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副キャプテン半田

1 :副キャプテン半田:2015/05/23(土) 00:43:12 ID:XEYEUdDM
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ
人数不足のため、大会に出場することすら出来なかった雷門中学サッカー部。
キャプテンの円堂は悔しさから猛特訓をするが、それを見た我らが主人公・半田くんは
「人数の問題で出られなかったんだから特訓しても意味ないだろ」と呆れるのだった。
その後、半田くんやその他のメンバーの活躍で多くのモブと数名のキャプ森キャラの勧誘に
成功、無事人数不足を解決した。早速顧問に練習試合を組んでもらおうとしたら、何か
様子がおかしく尾行したらキレイになっており、皆で焼き肉パーティーに行くのであった。

985 :副キャプテン半田:2015/09/23(水) 10:40:22 ID:pklgUooI
★染岡→ドラゴンクラッシュ 21+ ダイヤ8 =29 ★
★モブDF2→ブロック 13+(人数補正+1)+ ダイヤ3 =17 吹っ飛び!
 モブDF1→ブロック 13+(人数補正+1)+ ダイヤ8 =22 吹っ飛び!
不良→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤA =19 吹っ飛び!
魔王→パンチング 21+ ダイヤQ =33 ★
≦−2 ジュラル星人は意外とハイスペック

染岡「いっけえええ!!」ドゴンッ!

モブDF2&1「「またか!?」」ドガッ バギッ

不良「ぐわっ!?(またダメか……魔王様申し訳ありません……!)」ドゴッ

蹴り損なうことなく放たれたドラゴンクラッシュを前に名区中ディフェンス陣は成すすべなく
吹き飛ばされていった。しかし名区中のゴールを守る最後の砦だけは砕けなかった。

魔王「気にするな!!」バゴッ!

不良「へへ……さすが魔王様ですぜ」

ボールは魔王のパンチングによりアキラのもとに弾かれていった。

986 :副キャプテン半田:2015/09/23(水) 13:00:58 ID:pklgUooI
アキラ「ナイスセーブだ!魔王!」

大矢「けっ、ここで奪い返してやるよ!」

アキラ「むっ!?そうはさせんぞ!」

★アキラ→ドリブル 14+! card = ★
★大矢→タックル 12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 アキラ、ドリブル突破
=1 こぼれ球をモブMF1がフォロー
=0 こぼれ球を雄一がフォロー
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

アキラのカードがダイヤの時『透明フェイント(+3)』が発動します

987 :名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 13:19:12 ID:???
★アキラ→ドリブル 14+ ハート10 = ★

988 :名無しさんと創る物語:2015/09/23(水) 18:31:29 ID:???
★大矢→タックル 12+ ハート9 = ★

989 :副キャプテン半田:2015/09/25(金) 23:06:34 ID:vE6vDjBM
★アキラ→ドリブル 14+ ハート10 =24 ★
★大矢→タックル 12+ ハート9 =21 ★
≧2 アキラ、ドリブル突破

アキラ「とられるわけにはいかないんだ!」グッ ダダッ

大矢「チィッ!!」ズザアッ

アキラ「よし!任せた!」パシッ

モブMF1「行くぜ!」

990 :副キャプテン半田:2015/09/25(金) 23:12:06 ID:vE6vDjBM
半田「行かせんぞ!(俺かなり守備軽いけど)」

★モブMF1→ドリブル 13+! card = ★
★半田→タックル 12+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 モブMF1が突破
=1 こぼれ球を星くんがフォロー
=0 こぼれ球を雄一がフォロー
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!

991 :名無しさんと創る物語:2015/09/26(土) 00:29:38 ID:???
★モブMF1→ドリブル 13+ スペード5 = ★

992 :名無しさんと創る物語:2015/09/26(土) 01:12:09 ID:???
★半田→タックル 12+ ハート10 = ★

993 :副キャプテン半田:2015/09/30(水) 20:45:35 ID:???
★モブMF1→ドリブル 13+ スペード5 =18 ★
★半田→タックル 12+ ハート10 =22 ★
≦−2 ボールを奪取!

半田「(確かに俺の守備は軽いが……だからといってここで負けられない!)うおおおお!」バシュッ

モブMF1「うおっ!?」

半田は燃えていた。改めてこうしてサッカーができる喜びを噛みしめ、まだ見ぬ強敵との激しい戦いに
胸を踊らせて。
雷門中サッカー部再発当初はどこか冷めていた彼の心に変化をもたらしたのは熱血キャプテンか、それとも覚醒したストライカー
か、はたまた奇妙な球体の師匠か……それは誰にも分からない。一つだけ言えることは誰もこの少年の変化を止めることはできないと
いうことだろう。

994 :副キャプテン半田:2015/11/25(水) 00:30:34 ID:???
埋めネタ

半田「おーい赤羽、この間話してたゲームのことなんだけど……」

赤井「おいおい、俺は赤井だぞ」

半田「ああ、こりゃあすまん」



半田「あ、おい赤井。昨日貸したジュース代……」

赤羽「赤羽だ」

半田「……紛らわしいんだよ!お前ら!」

赤羽「俺にキレられても……」

995 :副キャプテン半田:2015/11/25(水) 00:36:08 ID:???
半田「もういい!お前にあだ名をつけてやる!」

赤羽「……あだ名?」

半田「そうだな……」

第一候補 ポケモンから名前をとって ハスブレロ
第二候補 ゲームとかでよくいる食べ物から名前をとるパターンで けんちん汁
第三候補 雰囲気で 風見鶏
第四候補 なんとなく かば

996 :副キャプテン半田:2015/11/25(水) 00:40:48 ID:???
赤羽「かばは嫌だ」

半田「かばは強いんだぞ?かっこいいぞ?」

赤羽「……ハスブレロはどこからきたんだ?」

半田「いや、なんとなく気だるそうな雰囲気似てるかなって……」

赤羽「けんちん汁は問題外だろ……」

半田「あ、うんそれは俺も思った」

赤羽「風見鶏ならまあ……」

半田「でも脈絡無さすぎるよな」

赤羽「……」

997 :副キャプテン半田:2015/11/25(水) 00:46:02 ID:???
半田「それじゃあ適当に羅列するから気に入ったのあったら言ってくれ」

赤羽「おう」

ガントル !poke !poke !poke !poke
油揚げ 辛子明太子 レバニラ炒め おでん 湯豆腐
長老 ゴト師 あきんど 大工 悪代官
ゴキブリ 貧乳 美少女 アインシュタイン はえ

998 :副キャプテン半田:2015/11/25(水) 00:48:30 ID:???
半田「ちょっと失敗」

エアームド プクリン ホルード トロピウス

999 :副キャプテン半田:2015/11/25(水) 00:52:52 ID:???
半田「エアームドでいいだろ」

赤羽「なんでだ?」

半田「羽が赤いから」

赤羽「上手いこと言ったつもりか?」

半田「よし、よろしくな!エアームド!」

エアームド「……」

しかし、このあだ名が浸透することはなかったとさ。

1000 :名無しさんと創る物語:2015/11/25(水) 18:48:52 ID:???
埋めネタ乙でした

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