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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
1 :
副キャプテン半田
:2016/05/31(火) 22:06:08 ID:8gQolkqA
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
中山「なんとかこの世界線では生き残れたぞ!」
大矢「夏の特訓で色々出来るようになったぜ!」
ドールマン「た す け て!!!イスラス!!!」
柔「人知れずに修羅場から帰還したッス」
赤羽「全国一のストライカーの全力を止めてやったぞ」
沖田「ヒャッホー!!!!…………あれ?僕は何を?」
こんな感じで進んでいきます。
779 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/01(木) 23:48:28 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+
ダイヤ10
= ★
780 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/02(金) 00:18:52 ID:???
★辺見→ダーティディフェンス 21+
スペード2
= ★
781 :
副キャプテン半田
:2016/12/02(金) 22:43:46 ID:/QC2rExE
★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ10 =31+(高速ドリブル+4)=35 ★
★辺見→ダーティディフェンス 21+ スペード2 =23 ★
≧2 イスラス、ドリブル突破!
後半に入り不動が投入されたことで帝国の攻撃力は間違いなく上がっているはずである。
にも関わらず攻めきれないのは「流れ」が雷門に向いているからであった。
イスラス「フハハハハハハどうだ見たか読み取れるか俺のフェイントは百八式まであるぞ!」バババッ
辺見「うぐっ!?」
その「流れ」の勢いに乗ったまま反則の力に因るものが大きいとはいえ、
全国でも上位のタックルの名手である辺見をあっさりと抜き去っていく。
A 大矢!ハットトリック頼むぞ!(その場で出す場合は大文字で、少し進んでから出す場合は小文字でお願いします)
B 沖田にサイドチェンジだ
C そのまま一対一を狙ってくれ!
D そろそろ俺も一発撃つぞ!
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 610/780
1票決です。ageでお願いします
782 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/02(金) 23:17:16 ID:aFy/41kE
D
783 :
副キャプテン半田
:2016/12/06(火) 21:38:56 ID:X3E3v65U
D そろそろ俺も一発撃つぞ!
イスラス「了解!帝国に引導を渡してやれ!」バシッ
ミラージュシュートの威力は織り込み済みな為、イスラスは迷うことなく軽くボールをはたき、半田にパスを出す。
半田「よし、絶対に決めてやる!」
成神「させるかよ♪」
半田「…の前にこいつを抜かなきゃな」
★半田→ドリブル 20+! card = ★
★成神→タックル 16+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がシュート体勢に
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大野がフォロー
≦−2 帝国ボールに
半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザクスパーク(+2)』が発動します
784 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/06(火) 21:42:27 ID:???
★半田→ドリブル 20+
クラブ5
= ★
785 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/06(火) 21:49:43 ID:???
★成神→タックル 16+
ダイヤ2
= ★
786 :
副キャプテン半田
:2016/12/06(火) 22:19:00 ID:X3E3v65U
★半田→ドリブル 20+ クラブ5 =25 ★
★成神→タックル 16+ ダイヤ2 =18 ★
≧2 半田がシュート体勢に
半田「リズムを読むのが得意だって?なら一気に引き離すだけだ!」ダンッ!
成神「oh……」
実況『素早いドリブルで成神くんを制した半田くん、そのままペナルティエリアに突き進みます!』
半田(さて、ここまできたら後はシュートを決めるだけだ!)
A 当然全力のミラージュシュートだ!
B ここはあえて普通のシュートだ
現在の半田のガッツ 570/780
1票決です。ageでお願いします
787 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/06(火) 23:03:16 ID:Hm1XihIA
A
788 :
副キャプテン半田
:2016/12/07(水) 23:10:09 ID:ggLURfUY
A 当然全力のミラージュシュートだ!
半田「さあ!こいつで終わりだ!」グワァッ
大野「(源田はもうすぐ限界が来る……!これが止められなけば俺がここに居る意味が無くなる!)うおおおおっ!!」
源田「……来いっ!!」
★半田→ミラージュシュート 27+! card = ★
★大野→ブロック 19+! card =
源田→パワーシールド 25+(軽症ペナ-1)+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がフォロー)(飛田がフォロー)(五条がフォロー)
≦−2 帝国ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ミラージュシュートが源田を打ち破る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(五条がフォロー)
≦−2 帝国、なんとか首の皮一枚繋がる
半田の『ミラージュシュート』には3の吹っ飛び係数があります
大野のカードがダイヤの時『メガクェイク(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します
大野のカードがハート・スペードの時『パワーブロック(+4、100消費)』が発動します
源田のカードがダイヤ・ハートの時『フルパワーシールド(+1、吹っ飛び係数無効)』が発動します
789 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/07(水) 23:47:57 ID:???
★半田→ミラージュシュート 27+
ハート5
= ★
き め る
790 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/08(木) 00:56:30 ID:???
★大野→ブロック 19+
クラブ8
=
源田→パワーシールド 25+(軽症ペナ-1)+
スペード4
= ★
791 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/08(木) 15:23:21 ID:???
決して弱くなかったけどこれで帝国戦はダイジェスト決定か
後お願い何ですけど帝国のステータスが気になるのできれば公開してくれれば嬉しいです
792 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/08(木) 16:03:37 ID:???
ふと原作の全国トーナメント表を見てみたら描写もない大巨人中にミューラーが飛ばされてそうw
793 :
副キャプテン半田
:2016/12/08(木) 22:21:10 ID:edJStSQ2
>>791
半田とジェットがそれぞれピンチの芽を高い位置で摘んでいたため危ない場面が少なかった印象でしたね。
ステータス公開承りました。試合終了後に乗せさせてもらいます。
>>792
なかなか面白そうな学校多いですよね、シンプルに強そうな高天原中とか全く全貌が分からない零式中とか。
大巨人中は名前だけ聞くと結構強そうなのでミューラー込みだと良い線いけるかもしれないですね。
それこそ世宇子相手にも善戦するかも、ギリシャ神話的に考えて。
★半田→ミラージュシュート 27+(鍛練スパイク+1)+ ハート5 =33 ★
★大野→ブロック 19+ クラブ8 =27 吹っ飛び!
源田→パワーシールド 25+(軽症ペナ-1)+ スペード4 =28 吹っ飛び!★
≧2 ミラージュシュートが源田を打ち破る!
前に帝国と試合をした時は半田もまだまだ未熟で、パスぐらいでしかチームに貢献することができなかった。
だが今では仲間たちの助けもあり、あの鬼道とすら渡り合う程の力を手に入れた。
半田「だああああああ!!!」
バッゴォォォオオオオンッ!!! ギュィイイイイインッ!!
そしてサッカーボールの師匠から伝授された必殺の一撃を渾身の力で撃ち放つ。
大野「ックソォッ!! 」ドゴォッ
源田「ッガフッ!?」バギィッ
バシュウウウゥゥゥゥッッッ!!
ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!!
雷門 3−0 帝国
794 :
副キャプテン半田
:2016/12/08(木) 22:23:11 ID:edJStSQ2
半田「よっしゃあああ!!見たかァ!!」グッ
半田は得点の喜びを全身で表すように跳び上がり、空に向かって拳を突きだし満面の笑みを浮かべる。
イスラス「まさに有言実行。見事なシュートだったぞ」
大矢「へへ…俺を差し置いて撃ったんだから、あれくらいやってもらわないとな」
飛田「ゼェ…そ、それに今のプレーで相手のゴホッキーパーもかなり消費したみたいですし…………ハハハざまぁみろゲホッ……」
沖田「その発言はブーメランだよ飛田くん。僕たちの勝ちが揺るぎないのは事実だけど、どうする半田くん?後は軽く流すかい?」
半田「そうだな……」
三点差がつきましたがダイジェストにしますか?
A はい
B いいえ
1票決です。ageでお願いします
795 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/08(木) 22:24:54 ID:2DV2+zlI
A
796 :
副キャプテン半田
:2016/12/09(金) 20:28:47 ID:P/J5i+/Y
A はい
ダイジェスト
★円堂 ! card
イスラス ! card
半田 ! card
光明寺 ! card★
★沖田 ! card
ジェット ! card
赤井 ! card★
★赤羽 ! card
ドールマン ! card
飛田 ! card
大矢 ! card★
K,JOKERを出した選手が覚醒します
797 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/09(金) 20:32:32 ID:???
★円堂
ハートK
イスラス
スペードJ
半田
スペード4
光明寺
クラブ5
★
798 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/09(金) 20:39:28 ID:???
★沖田
ハート10
ジェット
スペード9
赤井
スペード10
★
799 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/09(金) 20:58:23 ID:???
★赤羽
ハートJ
ドールマン
ハート5
飛田
ハート5
大矢
クラブ2
★
800 :
副キャプテン半田
:2016/12/09(金) 21:45:58 ID:P/J5i+/Y
★円堂 ハートK
イスラス スペードJ
半田 スペード4
光明寺 クラブ5 ★
★沖田 ハート10
ジェット スペード9
赤井 スペード10 ★
★赤羽 ハートJ
ドールマン ハート5
飛田 ハート5
大矢 クラブ2 ★
→円堂が覚醒
円堂の覚醒→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→せりあい
ハート→タックル
スペード→パスカット
クラブ→ドリブル
JOKER→ダイヤの結果+フラグを回収、更に該当の能力+1
801 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/09(金) 21:49:29 ID:???
円堂の覚醒→
ハートA
802 :
副キャプテン半田
:2016/12/11(日) 22:38:20 ID:ZnDLDpyw
円堂の覚醒→ ハートA
ハート→タックル
半田「まあ、無理に攻める必要はないか。手堅く守っていくぞ!」
一同『おう!』
その後、帝国は最後まで諦めることなく果敢に攻め続けるが結局雷門ゴールのネットを揺らすことは出来ず、試合は終わりを迎えた。
ピ、ピイイイィィッ!!
雷門 3−0 帝国
半田(ふぅ…いつもよりは苦戦したけど、終わってみれば完勝だったな。実は俺たちってかなり強いんじゃないか?)
半田(さて、恒例の交流タイムか……)
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
1票決です。ageでお願いします
803 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/12(月) 07:02:56 ID:1nXC/EH6
A鬼道
804 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/12(月) 19:20:17 ID:???
半田みたいに強欲で申し訳ないんですがベンチメンバーの覚醒はなしですか?
805 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/12(月) 21:12:22 ID:1nXC/EH6
B鬼道
すいません、見間違えていました
806 :
副キャプテン半田
:2016/12/12(月) 23:54:33 ID:/FVK2cLA
>>804
その欲望解放しろ(唐突)。強欲なんてとんでもない、参加者の方々が有利に進める為の意見なら大歓迎ですから。
予定してませんでしたが、せっかく強敵の帝国に完全勝利したのでやらせていただきます。
>>805
いえいえ、お気になさらずにー
★柔 ! card
英嶋 ! card
大黒 ! card
槍野 ! card★
★滝沢 ! card
海渡 ! card
目黒 ! card★
K,JOKERを出した選手が覚醒します
本日の更新はここまでとさせていただきます
807 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/13(火) 00:11:49 ID:???
★柔
スペード8
英嶋
スペード8
大黒
クラブ9
槍野
ハート7
★
808 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/13(火) 01:14:52 ID:o9SsOERU
★滝沢
スペード6
海渡
ハート4
目黒
ハート5
★
809 :
副キャプテン半田
:2016/12/13(火) 21:29:28 ID:XnG/ecH2
B 鬼道
負けた悔しさからか、天を仰いでいる鬼道に対して半田は躊躇なく声をかける。
半田「よう、ちょっといいか?」
鬼道「半田か…今日は見事にしてやられてしまったな」
苦笑しつつも意外にも鬼道は余裕が感じられる態度で半田に応対する。
半田「そういえば試合前にはなんか知らんがイラついてたみたいだけどアレはなんだったんだ?」
鬼道「……この大会で優勝して果たさなければならない約束があるんだ。プレッシャーから少々気負い過ぎてたかもしれないな」
半田「ふーん……」
A 「その約束って何なんだ?」
B 「前から気になってたけどそのゴーグルとマントは何なんだ?」
C 「まあとにかく今回も俺たちの勝ちだぜ!」しつこいくらい勝利宣言する
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
810 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/13(火) 23:00:45 ID:2is1OkVQ
A
811 :
副キャプテン半田
:2016/12/13(火) 23:51:52 ID:XnG/ecH2
A 「その約束って何なんだ?」
鬼道「そうだな、話せば長くなるが……」
曰く、鬼道は幼い頃に両親を交通事故で亡くしていて、それ以来鬼道財閥の養子として英才教育を受けてきたらしい。
その際に過去の関係を絶つようにと実の妹との連絡を禁じられ、今は生き別れた状態となってしまっていて鬼道としては
気がかりで仕方ないようで、養父と鬼道が3年間フットボールフロンティアで優勝することが出来れば、
その妹も引き取ると約束したという話だった。
半田(な、なんか想像以上に重いぞ……!軽い気持ちで聞くんじゃなかった……)
自分達が鬼道の邪魔をしてしまったという罪の意識から気分が沈みかけてしまう半田であったが、その様子を察した鬼道は言葉を付け足す。
鬼道「なに、気にすることはない。今回はお前たちの方が強かった、それだけのことだ」
半田「でも妹さんのことは……」
鬼道「フッ……そのことなら心配要らない。なぜなら俺たちは全国大会出場が既に決まっているからな」
半田「は?」
詳しく聞いてみると、どうやら昨年度優勝校は無条件で本選に出場できるという大会規約が存在するらしい。
じゃあもしこの試合で帝国が勝っていた場合、出場校一校減ることになってたんじゃ?という疑問は
超次元サッカーの前では意味を持たないようだ。
鬼道「次に当たることがあればその時は今日の借りを返させてもらう。楽しみにしていることだな」クルッ
半田「おう、次も負けないからな」
こうして強敵、鬼道との交流は終わった。
812 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/13(火) 23:55:11 ID:sKZn92eQ
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします
813 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/14(水) 07:49:06 ID:J7mI4qEc
A 円堂
814 :
副キャプテン半田
:2016/12/14(水) 22:58:44 ID:E242fGo2
A 円堂
円堂「やった!やったぞ!!」
半田(こいつは毎回毎回まるで優勝したかのように喜ぶな。本当に根っからのサッカー馬鹿なんだな)
人の事を言えないくらい年中サッカーに関する活動をしている半田であるが、自分の事は棚に上げ軽く呆れている。
円堂「お!半田!今日もナイスプレーだったぜ!」
半田「サンキュー。それよりも……」
A この試合でなにか気付いたことはあるか?
B 今日みたいにフィールダーで出ることがこれから先も有るかもしれないし、もう少しそっちの練習もしてみたらどうだ?
C 観客席に明らかにどこかの偵察みたいな奴がいるんだが……
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
815 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/15(木) 01:00:49 ID:uLA420MA
C
816 :
副キャプテン半田
:2016/12/15(木) 21:53:46 ID:8fkgpF9E
C 観客席に明らかにどこかの偵察みたいな奴がいるんだが……
そう言った半田の視線の先にはジャージ姿でビデオカメラを片手に、忙しげにノートに何かを書いている同世代の少年がいた。
円堂「あー、いかにもって感じだな」
半田「見たこと無い奴だけどこの試合の偵察に来てるってことは全国出場校の奴ってことだよな……ちょっと話しかけに行ってみようぜ」
円堂「別にいいけど…喧嘩とかは売らないでくれよな?」
半田「……お前は俺のことをなんだと思ってるんだ」
こうして二人が話しかけに向かうと、少年も接近してくる半田たちに気付いたようだった。
森崎(む、なんだ?地味顔の癖に意外と上手かった奴とクリアでしかろくに仕事をしなかった奴がこっちに来てるな……)
二人を認識した少年のとった行動は……
ファーストコンタクト→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→こいつら如きにこそこそする必要はない、堂々とした態度で対応する
ハート・スペード→万が一警戒されたら面倒だ、どこかの学校の補欠を装う
クラブ→三十六計逃げるに如かず、厄介事になる前に逃走だ
JOKER・クラブA→ここだ!ここで悟るんだ!
817 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/15(木) 22:34:38 ID:???
ファーストコンタクト→
クラブK
818 :
副キャプテン半田
:2016/12/15(木) 23:15:07 ID:8fkgpF9E
クラブ→三十六計逃げるに如かず、厄介事になる前に逃走だ
人という生き物は敵の行動を想定する時に「自分なら……」と考えるものだ。
森崎(もし俺なら怪しい奴が自分たちの試合を観てたら有無を言わさずにまず一発キツいのをボディに叩き込むな……
こうしちゃおれん! 今すぐ撤退だ!)
スタコラサッサと身支度を整えると一瞬で少年は風のように去っていった。
半田「あっ!おーい!!……行っちまった。なんだったんだ、アイツ?」
円堂「さあ……?」
こうして二人はまともに顔を合わせることなくファーストコンタクトを終えた。
半田と少年が再開するのはもう少し先の事になる……
819 :
副キャプテン半田
:2016/12/15(木) 23:21:03 ID:8fkgpF9E
二年目 全国大会緒戦前自由行動1
半田「うーむ、何故だか知らんが俺たちはこの先ずっとアウェーで戦うことになるらしいな。
全国大会も16校しか参加しないらしいしどうもこの大会ってなんだか胡散臭いよなぁ……」
A ○○に会いに行く(誰に会いに行くか記入して下さい)
B 街に行く
C 自主練習をする
D バイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 6800円)
E 遊びに行く
F その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
820 :
副キャプテン半田
:2016/12/15(木) 23:40:01 ID:8fkgpF9E
佐久間 ド18 パ15 シ20 タ15 カ15 ブ15 せ15 2/2
分身フェイント(1/2でドリブル+4)
皇帝ペンギン2号(要鬼道、寺門、不動 シュート+6 吹っ飛び係数3 230×2消費)
デスゾーン(ワンツー+4からの低シュート+5 吹っ飛び係数2 250×3消費)
ワンツーの時点でガッツ消費
寺門 ド18 シ20 タ15 カ16 ブ15 せ15 2/2
百烈ショット(低シュート+4 200消費)
キラースライド(クラブでタックル+2)
洞面 ド15 パ16 シ17 タ15 カ16 ブ15 せ15 2/2
クイックドロウ(1/2でパスカット+2)
フリーズショット(シュート+4、150消費)
鬼道 ド20 パ20 シ20 タ19 パカ19 ブ18 せ18 3/3
イリュージョンボール(3/4でドリブル+3)
スピニングカット(1/2でタックル+3 吹っ飛び係数4)
ピンポイントパスカット(1/4で+4)
ツインブースト(要 誰でも シュート力+4 120×2消費)
不動 ド19 パ18 シ19 タ18 カ18 ブ18 せ18 2/2
華麗なドリブル(1/4で+3)
ジャッジスルー2(クラブで+6、吹っ飛び係数1、審判の心象down)
超超次元タックル(クラブで+4、審判の心象down)
821 :
副キャプテン半田
:2016/12/15(木) 23:45:15 ID:8fkgpF9E
咲山 ド17 パ15 シ15 タ16 カ15 ブ15 せ16 咲山 ド17 タ16 せ16 オール15
ジャッジスルー(クラブで+5、吹っ飛び係数2、審判の心象down)
キラースライド(クラブでタックル+2)
五条 ド17 パ16 シ16 タ16 カ16 ブ16 せ16
スーパースキャン(1/2でドリブル+3)
辺見 ド15 パ15 シ15 タ16 カ17 ブ15 せ17
ダーティディフェンス(任意でタックル力+5、ただし1/4で反則発覚)
大野 ド17 パ15 シ14 タ19 カ18 ブ19 せ18
アースクェイク(1/2でタックル+3 吹っ飛び係数3)
メガクェイク(1/4でブロック+6)150消費
パワーブロック(1/2でブロック力+4)100消費
成神 ド16 パ15 シ15 タ16 カ16 ブ15 せ15
イリュージョンボール(1/2でドリブル+3)
源田 セーブ力17 キャ19 パンチング21 せ20
パワーシールド(パンチング力+4) 180消費
フルパワーシールド(パワーシールド発動時1/2で+1、吹っ飛び係数無効)
一対一+2
兵藤 ド15 パ15 シ15 タ15 カ15 ブ17 せ15
822 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/15(木) 23:55:55 ID:XJw9JrSU
A 染岡
823 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 00:01:34 ID:V14Hyhi2
A 染岡
ピンポーン ガチャッ
染岡「おっ、半田じゃねえか。休日に顔を見せに来るなんて珍しいな、何か用か?」
半田「実はさ……」
A 今から一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします
B 雑談でもしようぜ
C どっか遊びに行こうぜ
D 近頃ここらで目撃情報が相次いでいる竜を探しに行くぞ
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
824 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 07:33:15 ID:kSydlvpw
a
825 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 18:17:35 ID:???
不動のパス値は20じゃないんですか?
826 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 21:01:43 ID:V14Hyhi2
>>825
すみません、誤植です。仰る通り不動のパス値は正確には20です。
a 今から一緒に特訓しないか?
染岡「おう!もちろん大歓迎だぜ!」
前々から自分の力不足を感じていた染岡は半田の誘いに二つ返事で了承。
善は急げと二人は早速学校のグラウンドへ向かう。
誰か来る?→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→誰かと出会った
ハート・スペード・クラブ→特になし
JOKER→ダイヤ+???
827 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 21:04:29 ID:???
誰か来る?→
スペード9
828 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 21:18:58 ID:V14Hyhi2
誰か来る?→ スペード9
ハート・スペード・クラブ→特になし
道中誰かと出会うこともなく、当初の予定通り二人だけで練習をすることとなった。
染岡「こうして二人だけでパス回ししてると一年の頃を思い出すな」バシッ
半田「ああ。三人じゃやれることも限られてたからパス回しか一対一するかの二択だったな」
軽く談笑しながらウォーミングアップを済ませると、染岡はシュート練習をするつもりらしくゴール前に行く。
半田(染岡になにかアドバイスしたほうがいいかな?)
A ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます)
B 好きにさせよう
1票決です。ageでお願いします
829 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 21:20:06 ID:Rg9j+KsE
B
830 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 21:41:22 ID:V14Hyhi2
B 好きにさせよう
半田(染岡はもう少し得点力を身に付けられれば全国でも確かに通用する攻撃力は持ってる筈だ。ここは好きにさせよう)
半田(さて、俺は……)
A 基礎能力を鍛える
B 必殺技を開発する
C ガッツを上げる
1票決です。ageでお願いします
A、Bの場合は鍛える能力も書いて下さい
831 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 21:44:46 ID:kSydlvpw
A ブロック
832 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 22:09:43 ID:V14Hyhi2
A ブロック
半田「今まで必要が無かったから鍛えてこなかったけど、能力値に穴があるのって落ち着かないからな。ここらでブロック練習でもするか
べ、別に染岡の練習が上手くいけばいいだなんて思ってないんだからね!勘違いしないでよね!」
どこからか謎の電波を受信した半田が奇怪な事を口走っていたが、とにかくこうして特訓が始まった。
★半田のブロック練習→! card+(好相性+1)★
★染岡のシュート練習→! card+(好相性+1)
必殺技開発→! card★
半田用判定表
K→ブロック+3
6〜Q→ブロック+2
2〜5→ブロック+1
1→効果なし
JOKER→ブロック+5、更に……
染岡用判定表
K→シュート+3
10〜Q→シュート+2
5〜9→シュート+1
1〜4→効果なし
JOKER→シュート+5、更に……
技開発
ダイヤ→ ↓+更にフラグを獲得
ハート・スペード・クラブ→シュートフラグを回収
JOKER→ダイヤ+??
833 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 22:11:49 ID:???
★半田のブロック練習→
スペード10
+(好相性+1)★
834 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 22:17:59 ID:???
★染岡のシュート練習→
ハート6
+(好相性+1)
必殺技開発→
クラブ7
★
835 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 22:59:28 ID:V14Hyhi2
★半田のブロック練習→ スペード10 +(好相性+1)★
6〜Q→ブロック+2
★染岡のシュート練習→ ハート6 +(好相性+1)
必殺技開発→ クラブ7 ★
5〜9→シュート+1
ハート・スペード・クラブ→シュートフラグを回収
染岡「うおおおお!!ドラゴンクラッシュ!!!」ドギャァァン
半田「ぶぐえ」ドガッ
今までブロック練習などまともにしたことのなかった半田に、染岡の全力のシュートを止められるはずもなく、シュートコースに飛び込んでは
半田は何度も何度も宙に舞う。
半田「ハァ…ハァ…さ、さすがにこれだけ吹っ飛ばされると疲れるな……」
染岡「……なあ、半田。ちょっと思い付いたことがあるんだが付き合ってくれないか?」
半田「うん?何だ?」
染岡「今から俺がパスを出すからそれに合わせてボレーを撃ってみてくれ」
半田「? おう」
いきなりシュート練習からパス練習に切り替わったことに戸惑いを覚えつつも、半田は言われた通り染岡のやや前方に位置取りボールを待つ。
染岡「フゥ…………いくぜ!!」ドゴォォォッ
染岡が足を振り降ろすととてもパス出しの音とは思えない轟音が重く鳴り渡る。
シュートと見紛う程の、しかしギリギリで反応できる絶妙な速度でボールは半田の元に飛んできた。
836 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 23:02:48 ID:V14Hyhi2
半田「(! これは)ぐっ!! だああああああ!!!」バゴォォンンッッッ!!
ヒュンッ!! バシュウウウゥゥゥ!!
タイミングを合わせるのに僅かに苦労したものの、半田はなんとかそのパスに自分の力を上乗せしてボレーを叩き込む。
するとただのボレーから繰り出されたとは思えない、鋭いを音を立てながらボールはゴールネットに深々と突き刺さった。
染岡「よっし!!狙い通りだぜ!!」
半田(こいつ仲間との連携技を開発してたのか……昔は自分がエースストライカーだ、って言い憚らなかったのに…)
染岡「どうだ半田!俺のこの技と飛田のシュートが合わされば大矢の全力以上の威力が出せると思わないか?」
半田「…あ、ああそうだな。ただぶっつけ本番でやるわけにもいかないだろうから、試合で試すつもりなら飛田と練習しといた方が良いな」
染岡「そうだな、よし!なら今から飛田に暇か聞いてくるぜ!」ダッ
晴々した表情でそう言い残し、部室に向かう染岡の後ろ姿を見ながら半田は友の精神的成長に頼もしさを感じた。
半田 ブロック12→14
染岡シュート18→19
※染岡がシュートフラグを回収し、スキル・【ドラゴンチェイン(『ドラゴンクラッシュ』発動時に対象の消費ガッツ1.5倍で
味方の浮き玉シュート力+4)】を習得しました。
837 :
副キャプテン半田
:2016/12/16(金) 23:06:35 ID:V14Hyhi2
二年目 全国大会緒戦前自由行動2
半田「ふむ、緒戦の相手は戦国伊賀島か……」
アーサー「知っている相手なのか?」
半田「いや、全く。さーて今日も元気に自由行動だ」
A ○○に会いに行く(誰に会いに行くか記入して下さい)
B 街に行く
C 自主練習をする
D バイトに行こう(お金を稼げます。半田の現在の所持金 6800円)
E 遊びに行く
F その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
838 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/16(金) 23:07:58 ID:kSydlvpw
A 葛木
839 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/17(土) 10:48:50 ID:???
飛田 シュート20+浮き球補正3+リフレクトボレー4+ドラゴンチェイン4=31
大矢 シュート23+浮き球補正2+ドラゴンチェイン4=29
大矢が高シュートフラグを回収したら飛田と同じ最大値を出せそう
840 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/17(土) 19:06:34 ID:???
なんだろう
すぐにフラグ回収しそうな・・・
841 :
副キャプテン半田
:2016/12/17(土) 19:17:39 ID:VFiHXFFE
>>839
飛田の決して決定力が無いわけじゃないですが、やっぱり大矢の基礎シュート力は頭一つ抜けてますからね
>>840
なんだか自分もそんな気がします
A 葛木
半田は今、学校の図書室にいる。土曜日で生徒もほとんどいない図書室はいつも以上に静かであった。
半田(家も電話番号も知らないから来てみたけど…いるかな?)
貸出カウンターの方に目を向けると、運よく彼女はそこでいつもと同じように本と向き合っていた。
葛木「……」
半田「えっと……」
A この間は応援に来てくれてありがとう
B どうしたら読解力が上がるか教えてくれないか?
C 雑談でもしない?
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
842 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/17(土) 19:19:51 ID:z6T/EX/c
A
843 :
副キャプテン半田
:2016/12/17(土) 19:37:57 ID:VFiHXFFE
A この間は応援に来てくれてありがとう
葛木「…特に声出しとかはしてなかったけど」
半田「いや、でもやっぱり同じ学校の生徒が見に来てくれてるってだけで自然とやる気が出てくるもんだからさ」
葛木「そう……」
あまり口数が多い方では無いのか、なかなか葛木との会話は続かない。
沈黙が流れる微妙な空気に半田は逃げ出したくなってしまう。
葛木「…後半のシュート、凄かった」
半田「へ?あ、ああ…ありがとう」
葛木「……それだけ」
半田「……じゃあ、俺はこれで」
半田が立ち去ろうと出口へ向き直ると……
青春おでん→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ハート→ ↓+葛木「……頑張って」
ダイヤ→葛木「待って、この本あげる」(数値により内容が変わります)
スペード・クラブ→葛木「次の試合も見に行くから」
JOKER→???
844 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/17(土) 19:45:25 ID:???
青春おでん→
ダイヤ6
845 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/17(土) 20:06:56 ID:???
判定に書かれている歌を聞いてみたけど、イナズマイレブンで流れていたのがビックリなんだが…
846 :
副キャプテン半田
:2016/12/17(土) 23:24:36 ID:VFiHXFFE
>>845
確かED映像でサガミネーターが映ってたりしてましたね。色々と懐かしいです。
青春おでん→ ダイヤ6
ダイヤ→葛木「待って、この本あげる」(数値により内容が変わります)
半田「え?いいのか?」
葛木「ええ」
半田「そうか、じゃあありがたく貰っとくよ。ありがとな」タタタッ
葛木「……また試合見に行くから」
こうして帰宅後、半田は葛木から貰った「おいしい豆腐の作り方講座〜豆腐とワインには旅をさせるな〜」を見ながら
作った豆腐をたらふく食べた。
半田「げふぅ……しかしなぜ豆腐の本なんか俺にくれたんだろう?」
葛木の意図は分からなかったが、高タンパクな豆腐を大量に摂取したことで半田の体力は少しだが向上することとなった。
半田 最大ガッツ780→800
847 :
副キャプテン半田
:2016/12/17(土) 23:27:27 ID:VFiHXFFE
仲間の練習フェイズ
この練習フェイズでは毎回学年を問わずに選手を一人指名することができ、指名された選手は
『14以下の全能力と15以上の能力を一つ』鍛えられます。またこの練習では必殺技開発はできません。
では指名したい選手の名前を記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
848 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/18(日) 02:40:24 ID:vi7Mjv12
柔
849 :
副キャプテン半田
:2016/12/18(日) 10:32:17 ID:???
柔のステータスを確認してみたところ、なぜかしら前回の仲間の特訓の時に14以下の能力ではなく
13以下の能力のみ鍛えていたので、正しい柔のステータスはこちらになります。
柔
ド14 パ14 シ14 タ15 カ14 ブ20 せ15 2/2
凡ミスが一向に減らず、申し訳ありません。
これらを踏まえた上で変更があるかもしれないので、もう一度投票を行いたいと思います。
指名したい選手の名前を記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
850 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/18(日) 10:52:20 ID:vi7Mjv12
柔
851 :
副キャプテン半田
:2016/12/18(日) 18:02:35 ID:+mg277KU
柔
ド14 パ14 シ14 タ15 カ14 ブ20 せ15 2/2
鍛えたい能力を記入して下さい。
1票決です。ageでお願いします
852 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/18(日) 18:31:56 ID:tTCd9Qw+
パス
今回の特訓で赤羽並みのパサーになれる
853 :
副キャプテン半田
:2016/12/18(日) 19:51:58 ID:+mg277KU
パス
柔「今の雷門ディフェンスにはボールを前に送る能力が不足してるッス!」
前回の個人練習は結局ほとんど体を鍛えるだけで終わってしまった。
今回こそ基礎能力を養うために柔は気合いを入れ、練習を開始する。
★柔のパス練習→! card
柔の総合練習→! card★
パス練習判定表
K→パス+3
7〜Q→パス+2
2〜6→パス+1
1→効果なし
JOKER→パス+5、更に……
総合練習判定表
ダイヤ→14以下の全能力+2
ハート・スペード・クラブ→14以下の全能力+1
JOKER→14以下の全能力+3
854 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/18(日) 19:57:45 ID:???
★柔のパス練習→
スペード3
柔の総合練習→
クラブQ
★
855 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/20(火) 16:07:59 ID:???
帝国のステ見ると技は豊富だし弱いチームじゃないんだよな
それと染岡さんが言われなくても1番適正があると思ってた連携重視のFWになると決めてたとは精神的に成長したんやな
856 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/20(火) 17:25:24 ID:???
ただ問題なのは、染岡さんの突破力がそんなにないことなんだ
ボールカットが得意なフィールダーに張り付かれたら、染岡さんが無力化される
857 :
856
:2016/12/20(火) 18:08:48 ID:???
ちょっと説明不足でした。染岡さんの持ち味を生かすためには
染岡さんがキープする必要があるので、ボールカットが得意なフィールダーに張り付かれたら
文字通り何もできなくなると言いたかったです
858 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 21:01:12 ID:nMfOljZ+
>>855
帝国は攻めの基盤の鬼道の引きが控えめだったため思うように攻められなかったのが大きな敗因の一つでしたね。
染岡さんはやっぱり成長するならこの方向だろうと初期から設定していたので、上手く活用してくだされば嬉しい限りです。
>>856-857
確かにその通りですね、「ドラゴンチェイン」を使うならある程度自分でボールを運べた方が良いのは間違いないです。
幸い染岡さんの能力値はまだまだ伸び代が有るので育成すれば実戦でも使えるかと。
★柔のパス練習→ スペード3
2〜6→パス+1
柔の総合練習→ クラブQ ★
ハート・スペード・クラブ→14以下の全能力+1
柔「っし!!」パシュッ!
印のついた壁めがけてボールを正確に当て続けるという単純なパス練習を繰り返すこと数時間。
だんだんコツを掴んできた柔の出すボールは以前とは明らかに精度が違っていた。
柔「ふぅ、まあこんなもんスかね?」
柔の14以下の全能力+1、パス14→16
859 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 21:06:00 ID:nMfOljZ+
三重県某所
雷門と緒戦で当たることとなる戦国伊賀島中学。少々唐突であるが、ここでその練習風景を少し覗いてみよう。
風魔「喰らえ!蜘蛛の糸!!」ヒュバッ
霧隠「甘い!残像だ!」ヒュンッ!
まるでバトル漫画の一場面のようなかけ声と共に、グラウンドを駆け巡る少年たち。彼らこそが戦国伊賀島サッカー部員である。
その中でも一際鋭い動きを見せる二人組がいた。
中里「行くでゴザル!!」シュババババ
シェスター「なんの!シップウドトウ!!」ズザァッ!
おそらく殆どの人が登場を予想していたであろう、中の里のサッカー忍者 中里正人と「精密機械」の異名を持つ
西ドイツが誇るニンジャマニア フランツ・シェスター。
本来の歴史であればライバルとなっていた二人は、こちらの世界では奇しくも同じチームで共に戦っていた。
伊賀島「全員集合!」
と、ここでグラウンドに一人の老人が突如現れた。老人の号令に従い部員たちはすぐに老人の前に跪く。
霧隠「監督、なに用でしょうか?」
伊賀島「皆に知らせねばならぬことがある」
現役の忍者であり、部員たちに忍術を応用したサッカー技術の指導を施している
戦国伊賀島の監督──伊賀島仙一は重々しい口調でそう切り出した。
860 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 21:08:42 ID:nMfOljZ+
伊賀島「単刀直入に言おう。今の我々では雷門には勝てぬ」
突然の宣告にざわつく部員たち。ここで中里が口を挟む
中里「雷門が昨年優勝校の帝国を破ったとは聞いていましたが……我々が全く敵わないということも無いのでは?」
シェスター「そうですよローシ!俺たちなら十分やれますよ!」
伊賀島「確かに中里とシェスターの加入でチームは確実に強くなった。しかしそれでもまだ足りないのじゃ」
霧隠「一体何が足りないと言うのです?」
伊賀島「……決定力じゃ。はっきり言おう、霧隠 お前のシュートでは雷門からゴールは奪えない!」
霧隠「な、なにぃ!?」
キャプテンであり、チームの得点源でもある霧隠は監督からの思わぬ言葉にショックを露にする。
伊賀島「何度も試合を仮想してみた。攻撃は防げる、ゴール前まで運ぶことも出来る
……しかしシュートだけはどうしても決まらないのじゃ!悲しいほどに威力不足なんじゃ!!」
霧隠「…ひ、ひどい……」
861 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 21:11:32 ID:nMfOljZ+
試合前日に意味もなく部員たちの不安を煽るような発言をする伊賀島の意図が読めず、中里は怪訝な顔をした。
中里「……ではこのまま諦めろと?」
伊賀島「まさか。雷門は儂にとっても因縁の相手じゃからな、負けてやるつもりは毛頭無いわ」
シェスター「? 一体何をするつもりですか?」
伊賀島「今の戦力で敵わぬのなら補強をするまでじゃ!」サッ
伊賀島が右手を挙げると、木の影から二人の人影が素早く飛び出してきた。
一人はオレンジ色の服を着たツンツンした金髪の活発そうな少年であり、もう一人は……
ウィーアーファイティンドリーマー→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→フードを被ったワイルドな風貌の少年
ハート→細い目をしたぽっちゃりとした体型の少年
スペード→太い眉毛とおかっぱ頭が特徴の真面目そうな少年
クラブ→クールな雰囲気の黒髪の少年
クラブA→目の周りの隈が酷い、大きな瓢箪を背負った少年
JOKER→どうみても中学生には見えないマフラーを巻いた子供
862 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/20(火) 21:13:28 ID:???
ウィーアーファイティンドリーマー→
クラブQ
863 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/20(火) 21:23:50 ID:???
霧隠のつちだるまってそんなに弱かったっけ?
864 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 23:19:52 ID:nMfOljZ+
>>863
霧隠が弱いというより雷門ディフェンスが堅いといった感じです。
帝国相手に無失点で勝ってる面が評価されている形となっています。
ウィーアーファイティンドリーマー→ クラブQ
クラブ→クールな雰囲気の黒髪の少年
ナルト「俺はうずまきナルト!木の葉隠れの里から助っ人で来たってばよ!夢は火影になること!よろしく!」
サスケ「…うちはサスケだ。よろしく頼む」
見た目通り対照的な自己紹介をする二人。突然の出来事に部員たちから困惑の声が上がる。
風魔「か、監督?こいつらは何者ですか?」
伊賀島「数有る忍の隠れ里の中でも、トップクラスの実力者が揃う木の葉隠れの里の下忍じゃよ。
木の葉とは若い頃のツテがあってのぅ、こうして依頼をしたわけじゃ」
霧隠「しかし監督!ポッと出のこいつらがいきなりレギュラーになるなんてあんまりです!」
「そうですよ!」「俺たちだって努力してきたんですよ!?」「ニンニン!」
865 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 23:21:34 ID:nMfOljZ+
伊賀島「ええい!黙らぬか!!ならば不満が有る者は実力でこの二人を捩じ伏せてみよ!!」
甲賀「いいでしょう!やってやりますよ!!」
初鳥「ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやる!」
売り言葉に買い言葉ですっかり興奮した部員たちと監督は分かりやすく実力で話をつけることになった。
ナルト「なんだか俺たちが悪者みたいになっちまってるってばよ……」
サスケ「フン、ある程度は予想してたことだ。ここで黙らせてやる」
こうして木の葉の二人組VSレギュラー落ちの危機感を持つ部員6名による対決が行われた(勿論サッカーで)。
後に中里とシェスターはこの日の事をこう語る
中里「──あれは忍術にござらん。魔法か妖術の類いナリよ」
シェスター「ニンジャ!!!あれこそ正に俺が追い求めていたニンジャそのものだ!!!!カトンノジュツ!!!フオオォォォォ!!!」
866 :
副キャプテン半田
:2016/12/20(火) 23:24:15 ID:nMfOljZ+
仲間との交流フェイズ
半田「うーん、なんだか猛烈に嫌な予感がするなぁ……」
遥か離れた地で強敵が誕生したことを察知したのか、半田は自室でほんなことを呟いていた。
ピンポーン
半田「む?来客か?」
会話をしたい仲間(選手以外でも半田が知っている雷門中関係者なら可)の名前を記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
867 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/21(水) 08:45:17 ID:b5T2pqmg
飛田
868 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/21(水) 15:51:38 ID:???
中里とシェスターは分かりきってたけど、ナルト登場とは予想できんだなw
でも円堂との会話で確か声優ネタの選択肢はあったし予兆はあったな
869 :
副キャプテン半田
:2016/12/22(木) 00:08:54 ID:yZUfYlAc
>>868
ちなみに円堂にNARUTO関連の話題を振っていた場合、低確率で螺旋丸を習得する予定でした。
飛田
ガチャッ
飛田「遊びに来ました!」
半田「いきなりだな……まあ上がってけよ」
飛田を部屋に招き入れ、
飲むヨーグルト
を振る舞うと半田は……
A チームについて気になることや不満はないか?
B 雑談でもするか
C どっか遊びに行こうぜ
D この間は急に口が悪くなったけど何だったんだ?
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
870 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/22(木) 07:34:03 ID:TOSphcxI
C
871 :
副キャプテン半田
:2016/12/22(木) 22:17:17 ID:uJfJVhnk
C どっか遊びに行こうぜ
半田「よし、じゃあ折角だから外に出るか」
飛田「どこか行きたいところでもあるんですか?」
半田「そうだな……」
A ゲームセンターに行くぞ。この間のリベンジだ
B 久しぶりに山に行くか(神社探索の場合小文字でお願いします)
C 河川敷に行こうか
D お前鉄塔に行ったことあるか?
E なんか怪しげなコロシアムがあるらしいから行ってみようぜ
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
872 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/23(金) 01:20:43 ID:CHCjeUIo
b
873 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/23(金) 15:26:40 ID:???
神社はマジで気になってたから今回で解決してほしいな
空飛ぶ巫女や常識に囚われない巫女の神社か、全く別の神社かモヤモヤしてたんだよね
874 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/23(金) 16:08:02 ID:???
戦術書やスキルの本とか買いたいんですけど、そういうのって自由行動でokですか?
それと半田の強化の為にこういうスキルの本が買いたいみたいなのって出来ますか?
875 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/23(金) 19:10:47 ID:???
必殺技の書はアイテム屋に行けばあるけど、今現在持っている金額では買えない
876 :
副キャプテン半田
:2016/12/23(金) 20:56:58 ID:tKuig9LQ
>>873
そこそこな確率で辿り着けるはずなので今回こそ見つかるといいですね。
幻想郷とリンクするのかはたまた別の世界と繋がるのか……そこはお楽しみということで
>>874
図書室に置いてあったようなスキルの本を買えないか、ということでいいでしょうか?
当初は予定してませんでしたが別に出さない理由もないので、アイテム屋の商品に追加させて頂きます(値段はピンキリでしょうが)。
スキルの要望は……すみません、只でさえ危なかっしいゲームバランスの調整が難しくなりそうなのでご要望に応えるのは難しいです。
ただキャプ森本編やこのスレで既出のスキルであれば可能だと思います
(さすがに【自称天才の閃き】や【ポイゾナスモード】辺りは難しいでしょうが)。
>>875
ご解答ありがとうございます。アイテム屋で変える必殺技の秘伝書は!shootで決まるギャンブル性の高い物となってます。
確実に必要な補正値の物が欲しい場合には古株屋の秘伝書を購入することをオススメします。
877 :
副キャプテン半田
:2016/12/23(金) 21:02:36 ID:tKuig9LQ
−山−
飛田「うう…やっぱり山は町よりも少し気温が低いですね……」
半田「試合前日だから風邪引かないように気を付けないとな」
飛田(着いてから言われても対策のしようがないですよ……)
神社探索冬の陣→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
Q,K→アイテムゲット!
5,10→怪しげなキノコを拾った
8→手がかりを見つけた
4,6,7,J→神社発見!
2,3→何かとエンカウント!
1,9→何もなかった
JOKER→レアアイテムゲット!
あと3回行動できます
878 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/23(金) 21:05:25 ID:???
神社探索冬の陣→
ハート10
879 :
副キャプテン半田
:2016/12/23(金) 21:17:35 ID:tKuig9LQ
神社探索冬の陣→ ハート10
5,10→怪しげなキノコを拾った
半田「お、キノコ発見」
飛田「半田くんはよくキノコを見つけますね…キノコ狩りの才能有るんじゃないですか?」
半田「活かす機会が少なそうな才能だな。どれどれ、このキノコは……」
キノコノコノコ→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→食べると少し体力が上がるキノコだった
ハート→高価なキノコだった。3000円ゲット
スペード・クラブ→なんかヤバそうなキノコだった
JOKER→凄く高価なキノコだった!10000円ゲット
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