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副キャプテン半田

1 ：副キャプテン半田：2015/05/23(土) 00:43:12 ID:XEYEUdDM
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ
人数不足のため、大会に出場することすら出来なかった雷門中学サッカー部。
キャプテンの円堂は悔しさから猛特訓をするが、それを見た我らが主人公・半田くんは
「人数の問題で出られなかったんだから特訓しても意味ないだろ」と呆れるのだった。
その後、半田くんやその他のメンバーの活躍で多くのモブと数名のキャプ森キャラの勧誘に
成功、無事人数不足を解決した。早速顧問に練習試合を組んでもらおうとしたら、何か
様子がおかしく尾行したらキレイになっており、皆で焼き肉パーティーに行くのであった。

285 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 19:17:05 ID:cvUdZQWk
B　イスラス

286 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 19:44:45 ID:obkyJYMs
Ｃ

287 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 19:50:20 ID:6KSkVFw2
Ｃ 自分でドリブル突破だ！

半田(パスほど自信はないが試合も終盤だしやってみるか)ﾀﾞｯ

安永「来たぞ！」

茶木「パスじゃなければ！」

★半田→ドリブル　12+! card = ★
★安永→タックル　10+(人数補正+1)+! card =
茶木→タックル 11+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 半田突破！
＝１　こぼれ球をイスラスがフォロー
＝０　ラインを割り、スローイン
＝−１こぼれ球を立野がフォロー
≦−２　傘美野ボールに

288 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 19:52:23 ID:???
★半田→ドリブル　12+ ダイヤ3 = ★

289 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 19:52:40 ID:cvUdZQWk
★半田→ドリブル　12+ ハート3 = ★

290 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 19:53:23 ID:???
★安永→タックル　10+(人数補正+1)+ スペード6 =
茶木→タックル 11+(人数補正+1)+ クラブ2 = ★

291 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:04:15 ID:6KSkVFw2
★半田→ドリブル　12+ ダイヤ3 =15 ★
★安永→タックル　10+(人数補正+1)+ スペード6 =17
茶木→タックル 11+(人数補正+1)+ クラブ2 =14 ★

半田「行くぜ！」ﾀﾞｯ

安永「ボールタッチが雑だ！出直してこい！」ｽﾞｻﾞｧｯ

半田「な、なにぃ！？」

自分のドリブルの拙さを指摘されつつ半田はあっさりボールを奪われてしまった。

出前「安永！俺とワンツーで行くぞ！」

安永「おう！」ﾊﾞｼｯ

イスラス「カットはそこそこ得意だぞ！」

円堂「行かせないぜ！」

★安永→ワンツー　13+! card =
出前→ワンツー 12+! card = ★
★イスラス→パスカット　18+(人数補正+1)+! card =
円堂→パスカット 11+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 傘美野前進
＝１　こぼれ球を水口がフォロー
＝０　ラインを割り、スローイン
＝−１こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−２　雷門ボールに

292 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:06:18 ID:???
★安永→ワンツー　13+ ハート6 =
出前→ワンツー 12+ スペードJ = ★

293 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:06:39 ID:???
★安永→ワンツー　13+ ダイヤ7 =
出前→ワンツー 12+ ハートQ = ★

294 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:07:40 ID:???
★イスラス→パスカット　18+(人数補正+1)+ スペード4 =
円堂→パスカット 11+(人数補正+1)+ ダイヤ8 = ★

295 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:07:50 ID:cvUdZQWk
★イスラス→パスカット　18+(人数補正+1)+ クラブ8 =
円堂→パスカット 11+(人数補正+1)+ スペード2 = ★

296 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:19:20 ID:6KSkVFw2
★安永→ワンツー　13+ ハート6 =19
出前→ワンツー 12+ スペードJ =23 ★
★イスラス→パスカット　18+(人数補正+1)+ スペード4 =25
円堂→パスカット 11+(人数補正+1)+ ダイヤ8 =20 ★
≦−２　雷門ボールに

出前「よし、安n……」ﾊﾞｼｯ

イスラス「そこだ！」ｼｭﾊﾞｯ ﾄｽｯ

安永「なにぃ！？(あれでそこそこだと！？)」

イスラス「さあ、突撃突撃突撃止めれるものなら止めてみな！」

297 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:20:59 ID:???
18＋1＋4＝23ですよ

298 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:22:05 ID:6KSkVFw2
加納「マズイ！」

茶木「ちきしょう！またかよ！」

★イスラス→ドリブル　21+! card = ★
★加納→タックル　11+(人数補正+1)+! card =
茶木→タックル 11+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ イスラス、ドリブル突破！
＝１　こぼれ球を野馬がフォロー
＝０　ラインを割り、スローイン(傘美野ボール)
＝−１こぼれ球を大矢がフォロー
≦−２　奇跡

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

299 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:22:05 ID:???
イスラス25じゃなくて23じゃね？

300 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:23:38 ID:6KSkVFw2
>>299
ご指摘ありがとうございます。書き直すので少々お待ちを。

301 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:27:56 ID:6KSkVFw2
★安永→ワンツー　13+ ハート6 =19
出前→ワンツー 12+ スペードJ =23 ★
★イスラス→パスカット　18+(人数補正+1)+ スペード4 =23
円堂→パスカット 11+(人数補正+1)+ ダイヤ8 =20 ★
＝０　ラインを割り、スローイン

出前「安永！」ﾊﾞｼｯ

安永「それ！」ﾊﾞｯ

イスラス「ここだ！」ｼｭﾊﾞｯ ｶﾞｯ ﾎﾟﾛｯ

安永「うを！？」

イスラス「奪いきれなかったか……」

出前(あ、危ねぇ……アイツにまた突撃されたらいよいよ終わりだったぜ)

302 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:32:35 ID:6KSkVFw2
加納(スローインか……今まで散々うちの攻撃は止められてるしな、どう攻めるか……)

野馬「俺に寄越せ！縦ポンで繋ぐ！」

加納「分かった！それ！」ｼｭｯ

野馬「どりゃああ！」ﾊﾞｺﾞｯ

またですよ→! card
ダイヤ・ハート→出前と英嶋のせりあいへ
スペード→水口と円堂のせりあいへ
クラブ→ラインを割りスローインへ
JOKER→野馬「これが俺たちの！」出前「ブースターシュートだあ！」

303 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:33:01 ID:???
またですよ→ スペード10

304 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:36:08 ID:6KSkVFw2
水口「任(ry」ﾊﾞｯ

円堂「競り合(ry」ﾊﾞｯ

★水口→競り合い 11+! card = ★
★円堂→競り合い　18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 水口トラップ成功
＝１　こぼれ球を出前がフォロー
＝０　ラインを割り、スローイン
＝−１こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−２　雷門守備成功

305 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:36:45 ID:???
★水口→競り合い 11+ スペード4 = ★

306 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:37:45 ID:???
★円堂→競り合い　18+ スペードK = ★

307 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:44:18 ID:???
円堂は状況次第で空手みたいに使えるようになるかも

308 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:53:56 ID:6KSkVFw2
★水口→競り合い 11+ スペード4 =15 ★
★円堂→競り合い　18+ スペードK =31 ★
≦−２　雷門守備成功

円堂(この試合俺はまだ何もしていない！キャプテンがそんなんでどうするんだ！)

円堂「うおおおおおおおお！！熱血うぅぅぅ！！」ﾊﾞｯ

水口「え、ちょ……ぶぐえ！」ｶﾞｯ ﾄﾞﾀｯ

※円堂にせりあいフラグが立ちました。

309 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 20:58:04 ID:6KSkVFw2
円堂「よし！イスラス！」ﾊﾞｼｯ

加納「俺がマークしてるのをお忘れかな！」ﾊﾞｯ

★円堂→パス 13+! card = ★
★加納→パスカット　11+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧２ パスがイスラスに通る
＝１　こぼれ球を大矢がフォロー
＝０　ラインを割り、スローイン
＝−１こぼれ球を茶木がフォロー
≦−２　傘美野ボールに

310 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:58:32 ID:???
★円堂→パス 13+ ダイヤ6 = ★

311 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 20:59:32 ID:???
★加納→パスカット　11+ ハートK = ★

312 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 21:00:16 ID:???
★加納→パスカット　11+ ハート7 = ★

313 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 21:12:54 ID:6KSkVFw2
★円堂→パス 13+ ダイヤ6 =19 ★
★加納→パスカット　11+ ハートK =24 ★
≦−２　傘美野ボールに

円堂「パスならそこそこ……」

加納「あ、なんか調子いい」ﾄｽｯ

円堂「なにぃ」

加納「出前！一子報いてこい！」ﾊﾞｼｯ

出前「任せろ！」ﾊﾞｯ

314 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 21:24:12 ID:6KSkVFw2
赤井「ここまできて失点して堪るか！」

★出前→ヘディング　16+! card = ★
★英嶋→クリア 12+(人数補正+1)+! card =
赤井→クリア　18+(人数補正+1)+! card =
ドールマン→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ
＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（水口がねじこみに）（ラインを割る）（赤羽がフォロー）
≦−２ 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧２ 傘美野、ようやく1点
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（水口がねじこみに）（ラインを割る）（赤羽がフォロー）
≦−２　雷門ボールに

315 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 21:25:23 ID:???
★出前→ヘディング　16+ スペード7 = ★

316 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 21:26:02 ID:???
★英嶋→クリア 12+(人数補正+1)+ JOKER =
赤井→クリア　18+(人数補正+1)+ スペード4 =
ドールマン→パンチング 23+ ハートK = ★

317 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 21:26:28 ID:sm0EXeVU
★英嶋→クリア 12+(人数補正+1)+ クラブJ =
赤井→クリア　18+(人数補正+1)+ ハートJ =
ドールマン→パンチング 23+ クラブ8 = ★

318 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 21:28:59 ID:???
英国紳士が強くなったぞ！

319 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 21:31:21 ID:???
なかなか実りの多い練習試合になりそう

320 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 22:01:58 ID:6KSkVFw2
★出前→ヘディング　16+ スペード7 =23 ★
★英嶋→クリア 12+(人数補正+1)+ JOKER =28
赤井→クリア　18+(人数補正+1)+ スペード4 =23
ドールマン→パンチング 23+ ハートK =× ★
≦−２ 雷門ボールに

出前(このまま無得点で終わってたまるか！絶対に決める！)ｸﾞｸﾞｯ

英嶋「させはしないぞ！」ｼｭﾝｯ ﾄﾝｯ

出前が力強いヘディングを放つ為に体を少し反らすと、突然目の前に人影が現れボールをはじいて
いった。

イスラス「おお！あいつもあんな速度が出せたのか！素晴らしいな！」

英嶋「そら！クリアですぞ！」ﾊﾞｺﾞｯ

赤井「す、凄かったな……今の……」

英嶋「あれくらいの跳躍は英国紳士ならできて当然ですぞ」

赤井「そ、そうか……(このチームやっぱり変人が多いな)」

※英嶋のせりあいが+1、更に「瞬歩(クリア時に1/4で＋3)」を覚えました。

321 ：副キャプテン半田：2015/06/11(木) 22:12:27 ID:6KSkVFw2
その後、やはり攻めきれない傘美野が点を取れるはずがなく、点差が縮まることなく試合は終わった。

ピ、ピイィィィ！

雷門 2−0 傘美野

出前「ちっきしょう……」ｶﾞｸｯ

半田(おお、落ち込んでる落ち込んでる。さてどうしようかな？)

Ａ 煽れ煽れ、勝者の特権を堪能だ
Ｂ 爽やかに声をかける
Ｃ どうでもいい。無視
Ｄ その他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします

傘美野戦終了！というところで今日はここまで。お疲れさまでした。

322 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 22:14:02 ID:obkyJYMs
B

乙です

323 ：名無しさんと創る物語：2015/06/11(木) 22:33:07 ID:???
Ｂ

お疲れ様です

324 ：名無しさんと創る物語：2015/06/12(金) 17:38:39 ID:jnRx4VJw
B

325 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 13:12:10 ID:oU94yLT6
Ｂ 爽やかに声をかける

半田「よう」

出前「……何だよ」

半田「いやさ、試合前はただの柄の悪い奴だと思ってたけどなかなかガッツのあるプレーを
見せてくれたからな。素直に称賛しに来た」

出前「ケッ……勝者の余裕かよ、うっぜぇな……次は負けねえからな」

半田「おう、次も負ける気はないからな」

出前(……もっともっと鍛えなきゃな)

326 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 13:14:38 ID:oU94yLT6
半田(さて、誰かチームメイトに声をかけようかな？)

Ａ ○○と話す(名前を記入して下さい)
Ｂ 別にいい
あと二人と話せます
2票決です。ageでお願いします

327 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 13:16:36 ID:2BwIkalw
A 　ジェット

328 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 13:27:09 ID:yv7bgebg
A ジェット

329 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 14:15:24 ID:oU94yLT6
A 　ジェット

半田「お疲れジェット、なかなかいい動きしてたぜ」

ジェット「……」

半田「それでだな……」

Ａ ○○を鍛えたらいいと思うぞ
(何を鍛えるか記入して下さい、月末に当たったときに優先してその分野を練習します)
Ｂ 今度一緒に特訓しようぜ(現在、染岡との特訓の予約が入っています)
Ｃ お前本当に人間なのか？
Ｄ その他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします


330 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 14:19:12 ID:cOespBvE
Ａタックル

331 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 14:24:13 ID:2BwIkalw
Aタックル

332 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 14:24:27 ID:yv7bgebg
Ａ　タックル

333 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 14:29:46 ID:oU94yLT6
Ａタックルを鍛えたらいいと思うぞ

半田「今チームに安定してボールを狩れる人材がいないからな、タックルを鍛えたらどうだ？」

ジェット「……」ｺｸﾘ

半田(おお！ちゃんと反応してくれたぞ！)

※月末の練習で当たったときにジェットがタックルを優先して鍛えることになりました

334 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 14:32:58 ID:oU94yLT6
半田(しかしチームメイトとコミュニケーションがとれて喜ぶことになるとはな……)

Ａ ○○と話す(名前を記入して下さい)
Ｂ 別にいい
あと一人と話せます
2票決です。ageでお願いします

335 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 14:51:07 ID:2BwIkalw
A飛田

336 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 15:03:39 ID:4u0GZCiI
A 円堂

337 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 15:12:50 ID:2BwIkalw
>>336に変更します

338 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 15:27:12 ID:oU94yLT6
A 円堂

円堂「やった！やった！初勝利だ！」

半田「やったな円堂、終盤の競り合い良かったぜ」

円堂「半田！ありがとうな！コートで勝利の喜び味わえるのはお前のおかげだ！」

半田「俺はなにもしてないさ、ところで……」

Ａ お前どうするんだ？フィールダーに転向するのか？
Ｂ お前のじいちゃんってサッカー選手だったよな？
Ｃ この試合で何か気づいたことはあるか？
Ｄ その他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします

339 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 15:29:58 ID:8JsqH7jM
C

340 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 15:40:20 ID:2BwIkalw
C

341 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 16:15:37 ID:oU94yLT6
Ｃ この試合で何か気づいたことはあるか？

半田「この試合で何か気づいたことはあるか？」

円堂「そうだな……」

先着1名で
円堂の着眼点→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→FWがボール運びできないのはマズイよな
スペード・クラブ→特にないな
JOKER→俺ならラインコントロールもできるな

342 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 16:19:44 ID:???
円堂の着眼点→ スペード7

343 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 16:37:07 ID:oU94yLT6
スペード・クラブ→特にないな

円堂「うーん……すまん、特にないな」

半田「そうか、考えてくれてありがとうな」

こうして雷門サッカー部は見事勝利を飾り初試合を終えた。

344 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 16:44:07 ID:oU94yLT6
一年目 １２月 四週目 休日フェイズ

半田「もう年末か、一年は早いものだな」

炬燵で昨夜の残りの ロースカツ を食べながら親戚からクリスマスプレゼントに貰った キバゴ の
フィギュアを眺める半田

半田「さて、時は金なり。何をしようかな？」

Ａ ○○に会いに行く(誰に会いに行くか記入して下さい)
Ｂ 街をぶらぶらする
Ｃ 自主練習をする
Ｄ 中学生らしくクリスマスプレゼントで友達と遊ぶ
Ｅ その他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします

345 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 16:47:13 ID:4u0GZCiI
D

346 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 16:47:49 ID:2BwIkalw
E サッカーの戦術書を買いに行く

347 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 16:48:36 ID:yv7bgebg
Ｄ

348 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 17:05:49 ID:oU94yLT6
Ｄ 中学生らしくクリスマスプレゼントで友達と遊ぶ

半田「たまには息抜きも必要だな、親睦も深まるしな」

そう言いながら自分の部屋の机の下に置いてあったクリスマスプレゼントを取り出す半田。

半田「ふ、これならみんな楽しめるはずだぜ」

半田が手にしていたのは……

Ａ ベイゴマをモチーフにしたホビー
Ｂ テレビゲームソフト
Ｃ カードゲームの構築済みデッキ
Ｄ 現金。これを賭けてトランプ大会だ
Ｅ その他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします

349 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 17:07:02 ID:8JsqH7jM
B

350 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 17:23:30 ID:plqLWZYw
A

351 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 17:28:57 ID:2BwIkalw
B

352 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 17:40:35 ID:oU94yLT6
Ｂ テレビゲームソフト

半田「今人気の『Ｄ乱闘 スマッシュチョサクケンX』これなら盛り上がるぞ」

パッケージには鼠やら黄色い熊やら緑の空飛ぶ少年やらが描かれている。

半田「4人用のゲームだからな3人呼ぶとするか」

チームメイトを一レス一人ずつ3人選んで下さい。ageでお願いします

353 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 17:42:48 ID:8JsqH7jM
飛田

354 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 17:52:19 ID:2BwIkalw
赤井

355 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 17:59:54 ID:yv7bgebg
大矢

356 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 18:09:54 ID:oU94yLT6
飛田 赤井 大矢

半田「よし、この3人を呼ぼう。早速連絡を……」
・
・
・
・
飛田「お邪魔しまーす」

半田「おお、やっと全員揃ったな」

大矢「早く始めようぜ」

赤井「ゲームなんて久しぶりだな」

357 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 18:20:47 ID:oU94yLT6
ﾃﾞｨｰﾗﾝﾄｰｽﾏｯｼｭﾁｮｻｸｹｰﾝ ﾀｰﾘﾗﾗｰﾀﾗﾘﾗﾗｰ

赤井「グラフィック綺麗だなあ」

飛田「たしかアクションゲームでしたっけ？」

半田「ああ、相手をステージから落としたら勝ちだ」

大矢「負けねえぜ！」

先着2名で
★半田 ! card
飛田 ! card★
★大矢 ! card
　赤井 ! card ★
数値が一番高いプレイヤーが勝ちとなります。勝者にはボーナスが有ります。
JOKERやクラブのＡで何かあるかもしれません。

358 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 18:30:29 ID:???
★半田 ダイヤ9
飛田 スペード7 ★

359 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 18:31:29 ID:???
★大矢 ダイヤ8
　赤井 ハートK ★

360 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 19:54:07 ID:oU94yLT6
★半田 ダイヤ9
飛田 スペード7 ★
★大矢 ダイヤ8
　赤井 ハートK ★
赤井の勝利！

飛田「ああ！僕の三木井が！」

半田「ふふふ、俺の怒鳴流土に勝とうなんて10年早いぜ」

大矢「ぐおお……！赤井強え！」

赤井「……」ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬ ｶﾁﾁｯ ｶﾞｯ

半田、飛田、大矢の腕前はどっこいどっこいだったが赤井はゲームをやるとスイッチが
入るタイプだったらしく、一人驚異的な集中力で他を圧倒していった。

赤井「いや〜、楽しかったな！」

半田「ぐぬぬ……ゲーム所有者なのに負ける屈辱よ……！」

※赤井がスキル・『集中(自判定で2以下を出したときに数値が+1される)』を手に入れました。

361 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 20:04:05 ID:oU94yLT6
月末モブ救済フェイズ2

大晦日。いよいよ一年が終わりを告げようとしており、半田は炬燵で年末特番を見ながらボーッとしていた。
半田は知る由もないことだがこの日にも鍛練をし、己を鍛える者がいた。それは……

先着で
ちょっと仕様を変えました→!　num
と！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
0、9 ボーナスをつけて引き直し

362 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 20:10:14 ID:???
ちょっと仕様を変えました→ 2

363 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 20:16:11 ID:???
大矢は努力家やね

364 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 20:32:00 ID:oU94yLT6
2 大矢

今月も大矢は自主練習を行っていた。折角自主練習でキック力を高めたというのに試合で
1点も取れなかった悔しさが彼の原動力となっていた。

大矢「今回もやっぱりシュート練習だな。他は壊滅的だがシュート力さえあれば固定砲台になれるしな」

更に今回、大矢には秘策があった。

大矢「へへ、浜辺で練習すりゃあ普通のグラウンドよりも足に筋肉つくだろ」

こうして大矢による真冬の浜辺特訓が始まった。

先着で
★モブが増えたため確定で特殊イベントが起きるようにしました→!　card★
★前回ボーナスを引き当てた大矢が損をしてしまうので今回は練習判定を緩くしました→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート+3
6〜10→シュート+2
2〜5→シュート+1
1→効果なし
JOKER→シュート+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ・ハート→ ↓+大矢、更なる必殺技のヒントを閃く
スペード・クラブ→大矢、必殺技を閃く
JOKER→突然の高波が大矢を襲う！

365 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 20:33:47 ID:???
★モブが増えたため確定で特殊イベントが起きるようにしました→ スペードK ★

366 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 20:38:19 ID:???
★前回ボーナスを引き当てた大矢が損をしてしまうので今回は練習判定を緩くしました→ JOKER ★

367 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 20:41:25 ID:???
大矢覚醒w
これマジで豪炎寺の立場が怪しくなってくるぞ

368 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 21:34:03 ID:oU94yLT6
こいつも何か持ってますね。そしてますます追い詰められる染岡さんとゲームバランスの危機。

Ｊ,Ｑ,Ｋ→シュート+3
JOKER→突然の高波が大矢を襲う！

大矢「ハァ……ハァ……こ、こんなもんか……？」

昼頃から始めたシュート練習は夕日が沈む時間まで続いた。
さすがのキック力自慢の大矢の足も悲鳴を上げ、立っているのがやっとだった。

大矢「疲れた……けど、へへ……これだけやればもっと強いシュートを打てるだろ」

達成感に浸りながら大矢が帰る支度をしようとすると、突然辺りが暗くなった。

大矢「あん？何だ？」

369 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 21:52:48 ID:oU94yLT6
怪訝そうに振り替えるとすぐそこまで大矢の身長の５倍の高さはあろう高波が迫ってきていた。

大矢「な！？」

当然混乱する大矢。しかし命の危機と察した彼の思考はすぐに冷静になった。
普通の人間ならここで恐怖を感じるか何とか助かろうと必死になるだろう。
しかし、大矢 慢太郎の脳内ではそれとは別のただ一つの感情が沸き起こっていた。

−−−それは、怒り。理不尽な今の状況に対する怒りだった。

大矢(なんだ？なぜ俺が殺されそうにならなきゃならねえんだ？俺はただサッカーの練習をしてた
だけじゃねえか！気に食わねえ！波ごときが俺様を殺そうってか？ふざけんな！！)

大矢「自然現象ごときが調子に乗るんじゃねえよ！！」ｸﾞﾜﾗｧｯ ﾊﾞｺﾞｵｫﾝｯ

高波に対して渾身のシュートを叩き込む大矢。無謀としか思えない行動だが……

ﾊﾞｯｼｬｱｱｱﾝｯ

怒りを込めた大矢のシュートは高波の勢いに負けず、高波を貫いた。するとまるで幻覚だったかのように
高波は消滅した。ふと気がつくと辺りは元の明るさに戻っていた。

大矢「……なんなんだ今の？」

370 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 22:04:12 ID:oU94yLT6
大矢「何が何やらさっぱり分からねえが、今のシュートの感触……」

訳の分からない体験だったが過去最高のシュートが打てたの確かな事実だった。
怒りによるパワーの増幅、無茶苦茶な理論だが大矢はそれを実現させたのである。

大矢「へへ、しかし何かスカッとしたな。ストレスが発散されたからか？」

そして同時に宿ったもう一つの才能を大矢はこのときはまだ自覚していなかった。

大矢のシュート力 17→20
シュートフラグを回収しグレネードショット(シュート力＋3、吹っ飛び係数2 120消費)を習得
更にカタストロフィショット(シュート力＋6、吹っ飛び係数2 200消費)を習得
加えてスキル・『破壊魔(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)』を習得

371 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:06:35 ID:???
破壊魔が地味にやばいな

372 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 22:12:10 ID:oU94yLT6
一年目 1月 一週目 昼フェイズ

半田「初夢で俺がGKになって大矢に吹き飛ばされまくる夢を見たが……とっとと忘れることにしよう」

Ａ 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい)
Ｂ 校内をふらふらする
Ｃ 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます)
Ｄ 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません)
Ｅ その他。自由に記入して下さい
2票決です。ageでお願いします

373 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:13:15 ID:FVybkBqo
D

374 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:13:24 ID:yv7bgebg
1点決めれば20〜100のキャッシュバックか、お得だな

375 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:18:00 ID:plqLWZYw
D

376 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 22:46:37 ID:oU94yLT6
Ｄ 図書室にでも行くか

半田「インテリ派の俺は本だって読んじゃうんだぜ」

頭の悪そうな台詞を吐きながら半田は図書室に向かった。

−図書室−

半田(おお、さすがマンモス中学、図書室も無茶苦茶でかいな)

半田の言う通り、雷門中の図書室はそこら辺の学校の図書室とは比べ物にならないくらい大きかった。
その為、普通の中学校にはまず置いてないような本も多く蔵書されている。

半田(さて、何を読もう)

Ａ 『サバイバルの書』(習得確立6/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます
Ｂ 『舌先三寸の書』(習得確立5/13)話術を上達させることができます
Ｃ 『サポーターの書』(習得確立4/13)人の手伝いをするコツが身に付きます
Ｄ 『忍び足の書』(習得確立3/13)気配の消し方が学べます。サッカーに応用可能
Ｅ 『護身術の書』(習得確立2/13)もしもの時に身を守る術が記されてます。サッカーに応用可能
Ｆ 『ロベルト本郷の書』(習得確立13/13) 何が起きても保証しません
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
2票決です。ageでお願いします

377 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:48:33 ID:FVybkBqo
C

378 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:48:49 ID:plqLWZYw
Ｂ

379 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:51:22 ID:yv7bgebg
Ｆ

380 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 22:54:18 ID:/bDukqMY
C

381 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 23:06:25 ID:oU94yLT6
Ｃ 『サポーターの書』(習得確立4/13)

半田「お、この本面白そうだな」

そういって半田が手を伸ばしたのは『ロベルト本郷の書』……ではなく『サポーターの書』だった。

ﾋｬ ｯ ｰ……ﾋ ﾎｰ……

半田「？ なんか聞こえたな？……まあいいや」

★『サポーターの書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

10〜Ｋ→習得成功！
1〜9→習得失敗……
JOKER→半田「お、お、おうえんだ〜ん！！」『押忍！！』ｶﾞﾗｯ

382 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 23:09:26 ID:???
★『サポーターの書』→ クラブK ★

383 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 23:09:53 ID:???
★『サポーターの書』→ スペードQ ★

384 ：名無しさんと創る物語：2015/06/14(日) 23:11:13 ID:???
これは育成の半田誕生か？

385 ：副キャプテン半田：2015/06/14(日) 23:19:42 ID:oU94yLT6
10〜Ｋ→習得成功！

半田「ふむふむ、成る程。つまり相手の立場に立ち、相手がして欲しいことを第一に考えるのが鉄則なのか」

半田の理解力か高いのか、はたまた読みやすい本だったのか。半田は昼休みの時間でサポートの極意を習得したのであった。

半田「ふははは！今なら誰でもサポートできそうだぜ！」

葛木(図書委員長)「図書室では静かにして下さい！」

半田「……すみません」ｼｭﾝ

※ 半田がスキル・『サポーター(人の手伝いの時に判定が有利になる)』を習得しました。

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