いてる?ねえ聞いてる?」

★好感度ボーナス・モノクマ特訓の成果→! card★
JOKER→クラブ+全能力+2
ダイヤ→クラブ+全能力+1
ハート→クラブ+守備能力+2
スペード→クラブ+守備能力+1
クラブ→グラードンのじゃれつきに対抗できるようになった!競り合い+1

先着1名様どうぞ。

これはあれですね、アニポケコジロウのウツボットとかゴルバット枠ですね!

892 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 13:20:44 ID:???
★好感度ボーナス・モノクマ特訓の成果→ スペード3

893 :カルチョ君:2014/09/07(日) 13:30:57 ID:LgGUvZ7o
★好感度ボーナス・モノクマ特訓の成果→ スペード3 ★
スペード→グラードンのじゃれつきに対抗できるようになった!競り合い+1
       +守備能力+1

ドリブル  20+【5】
パス    20+【2】
シュート 20+【3】
タックル  20→21+【1】
カット   20→21+【1】
ブロック  20→21+【1】
競り合い 20→22+【3】

軽千代「よしこいグラードン!」

グラードン「ぐがああぁぁぁぁ!」

どごおん!

軽千代「よ・・・よーしよしよし!よーしよしよしよし!」

ユクシー「あれどう見てもグラードンが軽千代にのしかかりして軽千代が踏ん張ってるだけですよ?」

モノクマ「きっと本人たちはあれで満ち足りてるのさ・・・めでたしめでたしっと!」

ユクシー「まあ、対抗できるようになったついでにフィジカルもついたみたいですし、あれでいいんでしょうね・・・」

★グラードンのじゃれつき 競り合い 20+! card+(超巨体+3)=★
★軽千代の対抗ロール 競り合い 25+! card=★

先着2名様どうぞ。
そろそろ次スレの季節ですね・・・なんだか感慨深いです。

894 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 13:39:42 ID:???
★グラードンのじゃれつき 競り合い 20+ ダイヤ10 +(超巨体+3)=★

895 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 13:41:14 ID:???
★軽千代の対抗ロール 競り合い 25+ ハートK =★

超巨体に対応できることになってめでたい!なんてねw

896 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 14:43:29 ID:???
【】サッカーで伝説を目指すスレ3【】

スレタイのあれってこんな感じでいいですか?

897 :カルチョ君@スマホ:2014/09/07(日) 15:04:21 ID:xnAc3N9U
タイトルのテンプレはちょっと短くして
【】軽千代のサッカー伝説3【】
にします、今までのタイトルだと
長くて書き込めないと出ることもあったので...
募集はいつでも受け付けてます、よろしく!

898 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 15:10:23 ID:???
【伝説ポケ連れて】軽千代のサッカー伝説3【殴り込み】
【軽千代の】軽千代のサッカー伝説3【野望】
【新しい】軽千代のサッカー伝説3【仲間達】
【立ちふさがる】軽千代のサッカー伝説3【強敵】
【別れの季節】軽千代のサッカー伝説3【出会いの季節】

899 :カルチョ君:2014/09/07(日) 18:16:22 ID:LgGUvZ7o
★グラードンのじゃれつき 競り合い 20+ ダイヤ10 +(超巨体+3)=33★
★軽千代の対抗ロール 競り合い 25+ ハートK =38★*覚醒!
→軽千代がグラードンのじゃれつきをはねのけた!


*軽千代が覚醒!成長ポイントを54手に入れました!
成長ポイント 194→248

軽千代「うおおおお!」

グラードン「ぐおおおおおん!」(グラードンは満足したようだ・・・)

軽千代「ふう・・・ふう・・・戻れ、グラードン・・・」
     「ん?なんか今までの覚醒の感じと違うぞ?」

モノクマ「ああ、覚醒したときのルールを変えたんだ。」

*軽千代が覚醒したとき、全能力+1じゃなくて成長ポイントが+されます。基準は総合値。
*K覚醒では能力UPのみ、JOKERでさらにその分野に【+1】と、技習得or強化とします。

*3年間通して緩く成長させていくために調整しました、ご了承ください。

軽千代「なるほどね、分かったよ」

900 :カルチョ君:2014/09/07(日) 18:47:03 ID:LgGUvZ7o
モノクマ「そうそう、今まで月初めに君に自動成長が入っていたけど・・・」
     「仲間も自動成長するようになったよ!やったね!」

*月初めに仲間に! dice分の経験値が入ります。
*LVUPに必要な経験値は【現在LVと同じ】です。(超えた分は繰り越し)

軽千代「へー、でも成長しすぎにはならないの?」

モノクマ「まあ試算してこれで大丈夫!って作者言ってたし・・・」
     (覚醒連打で崩れる試算だけど)

軽千代「ふうん・・・じゃあ俺家に帰るから、またなー」

モノクマ「またねー」
     「伝説のポケモンを手持ちにして進学か・・・何事もないといいね?うぷぷぷぷ・・・」

901 :カルチョ君:2014/09/07(日) 18:51:25 ID:LgGUvZ7o
___入学式当日

軽千代「行ってきまーす」

軽千代「さて、今日から入学式だ!友達たくさんできるといいな!」

軽千代「そういやポケモンを外に出して歩いている人もいるな・・・自分はどうしよう?」

A ユクシーと一緒にいくかー
B グラードン出していくかー
C 両方出していくかー
D 別に一人でいい

先着1名様どうぞ。

902 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 19:04:42 ID:hdEAMmH2
C

903 :カルチョ君:2014/09/07(日) 19:25:40 ID:LgGUvZ7o
ニア C 両方出していくかー

軽千代「よしっ!せっかくだ、二人と一緒にいこう!」

ユクシー「なんか恥ずかしいですね・・・」

グラードン「ぐおおおん」(グラードンはうれしそうだ!)

★登校中に・・・→! card★
JOKER→ポケモンとぶつかった!
ダイヤ→何事もなかった!
ハート→グラードンの背中に乗せてもらった!
スペード→グラードンが通学路を通れなかった・・・
クラブ→遅刻しそうになった!(さらに判定)

先着1名様どうぞ。

904 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 19:28:27 ID:???
★登校中に・・・→ スペードQ

905 :カルチョ君:2014/09/07(日) 19:42:46 ID:LgGUvZ7o
★登校中に・・・→ スペードQ ★
スペード→グラードンが通学路を通れなかった・・・

「はーい、みんな手を上げてー」「「「はーい」」」
「それじゃ横断歩道渡ろうねー」「「「右見てー、左見てー、また右見てー」」」

軽千代「・・・グラードン、ボールに戻ろうか」

グラードン「ガーン」

軽千代「ここ子供多く通るし、お前幅とるしでこの通学路は無理だっての!」

グラードン「イヤイヤ」

軽千代「駄々こねない!泣きついても無理!ぐあああああ!重い!」

ユクシー「・・・これが小さいポケモンだったらかわいい光景だったんですけどね。はあ・・・」


軽千代「ふぅー、一悶着あったがなんとか間に合ったぞー、さーて入学式だー」

・・・入学式開始・・・入学式終了・・・

軽千代「入学式終わったー!さーて席はど・こ・か・なっと・・・」

軽千代「あったあった、どっこいしょっと」

★隣の席は?→! card★
黒札で男子、赤札で女子、数字の大きさで友好度判定します。
先着1名様どうぞ。

906 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 19:43:48 ID:???
★隣の席は?→ ダイヤ4

907 :カルチョ君:2014/09/07(日) 19:56:35 ID:LgGUvZ7o
★隣の席は?→ ダイヤ4 ★
→女子。あんまり会話しない。

軽千代「・・・」

お隣さん「・・・」←机に突っ伏し

軽千代「あのー・・・」

お隣さん「・・・何?」

軽千代「あ、いやー、この学校部活強制じゃん?入る部活決めたのかなって・・・」

お隣さん「あー、部活ねー、面倒よねー」
      「まだ決めてない。あんたは?」

軽千代「俺はサッカー部に入ろうって決めてるんだ!」

お隣さん「あっ・・・ふーん、そうなんだ・・・頑張ってね」←机に突っ伏し

軽千代「・・・」(会話続かねーーー!しかもなんだよその反応!気になるじゃん!)

908 :カルチョ君:2014/09/07(日) 19:59:19 ID:LgGUvZ7o
軽千代「あれから何事もなくホームルームが終了、今俺はサッカーグラウンドへと向かっている・・・」

軽千代「どうするかなー、やっぱ初対面は大事だよなー、どう行けばいいんだろう」

A とりあえず手持ちは全員出しておくか
B なんか手持ちをじろじろ見られるのも嫌なんだよな、しまっとこ

@ 礼儀正しく挨拶する
A 練習に殴り込みに行く
B 練習を眺める
C とりあえずほかに来てるやつがいないか探す

A A のように記入してください。

先着1名様どうぞー

909 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 20:00:43 ID:???
A @

910 :カルチョ君:2014/09/07(日) 20:16:44 ID:LgGUvZ7o
ニア A@
→手持ちを出して挨拶しよう

軽千代「よーし、出て来い二人とも!」

ボンッ ボンッ

ユクシー「む、サッカー部の前ですか」

グラードン「ぐがああああ!」(グラードンは 気合いを入れている!)

軽千代「すいませーん!サッカー部に入部したいんですけどー!」

★出てきた人は→! card★
JOKER→ミュウツーだ!
ダイヤ→ニャースだ!
ハート→キャプテンっぽい人だ。
スペード→いかつい人だ。
クラブ→下っ端ぽい人だ。

先着1名様どうぞー。

911 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 20:18:45 ID:???
★出てきた人は→ ダイヤ3

912 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 20:24:28 ID:???
クラブ→コジロウ
スペード→サカキ
ハートがわからん

913 :特に考えてなかったなんて言えない・・・@カルチョ君:2014/09/07(日) 20:34:04 ID:LgGUvZ7o
★出てきた人は→ ダイヤ3 ★
ダイヤ→ニャースだ!

ニャース「おお!?さっそく入部希望者かニャ?ニャーがこの路決徒中学校サッカー部の監督ニャ!」

軽千代「えーと、よろしくお願いします!」

ニャース「おお、すごいポケモンを連れているニャあ・・・あ、グラウンドのあっちの方で待っててほしいニャ!」
      「入部希望者が大体揃ったらテストをするニャ!」

軽千代「分かりました!」


ニャース「・・・グラードンにユクシー、これは使えそうな奴らが入ってきたニャ!ニャーハッハッハッハー!」

914 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 20:35:48 ID:???
黒いw

915 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 20:53:51 ID:???
あんなデカブツみてビビんないニャースの根性がスゲェwww

916 :カルチョ君:2014/09/07(日) 20:57:04 ID:LgGUvZ7o
軽千代「ここで練習でも眺めてよっと」

ユクシー「うーん、それにしてもポケモン含めて人数多いですね。」

軽千代「ここって名門らしいしねー。レギュラー争い大変だろうな!」

ユクシー「自分はレギュラー取れますって顔に書いてますよ。」
      「まあサッカー選手になって世界を舞台に戦おうって人がこの程度で躓いてはいられませんか。」

軽千代「そういやほかの入部希望者ってどんな奴なんだろう!」

ユクシー「軽千代はサッカー好きですけどサッカーの話には疎いですからね・・・」

軽千代「まあ実質サッカー歴1年だからな・・・正直誰も知らないし、俺を知ってる人もいないだろうし」
     「他の人が集まるまで暇だなー」

「ほう、それじゃあ俺と勝負しないか?」

軽千代「!!」

A (ポケモン)バトルか!
B (サッカー)バトルか!
C (リアルファイト)バトルか!
D まずは自分から名乗ったらどうだ?
E 自由記入

先着1名様どうぞ。

全然展開が思いつかないのでこれから先、遅筆になることが多いと思います。
時間あるときに少しずつ更新していくので、これからもよろしくお願いします。

917 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 20:58:53 ID:???
B

918 :カルチョ君:2014/09/07(日) 21:09:08 ID:LgGUvZ7o
ニア B (サッカー)バトルか!

軽千代「なるほど、その勝負、受けて立つぜ!」

下っ端A「ふふふ、いい度胸だ・・・ってなんだこの名前!俺がモブみたいじゃないか!」

軽千代「勝負の方法は?」

下っ端A「くっ、スルーしやがって・・・!まぁいい、勝負の方法は・・・!」
      「一つ!先に3本先取したほうの勝ち!」
      「二つ!戦いの内容は交互に決める!」
      「三つ!戦いの内容は1対1で出来るもののみとする!」

軽千代「なるほど、説明乙。」

下っ端A「ふふん、それではコイントスで先攻後攻を決めるぞ!」

軽千代「それポケモンカードのコインじゃん・・・学校にもってきていいのか?」

★運命のコイントス!→! card★
赤札→軽千代から勝負内容を決められる!
黒札→下っ端Aから勝負内容を決める!

先着1名様どうぞ。

919 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:10:45 ID:???
★運命のコイントス!→ クラブ5

920 :カルチョ君:2014/09/07(日) 21:20:55 ID:LgGUvZ7o
★運命のコイントス!→ クラブ5 ★
黒札→下っ端Aから勝負内容を決める!

下っ端A「コインは表!先行はもらったああ!」

軽千代(テンション高いなこいつ)

下っ端A「ふっふっふ・・・俺はこれでも小学校時代エースストライカーを張っていてね・・・」
      「俺は当然シュートで勝負させてもらうぜええええ!」

軽千代「ほう、実は俺、CB希望なんだよね・・・」

下っ端A「くっくっく・・・その自信、打ち砕いてやるよ!」


下っ端A「ところでゴールどうしよう?」

軽千代「あー、俺のグラードンに当たったらゴールってことで!」
     「グラードン、ちょっとこっち来てうつ伏せになってくれ!」

下っ端A「なんかそのポケモンすごそうな奴だけどお前それでいいの?」

グラードン「(`・ω・´)」

下っ端A「それでいいのか・・・」


軽千代「さあ準備はできた!そっちはどうくるんだ!?」

下っ端A「ふっ、見せてやるよ・・・でてこいっ! リグレー !」

921 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:26:50 ID:???
性格厳選要員か
本命のポケは何だろう?

922 :カルチョ君:2014/09/07(日) 21:28:11 ID:LgGUvZ7o
下っ端A「リグレー!低い浮き球をくれっ!」
ダダダッ!

軽千代「!ボレーシュートか!」

★下っ端A ボレーシュート 28+! card=★
★軽千代 ブロック 22+! card=★

2≧→ボールがグラードンにあたる!1本先取された・・・!
1≦→シュートを防いだ!1本先取したぞ!

*軽千代のカードが赤札で2段ブロック(+6)が発動します。

先着2名様どうぞ。

923 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:29:07 ID:???
★下っ端A ボレーシュート 28+ スペード5 =★

924 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:30:12 ID:???
★軽千代 ブロック 22+ スペード3 =★

925 :カルチョ君:2014/09/07(日) 21:35:11 ID:LgGUvZ7o
>>921 廃人の思考過ぎてワロタ
みんながみんな進化ポケ持ってるわけでもないし・・・あんま気にしないでね!

★下っ端A ボレーシュート 28+ スペード5 =33★
★軽千代 ブロック 22+ スペード3 =25★

2≧→ボールがグラードンにあたる!1本先取された・・・!

下っ端A「食らいやがれぇー!!」
バシュウッ!

軽千代「!?鋭いっ・・・!」

ヒュンッ!バゴッ!

下っ端A「ふふん、まぁ軽くこんなもんか?まずは一本だ・・・」

軽千代「ぐぬぬ、案外やるな・・・次の勝負、俺は___」

A ドリブル
B パス
C シュート
D タックル
E カット
× ブロック
G 競り合い

先着1名様どうぞ。

926 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:37:10 ID:???
A

927 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:37:16 ID:hdEAMmH2
何で相手シュートが28もあるのかな?
主人公途中で成長ストップしたのに

928 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:39:49 ID:???
実はこの下っ端A、低い浮き球補正が8もあるのだ!
なんつってw

929 :能力はテストスレで引いて決めました@カルチョ君:2014/09/07(日) 21:45:29 ID:LgGUvZ7o
>>927 シュートに【+5】があってそこに浮き球補正が乗った、と考えてください。

ニア A ドリブル

軽千代「じゃあ俺はドリブルで勝負するかな・・・!」

下っ端A「えっ・・・あっ、ふーん、そう・・・いいよ、やってやるよ!」

軽千代「それじゃいくぞ!」

★軽千代 ドリブル 25+! card=★
★下っ端A タックル 11+! card=★

2≧→はい抜きましたー、同点だな!
1≦→嘘だろ軽千代!

*軽千代のカードがダイヤで芸術的なドリブル(+5)が発動します。
*軽千代のカードがハートでヒールリフト(+4)が発動します。
*軽千代のカードがスペードで華麗なドリブル(+3)が発動します。

先着2名様どうぞ。

930 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:51:45 ID:???
★軽千代 ドリブル 25+ ダイヤ2 =★

931 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 21:52:54 ID:???
★下っ端A タックル 11+ ハート6 =★

932 :カルチョ君:2014/09/07(日) 22:02:45 ID:LgGUvZ7o
★軽千代 ドリブル 25+ ダイヤ2+(芸術的+5)=32★
★下っ端A タックル 11+ ハート6 =17★
2≧→はい抜きましたー、これで追いついたぞ!

下っ端A「あん!?ボールが消えたぞおい!」

軽千代「はい抜いたー!」

下っ端A「えっ、何今の!どうやったんだよ!」

軽千代「いや、こうなんかババーッと・・・じゃない、ほとんどお前棒立ちだったじゃん!」
     「いくらなんでもその守備はだめだろ・・・」

下っ端A「何言ってるんだ、FWはシュート決めるのが仕事なんだよ!」
      「守備軽くたって問題ないんだよ!実際小学校のころは問題なかったし!」

軽千代「・・・まあいいけど・・・」

下っ端A「次はパスで勝負だ!リグレー、パスの受け手を頼む。」

★下っ端A パス 21+! card=★
★軽千代 パスカット 22+! card=★

2≧→パスを通された、2-1でリードされた!
1≦→パスを防いだ、1-2でこちらのリード!

先着2名様どうぞ。

933 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 22:04:56 ID:???
★下っ端A パス 21+ ダイヤ3 =★

934 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 22:06:39 ID:???
★軽千代 パスカット 22+ スペード8 =★

935 :カルチョ君:2014/09/07(日) 22:11:51 ID:LgGUvZ7o
★下っ端A パス 21+ ダイヤ3 =24★
★軽千代 パスカット 22+ スペード8 =30★

1≦→パスを防いだ、1-2でこちらのリード!

下っ端A「そらっ!」
バシッ!

パシッ!
軽千代「おっと!コースが甘いんじゃない?」

下っ端A「なん・・・だと・・・マジかよ、シュート程でないにしろ自信はあったのに・・・」

軽千代「こっちはどの分野でも戦える自信があるからな!」
     「さあとどめだ!最後の勝負は___」

× ドリブル
B パス
C シュート
D タックル
× カット
× ブロック
G 競り合い

先着1名様どうぞ。

936 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 22:14:18 ID:???
B

こいつ守備弱そうだし

937 :カルチョ君:2014/09/07(日) 22:19:53 ID:LgGUvZ7o
ニア B パス

軽千代「パスで勝負だ!」

下っ端A「上等だ・・・!」(カットならまだ目はある・・・!)

ユクシー「あ、そろそろこの勝負も終わります?」

軽千代「終わらせて見せるからパスの受け手やってくれ」

★軽千代 パス 22+! card=★
★下っ端A パスカット 18+! card=★

2≧→パスを通した!軽千代の勝利!
1≦→パスを防がれた!2-2で最後の勝負に挑む・・・!

*軽千代のカードが赤札でバックスピンパス(+2、受け手に+2)が発動します。

先着2名様どうぞ。

938 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 22:20:58 ID:???
★軽千代 パス 22+ ハート10 =★

939 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 22:22:06 ID:???
★下っ端A パスカット 18+ ハート10 =★

940 :カルチョ君:2014/09/07(日) 22:30:06 ID:LgGUvZ7o
★軽千代 パス 22+ ハート10+(バックスピン+2) =34★
★下っ端A パスカット 18+ ハート10 =28★

2≧→パスを通した!軽千代の勝利!

軽千代「そらっ!」
バシッ!ギュルルルルッ!

下っ端A「うおっ!速すぎじゃね!?」

ザスッ キュルルルル!

パシッ
ユクシー「ナイスパス。」

下っ端A「・・・お前本当にサッカー歴1年?詐称じゃないこれ?」

軽千代「え?本当だけど?」

下っ端A「マジかよ・・・へこむわー、まじへこむわー」
      「あ、でもシュートは勝ってたな、じゃあ問題ない!」

軽千代「ええー、それでいいのか・・・?」

下っ端A「いいんだよ!仲間がボール奪ったら俺とワンツーで攻め上がって・・・」
      「そのままボレー決めるのが必勝パターンだったんだ!これでも全国行ったんだぞ!」

軽千代「ふーん・・・そうなんだ」

941 :カルチョ君:2014/09/07(日) 22:37:36 ID:LgGUvZ7o
下っ端A「そういやお前の名前は?」

軽千代「俺は軽千代!将来の夢はサッカー選手!」

下っ端A「ふーん、なるほどねぇ・・・」

軽千代(こっちからもなにか聞いてみようかな?)

A そういやなんでいきなり勝負吹っかけてきたの?
B 勝者の権利を行使させてもらう!(内容も併記)
C 何が得意で何が苦手なの?
D 自由記入

先着1名様どうぞ。

今日はここまで。

会話内容考えるのがここまできついとは思わなかった。
つい能力をでっち上げて書き進めてしまった。
今では反省している。
___と作者は供述しており――

942 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 22:54:41 ID:???
A

943 :名無しさんと創る物語:2014/09/07(日) 23:09:48 ID:???
【強いぞ】軽千代のサッカー伝説3【下っ端A】
【未来の】軽千代のサッカー伝説3【ライバルたち】
【黒い】軽千代のサッカー伝説3【監督】

944 :カルチョ君:2014/09/08(月) 06:50:39 ID:a0/a7ZbE
ニア A そういやなんでいきなり勝負吹っかけてきたの?

下っ端A「あ?お前『目と目があったら勝負』って名言があってだな」
      (本当は)

軽千代「それポケモンバトルの話だろ・・・」

下っ端A「それよりもだ、だんだん入部希望者が集まってきたみたいだぜ・・・」

軽千代「お、たくさん来たな・・・」

下っ端A「ひい、ふう、みい・・・」

★入部希望者って何人ぐらい?→! dice+! dice★

この人数に+してポケモンも入るので結構な人数になるはず・・・
先着1名様どうぞ。

945 :カルチョ君:2014/09/08(月) 06:52:22 ID:a0/a7ZbE
あっ、
(本当は)→(本当は初心者をつぶして手下にするつもりだった・・・)
です、途中送信してしまった・・・

946 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 07:09:48 ID:???
★入部希望者って何人ぐらい?→ 3 + 2

947 :カルチョ君:2014/09/08(月) 07:34:13 ID:a0/a7ZbE
★入部希望者って何人ぐらい?→ 3 + 2 ★
→5人。下っ端B〜Fが現れた!

下っ端「よお、五人か・・・俺と軽千代を合わせて7人、ポケモンも入れれば・・・まぁこんなもんかね。」

軽千代「ふーん、なんか知ってるやつとかいるの?」

下っ端「あ?そういやお前サッカー歴1年だったな・・・そりゃ知ってるやつも少ないわな!」
     「そーかそーか、それじゃあこの俺が教えてやろう!」

軽千代「・・・やってけるのかね、俺」


モノクマ「おっと、ちょっとここらでいったん停止して・・・」

モノクマ「下っ端5人分の能力を! cardか! dice+! diceで決めようと思うんだ。」
     「軽千代の初期能力を決めた方法と同じだね!」
     「あとついでにポケモンも! pokeで決めるよ。」

モノクマ「実際の能力値は引いた数値に+10される感じかな。」
     「下っ端Aのシュートが最大数値、タックルの数値が最低数値だね!」

モノクマ「さて・・・! cardで判定するか! dice+! diceか選んでね!」

A ! card一発引き(能力値は11〜23の間と25。)
B ! dice+! dice引き(能力値は12〜22の間、17辺りに収束しやすい)

2票入った判定方法で進めます。

948 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 07:55:14 ID:F5cZg7eU


949 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 09:20:47 ID:4xYjhgPU
A

950 :カルチョ君:2014/09/08(月) 12:44:22 ID:a0/a7ZbE
ニア A ! card一発引き(能力値は11〜23の間と25。)

モノクマ「了解了解・・・これがテンプレだよ!」

★下っ端○の基礎能力値
ドリブル→! card
パス→! card
シュート→! card
タックル→! card
カット→! card
ブロック→! card
競り合い→! card
高い浮き球→! dice/2(端数切り上げ)
低い浮き球→! dice/2(端数切り上げ)
下っ端○のポケモン→! poke★

モノクマ「下っ端○のところを下っ端B、下っ端Cと入力してね!」
     「それじゃあ判定スタートだ!」

*B、C、D、E、Fまでの5人分をどうぞ。
*一人で何人分やっても構いません。

951 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:06:56 ID:???
★下っ端Bの基礎能力値
ドリブル→ クラブ9
パス→ ハート5
シュート→ スペード5
タックル→ ダイヤJ
カット→ JOKER
ブロック→ スペード2
競り合い→ スペード10
高い浮き球→ 2 /2(端数切り上げ)
低い浮き球→ 3 /2(端数切り上げ)
下っ端Bのポケモン→ ニャルマー


952 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:13:49 ID:???
★下っ端Cの基礎能力値
ドリブル→ スペード4
パス→ スペード10
シュート→ スペード3
タックル→ ハートQ
カット→ ハート3
ブロック→ ダイヤ7
競り合い→ ハート2
高い浮き球→ 2 /2(端数切り上げ)
低い浮き球→ 3 /2(端数切り上げ)
下っ端Cのポケモン→ ダイケンキ

953 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:19:14 ID:???
★下っ端Dの基礎能力値
ドリブル→ クラブA
パス→ スペードQ
シュート→ JOKER
タックル→ クラブA
カット→ ハート10
ブロック→ ダイヤ6
競り合い→ スペード9
高い浮き球→ 3 /2(端数切り上げ)
低い浮き球→ 1 /2(端数切り上げ)
下っ端Dのポケモン→ コロボーシ

954 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:20:37 ID:???
★下っ端Eの基礎能力値
ドリブル→ スペード10
パス→ ハートQ
シュート→ ハートA
タックル→ ハート2
カット→ クラブK
ブロック→ クラブJ
競り合い→ ハート3
高い浮き球→ 3 /2(端数切り上げ)
低い浮き球→ 1 /2(端数切り上げ)
下っ端Eのポケモン→ ビークイン

955 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:31:12 ID:???
イッシュ御三家来たw

956 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:33:14 ID:???
★下っ端Fの基礎能力値
ドリブル→ スペード8
パス→ クラブJ
シュート→ スペード4
タックル→ ハートQ
カット→ クラブ9
ブロック→ ダイヤ7
競り合い→ ダイヤ2
高い浮き球→ 1 /2(端数切り上げ)
低い浮き球→ 2 /2(端数切り上げ)
下っ端Fのポケモン→ ムウマ

957 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 19:54:07 ID:???
ムウマもいいよね!

958 :カルチョ君:2014/09/08(月) 20:00:56 ID:a0/a7ZbE
モノクマ「判定お疲れ様ー!LVを足した下っ端共の能力をまとめてみたよ!」

参考・軽千代
ドリ25 パス22 シュ23 タッ22 カッ22 ブロ22 競り25 高2 低1
 
下っ端A LV10
ドリ14 パス21 シュ25 タッ11 カッ18 ブロ11 競り18 高1 低3

下っ端B LV10
ドリ19 パス15 シュ15 タッ21 カッ25 ブロ12 競り20 高1 低2

下っ端C LV10
ドリ14 パス20 シュ13 タッ22 カッ13 ブロ17 競り12 高1 低2

下っ端D LV10
ドリ11 パス22 シュ25 タッ11 カッ20 ブロ16 競り19 高2 低1

下っ端E LV10
ドリ20 パス22 シュ11 タッ12 カッ23 ブロ21 競り13 高2 低1

下っ端F LV10
ドリ18 パス21 シュ14 タッ22 カッ19 ブロ17 競り12 高1 低1

モノクマ「うん?これは2〜3点特化型の集まりかな?どいつもこいつもパスが高い・・・」
     「なんにせよ、逸材だらけだね!これは2年目で全国目指せるんじゃない?」

959 :カルチョ君:2014/09/08(月) 20:25:03 ID:a0/a7ZbE
モノクマ「さて、ポケモンたちの方もまとめたよ!」
     「ユクシーは覚醒分込だからあまり比較には向かないかな?」

参考・ユクシー (エスパー) LV10 ガッツ900 セービング25 キャッチ27 パンチ29
ドリ17 パス17 シュート19 タッ20 カッ20 ブロ24 競り20 高4 低2

参考・グラードン (地面) LV10 ガッツ1000
ドリ20 パス17 シュ23 タッ19 カッ17 ブロ22 競り20 高2 低2

リグレー (エスパー) LV10 ガッツ550
ドリ14 パス15 シュ17 タッ14 カッ14 ブロ16 競り14 高1 低1

ニャルマー (ノーマル) LV10 ガッツ490
ドリ15 パス14 シュ15 タッ14 カッ14 ブロ14 競り17 高1 低1

ダイケンキ (水) LV10 ガッツ950
ドリ17 パス17 シュ20 タッ16 カッ15 ブロ18 競り18 高2 低2

コロボーシ (虫) LV10 ガッツ370
ドリ12 パス12 シュ13 タッ13 カッ13 ブロ14 競り13 高1 低2

ビークイン (虫、飛行) LV10 ガッツ700
ドリ15 パス15 シュ18 タッ16 カッ16 ブロ20 競り16 高3 低3

ムウマ (ゴースト) LV10 ガッツ1000
ドリ15 パス16 シュ17 タッ15 カッ16 ブロ17 競り17 高3 低2

モノクマ「ちなみにベースの能力値は種族値から計算してるよ!」
     「進化は・・・まあそのうちすると思うよ!」

960 :カルチョ君:2014/09/08(月) 20:34:19 ID:a0/a7ZbE
あっ・・・ムウマのガッツは600が正しい数値です、すいません。

961 :カルチョ君:2014/09/08(月) 20:53:36 ID:a0/a7ZbE
えーと、今日は下っ端たちの性格を作りたいので今日はここまでとします。
判定お疲れ様でしたー。作者が考えていたよりもずっと強い下っ端になりました。

962 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 20:56:03 ID:???
乙でした

963 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 21:21:50 ID:???
【強い】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】
【目標!】軽千代のサッカー伝説3【全国制覇!】
【熾烈な】軽千代のサッカー伝説3【レギュラー争い】

964 :名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 21:31:52 ID:???
【忍び寄る】軽千代のサッカー伝説3【クラブA 】
【迫り来る】軽千代のサッカー伝説3【クラブ一族】
【名監督か】軽千代のサッカー伝説3【迷監督か】
【黄金世代になれるか】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】
【再開は】軽千代のサッカー伝説3【いつの日か】

965 :カルチョ君:2014/09/09(火) 07:50:17 ID:loj5vXdc
下っ端A「とりあえず下っ端Dは俺とチームメイトだった」

下っ端D「よう!久しぶりだな!今度は俺が得点王を取るからな!」

下っ端A「まあ実力は確かだ、うまく付き合ってやってくれ」

下っ端D「対応がセメント過ぎるぞ!おい!」

下っ端A「下っ端B、SBをやっていた。まあ俺のシュートの敵ではなかったがな!」

下っ端B「それはお前がパスもドリブルもへたくそだからじゃん・・・」
      「何度もボールカットされたからって人に向かってシュート打つのはやめろよ?」

下っ端A「それはお前の守備がおかしいだけだ!」
      「あとな!人に向かってシュートを打ったんじゃない!射線上にたまたまお前が割り込んだだけだ!」

下っ端E「なるほど・・・そういうことか!」

下っ端C「何かわかったのか下っ端E!」

下っ端E「DFがシュートブロックに入るのは何らおかしいことではない!つまり!」
      「下っ端Aは悪くない、むしろ下っ端Bのブロックが下手なのがやばい」

下っ端B「あー!ひっでー!人には向き不向きがあるんですー!俺は悪くない!」

下っ端A「・・・まぁどいつもこいつも試合では頼りになるはずだ!あとは知らん!」

下っ端F「こいつらうるせえ・・・少しは静かにしろってんだ・・・呪うぞ!」



軽千代「まともな人はいないんですか」

966 :カルチョ君:2014/09/09(火) 08:06:08 ID:loj5vXdc
ユクシー「あなたもどこかずれてる気はしますがね・・・」

軽千代「そうかなあ?」

モノクマ「そうだよ」

軽千代「そうかなあ・・・」

パン、パン!

ニャース「入部希望者はこっちに来てほしいにゃ!」

ニャース「うむ!諸君、ようこそ我が路決徒中学校サッカー部へ!」
      「ニャーがサッカー部顧問兼監督のニャースだニャ!」
      「路決徒中サッカー部は名門といわれているニャ!」
      「その名に恥じないよう、練習に取り組み、レギュラーを勝ち取るのニャ!」

ニャース「とりあえず今日は君たちの能力を見るニャ!まずは体力テストニャ!」


下っ端A(まずは格の違いを見せつけてやるか・・・!)

下っ端B(まず周りから笑われないようにしないと!)

下っ端C(適当なペースの奴の後ろに引っ付いていこう・・・)

下っ端D(俺が一番体力あるってところを見せておかないとな!)

下っ端E(もうすでにレギュラー争いは始まっている・・・)

下っ端F(こいつら靴ひもほどけて遅れるとかしないかね・・・)

967 :カルチョ君:2014/09/09(火) 08:14:36 ID:loj5vXdc
軽千代「前と比べて随分と濃いメンバーだけど・・・!俺は負けないぞ!」

ニャース(さて、今年は優秀な部員が入ってくれるとうれしいニャア・・・)
      「それでは!20分でグラウンド何周できるかな?競争始めるニャ!よーい・・・」

パーン!

★軽千代のガッツ790
下っ端Aのガッツ→! card+! num
下っ端Bのガッツ→! card+! num
下っ端Cのガッツ→! card+! num
下っ端Dのガッツ→! card+! num
下っ端Eのガッツ→! card+! num
下っ端Fのガッツ→! card+! num★

! cardが・・・
JOKER→ガッツ900
ダイヤ→ガッツ800
ハート→ガッツ700
スペード→ガッツ600
クラブ→ガッツ500

! numの数字がそのままガッツの2ケタ目になります。

ガッツの多い順から1位、2位と決まっていきます。

先着1名様どうぞ!続きは今晩になると思います。

968 :名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 11:41:28 ID:???
★軽千代のガッツ790
下っ端Aのガッツ→ スペード8 + 6
下っ端Bのガッツ→ ダイヤJ + 8
下っ端Cのガッツ→ スペードQ + 1
下っ端Dのガッツ→ ダイヤ4 + 9
下っ端Eのガッツ→ クラブ10 + 4
下っ端Fのガッツ→ ハート2 + 3


969 :夜に更新といったがありゃ嘘だった@カルチョ君:2014/09/09(火) 16:31:58 ID:loj5vXdc
★軽千代のガッツ790
下っ端Aのガッツ→ スペード8 + 6→ガッツ660
下っ端Bのガッツ→ ダイヤJ + 8→ガッツ880
下っ端Cのガッツ→ スペードQ + 1→ガッツ610
下っ端Dのガッツ→ ダイヤ4 + 9→ガッツ890
下っ端Eのガッツ→ クラブ10 + 4→ガッツ540
下っ端Fのガッツ→ ハート2 + 3 →ガッツ730★

1位 下っ端D
2位 下っ端B
3位 軽千代
4位 下っ端F
5位 下っ端A
6位 下っ端C
7位 下っ端E

ニャース「そこまで!終了ニャ!」
      「1位、下っ端D!2位、下っ端B!3位、軽千代」

下っ端D「おっしゃ!」

下っ端B「はぁー、わずかな差で負けたー・・・」

軽千代「体力には自信があったんだけどな・・・」

970 :カルチョ君:2014/09/09(火) 17:09:17 ID:loj5vXdc
ニャース「4位、下っ端F!5位、下っ端A!6位、下っ端C!7位、下っ端E!」
      「特に下っ端E!お前そんなんじゃフル出場にゃんてできないニャ!体力付けるニャ!」

下っ端E「は、はい!」

下っ端A「ちっ、下っ端Dの体力はどこから来てるってんだ・・・!」

下っ端F「はあー、こんなもんか・・・」

下っ端C(ぎりぎりビリじゃないこの位置がいいんだよな)

ニャース「それじゃあ残りのテストをやって行くニャ!」

____________

さて、残りのテストでアピールできたのは・・・

★下っ端A→! card
下っ端B→! card
下っ端C→! card★

★下っ端D→! card
下っ端E→! card
下っ端F→! card★

*絵札を出した下っ端には一番数値の高い分野で技をもらえます。

先着2名様どうぞ。

971 :名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 17:58:49 ID:???
★下っ端A→ クラブ9
下っ端B→ JOKER
下っ端C→ ハート8

972 :名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 18:22:33 ID:???
★下っ端D→ ハート4
下っ端E→ ハートJ
下っ端F→ ダイヤ3

973 :名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 19:13:13 ID:???
下っ端Bが強すぎるwww

974 :カルチョ君:2014/09/09(火) 20:47:24 ID:loj5vXdc
もう下っ端Bのカットは軽千代を余裕で抜いてるんだよなぁ・・・
カットマン下っ端B爆誕待ったなし!

★下っ端A→ クラブ9
下っ端B→ JOKER*カット技(+3、2/1)習得!
下っ端C→ ハート8 ★
★下っ端D→ ハート4
下っ端E→ ハートJ*カット技(+2、4/1)習得!
下っ端F→ ダイヤ3 ★

さて、そのあとの話であるが・・・
パスカットのテストをしていた時だ。
なんと下っ端Bがド派手に宙返りを決めてパスカットを決めたのだ!

これにはニャース監督も驚き、後にご満悦。
そして下っ端Aと下っ端Dは苦い顏。こいつに散々ワンツーを止められたそうだ。

なお、下っ端Eも鋭いカットを決めてはいたのだが、全部下っ端Bにかっさらわれてしまった感じである。南無。

*下っ端Bがムーンサルトパスカット(+3、2/1)を習得しました。
*下っ端Eが鋭いパスカット(+2、4/1)を習得しました。

今日はここまでにします。次スレを立てなければ・・・!
お疲れ様でしたー。

975 :カルチョ君:2014/09/10(水) 18:17:49 ID:oxFA31Bo
【ガッツ】
ハーフタイムで200回復し、試合中の行動(必殺うごかないなど)でも回復します。
シュート以外の通常行動は40消費、通常シュートは80消費、必殺技は技によって異なる消費量です。
吹っ飛ばされた時は50ガッツが減ります。ガッツが足りない時は必殺技が使えません。
疲労ペナルティは、300以下で(-1)、200以下で(-3)、100以下で(-5)、50以下で(-10)とします。
最大値は1000です。
が、JOKERで特定のスキルを持った奴や特定のポケモンは超えたりします。

【判定の順番】
複数人のプレイが発生した場合、守備の判定は、
・地上戦は上から順番に
・空中戦はグループ(★★でくくられたもの)で同時に判定し、最大値のものを採用
このように判定することにします。

攻撃側(ワンツーかツインシュート系だけだと思いますが)の判定は、
・常に最大値のものを採用
・常に基礎値の高いほうを採用する。
・最大値が同数になった場合、相性を加味して「攻撃側」に有利な方を採用する。
(上から順番に判定)
することにします。

【空中戦、地上戦】
・地上戦になるもの
攻撃→ドリブル、パス、地上シュート
守備→タックル、パスカット、ブロック、セービング

・空中戦になるもの
攻撃→ヘディング(高)、ボレー(低)、競り合い(高低)
守備→クリアー(高低)、競り合い(高低)

976 :カルチョ君:2014/09/10(水) 19:06:54 ID:oxFA31Bo
>>975はテンプレミスです。
前スレからコピペするからこうなるんだよ!間抜けな私を許してくれ・・・(つ【クラブポイント】)

それでは埋めネタを始めていきます。
整合性は投げ捨てるもの!


どしーん!どしーん!

グラードン「ぐらぐらるぅうううううう!」(暇だよ、遊んで!)

軽千代「なんだなんだ!かまってほしいってか!よし、わかったから落ちつけ!庭で暴れるな!」

軽千代「はぁー、どうすっかね、試合後の休日だしあんまり動きたくないんだよな・・・そうだ!」
     「適当な物語でも聞かせてやれば何とかなるだろう!よし!」


ユクシー「・・・というわけで私のところに来たんですか」

軽千代「頼むよー、な!この通り!」

ユクシー「そういってこの前散々テスト勉強に付き合わせたじゃないですか!」
      「そこの本から適当に持って行ってください、私は手伝いませんよ!」

軽千代「・・・お前そういってごろごろするだけじゃんか・・・」

ユクシー「睡眠と記憶は密接にかかわっているんです・・・スヤァ」

軽千代「本の紹介ぐらいしたっていいだろうに・・・自分で探すか」
     「えーと、よさそうな本は・・・」

977 :カルチョ君:2014/09/10(水) 19:10:55 ID:oxFA31Bo
軽千代「おっ、よさそうな本があったぞ!えーと、ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」

A  バリヤード 太郎
B 一寸 マイナン
C 浦島 ヤルキモノ
D  ポニータ の恩返し
E  シャワーズ ころりん
F 花さか ゴチルゼル
G  コロモリオドシシ

先着1名様どうぞ。
選ばれた物語をカードで進めていきます(震え声)
元ネタは投げ捨てるもの!

978 :名無しさんと創る物語:2014/09/10(水) 19:17:14 ID:???
F

979 :カルチョ君:2014/09/10(水) 19:35:08 ID:oxFA31Bo
ニア 花さかゴチルゼル

軽千代「よし、この本にしよう!」


軽千代「お待たせグラードン!いま本を読んでやるからな!」
     「花さかゴチルゼルの始まり始まり〜」


むかしむかし、あるところに一匹のゴチルゼルがいました。

畑を耕して慎ましく暮らしていましたが、ある時川で一匹の イノムー を拾い、我が子同然に可愛がってそだてました。

980 :カルチョ君:2014/09/10(水) 19:41:09 ID:oxFA31Bo
あるときイノムーがでかい鼻でダウジングマシンを使いながら、「ここを掘れ」と言いました。
驚いたゴチルゼルがサイコキネシスで土をひっくり返すと・・・

★何が出た→! card★
JOKER→なんと遺跡の入口が現れた!
ダイヤ→きんのたまが出てきた!
ハート→ポイントアップがでてきた!
スペード→ノコッチがでてきた!
クラブ→マルマインがでてきた!

先着1名様どうぞー。
まだまだ元ネタどおりですね!

981 :名無しさんと創る物語:2014/09/10(水) 19:42:58 ID:???
★何が出た→ ハートA

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