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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

1 :副キャプテン半田:2015/12/14(月) 20:21:48 ID:O/Xras/2
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ
初めての大会でフルメンバーではなかったとはいえ、全国王者の帝国に打ち勝ち見事優勝を遂げた雷門中サッカー部。
新入生も入部して心機一転、改めて全国制覇に向けて己の力を磨き始めた半田は遂にアーサーの教えによりミラージュシュートを完成させた。
その後の紅白戦では多くの成果が得られ、順調にチームのレベルが上がっていると思ったら半田は唐突に神社探しにはまり始めた。
猪との戦闘や初のゲームオーバーなど色々が有ったが、6月末に大友中との練習試合が行われることが決定した。
運命に愛された男、中山政男率いる大友中を果たして雷門は破ることが出来るのか!?
ちなみにスレタイ効果で本人降臨率が大幅に上がっていることはここだけの秘密だぞ!

689 :副キャプテン半田:2016/04/04(月) 23:06:54 ID:XQcKkEgc
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート9 =30 ★
★屋形→タックル 15+ クラブA =16 ★
≧2 半田がドリブル突破!

屋形「(! 重心が右に寄った!)ここだ!」ザアッ!

半田「釣られたなっ!」グッ…… ダダッ!

単純な、しかし絶妙なタイミングで繰り出された重心移動を利用したフェイントで屋形は見事に半田に抜き去られる。

ヘルナンデス(なるほど、口先だけではないみたいだな)

半田(さあて、ゴールはもうすぐだが最初はどうやって決めにいこうか……)

A 大矢に撃たせるためにパスを出す
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む
C このまま一対一を狙う
D 少し進んでからミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

690 :名無しさんと創る物語:2016/04/04(月) 23:10:12 ID:3bQBwgqg
A

691 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 00:00:44 ID:???
さて、黄金の右腕は粉砕されるかな?

692 :副キャプテン半田:2016/04/05(火) 21:56:08 ID:LDRq94Ps
A 大矢に撃たせるためにパスを出す

半田「(ヘルナンデスの実力は分からないし……まずは大矢に任せよう)大矢!」バシィッ!

試合最初のシュートで先制点が奪えれば流れは自分達に傾くと判断した半田は、チーム屈指の得点力を誇る大矢にボールをまわす。

西垣(さっきのワンツーを見る限りこいつのパスを切るのは難しい……ならパス先を潰すだけだ!)ダッ

大矢「ナイスパスだ!さあて……」

西垣「撃たせはしないぞ!」ザッ!

★大矢→ドリブル 18+! card = ★
★西垣→タックル 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢がドリブル突破し、シュート体勢に!
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を女川がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

大矢のカードがダイヤの時『スーパーアルマジロ(+3、吹っ飛び係数3)』が発動します
大矢のカードがハート・スペードの時『やや華麗なドリブル(+2)』が発動します

西垣のカードがダイヤ・ハートの時『スピニングカット(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します

693 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 21:57:16 ID:???
★大矢→ドリブル 18+ クラブK = ★

694 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 22:01:10 ID:???
★西垣→タックル 16+ スペード10 = ★

695 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 22:16:58 ID:???
おおっと、西垣君吹っ飛んだーっ!!

696 :副キャプテン半田:2016/04/05(火) 22:52:21 ID:LDRq94Ps
>>695 大矢絶好調ですね、夏に重点的に鍛えたおかげでエースストライカーとして大分頼れるようになりました。

★大矢→ドリブル 18+ クラブK =31 ★
★西垣→タックル 16+ スペード10 =26 ★
≧2 大矢がドリブル突破し、シュート体勢に!

西垣「アメリカで培った俺のフィジカルを舐めるなよ!」ガッ!

そこまで大柄ではない西垣だったが本人の言う通り、そのショルダーチャージは見た目の予想と反する重さがあった。
一瞬バランスを崩しかける大矢であったが、すぐに足を踏み込み同じように肩をぶつけにいくことでこれに対抗する。

大矢「へっ!力比べで俺に挑もうなんざ百年はえーよ!!」グッ…… ドガッ!

西垣「ぐあっ!?」ドテッ

※大矢にドリブルフラグが立ちました

697 :副キャプテン半田:2016/04/05(火) 23:05:55 ID:LDRq94Ps
実況『大矢くん!まるでダンプカーのようなパワフルなドリブルで西垣くんを突破!
そのままバイタルエリアに進みシュート体勢に入ります!』

大矢「今日はなんだか調子もいいし、このまま一気に決めさせてもらうぜ!」グワアアッ……

ヘルナンデス「女川!光宗!それぞれコースを制限してくれ!黒部はフォローだ!」

相手の実力を把握してないのはヘルナンデスも一緒であり、試合開始早々での失点を防ぐために一切手を抜かずにDF陣に指示を出していた。
お互いの全力と全力がぶつかり合うこの勝負。果たして勝者となるのはどちらであろうか。

大矢「吹き飛びやがれえええええ!!!」バギャアアァァァンッ!!

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がフォロー)(半田がフォロー)(黒部がフォロー)
≦−2 大矢フィーバー終了
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ヘルナンデスの黄金の右腕が吹き飛ばされる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割り、コーナキックに)(黒部がフォロー)
≦−2 これが黄金の右腕だ!

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

698 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 23:08:23 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+ ダイヤ3 = ★

くらえ!

699 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 23:13:20 ID:???
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ5 =
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブK =
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ダイヤ10 = ★

700 :名無しさんと創る物語:2016/04/05(火) 23:16:56 ID:???
ヘルナンデスが思ったよりも強くない
飛田や染岡や半田でも十分勝負になる

701 :副キャプテン半田:2016/04/06(水) 22:50:03 ID:GxCsw/YY
>>700 ヘルナンデスのセービング能力についてはファンの方には申し訳ないですけど少し控えめにさせてもらいました。
ぶっちゃけた話しをしますと、本スレレベルの能力にしてしまうと全国で当たるときに木戸川戦の難易度が鬼畜になりかねないので……

★大矢→カタストロフィショット 29+ ダイヤ3 =32 ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ5 =23
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブK =31
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ダイヤ10 =× ★
=1ボールはこぼれ球に。飛田がフォロー

女川「へぶあっ!!??」バギィッ!

多少蹴り損なったものの、元々の威力が高い大矢のシュートには人を吹き飛ばすだけの力が込められていた。

光宗「ふんぬっ!!……ごふっ!」ボゴォッ ポロッ

しかしそんな大矢のシュートも大柄なDF、光宗の身を呈したブロックにより完全には抑えられることはなかったが
こぼれ球にさせられてしまう。
光宗から離れたボールはねじ込みを狙っていた飛田の方へと転がっていく。

飛田(どうしよう、今ならDFを一人抜けばキーパーに一対一を仕掛けられるけど僕のドリブルじゃ難しいだろうし……
かといってグラウンダーのシュートを撃つのも……)

判断に悩んだ飛田が出した結論は……

飛田の判断→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→飛田「(とりあえず一旦)半田くん!」半田に戻した
スペード→飛田「(僕がずっと持ってるのも危ないし)イスラスくん!」イスラスに戻そうとするがカットに入られる
クラブ→飛田(どうしよう……どうしよう……)考えてる間にDFが奪いに来た!
クラブA→考えてる間に奪われてしまった!
JOKER→飛田(! そうだなにもセンタリングを上げてもらわなくても空中シュートは撃てるじゃないか!)

702 :副キャプテン半田:2016/04/06(水) 22:53:57 ID:???
訂正
★大矢→カタストロフィショット 29+ ダイヤ3 =32 ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ5 =23 吹っ飛び!
 光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブK =31
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ダイヤ10 =× ★
=1ボールはこぼれ球に。飛田がフォロー

703 :名無しさんと創る物語:2016/04/06(水) 23:18:03 ID:???
飛田の判断→ スペード9

704 :副キャプテン半田:2016/04/06(水) 23:34:59 ID:GxCsw/YY
スペード→飛田「(僕がずっと持ってるのも危ないし)イスラスくん!」イスラスに戻そうとするがカットに入られる

飛田(ここは……)チラッ

飛田が左サイドを振りかえるとそこには駆け込んでくるイスラスの姿があった。

飛田「イスラスくん!」バシィッ!

黒部「そうはさせんぞ!」バッ!

★飛田→パス 14+! card = ★
★黒部→パスカット 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 飛田のパスがイスラスに通る
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を茂木がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

705 :名無しさんと創る物語:2016/04/06(水) 23:36:46 ID:???
★飛田→パス 14+ スペード2 = ★

706 :名無しさんと創る物語:2016/04/06(水) 23:39:46 ID:???
★黒部→パスカット 16+ クラブJ = ★

707 :副キャプテン半田:2016/04/06(水) 23:51:48 ID:GxCsw/YY
★飛田→パス 14+ スペード2 =16 ★
★黒部→パスカット 16+ クラブJ =27 ★
≦−2 木戸川ボールに

黒部「この程度なら!」ガシィッ!

飛田「しまった!」

黒部「頼むぞ!茂木!」バシッ!

茂木「任せろ!」ダダッ

飛田のパスをカットした黒部は素早く中盤の茂木にパスを繋げる。ボールを受け取った茂木は
雷門ゴールに近づくためにドリブルを開始するが、イスラスがすぐにそれに追いつく。


708 :副キャプテン半田:2016/04/06(水) 23:55:13 ID:GxCsw/YY
イスラス「俺からは逃げ切れないぞ!なぜならこの場において一番スピーディーなのが俺だからだ!」ダッ!

茂木「ごちゃごちゃうるさい!」

★茂木→ドリブル 15+! card = ★
★イスラス→タックル 17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 茂木がドリブル突破
=1 こぼれ球を努がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

709 :名無しさんと創る物語:2016/04/07(木) 00:03:48 ID:???
★茂木→ドリブル 15+ ハート9 = ★

710 :名無しさんと創る物語:2016/04/07(木) 00:05:08 ID:???
★イスラス→タックル 17+ スペード3 = ★

711 :名無しさんと創る物語:2016/04/07(木) 01:27:48 ID:???
結構キャプ森キャラ出てきてるしキャプ森板でも問題なさそうだけど次スレもここに立てるのかな?

712 :名無しさんと創る物語:2016/04/07(木) 07:37:10 ID:???
あ〜あ、言わんこっちゃない…
大口を叩くとろくなことがない法則は健在だな

713 :副キャプテン半田:2016/04/07(木) 22:59:22 ID:J9YNyy/w
>>721 今のところ移転は考えてませんね。特別な事情などが出来ない限り最後までこちらでやらせていただこうと考えています。

★茂木→ドリブル 15+ ハート9 = 24★
★イスラス→タックル 17+ スペード3 =20 ★
≧2 茂木がドリブル突破

イスラス「目標到達まであと3秒、2.5秒、2秒……」

茂木「逃げ切れないのなら止まってやるよ!」ピタッ

イスラス「うおっ!?」ズルッ!

茂木「よっし!」ダダッ

スピードが出てたことで調子に乗っていたのか、茂木が少し動きを止めただけでイスラスはあっさりと体勢を崩されてしまった。

茂木「後は任せた!努!」バシッ

714 :副キャプテン半田:2016/04/07(木) 23:06:47 ID:J9YNyy/w
努「反撃開始〜ってな」パシッ ダダダッ!

半田「まずい!ジェット頼む!」

ジェット「……」ザッ

努「退かないと怪我するぜっ!」

★努→ドリブル 18+! card = ★
★ジェット→タックル 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ジェットがボールを奪取!
=1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 努がドリブル突破

努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します
ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

715 :名無しさんと創る物語:2016/04/07(木) 23:08:16 ID:???
★努→ドリブル 18+ クラブQ = ★

716 :名無しさんと創る物語:2016/04/07(木) 23:12:50 ID:???
★ジェット→タックル 15+ クラブ9 = ★

717 :副キャプテン半田:2016/04/07(木) 23:37:01 ID:J9YNyy/w
なんか血生臭い展開に……

★努→ドリブル 18+ クラブQ =30+(ジャッジスルー+5)=35 ※負傷発生! ★
★ジェット→タックル 15+ クラブ9 =24 吹っ飛び! ※反則発生! ※負傷発生! ★
≦−2 努がドリブル突破

それは一瞬の出来事だった。

努「警告はしたぜっ!」ポーンッ

ジェット「……?」トスッ

おもむろにドリブルをしていたボールをジェットの胸辺りに軽く蹴り上げる努。これには普段無表情のジェットも顔に疑問を浮かべるが、
そのまま避けるわけにもいかず咄嗟に胸でトラップをした−−−それがいけなかった。

努「オラァッッ!」ダンッ! ギュルンッ! ドッガアアアンッ!

ジェット「……ッ!?!?」ドゴォッ!

なんとジェットがトラップしたボールめがけて努は回し蹴りを放ったのだ。ボール越しに蹴りの衝撃を受けたジェットは
後ろに吹っ飛んでしまった。

ピイイィ!!

半田「! ジェット!大丈夫か!?」

呆気にとられていた半田だが審判が鳴らしたホイッスルに気づくとすぐにジェットの身を案じて駆け出した。
しかし、そこで半田はまたも驚かされることとなる。

審判「君!危険なプレーは慎みなさい!」

718 :副キャプテン半田:2016/04/07(木) 23:52:50 ID:J9YNyy/w
審判の視線の先にいたのは努−−−ではなくジェットだった。

半田「は?……何を言ってるんですか!?どう見たって相手の反則でしょうが!?」

審判「確かに努のプレーも荒っぽくはあったが全てボール越しに行われていたものだ、ルール上は問題はなかった。
しかし、そのあとの彼の行動は間違いなく反則だ」

半田「? そのあと?」

努「ぐぐっ……!いてぇ……!」

よく見るとなぜか蹴りを放った努の方も地に伏し、痛みを訴えていた。
実は突然蹴りを放たれたジェットは瞬間的に己の防衛本能に従い、向かってくる努の足に拳を叩き込んでいたのであった。

ジェット「……」ムクッ ペコリッ

倒れていたジェットは起き上がると審判と努に素直に頭を下げる。どうやら本当に故意ではなさそうだ。

719 :副キャプテン半田:2016/04/08(金) 00:01:56 ID:byZhN6HE
審判(ふむ……故意ではないようだが努は怪我をしてしまっているしな。だが彼の方も怪我をしているようだし……)

お裁き→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

JOKER→審判「そもそもそのような技があるから悪いんだ、努その技を封印しなさい」
K→お咎めなし
9〜Q→軽い注意を受ける
6〜7→厳重注意
1〜5→イエローカードが出た!

720 :副キャプテン半田:2016/04/08(金) 00:03:05 ID:???
訂正
JOKER→審判「そもそもそのような技があるから悪いんだ、努その技を封印しなさい」
K→お咎めなし
9〜Q→軽い注意を受ける
6〜8→厳重注意
1〜5→イエローカードが出た!


721 :名無しさんと創る物語:2016/04/08(金) 00:03:55 ID:???
お裁き→ ダイヤ7

722 :名無しさんと創る物語:2016/04/08(金) 00:05:22 ID:???
JOKERごもっともw

723 :副キャプテン半田:2016/04/08(金) 23:12:28 ID:1h1npgiM
お裁き→ ダイヤ7
6〜8→厳重注意

審判「相手側が荒いプレーをしてきたとは言えファールはファールだ。次に同じようなことをしたらカードが出てもおかしくないぞ」

ジェット「……」ペコッ

再度、ジェットが頭を下げると審判は反省したと見なしその場から離れていった。

イスラス「災難だったな、ジェット。しかしどうするか……」

半田「カードこそ貰わなかったとはいえ審判の心証は悪くなってるし、なにより怪我がな……」

沖田「とりあえず、ベンチで治療を受けさせた方がいいんじゃないかな?」

おそらく木戸川も努を治療に向かわせるであろうから人数的には不利にならないだろう。半田が出した結論は……

A ジェットに治療を受けさせ、続投させる
B ジェットをベンチに下げ、○○と交代させる(名前を記入してください)
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

724 :名無しさんと創る物語:2016/04/09(土) 03:55:29 ID:oT64b9a+


725 :副キャプテン半田:2016/04/10(日) 21:48:43 ID:AZ04JE8M
A ジェットに治療を受けさせ、続投させる

半田「うちの中盤でジェットほどのボールカット能力を持つやつは他にいないからな、ジェットまだやれるな?」

ジェット「……」コクリッ

半田「よし、なら一旦ベンチで治療を受けてきてくれ」

ジェットがベンチに戻っていくと、予想通り木戸川も努をベンチに下げてきた。

半田「おっと、忘れるとこだった。フリーキックの対応も決めなくちゃな」

イスラス「この距離からはさすがに撃ってこないとは思うが……」

赤羽「放り込んでくる可能性は高いだろうな」

木戸川のエースストライカー、豪炎寺は浮き玉のシュートを得意とするらしい。
ならばこの場面で豪炎寺にボールを上げてくる可能性は高いだろう。

726 :副キャプテン半田:2016/04/10(日) 21:54:12 ID:AZ04JE8M
沖田「だけどもう一人のFWの得点力も未知数だからね、どうの程度警戒するべきか難しいところだね……」

半田「そうだな……」

A 豪炎寺にボールを上げてくると読み、豪炎寺を警戒させる
B 勝にボールが来ると読む
C 誰かを警戒させることなく満遍なく守る
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

727 :名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 07:06:38 ID:4A79v7RA
A

728 :副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:08:37 ID:fG+zRqpA
A 豪炎寺にボールを上げてくると読み、豪炎寺を警戒させる

半田「確かにあのFWの実力は分からないが豪炎寺以上の得点力は恐らくないだろう。一本目は豪炎寺に渡してくるはずだ」

赤羽「ならあいつが撃ってきたらすぐに反応できるように備えとくか」

ここは豪炎寺が撃ってくると読んだ半田、ディフェンス陣はその読みに合わせ豪炎寺を警戒しつつ守りにつく。
木戸川のフリーキックはどうやら友が蹴るようだ。

友(努がいない今、アレは使えませんからね……どうしますか……)

木戸川の一手→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→友(まずは豪炎寺に任せましょう)予想通り豪炎寺に上げてきた!
スペード・クラブ→友(ここは裏をついて、兄さんにパスですね)勝にパスを出してきた!
クラブA・JOKER→ヘルナンデス「僕に任せろ!!」ダダダダッ

729 :名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:11:06 ID:???
木戸川の一手→ スペードQ

730 :副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:23:28 ID:fG+zRqpA
スペード・クラブ→友(ここは裏をついて、兄さんにパスですね)勝にパスを出してきた!

友(……見るからに豪炎寺が警戒されてますね)

友にとっては見慣れた光景であったが、やはり相手はチーム一の決定力を誇る豪炎寺を警戒している。
豪炎寺の実力なら多少のマークは打ち破れることは友に知っていたがここは敢えて自らの兄に任せてみることにした。

友「兄さん!」バシィッ

勝「ナァーイスパス!」

赤羽「!? しまった!」ダッ!

勝「このままゴールまで切り込んでやるっしょ!」ダダッ!

柔「行かせないッス!」

★勝→ドリブル 19+! card = ★
★柔→タックル 13+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 勝がドリブル突破
=1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー
=0 こぼれ球を赤井がフォロー
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

勝のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します

731 :名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:24:29 ID:???
★勝→ドリブル 19+ スペード8 = ★

732 :名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:27:55 ID:???
★柔→タックル 13+ クラブ9 = ★

733 :副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:39:29 ID:fG+zRqpA
★勝→ドリブル 19+ スペード8 =27 ★
★柔→タックル 13+ クラブ9 =22 ★
≧2 勝がドリブル突破

柔「ふんぬっ!」ズザァッ

勝「鈍いなァ!」バッ! ダダッ!

柔をあっさりとかわし更にゴールへと接近していく勝。円堂を除くとその進路を阻めるのはもはや赤井ただ一人だ。

赤井「これ以上は進ませない!」

勝「どけえ!!……なんつって!」クルッ ポーンッ

勢いよく突っ込んでくると思われた勝はここでいきなり反転すると、ボールを高く蹴り上げた。虚を突かれた赤井だがボールの行き先を
見てすぐに身構えた。

友「さあ!いきますよ!」バッ!

734 :副キャプテン半田:2016/04/11(月) 22:46:27 ID:fG+zRqpA
赤井(こいつも浮き玉の技を持ってたのか……!)

円堂「ゴールは割らせない!」パシッ!

友「はあああああ!バックトルネード!!!」グルンッ! バゴォッ!

★友→バックトルネード 25+! card = ★
★赤井→ブロック 20+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(豪炎寺がフォロー)(光明寺がフォロー)(赤羽がフォロー)
≦−2 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 バックトルネードがゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(豪炎寺がねじこみに)(ラインを割り、コーナーキックに)(赤羽がフォロー)
≦−2 雷門ボールに

赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます
円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します

735 :名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:49:22 ID:???
★友→バックトルネード 25+ ハートA = ★

736 :名無しさんと創る物語:2016/04/11(月) 22:54:53 ID:???
★赤井→ブロック 20+ スペード7 =
円堂→パンチング 23+ ハート2 = ★

737 :副キャプテン半田:2016/04/12(火) 21:20:39 ID:fdfPHWhs
★友→バックトルネード 25+ ハートA =26 ★
★赤井→ブロック 20+ スペード7 =27
円堂→パンチング 23+ ハート2 =× ★
=−1 赤羽がフォロー

ボール目掛けて錐揉み回転をしながらジャンプした友は回転の勢いをそのまま伝えるように渾身の踵落としを放つ。
かなりの速さを伴い急角度で落ちてくるシュートと聞けば脅威に感じるが今回は蹴り損なったのか、ポールの速度はそこまででもなかった。

赤井「だあっ!!」ガボッ

瞬時にコースに入り込んだ赤井のブロックによりボールは勢いを殺され、赤羽のところへと転がっていく。

赤羽「ナイスブロックだ(さて、早いところ中盤に……)」トスッ

738 :副キャプテン半田:2016/04/12(火) 21:25:22 ID:fdfPHWhs
豪炎寺「……」バッ!

赤羽「!!(凄いプレッシャーだ……だがFWならそこまでパスカットは得意ではないだろ、俺ならいけるはずだ!)」パシッ!

★赤羽→ピンポイントパス 18+! card = ★
★豪炎寺→パスカット 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 赤羽のパスがイスラスに通る
=1 こぼれ球を光明寺がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を勝がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

739 :名無しさんと創る物語:2016/04/12(火) 21:29:09 ID:???
★赤羽→ピンポイントパス 18+ スペードK = ★

740 :名無しさんと創る物語:2016/04/12(火) 21:34:01 ID:???
★豪炎寺→パスカット 16+ ダイヤ5 = ★

741 :副キャプテン半田:2016/04/14(木) 21:28:21 ID:HzVj82wc
★赤羽→ピンポイントパス 18+ スペードK =31 ★
★豪炎寺→パスカット 16+ ダイヤ5 =21 ★
≧2 赤羽のパスがイスラスに通る

豪炎寺(……なるほど、これは取れないな)

豪炎寺は赤羽のパスを見ると早々に自分では取れないと悟った。それほどまでに赤羽のパスの切れは冴えていた。

イスラス「ナイスパスだ!」トスッ

※赤羽がパスフラグを回収し、スキル・【カウンター(直前の判定で自身でボールを奪取していれば全能力+1)】を習得しました

742 :副キャプテン半田:2016/04/14(木) 21:39:02 ID:HzVj82wc
まだ努が戻っていないことで手薄となっている左サイドをイスラスが駆け上がっていく。

茂木「行かせるものか!」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★茂木→タックル 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラス、ドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を黒部がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

743 :名無しさんと創る物語:2016/04/14(木) 21:43:29 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ スペード2 = ★

744 :名無しさんと創る物語:2016/04/14(木) 21:47:14 ID:???
★茂木→タックル 15+ クラブ4 = ★

745 :副キャプテン半田:2016/04/17(日) 20:50:22 ID:1d94FEBI
★イスラス→ドリブル 21+ スペード2 =23+(加速ドリブル+2)=25 ★
★茂木→タックル 15+ クラブ4 =19 ★
≧2 イスラス、ドリブル突破!

イスラス「遅い!鈍い!拙い!甘い!俺を止めたくばスピードを越えてみせろ!」ササッ ダンッ!

茂木(訳のわからないことを……!)ズザァッ

いつもの如く早口で捲し立てながらイスラスはハイスピードで抜き去っていく。
ディフェンスラインを抜けばゴールはすぐそこだ。

半田(さて指示は……)

A 大矢に撃たせる
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む
C そのまま一対一を狙わせる
D 自分に渡してもらい、ミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

746 :名無しさんと創る物語:2016/04/17(日) 20:57:21 ID:ipUAg/3s
B

747 :副キャプテン半田:2016/04/17(日) 21:28:38 ID:1d94FEBI
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む

半田(そのまま切り込んで飛田に低い浮き玉を出せ!)ササッ

イスラス「(あのサインは飛田にか……)了解!迅速かつ丁寧かつ確実に仕事をこなすのが俺という男だ!」ダダッ!

半田のハンドサインを読み取りそのままサイドを抉りにいくイスラス。
そこに木戸川の黒部が立ち塞がる。

黒部「(さっきのドリブルを見る限り俺でもキツいかもしれないな)それでも止める!」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★黒部→タックル 17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスがドリブル突破し飛田にセンタリングが上がる!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を光宗がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

748 :名無しさんと創る物語:2016/04/17(日) 21:35:08 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ クラブ4 = ★

749 :名無しさんと創る物語:2016/04/17(日) 21:41:15 ID:???
★黒部→タックル 17+ ダイヤQ = ★

750 :副キャプテン半田:2016/04/18(月) 21:05:02 ID:9xILI/OE
★イスラス→ドリブル 21+ クラブ4 =25 ★
★黒部→タックル 17+ ダイヤQ =29 ★
≦−2 木戸川ボールに

気の緩みは誰にでもある例えば試合中、得点チャンスの場面だろうとそれは唐突に訪れるものである。

イスラス(よし、このまま……)ダッ

黒部「だりゃああ!!」ドガッ!

イスラス「! しまった……!」

一瞬の隙を突き黒部はボールを奪い取りパスを出すべく顔を上げる。するとちょうどのそのタイミングでジェットと努が治療から戻ってきた。

黒部「茂木!」パシィッ

それを確認するとすぐに黒部はショートパスで茂木にボールを渡す。どうやらまた努に運ばせる算段らしい。

751 :副キャプテン半田:2016/04/18(月) 21:12:17 ID:9xILI/OE
茂木「よし!努!」バシッ

努「はいはい、任せて任せて〜」トスッ ダダダッ

パスを受け取りそのままドリブルで突き進む努、当然またジェットと勝負することとなる。

努「……今度こそ!」

ジェット「……」ジリッ

★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+! card = ★
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ジェットがボールを奪取!
=1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 努がドリブル突破

努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します
ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

752 :名無しさんと創る物語:2016/04/18(月) 21:13:41 ID:???
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ10 = ★

753 :名無しさんと創る物語:2016/04/18(月) 21:17:36 ID:???
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+ クラブ3 = ★

754 :副キャプテン半田:2016/04/18(月) 21:39:49 ID:9xILI/OE
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ10 =27 ★
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+ クラブ3 =17 ★
≦−2 努がドリブル突破

さすがに先の今で怪我の原因となった技を使う気は起きなかったのか、努は今回単純なスピードで勝負を仕掛けてきた。

努「いくぜっ!」ダッ!

ジェット「……!」ズキッ

努「よっしゃあ!楽々突破ァ〜!」ダダッ!

怪我の影響か、いつもの動きができないジェットは努に追い付けず抜かれてしまう。

努(よーし、あとは適当に豪炎寺クンに任せますかぁ)

755 :副キャプテン半田:2016/04/18(月) 21:46:50 ID:9xILI/OE
豪炎寺にセンタリングを上げるべくそのままドリブルで切り込んでいく努、しかしその前に雷門のストッパーが現れる。

光明寺「残念だがこれ以上は進ませるわけにはいかない」ザッ

努「へっ!ガリ勉みたいな見た目のお前に止められるかな!?」

★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+! card = ★
★光明寺→タックル 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 光明寺がボールを奪取!
=1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 努がドリブル突破し豪炎寺にセンタリングが上がる

努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します
光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

756 :名無しさんと創る物語:2016/04/18(月) 21:47:44 ID:???
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ4 = ★

757 :名無しさんと創る物語:2016/04/18(月) 21:52:17 ID:???
★光明寺→タックル 18+ クラブ3 = ★

758 :副キャプテン半田:2016/04/19(火) 22:18:20 ID:K5LkbY6Q
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ4 =21 ★
★光明寺→タックル 18+ クラブ3 =21 ★
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)

努「どけっ!」

光明寺「そこだ!」ドガッ!

ボール越しに二人の力がぶつかり合う、その結果弾き飛ばされたボールはサイドラインの向こうへと転がっていった。
どうやら努が最後に触れたと判断されたらしく雷門のスローインとなった。

光明寺(なかなか攻めきれないが、どうするか……)

光明寺の判断→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→光明寺(半田が下がってきてるな)
スペード・クラブ→光明寺(イスラスに任せるしかないか)
JOKER→光明寺「風向き……肩のコンディション共に良好。これより砲撃を開始する」

759 :名無しさんと創る物語:2016/04/19(火) 22:19:39 ID:???
光明寺の判断→ クラブA

760 :副キャプテン半田:2016/04/19(火) 22:45:33 ID:K5LkbY6Q
光明寺の判断→ クラブA
スペード・クラブ→光明寺(イスラスに任せるしかないか)

光明寺「(ジェットのパスという手もなくはないが怪我をしている今はあまり期待できそうにないしな)イスラス!」ビシュッ

イスラス「任せろもうしくじらないように細心の注意を払いつつ最高の速度を叩き出してみせるぞ!」ダダッ!

豪炎寺「……努、いくぞ」ダッ

努「お?豪炎寺クンも手伝ってくれるの?助かるね〜」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★豪炎寺→タックル 18+(人数補正+1)+! card =
努→タックル 15+(補正合計+0)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスがドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を光明寺がフォロー
=−1こぼれ球を勝がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

761 :名無しさんと創る物語:2016/04/19(火) 22:57:20 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ ハート2 = ★

762 :名無しさんと創る物語:2016/04/19(火) 22:58:27 ID:???
★豪炎寺→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =
努→タックル 15+(補正合計+0)+ ダイヤK = ★

763 :副キャプテン半田:2016/04/19(火) 23:11:13 ID:K5LkbY6Q
★イスラス→ドリブル 21+ ハート2 =23+(加速ドリブル+2)=25 ★
★豪炎寺→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =38
努→タックル 15+(補正合計+0)+ ダイヤK =28 ★
≦−2 木戸川ボールに

豪炎寺「はあッ!!」ザアッ!

前半終了が近づいてきているというのにまだ一度もシュートを撃てていないことで鬱憤が溜まっていたのか、豪炎寺のタックルは苛烈な
ものだった。その勢いに基の技術の高さが合わさり繰り出されるタックルは的確にボールを刈り取りにくる。

イスラス「ぐおっ!?(……情けない!)」

努「さっすが豪炎寺クン!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるぜ!」

豪炎寺「今度こそ頼むぞ」トッ

努「りょーかい、りょーかい」ダッ!

豪炎寺は再び努にボールを預けると自身はゴール前へと駆け上がっていく。

764 :副キャプテン半田:2016/04/19(火) 23:14:16 ID:K5LkbY6Q
光明寺「(全国屈指のFWだ、当然タックルもハイレベルだとは想定していたが、まさかイスラスからも奪うとはな……)何度来ても止める」

努「うちのエースストライカー様がピリピリしてるからサクッと抜かれちゃってくれよな!」

★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+! card = ★
★光明寺→タックル 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 今度こそ光明寺がボールを奪取!
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 努がドリブル突破し豪炎寺にセンタリングが上がる

努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します
光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

765 :名無しさんと創る物語:2016/04/19(火) 23:49:51 ID:???
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤA = ★

766 :名無しさんと創る物語:2016/04/20(水) 04:36:18 ID:???
★光明寺→タックル 18+ クラブ10 = ★

767 :副キャプテン半田:2016/04/21(木) 23:10:29 ID:VEZ4WFMo
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤA =18 ★
★光明寺→タックル 18+ クラブ10 =28 ★
≧2 今度こそ光明寺がボールを奪取!

努「ぐっ!?」ズキッ

ここにきて急に傷が痛みだしたのか、努の足が一瞬完全に止まった。当然その隙を光明寺が見逃すはずもなく

光明寺「悪く思うな」バッ!

素早くボールを奪い取るとそのまま前線にフィードを飛ばした。

クリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→半田と屋形の競り合いに
スペード・クラブ→沖田と友の競り合いに
JOKER→なんとラインを飛び出した飛田がそのままシュートに

768 :名無しさんと創る物語:2016/04/22(金) 06:06:45 ID:???
クリア→ スペードJ

769 :副キャプテン半田:2016/04/24(日) 21:35:06 ID:kqdXWIKQ
クリア→ スペードJ
スペード・クラブ→沖田と友の競り合いに

ボールは逆サイドの沖田の方まで飛んでいったが、そこに友が走り込みボールを奪わんとする。

沖田「はっはあ!やっとまともにプレーに絡めるよ!」

友「喜んでるところ悪いですが取らせてもらいます!」

★沖田→競り合い 15+! card = ★
★友→タックル 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1 こぼれ球を屋形がフォロー
≦−2 友がボールを奪う

770 :名無しさんと創る物語:2016/04/24(日) 22:36:10 ID:???
★沖田→競り合い 15+ スペード2 = ★

771 :名無しさんと創る物語:2016/04/25(月) 06:06:14 ID:???
★友→タックル 15+ ダイヤ3 = ★

772 :副キャプテン半田:2016/04/25(月) 22:33:47 ID:yY1bQO0Q
★沖田→競り合い 15+ スペード2 =17 ★
★友→タックル 15+ ダイヤ3 =18 ★
=−1 こぼれ球を屋形がフォロー

沖田「ぐっ!」ガッ!

友「むっ!」ガッ!

ほぼ同時に飛び上がった二人はほとんど差もなくボールへと到達、ぶつかり合った結果どちらともボールを抑えることができなかった。

屋形(うちの方が優勢だけどなかなか点に繋がらないな……)

こぼれたボールをボランチの屋形がフォローするがすぐに半田が奪いにいく。

773 :副キャプテン半田:2016/04/25(月) 22:38:29 ID:yY1bQO0Q
半田(前半が終わる前にもう一本撃てれば流れは変わるはずだ!)

★屋形→ドリブル 15+! card = ★
★半田→タックル 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がボールを奪取!
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1 こぼれ球を沖田がフォロー
≦−2 屋形がドリブル突破

半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します

774 :名無しさんと創る物語:2016/04/25(月) 22:43:49 ID:???
★屋形→ドリブル 15+ ダイヤ7 = ★

775 :名無しさんと創る物語:2016/04/25(月) 22:46:48 ID:???
★半田→タックル 18+ ハートA = ★

776 :副キャプテン半田:2016/04/25(月) 23:13:30 ID:yY1bQO0Q
★屋形→ドリブル 15+ ダイヤ7 =22 ★
★半田→タックル 18+ ハートA =19 ★
≦−2 屋形がドリブル突破

屋形「隙ありっ!」ダッ!

半田(ぐうぅ……さっきから運に見放されている気がしてならない……!)

本来の技量からは考えられないほどあっさりと抜かれてしまう半田。
なんとかして悪い流れを断ち切りたかったがまだまだ木戸川の攻撃は続く。

屋形「それ!勝!」バシッ

勝「(時間はギリギリか……)攻めるしかないっしょ!」ダッ!

下がってきていたFWの勝にパスが通ると、勝はそのまま突き進んでいく。

777 :副キャプテン半田:2016/04/25(月) 23:17:43 ID:yY1bQO0Q
沖田「これ以上攻めされるわけにはいかないね!」

★勝→ドリブル 19+! card = ★
★沖田→タックル 14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 勝がドリブル突破
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 こぼれ球を努がフォロー
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!

勝のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田のカードがスペードの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します
沖田のスキル・【フィジカル○】により自分に対する吹っ飛び係数が2上がります

778 :名無しさんと創る物語:2016/04/25(月) 23:42:34 ID:???
★勝→ドリブル 19+ スペードJ = ★

779 :名無しさんと創る物語:2016/04/25(月) 23:44:23 ID:???
★沖田→タックル 14+ ハートK = ★

780 :名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 20:22:51 ID:???
沖田は基礎能力つければ化けそうだし鍛えたいな

781 :副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:42:14 ID:Ei5ENNWI
>>780 固有スキルのおかげで技を次々と覚えますからね。
ドリブル以外の基礎はまだ上がりやすい状態なので思うように育成してやって下さい。

★勝→ドリブル 19+ スペードJ =30+(影縫い・改-3)=27 ★
★沖田→タックル 14+ ハートK =27 ★
=0 こぼれ球を努がフォロー

勝「とっとと吹き飛べ!」ダンッ!

沖田「(力任せのドリブルか……これなら)お断りだね!」シュッ バッ!

勝「なにっ!?」ガッ

強引に突破しようとする勝に対して沖田は正面から当たらないよう素早く身を交わしつつボールを掠めとるように叩く。

沖田(奪いきれなかったか……まだまだ動きに改善の余地があるな)

これまで多くのドリブラーとマッチアップしてきた沖田は徐々に相手の長所を殺す術を学びつつある、
天才を自称する男だがその実力の裏には泥臭い試行錯誤と確かな技術の研鑽があった。

※スキル・【自称天才の閃き】により沖田がフラグを回収し、『真・影縫い(1/4で相手のドリブル-3、更に自判定のみ相手の必殺技を
無効)』を習得しました。またそれに伴い『影縫い』の発動率が消滅しました。

782 :副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:52:20 ID:Ei5ENNWI
ピ、ピイイィィィ!

こぼれ球を努がフォローしそのままドリブルへ移行しようとした所で前半終了のホイッスルが鳴り響いた。
こうしてスコアが動くことなく前半戦は幕を閉じた。

ハーフタイム 雷門ベンチ

赤井「はぁ〜……いつあの豪炎寺って奴のシュートが飛んでくるかとひやひやしたぜ……」

飛田「ジェットくん、足の方は大丈夫ですか?」

ジェット「……」コクリッ

半田(今のところ取りあえずは相手のエースを封じられてるみたいだが……早いところ一点取っておきたいな)

A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください)
B 休むのに集中しよう(回復量+30)
C そこら辺をぶらぶらしてくる
D フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません)
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
現在の半田のガッツ660/750

783 :副キャプテン半田:2016/04/26(火) 22:57:23 ID:Ei5ENNWI
訂正 現在の半田のガッツ660/780

784 :名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 23:14:18 ID:???
A 沖田

785 :名無しさんと創る物語:2016/04/26(火) 23:15:49 ID:3O+DLGmU
A 沖田

786 :副キャプテン半田:2016/04/26(火) 23:24:40 ID:Ei5ENNWI
A 沖田に話しかける

沖田「……」ボー

半田「おい、ちょっといいか?」

沖田「なんだい?今僕は精神統一で忙しいんだけど」

半田「ボーッとしながらドリンクを飲んでるだけじゃないか」

沖田「やれやれ、まあ凡人には分からないよね」

A 今度一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします)
B よし、それなら俺も倣って精神統一をしよう
C 適当に雑談でもしよう
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

787 :名無しさんと創る物語:2016/04/27(水) 00:16:31 ID:AjYzt+h2
a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた
もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ

788 :名無しさんと創る物語:2016/04/27(水) 16:41:58 ID:HpYNN+ls
>>787

789 :副キャプテン半田:2016/04/28(木) 21:31:08 ID:xUIEVXzQ
D a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた
もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ

沖田「特訓は構わないけど、味方のフォローか……」

半田「難しいか?」

沖田「簡単ではないだろうけど……天才に不可能はないからね、やってみるよ」

自信ありげにフフッと笑って見せる沖田、半田はなんとなく不安を感じたが深くは追究しなかった。

※沖田と特訓することになりました

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