板トップ
|
ご利用ガイド
|
携帯版
|
最新20件
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
1 :
副キャプテン半田
:2015/12/14(月) 20:21:48 ID:O/Xras/2
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
初めての大会でフルメンバーではなかったとはいえ、全国王者の帝国に打ち勝ち見事優勝を遂げた雷門中サッカー部。
新入生も入部して心機一転、改めて全国制覇に向けて己の力を磨き始めた半田は遂にアーサーの教えによりミラージュシュートを完成させた。
その後の紅白戦では多くの成果が得られ、順調にチームのレベルが上がっていると思ったら半田は唐突に神社探しにはまり始めた。
猪との戦闘や初のゲームオーバーなど色々が有ったが、6月末に大友中との練習試合が行われることが決定した。
運命に愛された男、中山政男率いる大友中を果たして雷門は破ることが出来るのか!?
ちなみにスレタイ効果で本人降臨率が大幅に上がっていることはここだけの秘密だぞ!
759 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/19(火) 22:19:39 ID:???
光明寺の判断→
クラブA
760 :
副キャプテン半田
:2016/04/19(火) 22:45:33 ID:K5LkbY6Q
光明寺の判断→ クラブA
スペード・クラブ→光明寺(イスラスに任せるしかないか)
光明寺「(ジェットのパスという手もなくはないが怪我をしている今はあまり期待できそうにないしな)イスラス!」ビシュッ
イスラス「任せろもうしくじらないように細心の注意を払いつつ最高の速度を叩き出してみせるぞ!」ダダッ!
豪炎寺「……努、いくぞ」ダッ
努「お?豪炎寺クンも手伝ってくれるの?助かるね〜」
★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★豪炎寺→タックル 18+(人数補正+1)+! card =
努→タックル 15+(補正合計+0)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスがドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を光明寺がフォロー
=−1こぼれ球を勝がフォロー
≦−2 木戸川ボールに
イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
761 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/19(火) 22:57:20 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+
ハート2
= ★
762 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/19(火) 22:58:27 ID:???
★豪炎寺→タックル 18+(人数補正+1)+
ハート9
=
努→タックル 15+(補正合計+0)+
ダイヤK
= ★
763 :
副キャプテン半田
:2016/04/19(火) 23:11:13 ID:K5LkbY6Q
★イスラス→ドリブル 21+ ハート2 =23+(加速ドリブル+2)=25 ★
★豪炎寺→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =38
努→タックル 15+(補正合計+0)+ ダイヤK =28 ★
≦−2 木戸川ボールに
豪炎寺「はあッ!!」ザアッ!
前半終了が近づいてきているというのにまだ一度もシュートを撃てていないことで鬱憤が溜まっていたのか、豪炎寺のタックルは苛烈な
ものだった。その勢いに基の技術の高さが合わさり繰り出されるタックルは的確にボールを刈り取りにくる。
イスラス「ぐおっ!?(……情けない!)」
努「さっすが豪炎寺クン!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるぜ!」
豪炎寺「今度こそ頼むぞ」トッ
努「りょーかい、りょーかい」ダッ!
豪炎寺は再び努にボールを預けると自身はゴール前へと駆け上がっていく。
764 :
副キャプテン半田
:2016/04/19(火) 23:14:16 ID:K5LkbY6Q
光明寺「(全国屈指のFWだ、当然タックルもハイレベルだとは想定していたが、まさかイスラスからも奪うとはな……)何度来ても止める」
努「うちのエースストライカー様がピリピリしてるからサクッと抜かれちゃってくれよな!」
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+! card = ★
★光明寺→タックル 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 今度こそ光明寺がボールを奪取!
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 努がドリブル突破し豪炎寺にセンタリングが上がる
努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します
光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します
765 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/19(火) 23:49:51 ID:???
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+
ダイヤA
= ★
766 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/20(水) 04:36:18 ID:???
★光明寺→タックル 18+
クラブ10
= ★
767 :
副キャプテン半田
:2016/04/21(木) 23:10:29 ID:VEZ4WFMo
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ ダイヤA =18 ★
★光明寺→タックル 18+ クラブ10 =28 ★
≧2 今度こそ光明寺がボールを奪取!
努「ぐっ!?」ズキッ
ここにきて急に傷が痛みだしたのか、努の足が一瞬完全に止まった。当然その隙を光明寺が見逃すはずもなく
光明寺「悪く思うな」バッ!
素早くボールを奪い取るとそのまま前線にフィードを飛ばした。
クリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→半田と屋形の競り合いに
スペード・クラブ→沖田と友の競り合いに
JOKER→なんとラインを飛び出した飛田がそのままシュートに
768 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/22(金) 06:06:45 ID:???
クリア→
スペードJ
769 :
副キャプテン半田
:2016/04/24(日) 21:35:06 ID:kqdXWIKQ
クリア→ スペードJ
スペード・クラブ→沖田と友の競り合いに
ボールは逆サイドの沖田の方まで飛んでいったが、そこに友が走り込みボールを奪わんとする。
沖田「はっはあ!やっとまともにプレーに絡めるよ!」
友「喜んでるところ悪いですが取らせてもらいます!」
★沖田→競り合い 15+! card = ★
★友→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1 こぼれ球を屋形がフォロー
≦−2 友がボールを奪う
770 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/24(日) 22:36:10 ID:???
★沖田→競り合い 15+
スペード2
= ★
771 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/25(月) 06:06:14 ID:???
★友→タックル 15+
ダイヤ3
= ★
772 :
副キャプテン半田
:2016/04/25(月) 22:33:47 ID:yY1bQO0Q
★沖田→競り合い 15+ スペード2 =17 ★
★友→タックル 15+ ダイヤ3 =18 ★
=−1 こぼれ球を屋形がフォロー
沖田「ぐっ!」ガッ!
友「むっ!」ガッ!
ほぼ同時に飛び上がった二人はほとんど差もなくボールへと到達、ぶつかり合った結果どちらともボールを抑えることができなかった。
屋形(うちの方が優勢だけどなかなか点に繋がらないな……)
こぼれたボールをボランチの屋形がフォローするがすぐに半田が奪いにいく。
773 :
副キャプテン半田
:2016/04/25(月) 22:38:29 ID:yY1bQO0Q
半田(前半が終わる前にもう一本撃てれば流れは変わるはずだ!)
★屋形→ドリブル 15+! card = ★
★半田→タックル 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がボールを奪取!
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1 こぼれ球を沖田がフォロー
≦−2 屋形がドリブル突破
半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
774 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/25(月) 22:43:49 ID:???
★屋形→ドリブル 15+
ダイヤ7
= ★
775 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/25(月) 22:46:48 ID:???
★半田→タックル 18+
ハートA
= ★
776 :
副キャプテン半田
:2016/04/25(月) 23:13:30 ID:yY1bQO0Q
★屋形→ドリブル 15+ ダイヤ7 =22 ★
★半田→タックル 18+ ハートA =19 ★
≦−2 屋形がドリブル突破
屋形「隙ありっ!」ダッ!
半田(ぐうぅ……さっきから運に見放されている気がしてならない……!)
本来の技量からは考えられないほどあっさりと抜かれてしまう半田。
なんとかして悪い流れを断ち切りたかったがまだまだ木戸川の攻撃は続く。
屋形「それ!勝!」バシッ
勝「(時間はギリギリか……)攻めるしかないっしょ!」ダッ!
下がってきていたFWの勝にパスが通ると、勝はそのまま突き進んでいく。
777 :
副キャプテン半田
:2016/04/25(月) 23:17:43 ID:yY1bQO0Q
沖田「これ以上攻めされるわけにはいかないね!」
★勝→ドリブル 19+! card = ★
★沖田→タックル 14+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 勝がドリブル突破
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 こぼれ球を努がフォロー
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!
勝のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田のカードがスペードの時『影縫い(相手のドリブル-2)』が発動します
沖田のスキル・【フィジカル○】により自分に対する吹っ飛び係数が2上がります
778 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/25(月) 23:42:34 ID:???
★勝→ドリブル 19+
スペードJ
= ★
779 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/25(月) 23:44:23 ID:???
★沖田→タックル 14+
ハートK
= ★
780 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/26(火) 20:22:51 ID:???
沖田は基礎能力つければ化けそうだし鍛えたいな
781 :
副キャプテン半田
:2016/04/26(火) 22:42:14 ID:Ei5ENNWI
>>780
固有スキルのおかげで技を次々と覚えますからね。
ドリブル以外の基礎はまだ上がりやすい状態なので思うように育成してやって下さい。
★勝→ドリブル 19+ スペードJ =30+(影縫い・改-3)=27 ★
★沖田→タックル 14+ ハートK =27 ★
=0 こぼれ球を努がフォロー
勝「とっとと吹き飛べ!」ダンッ!
沖田「(力任せのドリブルか……これなら)お断りだね!」シュッ バッ!
勝「なにっ!?」ガッ
強引に突破しようとする勝に対して沖田は正面から当たらないよう素早く身を交わしつつボールを掠めとるように叩く。
沖田(奪いきれなかったか……まだまだ動きに改善の余地があるな)
これまで多くのドリブラーとマッチアップしてきた沖田は徐々に相手の長所を殺す術を学びつつある、
天才を自称する男だがその実力の裏には泥臭い試行錯誤と確かな技術の研鑽があった。
※スキル・【自称天才の閃き】により沖田がフラグを回収し、『真・影縫い(1/4で相手のドリブル-3、更に自判定のみ相手の必殺技を
無効)』を習得しました。またそれに伴い『影縫い』の発動率が消滅しました。
782 :
副キャプテン半田
:2016/04/26(火) 22:52:20 ID:Ei5ENNWI
ピ、ピイイィィィ!
こぼれ球を努がフォローしそのままドリブルへ移行しようとした所で前半終了のホイッスルが鳴り響いた。
こうしてスコアが動くことなく前半戦は幕を閉じた。
ハーフタイム 雷門ベンチ
赤井「はぁ〜……いつあの豪炎寺って奴のシュートが飛んでくるかとひやひやしたぜ……」
飛田「ジェットくん、足の方は大丈夫ですか?」
ジェット「……」コクリッ
半田(今のところ取りあえずは相手のエースを封じられてるみたいだが……早いところ一点取っておきたいな)
A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください)
B 休むのに集中しよう(回復量+30)
C そこら辺をぶらぶらしてくる
D フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません)
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
現在の半田のガッツ660/750
783 :
副キャプテン半田
:2016/04/26(火) 22:57:23 ID:Ei5ENNWI
訂正 現在の半田のガッツ660/780
784 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/26(火) 23:14:18 ID:???
A 沖田
785 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/26(火) 23:15:49 ID:3O+DLGmU
A 沖田
786 :
副キャプテン半田
:2016/04/26(火) 23:24:40 ID:Ei5ENNWI
A 沖田に話しかける
沖田「……」ボー
半田「おい、ちょっといいか?」
沖田「なんだい?今僕は精神統一で忙しいんだけど」
半田「ボーッとしながらドリンクを飲んでるだけじゃないか」
沖田「やれやれ、まあ凡人には分からないよね」
A 今度一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします)
B よし、それなら俺も倣って精神統一をしよう
C 適当に雑談でもしよう
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
787 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/27(水) 00:16:31 ID:AjYzt+h2
a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた
もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ
788 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/27(水) 16:41:58 ID:HpYNN+ls
D
>>787
789 :
副キャプテン半田
:2016/04/28(木) 21:31:08 ID:xUIEVXzQ
D a+何となくだがさっきのタックルには発展性を感じた
もっと味方をフォロー出来るような技の改良が可能だと思うぞ
沖田「特訓は構わないけど、味方のフォローか……」
半田「難しいか?」
沖田「簡単ではないだろうけど……天才に不可能はないからね、やってみるよ」
自信ありげにフフッと笑って見せる沖田、半田はなんとなく不安を感じたが深くは追究しなかった。
※沖田と特訓することになりました
790 :
副キャプテン半田
:2016/04/28(木) 22:11:33 ID:xUIEVXzQ
一方そのころ木戸川ベンチでは……
豪炎寺「……勝と友はポジションチェンジだな」
勝「おいおいおい豪炎寺クン?勝手に決めてくれるなよ〜」
友「でも兄さん、努が怪我をした今安定してボールを運べる兄さんが一つ下がったほうが戦術的には良いのでは?」
勝「あーあー分かってる、分かってるよ。でも一応反発してみただけじゃん?」
キャプテンである豪炎寺がフォーメーションを組み直すが、無口な彼は必要以上のことを語らないため士気が上がるようなことは無かった。
ヘルナンデス「まあまあ、ここは和やかにいこう」ムシャムシャ
ともすれば険悪にも見える空気を見かねてヘルナンデスがおにぎりを頬張りながら声をかける。
豪炎寺「黙れ。後半一失点でもしてみろ……二度とゴールマウスに立てないようにしてやるからな……!」ギロッ
が、火に油を注ぐ結果になったらしく豪炎寺は殺気たっぷりメンチをヘルナンデスに向ける。心底ヘルナンデスを嫌っている様子だ。
791 :
副キャプテン半田
:2016/04/28(木) 22:21:08 ID:xUIEVXzQ
ヘルナンデス(やれやれ……みんなピリピリしてるな。こんな時にアイツがいてくれればまた違ったんだろうけど……)モグモグ
今はいない戦友の顔を思い浮かべながらチームの状態を憂うヘルナンデス。どうやら自分が悩みの種であることを自覚してないようだ。
雷門フォーメーション
−○−○− 飛田 大矢
−−−−−
−−○−− 半田
○−−−○ イスラス 沖田
−−○−− ジェット
−−−−−
○−○−○ 光明寺 赤羽 柔
−−○−− 赤井
−−○−− 円堂
木戸川清修フォーメーション
−○−○− 友 豪炎寺
−−−−−
−○−○− 勝 努
−−−−−
○−−−○ 屋形 茂木
−−−−−
○−−−○ 西垣 黒部
−○−○− 女川 光宗
−−○−− ヘルナンデス
792 :
副キャプテン半田
:2016/04/28(木) 22:22:14 ID:xUIEVXzQ
ピイイィィッ!
実況『さあ!後半戦が始まりました!木戸川はどうやら勝くんと友くんのポジションを入れ換えてきたようですが
これがどう影響するのか!?』
飛田「半田くん!」バシッ
半田(できるだけ早く点に繋げたいが……どう動くか……)
A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに渡す
C 沖田に渡す
D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください)
E 大矢に切り込ませる
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
793 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/28(木) 22:37:17 ID:GAsZQ+Ek
D 沖田
794 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/28(木) 22:47:36 ID:???
そういえば
>>787
のフォローの部分は真影縫いの必殺無効を味方キャラにも的な意味です
もし実現したら妹紅の正直者の死を低燃費で使える怪物になりそうだが
795 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/29(金) 19:12:54 ID:???
ヘルナンデスがアイツって言っている人物は葵の事を指しているのですか?
796 :
副キャプテン半田
:2016/04/29(金) 22:18:39 ID:qVUPI0lk
>>794
影縫い自体も味方との連携で真価を発揮する技ですからね、必殺技無効の範囲が広がればかなりの武器になります。
でもその分習得難易度は高くなっております。
>>795
時期的にまだヘルナンデスと葵は面識がない状態ですね、アイツの正体は意外な人物だったりします。
D 沖田とワンツーで上がるぞ
半田「沖田!上がるぞ!」バシッ
沖田「任せてよ!」バシッ
友「行かせませんよ!」
★半田→ワンツー 19+! card
沖田→ワンツー 15+! card = ★
★友→パスカット 15+(人数補正+1)+! card =
勝→パスカット 15+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 二人が突破!
=1 こぼれ球を大矢がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を努がフォロー
≦−2 木戸川ボールに
797 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/29(金) 22:20:01 ID:???
★半田→ワンツー 19+
ダイヤ8
沖田→ワンツー 15+
ダイヤA
= ★
798 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/29(金) 22:21:53 ID:???
★友→パスカット 15+(人数補正+1)+
ダイヤ4
=
勝→パスカット 15+(人数補正+1)+
ハートK
= ★
799 :
副キャプテン半田
:2016/04/29(金) 22:56:50 ID:qVUPI0lk
★半田→ワンツー 19+ ダイヤ8 =27
沖田→ワンツー 15+ ダイヤA =16 ★
★友→パスカット 15+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =20
勝→パスカット 15+(人数補正+1)+ ハートK =29 ★
≦−2 木戸川ボールに
半田「よっ!」バシッ
友「くっ……!」スカッ
沖田「ははは!君たちみたいな量産品じゃ僕たちのワンツーは止められないよ!」バシッ
調子に乗って高笑いしながら武方兄弟を挑発する沖田、こういうときには大抵録なことが起こらないものである。
勝「舐めるなあ!」バッ トスッ!
沖田「何ぃ!?」
半田「マ、マズい!」
800 :
副キャプテン半田
:2016/04/29(金) 23:03:29 ID:qVUPI0lk
沖田がボールを奪われた今、右サイドはがら空きである、チャンスとばかりに勝は勢いよく駆け出す。
勝「速攻で先制点をあげてやるよ!」ダダッ
ジェット「……」ザッ
★努→ドリブル 19+! card = ★
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ジェットがボールを奪取!
=1 こぼれ球を友がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 勝がドリブル突破
勝のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します
801 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/29(金) 23:21:40 ID:???
★努→ドリブル 19+
クラブ7
= ★
802 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/30(土) 02:05:41 ID:???
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+
ハート8
= ★
803 :
名無しさんと創る物語
:2016/04/30(土) 03:59:07 ID:???
何か勝てそうで勝てないのが続いてる辺り流れが相手に吹いてるな
804 :
副キャプテン半田
:2016/05/01(日) 19:22:26 ID:QtZONBug
★勝→ドリブル 19+ クラブ7 =26 ★
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+ ハート8 =22+(抉るタックル+2)=24 ★
≦−2 勝がドリブル突破
ジェット「……」ズキッ ザァッ!
勝「危ねえ!」バッ!
ジェットは怪我の痛みで動きが一瞬遅れ、その差でタックルをかわされてしまう。
柔「止まるッス!」
805 :
副キャプテン半田
:2016/05/01(日) 19:25:43 ID:QtZONBug
勝「鈍そうなデカブツくんが俺を止めるかな?」
★勝→ドリブル 19+! card = ★
★柔→タックル 13+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 柔がボールを奪取!
=1 こぼれ球を赤羽がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を友がフォロー
≦−2 勝がドリブル突破
勝のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
806 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/01(日) 19:41:05 ID:???
★勝→ドリブル 19+
クラブQ
= ★
807 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/01(日) 19:42:21 ID:???
★柔→タックル 13+
ハートQ
= ★
808 :
副キャプテン半田
:2016/05/01(日) 21:14:09 ID:QtZONBug
★勝→ドリブル 19+ クラブQ =31 ★
★柔→タックル 13+ ハートQ =25 ★
≦−2 勝がドリブル突破
勝「はい、楽々突破〜」ダダッ
柔「ぐっ……!」
夏の間に実力を上げたとはいえブロック以外はまだ実践で通用しうるレベルではない柔、全国レベルの実力を持つ勝を相手にするには
荷が重かった。
勝「行くぞ!豪炎寺!」バシュッ
柔が抜き去られると間髪入れずにマイナス方向にセンタリングを上がり、雷門ディフェンス陣に緊張が走る。
豪炎寺「……」バッ!
809 :
副キャプテン半田
:2016/05/01(日) 21:22:38 ID:QtZONBug
ボールの軌道に合わせ豪炎寺は空を翔るように、高く高く跳躍する。
前半に友が放ったバックトルネードと同じように、しかしそれ以上の勢いで錐揉み回転しながらボールへ向かっていく。
あまりの気迫に赤羽は周囲の気温が少し上がったかのような錯覚を覚えた。
円堂「来い!豪炎寺!!」グッ!
豪炎寺「ファイア……トルネードォォ!!」ドッゴオオォォォォ!!
★豪炎寺→ファイアトルネード 28+! card = ★
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 20(人数補正+1)++! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(友がフォロー)(努がフォロー)(光明寺がフォロー)
≦−2 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ファイアトルネードがゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(友がねじこみに)(ラインを割り、コーナーキックに)(光明寺がフォロー)
≦−2 円堂がファイアトルネードを弾き飛ばす!
豪炎寺の『ファイアトルネード』には3の吹っ飛び係数があります
赤羽のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます
円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
810 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/01(日) 21:35:54 ID:???
★豪炎寺→ファイアトルネード 28+
ダイヤ4
= ★
811 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/01(日) 21:39:48 ID:???
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+
JOKER
=
赤井→ブロック 20(人数補正+1)++
スペード3
=
円堂→パンチング 23+
クラブ6
= ★
812 :
副キャプテン半田
:2016/05/01(日) 22:29:38 ID:QtZONBug
★豪炎寺→ファイアトルネード 28+ ダイヤ4 =32 ★
★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ JOKER =34+(ダイビングブロック+4)=38
赤井→ブロック 20(人数補正+1)++ スペード3 =×
円堂→パンチング 23+ クラブ6 =× ★
≦−2 雷門ボールに
ゴオオオオオオッッッ!!!
赤羽(このシュート……大矢の全力レベルと同じ位の威圧を感じる……)
凄まじい轟音を上げながらまるで流星のように降ってくるファイアトルネード。赤羽の見立て通りその威力は大矢の
カタストロフィショットに迫る程の物であった。普段の練習で赤羽が大矢の全力を止められた試しは今まで一度も無い、
まともにやっても力で赤羽が勝つことは難しいだろう。
赤羽(俺のパワーじゃ正面から防ぐことはできない……なら!)バッ! ガギイィッ!
赤羽は上から迫り来るボールに対し、サマーソルトキックの様な体勢で真下から足を叩き込む。
まるで金属音のような衝突音の末、ボールは力のベクトルを変えられ真上と飛んでいき、
落ちてきたところを着地した赤羽が華麗にトラップしてみせた。
豪炎寺「何っ!?」
※赤羽が覚醒。ブロック+1、更に『ディメンジョンブロック(1/4で+5、ポスト判定発生、150消費)』を習得しました。
(ブロックフラグは残ったままです)
813 :
副キャプテン半田
:2016/05/01(日) 22:34:50 ID:QtZONBug
半田「おお!赤羽!価千金のブロックだったぞ!」
失点を覚悟していた半田は赤羽の思わぬ活躍に歓喜する。しかし当の赤羽はいたって冷静にすぐにパスを出す先を探していた。
半田(今なら指示が出せるか?)
A イスラスに渡せ!
B 沖田に出せ!
C 俺のところに持ってこい!(ロングパスペナ-2を受けます)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
814 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/01(日) 22:47:47 ID:06Eix5mY
A
815 :
副キャプテン半田
:2016/05/02(月) 19:29:18 ID:GgkQkcL2
A イスラスに渡せ!
赤羽「了解、イスラス!」バシュッ
努「(あいつのドリブルを相手にするくらいなら……)ここで切る!」バッ!
★赤羽→ピンポイントパス 18+! card = ★
★努→パスカット 15+(軽症ペナ-1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 赤羽のパスがイスラスに通る
=1 こぼれ球をジェットがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を茂木がフォロー
≦−2 木戸川ボールに
816 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/02(月) 19:46:59 ID:???
★赤羽→ピンポイントパス 18+
クラブ6
= ★
817 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/02(月) 20:07:43 ID:???
★努→パスカット 15+(軽症ペナ-1)+
スペードA
= ★
818 :
副キャプテン半田
:2016/05/02(月) 20:50:28 ID:stjH+aSc
結果には影響ありませんが赤羽の判定にスキル・【カウンター】の補正が抜けていました。
★赤羽→ピンポイントパス 18+(カウンター+1)+クラブ6 =25 ★
★努→パスカット 15+(軽症ペナ-1)+ スペードA =15 ★
≧2 赤羽のパスがイスラスに通る
努「ぐっ!……いってぇ!」ズキッ ドテッ
パスコースに飛び出そうと踏み出した脚に走った痛みにより、努はバランスを崩しその場でずっこけた。
イスラス「前半のような醜態はもう晒さん!」トスッ ダダッ!
819 :
副キャプテン半田
:2016/05/02(月) 20:53:19 ID:stjH+aSc
茂木「黒部が止められたんだ!俺だって!」
★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★茂木→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラス、ドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を黒部がフォロー
≦−2 木戸川ボールに
イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
820 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/02(月) 20:53:48 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+
クラブQ
= ★
821 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/02(月) 21:04:06 ID:???
★茂木→タックル 15+
スペードQ
= ★
822 :
副キャプテン半田
:2016/05/05(木) 20:47:34 ID:oxeQ22Y2
★イスラス→ドリブル 21+ クラブQ =33 ★
★茂木→タックル 15+ スペードQ =27 ★
≧2 イスラス、ドリブル突破!
茂木(こいつの脅威はスピードだ!そこさえ気を付ければ……)
イスラス「右左上下どこを見ても隙だらけだ!俺が速さだけの男だと思ったのなら大間違いだ!」クルッ! ダッ!
イスラスは速度を落とすことなくルーレットで一気に茂木を抜き去っていく。
半田(さて、前半はサイドバックに止められてしまったがここはどうするべきか……)
A 大矢に撃たせる
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む
C そのまま一対一を狙わせる
D 自分に渡してもらい、ミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
823 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/05(木) 20:50:09 ID:GwIJC/BI
D
824 :
副キャプテン半田
:2016/05/05(木) 21:25:02 ID:oxeQ22Y2
D 自分に渡してもらい、ミラージュシュートを撃つ
半田「(俺の体力はまだまだ余裕がある、ならここは……)イスラス!俺にくれ!」
イスラス「よし!」バシュッ
間にカットに入る選手もなく、パスは半田に通った。ボールを受け取った半田はドリブルでバイタルエリアに侵入し足を振り上げる。
半田「宣言通りゴールは奪わせてもらう!いくぜヘルナンデス!」ザッ!
825 :
副キャプテン半田
:2016/05/05(木) 21:26:59 ID:oxeQ22Y2
女川「決めさせるか!(豪炎寺の奴、マジでヘルナンデスを殺しかねないからな)」
光宗「ゴールを守るのはヘルナンデスだけじゃないぜ!(こんなんでも優秀なキーパーだからな、
俺たちの負担を減らす為にも生き残ってもらわないと)」
ヘルナンデス「止める!(無失点に抑えたら夕香はカッコいいって言ってくれるかな?)」
★半田→ミラージュシュート 26+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がフォロー)(飛田がフォロー)(黒部がフォロー)
≦−2 半田、やらかす
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 有言実行!半田が先制弾を叩き込む!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割り、コーナキックに)(黒部がフォロー)
≦−2 黄金の名は伊達じゃない
半田の『ミラージュシュート』には3の吹っ飛び係数があります
826 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/05(木) 21:30:20 ID:???
★半田→ミラージュシュート 26+(鍛練スパイク+1)+
スペード9
= ★
827 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/05(木) 21:33:41 ID:???
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+
ハートJ
=
光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+
クラブ6
=
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+
ハート9
= ★
828 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/06(金) 08:35:36 ID:???
ゴール!
829 :
副キャプテン半田
:2016/05/06(金) 23:38:32 ID:OD5z1bsc
>>828
やっと試合が動きましたね、半田くんおそらく公式戦初ゴールです(うろ覚え)。
★半田→ミラージュシュート 26+(鍛練スパイク+1)+ スペード9 =36 ★
★女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ ハートJ =29 吹っ飛び!
光宗→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ6 =24 吹っ飛び!
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ハート9 =33 吹っ飛び!★
≧2 有言実行!半田が先制弾を叩き込む!
半田「ミラージュシュート!!!!!」
バッギャァアアアアン!!! ギュィイイイイインッ!!
女川「ぶほっ!?」ドガッ
光宗「ぐあっ!?」バギィッ
夏の間の練習により基礎のキック力を向上させた今の半田のミラージュシュートは正に幻影の如く、ディフェンス達に認識されることなく
破壊力だけを残して通りすぎていった。
ヘルナンデス「(こ、このシュートは……!マズい!間に合わ)くッ!!?」ドゴッ
唯一、ヘルナンデスだけはその軌道を認識することが出来たが高速でぶれるボールを捕捉することは出来ず、
伸ばした腕ごと同じように吹き飛ばされた。
バシュウウウゥゥゥ ピイイィィィ!!
雷門 1−0 木戸川
830 :
副キャプテン半田
:2016/05/06(金) 23:48:03 ID:OD5z1bsc
実況『ゴーーール!!なんとこの試合初得点を挙げたのは普段はアシストに徹している半田くんでした!
ディフェンス陣を全員吹き飛ばしての豪快なゴールでした!』
飛田「やりましたね!これでうちがリードです!」
大矢「なかなかやるじゃねえか、俺も負けてられねえな」
仲間から賛辞を受けながら自陣に戻っていく半田、もちろんゴールが嬉しくないはずもなく……
A 「見たかぁ!俺が半田真一だああああ!!」
B 「ヘルナンデス!これで勝負は俺の勝ちだな?」
C 「いや、まだ喜ぶのは早い。気を引き締めてくぞ」
D 「よし!ここは喜びの
釣り
だ!」
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
831 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/07(土) 00:04:43 ID:UxHaaG62
B
832 :
副キャプテン半田
:2016/05/08(日) 21:12:41 ID:5aTPF/BA
B 「ヘルナンデス!これで勝負は俺の勝ちだな?」
ヘルナンデス「くっ……!」
半田の勝利宣言に顔を歪ませるヘルナンデス。一見軽い性格に思われるが彼のサッカーへの情熱は本物である。
ヘルナンデス(手を抜いたわけじゃない、それでもあのシュートは止められなかった……俺もまだまだだな)
一方、ヘルナンデスに失点をしたら許さないと通告していた豪炎寺はと言うと……
豪炎寺「……」
特に何をすることもなくただ雷門ゴールを睨んでいた、ひたすらに無表情で。
勝(おー怖い怖い……こりゃあ自分の不甲斐なさにキレてる感じだな。しばらくおちょくるの止めとこ)
833 :
副キャプテン半田
:2016/05/08(日) 21:21:12 ID:5aTPF/BA
ピイィィィ!
実況『追いかける形となった木戸川!今回も相も変わらずに勝くんのドリブルで攻めていくようです!』
勝「ワンパターンとか言うんじゃねえよ!」ダダッ!
★勝→ドリブル 19+! card = ★
★大矢→タックル 14+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 勝がドリブル突破
=1 こぼれ球を豪炎寺がフォロー
=0 こぼれ球を友がフォロー
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
勝のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
大矢のカードがダイヤ・ハートの時『パワータックル(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)
834 :
副キャプテン半田
:2016/05/08(日) 21:25:50 ID:???
訂正 大矢のカードがダイヤ・ハートの時『パワータックル(+2、吹っ飛び係数3)』が発動します
835 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/08(日) 23:31:05 ID:???
★勝→ドリブル 19+
スペード6
= ★
836 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/08(日) 23:38:08 ID:???
★大矢→タックル 14+
ハートJ
= ★
837 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 20:34:27 ID:fykxJ26w
★勝→ドリブル 19+ スペード6 =25 ★
★大矢→タックル 14+ ハートJ =25+(パワータックル+2)=27 ★
≦−2 ボールを奪取!
大矢「おらよっと!」ドガッ!
勝「ぐっ!?」
実力では確実に上回っているはずの勝だが、相性が悪いのか今回も大矢にあっさりとボールを奪われた。
大矢「(前半に全力で一本撃ったから結構疲れてるな……ここは任せとくか)半田!」バシッ
半田「ナイスパスだ(さて、どう攻めるか)」
A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに渡す
C 沖田に渡す
D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください)
E 大矢に切り込ませる
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
838 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 20:38:54 ID:XA2TnhU6
C
839 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 20:56:36 ID:fykxJ26w
C 沖田に渡す
半田「(前半ほとんど空気だったし体力余ってるだろ)沖田!」バシッ
沖田「ハッハァ!任せてよ!」トッ ダダッ!
半田の読み通り、沖田は無駄に勢いよくドリブルで突っ込んでいく。
友「素通りはさせませんよ!」
沖田「そこ退け、そこ退け、天才のお通りだぁ!」
★沖田→ドリブル 18+! card = ★
★友→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を勝がフォロー
≦−2 木戸川ボールに
沖田のカードがダイヤの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
840 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 20:59:20 ID:???
★沖田→ドリブル 18+
スペードJ
= ★
841 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 21:08:48 ID:???
★友→タックル 15+
ダイヤ2
= ★
842 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 21:35:29 ID:fykxJ26w
★沖田→ドリブル 18+ スペードJ =29 ★
★友→タックル 15+ ダイヤ2 =17 ★
≧2 沖田がドリブル突破!
沖田「ヒャッホー!ドリブルはパッションさー!」バババッ! ダンッ!
友(ふざけてるけど巧い……!)
やたらハイテンションで繰り出されるフェイントの数々で友を翻弄し、抜き去っていく。
沖田「このままゴールまで一直線さぁ!」
843 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 21:39:20 ID:fykxJ26w
屋形「こんなふざけた奴に抜かれてたまるか!」
沖田「才能の差を見せてあげるよ!」
★沖田→ドリブル 18+! card = ★
★屋形→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を西垣がフォロー
≦−2 木戸川ボールに
沖田のカードがダイヤの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
844 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 21:42:48 ID:???
★沖田→ドリブル 18+
JOKER
= ★
845 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 21:45:49 ID:???
★屋形→タックル 15+
ハート6
= ★
ホントに見せてくれましたよ
846 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 22:32:08 ID:fykxJ26w
>>845
大口叩かせたのにやらかさないとは……なんとなく興が乗ったので少し脱線させていただきますw
★沖田→ドリブル 18+ JOKER =33+(ストップ&ゴー+3)=36 ★
★屋形→タックル 15+ ハート6 =21 ★
≧2 沖田がドリブル突破!
沖田「……?ここは?」
グラウンドでドリブルをしていたはずの沖田の視界が急に真っ白になり、辺りを見渡してみると見覚えのない場所に立っていた。
???『沖田……沖田よ……』
沖田「うん?誰だい僕を呼ぶのは!?」
???『私はドリブルの神だ……お前は今、神々の世界に居るのだ……』
沖田「神々の世界……そんなことどうでもいいから試合に戻してよ!今いいところなのさ!」
突如、脳内に神を名乗る人物の重々しい声が響く。だがドリブルのキレが絶好調であった今日の沖田は見知らぬ神のことよりも
自分が活躍することの方が重要であるようだ。
???『ハッハァ……まあ待つが良い……お前からは私と同じ波長を感じる。もし私の眷族となればお前に更なる力を授けよう……』
沖田「更なる力……?」
847 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 22:34:34 ID:fykxJ26w
???『うむ、この力を手にすればお前も必ずや点取り屋と呼ばれる程の突破力を身に付けられるだろう……』
なにやら胡散臭い話であるがもし本当ならかなり魅力的である。
沖田「眷族ってのになるとどうなるんだい?」
???『少し髪がパーマ気味になる』
よく分からない条件であるが害はなさそうである。それなら良いかと沖田が了承しようとすると新たな声が脳内に響いた。
???『おい、天パの神。勝手な真似は許さんぞ』
天パの神『ぬう……!貴様は嫉妬の神……!』
嫉妬の神『こいつは自分の才能の無さを克服しようと必死に足掻いている。それを邪魔させはせぬぞ』
沖田「誰だか知らないけど失敬な!僕は天才だぞ!」
848 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 22:37:46 ID:???
来生と井沢が神なのか?これは
849 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 22:43:07 ID:fykxJ26w
天パの神『だからこそ私が「KISUGI」の力を授けようとしてるのではないか、本物の天才の力を』
嫉妬の神『笑止、他人から授けられた才能など何の意味も無い。それに「KISUGI」は天才の力などではない、
ただの破滅の力だ。多くの世界線での悲劇、いや喜劇をお前も忘れたわけではあるまい?』
沖田「僕は天才だ!」
混沌が極まってきた沖田の脳内、はたして収集がつくのだろうか?
嫉妬の神『……このままでは埒が明かぬ。沖田、お前が選ぶんだ』
天パの神『ハッハァ!沖田よ、勿論私を選ぶよな?憧れてた天才になれるぞ?』
嫉妬の神『沖田、騙されてはいけない、私を選ぶんだ。私ならお前を真に理解してやれる』
沖田「……」
果たして沖田が出した答えは……
A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ!
B なんとなく共感を覚えるから嫉妬の神を選ぶよ!僕は天才だけどね!
C せっかくだから俺はこの出っ歯の神を選ぶよ!(※ナイスバディの齧歯類の神ではありません)
D うるさい!うるさい!人の頭の中でごちゃごちゃ言いやがって!全員チェーンソーでバラバラにしてやる!
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
850 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 22:48:42 ID:???
A NT
B わからん
C サイドアタック
覚えるのはこんなものかな?
851 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 22:59:06 ID:7wL26J0Q
A
天才(笑いの神)になっちゃえw
852 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 23:16:06 ID:fykxJ26w
>>848
よく似た別人です、多分、恐らく……
>>850
概ね合ってます。Bだと順当にクリップジャンプを覚えた上で弱冠性格が嫉妬深くなってましたね。
>>851
これで名実ともに天才になれましたねw
A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ!
天パの神『ハッハァ!さすがだぜ!』
嫉妬の神『な!?嘘だろ!?こんなアホそうなのを選んで俺を選ばないのか!?』
沖田「ハハハッ!僕のことを凡才とか言うやつのことを選ぶわけないだろ?バカめ!」
天パの神『よし!ならば今日からお前は俺たち「KISUGI」の仲間だ!しっかり励めよ!』パチッ!
沖田「ハッハァ!!!???」ビリッビリイィィッ
天パの神が指を鳴らすと沖田の体に電流が流れたような衝撃が走った、再び真っ白になる視界。
だんだん明瞭になってくる景色を見つめているといつものグラウンドだった。
屋形「ボッーとしやがって!後悔させてやる!」ズザァッ!
853 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 23:30:08 ID:fykxJ26w
意識がハッキリとした瞬間には屋形の足はもうボールに触れる直前だった。しかし沖田は天パの神の力をすぐに認識することとなる。
沖田「ハッハァ!こうだね!?神よ!?」グルンッ! ダッ!
屋形「な!?このタイミングでルーレット!?」
いつの間にかかつて一人の天パが得意としていた技、マルセイユルーレットを身に付けた沖田。
更に何か新たな力が体の奥底から湧いてくるのを感じていた。
沖田「ヒャッホー!とにかく絶好調だー!」ダダッ!
※沖田が覚醒。ドリブル+1、更に『マルセイユルーレット(1/4でドリブル+3)』を習得
更にスキル・【ニュータイプ(敵を抜く程ボールを失くすまで全判定にボーナス)】と
スキル・【何があっても自信を喪失しない】を習得しました(これにより沖田がたまに指示を無視するようになります)
854 :
副キャプテン半田
:2016/05/09(月) 23:34:41 ID:fykxJ26w
半田「なんか今日の沖田は凄まじいな……それにしてもあいつの髪ってあんなにくるくるしてたっけ?」
A 大矢に撃たせる
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる
C そのまま一対一を狙わせる
D 自分に渡してもらい、再度ミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 490/780
1票決です。ageでお願いします
855 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/09(月) 23:39:01 ID:7wL26J0Q
B
856 :
副キャプテン半田
:2016/05/10(火) 21:36:40 ID:UKhu5BNU
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる
半田(よし)ササッ
沖田(あれは飛田くんに出せのサインか……うーん、だけど今調子いいしな。どうするか……)
「天才」になった弊害→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート・スペード→沖田「(飛田くんの体力を余らせるのももったいないしね)了解!」
クラブ→沖田「ヒャッホー!」
JOKER→沖田「ふふふ、僕が神ごときに屈すると思ったかい?」
857 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/10(火) 21:57:21 ID:???
「天才」になった弊害→
クラブ3
858 :
名無しさんと創る物語
:2016/05/10(火) 22:02:06 ID:???
ヒャッホー!!
859 :
副キャプテン半田
:2016/05/10(火) 22:21:33 ID:UKhu5BNU
クラブ→沖田「ヒャッホー!」
沖田「(相手の攻撃力は凄まじい、ここは早く追加点をとって安全圏に入りたいところだ。そのためにも飛田くんに渡すのがベスト……
うん?待てよ。ここで颯爽とドリブルゴールを決めたら……僕はヒーローになれるんじゃないか!?なら!)ヒャッホー!」
半田「な!?沖田!?」
半田の指示を無視して中央に寄りながらドリブルを続ける沖田、どうやら先程の出来事でなにか悪い影響を受けたようだ。
西垣「通しはしない!」
347KB
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
0ch BBS 2007-01-24