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とある佐天の学園都市
[35]名無しさんと創る物語:2013/03/04(月) 18:57:09 ID:???
科学者と出会えるか?→ ハート7
[36]名無しさんと創る物語:2013/03/04(月) 22:59:46 ID:???
>JOKER→科学者に見えない厳つい男と遭遇してしまう
これはむしろクラブAなんじゃね?
[37]名無しさんと創る物語:2013/03/05(火) 02:20:44 ID:???
ジョーカーは災誤か……フィジカルが大幅UPとかだったのかね
[38]佐天の人:2013/03/05(火) 17:51:34 ID:rY6iFTHM
>>36
とある強敵に有効な技を教えてくれるのでJOKER枠です。
(彼に指導を請えば、近接戦闘系ステは上がりやすいです。)
>>37
メリットはかなりあるので、JOKERということになりました。
一応ダイヤ、ハートがオリジナル。スペード、JOKERは原作キャラです。
科学者と出会えるか?→ ハート7
ダイヤ、ハート→白衣姿の女性と出会う。
どうやら科学者のようだ。
佐天「うん?あの人はもしかしたら、科学者の人かもしれない!!」
省30
[39]佐天の人:2013/03/05(火) 18:06:39 ID:rY6iFTHM
???「そうね。こんなところで立ち話もなんだし、私のラボに行きましょうか。」
女性の案内の下、彼女のラボへと招待された。
ラボには設備が充実しており、彼女が科学者であるということが
証明された。
佐天(結構ちゃんとした設備なんだぁ。この機械とか高そうだし・・・・・・)
???「そういえば、まだ名前を名乗ってなかったわね。
私は真木矢美春。一応専門はクローンと医療関係ね。医療といっても医者じゃなくて 省31
[40]佐天の人:2013/03/05(火) 18:15:44 ID:rY6iFTHM
佐天「・・・・・・それ、私を実験台にってできますか?
どうしても私だけの能力が欲しいんです!!このままレベル0でいるよりは
可能性が低くてもチャレンジしたい。」
佐天は実験台になることを自分から名乗り出ていた。
彼女にとって使える物は使わないと能力は発現しないとわかっている。
他の科学者に会えるかどうかも定かでない以上、このチャンスを逃すわけには行かなかった。
真木矢「わかったわ。これが上手くいけばレベル0の人にも救いがあるかもしれないしね。 省16
[41]名無しさんと創る物語:2013/03/05(火) 20:21:46 ID:???
A
[42]名無しさんと創る物語:2013/03/05(火) 20:34:25 ID:???
A
科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース
[43]佐天の人:2013/03/05(火) 23:52:29 ID:rY6iFTHM
>>42
その言葉によって幾多ものパワプロ君が犠牲に・・・・・・
まあクローン関係ということでだいたい察しはついてそうかなって思ってますけど
A守ると約束する
佐天「わかりました。絶対に口外しません。約束します」
真木矢の真剣な眼差しに、佐天は首を縦に振った。
真木矢「ありがとう。これは貴方のためなのよ。学園都市には闇が多い。
貴方はまだ学園都市の闇を知らない方が良い。
じゃあ早速お話を進めるわね 省43
[44]佐天の人:2013/03/06(水) 00:10:42 ID:BSxAH2+Y
佐天「それで私は能力を得られるんですか?」
真木矢「貴方単体で能力を作動させるまで至らせるには時間がかかるけど
彼女たちの力を借りれば能力は作動すると思うわ。
謂わば自転車の補助輪ね。脳の演算能力を高めつつ、使えるようになるまでサポートするってことよ。
一種の演算デバイスと考えてくれて構わないわ。」
能力を使うことができる。その光景は憧れてきて、今まで叶わなかったことだ。
専門の科学者が言ってくれるのだから嘘ではないだろう。
省44
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0ch BBS 2007-01-24