【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

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1 ：副キャプテン半田：2015/12/14(月) 20:21:48 ID:O/Xras/2: このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ
初めての大会でフルメンバーではなかったとはいえ、全国王者の帝国に打ち勝ち見事優勝を遂げた雷門中サッカー部。
新入生も入部して心機一転、改めて全国制覇に向けて己の力を磨き始めた半田は遂にアーサーの教えによりミラージュシュートを完成させた。
その後の紅白戦では多くの成果が得られ、順調にチームのレベルが上がっていると思ったら半田は唐突に神社探しにはまり始めた。
猪との戦闘や初のゲームオーバーなど色々が有ったが、６月末に大友中との練習試合が行われることが決定した。
運命に愛された男、中山政男率いる大友中を果たして雷門は破ることが出来るのか！？
ちなみにスレタイ効果で本人降臨率が大幅に上がっていることはここだけの秘密だぞ！
445 ：副キャプテン半田：2016/02/25(木) 00:02:50 ID:UrdJecR+: ★半田のせりあい練習→ ハート2 ★
2～10→せりあい+1

半田「はあっ！！」ﾊﾞｯｶﾞｯ!

円堂「うおおおっ！！」ﾊﾞｯｶﾞｯ!

赤井「凄いな半田の奴、あの円堂と同等に競り合ってるじゃないか」

イスラス「ああ、ここのところ重点的にフィジカルを鍛えていたみたいだからな」

半田「よしっ！もう一本！」

半田せりあい16→17
446 ：副キャプテン半田：2016/02/25(木) 00:08:31 ID:UrdJecR+: 二年目８月二週目前半夜フェイズ

半田「そういえば今年になってからまだ一度もかき氷食べてないな、明日の帰りあたり誰か誘って食べに行こうかな？」

Ａ ○○に電話をかけよう(相手の名前を記入してください)
Ｂ街に行く
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう
Ｄバイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 9800円)
Ｅ遊びに行く
Ｆその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
447 ：名無しさんと創る物語：2016/02/25(木) 00:09:20 ID:4Y86ul5+: Ｃ
448 ：副キャプテン半田：2016/02/25(木) 00:33:00 ID:UrdJecR+: Ｃ図書室で借りてきた本を読もう

半田「知識とはエネルギーであり、戦略であり、そして勝利である」

Ａ『威厳の書』(習得確立7/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます
Ｂ『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます。
Ｃ『護身術の書』(習得確立2/13)危機に身を守る術を学べます。サッカーに応用可能
Ｄ『リーダーシップの書』(習得確立2/13)仲間を指揮する方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｅ『見切りの書』(習得確率2/13)対象の動き見抜く術を学べます。サッカーに応用可能
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
1票決です。ageでお願いします
449 ：名無しさんと創る物語：2016/02/25(木) 01:09:45 ID:4Y86ul5+: Ａ
450 ：副キャプテン半田：2016/02/25(木) 22:29:21 ID:Zs14D2rE: Ａ『威厳の書』(習得確立7/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます

半田「そろそろ読み終わりたいんだけどな……今日こそは！」

★『威厳の書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

7～Ｋ→習得成功！
1～6→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP
451 ：名無しさんと創る物語：2016/02/25(木) 22:30:42 ID:???: ★『威厳の書』→ クラブ6 ★
452 ：名無しさんと創る物語：2016/02/25(木) 22:31:52 ID:???: 呪われてるんじゃないかな
453 ：副キャプテン半田：2016/02/25(木) 22:57:06 ID:Zs14D2rE: >>452 半田に威厳は必要ないということなのでしょうか……ま、まあ裏を返せば親しみやすいということですし。

★『威厳の書』→ クラブ6 ★
1～6→習得失敗……

半田「よし、早速……」

半田母「真一、スイカ切ったわよー」

半田「はーい……まあスイカ食べてからでいいか」

結局、スイカを食べながらバラエティ番組を見始めた半田は読みかけの本の存在をすっかり忘れてしまったのであった。
454 ：副キャプテン半田：2016/02/25(木) 22:58:50 ID:Zs14D2rE: 二年目８月二週目後半午前フェイズ

半田「夏休みも折り返しかー、宿題も順調だしこのまま何事もなく終わるといいけど」

鍛えたい仲間の名前を記入して下さい(現在の選択不可赤羽)
1票決です。ageでお願いします
455 ：名無しさんと創る物語：2016/02/26(金) 07:11:29 ID:wc0FP+UE: 大矢
456 ：副キャプテン半田：2016/02/26(金) 21:11:32 ID:1e2ahjgs: 大矢

ド13 パ12 シ23 タ14 カ12 ブ12 せ12 2/2
やや華麗なドリブル(1/4でドリブル+2)
グレネードショット(シュート力＋3、吹っ飛び係数2)１２０消費
カタストロフィショット(シュート力＋6、吹っ飛び係数2)２００消費
パワータックル(1/2でタックル力+2、吹っ飛び係数4)
スキル・破壊魔(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

大矢「今日もよろしく頼むぜ」

半田(前回はドリブル練習をしたわけだが、今回はどうしようかな？)

鍛えたい能力を記入してください(ものにより反発されることもこともあります)
1票決です。ageでお願いします
457 ：名無しさんと創る物語：2016/02/26(金) 21:14:47 ID:wc0FP+UE: ドリブル
458 ：副キャプテン半田：2016/02/26(金) 21:43:13 ID:1e2ahjgs: ドリブル

半田「今回もドリブル能力を鍛えるぞ、まだまだ実戦で通用するレベルではないからな」

大矢「おうよ」

★大矢のドリブル練習→!　card+(半田のサポート+2)★
★必殺技開発→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→ドリブル+3
6～Ｑ→ドリブル+2
2～5→ドリブル+1
1→効果なし
JOKER→ドリブル+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ→必殺ドリブルを習得
ハート・スペード・クラブ→ドリブルフラグが立つ
JOKER→ダイヤ+？？
459 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 00:16:25 ID:???: ★大矢のドリブル練習→ ダイヤ6 +(半田のサポート+2)★
460 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 01:46:56 ID:???: ★必殺技開発→ ダイヤ4 ★
461 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 21:30:58 ID:5V2W5PJw: ★大矢のドリブル練習→ ダイヤ6 +(半田のサポート+2)★
6～Ｑ→ドリブル+2
★必殺技開発→ ダイヤ4 ★
ダイヤ→必殺ドリブルを習得

大矢「おりゃっ！」ﾀﾞﾀﾞｯｻﾞｯﾊﾞｼｯ

半田「もうちょっと細かくボールタッチすることを意識してドリブルしてみてくれないか？」

大矢「こうか？」ﾀﾞﾀﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯﾀﾞｯ

半田「そうそう、そんなかんじ。できるなら左足ももっと使うようにしてみてくれ」

大矢(派手な技こそ教えてはくれねえけど、やっぱりこいつの指導は分かりやすいな)

大矢ドリブル13→15
※大矢の『やや華麗なドリブル(1/4でドリブル+2)』が『やや華麗なドリブル(1/2でドリブル+2)』になりました
462 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 21:34:44 ID:5V2W5PJw: 二年目８月二週目後半午後フェイズ

半田「この暑さじゃ水筒の水なんてすぐに飲み干しちゃうな……仕方ない、ぬるい水道水でも飲むか」

Ａ基礎能力を鍛える
Ｂ必殺技を開発する
Ｃガッツを上げる
Ｄ仲間の練習を手伝う(相手の名前を記入してください)
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい
463 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 21:35:20 ID:lyCZvOsE: A ドリブル
464 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 22:01:13 ID:5V2W5PJw: Ａドリブル

半田「今日もドリブルを鍛えるかな、突破力はあればあるほど良いからな」

★半田のドリブル練習→! card★
Ｑ,Ｋ→ドリブル+2
5～Ｊ→ドリブル+1
1～4→効果なし
JOKER→ドリブル+4、更に……
465 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 22:02:14 ID:???: ★半田のドリブル練習→ ダイヤ7 ★
466 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 22:12:41 ID:5V2W5PJw: ★半田のドリブル練習→ ダイヤ7 ★
5～Ｊ→ドリブル+1

半田「たまにはテクニック以外も鍛えてみようと思ったから手伝ってくれ」

槍野「別に構いませんけど、なにをするんですか？」

半田「ひたすらかけっこして走力をつけるんだ！ついてこい槍野！」ダダッ

槍野「は、はい！」ダダッ

半田と槍野は午後の練習時間を全てランニングに費やし、日が落ちる頃になると二人ともくたくたになっていた。

半田ドリブル18→19
467 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 22:15:18 ID:5V2W5PJw: 二年目８月二週目後半夜フェイズ

半田「今日も疲れたなあ……でもまだまだ眠る気はないぜ」

Ａ ○○に電話をかけよう(相手の名前を記入してください)
Ｂ街に行く
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう
Ｄバイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 9800円)
Ｅ遊びに行く
Ｆその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
468 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 22:16:03 ID:lyCZvOsE: A 円堂
469 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 22:26:13 ID:5V2W5PJw: Ａ円堂に電話をかけよう

半田「えっーと、円堂は……あったあった」ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

半田は携帯電話内の電話帳から円堂の番号を探しだし、電話をかけ始める。

円堂「もしもし、半田か？どうかしたか？」

半田「ああ、実はな……」

Ａ今度一緒に特訓しないか？
Ｂ今から適当に遊びに行こうぜ
Ｃなにか悩み事とかないか？
Ｄ雑談しようと思ってな
Ｅその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
470 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 22:29:52 ID:lyCZvOsE: C
471 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 22:45:50 ID:5V2W5PJw: Ｃなにか悩み事とかないか？

円堂『悩み事？どうしたんだ急に？』

半田「いや、なんとなくお前が悩んでいるような気がしてな」

円堂『うーん、そうだな……』

円堂の悩み事→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→円堂『実は今、とある必殺技の練習をしてるんだけどさ……』
ハート・スペード→円堂『俺の悩みってわけじゃないが、最近ドールマンが……』
クラブ→円堂『フィールダーとしての能力が低すぎるのが悩みかな』
JOKER→円堂『↑の悩みは全部解決したし、特に悩みはないな』
472 ：名無しさんと創る物語：2016/02/27(土) 22:57:53 ID:???: 円堂の悩み事→ スペード7
473 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 23:06:54 ID:5V2W5PJw: ハート・スペード→円堂『俺の悩みってわけじゃないが、最近ドールマンが……』

円堂『俺の悩みってわけじゃないが、最近ドールマンがなんだか元気がないみたいなんだ』

半田「あいつは元々無愛想で無口な奴だろ？思い過ごしじゃないか？」

円堂『うーん、多分なにかあると思うんだけどな……心なしか最近あいつのセービングの動きも悪くなってる気がするし』

半田「そうか？俺は全然気がつかなかったけど」

円堂『俺も詳しいことは分からないから気になるようなら本人に聞いてみたらどうだ？』

半田「そうだな、情報ありがとう」
474 ：副キャプテン半田：2016/02/27(土) 23:09:06 ID:5V2W5PJw: 二年目８月三週目前半午前フェイズ

半田「昨日円堂が言ってたドールマンの件も気になるけど、今はとりあえず目の前の練習に集中しなきゃな」

鍛えたい仲間の名前を記入して下さい(現在の選択不可大矢)
1票決です。ageでお願いします
475 ：名無しさんと創る物語：2016/02/28(日) 06:18:37 ID:usIyOIlU: 赤羽
476 ：副キャプテン半田：2016/02/28(日) 21:18:11 ID:7q9lcMZ6: 赤羽
ド12 パ13 シ11 タ13 カ13 ブ18 せ13 2/2
ダイビングブロック(1/4でブロック+4)100消費
ピンポイントパス(パス+2)60消費
ブロックフラグ

赤羽「今日はなんの練習をするんだ？」

半田「そうだなぁ……」

鍛えたい能力を記入してください(ものにより反発されることもこともあります。選択不可ブロック)
1票決です。ageでお願いします
477 ：名無しさんと創る物語：2016/02/28(日) 21:22:31 ID:usIyOIlU: パス
478 ：副キャプテン半田：2016/02/28(日) 21:34:55 ID:7q9lcMZ6: パス

半田「今回もパスの練習をするぞ、技を手に入れたとはいえまだまだだからな」

★赤羽のパス練習→!　card+(半田のサポート+2)★
★必殺技開発→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→パス+3
6～Ｑ→パス+2
2～5→パス+1
1→効果なし
JOKER→パス+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ→必殺パスを習得
ハート・スペード・クラブ→パスフラグが立つ
JOKER→ダイヤ+？？
479 ：名無しさんと創る物語：2016/02/28(日) 21:59:31 ID:???: ★赤羽のパス練習→ ハートQ +(半田のサポート+2)★
480 ：名無しさんと創る物語：2016/02/28(日) 22:00:41 ID:???: ★必殺技開発→ ハート7 ★
481 ：副キャプテン半田：2016/02/28(日) 22:25:24 ID:7q9lcMZ6: ★赤羽のパス練習→ ハートQ +(半田のサポート+2)★
Ｋ→パス+3
★必殺技開発→ ハート7 ★
ハート・スペード・クラブ→パスフラグが立つ

赤羽「……なあ、まだこの練習を続けるのか？」ﾊﾞｼｯﾎﾟｺｯ!

半田「……うん、そうだな。それじゃあそろそろ本格的に始めるか」

前回と同じように延々とコーンにボールを当て続ける練習に流石に不安が募ってきた赤羽。
半田に疑問を呈すると、半田は意外にもあっさりとこれを受け入れた。そして、実際に動きながらのパス練習が始まったが……

赤羽「……すごいな、自分でも驚くほど周りが良く見える」

半田「あの練習で精度は十分鍛えたからな、今のお前ならほぼノールックで精密なパスを出せるだろうさ」

以前よりもパスの動作に慣れたことにより、パスを出す際の赤羽の視野は格段に広がっていた。
こうして効率の悪いように思われた半田の練習法の真価が発揮されたのであった。

赤羽パス13→16
※赤羽にパスフラグが立ちました
482 ：副キャプテン半田：2016/02/28(日) 22:27:03 ID:7q9lcMZ6: 二年目８月三週目前半午後フェイズ

半田「自分で指導しといてあれだが赤羽のパス技術の急成長が凄いな。自分の才能が恐ろしいぜ」

Ａ基礎能力を鍛える
Ｂ必殺技を開発する
Ｃガッツを上げる
Ｄ仲間の練習を手伝う(相手の名前を記入してください)
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい
483 ：名無しさんと創る物語：2016/02/28(日) 22:27:56 ID:usIyOIlU: A カット
484 ：副キャプテン半田：2016/02/28(日) 22:35:52 ID:7q9lcMZ6: Ａ基礎能力を鍛える

半田「そういえば最近パスカットの練習をしてなかったな、久しぶりにやっとくか」

★半田のパスカット練習→! card★

Ｋ→パスカット+3
10～Ｑ→パスカット+2
2～9→パスカット+1
1→効果なし
JOKER→パスカット+4、更に
485 ：名無しさんと創る物語：2016/02/28(日) 22:40:48 ID:???: ★半田のパスカット練習→ スペード2 ★
486 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 21:11:24 ID:02SXkIQs: ★半田のパスカット練習→ スペード2 ★
2～9→パスカット+1

半田「おっーと！ここで半田くん華麗なパスカットだぁー！」ﾊﾞｯ

赤羽「……何をしてるんだ？」

半田「いや、普通に練習するだけじゃつまらないから自分で実況を入れてみているんだ」

赤羽「そうか(こいつ、たまに凄く変なことするよな……)」

半田パスカット14→15
487 ：名無しさんと創る物語：2016/03/01(火) 21:15:51 ID:???: >>331で半田のパスカットは15になりましたよ
488 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 21:18:30 ID:02SXkIQs: 二年目８月三週目前半夜フェイズ

半田「やはり食後のアイスは別格だな、何杯でも食べていられるぜ」

Ａ ○○に電話をかけよう(相手の名前を記入してください)
Ｂ街に行く
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう
Ｄバイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 9800円)
Ｅ遊びに行く
Ｆその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
489 ：名無しさんと創る物語：2016/03/01(火) 21:19:57 ID:BmJbv7Mw: A ドールマン
490 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 21:20:38 ID:???: >>487 失礼しました。データを修正させていただきます。
半田パスカット15→16
491 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 21:33:10 ID:02SXkIQs: Ａドールマンに電話をかけよう

半田「よし、ドールマンに電話をかけよう……と思ったけどあいつ携帯持ってないんだよな……寮の固定電話番号を調べるか」

生徒手帳やプリント、学校のHPなどを調べてみる半田だが、生憎どこにも寮の電話番号は載っていない。
仕方がないので半田は直接会うために寮に向かい始めた。

－寮－

半田「えーと、ドールマンの部屋は……ここか」ｺﾝｺﾝｯ

ドールマン「……半田？どうかしたか？」ｶﾞﾁｬｯ

半田「おお、実はな……」

Ａ今度一緒に特訓しないか？
Ｂ今から適当に遊びに行こうぜ
Ｃ悩み事があるんだってな？俺に聞かせてくれないか？
Ｄ雑談しようと思ってな
Ｅその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
492 ：名無しさんと創る物語：2016/03/01(火) 21:36:16 ID:BmJbv7Mw: C
493 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 21:45:21 ID:02SXkIQs: Ｃ悩み事があるんだってな？俺に聞かせてくれないか？

ドールマン「……」

半田「……(なんだこの沈黙は？気まずいな……)」

ドールマン「……上がってくれ、中で話そう」ｷﾞｨｯ

半田「おう」

ドールマンの部屋は無骨そうな彼の印象に反して小綺麗に片付けられており、窓辺には観賞用の花まで置いてあった。

ドールマン「……茶、飲むか？」ﾄｸﾄｸｯ

半田「ああ、貰おうかな」

ドールマン「……さて、何から話したものか」ｶﾁｬｯ
494 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 22:05:27 ID:02SXkIQs: ドールマン「……俺が初めてサッカーをしたのは四歳の頃だった。当時から体の大きかった俺はやはりキーパーを任され……」

半田「ちょっと待て、そんな幼少期の話から始まるのか！？もっと簡潔にまとめられないのか！？」

ドールマン「……なら単刀直入に言わせてもらう。俺はシュートが怖いんだ」

半田「……は？」

ドールマン「いや、もちろん全てのシュートがって訳じゃないんだ。ただ自分じゃとれそうに無いシュートを目の前にすると
パニックになってしまってな……思わず目を瞑ってしまうんだ」

半田「い、いやいやいや！！だってお前今までちゃんと……」

突如、その大柄な体からは想像もつかないような弱い心をさらけ出したドールマンに困惑する半田。
彼の告白はまだ続く。

ドールマン「騙し騙しやってたんだよ！だって仕方ないだろ！勝たないと元の世界に帰れないんだから！……正直、円堂が実力を
つけ始めて安心してるよ。キーパーとしては危機感を覚えるべきだろうけど……俺はそこまで強くない……」
495 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 22:24:59 ID:02SXkIQs: 半田「……で、どうするんだ？もうキーパーをやりたくないとは言わないよな？」

ドールマン「ああ、元の世界には帰りたいし、それに俺だってサッカー選手なんだ。勝つためにはやれることはするさ……でも、駄目なんだ
……ゴールを割られた時の恐怖を考えると頭が真っ白になってどう動けばいいか分からなくなってしまうんだ……」ｸﾞｽｯ

あまりにも自分が情けなく遂には涙目になってしまうドールマン。その背中は今にも体育座りを始めてしまいそうなほど丸まっていた。

半田(まさかドールマンのメンタルがここまで繊細だったとはな……)

ドールマン「うぅっ……なあ半田、俺はどうすればいい？教えてくれよ！」

半田「そ、そんなこと急に言われてもな……」

Ａそうだ！シュートが怖いなら目を瞑ったままセービングすればいいんじゃないか！？
Ｂ俺だけじゃ何とも言えないな、他の誰かにも相談してみたらどうだ？
Ｃよし！とにかく特訓だ！恐怖を克服するまで続けるしかない！
Ｄ知るか！自分の壁は自分で乗り越えるものなんだよ！
Ｅその他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
496 ：名無しさんと創る物語：2016/03/01(火) 22:27:50 ID:kPWDFU2U: Ｃ
497 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 22:54:13 ID:02SXkIQs: Ｃよし！とにかく特訓だ！恐怖を克服するまで続けるしかない！

ドールマン「え、えぇ～……それってつまり俺に必殺シュートを打ちまくるってこと？」

半田「ああ、そうだ。慣れれば怖くなくなるだろ？大矢あたりにも協力してもらおうかな……」

ドールマン「お、大矢のシュートを何発も……？い、いやだああああああ！！」ダダッ

半田「あ！お、おい！待てよ！どこ行くんだよ！？」

大矢に吹き飛ばされ何度も宙を舞う自分を想像し、恐怖のあまりに部屋から逃げ出してしまうドールマン。
廊下に飛び出した彼の前に一人の男が立ちはだかった。

あなたはだあれ？→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→イスラス「む？ドールマン？どうかしたか？」
スペード・クラブ→赤井「あ、ドールマン。ちょうどいいところに……」
JOKER→？？？
498 ：名無しさんと創る物語：2016/03/01(火) 22:56:12 ID:???: あなたはだあれ？→ ダイヤ10
499 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 23:06:55 ID:02SXkIQs: ダイヤ・ハート→イスラス「む？ドールマン？どうかしたか？」

ドールマン「た、助けてくれイスラス！俺は汚い花火になりたくない！」

半田「イスラス！ドールマンを捕まえてくれ！」

イスラス「？訳が分からないぞ」
・
・
・
・
イスラス「なるほど、そういう訳か」

ドールマン「す、すまない。つい取り乱した」

半田「うーん……しかしどうしたものか、やっぱり特訓するしかないんじゃないのか？」

ドールマン「特訓して治るものならとっくに治してるさ……」

イスラス「ふむ……なあ半田、俺とドールマンに時間をくれればこの問題。多分解決すると思うぞ」
500 ：副キャプテン半田：2016/03/01(火) 23:09:03 ID:02SXkIQs: 半田「なに？本当か？」

イスラス「ああ、その代わり夏練習中はそっちに時間を割くことになるから他のことはできなくなるかもしれないがな」

半田「なるほど……」

Ａ許可する(夏練習中、イスラスとドールマンを鍛えられなくなります)
Ｂ許可しない
1票決です。ageでお願いします
501 ：名無しさんと創る物語：2016/03/01(火) 23:09:30 ID:BmJbv7Mw: A
502 ：副キャプテン半田：2016/03/03(木) 20:02:05 ID:B4QJ4c2A: Ａ許可する(夏練習中、イスラスとドールマンを鍛えられなくなります)

半田「(まあ、イスラスは満遍なく強いし俺が鍛えることもないか)ああ、いいぞ」

イスラス「そうか、じゃあ早速明日から始めるか」

ドールマン「す、すまないイスラス……」

イスラス「気にするな、お前が強くなってくれれば将来的にオランダの為にもなるからな」

こうしてイスラスによるドールマン強化プログラムが行われることが決定した。
503 ：副キャプテン半田：2016/03/03(木) 20:11:34 ID:B4QJ4c2A: 二年目８月三週目後半午前フェイズ

半田「なんやかんやでドールマンの悩みが解決して良かったな、さて今日は……」

鍛えたい仲間の名前を記入して下さい(現在の選択不可赤羽、イスラス、ドールマン)
1票決です。ageでお願いします
504 ：名無しさんと創る物語：2016/03/03(木) 20:19:10 ID:VdNrkJdc: ジェット
505 ：副キャプテン半田：2016/03/03(木) 20:28:35 ID:B4QJ4c2A: ジェット
ド12 パ13 シ11 タ15 カ15 ブ11 せ11 2/2
抉るタックル(3/4でタックル+2)
伸びるパスカット(1/2でパスカット+2)
タックルフラグ

ジェット「……」

半田(ジェットはうちのチームでは貴重な中盤の守備要員だからな、守備力を更に高めるか？それとも前に繋げる為の攻撃力を上げるべきか？)

鍛えたい能力を記入してください(ものにより反発されることもこともあります。選択不可ブロック)
1票決です。ageでお願いします
506 ：名無しさんと創る物語：2016/03/03(木) 20:32:36 ID:VdNrkJdc: パス
507 ：副キャプテン半田：2016/03/03(木) 20:50:19 ID:B4QJ4c2A: パス

半田「ボールを奪った後のことも考えないとな、というわけでパス練習をするぞ」

ジェット「……」ｺｸﾘｯ

★ジェットのパス練習→!　card+(半田のサポート+2)★
★必殺技開発→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→パス+3
6～Ｑ→パス+2
2～5→パス+1
1→効果なし
JOKER→パス+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ・ハート→必殺パスを習得
スペード・クラブ→パスフラグが立つ
JOKER→ダイヤ・ハート+？？
508 ：名無しさんと創る物語：2016/03/03(木) 20:52:15 ID:???: ★ジェットのパス練習→ スペード4 +(半田のサポート+2)★
509 ：名無しさんと創る物語：2016/03/03(木) 20:55:53 ID:???: ★必殺技開発→ クラブ6 ★
510 ：副キャプテン半田：2016/03/04(金) 21:42:59 ID:qaYMDvj+: ★ジェットのパス練習→ スペード4 +(半田のサポート+2)★
6～Ｑ→パス+2
★必殺技開発→ クラブ6 ★
スペード・クラブ→パスフラグが立つ

ジェット「……」ﾀﾞｯﾊﾞｼｯ

半田「よし！いいぞ！その調子だ！」

ジェット「……」ﾊﾞｯﾊﾟｼｯ

半田「そうだ！そのタイミングだ！」

飛田「なんだか今日はやけに褒めますね」

半田「ああ、たまには褒めて伸ばしてみようと思ってな」

ジェット「……」

ジェットパス13→15
※ジェットにパスフラグが立ちました
511 ：副キャプテン半田：2016/03/04(金) 21:45:42 ID:qaYMDvj+: 二年目８月三週目後半午後フェイズ

半田「素麺地獄が終わったと思ったら今度は蕎麦かよ……せめて交互に入れてくれよ……」

Ａ基礎能力を鍛える
Ｂ必殺技を開発する
Ｃガッツを上げる
Ｄ仲間の練習を手伝う(相手の名前を記入してください)
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい
512 ：名無しさんと創る物語：2016/03/05(土) 07:16:00 ID:Ed0ta15k: D 大矢
513 ：副キャプテン半田：2016/03/05(土) 16:22:23 ID:/i/dEVzM: D 大矢

ド15 パ12 シ23 タ14 カ12 ブ12 せ12 2/2
やや華麗なドリブル(1/2でドリブル+2)
グレネードショット(シュート力＋3、吹っ飛び係数2)１２０消費
カタストロフィショット(シュート力＋6、吹っ飛び係数2)２００消費
パワータックル(1/2でタックル力+2、吹っ飛び係数4)
スキル・破壊魔(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

大矢「良いのか？午後の時間まで他人の指導に回しちまって？」

半田「ああ、俺一人だけが強くなっても勝てはしないからな」

鍛えたい能力を記入してください(ものにより反発されることもこともあります。選択不可シュート)
1票決です。ageでお願いします
514 ：名無しさんと創る物語：2016/03/05(土) 16:26:49 ID:cLzGfv0s: ドリブル
515 ：副キャプテン半田：2016/03/06(日) 21:12:43 ID:82p7oN6g: ドリブル

半田「もう少し鍛えれば十分武器と呼べるレベルになるからな、頑張ろうぜ」

大矢「おう」

★大矢のドリブル練習→!　card+(半田のサポート+2)★
★必殺技開発→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→ドリブル+3
8～Ｑ→ドリブル+2
2～7→ドリブル+1
1→効果なし
JOKER→ドリブル+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ→必殺ドリブルを習得
ハート・スペード・クラブ→ドリブルフラグが立つ
JOKER→ダイヤ+？？
516 ：名無しさんと創る物語：2016/03/06(日) 21:42:14 ID:???: ★大矢のドリブル練習→ クラブQ +(半田のサポート+2)★
517 ：名無しさんと創る物語：2016/03/06(日) 21:44:25 ID:???: ★必殺技開発→ ダイヤQ ★
518 ：副キャプテン半田：2016/03/06(日) 22:28:24 ID:82p7oN6g: ★大矢のドリブル練習→ クラブQ +(半田のサポート+2)★
Ｋ→ドリブル+3
★必殺技開発→ ダイヤQ ★
ダイヤ→必殺ドリブルを習得

大矢「(半田のおかげでドリブルテクニックもそれなりに身についてきた、今なら……)なあちょっと試したい技があるんだけどよ」

半田「うん？技？」

大矢「ああ、いくぜ！」ﾀﾞﾀﾞｯｸﾞｯ

半田「？真っ直ぐ突っ込むだけじゃ技とは……」

大矢「おらぁっ！！」ドガッ！

半田「ふべっ！？」

大矢がやってみせた技は、以前対戦した大友中の浦辺が得意とした「アルマジロドリブル」とそっくりであった。
体を丸めることで相手の力を受け流し、カウンターの要領で力を込め逆に相手を吹き飛ばすその技には、大矢も煮え湯を飲まされた
経験がある。大矢は半田の指導により手に入れたドリブルテクニックを応用することで、この技を再現してみせた。
本人も知り得ないことではあるが、大柄の体格で繰り出されるその威力はオリジナルを凌駕するものである。

大矢ドリブル15→18
※大矢が『スーパーアルマジロ(1/4でドリブル+3、吹っ飛び係数3)』を習得しました
519 ：副キャプテン半田：2016/03/06(日) 22:31:35 ID:82p7oN6g: 二年目８月三週目後半夜フェイズ

半田「いつの間にか大矢があんな技を身につけているとはな……驚いたぜ」

Ａ ○○に電話をかけよう(相手の名前を記入してください)
Ｂ街に行く
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう
Ｄバイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 9800円)
Ｅ遊びに行く
Ｆその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
520 ：名無しさんと創る物語：2016/03/06(日) 22:42:35 ID:hOvrPHno: C
521 ：副キャプテン半田：2016/03/06(日) 22:53:38 ID:82p7oN6g: Ｃ図書室で借りてきた本を読もう

半田「知識とは、自らを極限まで高めた者が手にする、決して裏切る事の無い力なり！」

Ａ『威厳の書』(習得確立7/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます
Ｂ『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます。
Ｃ『護身術の書』(習得確立2/13)危機に身を守る術を学べます。サッカーに応用可能
Ｄ『リーダーシップの書』(習得確立2/13)仲間を指揮する方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｅ『見切りの書』(習得確率2/13)対象の動き見抜く術を学べます。サッカーに応用可能
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
1票決です。ageでお願いします
522 ：名無しさんと創る物語：2016/03/06(日) 23:14:00 ID:hOvrPHno: A
523 ：副キャプテン半田：2016/03/07(月) 00:01:57 ID:JingqPp2: Ａ『威厳の書』(習得確立7/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます

半田「……そろそろ決着をつけさせてもらうぜ」

★『威厳の書』→!　card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

7～Ｋ→習得成功！
1～6→習得失敗……
JOKER→習得成功！更に半田の読解力がUP
524 ：名無しさんと創る物語：2016/03/07(月) 00:51:44 ID:???: ★『威厳の書』→ ダイヤ5 ★
525 ：名無しさんと創る物語：2016/03/07(月) 01:17:04 ID:???: いつになったら半田に威厳がつくのか・・・ｗｗｗ
526 ：副キャプテン半田：2016/03/07(月) 21:29:42 ID:JingqPp2: >>525 完全に運に見放されてる気がしますね。

★『威厳の書』→ ダイヤ5 ★
1～6→習得失敗……

苦手意識というものは一度持ってしまうと、払拭するのになかなか骨が折れるものである。
読み始めて数ページで半田の脳は本の内容を拒絶し、半田の意識は猛烈な眠気に襲われた。

半田「……じ、自分に負けちゃ……駄目だ……Zzz……」

結局、この日も半田は本を読みきることができなかった。
527 ：副キャプテン半田：2016/03/07(月) 21:31:11 ID:JingqPp2: 二年目８月四週目前半午前フェイズ

半田「もうすぐ夏も終わりかー、悔いが残らないようにしなくちゃな」

鍛えたい仲間の名前を記入して下さい(現在の選択不可大矢)
1票決です。ageでお願いします
528 ：名無しさんと創る物語：2016/03/07(月) 21:35:52 ID:Y3gEm33g: 染岡
529 ：副キャプテン半田：2016/03/07(月) 21:44:14 ID:JingqPp2: 染岡
ド17 パ12 シ17 タ12 カ12 ブ12 せ12 2/2
強引なドリブル(１／２でドリブル力＋２、吹飛係数２ )
ドラゴンクラッシュ(シュート力+4、吹っ飛び係数3)150消費
タックルフラグ

染岡「よう、今日はなんの練習をするんだ？」

半田「そうだな……」

鍛えたい能力を記入してください(ものにより反発されることもこともあります。選択不可シュート)
1票決です。ageでお願いします
530 ：名無しさんと創る物語：2016/03/07(月) 21:45:23 ID:Y3gEm33g: シュート
531 ：副キャプテン半田：2016/03/07(月) 21:46:34 ID:???: すみません選択不可シュートはコピペミスでした。
532 ：副キャプテン半田：2016/03/07(月) 21:51:08 ID:JingqPp2: シュート

半田「お前のシュート力はおそらくまだまだ伸びる、だからとにかくシュートを撃ちまくれ！」

染岡「おう！ＦＷは点を奪ってこそだからな！」

★染岡のシュート練習→!　card+(半田のサポート+2)★
★必殺技開発→! card★
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

Ｋ→シュート+3
10～Ｑ→シュート+2
4～9→シュート+1
1～3→効果なし
JOKER→シュート+5、更に……

特殊イベント
ダイヤ→必殺シュートを習得
ハート・スペード・クラブ→シュートフラグが立つ
JOKER→ダイヤ+？？
533 ：名無しさんと創る物語：2016/03/07(月) 21:52:30 ID:???: ★染岡のシュート練習→ ダイヤ7 +(半田のサポート+2)★
534 ：名無しさんと創る物語：2016/03/07(月) 21:57:48 ID:???: ★必殺技開発→ スペード7 ★
535 ：副キャプテン半田：2016/03/09(水) 22:05:00 ID:YJhJ1izg: ★染岡のシュート練習→ ダイヤ7 +(半田のサポート+2)★
4～9→シュート+1
★必殺技開発→ スペード7 ★
ハート・スペード・クラブ→シュートフラグが立つ

染岡「うおおおお！！ドラゴンクラッシュ！！」ﾄﾞｺﾞｯ

半田「もうちょっと踏み込みを深くしてみたらどうだ？」

染岡「こうか？」ｻﾞｯ

半田「そうそう、そんな感じで」

染岡シュート17→18
※染岡にシュートフラグが立ちました
536 ：副キャプテン半田：2016/03/09(水) 22:09:02 ID:YJhJ1izg: 二年目８月四週目前半午後フェイズ

半田「さて、前みたいに仲間を鍛えるかそれとも自分を磨くか……」

Ａ基礎能力を鍛える
Ｂ必殺技を開発する
Ｃガッツを上げる
Ｄ仲間の練習を手伝う(相手の名前を記入してください)
1票決です。ageでお願いします
Ａ、Ｂの場合は鍛える能力も書いて下さい
537 ：名無しさんと創る物語：2016/03/09(水) 22:10:36 ID:Z5Oacif+: A シュート
538 ：副キャプテン半田：2016/03/09(水) 22:45:17 ID:GjymCP8E: A シュート

半田「そういえば俺もシュートの基礎はまだそこまで極めてなかったな、ミラージュシュートの威力の
底上げのためにも練習するか」

★半田のシュート練習→! card★
Ｑ,Ｋ→シュート+2
5～Ｊ→シュート+1
1～3→効果なし
JOKER→シュート+4、更に……
539 ：副キャプテン半田：2016/03/09(水) 22:46:23 ID:???: 訂正
Ｑ,Ｋ→シュート+2
4～Ｊ→シュート+1
1～3→効果なし
JOKER→シュート+4、更に……
540 ：名無しさんと創る物語：2016/03/09(水) 23:42:01 ID:???: ★半田のシュート練習→ ハート7 ★
541 ：副キャプテン半田：2016/03/10(木) 22:38:15 ID:ZfYBtPXM: ★半田のシュート練習→ ハート7 ★
4～Ｊ→シュート+1

半田「104……105……106……」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

黙々とスクワットをし続け、足の筋肉を鍛え続ける半田。地道だが着実に半田の脚力は上がってきていた。

シュート 17→18
542 ：副キャプテン半田：2016/03/10(木) 22:41:35 ID:ZfYBtPXM: 二年目８月四週目前半夜フェイズ

半田「宿題は順調、このままいけば苦労なく夏休みを終えられるな」

Ａ ○○に電話をかけよう(相手の名前を記入してください)
Ｂ街に行く
Ｃ図書室で借りてきた本を読もう
Ｄバイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 9800円)
Ｅ遊びに行く
Ｆその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
543 ：名無しさんと創る物語：2016/03/10(木) 22:42:49 ID:HQ7lqFk6: C
544 ：副キャプテン半田：2016/03/10(木) 23:05:43 ID:ZfYBtPXM: Ｃ図書室で借りてきた本を読もう

半田「わずかな知識が流れを変える！」

Ａ『威厳の書』(習得確立7/13)特に何もしてないのに威厳を出す術を学べます
Ｂ『分析の書』(習得確立6/13)制限付きで対象の能力値を分析できます。
Ｃ『護身術の書』(習得確立2/13)危機に身を守る術を学べます。サッカーに応用可能
Ｄ『リーダーシップの書』(習得確立2/13)仲間を指揮する方法を学べます。サッカーに応用可能
Ｅ『見切りの書』(習得確率2/13)対象の動き見抜く術を学べます。サッカーに応用可能
※図書室の本は本からスキルを学ぶことに成功するか、一ヶ月経つことで変わります。
1票決です。ageでお願いします
545 ：名無しさんと創る物語：2016/03/10(木) 23:06:51 ID:HQ7lqFk6: A

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