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1- レス

サモンナイトN2


[837]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 01:05:48 ID:sIdEtjQA
先着1名で


★それからどうした→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→鉄砲娘
ハート→腹黒
スペード→暗殺者
クラブ→召喚師
JOKER→僕は綺麗なビジュ(ラスト)

[838]名無しさんと創る物語:2015/10/31(土) 01:12:44 ID:???
★それからどうした→ JOKER

[839]名無しさんと創る物語:2015/10/31(土) 01:13:44 ID:???
・・・あれ?また俺ここでJOKERひいちゃった?

[840]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 01:31:30 ID:sIdEtjQA
>>839
嘘だろ、承太郎! また原作が死んだぞ!!    原作HP(原作度)  -10000/6850
まぁ、良い方向に流れそうですね

★それからどうした→ JOKER ★
JOKER→僕は綺麗なビジュ(ラスト)
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佐門「…………」コツッコツッ


無言で通路を進む。
決意は揺るがぬ。しかし、心は晴れない。


???「ケッ、シケたつらしてやがんなぁ、オイ!」

佐門「……お前、誰だよ?」 省20

[841]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 01:42:25 ID:sIdEtjQA
ビジュ「おい、てめぇ! 何無視してやがる!」

佐門「……うわ、小物くさ」

ビジュ「あんだとぉ!?」

佐門「おっ、超テンプレの不良感!」

一周回って、どこかいとおしさすら感じそうになる小物。
自由なのも小物すぎて害にならないとカイルが判断したのだろう。

佐門(コイツはからかうと面白い枠だな……)

ビジュ「くそっ、正義面する隊長と副官から逃げ出せたのよぉ!
     あの腹黒はキッチリ残ってやがるし、船員は俺に雑用を押し付けるし…… 省25

[842]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 01:45:55 ID:sIdEtjQA
佐門「さて、気分が少し良くなった所で……」


先着1名で
★イベント→!card★


と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→アティさん、気づく
ハート→サモンウォーズ・EP1 腹黒の逆襲
スペード→召喚師さんのありがたい説法(嘘)
クラブ→姉さん、事件です!(イベントなどなかった。戦闘です)
JOKER→???

[843]名無しさんと創る物語:2015/10/31(土) 01:48:16 ID:???
★イベント→ スペード10

[844]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 18:01:53 ID:sIdEtjQA
次スレ:サモンナイトN3

dicestory


容量使い切るまでは此処で続行

[845]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 21:25:52 ID:sIdEtjQA
★イベント→ スペード10 ★
スペード→召喚師さんのありがたい説法(嘘)
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アズリアが逃げたという報告はカイルの妹のソノラを通し、
すぐにカイルに伝わった。同様に逃がしたのが佐門であるという事もだ。
憤慨するソノラに対し、カイルはただ「良いんじゃねえか?」の一言で全てを片付けてしまった。

「ただし……」と一つだけ条件を出してきたのだが……


〜カイルの海賊船・キッチン〜
省35

[846]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 21:48:40 ID:sIdEtjQA
佐門「……あー、とりあえずそれは分かった。
    ところで、その後の事ってなんなんだ?」

ヤード「そうですね。佐門さんが……あぁ、すいません。
     貴方の名前はカイルさんにお聞きしまして……」

佐門「構わねぇよ。とりあえず、ヤード。話を続けてくれ」


ヤード「……はい。佐門さんが船の上での記憶を失くしているのは聞いております。
     本題とも関係があることなのでそれも含めて話させていただきましょう……」
省14

[847]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/31(土) 21:56:57 ID:sIdEtjQA
佐門「ま、魔剣ってお前……(や、厄ぅーーーー!)」

ヤード「……今、佐門さんが想像していると通りです。恐ろしく、そして危険な剣……
     だからこそ、私はその剣を盗みだした……そう、無色の派閥から」

佐門「えっ? どこだって?」

ヤード「無色の派閥。それも総帥であり、私の師でもあった
     オルドレイク・セルボルトの元からです……あの男にだけはこの剣、渡してはならないと……」
省33


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0ch BBS 2007-01-24