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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
1 :
副キャプテン半田
:2016/05/31(火) 22:06:08 ID:8gQolkqA
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
中山「なんとかこの世界線では生き残れたぞ!」
大矢「夏の特訓で色々出来るようになったぜ!」
ドールマン「た す け て!!!イスラス!!!」
柔「人知れずに修羅場から帰還したッス」
赤羽「全国一のストライカーの全力を止めてやったぞ」
沖田「ヒャッホー!!!!…………あれ?僕は何を?」
こんな感じで進んでいきます。
901 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/31(土) 06:56:45 ID:0Ihf/6h6
A
902 :
名無しさんと創る物語
:2016/12/31(土) 14:55:10 ID:0Ihf/6h6
E
>>484
に変更します
903 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/01(日) 17:23:28 ID:???
しれっと懐かしいネタを混ぜていくスタイル
904 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/01(日) 21:20:54 ID:???
あけおめです
つちがゆって今思い出しても胸痛くなってくるし、この世界の松山には幸せになってほしいな
具体的にはチンピラ妖怪なんかじゃないド親切なゆうかりんとかね
905 :
副キャプテン半田
:2017/01/01(日) 23:33:28 ID:h9l9Qhk+
>>903
いやぁ、本当に外伝スレは名作ばかりで大好きでしたから、ついネタに入れてしまうんですよね。
失礼にあたるかもしれませんが……
>>904
おめでとうございます。今年もこの稚拙スレをよろしくお願いいたしますm(__)m
あのスレの松山くん、確か10人以上ガメオベラしてましたね。当時は自分も彼の幸せを本気で祈っていましたね。
このスレの松山くんは……はてさてどうなるでしょうか。
★ちょっとしたボーナスを○○に→! num×20★
○○に対象にしたい選手名を記入して判定してください。出た数字×20、最大ガッツが上昇します(0は10として扱います)。
おまけ
★ミラクル☆スター→! food★
判定で「土粥」が出た場合、「幻の土粥」の所持数が増えます。
906 :
副キャプテン半田
:2017/01/01(日) 23:37:31 ID:h9l9Qhk+
全国大会緒戦 戦国伊賀島戦
−戦国伊賀島中学校−
朝早くに雷門中から出発したバスは数時間の走行の後、やっと目的地へと辿り着いた。半田がブレーキの揺れで目を覚ますと、
目の前にはまるで戦国時代の城のような校舎が建ち並んでいた。
半田「……帝国もそうだったけど、強豪校ってのは砦みたいな校舎を持ってなきゃいけないルールでもあるのか?」
染岡「うちの学校も改築するか?」
英嶋「おお!いいですな!英国式にモン・サン=ミシェルのように荘厳に仕上げたいものです!」
光明寺「英嶋、 モン・サン=ミシェルは城ではなくフランスの修道院だ」
メンバーがたわいも無い話をしながらバスから降りると、半田たちが乗ってきたバスに続いて更にもう一台のバスが到着した。
「長かったー」「まさか三重まで来ることになるとはな」「この大会の規約は一体どうなってんだ……」
「円堂!俺は前々からお前には一目置いてたんだ!お前の実力見せてやれ!」「頑張れー!サッカー部!」ワイワイガヤガヤ
バスからはぞろぞろと雷門中の制服に身を包んだ生徒たちが出てきた。
その中には葛木や音無など見知った顔も見受けられる。
半田「まさか理事長が直々にバスを出してくれるとはな」
飛田「どうやら理事長は結構なサッカー好きとして知られてるらしいですよ。僕たちが全国大会に進出したことが
よっぽど嬉しかったみたいですね」
円堂「こんなにしてもらったら、しっかりと期待に応えなくちゃな!」
今までは無かった大々的な応援に気分を良くしたメンバーは意気揚々とベンチへと向かっていく。
907 :
副キャプテン半田
:2017/01/01(日) 23:39:40 ID:h9l9Qhk+
E
>>484
ベンチ入りした半田たちはいつもどおり円堂を中心に作戦会議を行う。
円堂「今日はこれでいくぞ!」
柔「ゥッス!俺がスタメンッスか!頑張るッスよ!」
赤羽「あまり力みすぎるなよ」
赤井「キーパーは今回は円堂か」
円堂「ああ、だけど俺が万が一負傷した時には任せることになるだろうからドールマンもしっかり準備はしといてくれ!」
ドールマン「ああ(その場合、円堂が負傷する程のシュートを相手にすることになるのか……嫌だなぁ)」
円堂「大事な緒戦!相手も予選を勝ち抜いてきた猛者だ!気を抜かずにぶつかってこうぜ!」
円堂「よし いこう! いこうぜ みんな!!」
一同『おう!』
雷門フォーメーション
−○−○− 大矢 飛田
−−○−− 半田
○−−−○ 沖田 イスラス
−−○−− ジェット
−−−−−
−−−−−
○−○−○ 光明寺 赤羽 柔
−−○−− 赤井
−−○−− 円堂
908 :
副キャプテン半田
:2017/01/01(日) 23:44:04 ID:h9l9Qhk+
戦国伊賀島フォーメーション
−−−−−
○−−−○ ナルト 霧隠
−−−−−
○−−−○ シェスター サスケ
−−−−−
○−○−○ 初鳥 中里 風魔
−○−○− 高坂 児雷也
−−○−− 藤林
−−○−− 百地
半田(そういえば昨日拾ってきた変なレトルト食品……誰かに食わせてみようかな?)
装備または使用する場合使いたい選手の名前を記入してください
現在の装備者
鍛練スパイク(シュート+1、ドリブル+1)・半田
熱血ミサンガ(せりあい+1)・円堂
超キノコ(せりあい+1、高い浮き玉補正+1。消費アイテム)
幻の土粥(最大ガッツ-100、19以下の全能力+3。消費アイテム)
スキル・【クラッシャー】の書(最大ガッツを削ることで判定の確率を変動させられる)
1票決です。ageでお願いします
909 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/02(月) 00:07:22 ID:???
★ちょっとしたボーナスを柔に→! num×20★
910 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/02(月) 00:08:25 ID:???
★ちょっとしたボーナスを柔に→
6
×20★
911 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/02(月) 00:11:41 ID:???
★ミラクル☆スター→
ちゃんこ
★
912 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/02(月) 06:51:10 ID:VIGgzSZM
幻の土粥 柔に使用
スキル・【クラッシャー】の書 半田に使用
913 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/02(月) 07:03:43 ID:VIGgzSZM
あと、その他は変更なしでお願いします
914 :
副キャプテン半田
:2017/01/02(月) 23:38:28 ID:W5Tr5D0c
幻の土粥→柔
スキル・【クラッシャー】の書→半田
半田「(この本は後で俺が読むとして、そうだな……一番体が頑丈そうな柔にでも食わせてみるか)おーい、柔。これ食べてみないか?」
柔「ほう…土粥ッスか。珍しい物を手に入れたッスね」
半田「知ってるのか?」
柔「古代中国山間部では若者が成人し、村を離れる際に命を懸けた試練として食べることを課せられたという非常に毒性が強い
伝説の食材ッス(※民明書房出展)。自分も実物を見るのは初めてッスね……」
半田「おいおい、そんなにヤバいものだったのかよ……」
柔「ただ完食した者には大いなる力が与えるとも言われてるッス……ここで食べないわけにいかないッスね!」グイッ ゴッゴッゴッ‼
半田「あっ!!よ、よせ!!」
躊躇なく土粥を胃袋に流し込み始めた柔は半田の制止も聞かずに、そのまま一気に器を空にしてみせた。
915 :
副キャプテン半田
:2017/01/02(月) 23:40:17 ID:W5Tr5D0c
柔「ぶふぅ……苦くてエグくて舌触りも悪いッス……」フラッ
半田「大丈夫なのか……?」
柔「…………どうやら問題ないみたいッスね。全身の細胞が活性化していくのを感じるッス……
それに心無しか前より少し体力が付いた気もするッス!」
劇物である土粥を食べたにも関わらず、柔はピンピンしており。一瞬顔色が悪くなっただけで、その表情は溌剌としていた。
柔の話した胡散臭い話が事実であったことを半田が確信するのはもう少し後の話である……
柔 ガッツ650→670
柔の19以下の全能力が+3されました。
半田がスキル・【クラッシャー】を習得しました。
916 :
副キャプテン半田
:2017/01/02(月) 23:41:29 ID:W5Tr5D0c
雷門メンバーがグラウンドに出ると、ほぼ同じタイミングで戦国伊賀島の選手たちも姿を現した。
ナルト「よぉし!どんどんゴールを奪ってヒーローになるってばよ!」
サスケ「どうでもいいが、俺の足だけは引っ張るなよ」
霧隠(クソ!デカイ面しやがって!見てろ、伊賀島のエースは俺だってことを試合で証明してやる!)
シェスター「顔が怖いぞキリガクレ。ニンジャは常に凪のような精神でなければならない、そうだろ?リラックスしていこうぜ」
中里(ム…あちらの女子マネージャー、なかなかレベルが高いでゴザルな。くぅ……これが合宿なら覗く機会も有ったものの……)
それぞれが様々な思惑を抱きながら、伊賀島メンバーはグラウンドへ足を踏み入れる。
半田の目にはとてもチームとして纏まっているようには見えないが……
半田(なんだか賑やかな連中だな、誰かに話しかけてみようかな?)
A キャプテンマークを身に付けている少年(霧隠)に話しかける
B ストライカーであるかのような発言をしていた少年(ナルト)に話しかける
C いかにも強敵っぽいオーラを出している少年(サスケ)に話しかける
D 少々ハイテンション気味な外国人らしき少年(シェスター)に話しかける
E こちらのベンチを凝視している地味な少年(中里)に話しかける
F 味方と話をする(誰と話すか記入してください)
G その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
917 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/03(火) 00:22:41 ID:O45VeREc
B
918 :
副キャプテン半田
:2017/01/04(水) 20:49:50 ID:wvYEnrGg
B ストライカーであるかのような発言をしていた少年(ナルト)に話しかける
半田「なあ、さっきの発言からするとお前が伊賀島のストライカーなのか?」
ナルト「うん?そうだけど……誰だってばよ?」
サスケ「……雷門のトップ下の半田。要注意選手だと資料に書いてあったろうが、バカが」
ナルト「……あー!あーあー!(地味な顔してたから)すっかり忘れてたってばよ!そっか、お前が雷門の主力か!」
半田「まあ自分で言うのもアレだけどそうだな。それで……」
A デコにつけてるそのマークは何なんだ?
B この試合、どっちが多く点を取れるか勝負だ!
C うちのキャプテンと声が似てるから気になったんだ
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
919 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/04(水) 20:50:09 ID:KakiGtWo
C
920 :
副キャプテン半田
:2017/01/05(木) 22:35:08 ID:cTq4z9DU
C うちのキャプテンと声が似てるから気になったんだ
ナルト「声が似てる?」
半田「(実際に聞いた方が早いか)おーい!円堂ー!」
ベンチで給水していた円堂は半田の呼び掛けで、三人の元まで駆けてきた。
円堂「どうかしたのか?」
サスケ「!…なるほど、確かによく似ているな」
ナルト「そうか?自分じゃよく分からないってばよ……」
ナルトはしばらくなにか考える素振りを見せると……
どれが出てもそれぞれご利益はあります(クラブAを除く)→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→ナルト「もしかしたら遠い親戚だったりしてな!」(ハートとは別分岐)
ハート→ナルト「もしかしたら遠い親戚だったりしてな!」
スペード・クラブ→ナルト「凄い偶然だってばよ!」
JOKER→???
921 :
副キャプテン半田
:2017/01/05(木) 22:38:16 ID:cTq4z9DU
訂正 間に合えばこちらでお願いします
ナルトくんの家庭事情は少々複雑→! card
922 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/05(木) 22:51:10 ID:???
JOKERは円堂がナルトの分身の変化だというところまで読めた
ナルトくんの家庭事情は少々複雑→
ハート3
923 :
副キャプテン半田
:2017/01/05(木) 23:20:37 ID:cTq4z9DU
>>922
そこまで読めるとは……大した奴だ
やろうとしてましたが収拾つかなくなりそうなので、出ないことを祈って文字に起こすのは止めましたw
ナルトくんの家庭事情は少々複雑→ ハート3
ハート→ナルト「もしかしたら遠い親戚だったりしてな!」
ナルト「俺、自分の親戚関係とかあんまし知らねーけどもしかしたら遠い親戚かもな!今日はよろしく頼むぜ!」ニッ
円堂「? ああ!良い試合にしようぜ!」スッ
ナルト「おう!」ギュッ
お互いに根が単純で明るい性格であったためか、二人はすぐに意気投合したかのように握手を交わす。
なお二人は知るよしも無いことであるが本当に円堂には、ナルトの父方の一族の血が薄く流れていたりする。
遠縁との邂逅を経てその血が円堂の中で微力ながら活性化したことにこの時、本人すらも気付いてはいなかった。
※円堂にドリブルフラグが立ちました
924 :
副キャプテン半田
:2017/01/05(木) 23:28:19 ID:cTq4z9DU
実況『長距離移動により私も少々疲れ気味ですが試合の実況はしっかりとやらせていただきます!
本日の対戦相手の戦国伊賀島は中里くんとシェスターくんの二人による、中盤の支配力が武器と言う話でしたが
噂では更に二名の強力な助っ人が参戦したようです!果たして我らが雷門はこれをどう征するのか!?』
半田(あいつの情報収集能力割りと凄いな。というか俺たちの応援する気が有るなら試合の前に教えてくれよ……)
審判「それではコイントスを始める」
コイントス→! card
赤スート→雷門ボール
黒スート→戦国伊賀島ボール
JOKER→コインは天高く飛んでいき……
925 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/05(木) 23:42:12 ID:???
コイントス→
クラブK
926 :
副キャプテン半田
:2017/01/06(金) 20:48:51 ID:asIRUIgI
コイントス→ クラブK
黒スート→戦国伊賀島ボール
実況『コイントスの結果、どうやら戦国伊賀島ボールで試合がスタートする模様です。
いきなり攻め込まれることになる雷門、ここはしっかり守ってカウンターを決めたいところだが!?』
ピイイィィッ!
霧隠「(試合前にこれ見よがしに向こうのキャプテンと握手なんかしやがって……!
誰が伊賀島のキャプテンなのか教えてやる!)俺に寄越せ!」
ナルト「分かったってばよ!」バシッ
一方的な対抗心を燃やしながら、受け取ったボールと共に猛スピードで霧隠はサイドへと駆け上がっていく。
927 :
副キャプテン半田
:2017/01/06(金) 20:50:42 ID:asIRUIgI
霧隠「さあ!見せてやる!」ダダダッ
実況『伊賀島、まずは快足を誇るFWの霧隠くんのドリブルで攻め上がるようです。しかしこれに対して大矢くんが向かっている!』
大矢「ボールは貰うぜ!」
★霧隠→ドリブル 18+! card = ★
★大矢→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 霧隠がドリブル突破
=1 こぼれ球をサスケがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
霧隠のカードがダイヤ・ハートの時『残像(+3)』が発動します
大矢のカードがダイヤ・ハートの時『パワータックル(+2、吹っ飛び係数3)』が発動します
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)
928 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/06(金) 20:51:06 ID:???
★霧隠→ドリブル 18+
ハート8
= ★
929 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/06(金) 20:53:12 ID:???
★大矢→タックル 15+
ダイヤ5
= ★
930 :
副キャプテン半田
:2017/01/06(金) 22:19:42 ID:Ox+DAtU2
★霧隠→ドリブル 18+ ハート8 =26+(残像+3)=29 ★
★大矢→タックル 15+ ダイヤ5 =20+(パワータックル+2)=22 ★
≧2 霧隠がドリブル突破
大矢「おおおらぁ!!」ズシャァッ
霧隠「フッ…残像だ!」シュンッ
大矢「チッ!」
実況『霧隠くん評判に違わぬスピードで大矢くんを置いていった!残像が残るほどとは、これは凄い速度です!』
半田(キャプテンマークを着けているだけあってなかなかのドリブルだな。後ろの連中と連携して奪った方がいいかな?)
A 沖田、ジェットと共に確実に奪いにいく
B いや、自分一人で十分だ!
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
931 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/06(金) 22:20:56 ID:L91LAHiM
B
932 :
副キャプテン半田
:2017/01/06(金) 22:25:55 ID:Ox+DAtU2
B いや、自分一人で十分だ!
半田「(確かになかなか厄介そうなスピードだが、鬼道のドリブルと比べれば大したことはない!)ここは俺が止める!」
霧隠「伊賀島流忍法の極意!しかと見よ!」
★霧隠→ドリブル 18+! card = ★
★半田→タックル 20+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 霧隠がドリブル突破
=1 こぼれ球をサスケがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−2 ボールを奪取!
霧隠のカードがダイヤ・ハートの時『残像(+3)』が発動します
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
933 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/06(金) 22:29:10 ID:???
★霧隠→ドリブル 18+
クラブQ
= ★
934 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/06(金) 22:33:32 ID:???
★半田→タックル 20+
クラブ9
= ★
935 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/06(金) 23:38:22 ID:???
おい主人公
936 :
副キャプテン半田
:2017/01/07(土) 20:27:02 ID:2i/0tldY
>>935
幸先悪いですね
★霧隠→ドリブル 18+ クラブQ =30 ★
★半田→タックル 20+ クラブ9 =29 反則発生★
=1 こぼれ球をサスケがフォロー……のはずが半田の反則に
半田「(速い!だけど動きを読めば……)そこだっ!」ザッ
霧隠「うごっ!?」バターン
霧隠の動きを予測してタックルにいった半田だったが、タイミングを逃してしまったのか誤って霧隠の足を削ってしまった。
ピィィィィ!
半田「し、しまった!」
お裁き→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
10〜K→お咎めなし
7〜9→軽い注意
3〜6→厳重注意
A→イエローカード
クラブA→レッドカード
JOKER→審判が謎のカードを取り出した
937 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/07(土) 20:45:47 ID:???
お裁き→
スペード8
938 :
副キャプテン半田
:2017/01/07(土) 21:04:57 ID:YhUULyMk
お裁き→ スペード8
7〜9→軽い注意
審判「故意ではないだろうけど、次は注意してね」
半田「はい、すみませんでした」
今回は霧隠に怪我はなく、また高い位置での反則だったということもあって軽い注意で済んだようだ。
実況『さあ!伊賀島のフリーキックで試合が再開。キッカーの中里くんからサスケくんにパスが通る!』
中里「頼むでござるよ!」
サスケ「…行くぞ!」ダダッ
939 :
副キャプテン半田
:2017/01/07(土) 21:19:48 ID:YhUULyMk
半田「(さっきの奴とほぼ変わらない速度か……足の速い選手が多いんだな。だけど)俺たちを相手取るには!」
沖田「少々実力不足だね!」
実況『これまで何人もの選手からボールを奪ってきたコンビがサスケくんにチェックに向かう!これは厳しいか!?』
サスケ「フッ、うちはの力を甘く見るなよ」バババッ
そう呟くとサスケは急に手で何かの印を高速で結び始める。するとサスケを中心に辺りにチリッ…チリッ……という奇妙な音が鳴り出した。
サスケ「千鳥!」
★サスケ→千鳥 19+(! dice)+! card = ★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 サスケがドリブル突破
=1 こぼれ球を霧隠がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!
サスケのカードがダイヤの時スキル・【写輪眼(勝敗に関わらず発動した相手の必殺技をコピー)】が発動します。
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します。
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します。
沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、自判定のみ相手の必殺技無効)』が発動します。
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-3)』が発動します。
940 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/07(土) 21:21:34 ID:???
★サスケ→千鳥 19+(
2
)+
ハートA
= ★
941 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/07(土) 21:26:04 ID:???
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+
ハート10
=
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+
ハート4
= ★
サスケェ
942 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/07(土) 21:33:21 ID:???
>>936
で霧隠が怪我していないようですけど、本編のケガ判定表とは
怪我の発生率は違うのですか?
943 :
副キャプテン半田
:2017/01/07(土) 22:31:03 ID:YhUULyMk
>>942
すみません、こちらのミスです。半田の反則判定は怪我を考慮しても変わらないのでそのまま進行させていただきます。
霧隠は現在ベンチへ治療に行っているということでお願いします。
★サスケ→千鳥 19+( 2 )+ ハートA =22+(影縫い・改-3)=19 吹っ飛び!★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ハート10 =31+(サイクロン+2)=33
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ハート4 =22 ★
≦−2 ボールを奪取!
千鳥──それは身体に電気を纏うことで肉体を活性化し、通常の何倍もの速度で雷撃と共に強烈な突きを放つ高等忍術である。
うちは一族が持つ特殊な力を持つ瞳、「写輪眼」が無ければその制御は不可能と言われる程の瞬発力を手に入れられるこの技を
サスケはドリブルに応用したのだった。
沖田「スピードメインのドリブルならイスラスくんで慣れてるよ!」ババッ
サスケ「くっ!こいつ……ちょこまかと……!」
半田「ナイスだ沖田!うおおおおお!!」ブァッ
サスケ「ぐあああっ!!」ドガッ
しかしいくら才能有る者でも数日の練習で完璧にサッカーの動きに対応できるはずもなく、サスケは呆気なく吹き飛ばされてしまった。
ナルト「ちょ、サスケェ!?」
半田(さて、ここから……)
A 俺が切り込む!中央突破だ!
B 沖田に渡す
C イスラスにパスだ
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
944 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/07(土) 22:34:04 ID:txSGbscw
B
945 :
副キャプテン半田
:2017/01/07(土) 22:36:20 ID:YhUULyMk
またしても忘れてましたが飛田のポイゾナスモードを発動させるかの投票を行いたいと思います。
本当にミスが減らなくて申し訳ないです……
A 発動する(解除するかどうかの投票を行えるのはハーフタイムとなります)
B 今は使わない(プレーが途切れた時もしくはハーフタイムに再び発動させるかどうかの投票を行えます)
1票決です。ageでお願いします
946 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/07(土) 22:47:00 ID:txSGbscw
B
947 :
副キャプテン半田
:2017/01/07(土) 23:05:18 ID:YhUULyMk
B 今は使わない
B 沖田に渡す
半田「そら!久々に暴れてこい!」トンッ
沖田「ハッハァ!待ってましたぁ!!」ダダッ
実況『ここで攻め込んでいくのは沖田くんだ!一度エンジンがかかると勢いがどんどん増していくという雷門の特攻屋です!』
沖田「特攻屋?なんだか野暮な呼び名だなぁ、もうちょっとエレガントなやつにしてくれないかい?」
中里「随分と余裕でゴザルな」
風魔「ここは通さない!」
★沖田→ドリブル 19+! card = ★
★中里→タックル 18+(人数補正+1)+! card =
風魔→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田が突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を児雷也がフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
沖田のカードがダイヤの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します。
沖田のカードがハートの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します。
中里のカードがダイヤの時『疾風迅雷脚(+2)』が発動します。
風魔のカードがダイヤ・ハートの時『蜘蛛の糸(+3、相手の直後の行動を-1)』が発動します。
948 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/08(日) 00:01:33 ID:???
★沖田→ドリブル 19+
ダイヤ9
= ★
949 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/08(日) 03:25:34 ID:???
★中里→タックル 18+(人数補正+1)+
ハート10
=
風魔→タックル 15+(人数補正+1)+
ダイヤ4
= ★
950 :
副キャプテン半田
:2017/01/08(日) 20:49:03 ID:W9m+0xBE
★沖田→ドリブル 19+ ダイヤ9 =28+(マルセイユルーレット+3)=31 ★
★中里→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート10 =29
風魔→タックル 15+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =20+(蜘蛛の糸+3)=23 ★
≧2 沖田が突破!
沖田「さあ!僕の美技に見惚れるがいい!」クルルッ ダーンッ
中里「むぅ、これは……!」
実況『沖田くん得意のルーレットでボールカット能力に定評がある中里くんを紙一重でかわしたぁ!!』
沖田「ハハハ!僕にかかれば……」
風魔「まだだ!」ザザッ
沖田「おっと!もう一人いたっけ」ヒョイッ
風魔「まだまだ!」グンッ
沖田「ええい!しつこいな!」
何度も何度も食い下がってくる風魔を半ば強引に引き離すと、そこには既にディフェンス達が構えていた。
951 :
副キャプテン半田
:2017/01/08(日) 20:53:34 ID:W9m+0xBE
児雷也「良いぞ!風魔!」
高坂「今なら俺たちでも!」
沖田「グッ……天才に小細工など通用しないよ!」
★沖田→ドリブル 19+(補正合計±0)+! card = ★
★児雷也→タックル 14+(人数補正+1)+! card =
高坂→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田が突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を藤林がフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
沖田のカードがダイヤの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します。
沖田のカードがハートの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します。
高坂のカードがダイヤ・ハートの時『ドッペルゲンガー(+2、相手が技を発動していた場合その補正値を更に上乗せ)』が発動します。
952 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/08(日) 20:53:56 ID:???
★沖田→ドリブル 19+(補正合計±0)+
クラブ2
= ★
953 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/08(日) 20:59:13 ID:???
★児雷也→タックル 14+(人数補正+1)+
ダイヤQ
=
高坂→タックル 16+(人数補正+1)+
クラブQ
= ★
954 :
副キャプテン半田
:2017/01/08(日) 22:53:49 ID:W9m+0xBE
★沖田→ドリブル 19+(補正合計±0)+ クラブ2 =21 ★
★児雷也→タックル 14+(人数補正+1)+ ダイヤQ =27
高坂→タックル 16+(人数補正+1)+ クラブQ =29 ★
≦−2 伊賀島ボールに
児雷也「おらぁっ!!」ドガッ
沖田「ごばぁ!?」
実況『あっーと!児雷也くんの強烈なチャージで沖田くんボールを奪われた!
風魔くんにテンポを崩されたのがやはり効いていたのか!?』
児雷也「頼むぞ中里!」バシッ
中里「ニンニン、任務承諾。安全地帯までボールは拙者に任せるでゴザル!」タタタッ
955 :
副キャプテン半田
:2017/01/08(日) 23:04:20 ID:W9m+0xBE
半田「またスピードタイプのドリブラーかよ!」
イスラス「す、素晴らしい。まさか緒戦からこのようなチームと戦えるとは……!」
またしても現れた新たな敵の攻撃のパターンに半田はうんざりとした表情で、イスラスは興奮した表情でそれぞれ迎撃に当たる。
★中里→ドリブル 18+! card = ★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 中里がドリブル突破
=1 こぼれ球を初鳥がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
中里のカードがダイヤの時『分身ドリブル(+4)』が発動します。
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します。
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します。
956 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/08(日) 23:26:50 ID:???
★中里→ドリブル 18+
スペードK
= ★
957 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/09(月) 01:58:57 ID:???
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+
ダイヤ9
=
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+
ダイヤ4
= ★
958 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/09(月) 14:24:09 ID:???
文句言いつつも結果を出すとは
主人公の面目躍如だな
959 :
副キャプテン半田
:2017/01/10(火) 20:59:22 ID:ybv7YWD+
>>958
そこそこな頻度でやらかしますけど基本的には勝負強いですよね。
それとそろそろ次スレのスレタイを募集したいと思います。もしよろしければ提案してくださると嬉しいです。
【】副キャプテン半田5【】
★中里→ドリブル 18+ スペードK =31 ★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ダイヤ9 =30+(サイクロンV2+3) =33
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =22 ★
≦−2 ボールを奪取!
中里「悪いが本気でいかせてもらうでゴザル!」ヒュンッ! ヒュンッ! ヒュンッ!
イスラス「瞬間移動!?……いや、高速でステップを踏んでるのか!」ザザッ!
中里「目視できただけでも大したものでゴザル!しかし奪えるかどうかはまた別でゴザル!」シュバッ!
イスラス「くうっ!?」
半田(イスラスでも捉えきれないスピードなのか!……恐らく動きを読むことも不可能だろう、なら頼みの綱は直観だ!)
半田は中里の動きを認識しようとすることすら止め、全神経を集中させ後方に少し跳ぶとおもむろに足を振りかぶる。
半田「今だっ!」ガシィッ!
中里「何と!?」グラッ
実況『半田くん、まるで居合いの様に静かで鋭いタックルで中里くんからボールを奪い取りました!お見事!』
960 :
副キャプテン半田
:2017/01/10(火) 21:02:24 ID:ybv7YWD+
半田(よし、またまたチャンスだ。どう攻めようか?)
A 俺が切り込む!中央突破だ!
B 沖田に渡す
C イスラスにパスだ
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
961 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/10(火) 21:02:57 ID:EwDux4S2
D イスラス
962 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/10(火) 21:17:13 ID:???
【ニンジャだよ!】副キャプテン半田5【全員集合!】
【千羽山の】副キャプテン半田5【壁を越えろ!】
【ドリブラーの】副キャプテン半田5【バーゲンセール】
963 :
副キャプテン半田
:2017/01/11(水) 23:39:22 ID:FyVeTBcY
>>962
スレタイ案ありがとうございます!
D イスラスとワンツーで上がる
半田「(さっきから向こうのタックルの質が全体的に高い……ドリブラーが多い影響か?とにかく)イスラス!ワンツーだ!」バシッ
イスラス「おう!」バシッ
多段プレーとはいえ沖田のドリブルを止めたタックルを警戒し、半田はワンツーで進むことを選択した。
高坂「ワンツーで来ようとも!」
★半田→ワンツー 20+! card =
イスラス→ワンツー 17+! card = ★
★初鳥→パスカット 14+(人数補正+1)+! card =
高坂→パスカット 16+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 二人が突破!
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を児雷也がフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
964 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/11(水) 23:48:20 ID:???
★半田→ワンツー 20+
クラブ10
=
イスラス→ワンツー 17+
ハート10
= ★
965 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/12(木) 00:08:20 ID:???
★初鳥→パスカット 14+(人数補正+1)+
ダイヤQ
=
高坂→パスカット 16+(人数補正+1)+
クラブ9
= ★
966 :
副キャプテン半田
:2017/01/12(木) 22:06:37 ID:+nc8xH7s
★半田→ワンツー 20+ クラブ10 =30
イスラス→ワンツー 17+ ハート10 =27 ★
★初鳥→パスカット 14+(人数補正+1)+ ダイヤQ =27
高坂→パスカット 16+(人数補正+1)+ クラブ9 =26 ★
≧2 二人が突破!
初鳥「くそっ!」
半田「よっ!」パシッ
高坂(こいつら上手い……!)
イスラス「ナイスだ!」バシュッ
何でもそつなくこなす二人のワンツーは派手さこそ無いものの、非常にハイレベルであり初鳥と高坂はあっさりと抜かれてしまう。
半田(やっぱりパス主体で攻めた方が良いのか?…とにかく得点チャンスだ、ここは……)
A 大矢にパスだ
B 飛田に低いクロスを上げる
C このまま一対一を狙う!
D 小手調べにまずは俺のミラージュシュートだ!
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 640/800
1票決です。ageでお願いしま
967 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/12(木) 22:07:53 ID:ZoRAVeZU
A
968 :
副キャプテン半田
:2017/01/12(木) 22:18:39 ID:+nc8xH7s
A 大矢にパスだ
半田「(初撃は大矢って、もはやお決まりみたいになってるよなー。一番安定してるから自明の理だけど)頼むぜ!」バシュッ
パスをカットに入れる者もなく、足元にボールが収まると大矢はいつも如くニヤリと笑いながらゴールを睨む。
大矢「ブロックは一枚か。若干もの足りない気もするけど仕方ねえな!」グオォォッ
藤林「ぐっ……!もうあのシュートが来るのか!」
百地(うちは基本的にシュートを撃たせる前に潰すスタイルだが、俺だって決してザルではないってことを見せてやる!)
969 :
副キャプテン半田
:2017/01/12(木) 22:23:46 ID:+nc8xH7s
大矢「帝国並の歯応えを求めるのは酷か?ま、全力で抗ってみろよ!!」
★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★藤林→ブロック 18+! card =
百地→ツムジ 22+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がフォロー)(半田がフォロー)(児雷也がフォロー)
≦−2 伊賀島ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢が先制点を挙げる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(児雷也がフォロー)
≦−2 百地、ファインセーブ
大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)
970 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/12(木) 23:22:59 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+
ダイヤJ
= ★
971 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/12(木) 23:45:25 ID:???
★藤林→ブロック 18+
ハート6
=
百地→ツムジ 22+
クラブQ
= ★
息をするように絵札を引く男、さすが大矢ですわ
972 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/13(金) 02:23:46 ID:???
KPもいい引きだけど相手が悪すぎた
973 :
副キャプテン半田
:2017/01/16(月) 23:27:58 ID:yywA2Suc
>>971-972
まさに「知ってた」って感じです。本当にヘタレないなぁ、コイツは……
★大矢→カタストロフィショット 29+ ダイヤJ =40 ★
★藤林→ブロック 18+ ハート6 =24
百地→ツムジ 22+ クラブQ =34 ★
≧2 大矢が先制点を挙げる!
大矢「うおおおおおっ!!」
ドゴォォォォォォンッ!!
フットボールフロンティアが始まってからというもの、大矢のシュートの威力は安定して彼のフル出力を維持しており
多くのキーパーを蹴散らしてきた。この勝負強さがいつまで続くのか。それは誰にも分からない事であるが、
少なくとも今では無いようだ。
藤林「ぎゃっ!?」ドガッ!
百地「ツムジ!! ぐわぁっ!!?」ドゴォッ!
バシュウウウゥゥゥゥッッッ!!
ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!!
雷門 1−0 戦国伊賀島
974 :
副キャプテン半田
:2017/01/16(月) 23:31:18 ID:yywA2Suc
実況『ゴーーーーールッ!!先制点を挙げたのは我らがエース!大矢 慢太郎だぁぁぁぁ!!』
「凄えええ!!あんなの止められる奴いるのかよ!?」「いいぞー!もっとやれー!」「大矢先輩カッケーっす!!」
「相手のディフェンスが可哀想……」「えげつねぇな」
大矢の豪快なゴールに対して生徒達の反応は綺麗に二分化されており、
中には非難めいたものも有ったが本人は然程気にしていないようでやはり不適な笑みを浮かべながら帰ってきた。
大矢「喝采にしろ悲鳴にしろ、自分のシュートで場が沸くってのはいいもんだな」
沖田「悪役みたいな台詞だね。なかなか様になってはいるけど」
飛田「とにかくナイスシュートでした!」
半田(……)
A 「みんなもこの調子でガンガンいくぞ!試合を盛り上げてこうぜ!」
B 「盛り上がるのはいいが気は緩まないようにな、油断せずに守ってくぞ!」
C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
975 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/16(月) 23:32:06 ID:NUn2hRys
A
976 :
副キャプテン半田
:2017/01/16(月) 23:47:02 ID:yywA2Suc
A 「みんなもこの調子でガンガンいくぞ!試合を盛り上げてこうぜ!」
イスラス「このまま押しきれれば一番だしな、異論はない」
沖田「さっきのは本調子じゃなかったから!次ぎこそは僕の華麗なドリブルショーを見せて上げるよ!」
飛田「頑張りましょう!」
こちらが押してる流れで守勢に入る必要もないと、イケイケムードのままポジションに戻っていく。
977 :
副キャプテン半田
:2017/01/17(火) 00:00:43 ID:C1DnVjbo
ピイイイイィッ!
実況『さあ!試合が再開されました!伊賀島は今度は先程とは逆サイドのナルトくんのドリブルで攻めるようです!』
ナルト「行くってばよ!!」ダダッ
飛田「そんな真っ直ぐなドリブル!」ザザッ
ナルト「今だ!」サッ ボフンッ!
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+! card =
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)! card =★
★飛田→タックル 14+! card = ★
≧2 ナルトがドリブル突破
=1 こぼれ球をシェスターがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ナルトのカードがダイヤの時『多重影分身の術(+4)』が発動します
ナルト スキル・【ド根性(ビハインド時に任意技判定+1)】
飛田のカードがダイヤの時『バイパータックル(+3)』が発動します
978 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/17(火) 02:03:33 ID:???
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+
ハート2
=
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)
スペード4
=★
979 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/17(火) 02:22:10 ID:???
★飛田→タックル 14+
クラブ2
= ★
980 :
副キャプテン半田
:2017/01/17(火) 23:29:15 ID:ObCgE3BQ
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+ ハート2 =20
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1) スペード4 =22 ★
★飛田→タックル 14+ クラブ2 =16 ★
≧2 ナルトがドリブル突破
ナルトが印を結ぶと、軽快な音とともに周囲に薄い煙が発生する。
目眩ましかと、飛田が警戒すると煙の中から真正面にナルトが飛び出してきた。
そのままボールを奪取しようとしたが……
飛田「何をしたかは分かりませんが目眩まししたって真正面からじゃ…… !?」
ナルト1「へへん!俺はボールは持ってないってばよ!」
ナルト2「ナイス囮だってばよ!」ダダッ
実況『おっーと!ナルト選手、ここで得意の影分身の術を使ってきました!初見じゃ誰もこの技は止められないでしょう!!』
飛び出してきたナルトの背後からもう一人ナルトが現れ、飛田の横を駆け抜けていく。
目の錯覚でも何でもなく確かにその場にナルトが二人出現したのである。
これには雷門一同も頭が追い付かず唖然として一瞬動きが止まってしまう。
ナルト「このままゴールまで一直線だってばよ!」
半田(……ハッ!俺としたことが不覚にも思考を止めてしまっていたな
どうする?なかなか厄介そうな技だけど一人でチェックに行くべきか?)
A イスラス、ジェットと共に確実に奪いにいく
B 俺なら出来る!
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
981 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/18(水) 07:04:14 ID:OfBCJWLc
A
982 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 19:44:09 ID:4IEyItaU
A イスラス、ジェットと共に確実に奪いにいく
半田「そっちが二人に増えるならこっちは三人でいくまでだっ!」
イスラス「行くぞジェット!」
ジェット「……」
ナルト「負けて堪るかってばよ!」
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+! card =
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)! card =★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★
ナルトのカードがダイヤの時『多重影分身の術(+4)』が発動します
ナルト スキル・【ド根性(ビハインド時に任意技判定+1)】
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
983 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/20(金) 19:44:49 ID:???
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+
JOKER
=
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)
ダイヤK
=★
984 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/20(金) 19:48:45 ID:???
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+
クラブ4
=
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+
ダイヤQ
=
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+
ダイヤ2
= ★
無理っぽい
985 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/20(金) 19:52:03 ID:???
これが主人公・・・!
986 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/20(金) 20:03:38 ID:???
【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
【戦国伊賀島のエース】副キャプテン半田5【ナルト!】
987 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 20:29:55 ID:4IEyItaU
>>985
やっぱり主人公って何かしら持ってるんですかねぇ、それにしても凄まじいオーバーキル……
>>986
スレタイ案ありがとうございます!
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+ JOKER =33+(多重影分身の術+4)=37
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1) ダイヤK =31+(多重影分身の術+4)=35★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブ4 =25
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤQ =30
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ダイヤ2 =19+(屠るタックル+4)=23 ★
≧2 ナルトがドリブル突破
あの中里からボールを奪ってみせた半田、忍かと見まごう程の速度で接近してくるサイドハーフに
殺気を少しも感じさせない不気味なボランチ。相対している選手たちが全員一流のプレイヤーであることを、
ナルトは本能で瞬時に感じ取った。しかしだからこそ、このような逆境においてこそナルトの真価は発揮される。
ナルト「燃えてきたってばよ!!!」ボフフフフンッ!
988 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 20:35:02 ID:4IEyItaU
飛田を抜いた時よりも濃い煙が辺りに立ちこめる。半田たちが二人に成ってるであろうナルトの動きにすぐ対応できるよう構えていると……
ナルト1「こっちだ!」
ジェット「……」バッ
イスラス(あちらはジェットがチェックに行ったか、なら俺はもう一人を……)
ナルト2&3「「行くってばよ!!」」
イスラス「!?!? バカな!?三人だと!?」
半田「(いや、あの二人もボールは持っていない……!)イスラス!まだ来るぞ!」
ナルト4&5&6『俺たちを止めてみろ!』ドドドドッ
イスラス「ぐっ……!」
六人もの分身を繰り出し、ナルトは半田たちを翻弄する。ジェットとイスラスはフェイクに釣られてしまい、
残る半田はなんとか本物を見極めんと集中する。
半田(どこだ?どこから来る?)
989 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 20:37:49 ID:4IEyItaU
ナルト7&8「「せーのっ!!」」ブンッ
ナルト「ひゃっほーい!!」フワッ
半田「なっ!上!?」
分身二人に自身をぶん投げさせ、ボールを持った本体のナルトは悠々と半田の頭の上を飛んでいった。
ナルト「お先!」シュタッ ダダダッ
実況『フ ァ ン タ ス テ ィ ッ ク!ナルトくん合計8人の分身をフル活用して雷門の中盤をごぼう抜き!!
まさに意外性No.1!!』
軽やかに着地するとナルトはそのまま雷門ゴール目指して一気に駆け上がっていく。
990 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 20:42:15 ID:4IEyItaU
柔「抜かれれば即シュート……伝説の食材を吸収し、覚醒した自分の実力!今こそ見せる時ッス!」
ナルト「負ける気がしないってばよ!!」
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+! card =
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)! card =★
★柔→タックル 18+! card = ★
≧2 ナルトがドリブル突破
=1 こぼれ球をシェスターがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ナルトのカードがダイヤの時『多重影分身の術(+4)』が発動します
ナルト スキル・【ド根性(ビハインド時に任意技判定+1)】
991 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/20(金) 20:43:59 ID:???
★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+
ハート5
=
ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)
ハート8
=★
992 :
名無しさんと創る物語
:2017/01/20(金) 20:50:08 ID:???
★柔→タックル 18+
クラブ5
= ★
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0ch BBS 2007-01-24