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1- レス

サモンナイトN


[764]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 00:54:08 ID:OqtxHL2M
>>1としてもわりとマジかよって感じなのですが、
かつて立てたスレも常に殺すつもりでボス向けると、
すぐにコンボ見つけられて殴り殺されるという経験があるので、わりとHPぴったり……あると思います!

★気合・偽の発動判定→( *JOKER* )★
JOKER:佐門、立ち上がる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――ふらっ

ヘイゼル「!?」

―――ふらっ

ツェリーヌ「……」

―――ふらっ
省18

[765]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 00:57:04 ID:OqtxHL2M
ヘイゼル「くっ、こんな攻撃……」

カイゼル「効かない、そんなのは分かっているさ……実力差だな。だが……」

ダダダダダダダダダダダッ!

カイゼル「隙は作れた、十分だ」

佐門「うぉおおおおおおおおおおお!」ブォン!

ヘイゼル「!?」

先着1名で


★男の拳→!card★


と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ、ハート→届く
スペード、クラブ→一手、届かず……! しかし武器を破壊する
JOKER→???

[766]名無しさんと創る物語:2015/09/24(木) 01:09:04 ID:???
★男の拳→ スペードQ

[767]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:19:34 ID:OqtxHL2M
佐門「オラァアアアア!!!」

ヘイゼル「ぼ、防御を!」サッ

佐門「おせぇ!! オラァ!」ブォン!


バギィイイイイイイイイン!!!!!


ヘイゼル「……そ、そんな……」

佐門「…………物は壊れる。そして、人間も何時かは死ぬ。
    俺も、お前も……あいつ等も……」


―――だが、今じゃねぇ


■武器破壊の回数が3になったので称号を獲得します


破壊魔:たとえ、目の前にどんな壁があろうとも……諦めないと誓った 省6

[768]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:30:04 ID:OqtxHL2M
パチッ……

佐門「…………」

パチッ、パチッパチッ……

オルドレイク「見事だ……佐門といったか。
        久しぶりに人間の底力という奴を見た。実に、実に良い気分だ……」


―――ゆえにげせぬ


オルドレイク「この様な力を持つ貴殿が帝国側に居ることがな」

佐門「どういう事だ……」

オルドレイク「……エルゴの王の孤独を知らず、悲しみも苦しみも 省28

[769]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:41:25 ID:OqtxHL2M
佐門「……男に気に入られてもな」

ツェリーヌ「……」(すっ)

オルドレイク「控えよ、ツェリーヌ。……なら、こちらの茨の君などはどうだ?
         此度の事、二度と忘れらない事となったであろう……違うか?」

ヘイゼル「……手加減していようと、得物を失った以上、私の負けだわ」

オルドレイク「……と、いう事だ。見事だ、佐門……
        貴殿は私と共にあるべきだ。世界の真実を知り、共に王座を無きエルゴの王に捧げようぞ」
省29

[770]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:54:49 ID:OqtxHL2M
オルドレイク「盟約の名において―――キタレ!」

佐門「ッ……させるかよぉおおおおおおお!!!」ダッ

バララララッ!

ツェリーヌ「むっ……(あの本はまさか)」

わかんねぇ、わかんねぇことばかりだ……気がついたら仲間がしにかけて、
自分もしにかけて……分かることは、此処が現実で、死んだら……

佐門「終わりってことだ!」ダダダダダッ
    

――――――ヤレヤレ……少々早いが仕方ない……聞こう、盟約を超越する、汝の名を! 

省24

[771]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:57:46 ID:OqtxHL2M
先着1名で


★その後→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→オルドレイク一行
ハート→茨の君
スペード→ウルゴーラ
クラブ→帝国の闇
JOKER→???



今日は此処までとします。それとそろそろ次スレもみえてきたので
そろそろ次スレのタイトルを募集しています。何か良い物を思いついたらお願いします


テンプレ

【】サモンナイトN2【】

[772]名無しさんと創る物語:2015/09/24(木) 02:03:47 ID:???
★その後→ クラブ5

[773]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 19:31:28 ID:OqtxHL2M
★その後→ クラブ5 ★
クラブ→帝国の闇
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リィンバウムの国家とは、3つの王国を代表とした都市国家群の連合体である。
大別すると領主がいるのが街、領主が存在しない所が町・村と呼ばれている。
これは遡る事、エルゴの王による王国時代、全ての地区を1国で管理する事が
不可能と悟ったエルゴの王が地方ごとに領主を置き、委任統治を行った事が始まりである。 省48

[774]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 19:53:47 ID:OqtxHL2M
★その後→ クラブ5 ★
クラブ→帝国の闇
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ラバウル首相「それでは議題に移る前に各軍の報告を発表していただこう
          まず、海軍の状況を……シータ宰相にお願いする」

シータ宰相「はい」

そう言われて立ち上がったのは、彼の左の席に着席していた黒髪の老女であった。
老いさらばえても年齢に似合わぬ筋肉を持つラバウルと反対に、その体は細く、腕も枯れ木の様だ。 省49


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0ch BBS 2007-01-24