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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
とある佐天の学園都市

1 :佐天の人:2013/03/01(金) 02:01:40 ID:vyL9vxyY
とりあえず構想がある程度出来上がったので始めて行きたいと思います。

舞台は学園都市。とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲のキャラがメインに登場します
主人公は無能力者(レベル0)の佐天涙子です。
始まりは本編より1年前。参加者の行動選択によって能力、展開が変わってきます。
ダイスやカードなどを使用させていただきます

ステータスは
【格闘】近接格闘のステータスです。素手時などの攻撃に影響します
【射撃】射撃能力のステータスです。拳銃やエアーガンなど射出系武器装備時の攻撃に影響します
【剣術】剣、刀のステータスです。剣、刀系の武器装備時の攻撃力に影響します
【知識】知能のステータスです。超能力取得にも影響し、超能力使用時に影響します
【超能力】超能力のステータスです。現在はレベル0なので0で、取得するまで0のままです
ここの数値によって、レベルが上がり学園からの支給金に影響し
超能力使用時に影響があります。
【耐久】耐久力のステータスです。防御力に影響があります
【体力】体力のステータスです。生命力、防御力に影響があります
【生命力】RPGでいうところのHPで、0になると怪我、またはゲームオーバーになる可能性があります
【魔術】魔術師用のステータスです。魔術に影響します。
【善良値】性格のステータスです。 +になればなるほど善になります。
善でなければジャッジメントに入ることはできず、暗部に入るなどの行動で
悪に近づいていきます。

現在の主人公の能力は
【格闘】10 【射撃】0 【剣術】10 【知識】25
【超能力】0 【耐久】30 【体力】40 【生命力】400
【善良値】0
になります。

501 :名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 01:51:45 ID:???
A

502 :佐天の人:2013/04/15(月) 11:12:19 ID:woZzTZjI
>>499
爆散しますね。生きる未来が見えないです。
>>500
特訓の成果が出ると良いんですけど

Aもちろん一緒に戦う。

佐天「もちろん一緒に戦いますよ。1人くらいなら何とかなりそうです。
   接近すればの話ですけど」

絹旗「私たちが正面から戦いますんで、空中からの奇襲をお願いします」

拳銃相手に真正面から立ち向かうのは今の佐天には無理だ。
蜂の巣にされてしまう。

しかし空中は彼女の領域。能力を発揮しやすく、防ぐ手立てはいくらでもある。
フレンダたちがひきつけてくれれば、何とかなるだろう。

佐天「はい。」

麦野「となると私の能力も調節していかないとまずそうね。
   拡散支援半導体(シリコンバーン)を使うのも気が引ける。
フレンダの方は装備は大丈夫?」

麦野が力を思う存分に振るったら建物もやばいし、佐天に被弾する可能性も出てくる。
もちろん調節をするくらいは、彼女にとっては簡単なことなので特に問題はないようだ

503 :佐天の人:2013/04/15(月) 11:25:46 ID:woZzTZjI
フレンダ「さすがにフル装備って訳じゃないけどね。
     何かあった時に備えて持ってきたから、大丈夫ではあるけどね。」

麦野「滝壺は、後ろから私をサポート。照準調整が必要そうな場合は言うから
   体晶を使って良いわ。まあこんな相手には必要はないと思うけど」

滝壺は前線に出ない。後ろからサポートするのが彼女の役割だ。

絹旗「とりあえず私が前線に立ちますね。あの程度の火力なら私の窒素装甲の
   超敵ではありませんから。」

拳銃程度では絹旗の窒素装甲は抜けない。
自動防御がある以上、彼女が切り込み役を務める。

麦野「そうね。それじゃあちゃっちゃっと済ませるわよ。」

絹旗を先頭に、フレンダたちが動き出した。
それを見て過激派たちも武器を構える。

過激派A「ちッ……見つかったか。」

過激派B「だが俺たちは武装している。丸腰の人間なんかに負けるかよ」

過激派C「そうだ。蜂の巣にしてやろうぜ。
    こんなところでつかまるわけにはいかない。」


504 :佐天の人:2013/04/15(月) 11:31:43 ID:woZzTZjI
過激派たちが交戦を始める。
武器を持った彼らは遠距離からの射撃で、迎え撃った。

フレンダ「甘いわね。」

フレンダが人形型の爆弾を過激派たちに投げ爆発させる。
といっても威力はたいしたことはない。ありすぎると、絹旗たちも巻き込む
爆風で照準を合わせられなくするのが狙いだ。

麦野「今よ。」

麦野からの合図があり、佐天が壁を蹴り勢いをつけながら空中から飛び込んだ。

同時に麦野たちも爆風に紛れながら過激派に接近戦を仕掛ける。


505 :佐天の人:2013/04/15(月) 11:37:25 ID:woZzTZjI
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★

※作戦の都合上先制攻撃が取れています


506 :名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 13:39:14 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★

507 :名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 13:40:41 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471× 2
過激派の防御力→400× 6

引き損じ、失礼しました


508 :名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 15:19:18 ID:???
1ターンキルされる予感がする・・・

509 :佐天の人:2013/04/15(月) 19:08:51 ID:woZzTZjI
>>507
ドンマイです
>>508
防御力も高くなったので引きがまあまあなら大丈夫なはずです。

★佐天の攻撃力(素手)→471× 2
過激派の防御力→400× 6 ★

過激派A「ちッ……奇襲とはやりやがるな。
    だが、そう簡単にやらせないぞ。」

能力は持っていないようだが、その分身体を鍛えているようで
接近戦に持ち込んでも初撃を防がれてしまう。

佐天「まずったかな……」

それでもすぐに防御の構えを取る。
攻撃の際にダメージは与えられなくっても銃を弾き飛ばすことには成功したので
銃火器は使用できない。

爆弾で発生した煙で、照準を合わせづらいということもあり
相打ちを避ける意味で銃は使ってこないだろう。
フレンダが爆弾を使った意図はそこにあったのだ。

過激派B「銃は使えんぞ。ナイフで相手をしていくしかないな。」

過激派C「こちらは任せろ。女子供相手に、後れを取る俺じゃない。」

過激派D「ちょうど相手も4人だ。1対1で倒していけば良い。」

510 :佐天の人:2013/04/15(月) 19:17:32 ID:woZzTZjI
必然的に1対1の構図となってくる。
佐天としては一番やりやすい構図でもあった。

先着1名様で
★過激派Aの攻撃力→600×! dice
佐天の防御力→873×! dice★


511 :名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 20:40:58 ID:???
★過激派Aの攻撃力→600× 2
佐天の防御力→873× 5

512 :佐天の人:2013/04/15(月) 22:16:40 ID:woZzTZjI
★過激派Aの攻撃力→600× 2
佐天の防御力→873× 5 ★

過激派A「これでもくらえ!!」

ナイフを振りかざし、佐天に攻撃する。
刃物である以上当たるとかなりの傷を負うだろう。

佐天「刃物だって、当たらなければ!!」

防御の特訓が役に立ったのか、能力を駆使し、過激派のナイフを
寄せ付けない。見えない窒素のバリアが展開され、ナイフの侵攻を阻むのである。

過激派「ちッ……こいつは能力者か……」

513 :佐天の人:2013/04/15(月) 22:18:15 ID:woZzTZjI
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★


514 :名無しさんと創る物語:2013/04/15(月) 23:31:30 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471× 3
過激派の防御力→400× 3

515 :佐天の人:2013/04/16(火) 02:13:46 ID:KKAkL/zk
訂正過激派Aでしたので結果で訂正しときます

★佐天の攻撃力(素手)→471× 3
過激派Aの防御力→400× 3 ★

過激派Aに213のダメージ。

佐天「今度は私から行くよ!!」

相手の攻撃を防いだ後に、反撃に出る。
戦いを有利に持っていくにはダメージを与えるしかない。

過激派A「ガキの癖にやるな……」

拳の連撃が、過激派Aの身体を捉える。
防御をすり抜けて、何発か受け、多少のダメージが残ったようだ。

まだ重いパンチを撃てない分、手数で勝負するしかない。

516 :佐天の人:2013/04/16(火) 02:15:12 ID:KKAkL/zk
先着1名様で
★過激派Aの攻撃力→600×! dice
佐天の防御力→873×! dice★

517 :名無しさんと創る物語:2013/04/16(火) 08:19:36 ID:???
★過激派Aの攻撃力→600× 2
佐天の防御力→873× 4

518 :佐天の人:2013/04/16(火) 11:10:37 ID:KKAkL/zk
★過激派Aの攻撃力→600× 2
佐天の防御力→873× 4 ★

過激派A「素手相手のガキに武器持ちの俺が負けるわけにはいかない。
    今度こそ当ててやるぜ。」

ナイフさせ当てればそれで勝てる。
能力者のようだが、どこかで隙を見せてくれるはずだ。
そういった思考の下、過激派Aはナイフを振るう。

佐天「確かに刃物は怖いけど……動きはフレンダさんたちのが上だ。」

フレンダと麦野の動きは素早かった。
これなら今の能力でもまだ対処できる。

過激派A「ちッ……こいつ……」

ナイフは何度も空を切る。
佐天の動きは先ほどより速い。その動きを捉えられていないのだ。

519 :佐天の人:2013/04/16(火) 11:17:39 ID:KKAkL/zk
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★

520 :名無しさんと創る物語:2013/04/16(火) 14:07:18 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471× 1
過激派の防御力→400× 1


521 :佐天の人:2013/04/16(火) 14:38:09 ID:KKAkL/zk
★佐天の攻撃力(素手)→471× 1
過激派の防御力→400× 1 ★

過激派Aに71のダメージ

佐天「くらえっ!!」

回避運動から一転反撃に出る。
蹴りと拳の連打で、ダメージを狙いに行ったのだ。

過激派A「この程度のかすりきずじゃ俺はやられん。」

身体に攻撃をヒットさせたのだが、そこまでのダメージは与えられていない。
過激派Aの方は再度ナイフを構えた。

佐天「長期戦を覚悟するしかないかな。」

522 :佐天の人:2013/04/16(火) 14:40:46 ID:KKAkL/zk
先着1名様で
★過激派Aの攻撃力→600×! dice
佐天の防御力→873×! dice★

523 :名無しさんと創る物語:2013/04/16(火) 15:56:15 ID:???
★過激派Aの攻撃力→600× 2
佐天の防御力→873× 3

524 :佐天の人:2013/04/16(火) 16:09:12 ID:KKAkL/zk
★過激派Aの攻撃力→600× 2
佐天の防御力→873× 3 ★

過激派A「当たれ、当たれ!!」

ナイフをがむしゃらに振り回す。
本来ならそれでも脅威だ。防御しようものなら簡単に切り裂く。
能力者相手にとっては、相手の能力次第だが通用する。

佐天「当たったらやばいっ!!」

ナイフの軌道を読み、回避運動に入る。
能力で速度は強化されているので、何とかよけきることに成功した。

過激派A「ヒットすれば勝てるのだが……」

525 :佐天の人:2013/04/16(火) 16:10:30 ID:KKAkL/zk
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★

526 :名無しさんと創る物語:2013/04/16(火) 16:59:31 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471× 4
過激派の防御力→400× 1

527 :佐天の人:2013/04/17(水) 00:43:12 ID:7mlv+hAw
★佐天の攻撃力(素手)→471× 4
過激派の防御力→400× 1 ★

過激派Aに1484のダメージ

佐天「今度こそ……!!」

素早い動きで過激派Aを撹乱する。
そして建物の壁を利用しジャンプ、高速機動で不意打ちのように
攻撃を放つ

過激派A「見失っ……ぐあっ!!」

佐天を探している間に、背中から連打を浴びる。
ほぼ無防備であり、容赦ない連撃に、かなりのダメージを負う。

佐天「まだまだァ!!」

拳や蹴りの威力が少ない分、手数でカバー。
3連撃の拳の後に、容赦なく蹴りを見舞う。

過激派A「……っ……だがまだ倒れるわけには……」

528 :佐天の人:2013/04/17(水) 00:46:08 ID:7mlv+hAw
先着1名様で
★過激派Aの攻撃力→600×! dice
佐天の防御力→873×! dice★

529 :名無しさんと創る物語:2013/04/17(水) 01:44:48 ID:???
★過激派Aの攻撃力→600× 5
佐天の防御力→873× 2

530 :名無しさんと創る物語:2013/04/17(水) 08:45:35 ID:???
ギリギリセーフ、か?

531 :佐天の人:2013/04/17(水) 11:22:37 ID:7mlv+hAw
>>530
セーフですね。

★過激派Aの攻撃力→600× 5
佐天の防御力→873× 2 ★

佐天に1254のダメージ

過激派A「貰った!!」

佐天「しまった!!」

動きに一瞬隙ができたところを過激派Aは見逃さなかった。
繰り出されるナイフによる突き。とっさに腕でガードしたが
さすがに防ぎきれず、腕の方から血が流れ出てくる。

佐天「ッ……でもまだやれる。」

腕の痛みは、ドーパミンの分泌でさほどない。
もちろんこのあと痛むだろうが、今のところは支障がなかった。
だが、あまり長引かせては危険だ。

相手もほとんど倒れる寸前。攻撃が決まれば倒せる

532 :佐天の人:2013/04/17(水) 11:24:44 ID:7mlv+hAw
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★


533 :名無しさんと創る物語:2013/04/17(水) 14:29:23 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471× 1
過激派の防御力→400× 5



534 :佐天の人:2013/04/17(水) 15:37:19 ID:7mlv+hAw
★佐天の攻撃力(素手)→471× 1
過激派の防御力→400× 5 ★

過激派A「どうやら攻撃が効いたようだな。」

傷の影響で動きが良くなく、攻撃が中々過激派Aに当たらない。

佐天「これはまずいなぁ……」

互いにダメージはかなりのもの。
次に効果的なダメージを与えた方が勝つだろう。
ここでの防御が大事になってくる

535 :佐天の人:2013/04/17(水) 15:38:34 ID:7mlv+hAw
先着1名様で
★過激派Aの攻撃力→600×! dice
佐天の防御力→873×! dice★

536 :名無しさんと創る物語:2013/04/17(水) 15:57:57 ID:???
★過激派Aの攻撃力→600× 6
佐天の防御力→873× 5

537 :佐天の人:2013/04/17(水) 22:11:26 ID:7mlv+hAw
★過激派Aの攻撃力→600× 6
佐天の防御力→873× 5 ★

過激派A「さっさと倒れろよ!!」

佐天の血がついたナイフを再度振り回す。
当たればかなりの傷を負うのは、先ほど実証されている。

佐天「今度当たったらやばいから、なんとしてでも避けないと」

過激派Aの動きに視線を集中させて、攻撃の軌道を読む。
高められた集中力で、相手の攻撃のルートを読み取り
回避運動を取っていく。

そのおかげで相手のナイフは空を切っていく。

佐天「避けきった……。今度こそ、倒して終わりにするよ。」

538 :佐天の人:2013/04/17(水) 22:57:10 ID:7mlv+hAw
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→471×! dice
過激派の防御力→400×! dice★


539 :名無しさんと創る物語:2013/04/17(水) 23:10:49 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→471× 6
過激派の防御力→400× 6

540 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 00:03:54 ID:???
最後はお互い気合入ったね。いや最後かわからんけど

541 :佐天の人:2013/04/18(木) 01:40:26 ID:jAhaTrlk
>>540
最後であってますよ。最後はしっかり決めてくれましたね。

★佐天の攻撃力(素手)→471× 6
過激派の防御力→400× 6 ★

過激派Aに426のダメージ。戦闘不能。

佐天「これで、倒れて!!」

佐天が過激派Aの懐に飛び込み、気合を込めた拳を放った。
風を纏い、威力を上げた拳と至近距離で放たれる衝撃波を受けて
過激派Aは地面に倒れこみ、気絶してしまった。

過激派A「ぐおおおッッ」

手に持っていたナイフは倒れた衝撃で、彼の手から離れる。
それを佐天は拾い、彼が持っている拳銃と共に回収した。

※コンバットナイフとM1911(コルトガバメント)を手に入れました。

佐天「フレンダさん、絹旗さん、麦野さんは大丈夫だよね?」

この中で一番格下の佐天なので、他の3人なら負けることなどないだろう。


542 :佐天の人:2013/04/18(木) 01:42:35 ID:jAhaTrlk
先着2名様で
★戦闘後の能力アップ(格闘)→! card+! card+! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(超能力)→! card+! card+! card+! dice★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→! card+! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(体力)→! card+! card+! card+! dice★

格闘と超能力が攻撃で6を出したのでボーナスがついています

543 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 07:34:38 ID:???
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ スペード5 + クラブ9 + ダイヤA + ダイヤ2 + 2
戦闘後の能力アップ(超能力)→ スペードJ + クラブJ + ハート10 + 6


544 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 09:13:40 ID:???
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ハート10 + クラブ4 + ハート10 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ スペード7 + スペードQ + クラブ5 + 5

545 :佐天の人:2013/04/18(木) 11:09:52 ID:jAhaTrlk
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ スペード5 + クラブ9 + ダイヤA + ダイヤ2 + 2
戦闘後の能力アップ(超能力)→ スペードJ + クラブJ + ハート10 + 6 ★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ハート10 + クラブ4 + ハート10 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ スペード7 + スペードQ + クラブ5 + 5 ★

【格闘】130→149 【超能力】226→264 スキル衝撃波Lv1がLv2になりました。
【耐久】144→171 スキル受身Lv1を取得しました。 【体力】164→193
【生命力】1640→1930

注知識(補正を加えた後)の数値までしか【超能力】は上げられません。
現時点333までで超能力との差が少なくなってきているので
知識も上げた方が良いでしょう

ナイフで刺されたところを手で抑えながら、フレンダたちとの合流を目指す。
彼女たちの戦いの方も終わっている頃だろう。


546 :佐天の人:2013/04/18(木) 11:16:00 ID:jAhaTrlk
フレンダ「これでおしまいって訳よ。」

過激派Bと戦っていたフレンダは勝負を決めていた。
武器と格闘能力だけで戦い抜いてきている彼女にとって、近接戦闘は得意だ。
ナイフを持った相手でも変わりなく、じわじわと体力を削り取り
トドメを刺した。

過激派B「くそッ……華奢なのにどうしてそんなに強いんだ……」

過激派Bはそのまま地面へと倒れた。この程度の相手に負けるフレンダではない。

フレンダ「裏の世界で生きるっていうのは実力がないといけないのよ」

やるかやられるかの世界である学園都市の闇の世界は、実力がないと
生きていけない世界だ。


547 :佐天の人:2013/04/18(木) 11:24:46 ID:jAhaTrlk
絹旗「その程度の攻撃じゃ私の窒素装甲の前では
   超通用しないンですよ。」

レベル4の能力者である絹旗の窒素装甲は並の拳銃でも突破できない防御力がある。
しかも自動防御能力がついているので、過激派程度ではその防御を突破できない。

そしてそのまま過激派Cを担ぎ上げ投げ飛ばし、気絶させた。
一回り大きい相手でも、能力を使えば簡単に持ち上げることができる。
自動車すら持ち上げる彼女にとって造作もないことだった。

麦野「さてと、そろそろ遊びも終わりにしましょうか」

じわじわと追い詰めていた麦野もラストスパートに入った。
出力を抑えながら、能力で少しずついたぶるように過激派Dを追い詰め
そろそろ頃合いと見て、終わらせにいったのだ。

過激派D「くっそ……なんで、おまえらがぁこんなところに!!」

実力の差は明らかで、手加減された一撃でも過激派Dを気絶させるのは
容易であった。

麦野「さすがに一般人の前で殺すのはまずいわよね。
   それに今回はお仕事じゃないんだしね。
   後は表の奴らに任せましょう」

548 :佐天の人:2013/04/18(木) 11:34:00 ID:jAhaTrlk
佐天「大丈夫でしたか?」

フレンダ「まあこんな相手ならいつもよりは楽ね。
     って佐天の方は怪我しているじゃない。」

絹旗「医者に行ったほうが良いですね。早めの治療が大事ですよ」

麦野「そうね。このあたりの病院でやってそうなところは……」

滝壺「第七学区に凄腕の医者がいるって聞いたことがあるよ。」

戦いも終わり、合流したのだが、佐天は怪我を負っている。
そこまでの傷ではないのだが、治療した方がいいだろう。

どうしますか?

A第七学区にいる凄腕の医者に治療してもらおう
B医療機器を扱っている真木矢に治療器具がないか聞いてみよう
C近くの薬局で止血剤を購入しよう
D過激派が持っていた非常用の対外傷キットを奪い、使わせてもらおう
E好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

549 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 11:39:42 ID:???
A

550 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 11:51:55 ID:???
A

551 :佐天の人:2013/04/18(木) 14:36:03 ID:jAhaTrlk
A第七学区にいる凄腕の医者に治療してもらおう

佐天「それじゃあその凄腕の医者って人に治療してもらいますね。」

フレンダ「まあ、それが良いよね。治療費は、この倒れてる人たちから拝借するってのはどう?」

そう言ってフレンダは過激派の服をまさぐり財布を取り出し、お札を引き抜く。
そこまで大金は持っていないが、充分治療代は払えるだろう。

絹旗「これに懲りて破壊活動などしないと良いんですけどね。」

麦野「勉強代ってことで、これらの武器は私たちが戴いていくわよ。
   私は銃なんて使わないから、フレンダと滝壺に渡しておくわ。」

武器の方ももちろん没収だ。また破壊工作されても困る。
といっても能力の関係上麦野と絹旗は銃を必要としていない。

フレンダ「せっかくだし貰っておくわ。」

滝壺「私も?とりあえず貰っておくね。」

552 :佐天の人:2013/04/18(木) 14:45:53 ID:jAhaTrlk
過激派を適当に発見されるようなところに投げ捨てておき
そのまま第七学区にある病院を目指す。
冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)という異名を持つ医者で、学園都市一の
医療技術を持つ凄腕の医者だ。

カエル顔の医者「まあこれならすぐに治りそうだよ?
        傷も残らなさそうだし、良かったね?」

病院に入り、カエル顔の医者に見てもらうことになった。
彼がその凄腕の医者らしい。慣れた手つきで、治療を始め、あっというまに治してしまった。
軽症であったのだが、この人にかかればここまで早く治せるものらしい。

佐天「はい、ありがとうございました。」

治療も済み、礼を述べた後、治療室を退室し
麦野たちと合流する。

フレンダ「うわ……もう治ったの?」

絹旗「噂通りの腕前ですね。超凄腕といっていいでしょう。」

麦野「私たちも怪我した時はここにお世話になろうかしら。
   まあ怪我しそうなのはフレンダだけだけどね。」

滝壺「さてん、元通りだね。」

553 :佐天の人:2013/04/18(木) 14:53:39 ID:jAhaTrlk
※冥土帰しのいる病院にいけるようになりました。
重症になったり、誰かが怪我した場合治療が受けられます。

麦野「さて、治療も済んだことだし、探索の続きといきましょうか。」

麦野に先導されて、学園都市探索を続けることにする。
過激派と戦っていた時間はそんなに長くなかったので、時間は充分にありそうだ。

先着1名様で
学園都市探索→! card

カードのマークが
ダイヤ→風紀委員(ジャッジメント)の活動中の初春を発見。
ハート→無能力者狩りを発見。フレンダに似た少女が居た
スペード→散策中の結標と遭遇。ファミレスでお喋り
クラブ→暗部御用達の違法武器ショップ発見
JOKER→美友に似た少女と真黒い服を着た少年が戦っている現場を目撃。

554 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 16:02:30 ID:???
学園都市探索→ ハートK

555 :名無しさんと創る物語:2013/04/18(木) 19:31:15 ID:???
三月なら駒場と出会った後だよね、これを期に顔見知りになっときたいな。

556 :佐天の人:2013/04/18(木) 22:57:55 ID:jAhaTrlk
>>555
現時点が、本編より1年前なのでどうしようか悩んでたところなんですよね。
駒場生存ルートを作る意味でも出会ってることにして進めたいと思ってます。
無能力者狩りが早めに起こったということにしてます。

学園都市探索→ ハートK

ハート→無能力者狩りを発見。フレンダに似た少女が居た

スキルアウトと能力者の間に起きた口論に端を発する、
能力者からの『正当な報復』と称して無能力者狩りというのが昨今行われるようになった。

佐天たちはちょうどその現場に出くわしてしまったのだ。
そして標的となった無能力者の中にフレンダの知り合いが混じっていた。

フレンダ「あれはフレメア?どうしてこんなところに……。
     助けないと……」

絹旗「あれが、フレンダが言っていた妹ですか?超似てますね。」

滝壺「無能者狩り。今能力者の間でそういうのが行われているらしい。
   むぎのも聞いたことあるよね?」

麦野「「能力者からの正当な報復」が大義名分だったっけ。本当にくだらないわ。」

557 :佐天の人:2013/04/18(木) 23:06:28 ID:jAhaTrlk
佐天「まだ攻撃は行われていないようですよ。
   今行けば間に合います。」

フレンダ「あいつら……生かして返す訳にはいかないわ。
     妹に手を出したこと後悔させてやる。」

フレメアが無能力者狩りに遭遇するのは本日が2回目である。
1回目はスキルアウトのある大男に助けてもらい、今日はその男に会いに行くと
フレンダは聞いていたのだった。
その途中で巻き込まれたのだろう。

麦野「胸糞悪いし……弱いもの虐めっていうのも見ていて癪だしね。
   ちょっともうひと暴れしようかしら」

絹旗「そうですね。フレンダの妹を助けてあげましょう。
   滝壺はここで見ていてください。」

フレンダたちが動こうとした瞬間、1人の大男が現れた。
ゴリラのような外見はいかにも猛者といった感じである。

??「……困ったものだな。だが関わらない訳には行かない。」

558 :佐天の人:2013/04/18(木) 23:14:46 ID:jAhaTrlk
能力者A「てめぇが駒場利徳か。第七学区のスキルアウトのリーダーの……
    標的の1人が漸く姿を現しやがったか。」

大男の名前は駒場利徳。ここ第七学区のスキルアウトのリーダーである。

フレンダ「結局貴方もフレメアを助けに来たってことなのかしら?」

駒場「……そう捉えてもらって構わない。お前たちはアイテムだったな?
これは暗部としての仕事なのか?」

駒場は暗部のことに対してもある程度の情報を掴んでいた。
麦野はレベル5の能力者であり、すぐにアイテムだということがわかったのだ。

麦野「休暇中よ。たまたま通りかかって、たまたまフレンダの妹がいたから
   たまたま助け出そうとしているだけよ。」

駒場「……わかった。なら加勢させてもらおう。俺たちが撒いた種だ。
   それにあの少女も俺に会いにきて巻き込まれた訳だからな。」

駒場も加わり、能力者と戦うことになった。
無能力者らしいのだが、それでも強そうな男ではあった。

559 :佐天の人:2013/04/18(木) 23:16:45 ID:jAhaTrlk
どうしますか?

Aみんなが戦っている隙にフレメアを助けに行く
B拳銃の出番だ。拳銃で狙い打つ
C能力者と戦う
D好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

560 :名無しさんと創る物語:2013/04/19(金) 01:47:08 ID:???
A
下手に戦っても足引っ張りそうだし

561 :名無しさんと創る物語:2013/04/19(金) 13:28:39 ID:???
A

562 :佐天の人:2013/04/19(金) 23:29:19 ID:bnIQWyPg
>>560
時には引くのも大事ですね。

Aみんなが戦っている隙にフレメアを助けに行く

佐天「麦野さんたちが戦っている間に私があの子を助けに行ってきます。
   人質にされるかもしれないので。」

フレンダ「そうね。お願いするわ。」

麦野「そこの大男も、しっかり頑張りなさいよ。」

麦野たちが能力者に向かっていく。実力差もあるので
苦戦はしないだろう。

その間に佐天が少女を助けに行く。

佐天「大丈夫だよ。こっちにおいで」

フレメア「お姉ちゃんが助けに来てくれたんだ。にゃあ
     ちょっと怖かったけど、だから、大体平気。
     それにあのお兄ちゃんもいるし」

フレメアが佐天の手を取り、急いで戦闘区域から離脱する。
戦いはほぼ一瞬で終わった。
麦野が能力を使い出した瞬間、その破壊力の前に能力者は逃げに徹するしかなくなった。


563 :佐天の人:2013/04/19(金) 23:42:15 ID:bnIQWyPg
麦野「ったく、あの程度で調子こくなって。」

駒場「……さすがは、レベル5の原子崩し、その実力は化け物みたいだな。
   それにしても無能力者狩りが多発している。このままだとスキルアウトも黙ってはいないだろうな」

駒場が止めても、スキルアウトによる反攻作戦は行われるだろう。

フレンダ「そうなったら暗部が動くことになるね。結局、お陀仏って訳よ。
     学園都市にとって能力者は大事だから」

無能力者は落第者だ。学園都市としては能力者の方が大事なのである。

駒場「……反攻作戦などできはしないさ。だが増長する能力者を止めなければ
   学園都市の未来もないがな。」

危ないと分かれば保護者たちが騒ぎ出す。そうなっては能力者が流出する自体に陥る。

絹旗「あっちの方は安全を確保できたみたいですね。」

佐天はフレメアを連れて待機していた滝壺と合流していた。
人質に取る暇も与えなかったのが良かったのかもしれない。


564 :佐天の人:2013/04/19(金) 23:49:53 ID:bnIQWyPg
絹旗「そういえば、あなた以外のスキルアウトはどうしたんですか?
   私としては超気になるんですけど」

能力者を相手にする以上、数を揃えた方が良い。
それは自明の理だ。

先着1名様で
第七学区のスキルアウトの現状→! card

カードのマークが
ダイヤ、ハート→移動手段を確保していた浜面を暗部に引き抜かれて移動手段がない。
スペード、クラブ→暗部によって刺客が送り込まれほぼ壊滅状態
JOKER→黒妻と協力して新組織を立ち上げたので、人数が少ない。

565 :名無しさんと創る物語:2013/04/20(土) 00:14:24 ID:???
第七学区のスキルアウトの現状→ スペード10

566 :名無しさんと創る物語:2013/04/20(土) 00:29:45 ID:???
短編集読んで第七学区のスキルアウトで敵対したら一番ヤバイのって半蔵なんじゃないかって思った。
多分、こいつは明確に敵と認識したら他の二人と違って躊躇なく殺せるだろうから

567 :佐天の人:2013/04/20(土) 10:58:45 ID:/NdkY8mA
>>566
同感ですね。あと戦闘能力に関してもやっぱり忍者なんで高いですしね。
諜報スキルなども高いので、無能力者の中では最強クラスなんじゃないかなって思ってます。

第七学区のスキルアウトの現状→ スペード10

スペード、クラブ→暗部によって刺客が送り込まれほぼ壊滅状態

駒場「……暗部からの刺客が襲ってきたんだ。おかげでほぼ壊滅状態。
   移動手段を確保していた浜面も暗部に引き抜かれた。そのおかげで壊滅は免れたが……」

本当は人数をかけたかったのだが、ほとんど組織として成り立っていない以上人数を割くことができなかったというわけだ。

麦野「まあ至極当然かしら。スキルアウトは上層部からしても目の上のたんこぶだし。」

フレンダ「暗部の下部組織に入るっていうのも選択肢の1つとしてはありだと思うんだけどね。
     そうすれば結局被害は減るって訳だし」

アイテムにももちろん下部組織が存在する。

駒場「……それもそうだな。それよりこの子は君の妹なのだろう?
しっかり守ってやってあげるべきだ。」

フレンダ「私の関係者って分かると、人質にされたりされかねないって訳よ。」

フレンダは暗部に所属している以上、妹に迷惑をかける可能性がある。
敵対組織が人質を取らないとは限らない。

568 :佐天の人:2013/04/20(土) 11:08:09 ID:/NdkY8mA
絹旗「そうですね。でも今日みたいなことも超起こりえると思うんですよ」

まだ幼い子供であり自衛手段も持っていない。
故に単独行動も危険すぎるのである。

佐天(うーん、私が面倒を見るっていうのも良さそうだけど……)

表の人間であり、弱いながら能力者になった佐天なら自衛手段もないわけではない。
結標に救援を頼むことだって可能ではある。特に彼女の能力なら安全な場所に避難させることだって可能だ。

どうしますか?

A自分がフレンダの妹の面倒を見ることを提案する
Bフレンダの妹を自分の家で預かろうと提案する
C真木矢の研究所に預けることを提案する
D結標に預けることを提案する
E駒場に預けることを提案する
Fとある高校の教師の幼女先生に預けることを提案する
G好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

569 :名無しさんと創る物語:2013/04/20(土) 22:51:08 ID:???
A

570 :名無しさんと創る物語:2013/04/21(日) 01:44:54 ID:???
AとBに差があるのかわからんね
A

571 :佐天の人:2013/04/21(日) 14:58:54 ID:hAk0M6fw
>>570
微妙に差がありますよ。Aだと放課後などに一緒に行動する。
※休みの日は朝なども Bだと一緒に住むということになります

A自分がフレンダの妹の面倒を見ることを提案する

佐天「放課後とか暇なので私が面倒を見ても良いですよ。」

子供1人より誰か一緒についていた方が安全だ。
今回のように無能力者狩りの餌食にされやすい。

フレンダ「そうね。お願いしても良いかな?」

フレンダがいない時は佐天が面倒を見るということで話は決まった。

駒場「……どうやら大丈夫のようだな。俺はこれで失礼する。
   色々やることがいっぱいなんでな」

※駒場と知り合いました。第七学区のスキルアウト基地(ほぼ崩壊)にいけるようになりました。

麦野「さて、そろそろ夜ね。今日はこのあたりで解散しましょう。
   あ、これは私の連絡先よ。一応渡しておくわ」


572 :佐天の人:2013/04/21(日) 15:00:30 ID:hAk0M6fw
滝壺「私も。受け取って、さてん。」

絹旗「そうですね。私のも教えておきましょうか。
   あとその服はあなたにあげますので、超使ってやってあげてください」

※絹旗の服を手に入れました。麦野、滝壺、絹旗の連絡先を手に入れました。
アイテム全員の好感度が上がりました。フレメアと知り合いました。

フレンダ「フレメアを連れて帰らないといけないからね。
     じゃあまたね」

佐天「はい、今日はありがとうございました。」

街道に出たところで、今日は解散ということになった

573 :佐天の人:2013/04/21(日) 15:03:33 ID:hAk0M6fw
※スキルアウトの基地では射撃訓練と格闘訓練ができます。

夜の行動

何をしますか?

A家に帰り格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C研究所に行って学習装置を使おう 【知識】が上がります
D結標と美友と出かけよう 【行ける場所が増える可能性があります】夜なので戦闘が起こる可能性があります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F研究所で結標と美友と能力の練習をしておこう。 【超能力】【知識】が上がります

先に2票入った選択肢で進行します。


574 :名無しさんと創る物語:2013/04/21(日) 16:45:49 ID:???
F

575 :名無しさんと創る物語:2013/04/21(日) 17:54:02 ID:???
F

576 :佐天の人:2013/04/26(金) 11:00:52 ID:ZNlTutXg
F研究所で結標と美友と能力の練習をしておこう。 【超能力】【知識】が上がります

佐天「せっかく外に出てるんだし、このまま研究所の方に向かっちゃおうかな。
   あと結標さんにも連絡しておこうっと。」

結標にメールを送った後、研究所へと向かう。
能力の練習をするために、結標の協力が欲しかったのだ。

-----研究所-----

真木矢「熱心なのは良いことね。少しでも高みを目指そうという気持ちは
    大事よ。」

研究所では真木矢が佐天を出迎えてくれた。
研究を続ける合間に見に来てくれたのだろう。

577 :佐天の人:2013/04/26(金) 11:04:33 ID:ZNlTutXg
結標「私の方が先に到着していたみたいね。
   まあ良いわ。始めるのなら早くしましょう。」

美友「既に準備は万全ですと
   ミサカは、あなたに伝えます。」

既に結標と美友の準備は終わっており、後は佐天が来るだけという
ことになっていた。

佐天「遅れてごめんなさい。それではよろしくお願いします」


578 :佐天の人:2013/04/26(金) 11:05:34 ID:ZNlTutXg
先着2名様で
★2人との能力練習(超能力)→! card+! card+! dice
2人との能力練習(知識)→! card+! dice★
★結標の指導→! card★

結標の指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります

579 :名無しさんと創る物語:2013/04/26(金) 18:03:43 ID:???
★2人との能力練習(超能力)→ クラブ10 + ハートJ + 1
2人との能力練習(知識)→ クラブ9 + 2

580 :名無しさんと創る物語:2013/04/26(金) 18:33:19 ID:???
★結標の指導→ クラブ3

581 :佐天の人:2013/04/29(月) 21:43:08 ID:f2INuV0c
★2人との能力練習(超能力)→ クラブ10 + ハートJ + 1+(マーク一致+5)
2人との能力練習(知識)→ クラブ9 + 2+(マーク一致+5) ★
★結標の指導→ クラブ3 ★

結標「大分能力を使うのが上手くなってきたわね。」

実戦を積み、鍛錬を重ねることで能力の方の使い方に慣れてきた。
そのおかげで効率良く能力を使えるようになっているのだ。

佐天「そうですか?」

美友「そろそろ演算能力も高めていかないといけなくなりそうだと
   ミサカは進言します。」

能力を行使するには演算能力も大事になってくる。
これは脳の開発が大事になってくるので、頭を使ったりして
成長させていかなければいけない。

【超能力】264→294 【知識】133→152

582 :佐天の人:2013/04/29(月) 21:50:27 ID:f2INuV0c
誰かと話しますか?

A結標と話そう
B美友と話そう
C真木矢と話そう

先に2票入った選択肢で進行します

583 :名無しさんと創る物語:2013/04/30(火) 00:05:54 ID:???
A

584 :名無しさんと創る物語:2013/04/30(火) 01:12:34 ID:???
A

585 :佐天の人:2013/04/30(火) 21:46:50 ID:yzjoQgfo
A結標と話そう

佐天「そういえば結標さん、アイテムって知ってますか?
   暗部の組織らしいんですけど。」

駒場が言っていたアイテムという単語が気になった。
麦野、絹旗、滝壺、フレンダが所属している組織というのはだいたいわかるのだが
そのあたりも詳しそうな結標に聞いてみることにしたのだ。

結標「貴方、相当暗部の情報を握ってきているようね。
   深く関わることはおすすめしないけど、知っておくのも悪くはないわね。」

結標としても佐天が暗部に首を突っ込むような真似をさせることは避けたい。
特に学園都市の闇は深い。「案内人」という仕事を担当している結標はそのあたりを
理解しているのである。

佐天(麦野さんたちとはまだ実力の差がありすぎるからね。踏み込むことはできなそうだけど。)

結標「レベル5の第4位原子崩し(メルトダウナー)の麦野沈利をリーダーに、レベル4窒素装甲の絹旗最愛
  同じくレベル4の能力追跡、滝壺理后。爆弾のエキスパートのフレンダの4人で構成されている
  暗部のチームが、アイテムよ。」


586 :佐天の人:2013/04/30(火) 21:58:11 ID:yzjoQgfo
攻撃力においては、第3位超電磁砲を上回るといわれている麦野沈利をサポートするのが
滝壺理后だ。
彼女の能力で照準を定めることによって、破壊力を持った攻撃を正確に放つことができるのである。
本来、原子崩しという能力は照準を定めるのが難しく、無理に放とうとすると自壊の恐れもある能力だ。

佐天「やっぱり、そうだったんですか。」

結標「まあ表の人間である貴方に危害を加えることはほぼないと思うけどね。」

佐天「話した感じだと、そこまで怖い人たちには見えないんですけど……」

結標「知り合いなのね。まあ何かあったら私を呼んでくれれば良いわ。
   能力的には戦うことは厳しいけど、逃げに徹すればなんとかなるしね」

レベル4の結標の能力の応用性は高い。
美友たちの協力もあり、自分に能力を作用させる場合の精神の消耗もある程度は抑えられている。
もちろん連発は厳しいが、使えないというわけではないだろう。

587 :佐天の人:2013/04/30(火) 22:02:44 ID:yzjoQgfo
佐天(そういえば、結標さんって本来ならレベル5になれるくらいの実力を持っているんだよね。
  そのあたり聞いてみる?)

フレンダたち曰く、結標はレベル5に認定されてもおかしくない能力を持っているのだ。

どうしますか?

A聞いてみる
B聞かない
C好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します


588 :名無しさんと創る物語:2013/05/01(水) 08:46:22 ID:???
似たような話前もしなかったっけ?気のせいかな
B

589 :名無しさんと創る物語:2013/05/01(水) 14:06:31 ID:???
B

590 :佐天の人:2013/05/01(水) 22:56:21 ID:Dc1gLCxo
>>588
していないと思うのですけど、似た話したかもしれませんね。

B聞かない

佐天(聞かない方が良さそうだよね)

結標「あなたの場合危険でも首を突っ込みそうで怖いわね。
   好奇心が強そうだから。」

佐天「まあ、そういうことに首を突っ込みたがる性格なのは確かなんですけど。」

結標「まだまだ鍛える必要がありそうね。
   せっかくだし、勉強でも教えてあげるわ。」

まだもう少し時間があるので、結標が勉強を見てあげることにしたのだった。
高校生で、しかも名門の高校に行っている結標なので知識量などは多いだろう。


591 :佐天の人:2013/05/01(水) 23:00:47 ID:Dc1gLCxo
先着1名様で
結標との勉強(知識)→! card+! card+! dice★
★結標の指導→! card★

結標の指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります

592 :名無しさんと創る物語:2013/05/02(木) 04:40:02 ID:???
結標との勉強(知識)→ クラブ6 + ハートK + 4
★結標の指導→ ダイヤ2

593 :佐天の人:2013/05/04(土) 01:35:20 ID:WqbmtmLE
結標との勉強(知識)→ クラブ6 + ハートK + 4 ★
★結標の指導→ ダイヤ2 ★

結標「まあこんな感じかしらね。
   能力を使いこなすためにも、演算が必須になってくるから
   そちらの方面も伸ばしておかないと、頭打ちするわよ」

佐天「ありがとうございましたぁ。

知識を頭に詰め込む。超能力に大事なのは演算だ。
強い力を制御するには高度な演算が必要となるし、必要不可欠な物だ。

結標「学園都市の闇に踏み入ろうとするなら力が必要となるわ。
   それだけ学園都市の闇は深い。表の世界に生きているあなたでは想像ができないほど……ね」

能力者は学園都市にとって道具にすぎない。
超能力を研究するために、レベル6を生み出すためには非人道な実験を行う

「案内人」と呼ばれていても、レベル5に匹敵する力があっても
学園都市の闇に立ち向かうのは厳しい。

【知識】133→158


594 :佐天の人:2013/05/04(土) 01:45:36 ID:WqbmtmLE
真木矢「そうね。学園都市の闇は深いわよ。生半可な覚悟で踏み入るのなら止めておいた方が
    良いわ。それが現実的よ。
    もし踏み入るのなら力を求めなさい。協力ならしてあげるから。」

真木矢は学園都市の科学者としては異端者だ。
だが、彼女も表向きは学園都市に臣従している。それが処世術だからだ。
1人では踏み入れない領域だということは、裏の部分に関わっているので理解しているのである。

佐天「……わかってます。」

麦野たちと戦うようなことになったら勝てる気はしない。
現在の実力ではどう足掻いても一瞬でケリがつく。
それだけの能力差があるのだ。

真木矢「この前あなたにプレゼントがあるって言ったわよね。
    それがこの子よ。」

真木矢の隣に現れたのは、佐天と瓜二つの少女であった。
もちろん見分けなどほとんどつかない。

佐天「これは、どういうことなんですか?」

結標「あなたのクローンね。クローンを研究しているからできることなのだと思うわ。
   でもどうしてこれがプレゼントなの?」

結標は一瞬にして、佐天のクローンだということは理解できたが
真木矢が言うプレゼントの意味が理解できない。

595 :佐天の人:2013/05/04(土) 02:08:15 ID:WqbmtmLE
真木矢「クローンはテロメアが短いってことは知ってる?
    テロメアが短いから、クローンというのは寿命が短いと言われているの。
    私が彼女を生み出したのは、テロメアを長くさせるという目的っていうのがまず第一ね。」

クローンはテロメアが短い。そう一般的には言われている。
彼女の研究テーマはそのテロメアをいかに短くしないで済むか。
人間と同等のテロメアを生み出すことができるのか。
そのために研究を続けている。

真木矢「そしてクローンというのは、遺伝子的にほとんど同じなのよ。
    特に脳波なんかはね。全く同じと言っても過言ではない。
    それを利用してね、並列演算ネットワークを構築して疑似的な演算装置を作り出すのよ。」

脳波のパターンが同じなので、それを利用し並列演算ネットワークを構築して
擬似的な演算装置として起動させる。
ミサカネットワークからアイデアを得た一種の演算ブースト装置である。
もちろん脳波は本人の物なので、負担はほとんどないに近い。

結標「並列演算ネットワークを構築することによって、演算を効率的に行えるようにするというわけね。
   他者の脳波を強制的に当てはめるのならば負担は大きいけど、同一人物であるならば
   負荷なく扱える。」

佐天「とりあえずパワーアップできるってことで良いんですか?」

科学用語が飛び交い、佐天は全く話に割り込めない。
とりあえず演算を効率化させることによるパワーアップが図れるということは理解できた

596 :佐天の人:2013/05/04(土) 02:17:22 ID:WqbmtmLE
真木矢「簡単に言えばそうね。今は1人だけど、貴方の演算を手助けしてくれる訳だからね。
    美友たちの演算サポートとは別でね。」

美友たちが演算をサポートしてくれるのとは別で、演算を助けてくれるということだ。
というより、佐天も含めて1つの並列演算ネットワークを構築するというのが正しいので
クローンを含めて1つの脳として演算を行うということだ。

真木矢「名前もつけてあげて。一応登録としては貴方の妹としておくから。
    後は口調ね。貴方と似たようにさせるか、それとも別のが良いかはあなたが決めてね。」

クローンを表立って研究しているとは言えない。
佐天の妹として動いてもらうのが一番だ。そして口調についても佐天の要望を取り入れてくれるようだ。

佐天(クローン)未命名
の口調をどうしますか?

A本人と同じで
B妹達と同じ感じで
C妹のような可愛らしい口調
D真面目で冷静な口調
E元気っ子な口調
F僕っ子でボーイッシュな口調
G好きな口調をお書きください

先に2票入った選択肢で進行します
名前についてはこのあと決めてもらいます

597 :名無しさんと創る物語:2013/05/04(土) 06:07:39 ID:???
D

598 :名無しさんと創る物語:2013/05/04(土) 16:26:27 ID:???
>>581の知識アップが>>593でなくなっていませんか?

投票は G 丁寧だけど人懐っこい感じの口調
でお願いします。

599 :佐天の人:2013/05/04(土) 17:01:01 ID:WqbmtmLE
>>598
指摘ありがとうございます!! 確かに間違っていた……
修正させていただきますね。

【知識】152→177


600 :名無しさんと創る物語:2013/05/04(土) 21:36:59 ID:???
G 丁寧だけど人懐っこい感じの口調

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