板トップ
|
ご利用ガイド
|
携帯版
|
最新20件
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
とある佐天の学園都市
1 :
佐天の人
:2013/03/01(金) 02:01:40 ID:vyL9vxyY
とりあえず構想がある程度出来上がったので始めて行きたいと思います。
舞台は学園都市。とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲のキャラがメインに登場します
主人公は無能力者(レベル0)の佐天涙子です。
始まりは本編より1年前。参加者の行動選択によって能力、展開が変わってきます。
ダイスやカードなどを使用させていただきます
ステータスは
【格闘】近接格闘のステータスです。素手時などの攻撃に影響します
【射撃】射撃能力のステータスです。拳銃やエアーガンなど射出系武器装備時の攻撃に影響します
【剣術】剣、刀のステータスです。剣、刀系の武器装備時の攻撃力に影響します
【知識】知能のステータスです。超能力取得にも影響し、超能力使用時に影響します
【超能力】超能力のステータスです。現在はレベル0なので0で、取得するまで0のままです
ここの数値によって、レベルが上がり学園からの支給金に影響し
超能力使用時に影響があります。
【耐久】耐久力のステータスです。防御力に影響があります
【体力】体力のステータスです。生命力、防御力に影響があります
【生命力】RPGでいうところのHPで、0になると怪我、またはゲームオーバーになる可能性があります
【魔術】魔術師用のステータスです。魔術に影響します。
【善良値】性格のステータスです。 +になればなるほど善になります。
善でなければジャッジメントに入ることはできず、暗部に入るなどの行動で
悪に近づいていきます。
現在の主人公の能力は
【格闘】10 【射撃】0 【剣術】10 【知識】25
【超能力】0 【耐久】30 【体力】40 【生命力】400
【善良値】0
になります。
156 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 19:10:18 ID:YA2No13Q
>>155
了解しました。また何か疑問点があったらバシバシ聞いてください
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
佐天「今度は素手での戦い方の勉強でもするかな
不良に絡まれた時の護身とかに必要だもんね」
能力だけでは、それが封じられた時の対処ができなくなる。
そのためには素手での戦闘技術も磨いておかないといけない。
といっても闇雲にやっても意味がない。
空手などの本を読みながら実践し、技術を覚えていこうというわけだ。
先着1名様で
★剣術を鍛える(格闘術)→! card+! card
剣術を鍛える(体力)→! card+! dice★
157 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 19:13:35 ID:???
★剣術を鍛える(格闘術)→
クラブ2
+
クラブ2
剣術を鍛える(体力)→
ハート8
+
6
★
158 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 19:15:01 ID:???
くそ、無駄な奇跡を起しちまった……スマヌ
159 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 20:42:09 ID:YA2No13Q
ミスして剣術を鍛えるになってしちゃいましたが
格闘術を鍛えるが正しいです。訂正しておきますね
>>158
せっかくですので追加イベントを用意しますから大丈夫ですよ
★格闘術を鍛える(格闘術)→ クラブ2 + クラブ2
格闘術を鍛える(体力)→ ハート8 + 6 ★
佐天「ふん、とりゃあ!!」
本で型を見たあとそれを真似てみる。
もちろん独学であり、動きは拙い。
素人同然であり仕方ないが、実戦では通じそうにない。
佐天「やっぱり独学じゃ厳しいのかなぁ。」
さすがにちゃんとした指導者に教えを請う方が良いのかもしれない。
だが彼女にそんな知り合いもいないし、道場などもあまり見たことがない
【格闘術】10→14 【体力】66→80 【生命力】660→800
160 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 20:54:41 ID:YA2No13Q
先着1名様で
師匠との出会い?→! card
カードのマークが
ダイヤ→眼帯をした壮年の男。神心会という流派らしい
ハート→竹宮流という柔術を学んだ男。現在指名手配中らしい
スペード、クラブ→金髪の少女。暗部に所属しているらしい
JOKER→科学者らしいが科学者に見えない木原という男。
161 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 20:59:43 ID:???
師匠との出会い?→
スペード6
俺の運命力を見せてやる!
162 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 21:01:00 ID:???
ごめん。しかも数字もダイスだし・・・
163 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 21:03:45 ID:???
メタ発言になるけど上条といっしょに戦った時に最終手段として右腕切るって言うのは有りですか?
剣術って字を見てふと思ったんだけど
164 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 21:06:56 ID:???
フレンダかな?
正直、師事するほど格闘強いとは思わないんでパスで
165 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 22:11:58 ID:YA2No13Q
>>162
ドンマイです
>>163
もちろんありです。上条さんなしでも勝つ方法もあることはあります。
>>164
バレた・・・・・だと? 一応能力強化はしやすくはなります。
爆弾と近接戦闘だけで、能力者を倒してるようなのだし、御坂美琴を追い込んだので
能力はあると解釈しております。今の佐天からすると格上になりますね
(もちろんダイヤ、ハートの人のが強いです)
あと利点としては、アイテムメンバーと交流を取れることになりますね。
師匠との出会い?→ スペード6
スペード、クラブ→金髪の少女。暗部に所属しているらしい
????「あんたの動きは滑稽ね。そんなんじゃ、不良も倒せないし
速攻でやられるって訳よ。見てられないわ」
金髪の少女がどうやら佐天の動きを見ていたらしい。
彼女は武道の嗜みでもあるのか、彼女から見たら佐天の動きは稚拙であった。
佐天「貴方は誰ですか?」
166 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 22:19:29 ID:YA2No13Q
とりあえず名前を聞いておこうと佐天が少女に名を聞く
????「まだ名前を教える必要がないって訳よ。
どうやら指導者もいないようだし、結局私今暇だし、貴方に指導してあげても良いけどどうする?」
金髪の少女も今暇なようだった。
指導してくれるとは言っているがどれだけの力を持っているのかは
佐天にはわからなかった。口ぶりからある程度の実力があるのが伺えるが
佐天(なによ、この人いきなり・・・・・・
でも教えてもらえるのなら教えてもらったほうが良いのかな)
格闘技術に関しては素人だ。指導を受けた方が良いのか
そうも考えてはいるのだった。
だが、相手の能力を知らないのに教わるのも何か癪であった
どうしますか?
A指導を受けよう
B別に受けなくても良いかな
Cせっかくなので実力を見せてもらおう(ついでに自分がどれだけやれるか試したい)
強かったら指導を受けよう
先に2票入った選択肢で進行します
167 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 23:01:28 ID:vqJi6jHk
B
親交があるとフレ/ンダになったときより悲しくなるからあえて却下で
168 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 23:04:05 ID:???
>>167
フレ/ンダにしないようにすればOK!!
169 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 23:04:06 ID:???
そもそも格闘能力もこいつのリーダーのが強いよね
170 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 23:08:54 ID:???
>>168
本屋で無印と新約流し読みしたんだけどフレ/ンダにしないと大筋がけっこう変化しちゃうと思うな
171 :
佐天の人
:2013/03/15(金) 23:39:09 ID:???
>>169
リーダーは戦闘能力高いですからね。性格がああじゃなかったらガチで強キャラだと思います
>>170
大筋変更もこういうゲームの楽しみの1つなんじゃないかなって思ってます。
逆にそうした方が未来が見えないので、どうやって攻略していくか楽しめるかなと
172 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/15(金) 23:58:23 ID:???
よし、Cだ! 皆、自分を信じろ!
でも、私は信じるな……(クラブ2とクラブ2だったし)
173 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/16(土) 00:19:28 ID:???
C
174 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/16(土) 19:16:55 ID:???
狂犬サテンサン爆誕
175 :
佐天の人
:2013/03/16(土) 20:34:13 ID:96YHMrYg
>>172
貴方の引きに期待してます
>>174
喧嘩ふっかけまくるんですね?わかります
Cせっかくなので実力を見せてもらおう(ついでに自分がどれだけやれるか試したい)
強かったら指導を受けよう
佐天「そこまで言うんならまず実力を見せてくださいよ。
(まだ実戦では使ったことがない。試しにはちょうどよさそう)」
????「本気を出す気はないけど、容赦はしないから。
そこのところは了承して欲しいって訳よ」
金髪の少女が構えを取る。
その動きに隙はない。
佐天(どれだけ・・・・・・やれるか・・・・・・)
佐天も構えを取る。初めての実戦。
模擬戦のようなものだが、能力を人相手に使うのは初めてだ
176 :
佐天の人
:2013/03/16(土) 20:36:45 ID:96YHMrYg
先着1名様で
先手はどっち?→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→佐天
スペード、クラブ→金髪の少女
JOKER→??「おいフレンダ。集合だって言ったの聞かなかったのかな?」
強そうな女性が現れた
177 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/16(土) 20:48:05 ID:???
先手はどっち?→
ハート6
178 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 00:25:00 ID:VrUutre2
先手はどっち?→ ハート6
ダイヤ、ハート→佐天
佐天「先に攻める!!先手必勝!!」
先に動いたのは佐天だった。
少女はどうやら様子見しているようで、まずは彼女の攻撃が
当たるかがポイントになってくる。
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→216×! dice
金髪の少女の防御力(手加減)→250×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
179 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 00:51:19 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→216×
2
金髪の少女の防御力(手加減)→250×
3
180 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 05:07:02 ID:VrUutre2
★佐天の攻撃力(素手)→216× 2
金髪の少女の防御力(手加減)→250× 3
佐天「はぁぁぁ!!」
気合と共に能力を発動させて、金髪の少女に攻撃を仕掛ける。
風に乗りスピードを強化、近距離で能力を発現させ素手の攻撃力を上げる。
????「能力もちょっとは扱えるみたいね。
結局私には通じないけど」
さすがに金髪の少女も言うだけのことはあり、佐天の攻撃を難なく捌ききる。
戦闘慣れしているのか、能力を使っている形跡はないたたの体術だけで
佐天の攻撃を流しきっていた。
佐天(全く効いていない?この人言うだけのことはあるのかな)
????「今度はこっちの番って訳よ。
耐えれるものなら耐えてみなさい」
181 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 05:12:10 ID:VrUutre2
先着1名様で
★金髪の少女の攻撃力(手加減)→300×! dice
佐天の防御力→284×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
182 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 07:20:12 ID:???
★金髪の少女の攻撃力(手加減)→300×
6
佐天の防御力→284×
2
183 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 07:22:07 ID:???
フレンダさんガチじゃないですかー!やだー!
184 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 07:59:43 ID:???
手加減とはなんだったのか
185 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 15:15:25 ID:VrUutre2
>>183
ワンターンキル・・・・・・だと?
本気で殺しにきましたね。
>>184
フレンダ「戦闘描写が少ないだけで、結局私も暗部って訳よ」
手加減中の本気なのかも?
★金髪の少女の攻撃力(手加減)→300× 6
佐天の防御力→284× 2
佐天に1232のダメージ 戦闘不能
????「攻撃後の隙が多いよ。そんなのじゃ結局通用しない。」
身体能力を活かし金髪の少女が距離を詰めて、攻撃を仕掛けた。
洗練された打撃に、佐天も防御しきれない。
手加減されているのだが、それでも腕前は彼女の方が遥かに上だ。
186 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 15:19:00 ID:VrUutre2
佐天「ぐあッッ」
防御の上からでも少女の打撃の衝撃が身体を駆け抜ける。
風を使って衝撃を柔らかくしてなおだ。
????「これで終わりって訳よ」
そのまま連続して蹴りに移行する金髪の少女。
これを防ぐことはどうやら無理そうだ。
足払いをされて、転倒するところを少女に掴まれて
戦闘終了ということになった。
※6が出たので????の戦闘能力が上がりました。
????「実戦じゃこれでおしまいって訳よ。結局大人しく私の指導を受ければ
良いのよ」
少女の戦闘能力の高さが垣間見えた気がした。
佐天(能力を使ってないのに、こんな強いなんて・・・・・・)
187 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 15:22:24 ID:VrUutre2
先着2名様で
★戦闘後の能力値アップ(格闘)→! dice+! dice
戦闘後の能力値アップ(超能力)→! dice+! dice★
★戦闘後の能力値アップ(耐久)→! dice+! dice
戦闘後の能力値アップ(体力)→! dice+! dice★
注敗北+1ターン目でやられたので上昇が少なめです。
188 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 15:26:13 ID:???
★戦闘後の能力値アップ(格闘)→
4
+
1
戦闘後の能力値アップ(超能力)→
6
+
4
★
189 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 15:31:22 ID:???
★戦闘後の能力値アップ(耐久)→
1
+
1
戦闘後の能力値アップ(体力)→
6
+
5
★
190 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 17:23:14 ID:VrUutre2
★戦闘後の能力値アップ(格闘)→ 4 + 1
戦闘後の能力値アップ(超能力)→ 6 + 4 ★
★戦闘後の能力値アップ(耐久)→ 1 + 1
戦闘後の能力値アップ(体力)→ 6 + 5 ★
【格闘】14→19 【超能力】71→81 【耐久】42→44
【体力】80→91
佐天「疑ってしまってごめんなさい。」
どうしても強そうに見えなかったので力を試してみたのだが
グウの音が出ないほど叩き潰されてしまったので認めざるを得ない。
????「とりあえず自己紹介しとくね。私はフレンダよ
結局貴方みたいな低能力者を放っておけない訳なのよ。
能力に頼らない戦い方なら教えてあげられるよ。(この子は色んな事に突っ込んでいきそうだから
裏の世界でも知らずに入ってきそうだしね。裏での活動ばかりじゃつまらないっていう暇潰しの面もあるんだけどね)」
フレンダは学園都市の暗部に所属している。学園都市の闇の部分を知っていてそれでもとある事情で抜け出すことができない。
闇の部分を知らず学園生活を謳歌している佐天には少し羨ましいという感情もあった。
その彼女と触れ合うことで、少しは表の世界を楽しみたいというのもあるのだろう。
佐天「私は佐天涙子です。まだ能力者になった未熟者なんですけどね。
それにしても能力を使わずあそこまでできるなんて・・・・・・」
フレンダ「結局生きていくためにはそうするしかなかったって訳よ。
この学園都市で生きていくためには強さが必要なのよ。結局弱肉強食の世界って訳ね。
ただ自信満々の能力者には隙が多い。戦う術っていうのはあるって訳なのよ」
191 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 17:29:58 ID:VrUutre2
フレンダの表情は暗い。相当激しい戦いを生き残ってきたということは佐天でもわかった。
そして学園都市の裏にやはり闇があるということも同時に少しずつ理解してきていた。
真木矢が関わっていた量産型能力者計画もそっちの世界のことなのだろう。
佐天「・・・・・・もっと強くならないと・・・・・・狩られるだけ・・・・・・」
フレンダ「私が鍛えてあげるわ。まあ本職もあるから、暇な時だけだけど。
もちろんプライベートで誘ってくれても良いって訳だけど。
(交友関係が裏の世界しかないっていうのも若干寂しいのよね)」
暗い表情から一転明るい表情を見せた。どうやら元々は明るい性格のようで
今はプライベートということを思い出し裏の世界のことは少し忘れることにしたようだった
佐天「よろしくお願いします」
フレンダ「みっちりしごいてあげるって訳よ(メンバーの中じゃ能力を持っていない私が
やっぱり弱いからね。こうやって先輩面できるのは割と嬉しいって訳よ)」
実力を見せつけられた以上さすがに断ることはできない。
彼女の協力を得て早速鍛錬を開始することにした。
192 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 17:33:48 ID:VrUutre2
先着2名様で
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→! card+! card
フレンダとの鍛錬(体力)→! card+! dice★
★フレンダの指導→! card★
フレンダの指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
193 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 18:31:40 ID:???
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→! card+! card
フレンダとの鍛錬(体力)→! card+! dice★
嫌な予感がするが……ひゃあ、我慢できねぇぜ!
194 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 18:32:42 ID:???
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→
スペードQ
+
ダイヤJ
フレンダとの鍛錬(体力)→
スペード2
+
4
★
195 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 18:56:26 ID:???
★フレンダの指導→
ダイヤA
★
196 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 19:22:44 ID:???
引くのを1回ミスしてしまった、すまない。
197 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 21:02:22 ID:VrUutre2
>>196
ドンマイです
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→ スペードQ + ダイヤJ+(マーク一致+5)
フレンダとの鍛錬(体力)→ スペード2 + 4 ★
★フレンダの指導→ ダイヤA ★
佐天「はぁぁぁ!!」
フレンダ「腰のひねりが甘いわ。そんなんじゃ力が伝わらない。」
フレンダとの組手を通して、格闘術の上昇を試みる。
さすがにフレンダの方が技能が上だが、だんだんと佐天の動きも良くなりつつあった。
佐天「もっと速く打ち込む!!」
フレンダ「手数も大事よ。大振りだと隙が生まれるから
結局実戦では動きの無駄を省かないとダメ。」
フレンダの場合は爆弾などの火器を利用した戦術をメインとしている。
もちろん近接格闘する場合にはそれも考慮しなければならず、無駄のある動きでは
爆発に巻き込まれる可能性もある。
大振りの方が威力は高いのだが、隙が生じやすい。
力では勝てないのだから、手数で勝負した方が良いというわけだ。
198 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 21:11:45 ID:VrUutre2
それは佐天にも言えることだった。
彼女の場合も能力が空気や風を操ることであるので
スピードが武器になってくる。
そこを伸ばしていこうというわけなのだ。
鍛錬の成果は上々のようで、少しは技能が上がったようだ。
【格闘】19→48 【体力】91→98
フレンダ「ただ近接戦ばかりだと厳しいものがあると思うのよ。
しょうがない。どうせ私はこれを使わないし、あなたにあげるわ。」
フレンダが何かを佐天に渡した。
どうやら武器のようだ。
先着1名様で
フレンダからのプレゼント→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→改造ゴム弾入り銃
スペード、クラブ→改造エアガン
JOKER→原子崩し(メルトダウナー)の能力を解析し、開発した
ガントレット型武装
199 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 23:45:49 ID:VrUutre2
未判定ageです。
200 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 00:39:02 ID:???
フレンダからのプレゼント→
スペード5
201 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 01:00:13 ID:ggtaRZqc
フレンダからのプレゼント→ スペード5
スペード、クラブ→改造エアガン
佐天「これはエアガン?」
渡されたのはエアガンだ。これなら持ち歩くことも可能だろう。
フレンダ「カスタマイズされているけどね。普通のエアガンとは性能が段違いよ。
涙子の能力と合わせれば武器になるんじゃないかなって思ったのよ。」
佐天の能力とは相性が良い武器だ。
弾がなくても空気砲として空気を発射したりして遠距離武器として使える。
もちろん弾を用意して、能力を使って弾の速度を加速させて破壊力を上げるという使い方もできる。
発射口も改造されているのでBB弾以外も装填可能だ。
佐天「ありがとうございます。これなら遠くからでも攻撃できる!!」
フレンダ「っとそろそろ時間だね。一応私の連絡先教えておくから
連絡くれたらプライベートの時は遊びに来るよ。」
佐天「はーい。そのうち一緒に買い物とか行こうね」
※フレンダの連絡先を手に入れた。格闘術、射撃の指導をしてもらえます
改造エアガンを手に入れました。
フレンダの好感度が上がりました
202 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 01:04:36 ID:ggtaRZqc
既に時刻は昼だ。
フレンダと別れた佐天は、別の事をすることにした。
朝の行動
何をしますか?
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C勉強しよう 【知識】が上がります
Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 都合が悪い時もあります
H射撃の練習をしよう 【射撃】【体力】が上がります
先に2票入った選択肢で進行します。
203 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 06:36:55 ID:???
G
この前教えてもらったのも昼だったから時間的には問題ないはず
204 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 17:11:23 ID:???
G
205 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 22:12:40 ID:ggtaRZqc
>>203
時間的には大丈夫ですね
G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 都合が悪い時もあります
佐天(運動をしたあとはしっかり勉強しておかないと)
体育着から外出用の服に着替えながら、初春にメールを送る。
内容は今から勉強を教えてもらっても良い?という文面である。
佐天(返事来たね。集合場所はカフェにでもしよっかな。)
場所は佐天が決めて欲しいとの初春からの要望があり、悩んだ結果
カフェで勉強することにした。
服も着替え終え、外出の準備も整えたらバッグに勉強道具などを詰め込み
集合場所へと向かう。
206 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 22:22:24 ID:ggtaRZqc
手違いで朝の行動2回になっちゃってますが、こちらのミスなので
そのまま進めていきたいと思います。(今気づきました。申し訳ありません)
佐天(まだ初春は来ていないね・・・・・・立ってるのも面倒だし、店の中に入っておこうかな。
席も確保しておかないとだし)
初春に店の中にいるからと、メールを送り店内に入る。
コーヒーはまだあまり好きじゃないので紅茶を頼み、席へとつく。
※所持金2万4500→2万4200
初春「ごめんなさい佐天さん。ちょっと遅れちゃいました・・・・・・」
佐天「良いよ。私から誘ったんだし、こっちは教えてもらう側だから。
その分、ちゃんと見てもらうからね」
初春も注文を終えて、席へとついた。
急いで来たようで、呼吸がまだ整っていない。
彼女は佐天と比べても運動能力が低く、体力面ではまだまだなところがある。
佐天「初春はもうちょっと鍛えないとね。」
初春「これでも頑張ってるんですよぉ〜。じゃあ早速始めましょうか。」
あまり雑談ばかりしても意味がない。
時間には限りがあるので、早速勉強を開始することにした
207 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 22:23:50 ID:ggtaRZqc
先着1名様で
勉強の効果→! card+! card
208 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 22:25:44 ID:???
勉強の効果→
ダイヤ7
+
ハート10
209 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:09:06 ID:ggtaRZqc
勉強の効果→ ダイヤ7 + ハート10
佐天「今日は調子が良いなぁ。」
ペンが止まる時間が少なくなりつつあった。
少しずつ賢くなってきたので、問題を解くのにかかる時間が減ってきているのだ。
初春「そうですね。この頃の佐天さんはやる気もあるみたいですし。
これなら自分だけの能力を得られる日も近いですね。」
佐天「(本当はもう能力は得ているんだけどね。あの子達の力を借りてだけど。)
とりあえずこれだけやれば大丈夫かな?」
集中していたら時間の経過はあっという間だった。
紅茶を飲みながら頭を休めて、休憩に入る。
【知識】62→79
210 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:12:53 ID:ggtaRZqc
先着1名様で
イベント発生?→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート、スペード→弱い不良がカフェで暴れている。
クラブ→強い不良がカフェで暴れている
JOKER→強い不良がカフェで暴れているが、助っ人としてフレンダ参上
211 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 23:22:50 ID:???
イベント発生?→
ダイヤJ
212 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:46:38 ID:ggtaRZqc
イベント発生?→ ダイヤJ
ダイヤ、ハート、スペード→弱い不良がカフェで暴れている。
不良「あっちィ!! おい、コーヒーがかかったじゃねーか。
どうしてくれんだよ!!」
客「ごめんなさい・・・・・・」
不良「ごめんで済むわけがねぇだろ、ゴラァ!!」
不良が客の胸ぐらを掴み、投げ飛ばした。
熱いコーヒーが不運にも不良の身体にかかり、その報復というわけなのだろう。
初春「・・・・・・支援要請をするのにも時間が・・・・・・
私じゃ戦うのは無理ですし・・・・・・」
初春はジャッジメントに所属しているが彼女は後方担当だ。
サポート面に特化しており、こういう荒事は苦手。
彼女の能力自体、戦いには現時点ではほとんど役にたたない
佐天(どうする・・・・・・このまま見過ごした方が良いのかな)
213 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:48:06 ID:ggtaRZqc
どうしますか?
A不良と戦う
B初春にジャッジメントに援軍要請をお願いした後戦う
C初春にサポートしてもらいながら戦う
D様子見しよう
Eここは逃げよう
先に2票入った選択肢で進行します
214 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 23:49:52 ID:???
A
215 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 00:50:28 ID:???
A
216 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 05:24:57 ID:1V0A9bOo
A不良と戦う
佐天「(ジャッジメントの増援が来るまで時間がかかる。
それなら私が・・・・・・)たかがコーヒーがかかったくらいで、何を騒いでんのよ。」
佐天は不良の方に近づいていく。
誰も止めなさそうにないので彼女が動くしかなかったのだ。
初春「ちょっと佐天さん!!無茶はやめてくださいよ」
不良「ガキの癖に生意気だな。俺だってレベル1とはいえ超能力者だ。
子供相手に負けるかよ」
不良も客に絡むのをやめ佐天の方を向いた。
どうやら彼も能力者であるようだ。ただレベル1であり佐天と同等である。
戦えなさそうではない。
佐天(格は同等・・・・・・ならやれなそうじゃないよね)
217 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 05:27:17 ID:1V0A9bOo
佐天が構えを取った。本気でやるつもりらしい。
実戦は先のフレンダ戦に次ぐ2戦目だ。しかも今回は本気のバトルだ。
それでももう引くことはできない
先着1名様で
先手はどっち?→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→佐天
スペード、クラブ→不良
JOKER→フレンダが救援に
218 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 06:06:26 ID:???
先手はどっち?→
スペードK
219 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 06:29:50 ID:1V0A9bOo
先手はどっち?→ スペードK
スペード、クラブ→不良
不良「俺に楯突いたことを後悔させてやるぜ」
先に動いたのは不良だ。
佐天の攻撃準備が整う前に先手を打ったのである。
先着1名様で
★不良(弱)の攻撃力→200×! dice
佐天の防御力→315×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
220 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 07:45:55 ID:???
★不良(弱)の攻撃力→200×
4
佐天の防御力→315×
6
221 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 13:35:13 ID:1V0A9bOo
★不良(弱)の攻撃力→200× 4
佐天の防御力→315× 6
不良「くらえぇぇ!!」
不良の手のひらに炎の塊が現れ、それを彼は佐天に向けて放出した。
レベル1である以上そこまで大きくはないが、当たれば火傷をするだろう。
佐天「発火能力者ね。でも私だって強くなったんだから」
発現させた風で炎の塊の進路を変更させつつその勢いを削いでいく。
佐天の能力が不良を上回り炎の塊は小さくなりながら、彼女の横を通り地面にぶつかった。
大分小さくなっていたので、被害も少なくて済んだ。
※6が出たので戦闘後の能力アップ(耐久)、(体力)にボーナスがつきます
不良「なんだと・・・・・・」
不良は自信を持って攻撃を放ったのだが、それが通じず少し動揺をし始めていた。
222 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 13:37:15 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→268×! dice
不良(弱)の防御力→200×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
223 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 14:14:30 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→268×
3
不良(弱)の防御力→200×
4
224 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 14:17:34 ID:???
まさにかすり傷って感じのダメージだな・・・
225 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 15:24:04 ID:1V0A9bOo
>>224
唾でもつけておけば治るとかそんなくらいの傷ですね。
★佐天の攻撃力(素手)→268× 3
不良(弱)の防御力→200× 4
不良に4のダメージ
佐天「今度はこっちから行くよ!!」
距離を詰めての近接攻撃で畳み掛ける。
店がフィールドな以上近づかなければ被害が甚大だ。
どうしてもこうせざるを得ない。
しかし風を操れる能力を持っているので、それを利用し
速度を増加させて手数で攻める。
不良「ちッ・・・・・・ちょっとかすっちまったか。
まあこんなのは唾でもつけておけば治る。」
佐天の拳が不良の身体をかすり、若干傷ができたようだ。
ただほとんど支障がない。
226 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 15:25:16 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★不良(弱)の攻撃力→200×! dice
佐天の防御力→315×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
227 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 17:50:43 ID:???
★不良(弱)の攻撃力→200×
3
佐天の防御力→315×
2
228 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 17:52:10 ID:???
なんとか、ノーダメージで済んだか……
229 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 18:11:32 ID:1V0A9bOo
>>228
ノーダメでいけましたね。
★不良(弱)の攻撃力→200× 3
佐天の防御力→315× 2
不良「子供の癖に中々やるな。
だが、これでどうだ!!」
不良の炎を手に纏った拳が、佐天目掛けて放たれる。
距離を取っての攻撃は先ほど回避されたからだ。
佐天「(当たったらまずいけど、当たらなければ良いんだよね)
させない。当たる必要なんて私にはないからね。」
風を使うことで、不良より速いスピードで動く。
そのおかげで不良の攻撃は空振りに終わる。
そのあとの不良の追撃も冷静に対処し、彼の攻撃は失敗に終わった。
230 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 18:12:33 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→268×! dice
不良(弱)の防御力→200×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
231 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 19:14:18 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→268×
5
不良(弱)の防御力→200×
3
232 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 19:48:16 ID:1V0A9bOo
★佐天の攻撃力(素手)→268× 5
不良(弱)の防御力→200× 3
不良に740のダメージ
佐天「今がチャンスだよね。この隙を見逃すつもりはないよ」
不良の攻撃には隙があった。
そこを容赦なく畳み掛ける。パワーはないが、スピードの乗った拳と
蹴りで、手数で勝負。
良いところに攻撃がヒット、怯んだ隙にラッシュが入る。
不良「ぐッ・・・・・・一撃一撃はたいしたことないが
さすがに何発も喰らうと堪えるか・・・・・・」
手と足を上手く使った攻撃に不良も相当ダメージを受けたようで
佐天の方が有利というのは一目瞭然だった。
233 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 20:13:39 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★不良(弱)の攻撃力→200×! dice
佐天の防御力→315×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
234 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 20:22:50 ID:???
★不良(弱)の攻撃力→200×
5
佐天の防御力→315×
4
235 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 20:57:15 ID:1V0A9bOo
★不良(弱)の攻撃力→200× 5
佐天の防御力→315× 4
不良「子供相手にコテンパンにやられるなど俺のプライドが許さん!!」
傷を負っても不良はなお攻撃を放った。
先ほどよりも動きが良く、当たればかなりの威力があるだろう。
佐天「人にいちゃもんつける人間に負けるわけにはいかないのよ」
身体能力では劣っているが、能力を上手く使いそれをカバーする。
いくら強い攻撃でも当たらなければ意味がない。
今回も上手く相手の攻撃を見切り、スピードを活かし回避する。
小ささと、風を利用したスピードアップの効果というわけだ。
不良「くそッ・・・・・・ちょこまかと!!」
完全に翻弄された形になった不良。
攻撃が止むのを待ち、佐天が反撃に出る
236 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 20:58:45 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→268×! dice
不良(弱)の防御力→200×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
237 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 21:12:17 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→268×
5
不良(弱)の防御力→200×
4
238 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 23:39:01 ID:1V0A9bOo
★佐天の攻撃力(素手)→268× 5
不良(弱)の防御力→200× 4
不良に540のダメージ 戦闘不能
佐天「これでおしまいよ。」
佐天の拳が不良の身体に完璧にヒットした。
この一撃を受けて、不良の意識が吹っ飛んだ。
佐天「初春。捕縛をお願い」
佐天は捕まえておくための道具を持っていなかった。
初春なら持っているかと考えて彼女に任せることにしたのだ。
初春「は、はい。(佐天さん、能力を使ってた・・・・・・
それに私より強い・・・・・・)」
初春は複雑な感情を抱えながら、不良を手錠で拘束した。
万が一のためにも持ってきていたのだった。
239 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 23:45:40 ID:1V0A9bOo
先着2名様で
★戦闘後の能力アップ(格闘)→! card+! dice
戦闘後の能力アップ(超能力)→! card+! dice★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(体力)→! card+! card+! dice★
耐久と体力が防御で6を出したのでボーナスがついています
240 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 23:46:33 ID:???
★戦闘後の能力アップ(格闘)→
クラブA
+
6
戦闘後の能力アップ(超能力)→
クラブ6
+
2
★
サテンサン!
241 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 00:30:24 ID:???
★戦闘後の能力アップ(耐久)→
ダイヤ3
+
クラブ4
+
3
戦闘後の能力アップ(体力)→
スペード6
+
ハート8
+
5
★
242 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 06:33:05 ID:???
ほぼダイスのカード目って辺りに佐天さんの運命力の低さを感じるぜ
243 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 11:48:37 ID:PpwAUmYo
>>240
マモノさんいらっしゃい。
>>242
これから高引きが出るから(震え声)
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ クラブA + 6
戦闘後の能力アップ(超能力)→ クラブ6 + 2 ★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ダイヤ3 + クラブ4 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ スペード6 + ハート8 + 5 ★
【格闘】48→56 【超能力】81→89 【耐久】44→54
【体力】98→117 【生命力】980→1170 スキルタフネスLv1取得
佐天「これで一件落着ね。」
初春「佐天さん能力使えるようになってたんですね。
それなら私に教えてくれてったって・・・・・・」
隠し事されているようで、初春はちょっと不機嫌であった。
佐天「驚かせようと思ってたのよぉ。ごめんね。」
初春「この前のスカートめくりの時も能力を使ってたんですね?
能力を悪用しないでくださいよ〜」
佐天「ばれたか・・・・・・でも能力は使わないと成長しないよ?
てなことで、ティータイムの続きをしようね」
どうにかはぐらかしつつ、残っていた紅茶を飲みながら雑談タイムに入る。
244 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 11:52:31 ID:PpwAUmYo
客「ごめんなさい・・・・・・私のせいで・・・・・・」
不良に絡まれていた客が佐天のところに感謝を言いにきた。
助けてもらってありがとうというのは人間として当たり前だ。
先着1名様で
客からの謝礼金→5000×! dice
現資金に加算されます
245 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 12:21:41 ID:???
客からの謝礼金→5000×
3
246 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 16:01:07 ID:PpwAUmYo
客からの謝礼金→5000× 3
客から1万円札と5000円札が手渡された。
どうやら謝礼金ということらしい。
佐天「そんなのいただけませんよ」
客「お礼の気持ちだからね。受け取って。」
無理やりだが無碍にするのも気が引ける。
仕方がないので受け取ることにした。
現資金2万4200→3万9200
247 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 16:15:59 ID:PpwAUmYo
初春「それじゃあ私はさっきの人を送り届けてきますね。」
初春はジャッジメントの一員なのでさっきの不良を支部に送り届けに行くそうだ。
時間もそろそろ夕方。
ちょうどキリが良いので、このあたりで解散することにしたのだ。
佐天「お仕事頑張ってね。能力のことはアケミやマコちんたちには内緒にしておいてね」
初春「分かりました。(私も佐天さんに負けないように能力開発を頑張らないと)」
演算能力では初春はレベル以上の物を持っている。上手く能力に結びついていないのか
能力はレベル1だがポテンシャルは高い。
初春も能力開発に力を入れていくことに決めたようで、これからの成長が楽しみだ。
佐天(初春も何か燃えてる感じがするね。切磋琢磨して一緒にがんばれたら良いな)
やっと初春と同じ土俵に立てた。これでお互いに成長しあえる友に慣れたような
気がした。
※初春の好感度が上がりました。
248 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 16:19:29 ID:PpwAUmYo
夕方の行動
何をしますか?
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C研究所にいって学習装置を使おう 【知識】が上がります
Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります
不良に絡まれる可能性もあります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F研究所に行って能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
先に2票入った選択肢で進行します。
選びたい選択肢のアルファベットをお書きください
249 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 20:53:07 ID:???
F
250 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 00:33:16 ID:???
F
251 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 14:56:37 ID:NlpfJ5aA
F研究所に行って能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
佐天(せっかく外出たんだし、研究所にでも行ってこようかな。)
そのまま研究所へと足を進める。
今日も能力強化に勤しもうというわけだ。
真木矢「いらっしゃい。今日も来たのね。」
佐天「はい。美友ちゃんにも手伝ってもらって、能力の鍛錬をしようと思ってます」
真木矢「わかったわ。学習装置の方を使いたくなったら、私に言ってね。」
学習装置を使うには彼女の許可が必要となる。
その時は彼女に言わなければいけない。
佐天「はい。」
佐天はそのまま能力使用をしても充分なスペースがある場所へと
移動し、早速鍛錬を始めることにした。
ちょうど美友も到着し、準備は万全だ。
252 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 14:58:24 ID:NlpfJ5aA
先着1名様で
能力練習→! card+! card+! dice
253 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 15:38:34 ID:???
能力練習→
ハート6
+
ハート7
+
4
254 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 15:39:54 ID:???
マーク一致ボーナスktkr!と思ったがそんな都合のいいものは無かったw
255 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 20:06:05 ID:NlpfJ5aA
>>254
通常時はなしですね
能力練習→ ハート6 + ハート7 + 4
佐天「よし行くよ!!」
佐天が能力を作動させて美友に向かって近づき攻撃を放つ。
実戦形式のほうが鍛錬になると考えてのことだった。
美友「今のルイコは至近距離でしか戦えていません
中距離、遠距離での戦いもできるようにならないと
いけませんとミサカは貴方に助言を与えます」
美友は、距離を取りながら、佐天に向けて軽めの電撃を放ち
中距離での戦いもできるようにとのことだろう。
そろそろ出力的には中距離攻撃もできるはずとの考えを持っていたのだ
佐天「中距離での戦い方・・・・・・(空気を利用すれば・・・・・・)」
佐天の能力は厳密に言えば空気を操る力だ。
空気を膨張させて衝撃波を起こす。この方法によって、中距離での攻撃を可能に
したのだ。
といってもレベル1なので起こせる衝撃波は、膨張する速度は衝撃波が起こる
最低限度の音速程度であるのだが、充分すぎるほどだ。
起こせる範囲もまだまだそこまでではないが、5mくらいは影響があり
窓ガラスを割る程度の威力はある
256 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 20:15:57 ID:NlpfJ5aA
美友「衝撃波ですか・・・・・・ルイコの持つ能力はそういえば空力使いでしたね。
とミサカは、回避しながら驚きます。」
しかし中々の精度であり武器としては充分使えるだろう。
佐天「衝撃波とか漫画だと定番だし、やれるかなって思ったんだけど
上手くいって良かったよ。」
まだまだ小規模だが、能力の出力が上がってくれば恐ろしい破壊力を生み出すことが
できそうだ。空気というのは奥が深い物で、可能性は計り知れない物がある。
【超能力】89→106 スキル衝撃波Lv1取得
美友「これで中距離での戦いもこなせそうですねとミサカは合格点を貴方に
あげます。」
美友から合格点の方が貰えた。ということは実戦で使用できるレベルということだ。
386KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24