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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】

1 :副キャプテン半田:2015/12/14(月) 20:21:48 ID:O/Xras/2
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ
初めての大会でフルメンバーではなかったとはいえ、全国王者の帝国に打ち勝ち見事優勝を遂げた雷門中サッカー部。
新入生も入部して心機一転、改めて全国制覇に向けて己の力を磨き始めた半田は遂にアーサーの教えによりミラージュシュートを完成させた。
その後の紅白戦では多くの成果が得られ、順調にチームのレベルが上がっていると思ったら半田は唐突に神社探しにはまり始めた。
猪との戦闘や初のゲームオーバーなど色々が有ったが、6月末に大友中との練習試合が行われることが決定した。
運命に愛された男、中山政男率いる大友中を果たして雷門は破ることが出来るのか!?
ちなみにスレタイ効果で本人降臨率が大幅に上がっていることはここだけの秘密だぞ!

840 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 20:59:20 ID:???
★沖田→ドリブル 18+ スペードJ = ★

841 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:08:48 ID:???
★友→タックル 15+ ダイヤ2 = ★

842 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 21:35:29 ID:fykxJ26w
★沖田→ドリブル 18+ スペードJ =29 ★
★友→タックル 15+ ダイヤ2 =17 ★
≧2 沖田がドリブル突破!

沖田「ヒャッホー!ドリブルはパッションさー!」バババッ! ダンッ!

友(ふざけてるけど巧い……!)

やたらハイテンションで繰り出されるフェイントの数々で友を翻弄し、抜き去っていく。

沖田「このままゴールまで一直線さぁ!」

843 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 21:39:20 ID:fykxJ26w
屋形「こんなふざけた奴に抜かれてたまるか!」

沖田「才能の差を見せてあげるよ!」

★沖田→ドリブル 18+! card = ★
★屋形→タックル 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を西垣がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

沖田のカードがダイヤの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します

844 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:42:48 ID:???
★沖田→ドリブル 18+ JOKER = ★

845 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 21:45:49 ID:???
★屋形→タックル 15+ ハート6 = ★

ホントに見せてくれましたよ

846 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:32:08 ID:fykxJ26w
>>845 大口叩かせたのにやらかさないとは……なんとなく興が乗ったので少し脱線させていただきますw

★沖田→ドリブル 18+ JOKER =33+(ストップ&ゴー+3)=36 ★
★屋形→タックル 15+ ハート6 =21 ★
≧2 沖田がドリブル突破!

沖田「……?ここは?」

グラウンドでドリブルをしていたはずの沖田の視界が急に真っ白になり、辺りを見渡してみると見覚えのない場所に立っていた。

???『沖田……沖田よ……』

沖田「うん?誰だい僕を呼ぶのは!?」

???『私はドリブルの神だ……お前は今、神々の世界に居るのだ……』

沖田「神々の世界……そんなことどうでもいいから試合に戻してよ!今いいところなのさ!」

突如、脳内に神を名乗る人物の重々しい声が響く。だがドリブルのキレが絶好調であった今日の沖田は見知らぬ神のことよりも
自分が活躍することの方が重要であるようだ。

???『ハッハァ……まあ待つが良い……お前からは私と同じ波長を感じる。もし私の眷族となればお前に更なる力を授けよう……』

沖田「更なる力……?」

847 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:34:34 ID:fykxJ26w
???『うむ、この力を手にすればお前も必ずや点取り屋と呼ばれる程の突破力を身に付けられるだろう……』

なにやら胡散臭い話であるがもし本当ならかなり魅力的である。

沖田「眷族ってのになるとどうなるんだい?」

???『少し髪がパーマ気味になる』

よく分からない条件であるが害はなさそうである。それなら良いかと沖田が了承しようとすると新たな声が脳内に響いた。

???『おい、天パの神。勝手な真似は許さんぞ』

天パの神『ぬう……!貴様は嫉妬の神……!』

嫉妬の神『こいつは自分の才能の無さを克服しようと必死に足掻いている。それを邪魔させはせぬぞ』

沖田「誰だか知らないけど失敬な!僕は天才だぞ!」

848 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:37:46 ID:???
来生と井沢が神なのか?これは

849 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 22:43:07 ID:fykxJ26w
天パの神『だからこそ私が「KISUGI」の力を授けようとしてるのではないか、本物の天才の力を』

嫉妬の神『笑止、他人から授けられた才能など何の意味も無い。それに「KISUGI」は天才の力などではない、
ただの破滅の力だ。多くの世界線での悲劇、いや喜劇をお前も忘れたわけではあるまい?』

沖田「僕は天才だ!」

混沌が極まってきた沖田の脳内、はたして収集がつくのだろうか?

嫉妬の神『……このままでは埒が明かぬ。沖田、お前が選ぶんだ』

天パの神『ハッハァ!沖田よ、勿論私を選ぶよな?憧れてた天才になれるぞ?』

嫉妬の神『沖田、騙されてはいけない、私を選ぶんだ。私ならお前を真に理解してやれる』

沖田「……」

果たして沖田が出した答えは……

A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ!
B なんとなく共感を覚えるから嫉妬の神を選ぶよ!僕は天才だけどね!
C せっかくだから俺はこの出っ歯の神を選ぶよ!(※ナイスバディの齧歯類の神ではありません)
D うるさい!うるさい!人の頭の中でごちゃごちゃ言いやがって!全員チェーンソーでバラバラにしてやる!
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

850 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:48:42 ID:???
A NT
B わからん
C サイドアタック

覚えるのはこんなものかな?

851 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 22:59:06 ID:7wL26J0Q
A

天才(笑いの神)になっちゃえw

852 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:16:06 ID:fykxJ26w
>>848 よく似た別人です、多分、恐らく……
>>850 概ね合ってます。Bだと順当にクリップジャンプを覚えた上で弱冠性格が嫉妬深くなってましたね。
>>851 これで名実ともに天才になれましたねw

A 元々天才の僕が更に天才になれば超天才になるね!天パの神を選ぶよ!

天パの神『ハッハァ!さすがだぜ!』

嫉妬の神『な!?嘘だろ!?こんなアホそうなのを選んで俺を選ばないのか!?』

沖田「ハハハッ!僕のことを凡才とか言うやつのことを選ぶわけないだろ?バカめ!」

天パの神『よし!ならば今日からお前は俺たち「KISUGI」の仲間だ!しっかり励めよ!』パチッ!

沖田「ハッハァ!!!???」ビリッビリイィィッ

天パの神が指を鳴らすと沖田の体に電流が流れたような衝撃が走った、再び真っ白になる視界。
だんだん明瞭になってくる景色を見つめているといつものグラウンドだった。

屋形「ボッーとしやがって!後悔させてやる!」ズザァッ!

853 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:30:08 ID:fykxJ26w
意識がハッキリとした瞬間には屋形の足はもうボールに触れる直前だった。しかし沖田は天パの神の力をすぐに認識することとなる。

沖田「ハッハァ!こうだね!?神よ!?」グルンッ! ダッ!

屋形「な!?このタイミングでルーレット!?」

いつの間にかかつて一人の天パが得意としていた技、マルセイユルーレットを身に付けた沖田。
更に何か新たな力が体の奥底から湧いてくるのを感じていた。

沖田「ヒャッホー!とにかく絶好調だー!」ダダッ!

※沖田が覚醒。ドリブル+1、更に『マルセイユルーレット(1/4でドリブル+3)』を習得
更にスキル・【ニュータイプ(敵を抜く程ボールを失くすまで全判定にボーナス)】と
スキル・【何があっても自信を喪失しない】を習得しました(これにより沖田がたまに指示を無視するようになります)

854 :副キャプテン半田:2016/05/09(月) 23:34:41 ID:fykxJ26w
半田「なんか今日の沖田は凄まじいな……それにしてもあいつの髪ってあんなにくるくるしてたっけ?」

A 大矢に撃たせる
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる
C そのまま一対一を狙わせる
D 自分に渡してもらい、再度ミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 490/780
1票決です。ageでお願いします


855 :名無しさんと創る物語:2016/05/09(月) 23:39:01 ID:7wL26J0Q
B

856 :副キャプテン半田:2016/05/10(火) 21:36:40 ID:UKhu5BNU
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込ませる

半田(よし)ササッ

沖田(あれは飛田くんに出せのサインか……うーん、だけど今調子いいしな。どうするか……)

「天才」になった弊害→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート・スペード→沖田「(飛田くんの体力を余らせるのももったいないしね)了解!」
クラブ→沖田「ヒャッホー!」
JOKER→沖田「ふふふ、僕が神ごときに屈すると思ったかい?」

857 :名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 21:57:21 ID:???
「天才」になった弊害→ クラブ3

858 :名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 22:02:06 ID:???
ヒャッホー!!

859 :副キャプテン半田:2016/05/10(火) 22:21:33 ID:UKhu5BNU
クラブ→沖田「ヒャッホー!」

沖田「(相手の攻撃力は凄まじい、ここは早く追加点をとって安全圏に入りたいところだ。そのためにも飛田くんに渡すのがベスト……
うん?待てよ。ここで颯爽とドリブルゴールを決めたら……僕はヒーローになれるんじゃないか!?なら!)ヒャッホー!」

半田「な!?沖田!?」

半田の指示を無視して中央に寄りながらドリブルを続ける沖田、どうやら先程の出来事でなにか悪い影響を受けたようだ。

西垣「通しはしない!」

860 :副キャプテン半田:2016/05/10(火) 22:28:48 ID:UKhu5BNU
女川「さっきからふざけた雄叫びばかり上げやがって!」

沖田「沖田!行きます!」ダダッ!

★沖田→ドリブル 19+(NTLv1補正+1)+! card = ★
★西垣→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
女川→タックル 14+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田が突破!キーパーとの一対一に!
=1 こぼれ球を大矢がフォロー
=0 こぼれ球を半田がフォロー
=−1こぼれ球を光宗がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

沖田のカードがダイヤの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します
沖田のカードがハートの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
沖田のスキル・【フィジカル○】により自分に対する吹っ飛び係数が2上がります
西垣のカードがダイヤ・ハートの時『スピニングカット(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します

861 :名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 22:29:25 ID:???
★沖田→ドリブル 19+(NTLv1補正+1)+ スペードQ = ★

862 :名無しさんと創る物語:2016/05/10(火) 22:32:53 ID:???
★西垣→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード4 =
女川→タックル 14+(人数補正+1)+ スペードQ = ★

863 :名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 12:32:04 ID:???
あ、これはゴール前でやらかすパターン

864 :副キャプテン半田:2016/05/11(水) 17:45:24 ID:7AUohmyU
>>863 天パの神の十八番ですからねw

★沖田→ドリブル 19+(NTLv1補正+1)+ スペードQ =32 ★
★西垣→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード4 =21
女川→タックル 14+(人数補正+1)+ スペードQ =27 ★
≧2 沖田が突破!キーパーとの一対一に!

西垣「そらっ!!」ズザァッ

沖田「はあっ!」バッ!

女川「かかったな!」ザァッ!

西垣のスライディングタックルをジャンプでかわした沖田だったが、着地した瞬間に更に女川が仕掛けてきた。

沖田「ハッハァ!」ピョーンッ

女川「なにぃっ!?」

しかし沖田はまるでそれを読んでいたかの様に、間髪いれずにもう一度ジャンプをする事でかわしてみせた。
もう木戸川ゴールを守れるのはキーパーのヘルナンデスだけである。

865 :副キャプテン半田:2016/05/11(水) 18:07:32 ID:7AUohmyU
沖田「僕が!天才で!ヒーローなんだ!!」ダダッ!

沖田はハイになった様子でゴールへと突っ込んでいく。それに対しヘルナンデスは冷静に沖田の挙動を観察している。

ヘルナンデス「(一対一か……だが俺にはこっちの世界で鍛えられた読みの力がある……)そう簡単には負けない!」バッ!

★沖田の判断→ ! card クラブでシュート クラブ以外でドリブル★

★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+! card=★
★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+! card=★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田「ヒャッホー!!!」
=1 こぼれ球を大矢がねじこみに
=0 ゴールラインを割る
=−1こぼれ球を光宗がフォロー
≦−2 ヘルナンデス、ゴールを守る

沖田がドリブル選択時
沖田のカードがダイヤの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します
沖田のカードがハートの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
ヘルナンデスはスキル・【ラストフォート】により一対一時に読み違いを起こしません

866 :名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:09:05 ID:???
★沖田の判断→  ハート7 クラブでシュート クラブ以外でドリブル★

867 :名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:16:13 ID:???
★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ スペード7 =★

868 :名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:17:27 ID:???
★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ ダイヤ9 =★

869 :名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:18:27 ID:???
★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ ハート10 =★

870 :名無しさんと創る物語:2016/05/11(水) 19:18:43 ID:???
★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ クラブ2 =★

871 :副キャプテン半田:2016/05/12(木) 21:56:46 ID:zSW4vEJ+
★沖田の判断→  ハート7 クラブでシュート クラブ以外でドリブル★
★沖田 シュート/ドリブル 15+(NTLv2補正+2)/19+(NTLv2補正+2)+ スペード7 =28 ★
★ヘルナンデス そなえる 21+(ラストフォート+2)+ ハート10 =33 ★
≦−2 ヘルナンデス、ゴールを守る

沖田「ヒャッホー!これでゴールだぁぁぁ!!」ダッ!

沖田はボールを手放す様子を一切見せずにゴールに突撃していく。一瞬の迷いが勝負の分かれ目となる一対一。
しかしヘルナンデスはこの時、既に完全に沖田の動きを見切っていた。

ヘルナンデス「そこっ!!」バッ! ガシィッ!

沖田「何ぃ!?」

ヘルナンデス「ふっ……(キレた修也の制裁と比べればなんてことはない)」

こちらの世界に来てからたびたび豪炎寺の妹に手を出そうとし、その度に豪炎寺から殺意の籠ったシュートや鉄拳などを受け続けてきた
ヘルナンデスは本来なら習得するのにあと数年はかかったであろう高度な危機察知能力を短期間で身につけることに成功していたのだ。

872 :副キャプテン半田:2016/05/12(木) 22:05:59 ID:zSW4vEJ+
ヘルナンデス「それ!頼むよ!」バゴォッ!

ヘルナンデスは立ち上がるとすぐにパントキックで前線にボールを蹴り込んだ。

クリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→茂木と半田の競り合いに
スペード・クラブ→努とイスラスの競り合いに
JOKER→沖田の顔面に当りそのままゴールへ

873 :名無しさんと創る物語:2016/05/12(木) 22:07:55 ID:???
クリア→ ダイヤ8

874 :副キャプテン半田:2016/05/12(木) 22:35:39 ID:zSW4vEJ+
クリア→ ダイヤ8
ダイヤ・ハート→茂木と半田の競り合いに

茂木「よし!任せろ!」バッ!

半田「今こそ鍛えに鍛えた筋肉の力を見せる時だ!」バッ!

★茂木→せりあい 14+! card = ★
★半田→せりあい 17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 茂木がボールを確保
=1 こぼれ球を努がフォロー
=0 こぼれ球を黒部がフォロー
=−1こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−2 ボールを奪取!

875 :名無しさんと創る物語:2016/05/12(木) 22:37:49 ID:???
★茂木→せりあい 14+ スペード4 = ★

876 :名無しさんと創る物語:2016/05/12(木) 22:43:02 ID:???
★半田→せりあい 17+ ハートJ = ★

877 :名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 21:00:04 ID:???
こんなしょうもない理由でラストフォートを覚えるのは後にも先にもこいつだけだろうw

878 :副キャプテン半田:2016/05/13(金) 21:17:28 ID:271Cx6/k
>>877 本人的には生き死にがかかった切実な問題だったはずです。全て自業自得ですがw

★茂木→せりあい 14+ スペード4 =18 ★
★半田→せりあい 17+ ハートJ =29 ★
≦−2 ボールを奪取!

半田「はあああああ!!」ドガッ!

茂木「ぐっ!」

半田くんは力強い跳躍で茂木を一切寄せ付けずにボールをトラップしてみせた。

半田(さっきは沖田に指示を無視されてしまったけど、どう攻めかるか……)

A 少し進んでから大矢に撃たせる
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む
C ○○にパスを出す
D このまま切り込みミラージュシュートを撃つ
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 450/780
1票決です。ageでお願いします

879 :名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 21:26:39 ID:DyplHgDo
B

880 :副キャプテン半田:2016/05/13(金) 21:55:25 ID:271Cx6/k
B 飛田に低い浮き玉を出すためにサイドに切り込む

半田「今度こそ!」ダッ!

黒部「そう何度も攻め込ませはしない!」

★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★黒部→タックル 17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破し飛田にセンタリングが上がる!
=1 こぼれ球をイスラスがフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を光宗がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します

881 :名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 21:56:43 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ クラブK = ★

882 :名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 22:00:14 ID:???
★黒部→タックル 17+ クラブ7 = ★

883 :副キャプテン半田:2016/05/13(金) 22:29:54 ID:271Cx6/k
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ クラブK =34 ※負傷発生!★
★黒部→タックル 17+ クラブ7 =24 ※反則発生!★
≧2 半田がドリブル突破し飛田にセンタリングが上がる!

半田「いくぞ!!」バッバッ! ザザッ ダッ!

黒部「うっ……」

半田は様々なフェイントを織り混ぜたドリブルで黒部を翻弄する。だが今回はそれが仇となった。

黒部「ちくしょう!」ズザァッ! ガリッ!

半田「うぐっ……!な、なんの……!」ダダッ!

動きが読めずにやけになった黒部が当てずっぽうで放ったタックルが足を削ったしまったのだ。
しかし半田は痛みに耐えながらもなんとか突破することに成功する。

※半田にドリブルフラグが立ちました。

884 :副キャプテン半田:2016/05/13(金) 22:37:00 ID:271Cx6/k
審判(む、今のは反則だな。だがここはアドバンテージを取るべき場面か、いやでも怪我をしたみたいだし……)

少しの間、逡巡した審判が下した結論は……

審判の判断→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→ここは流して後で黒部に注意をする
ハート・スペード→ここは流す
クラブ→反則をとる
JOKER→審判「うちの選手が迷惑をかけたお詫びにここは私が追加点をとってみせよう」

885 :名無しさんと創る物語:2016/05/13(金) 22:40:12 ID:???
審判の判断→ ハート7

886 :副キャプテン半田:2016/05/13(金) 22:56:55 ID:271Cx6/k
ハート・スペード→ここは流す

審判(まあここは流すのが妥当か)

どうやら審判は反則をとるつもりはないようである。横目でそれを確認すると半田は更に切り込み、
飛田に向かって低めのセンタリングを上げる。

半田「いってこい!飛田!」バシュッ

飛田「はい!!」バッ!

飛田は飛んでくるボールに合わせ跳び、得意のボレーの体勢に入る。ヘルナンデスはその場で構えており飛び出してはこないようだ。

887 :副キャプテン半田:2016/05/13(金) 23:02:44 ID:271Cx6/k
ヘルナンデス「光宗はクリアに!女川はコースを絞ってくれ!」

飛田「はああああっ!!」ダンンンッ!

★飛田→リフレクトボレー 27+! card = ★
★光宗→クリア 18+(人数補正+1)+! card =
 女川→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(西垣がフォロー)
≦−2 飛田、ミスキック
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 飛田が追加点をあげる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がねじこみに)(ラインを割り、コーナキックに)(西垣がフォロー)
≦−2 黄金の名は伊達じゃない

888 :名無しさんと創る物語:2016/05/14(土) 00:03:06 ID:???
★飛田→リフレクトボレー 27+ スペード3 = ★

889 :名無しさんと創る物語:2016/05/14(土) 00:51:18 ID:???
★光宗→クリア 18+(人数補正+1)+ ハートK =
 女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ハート4 = ★

890 :名無しさんと創る物語:2016/05/14(土) 11:34:30 ID:???
半田の怪我についてですけど
本編基準では反則時はクラブの偶数で怪我ですけど、本編のルールから変更はありましたか?

891 :副キャプテン半田:2016/05/14(土) 17:59:37 ID:a8W3BAAs
>>890 すみません、こちらが怪我判定表を見間違えてました。ご指摘ありがとうございます。

★飛田→リフレクトボレー 27+ スペード3 =30 ★
★光宗→クリア 18+(人数補正+1)+ ハートK =32
 女川→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =×
ヘルナンデス→黄金の右腕 24+ ハート4 =× ★
≦−2 飛田、ミスキック

バシュウウウウウ!!

光宗「うおおおおお!!!」バゴォッ!

飛田「な、なにぃっ!?」

飛田のリフレクトボレーはバウンドさせることで始めて真価を発揮する技である。
つまり、バウンドする前はただの速いだけのボレーなのだ。今回はその場で弱点を突かれる形となった。

半田(むう……あの光宗とかいうディフェンス、前半も大矢のシュートを防いでいたし案外凄い奴なのかもしれん……)

そして、なぜか光宗が半田からか過大評価を受けることとなった。

892 :副キャプテン半田:2016/05/14(土) 18:07:52 ID:a8W3BAAs
さて、飛ばされたボールの行方はというと……

またクリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→茂木が確保
スペード・クラブ→努とイスラスの競り合いに
JOKER→真上に上がっただけだった、飛田と光宗のせりあいに!

893 :名無しさんと創る物語:2016/05/14(土) 18:18:04 ID:???
またクリア→ ダイヤQ

894 :副キャプテン半田:2016/05/15(日) 21:48:21 ID:0THLFGpk
ダイヤ・ハート→茂木が確保

茂木「よし!このまま追いつくぞ!」

イスラス「その前に俺が追いついたぞ!」ダダッ!

茂木「ちっ!?」

ゴール前から持ち前の俊足を活かし瞬時に戻ってきたイスラスはそのまま横から茂木にタックルをしかける。

★茂木→ドリブル 15+! card = ★
★イスラス→タックル 17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 茂木がドリブル突破
=1 こぼれ球を努がフォロー
=0 こぼれ球を黒部がフォロー
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

895 :名無しさんと創る物語:2016/05/15(日) 21:49:39 ID:???
★茂木→ドリブル 15+ スペード10 = ★

896 :名無しさんと創る物語:2016/05/15(日) 21:52:27 ID:???
★イスラス→タックル 17+ ダイヤ5 = ★

897 :副キャプテン半田:2016/05/15(日) 22:45:45 ID:0THLFGpk
★茂木→ドリブル 15+ スペード10 =25 ★
★イスラス→タックル 17+ ダイヤ5 =22 ★
≧2 茂木がドリブル突破

イスラス「たあっ!」ズザァッ

茂木「うお!?」サッ!

焦りすぎたのか、イスラスのタックルは雑なものになってしまい茂木にあっさりとかわされた。

豪炎寺「茂木、俺によこせ!」ダッ!

茂木「分かった、それ!」バシッ

今まで前線でボールを待っていた豪炎寺がここにきて自ら下がってボールを要求してきた。
茂木は特に逆らうこともなくすんなりとボールを渡す。

898 :副キャプテン半田:2016/05/15(日) 22:49:52 ID:0THLFGpk
ジェット「……」ダダッ

豪炎寺「これ以上怪我をしたくないのなら退け!」

★豪炎寺→ドリブル 18+! card = ★
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 豪炎寺がドリブル突破
=1 こぼれ球を努がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ジェットがボールを奪取!

豪炎寺のカードがダイヤ・ハートの時『ヒートタックル(+2、吹っ飛び係数3)』が発動します
ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

899 :名無しさんと創る物語:2016/05/15(日) 22:51:58 ID:???
★豪炎寺→ドリブル 18+ ハートQ = ★

900 :名無しさんと創る物語:2016/05/15(日) 22:57:37 ID:???
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ9 = ★

901 :副キャプテン半田:2016/05/17(火) 21:44:27 ID:37cF/kpU
そろそろスレタイ募集をしたいと思います。もし考えてくださる方がいたらお願いします。
【】副キャプテン半田4【】

★豪炎寺→ドリブル 18+ ハートQ =30+(ヒートタックル+2)=32 ★
★ジェット→タックル 15+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ9 =23+(抉るタックル+2)=25 吹っ飛び!★
≧2 豪炎寺がドリブル突破

豪炎寺「ヒートタックル!!」ダッ!

ジェット「……!」ドゴォッ

豪炎寺は烈火のごとき勢いの激しいショルダーチャージによりジェットを吹き飛ばす。
なお彼がなぜドリブル技にタックルという名前を付けているのかは誰も知らない。

豪炎寺「努、今度こそ頼むぞ」バシッ

努「言われるまでも無いっつーの!」

902 :副キャプテン半田:2016/05/17(火) 21:47:21 ID:37cF/kpU
光明寺「何度来ようと俺のいるサイドは突破させん」ザッ

★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+! card = ★
★光明寺→タックル 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 努がドリブル突破し豪炎寺にセンタリングが上がる
=1 こぼれ球を勝がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

努のカードがクラブの時『ジャッジスルー(+5、吹っ飛び係数2)』が発動します
光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

903 :名無しさんと創る物語:2016/05/17(火) 21:49:21 ID:???
★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ スペード2 = ★

904 :名無しさんと創る物語:2016/05/17(火) 21:53:48 ID:???
★光明寺→タックル 18+ クラブQ = ★

905 :名無しさんと創る物語:2016/05/17(火) 22:03:59 ID:???
【開幕!】副キャプテン半田4【フットボールフロンティア!】
【ヒャッホー!】副キャプテン半田4【ハッハァ!】
【再び】副キャプテン半田4【帝国に挑む時】
【全国NO.1GKの】副キャプテン半田4【壁を破れ!】

906 :副キャプテン半田:2016/05/17(火) 22:19:48 ID:37cF/kpU
>>905 スレタイ提案ありがとうございます!

★努→ドリブル 18+(軽症ペナ-1)+ スペード2 =19 ★
★光明寺→タックル 18+ クラブQ =30 ★
≦−2 ボールを奪取!

努「いくぜ!」ババッ!

光明寺「……お前のドリブルパターンは既に見切らせてもらった」クイッ ザァッ!

努「なっ!?」

光明寺はメガネを人差し指で掛け直すと、無駄の無い動作で努からボールをあっさりと奪い去ってみせた。

光明寺「イスラス、頼むぞ」バシィッ

907 :副キャプテン半田:2016/05/17(火) 22:23:59 ID:37cF/kpU
茂木「くそ!いい加減追いつかせてくれよ!」

イスラス「悪いがこちらも最後まで攻撃の手を緩めるつもりは更々ないな!」ダダッ!

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★茂木→タックル 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラス、ドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を黒部がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

908 :名無しさんと創る物語:2016/05/17(火) 22:28:15 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ ハート3 = ★

909 :名無しさんと創る物語:2016/05/17(火) 22:35:19 ID:???
★茂木→タックル 15+ ダイヤ10 = ★

910 :名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:11:51 ID:???
そういやこっちに飛ばされてきたメンバーを何時か元の世界に返したいけどそこら辺どうなんだろ
こういう時スキマババアが居たら楽だが、この世界に居るか分からんのがな

911 :名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:30:20 ID:???
【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

912 :副キャプテン半田:2016/05/19(木) 22:31:08 ID:enSfdnfI
>>910 キャプ森ワールドの人物たちに関しては半田が特に行動をおこさなくても大丈夫です。
妙齢の大妖怪さんは……探せばJOKERあたりで出てくるかもしれません(無計画)。

★イスラス→ドリブル 21+ ハート3 =24+(加速ドリブル+2)=26 ★
★茂木→タックル 15+ ダイヤ10 =25 ★
=1 こぼれ球を半田がフォロー

茂木「はああ!」ズザァッ

イスラス「くっ……!」ガッ

今日のイスラスの調子は明らかに悪かった、しかしそれでも完全には奪われなかったのはさすがと言うべきか。

半田「よっ!」ポスッ

半田(さて、もうほとんど時間がないな……これなら無理に攻めることもないかな?)

A このままパスを回して、流す
B 最後まで攻撃あるのみ!ドリブルで攻め込む
C ○○にパスを出す
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 410/780
1票決です。ageでお願いします

913 :名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:33:22 ID:FOI2VFLs
B

914 :副キャプテン半田:2016/05/19(木) 22:43:16 ID:enSfdnfI
>>911 スレタイ案ありがとうございます!

B 最後まで攻撃あるのみ!ドリブルで攻め込む

半田「いや!イスラスの言う通り突撃あるのみだ!」ダダッ!

勝「ボールよこせ!」

屋形「俺もいるぞ!」

★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+! card =
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を沖田がフォロー
=0 試合終了
=−1こぼれ球を友がフォロー
≦−2 木戸川ボールに

半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します

915 :名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:45:37 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ2 = ★

916 :名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 22:50:29 ID:???
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート4 = ★

917 :副キャプテン半田:2016/05/19(木) 22:59:30 ID:enSfdnfI
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ2 =23+(ジグザグスパーク+2)=25 ★
★勝→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート9 =28
屋形→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート4 =20 ★
≦−2 木戸川ボールに

半田「くらえ!これが俺の無敵のフェイント!ジグザグスパークだ!」ザッ! ザッ! ザァッ!

勝「そこっ!」ズザァッ

気合い十分と必殺フェイントを繰り出した半田であったが、驚くほどあっさりとボールを奪われてしまった。

勝「よしっ!ここから反撃に……」

ピ、ピイイイィィッ!!

雷門 1−0 木戸川

半田「…………うん!勝ったぜ!」グッ

最後のプレーなどなかったかのように、半田はいい笑顔でサムズアップをしてみせた。

918 :副キャプテン半田:2016/05/19(木) 23:05:03 ID:enSfdnfI
沖田「ハッハァ!やっぱり僕たちは最強だね!」

飛田(うーん、この試合結局なにも出来なかったなぁ。やっぱりシュート以外の武器をもう一つくらい作らないと……)

半田「さて、お楽しみの交流タイムか」

A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
1票決です。ageでお願いします

919 :名無しさんと創る物語:2016/05/19(木) 23:11:25 ID:FOI2VFLs
B ヘルナンデス

920 :副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:30:25 ID:0I711WXA
B ヘルナンデス

半田「よう、お疲れ」

ヘルナンデス「……まさかあんなシュートを撃ってくるとはね、正直予想外だったよ。見事な技だった」

近づいてきた半田に対し、素直な称賛を送るヘルナンデス。軽いところもあるようだが基本的には紳士的な男のようだ。

ヘルナンデス「で、なにか用かな?」

A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」
B 「もしかしてお前も異世界から来た口か?」なんとなく思った疑問を口にする
C またこいつと戦うのは面倒だからいっそスカウトしてみる
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

921 :名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:37:39 ID:Ya5o3hu+
A

922 :副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:48:55 ID:0I711WXA
A 「もう少し守備ができるフィールダーがいれば結果は変わってたかも、と思ってな」

ヘルナンデス「なんだいそれは?新手の挑発か?」

半田「いや、純粋にそう思っただけだ。他意は無いぞ」

ヘルナンデス「ふーん……」

しばらく黙っていたヘルナンデスだが……

→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→ ↓+ヘルナンデス「それに……」
ハート・スペード→ヘルナンデス「実は今日は来てないけど……」
クラブ→ヘルナンデス「……そうだね、無いものねだりをしてもしょうがないけどさ」
JOKER→???

923 :名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 22:52:07 ID:???
クラブJ

924 :副キャプテン半田:2016/05/20(金) 22:58:40 ID:0I711WXA
クラブ→ヘルナンデス「……そうだね、無いものねだりをしてもしょうがないけどさ」

ヘルナンデス「でもうちの攻撃力はかなりのものだからね、あとは僕が守りきれればまず負けないさ」

半田「極論だけど確かにそうだな」

ヘルナンデス(悪いね、半田。全国大会であたるかもしれない相手にわざわざ情報を与えるほど僕も甘くはない)

今回の試合でヘルナンデスは雷門の実力を高く評価していた、そのため強敵に手の内をばらす気は起きなかった。

925 :副キャプテン半田:2016/05/20(金) 23:00:28 ID:0I711WXA
半田(しかし良かった、もしここで隠し玉の凄腕ボランチがいるなんて言われたらどうしようかと思ったぞ)

A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします

926 :名無しさんと創る物語:2016/05/20(金) 23:20:53 ID:Ya5o3hu+
A 沖田

927 :副キャプテン半田:2016/05/20(金) 23:37:05 ID:0I711WXA
A 沖田

沖田「ハッハァ!ハッハァ!ハッハァ!」ダンッ! グルグルッ! ビシッ!

半田「うーん、やはり明らかに元々高くなかった知能指数が低下しているな。ハーフタイムまでは普通だったよな?」

沖田は勝利の喜びからか意味もなくバク転を繰り返していた。その姿を見て頭を抱える半田。

沖田「うん?半田くん何か用!?」

A そうだ、確か便利な薬を持ってたな。使ってみるか
B さすがに心配なのでアーサーに診てもらう
C とりあえず殴ってみる
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

928 :名無しさんと創る物語:2016/05/21(土) 06:11:33 ID:0yKACHZg


929 :副キャプテン半田:2016/05/22(日) 16:42:01 ID:8XN5IPM+
A そうだ、確か便利な薬を持ってたな。使ってみるか

半田「そうだ、前にアイテム屋の店長から貰った不思議な薬があったな。使ってみるか」ガサゴソ

半田はベンチに置いてあった鞄から包み紙に入った薬を取り出すと、沖田に振りかけた。
すると沖田の頭のからは煙のようなものが出始める、しばらくしてそれも収まると半田は恐る恐る沖田に近づく。

半田「おーい、沖田?大丈夫か?」

沖田「ぼくはしょうきにもどった!」

半田「……治りきってないように見えるけど本当に大丈夫なのか?」

沖田「うん、大丈夫さ。なんだか悪い夢を見ていたような気分だよ」

この時、グラウンドを吹き抜ける一陣の風に乗って「ハッハァ……」という物寂しげな声が聞こえたという。

※沖田のスキル・【何があっても自信を喪失しない】が消滅しました。
『色々となおる薬』を消費しました。

930 :副キャプテン半田:2016/05/22(日) 16:51:52 ID:8XN5IPM+
月末モブ救済フェイズ9(2年の部)

波乱の木戸川戦を終え、部員たちそれぞれに思うところが有ったようだ。現状に満足せず己を高めるのは……

先着で
2ヶ月ぶり→! num
と!とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 飛田
2 大矢
3 光明寺
4 英嶋
5 沖田
6 柔
7 ジェット
8 赤羽
9 染岡
0 ボーナスをつけて引き直し

931 :名無しさんと創る物語:2016/05/22(日) 16:58:16 ID:???
2ヶ月ぶり→ 6

932 :副キャプテン半田:2016/05/22(日) 18:08:41 ID:8XN5IPM+
2ヶ月ぶり→ 6
6 柔

柔「この間の試合では何にも出来なかったッス……」

夏休みの間の修行で確かな自信を身につけた柔であったが、木戸川戦にてそれは見事に打ち砕かれた。

柔「もっともっと強くならなきゃッス!!」

★柔のタックル練習→! card★
★必殺技開発→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

K→タックル+3
6〜Q→タックル+2
2〜5→タックル+1
1→効果なし
JOKER→タックル+5、更に……

必殺技開発
ダイヤ・ハート→必殺タックルを習得
スペード・クラブ→タックルフラグが立つ
JOKER→ダイヤ・ハート+??

933 :名無しさんと創る物語:2016/05/22(日) 18:42:29 ID:???
★柔のタックル練習→ クラブ2

934 :名無しさんと創る物語:2016/05/22(日) 18:52:08 ID:???
★必殺技開発→ スペードK

935 :副キャプテン半田:2016/05/23(月) 22:34:29 ID:15p1kjuw
★柔のタックル練習→ クラブ2 ★
2〜5→タックル+1
★必殺技開発→ スペードK ★
スペード・クラブ→タックルフラグが立つ

柔「むう……手詰まりって感じッスね……」

柔のタックル練習はなかなか捗らずにいた。夏の急成長により自分のポテンシャルは底を尽きてしまったのだろうか?と
悩みながらもなんとか最低限の結果を出した柔は不満そうに片付けに入った。

柔 タックル13→14
※柔にタックルフラグが立ちました

936 :副キャプテン半田:2016/05/23(月) 22:35:55 ID:15p1kjuw
月末モブ救済フェイズ9(1年の部)

先着で
いいぞ一年生→! dice
と!とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

1 大黒
2 目黒
3 槍野
4 滝沢
5 海渡
6 ボーナスをつけて引き直し

937 :名無しさんと創る物語:2016/05/23(月) 22:40:19 ID:???
いいぞ一年生→ 3

938 :副キャプテン半田:2016/05/23(月) 23:23:15 ID:15p1kjuw
3 槍野

槍野「この間の試合の沖田先輩のドリブルは凄かったな……今はドリブルよりパスカットを鍛えた方がアピールできるかな?」

既にチームにはイスラス、沖田、半田とドリブルの名手が揃っている、この中に自分が入るのは難しいと考えた槍野は
スピードを活かしたパスカットを鍛えることにした。

★槍野のパスカット練習→! card★
★必殺技開発→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

K→パスカット+4
J,Q→パスカット+3
6〜10→パスカット+2
2〜5→パスカット+1
1→効果なし
JOKER→パスカット+6、更に……

必殺技開発
ダイヤ・ハート→ ↓+更にフラグ入手
スペード・クラブ→必殺パスカットを習得
JOKER→ダイヤ・ハート+??

939 :名無しさんと創る物語:2016/05/23(月) 23:31:43 ID:???
★槍野のパスカット練習→ ハート10

940 :名無しさんと創る物語:2016/05/23(月) 23:45:16 ID:???
★必殺技開発→ スペード3

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